2007年02月27日

NYの「本むら庵」閉店

 ニューヨークのソーホーにあった蕎麦屋「本むら庵」が2月17日で閉店したことを今日になって知った(eater.comの記事=英文)。

 ブログgothamistには店頭に張り出された写真が掲載されている。"Thank you ! and Good bye See you in Tokyo"とシンプルな挨拶に寂しさが一段と増す。

 ニューヨーク暮らしをしていた3年間で何回行ったかな。上司・同僚の中では少ないほうだと思う。私は自分から日本食を食べたいと思わなかったし。なぜか日本からお客さんが来るとよく連れて行った。

 アメリカ人の友達には「本むら庵」て言わせて楽しんだ。ほとんどの場合「ホームラン」て聞こえるのだ。「違うよ〜。ホームランじゃなくてホンムラアン。もう一度言ってみて」って、この時ばかりはささやかな優越感を味わったものだ。私の知っているニューヨークがどんどん遠ざかっていく。
  
posted by らくだ at 17:39 | Comment(1) | TrackBack(0) | 話題 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして。

私もNYの本むら庵に初めて連れて行かれたときに「ホ〜ムラ〜ン」だとばかり思って、ヤンキースかメッツファンの店かと勘違いしました。大人数で行き2階で蕎麦懐石を食べました。西海岸の家の周辺にはここまできちんとした蕎麦屋がないので、さすがNYと感心しました。でも閉店とはさびしいですね。去年NYに行ったときは蕎麦屋(蕎麦ニッポン?)という名前の店に連れて行ってもらったように記憶しています。そこも良かったですよ。

日本に行くと神田の藪蕎麦か日本橋室町の砂場で蕎麦を食べるのが楽しみです。手打ち蕎麦を作るところまで凝りませんが蕎麦は好きです。いつも家では仕方なく乾麺を湯がいていますが、残念ながら家では稲庭うどんの方が美味しく出来て家族にも人気があります。
Posted by 夫どっこい at 2007年03月08日 10:43
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