記事で実際に紹介されている広告はテキサス州の2件。メンフィスのピーボディ・プレースの屋上にかかれた"Come Downtown and Play"とグレープヴァインの"Fellowship Church"だけ。あとはNYロングアイランドで屋根に書かれたプロポーズの言葉などの例が紹介されているくらい。
それでもアメリカじゃRoofshout.com とかRoofadsなどの屋根を専門とした広告代理店まで現れているそうだから、有望媒体とみている人もいるのだろう。今ならまだ広告がGoogle Earthで見られるってだけで話題になりそうだから、広告だけでなくて広報効果だって大きいかも。町の美観を理由に地上の広告を規制している地域でも屋根なら大丈夫だろう。
あと何年かたったら、屋根に広告を出すのが当たり前の時代になるのかもしれない。
たまにこれで↓遊ぶのですが、
http://google.osieru.com/
これでハッキリと分かる広告が見えたら
確かに効果があるかもしれません。
>乾物屋さん
それ、テレビで見たことがあります。
実際に環状線に乗っていて気づいたことは
ありません。
今度乗るときは注意しておきます。
私が主に乗る大阪−新今宮間にあるんだろうか…
広告ではないけれとGoogle Earthで見られるとして有名なのは、イタリア・トリノ近郊にあるピンクのウサギと中央本線・藤野駅近くのラブレターかな。