2007年08月24日

チャイナか中華か

 20日に那覇空港で起きた「中華航空」機の爆発炎上事故、巷では機体の会社名が塗りつぶされてけしからんとか、機長が本国台湾で英雄扱いされているとか、そんなことが話題になっているが、私が引っかかっているのは会社名だ。

 今回の一連の報道をみていると、こぞって「中華航空」と報じている。何年か前に日本での正式名称を「チャイナエアライン」に変更したってお達しが出ていたはずだ。日本での公式サイトも「チャイナエアライン」になっている。名古屋で事故を起こしたりして「中華航空」のイメージが悪くなったから一新するとかいう話を聞いた覚えがある。

 その後、旅行関連の媒体などでは「チャイナエアライン」表記を目にしていたのに、ここに数日はまったく見かけない。確かに活字メディアにしてみれば「チャイナエアライン機」と書くよりも「中華航空機」と書くほうが短く、特に新聞の見出しなどではそのほうが使いやすいのは分かる。

 このまま「中華航空」で定着するのだろうか。それとも、しばらくは「中華航空」のままでおとなしくしていて、ほとぼりがさめたら「弊社の日本での正式名称はチャイナエアラインと変更済みです」なんてことになるのだろうか。
posted by らくだ at 22:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 話題 | 更新情報をチェックする
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