2005年06月29日

「米よりも中国が好き」続報−日本はもっと好きだった

 6月24日に書いたエントリー「米よりも中国が好き」−国際世論調査について、より詳しい原資料(英語)を見つけた。先日の資料では米国と中国を対比させただけ好感度しか出ていなかったのだが、好感度調査は日本も対象になっていた。日本の好感度は総じて中国よりも高いことが分かりホッとしている。資料にあった数字をここで紹介する。
      −−−好感度(単位:%)−−−
         米   独   仏   日   中
カナダ人    59   77   78   75   58
イギリス人   55   75   71   69   65
フランス人   43   89   74   76   58
ドイツ人    41   64   78   64   46
スペイン人   41   77   74   66   57
オランダ人   45   88   69   68   56
ロシア人    52   79   83   75   60
ポーランド人  62   64   66   60   36
アメリカ人   83   60   46   63   43

 フランス人とドイツ人はお互いに自分の国よりも相手の国に好感を持っている結果になっているんだけど、独仏の数字が入れ替わっている可能性はないんだろうか? やや不安だ。

 表で紹介されている5カ国の好感度を私が勝手に計算してみた、要するに平均値を出しただけなんだけど、ドイツ74.8、フランス71.0、日本68.4、アメリカ53.4、中国53.2の順で、少なくとも上記9カ国での調査に限るとアメリカがわずかに中国を上回っている。
posted by らくだ at 20:42 | 東京 🌁 | Comment(2) | TrackBack(0) | 国際ニュース | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
らくださんの今回の日記を読んで思ったこと。
「日本に好感を持っている世界中の皆さん、ありがとう〜。」

ちなみに私は、日本が大好きな日本人です〜。
Posted by ハググ at 2005年06月29日 21:03
 サッカーW杯のあとにヨーロッパに行ったら「友だちが日本ですごく親切にしてもらったと聞いて日本が好きになった」などという人がいて、素直に嬉しかったです。


Posted by らくだ at 2005年06月30日 23:26
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