最初「電波時計が送られてくる」と聞き、NHKのことだからアンテナとか稲妻マークのついている時計のことを「電波時計」と言っているのではないか、悪くすれば何も送られてこないのではないか、と警戒していた。というのもかつて私が「NHKの名入りボールペンか銀行振り込み」という謝礼の選択を迫られた末に何ももらえなかったことがあるから(詳しくは昨年7月のエントリー「NHKの体質」を参照)なのだが、カシオが作っている本物の電波時計だった。何か笑える話があるんじゃないかと密かに期待していたのに。人徳の差か…。
きょうは時間がなく、無理やり過去のエントリーにリンクを張って手抜き。
席を譲らない若者、のリンクから飛んで参りました。
他の記事に関しても興味深く拝見しています。
また遊びにきますね
それでは
この文章ならこの人気もナットクですね
私も作ってみました><)ノ
どんな風に書けばいいか参考になったような気がします。
また来マース。
とかがいいですね。
そういえば、葛西の方では「毎※新聞
を1年購読すると、スポニ※が1年
タダ…」という営業が来るという話が。
電波時計という名称は「なんか電波でてそうでいやだなぁ。」と思って相方の住まいの方にこっそり置いてきたのを思い出しました(笑)
ちゃんと在庫は有ると聞いたし見本現品は売り物じゃないからとか言って、けたたましい態度でレジを打ち始めたくせに、中身違うじゃん。
めんどいから交換には行かないけど、時計見る度にオバハン店員の嫌な態度を思い出す。
これだからオバハンは…。これだからヨドバシは…。