2007年10月28日

病院の食事(1)

 病院にはデジカメを持ち込んだ。食欲がなくても毎日の食事の写真を撮るのだけは欠かさなかった(失敗したのもある)。病院にはほとんど縁がないので比べるのが難しいのだが、たぶん私が入った病院の食事はかなり高レベルだったと思う(入院した当日は正直言って『ショボい食事!』と憤慨したんだけど、手術後は量が多すぎて食べあぐねた)。

食事選択画面

 病院の食事は普通食(確か1食260円)の場合、毎回AとBのどちらかを選べた。朝食はパンかご飯、昼食と夕食は魚と肉みたいに分かれていて、ベッドサイドのテレビ・パソコン兼用端末からタッチパネル(写真上)で選択する。朝食は前日17時、昼食は10時、夕食は16時が締め切り。選択しないとAメニューになる。ご飯の時間は朝食が8時、昼食が12時、夕食が18時だった。

10月23日夕の普通食選択画面

 たとえば10月23日の夕食(写真上)はAメニューがヒレカツ、Bメニューが焼き鮭となっている。追加料金が必要なメニューも10種類くらいあり、こちらのメニューは毎日昼・夜とも一緒だったと思う。私は食欲をなくしたこともあって一回も頼まずに終わった。食器を片付けるときに観察した限りでは、追加料金メニューを頼んでいる人は見かけなかった。

追加料金メニュー(800円)

 400円追加のメニューは天ぷらそば、天ぷらうどん、ロースしょうが焼き膳、ナスとモッツアレラチーズのトマトパスタ。800円追加(写真上)すると、ヒレカツ重、お刺身膳、和風ハンバーグセット(ライスもしくはパン)、1200円追加するとエビフライ膳やステーキ丼が選べる。

 そんなヘビーなものを食べようっていうほど食欲のある病人がいるんだろうか? そんな人は病室ではなくて最上階のレストランに行くと思うのだが。私も退院前日にはレストランに出かけた。

 普通食・追加料金メニューとは別に、11時から20時半(だったかな)はレストランからルームサービスを頼むこともできた。
posted by らくだ at 14:40 | Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
最新の病院はすごいですね〜
私が入院してたパキの病院とは雲泥の差です・・・
あっちは3食きっちり「カレー、ヨーグルト、ナン、生野菜」でしたから
Posted by 索@飯山 at 2007年10月28日 17:51
退院おめでとうございます。
病み上がりなんですから無理しないでゆっくり行きましょう。

それにしても、なんなんですかこの食事!
これが病院食?
都会はすごいわ!
Posted by 蔵@大阪 at 2007年10月28日 23:56
>索さん
パキスタンは入院していなくても、食事は同じような…(^^;

今年の初めにドバイに行った際、ホテルの朝食が高くてまずいので、すぐ近くにあるパキスタン人専用?の食堂に行って、チキンカレーとパラータとチャイを注文しました。パジャマ姿の濃いオッサンに混じって日本人のカップルが食事しているのは自分でも不思議な光景でした。

>蔵さん
ご心配いただきありがとうございます。段々と活動を増やしているのですが、いまだにピンと立つことができません。バランスをとるために左右の足は離し気味で歩いているし、おなかをかばおうとするせいか背中も丸くなり、類人猿が歩いているような姿勢だなぁと自分でも思います。

 私の入っていた病院、決して都会じゃなくて田舎にあるんですよ。友人の紹介で行ったところなのですが、何かと不思議な病院でした。
Posted by らくだ at 2007年10月29日 20:52
今ふっと、浅田次郎の小説「天国までの百マイル」に出てくる病院を連想しました。
Posted by 蔵@大阪 at 2007年10月29日 22:34
>蔵さん
スゴイ! 大当たりです!!
その「天国までの百マイル」のモデルになった病院なんです(といっても、私はそこに決めてからその小説のことを知って読んだのですが)。

家から3時間近くかかるのでかなり迷いましたが、結果としてはここにして良かったと思っています。
Posted by らくだ at 2007年10月30日 21:33
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