義母がデジカメの記録メディア(メモリースティックPro Duo)をアダプターなしでパソコンに入れちゃってパソコンを壊したのが夏の話(7月19日付の「失敗続き」を参照)。パソコンも修理したし、年末も近づいて年賀状のことを考えなくちゃいけない時期になったので、夫の実家に出張講習に出かけた。
以前のパソコンで使っていた「筆ぐるめ」の住所録を新しいパソコンに移すのは簡単だった。それから、義母がすっかり怖気づいちゃって取り込んでいないというデジカメの写真を記録メディアからハードディスクに移す。
画像フォルダを開くと、なぜか直近に撮ったものはすべて動画ファイルになっていた。動画なんて撮るんだ〜、意外。私だって夏のアイスランド旅行で初めて動画機能を使ったというのに。しかし、義母に尋ねても「いや、知らん。動画なんて撮ってない」と言う。
そこでファイルを開けてみると、まず船の上から撮ったらしい日の出の画像、それから甲板を移動して船内の廊下、船室らしいところに移動し、「あれヘンなところ触っちゃった?」という義母の声が録音されていた。どうやら普通に写真を撮ったつもりでいて、しばらくしてから何かがおかしいことに気付いたらしい。船室内の鏡に映った義母の顔で動画は終わっていた。
一部始終を見た義母は「これ誰?」とマジで驚愕している。お義母さん、それは鏡に映ったあなたです! しかも自分で撮ったんです! 悪いけれど笑いをこらえきれず、最後には涙が出てきた。
義母のサイバーショットを見せてもらうと、確かに写真と動画の切り替えスイッチは無意識に触って動かしてしまう可能性もありそう。「ここが右になっていると動画になっちゃいます」と、そこまでは理解してもらった(と信じている)。
写真の取り込みだけでこれだから、ほかの作業も推して知るべし。筆ぐるめの使いこなしも新しく買い替えたプリンターの設定も到底ムリな話。ハガキに住所を印刷できるようにはしてきたけれど、多分パソコンの電源を落としたらすべて忘れてしまうんだろうなぁ。
諦めの良い義父は「去年はハガキ数百枚(の宛名)を手書きしたけれど、慣れれば大したことなかった」と言う。この分じゃ、今年も手書きになる公算が大きそうだ。
それにしてもすご〜く疲れた。
2009年11月07日
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電気メーカに勤めている私ですが、
パソコンってそんなに簡単に壊れるものではないと思っていました。初期不良以外で。
私の開発した製品でも、取扱説明書に丁寧に「取り扱い」について書いても「動かない」とお客様より連絡があり、出向いてみると、
「そんな使い方するとは!」ということが多々あり。
サイバーショットの動画切り替えボタンの位置も、設計者はまさかそんなことがおこるとは、と思っているでしょうね。
分かります! 義母みたいな人たちって、パソコンでもデジカメでも、購入してもマニュアルの類は一切読まないんです。で、適当に使い始めてトラブルが生じると、製品(あるいはこんな製品を作るメーカー)が悪い!ってことになるんです。
インターネットで検索すればすぐ分かるのにってこともしばしば。家族に「マニュアルに書いてあるのに何で読まないの?」って聞いたら、「こんな長い物いちいち読んでいる時間ない!」って逆ギレされたこともあります…。
直感的な操作でできるように作られているのがいい製品なんでしょうかね。
会社の上司にiPod Touchを格安で譲り受けたのですが、本体とイヤホンとUSBケーブルのみ。
「取説は?」と聞いたら「そんなもんはない。」とのことでした。
いろいろ触って、直感的に操作できるかららしいのですが。
2歳9ヶ月の息子は、直感的にいろいろいじってYouTubeで電車の動画を見てました。
お義母さんもiPod Touchなら使えるかもしれないですね。
私は第一世代のipod shuffleを使っていて、義母が欲しいというので第2世代のipod shuffleを買ってあげました。「これならどこ触っても、音楽が消えちゃうことはないから大丈夫です。いろいろ触ってみてください」と渡した記憶があります。
その後、義母が「自分で音楽を編集したい」というので、パソコンを買い替えることにしたのですが、そういえば先日行った際は音楽のことは何も言ってなかったので、ひょっとするとなくしちゃったかもしれません。デジカメはこれまでに3つほどなくしちゃったというかどこかに置いてきちゃったらしいので…。
iPod Touchねぇ、普通の携帯よりも簡単なら使うかもしれません。携帯でメールを使っていないのに、ソフトバンクからの料金案内などがメールで送られてくるので、「緑色の紙飛行機マークが出るのがイヤ」と電源を切っていることが多いみたいです。不要メールの消し方を覚えるのも大変みたい…。
ブログ更新がんばってください。
今後いろいろ参考にさせていただくかもしれません。
応援してます。