富士通のカスタマーサポートに電話して症状を伝える。増設メモリがダメになってきている可能性があるという話だったので、久しぶりにハードディスクのフタを開け、パソコン購入時に自分で追加したバッファローのメモリを外す。
その後、パソコンの矯正終了はなくなった半面、起動時にエラーメッセージのウインドウが2回出るようになった。エラーメッセージでOKを押すと何事もなく使えるのだが時間もかかるしウザイ。
当初の問題関連なのか、ここ数日話題になっているウインドウズアップデートの影響なのか分からない。富士通にまた電話して聞いてみようと思うものの、電話もなかなかつながらず、この週末は待ち時間の長さにめげてしまった。
この週末は画像のバックアップに追われた。リカバリしたほうがいいのかな。パソコンを買い換えるたび、快適に使える期間がどんどん短くなっていくような気がする。
まったく同じ現象で悩まされております・・・
バッファローのメモリーを追加したところ同じく強制終了されています。
メモリーはDN333−Aの512MBを取り付けました。
ちなみにパソコンはNECです。
初めまして。矯正終了仲間ですね。でも、私は3年近くは増設メモリを快適にというか問題なく利用してきたのです。増設メモリには寿命があって、最初から組み込まれているメモリはずっと使えるものなのか、分からないことだらけです。とりあえず、増設メモリを取り外したら矯正終了はしなくなりました。
hikikomoriさんはメモリを追加したのと同時に問題が発生するのだったらバッファローか、あるいは購入した店に問い合わせてみたらいかがですか? メモリが不良なのかもしれませんよ。