2004年03月19日

平山はスゴイ!

 1週間というもの温泉に入りまくっていた(合計32湯)ので、脳みそがふやけている。シワがきれいに伸びたような感覚だ。そんなわけで世の中の動きに全然ついて行けない。スペインの列車爆破テロのせいか、きょうは駅に警官がやたら多かった。車内の吊り広告で「真紀子の娘が離婚ねぇ。ふ〜ん」と思ったら、その記事が載った週刊文春が発売差し止め? やっぱりついていけないな。

 表題の話、プレーじゃなくて知名度のこと(いや、プレーもすごいのかもしれないけど、私には分からない)。16日の夜、別府から大阪に向かう関西汽船のラウンジでほかの乗客とテレビ観戦した。U23の対レバノン戦。

 観客のなかにおもろいおばちゃんがいた。「あ、ガンバの試合やってる〜」と大声で言ったかと思ったら、平山が目に入ったらしい。「あら〜、やっぱり高校生だから初々しいねぇ。いいね。平山は」とちゃんと名前まで知っている。次の瞬間「平山とガンバの試合?」と誰かに聞いたところで観客の1人が切れた。「オリンピックの出場をかけて日本とレバノンがやっているんだよ!」怒りを含んだ声だったけど、おばちゃんは全然動じない。「日本はどっち?」本当に知らない様子だった。「平山ががレバノン人のわけないじゃん」て突っ込みたかったよ。

 そこまでサッカーを知らない人が、平山だけはちゃんと名前を覚えているという事実に私はいたく感動した。私は彼が活躍している場面を見たことない。今回のオリンピック予選は何試合かみたなかでは全然印象に残らなかった。解説者はいちいち誉めていたけど、私にとってはあのおばさんの一言の方がインパクトあったな。これから少し注目して見るか。あれ、もう予選は終わっちゃったから、今度出るのはオリンピック本番までないのかな。
posted by らくだ at 01:12 | 東京 ☔ | Comment(0) | TrackBack(0) | 話題 | 更新情報をチェックする
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