2005年07月21日

ロンドンでまた爆発

 ロンドンの地下鉄駅3カ所とバスでまた爆発があった。今回は小爆発(small blasts)だそうで、いまの段階ではけが人が1人いると伝えられているだけなので、2週間前のような大惨事ではないらしい(BBC)。

 また爆発があったと聞いた瞬間、2週間前のテロの第一報に接したときよりもゾッとした。というのも、友人と「夏休みに海外旅行をするとして安全なのはどこか」という話になり、「あんなことがあったロンドンなら警備が厳重だろうし、自分の回りの人を自然と観察するようになっているでしょ。いくらテロリストでも動きにくいだろうから安心できるんじゃないの?」ということになっていたのだ。

 テロっていうのは常識が通用しないと分かっていたつもりなのに、全然分かっていなかったようだ。日本でもテロがあってもおかしくないんだろうな。私に何ができるわけじゃないから、『どうぞテロに遭いませんように』と祈りながら普通どおりに生活するしかない。
posted by らくだ at 23:16 | Comment(5) | TrackBack(1) | 国際ニュース | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
このニュースを聞いたときに私もすぐにBBC見にいきました。こちらスペインでも、あれほど監視が厳重なロンドンでまた同じことが起きたというのは、かなりショックだったようです。でも、国内で製造されたものを何の変哲もない人間がバックパックを担いでいるのをどうやって監視するんでしょうね。まして、人種の入り混じったヨーロッパの大都市ではねぇ…。

自爆テロといわれている彼らは本当に自爆するつもりだったんでしょうか。そうなるとマドリッドで起こったテロもきな臭くなり、どうもこの一連の事件、全貌が明らかにならないままにうやむやにされていく気がしてならないんですが…。
Posted by tombo at 2005年07月22日 05:06
あれほどの監視カメラがあっても、しょせんテロを未然に防ぐまでには至らないんですね。
らくださんじゃないけれど、テロに遭わないように、って、まるで交通事故に遭わないようにっていうのと同じ感覚で捉えるしかないのかもしれません。
Posted by ぶたまねき at 2005年07月22日 14:55
テロを完全に防ぐことができないのであれば・・・(考慮中)。

「動物は危険を本能的に察知して回避する」ということを聞いたことがあります。だから、私たちも野生を取り戻しましょう。そうすれば、こんなふうに危険を回避できるかも〜。できるかも・・・かも(汗)。

例、
いつも時間にきちんとしている人物が何故かその日に限って寝過ごしてしまう。「しまった、どうしよう、予約していた飛行機に乗れない。約束に間に合わない。」と焦っていたら、後でその飛行機が墜落した事を知る。危険を未然に回避。

本能、無意識、第六感で危険な場所に未然に近づかないようにするしかないです〜。
Posted by ハググ at 2005年07月22日 21:11
 7日のテロの犯人は往復切符を買っていたとか、もうすぐ子供が生まれる人がいたとかいう話が出てきていますね。

 エジプトでつかまった人の話はぷっつりと消えてしまったし、当局も情報を小出しにしているんでしょうか?

 テロを避けるのに一般人ができることって限られていますね。「人ごみを避ける」なんて言うのは簡単だけど、世捨て人でもない限りそんなのは難しい。何も無いことを祈りながら、いつもと変わらぬ生活を送るしかないようです。

 電車などで周りの人に向ける視線がお互いに厳しくなるのかな。悲しい時代を生きていますね。
Posted by らくだ at 2005年07月22日 23:27
はじめまして。TBさせていただきました。
テロに合わないように祈るしかない・・・
切ないけど、真実だと思います。
Posted by pagan at 2005年07月23日 02:06
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テロは防げない! 再び、ロンドンで・・・
Excerpt: 21日、7日に同時爆破テロの発生したロンドンで、再び同時爆破事件が発生した。 7日の同時爆破テロとの関係や、アルカイダとの関係など今後の報道を待たなければならないが、7日のテロと同じく、地下鉄3ヵ所..
Weblog: Pagan(異教徒)の説話
Tracked: 2005-07-23 02:04
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