2010年12月09日

メキシコなう

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温泉の川。泊まった部屋の入り口から撮影。
さすがに12月のこの時期、湯温は30度もないけれど、
朝は湯気がほかほかでいい感じ。
日中は天気が良ければ快適に入れる。
苦労して訪ねた甲斐があった。

現在、長距離バスで移動中。
一等バスのETNは車内で無線LANが使えるので驚いた。
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2010年12月06日

12/11シンポジウム「若者の海外旅行離れ2:若者よ国境を越えよ」

 立教大学観光学部の方から先日、メールをいただいたまま忘れていた。12月11日に立教大学の新座キャンパスで表題のシンポジウムを開催するという案内だった。たぶん、このブログで2回ほど若者の海外旅行離れについて触れたので、検索で見つけてメールを送ってくれたのだと思う。

 私は不在のため、参加できないが、関心のある方は行ってみてはいかがでしょう? 個人的には基調講演の「スポンサーを集めて」という部分にどんなこだわりがあるのか興味がある。以下いただいたメールをほぼ全文転載する。
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「若者が旅に出なくなった。」
近年減少傾向にあると言われる若者による旅行。
その理由はいったいどこにあるのか。
スポンサーを募り、自転車で西ヨーロッパを一周された早稲田大学創造理工学部4年中村洋太氏をお招きします。中村氏の基調講演やディスカッションを通して若者の旅行動向を探っていくことが出来ればと考えております。
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シンポジウム
「若者の海外旅行離れ2:若者よ国境を越えよ」
主催:立教大学観光学部交流文化学科舛谷ゼミ
後援予定:社団法人日本旅行業協会
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●基調講演
テーマ:「スポンサーを集めて自転車で西ヨーロッパ一周の旅」
講演者:中村洋太氏
神奈川県横須賀市出身。早稲田大学創造理工学部4年。
今夏、スポンサーという形で旅費や物資を集め、自転車で西ヨーロッパを一周した。5月〜10月、学生ブログランキングで7700人中1位。

●パネルディスカッション
テーマ:「旅行会社、メディアが提供する旅行・若者が求めるべき旅行」
パネリスト:
中村 洋太氏(早稲田大学創造理工学部4年)
福田 裕二氏(スノーメンランド株式会社代表取締役)
荻野 明宏氏(タビィコム株式会社代表取締役)
田辺 剛氏(全日空空輸株式会社宣伝部)
浜田 麻衣(本学観光学部舛谷ゼミ3年)
モデレーター:
舛谷 鋭(本学観光学部教授)

◆日時
2010年12月11日(土)
13:00〜17:10(懇親会17:20-19:00)

◆会場
立教大学 新座キャンパス
4号館3階N431教室
●東武東上線(地下鉄有楽町線相互乗り入れ)利用/「志木駅」下車 スクールバス約5分(運行時間12:00〜21:00、運賃無料)、

徒歩約15分 または、南口西武バス利用 (清瀬駅北口行 または 所沢駅東口行・「立教前」下車) 約5分
●JR武蔵野線利用/「新座駅」下車 スクールバス利用約5分(運行時間7:30〜21:00、運賃無料)、徒歩約25分 または、

南口西武バス利用(志木駅南口行き・北野入り口経由 ・ 「立教前」下車)約8分

◆詳しい情報・お問い合わせ先(お気軽にどうぞ)
〒352-8558 埼玉県新座市北野1-2-26
立教大学観光学部舛谷研究室 048-471-7448 Fax 048-471-4538
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2010年10月30日

冬の青春18きっぷ変更点

 18きっぷの発売については例年なら一年分まとめて発表されるのに、今年は冬の18きっぷの詳細がいつになっても発表されず、『なくなるのでは?』なんて心配する声も出ていた。昨日ようやく発表されたことに今気づいた(JR東日本の発表=PDFファイル)。

 もともと東北新幹線の延伸で改定があることは予想していた。しかし、有効期間が従来の1月20日までから1月10日までに短くなってしまったのは残念だ。青森−八戸間の青い森鉄道には利用出来るとしって喜んだのもつかの間、青森、八戸、野辺地以外の駅で降りる場合は無効だと知ってガッカリ。私がこれまで降りたことのある浅虫温泉、乙供、上北町、小川原に行くには追加運賃が必要になってしまう。
   
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2010年10月15日

「日本軍のおかげ」

 話は台湾に逆戻りする。陳さんに再会するなり叱られちゃった。「あんたが台湾に来るってハガキをくれたから、一緒に温泉(旅館へ泊まり)に行こうと思ってカバンにパンツを詰めていたのに、先に行ってきちゃったなんて…」。ゴメンなさい。と謝りつつも、「カバンにパンツ」の表現があまりにも具体的すぎて思わず笑ってしまった。

 この陳さんは本当に不思議な人で、大正11年生まれ(本人は89歳と言っていたがそれは数え年で満年齢は88歳のはず)というのも信じられないし、台湾人というよりも日本人に思えてならない。

 陳さんの家から30キロくらい離れたところにある民宿から電話したのが午後7時半頃。「これから会いに行く」と言われ、「もう暗いから明日にしましょう」と押しとどめたら、「それじゃあ朝の6時に行きます」と言われた。「もう少し遅くてもいいんじゃないですか?」と9時頃を念頭に提案したら「それじゃ7時に行きます」と言われ、本当に7時きっかりに現れた。

 陳さんの車は4WD。思わず「しめた!」と言いそうになった私は、90歳近い老人をアッシー(死語?)にしようという悪魔のような女です。当然ながら辺鄙なところにある温泉に連れて行ってくれることになる。地図の細かい文字をまったく苦労しないで読んでいるのにビックリした。針に糸を通すのも問題ないそうだ。

 車中の会話は「日本人がノーベル賞を取った」と自分のことのように喜び(私はそのニュースさえ知らなかった)、そうかと思えば「小沢は本当にどうしようもない政治家だね。ありゃ日本の恥だ」と切り捨て、尖閣諸島問題については「中国のやることはこすっからいから…」と全面的に日本びいきで、なんだか海外にいる気がしない。

 土砂崩れで道が覆われて斜面になっているような悪路を運転してたどり着いた温泉は昨年夏の台風被害で埋もれてなくなっていた。そこは原住民パイワン族の住む部落。1人の老人が陳さんに歩み寄ってきたかと思うと、2人は完璧な日本語で話し始めた。最初の挨拶は「貴様、コノヤロー、元気だったか?」と聞き取れた。まさに「同期の桜」の世界。何十年も前の白黒映画を見ているかのようだった。

 要するに台湾人の陳さんとパイワン族の老人の共通語はいまだに日本語なのだ。ひとしきり完璧な日本語で会話をしてから陳さんは私を「日本から旅行で来た日本人」と紹介してくれた。パイワン族の老人に「本物の日本人?」と聞かれて苦笑したが、考えて見れば陳さんもこの老人もかつては「日本人」として戦争に行ったのだから、本物もニセモノもない。

 その後も曲がりくねった悪路を運転して別の温泉に連れていってくれた。それから「刺身を食べさせてあげたいから」とかなり遠くまでドライブし、駅で私を降ろしてから自宅まで帰ったことを考えれば少なくとも200キロは運転しているはず。それも3〜4割はクネクネの悪路だ。「日本軍の訓練を受けているからこのくらいヘでもない」と陳さんはいうのだけれど、それって何十年前の話よ?

 おまけに2・28事件とその後の白色テロ(国民党政権による親日派の弾圧)の時代にはさぞかし苦労したのだろうと話を聞いたら、「山に逃げたよ。捕まったら絶対に殺されていた」とこともなげに言い、山で生き延びられたのも日本軍の訓練を受けていたおかげと断言する。見方を変えれば「日本が台湾を植民地にしなければ戦争に行くこともなく、弾圧の対象になる恐れもなく平穏に暮らせた」と言うこともできそうなもんだけど、この人の頭には日本に対する否定的な考えが一切ない。

 日本軍のおかげかどうかはともかく、3階建ての自宅も階段をスイスイと上り下りし、好奇心も旺盛。「テレビでたまに聞く『みちのく』っていう言葉はどういう意味?」とか「あんたの手紙に分からない部分があった」と、納得出来るまで質問攻め。記憶力も抜群で、戦時中に南方戦線で覚えたインドネシア語の単語を今でもたくさん覚えている。エッチな話も結構お好きで、若さを保つ秘訣がなんとなく分かったような気がする。

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写真は陳さんが書いてくれた「サヨンの鐘」の歌詞。サヨンの鐘の話は戦時中に映画にもなっている。詳しくはウィキを参照
   
     
タグ:台湾
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2010年10月12日

旅の終わりはネットカフェ難民

 つい先日、携帯電話を落として大騒ぎしたばかりだっていうのに、今回も大失敗をやらかした。被害は携帯電話よりもずっと大きかった。何をなくしたかっていうと家のカギだ。自分の間抜けぶりには自分でも呆れを通し越して感心している。

 成田空港に着いた後、荷物が重いので宅配便で送ろうと思った。『そうそう、カギを出しておかないと家に入れなくなっちゃう』と思い出したところまでは良かったのだが、いつもの場所に入っていない。あわてて荷物を全部チェックしたのだがどこにもない。夫は上海にいる。つまり夫が帰ってくる翌日まで自宅には入れないってことだ。顔がひきつっているのが自分でも分かった。

 空港のホテルカウンターに行って成田周辺で宿泊できないか聞いてみる。「5800円からありますが、連休中なのでどこもいっぱいです」とのこと。都内に出るしかない。自宅に荷物を送っても夫が帰ってくるまで受け取れないので、送るのはやめて荷物を全部持って暗い気持ちで電車に乗った。こういう時に限っていつもよりも荷物が多くて重い。

 友人に電話して事情を説明し「今晩泊めてくれない?」と泣きついてみようかな〜とも思ったのだが、連休の中日だし、彼女にお土産を買ってきていないし、自分だったら泣きつかれても困るよな〜と思って諦めた。

 バックパックにズタ袋に免税店の紙袋。足元はソックスにTEVAのアウトドアサンダル。どうみてもホームレスのおばさんだ。紙袋が破け始めてホームレス度が一段とアップしたところで、どうにかネットカフェに落ち着くことができた。

 最近は旅にパソコンを持参しているので、ネットカフェに行くのは自体数年ぶりだ。シャワーは使えたし、飲み物は自由に飲めるし、雑誌の最新号がずらっと揃っているし、もちろんパソコンも使え、にわかホームレスの身には結構快適な空間だった。暗くて静かで予想以上に仕事が捗り、ほとんど寝ないで働いた。

 次の日は夫が帰ってくるまで時間をつぶすのが本当に大変だった。それにしてもカギをどこに落としたんだろう。自宅のカギなんて旅行中に使わないから、ホテルの部屋で落としたとしか考えられないのだが、チェックアウト時には忘れ物がないか室内をチェックしていたつもりだった。次は何をなくす/落とすのか怖くてしょうがない一方、正直に書くと自分がどこまで間抜けなのかちょっと楽しみでもある。
   
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2010年10月04日

春子ばあちゃんとの再会

 なぜかパソコンが一時的に?復活した。週末は春子ばあちゃんとばあちゃんの家族にどっぷりとお世話になってしまった。先日の台風で浸水し膝まで水に浸かったというばあちゃんの家はいまだ片づけ中。本来なら訪問はこちらから遠慮すべきだったけれど、ばあちゃんは大歓迎してくれた。

 土曜日は午後ばあちゃんの家を訪ね、夕方からは高級日本食レストラン!に招待してもらって、ばあちゃんの弟、台北在住の長男、三男とその奥さんを交えて会食。刺身に始まり、寿司に天ぷらにうなぎの蒲焼にサーモンフライに焼きうどんに寄せ鍋その他いろいろな料理が次々にテーブルに並び、友人ともどもお腹いっぱいで苦しくなるほど食べた。食後は弟さん宅でお茶をご馳走になり、夜遅くまで楽しんだ。

 日曜日は春子ばあちゃん、三男と奥さん、私と友達の5人で温泉へ日帰りドライブ。ばあちゃんは道中疲れも見せずに軍歌や唱歌を歌いまくった。台湾でBMWに載せてもらい、その中で軍歌を聴くとは思ってもいなかった。温泉への入場料は私が出そうと思っていたら、「もう入浴券を持っているから」と言われ、昼ごはんも鴨料理フルコースの晩ご飯もお世話になった。

 おまけにお土産も烏龍茶3缶とばあちゃんの売り物に違いないアメジスト?のネックレスと夜光石?の玉、古銭を2人そろっていただいた。日本からのお土産を渡してやっと荷物が軽くなったと喜んだのもつかの間、台湾到着時よりも荷物が増えてしまった。何から何まで至れり尽くせりの1日半だった。

 たかだか温泉で偶然出会っただけなのに。台湾人(というか本省人)のホスピタリティの凄さを実感した2日間だった。何回も台湾に来ている私でもうろたえるほどだったから、台湾初訪問の友人はさぞがし面食らったに違いない(というのは、あとになってみれば単なる私の思い込みだった…)。一方の春子ばあちゃんは「奇縁」の一言でサラリと片付ける。「お金はなくなったら働けばまた手に入るけれど、人情をなくしたらダメです」。そりゃそうなんだけど、ばあちゃんと家族の境地に達するのは困難だ。

 例えば私が温泉で偶然会った外国人と意気投合して連絡先を交換、向こうが写真を送ってくれたりして交流が続いたとしても、相手が日本にやってきたときに友人ぐるみでここまで面倒を見ることは到底できない。自分との器の違いを実感した週末でもあった。

 実はもう一人の陳さん(リンク先の記事に出てくる元軍人)にも電話したところだ。陳さんはすごく喜んでくれた。3月に出会った温泉に私が来るものと決め付け、「いつ着きますか?」と今にも家を出そうな雰囲気。今回はその温泉に行く予定はなかったのだが、とても言えなかった。そんなに楽しみにしてくれるのなら、喜んで行くつもり。予定は明日また相談することにした。今回は新規の温泉にほとんど行けないけれど、そんな旅もまたよし。
    
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2010年10月02日

パソコンが壊れた

今年二回目の台湾。友人と元気に旅行中なのだが、持参したパソコンの調子が持ち主に反比例するかのように悪い。

キーボードからの入力を認識しない。ウイルスチェックをしても見つからない。仕事の作業ができなくて青くなった。準備しておいた内容をコピペしてごまかすしかなかった。

悩んでもどうにもならない。パソコンのことは忘れることにした。ただいま、春子ばあちゃん(3月 10日頃の記事を参照)に会いに行くため、東海岸を南下中。
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2010年09月23日

エアアジアでぬか喜び

 アジア最大のLCCエア・アジアが12月9日からいよいよ日本に乗り入れる。今日の正午から羽田−KL便の予約が始まり、ちょうど12月は某プロジェクトがお休みになるのでちょうどいいと、行く気満々で夫とチャレンジした。

 前日から多少の不安はあった。手間を省くために前もって会員になっておこう登録画面を開こうとするとエラーになって登録できない。2年前にエアアジアの便を予約したことのある夫も、なぜかログインできなくなっていた。

 正午の時報と共にチャレンジ。第一希望の12月9日の初便と1週間後の帰国便がすんなり予約できたものの、個人情報、特に電話番号の入力に手間取っているうちに「タイムアウト」の表示。え〜っ、ガッカリ。もう一度最初からやり直す。それでも希望の便は取れる様子。今度はサクサクと進み、機内食や預け荷物を予約し、希望の座席も押さえ、KLIAのLCCターミナルから中心部への送迎バスも予約。ここまではとてもスームズに行った。

 次いでクレジットカードの情報を入力して「支払い」のボタンを押すと、ガ〜ン、下記のような赤い文字のエラーメッセージが出てきた。(><)
 [1248: Payment Did Not Pass Validation] Soryy, an error has occured. Please Try again. If the error persists, please contact our call center and inform us of your problem.
 指示通りにもう一度トライするがダメ。もちろん入力した情報が正しいことは2人そろって確認済みだ。夫のクレジットカードに続いて私のクレジットカード2種類でもトライしたが同じだった。それにコールセンターに電話しろといっても、サイトを探しても日本国内のコールセンターの番号なんて出ていない。海外まで電話して長時間待たされるのも嫌だ。それに私はアポがあって出かけなくてはならない。仕方なくメールフォームからクレームを送って諦めた。

 エアアジアはスカイトラックス社の実施するLCC人気ランキングで2年続けて1位になっているそうだが、我が家の経験から言えばオンライン予約システムは春秋航空の方が優れている思う(直前のエントリー参照)。

 ネットで調べたところ、我が家のようにトラブって買えなかった方も一定数いるみたい。その半面、問題なく購入できた方もいる様子だ。買えた方はおめでとうございます。羨ましいです…。
    
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2010年08月22日

釜山の写真

わずか2日間の滞在だった韓国・釜山のアルバムから何枚かピックアップ。

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門司−釜山間を往復した韓国のフェリー「セコマル」。5月に就航したばかりで日本語のホームページもないため日本人乗客は往復それぞれ数人程度。関釜フェリーが満席でも余裕がある。一人だったせいか「統一教会の方ですか?」と聞かれてビックリしちゃった。

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船内の様子。レストランのほか写真左のドリンクカウンター、免税店やコンビニ、コインランドリーにお風呂まであって便利。

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釜山駅(左)は以前と変わらず。駅前に東横インが(中央)でき、結構にぎわっていた。

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久しぶりに行ったチャガルチ市場。

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チャガルチ市場で食べた焼き魚定食。適当に指差して選んだ魚は「アカモチ」だそう。これ全部で一人分、6000ウォン(440円くらい)。とても全部は食べきれない。

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韓国に行くと絶対に立ち寄るキンパプ天国で食べたスンドゥプチゲ。キンパプ天国は全国チェーンの大衆食堂で、日本でいえばさしずめ松屋かすき家といったところかな? メニューはハングルのみ(ソウルの一部店舗には日本語メニューあり)。

 韓国料理は野菜たっぷりな上に低脂肪なのはヘルシーで嬉しいのだが、塩分の摂取が多くなりがちだ。西洋式の食文化が浸透しつつあるのか、最初に行った時に比べると体格のいい人が増えているように感じる(特に若い人)。
            
タグ:韓国
posted by らくだ at 23:08 | Comment(2) | TrackBack(0) | 旅日記ほか旅関連 | 更新情報をチェックする

2010年08月17日

EMSデビュー

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 今回は門司港からの出入国だったので、当初は韓国での購入品などを帰国時に門司港駅前のファミマから宅急便で送るつもりだった。韓国に行ってみて郵便局のEMSで送っても、送料は国内宅急便とそれほど変わらないと知って試してみた。小包や小型包装物を送ったことはあるけれど、EMSは初めてだ。

 土曜日の昼過ぎ、釜山の地下鉄中央洞駅近くの釜山郵便局に行く。送りたい物を持って窓口に行き「EMS」の合言葉を唱えると、窓口のお兄さんが目分量で適当な大きさの段ボール箱を準備して荷づくりをしてくれる。英語や日本語でくどくど説明する必要なし。こちらは送り状を記入するだけだ。

 宛先は当然、日本の住所を書く。送り主は釜山の宿の住所と自分の名前を書くように言われた。宿の名刺を取り出すと、住所がハングルで書いてある…。仕方なく見よう見まねでハングルを書く。荷づくりをしながら横目でそれを見ていたお兄さんに「ノー! ストップ! ストップ!」と強い口調で止められ、お兄さんが書いてくれた。ハングルを書くなんて大胆すぎたか?

 箱の大きさは31センチ×24センチ、高さ20センチ、重さは3.6キロ。郵送料は2万4300ウォン(約1760円)だった。日本に着いてから送っていたらもう少し安いはず。でも、段ボール箱を自分で探すかバッグを買って自分でパッキングすることを考えれば、韓国から送ってよかったと思う。

 門司港での入国時は別送品があるので税関申告書を2枚提出した。税関で「何を送ったんですか?」と聞かれ、正直かつ丁寧に説明したら「え、それだけ?」と言われて終わった。

 EMSが届いたのは月曜の夕方。私よりも早く到着していた。2日で届くなんて早い。税関で開封された形跡もなかった。次回も韓国に行ったらEMSを利用するつもり。
   
タグ:韓国
posted by らくだ at 21:53 | Comment(3) | TrackBack(0) | 旅日記ほか旅関連 | 更新情報をチェックする

2010年08月16日

帰ってきたケータイ

 帰りの道中、無事にケータイをピックアップして家にたどり着いた。といってもケータイは電池パックのフタがなくなり、変わり果てた姿になっていた。

 いつもこのフタを開けるのに苦労していたのに。私は開けられたためしがない。夫に頼んでもダメでソフトバンクショップに持って行っても2人目でようやく開けられたことがあったほど。

 それがこうしてなくなっているってことは、落とした時の衝撃がよほど強かったんだろう。通話とメールの機能は大丈夫だったので一安心している。

 今回なんだかよく分からないヒラメキ任せの旅だった。旅に出かけられると分かった段階で急に「そうだ、関釜フェリーに乗ってみよう!」と思いついたものの、その時点で下関からの便は満席。5月に運航を再開した門司港からの便なら大丈夫なはずと夫からアドバイスを受けて予約したら、予約した11日は台風のため欠航。1日遅れで着いた釜山は台風一過でも天気が悪く、48時間程度の滞在中ほとんど日差しを浴びなかった。これまでの海外旅行の中で三番目に短い旅だった。
posted by らくだ at 23:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅日記ほか旅関連 | 更新情報をチェックする

2010年08月14日

韓国ウリ銀行の怖いATM

 台風のおかげで丸一日遅れで釜山にやってきた。といっても、もう帰るところだ。

 かなりの円高局面に来たのだから、次に韓国に来る時のため両替しておくことにした。今朝方出かけたトンネ温泉で、たまたま大手ウリ銀行の支店を見かけてATMを利用した。

 最初のATM画面で英語のみならず日本語の説明を選べる。次のページに進んだら、ピリピノ語なども選べる様子、ずいぶん進んでいるな〜と感心したのだが、次の瞬間に自分の甘さを思いしることになった。

 せっかくなので50万ウォン(3万6000円相当)を下ろす。画面には50万ウォンのボタンもあるし、高額すぎることはないはず。順調に手続きは進み、カードとレシートが出てきたのだが、キャッシュが出てくるはずの窓口はビクとも動かないまま、初期画面に戻ってしまった。え〜っ! 手元のレシートには確かに500000の数字が印字されている。

 何か非常にやばいことになっているような気がする。ちょうど50がらみの男性がATMを利用しにやってきた。助けを求めたのだがまったく言葉が通じない。ATMの傍らにある電話にはハングルしか書いていない。この際構っちゃいられないので、受話器を上げて3つあるボタンを上から順に押す。

 一番上のボタンはどこかにつながったが、何回呼んでも誰も出てこない。二番目を押すとしばらく鳴って女性が出てきた。しかし、彼女も言葉が通じない。「英語か日本語話す人いますか?」と英語と日本語で尋ね「チョトマテ」と言われて5分ほど待つと、日本語を話す男性が出てきた。

 ATMの番号などを告げ、向こうでATMの出金状況を確認してもらう。確かに50マンウォンは引き下ろされていないという。でもレシートが出てきているんです、としつこく食い下がる。言質をとろうとすると、どうも日本語があいまいになる。

 10分程度の会話の結果、カードの磁気が弱まっているせいか、とにかく取引は成立しておらず、私の口座からは引き落とされていないという。じゃ、なんでレシートが…と突っ込むと「あなたが50万ウォン下ろしたかったという記念です」と言われた。「記念」は「記録」の言い間違いだとして、あたしゃそんな記録いらない。

 最初の画面で「お、日本語がある」と喜んで油断しちゃった。取引ができなかった際、お知らせが一切出てこないかわりにレシートが出てくるのが普通らしく、電話の男性はなぜ私があせっているのかさっぱり理解できない様子だった(だから会話がかみ合わなかったのだ)。

 不安になりながら宿に戻ってメールをチェック。海外で出金があるとお知らせメールが来ることになっているからだ。幸いなことにメールは来ていなかった。いや〜、どっぷり疲れた。
   
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2010年08月10日

関門トンネル人道&仙崎駅

 長年の宿題を2つ片付けることができた。

(1)関門トンネル人道
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 九州と本州の間を歩いて渡れると知って以来、いつか歩いてみたいと思っていた。もちろん景色が見えるわけじゃなく、すぐ上は車道トンネルなので騒音もうるさい。それでも県境の境界線を見るとなぜか嬉しく、県境をまたいで記念写真を撮った。

(2)仙崎駅
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 やっと山陰本線を完乗した。長門市−仙崎の一駅区間だけ盲腸線になっていて、本数も少ない。山陰本線の扱いなのに美祢線に乗り入れているのが不思議だ。その美祢線は8月6日の豪雨被害で全線で運休し、代行バスが運行していた。

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 仙崎駅の構内には仙崎出身の童謡詩人・金子みすゞの顔がタイル絵で描かれている。そのタイルの1枚1枚に寄せ書きのようなメッセージが書かれているのに、少し離れてみるとちゃんと顔が浮かび上がるのが面白い。

 ここまでは予定通り宿題をこなしてきたのだが、台風のせいで旅程の変更を余儀なくされちゃった。予約済みだった船が欠航するんじゃしょうがない。要するに足止め。「踏んだり蹴ったりの旅」になりつつある。
   
posted by らくだ at 23:52 | Comment(3) | TrackBack(0) | 旅日記ほか旅関連 | 更新情報をチェックする

2010年08月08日

昨日の大失敗

 ケータイを落とした。旅行で使うバッグにはケータイの定位置になっているポケットがある。朝方『ポケットの上のゴム部分がちょっと伸び気味だな』と気づいたものの、差し迫った問題とも思えず、そのままにしていたのがいけなかった。電車の中で気づいたときには、そのポケットの中に入っていなかった。

 夫が車掌室まで伊ってJR東海のお客様相談センターの電話番号を聞いてきてくれた。問い合わせた結果、某駅に届けられていることが分かった。まずは一安心。届けてくれた方、どうもありがとうございます。

 最初は新幹線を使ってケータイを取りに戻って再び新幹線で夫に追いつくことを検討した。でも、そんなことをしていると軽く1万円以上かかってしまう。パソコンを持参しているのだからケータイがなくてもメールチェックはできるんだし、ま、いいかって話になった。もともと直接ケータイに送られてくるメールはほとんどないし、お盆期間で緊急の業務メールが届くとも思えないし。

 そこで「帰り道に受け取りますので、それまで預かっていてください」とお願いし、今回はケータイなしで旅することにした。私に緊急の用事がある人はケータイでは連絡がつきませんので、パソコンあてにメールしてください。
    
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2010年06月08日

新旧総理大臣とさかなクン

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 先週末泊まった三宅島のペンションに、新旧総理大臣の色紙があった。ふと「友愛」という言葉に気付き、『鳩山サンみたいな格好つけたことを書く人がいるな〜』と思ってよくみたら、鳩山サン本人の署名があった。

 その時点では隣にある菅サンの色紙には気付かず、次の日の朝方に女将さんに教えてもらって初めて「あ、ホントだ。菅サンの色紙もあった」と気付いた次第。少なくともペンションの色紙コレクションの中では存在感が薄かった。

 2006年の夏に釣り好きの小沢サンを交えた当時の党三役がプライベートで訪問したそうだ。小沢サンの色紙がないのは、硯と墨と筆がないのを口実に断られてしまったんだそう。サインは毛筆に限るスタンスらしい。さすが大物。しかし、プライベートでも3人で行動って疲れないのかな?

IMG_0862.jpg 数ある色紙の中で異彩を放っていたのは、TVでお馴染みのさかなクンの色紙だ。

 あまりにも描き込まれているので色紙とは思わず、正方形のポスターが貼ってあるのかと思った。聞いたところによると、さかなクンはすごくいい人で、たとえ食事中にサインを求められても嫌な顔一つせず、30分くらいかけて魚の絵までサインに添えて描いてあげていたそうだ。チェックアウトの際もメモ用紙に感謝の言葉とイラストを描いて部屋に残してあったとか。

 部屋から出るときはいつも魚の帽子を被っていて、海に潜るときはダイビング用の帽子に換えていたと聞き、そのプロ根性に芦ノ牧温泉駅の名誉駅長バスを思い出した(2月13日付の「ネコ駅長と人間たち」を参照)。ネコと一緒にしてごめん、さかなクン。

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 三宅島自体は予想以上に観光客というか、釣り客とバードウォッチャーとダイバーが多かった。ちょうど植林ボランティアの団体も来ていて東海汽船も混んでいた。でも、写真の通りに島内のいたるところで枯れ木が目立つ。レベル1とかレベル2の火山ガス警報の放送も何回もあった。こちらは初めてなので一瞬緊張したけれど、島の皆さんは何事もなかったかのように平然としていた。村営バスの運転手さんによると、火山ガスの影響で羽田−三宅島間の航空便は欠航することが多く、就航率はわずか3割程度とのこと。
      
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