2004年03月24日

週刊誌が危ない

 マキコの娘問題で文春の発行が差し止められたと思ったら、今度は長嶋茂雄次男の報道で週刊新潮にクレームがついたそう。元記事を読む限りでは発行は差し止められないみたいだけど、これからマキコの娘に続け」って動きが出てきそうだ。

 もともとの記事を読んでいないから、どれほどのプライバシー侵害があるのか全く知らないし、事件の発端の時期に旅行していたのでまったく情報にうといんだけど、それでもやっぱり意外だった。だって、芸能人の肉親のスキャンダル記事なんて、毎週のように腐るほど週刊誌に載っているじゃない。その芸能人の「有名税」みたいなもんで、当然だと思っていた。ちょっと認識が甘かったのかもしれない。

 これからみんながこぞって「プライバシー侵害だから出版差し止めを」なんて騒いだらどうなるんだろう? 騒げないのは犯罪者の肉親ぐらいになるよ。噛み付いたもの勝ちっていうのも不公平だ。これまでにプライバシーを侵害された人は、今回の事件をどう受けとめているのか、ちょっと聞いてみたい。

 週刊誌にとっては死活問題だ。私はほとんど週刊誌を読まない人間だけど、それでも言論の自由、出版の自由が脅かされている危機感を持つ。新聞やテレビも対岸の火事じゃない。
posted by らくだ at 23:34 | 東京 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内ニュース | 更新情報をチェックする
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