
この本、心に残る部分が若者世代と熟年世代で違うと思う。どちらかといえば倦怠期の熟年世代にお勧めしたい。私にこの話を教えてくれたのも50代のオッサン(Kさん、ごめんなさい)だ。
映画化作品を見逃してしまった。そんなに話題になっていなかったようだけど、興行的には成功したのかな。私の好きなジーナ・ローランズが出ているので、DVDが出たら見てみよう。
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現在との対比はもちろん切ない。
最後の終わり方は、アメリカならではの
幸せな最後 だったかと。
映像美をぜひ。
この話、過酷な現在があるからこそ、印象に残るのでしょうね。
らくださんのBlog、お断りもせずちょっとお借りしてあります m(__)m(例の“席を譲らなかった若者”です。)http://yottoitei.com/rakuraku/kidoraku.htm その後、らくださんの大ファンになった友人がいます。話題が豊富だと感心していました。毎日チェックしているそうです。
誰もが気に入る話かどうかちょっと自信がありませんので、お近くの図書館で借りてみてはいかがでしょう?
私のブログをご紹介いただき、どうもありがとうございました。お友だちにもよろしくお伝えください。