私はブームがどこから始まったのかしらない。韓国旅行から帰ってきたら、いつの間にか話題になっていた。千葉市動物園の風太というのが家元?らしいことは分かってきた。『マスコミがまた次の獲物を見つけたな』ぐらいにしか感じていなかった。友人に「クマだって立つじゃない?」と言ったらバカにされた。前足を下に降ろして人間のように立つのがチャームポイントなのだそう。ふ〜ん、そうなんだ。
そういう冷めた目で最初の批判文を読むと、言いたいことはなんとなく分かる。
レッサーパンダは解剖学的にも2本足で立つことは当たり前にできます。むしろ立つことができない個体がいるとしたらその方が問題です。「芸」以下ですねってことは、立つレッサーパンダって、大人の人間が四つんばいで歩いているのと同じようなものかな。
それにしても、なんかまどろっこしい文章だ。ホームページ閲覧者全体、つまり広く一般に向けて書き出しているように読めるのに、最後は
このような言い方は失礼かもしれませんが,一般の方やマスコミの方は素人です。私たちプロの側が,素人に短絡的に「受けること」を続けていていいのでしょうか?来年の今日,どれくらいの人がこのブームを覚えているでしょうか? レッサーパンダを「見せ物」にしないで下さい。関係者の方お願いします。とまとめていて、名指しはしないものの「私たち」は同業者(風太のいる千葉市動物園)を指している感じ。「関係者の方」というのも同業者なのだと私は解釈した。
公の場で他人を批判するのって難しい。最終的には自分に矛先が戻ってきてにっちもさっちも行かなくなることがあるから。旭山動物園て全国的に注目度の高い動物園なんだし、こういう意見はホームページに載せるよりも自治体や(あれば)業界団体を通じて、あるいは直接伝えたほうがよかったんじゃないかな。
お詫びの文章では「情報を提供する側,発信する側に対してのお願いのつもりでした。不愉快に感じられた方にお詫びいたします」と、これは動物園だけでなく、マスコミも対象に入れているような感じ。この長い文章を何回か読んだものの、私の単純な頭にはすんなりと入ってこなかった。
放っておけばいいじゃない。どうせすぐ飽きられて、元に戻るんだから。JTの缶コーヒーのCMを見たけど、どのぐらい売り上げに貢献するんだろう。わざわざ「風太のコーヒー」を探して買う人がいるのかな。もともと缶コーヒーを飲まない私だが、あやかり商法のあの缶コーヒーだけは買う気になれない。


風太なんて名前さえ知らんかったわ。
いっそのこと、その副園長て人も、立ったぐらいで騒ぐな、ば〜か。て言っちゃえばよかったのに ^o^
流行もブランドも関係なく、自分が欲しいと思った物しか買わないハググ。だから、ハググにもマスコミのあやかり商法は通用しません(笑)。
だから、私は風太のCMも、「なるほどぉ」と無理矢理「立つ動物シリーズ」にしちゃったセンスにちょっと感心しちゃいましたが…
でも、CMは覚えてても、いざ並ぶコーヒー缶を前にすると、どれがその商品かはわからないんですけどね。。。
しかし、動物園の動物を見せ物にしないでどうしろというのか…。
ミーアキャットって初めて聞きました。レッサーパンダと聞き、私も帽子を被った人が女性を刺して…という事件を思い出した。
「レッサーパンダ風太が大人気なので、とりあえずつくってみました」という感じの「レッサーパンダが立ちますよ映像」+「最後に商品宣伝をつけました」という程度のCM。
こんなCMをつくって広告代理店は給料もらえるのねー、担当者は安易すぎますなぁというのが感想。
動物ネタに一斉に飛びつくマスコミも胡散臭い。
JTのCM、レッサーパンダより流れている音楽、確か大統領選の歌だけど、歌手の名前を思い出せず、ず〜と考え続けています。
もしこの歌だとしたら、大統領選で使われるというのものどかな話ですね。
歌の題名、有難うございました。
間違いありません。これですっきり眠れます。