2004年08月25日

不可解な日経夕刊のトップニュース

 きょう(25日付)の日経夕刊のトップニュースは「中国、モノレール整備」という、おそろしくどうでもいい記事だった。すでに完成して試運転を始めている重慶のモノレールを取り上げ、リードで「他の2、3都市でも5年以内に建設を始める」としているわりには、本文中では「省都クラスの都市が候補に上がっているもようだ」とあいまいだ。最初から最後までニュース価値を感じなかった。

 「生のニュース」っていうことでいったら、いくら経済紙とはいってもロシアの旅客機2機が墜落した話の方が断然価値があるはず。どうも解せないニュース感覚だ。

 日経の支局がないはずの重慶発の記事になっているところからみて、招待取材で重慶に出かけた上での提灯記事なのかな、などと勘ぐりたくなる紙面構成だった。

【追記】日経新聞は10月1日に重慶支局を開設した。てことは、支局開設を控えてのよいしょ記事だったみたい。
posted by らくだ at 23:29 | 東京 ☁ | Comment(0) | TrackBack(0) | メディア | 更新情報をチェックする
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