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若者を大切にしよう
Excerpt: 考えさせられるお話。
◆
Weblog: かずの気ままな踊ログ
Tracked: 2005-04-25 12:25
面白い話
Excerpt: おそらくトラックバックは失敗するだろう(なぜならヤフーブログだから!)
https://blog.seesaa.jp/tb/3130212
老人が反撃を受ける下りは面白いが、つまり既に若者は..
Weblog: エイドリアーンとしては
Tracked: 2005-04-25 14:27
道徳観の変化
Excerpt: どうするだろうなぁ
Weblog: たくろふのつぶやき
Tracked: 2005-04-25 15:10
第百十五回目♪
Excerpt: ムンムンムムーン♪
今日はTBしておこう。
らくだのひとりごと
ああ、若者の意見はある種正しいと思ってしまった。
高齢者に席を譲るのが道徳として良いのだけど
遊びに行く人に譲るってどうな..
Weblog: ムンムンムムーン♪
Tracked: 2005-04-25 16:22
若者悪くないって?
Excerpt: らくだのひとりごと: 席を譲らなかった若者 アホかと。譲っていれば角が立たないわけよ。 角を立てないのが世の中の知恵でしょ。
Weblog: オレオレ詐欺師日記
Tracked: 2005-04-25 16:51
席を譲らなかった若者
Excerpt:
[らくだのひとりごと]
席を譲らなかった若者
席を譲らない若者について嫌みでも書いてあるのかと思ったら、そういうものではなかった。
Weblog: catv7
Tracked: 2005-04-25 18:25
「らくだのひとりごと」より -席を譲らなかった若者
Excerpt: -いやあ、これ「ある意味正論過ぎて、たしなめることすら難しい」ですな。一度こんなふうに放言してみてえ(笑) -まあ、この若者は自分が乗っている電車や、それを動かす電力、そしてそれを作る発電所などが自然..
Weblog: 小売店概況ヲチ
Tracked: 2005-04-25 19:39
さあ、あなたの選択はどっち?
Excerpt: http://rakudaj.seesaa.net/article/3130212.html
本音と建て前ってやつですか。
若者の言い分もわかるが、電車の中で堂々と言う勇気は私にはない。
..
Weblog: take4倶楽部
Tracked: 2005-04-25 20:10
ヤセたのに嬉しくない日
Excerpt: うっひょー!
高コレステロールへまっしぐら! って感じ!!!
高級バーガー
ダンナが好きそうだなあ・・・。
いや、ここまで徹底しまくったのは好きじゃないかも?
さてさて..
Weblog: 真昼の月 ― moon at midday ―
Tracked: 2005-04-25 20:41
席を譲るべきか
Excerpt: https://blog.seesaa.jp/tb/3130212 すごく考えさせられる出来事。 一瞬、若者が正しいと思ってしまった。本当に正しいのかもしれないが。 福知山線の事故はけっこうショ..
Weblog: ツムジの軽はずみ
Tracked: 2005-04-25 21:43
考えさせられますな
Excerpt: 席を譲らなかった若者
「お年寄りを大切にしよう」なんていうのは昭和のキレイごとなのか。きのうは社会と自分の意識の変化に気づかされる小さな事件があった。
電車の座席はほぼ埋まり、車内には立..
Weblog: Bossa Novaな日々 vol.2
Tracked: 2005-04-25 22:28
[etc]らくだのひとりごと: 席を譲らなかった若者
Excerpt: いますねこういう人。黙ってればまだ譲ろうかって気にもなりますけど、わざわざこんなこと言われたら譲る気もなくなります。
Weblog: SE的思考
Tracked: 2005-04-25 22:51
席を譲らなかった若者
Excerpt: ワシらがこの世界を作ったから、お前らが のうのうと生きていられるんじゃ!この若造が!ぐらい反論して欲しかったところだ。オ年シ寄リ…グッドラック。永遠ニ…
Weblog: starfishの不定記
Tracked: 2005-04-25 23:01
気概
Excerpt: 席を譲らなかった若者
この記事を読んで思うことは年寄りの言動。直接会話をせずに嫌味っぽい言い回しをするあたりが情けない。気に食わないなら正面から怒鳴りつければよい。思うにこの年寄り山歩きで調子に..
Weblog: tetora-blog
Tracked: 2005-04-25 23:12
席を譲らなかった若者
Excerpt: 年配者は大切に。この言葉、嫌というほど聞いてきたけど席などを譲った記憶はオイラに無い。というより座ったら即寝してしまうおいら('A`)電車は寝るところだと思ってるんで…(´・ω・`)しかしながら茶髪の..
Weblog: REGULUS 〜Bravo〜
Tracked: 2005-04-25 23:57
これはジェネレーションギャップなのか
Excerpt: https://blog.seesaa.jp/tb/3130212
随分考えさせられる出来事です
Weblog: Not only for tennis
Tracked: 2005-04-26 00:48
<s>馬鹿者</s>若者の主張
Excerpt: らくだのひとりごと: 席を譲らなかった若者 高齢者組の男性が「最近の若い者は年寄りを立たせても平気なんだから」「ちょっと前は罪悪感からか寝たふりをしたもんだが、最近じゃ寝たフリもしないからふてぶてしい..
Weblog: NT総研
Tracked: 2005-04-26 01:14
もう年なんて関係ないよね!
Excerpt: 席を譲らなかった若者
・・・もう・・・年とかそういうのを考える時代ではないと思うよ。
て言うか、俺は自分を持たずにチャラチャラしてるやつも
権力振りかざして威張り腐ってるやつも
老若男女問わず嫌いだけ..
Weblog: BypassBrog
Tracked: 2005-04-26 01:44
思い量る(慮る)、或いは量る
Excerpt: 少しばかり面白かった記事があったので、ご紹介を。
: らくだのひとりごと - 席を譲らなかった若者 :
席を譲らなかった若者の言葉(論理)は正論。
席を譲ってほしかった年寄りの言葉も正論..
Weblog: 三月兎の行進
Tracked: 2005-04-26 02:55
席を譲らなかった若者
Excerpt: http://rakudaj.seesaa.net/article/3130212.html
正論、と言えば正論。そもそも優先席にしても別にお年寄り限定ではなく、体の不自由な人や障害..
Weblog: prosaic world
Tracked: 2005-04-26 02:58
<a href="http://rakudaj.seesaa.net/article/3130212.html">席を譲らなかった若者</a>
Excerpt: ちょっと考えさせられる話 善意や常識の食い違いの揉め事は難しいです シルバーシー
Weblog: whereabouts of Soliloquy
Tracked: 2005-04-26 04:32
席を譲らなかったあんちゃん
Excerpt: 席を譲らなかった若者(らくだのひとりごと様)
とても痛快な言葉が炸裂しています。
あえて事象を細かくみていくことにします。
あくまで私個人の考えなので、これが全てだと思わないよね..
Weblog: 蛹るめいぷるにっき。
Tracked: 2005-04-26 04:37
列車事故とか
Excerpt: 雨が降ってる中レインコート着てまで
ゲートボールやってるのはいかがなものか。
雨の日にゴルフに出かける人も多いけど、
そこまでしてやりたいのかなぁ。
タイトル通り、朝っぱらから酷いニュースが。
(→..
Weblog: 幸せのお星様を探すブログ
Tracked: 2005-04-26 04:37
席を譲らなかった若者と席を譲れという年寄りに社会の縮図を見た
Excerpt: 「らくだのひとりごと」
のらくださんのとらば。
http://rakudaj.seesaa.net/article/3130212.html
年寄りに席を譲らなかった若者の話。
年寄り..
Weblog: 社会の窓 @ ブログ
Tracked: 2005-04-26 07:14
お年寄りは大切に≠お年寄りを大切に
Excerpt: 電車の中で立っているお年寄りがいたら、あなたは席を譲りますか?寝たふりをする、当然譲る、気がつかないふりをする、人それぞれだと思います。偶然、ある方のブログ「席を譲らなかった若者」にたどり着きました。..
Weblog: 兄やんの日記
Tracked: 2005-04-26 09:32
お年寄りは大切に≠お年寄りを大切に
Excerpt: 電車の中で立っているお年寄りがいたら、あなたは席を譲りますか?寝たふりをする、当然譲る、気がつかないふりをする、人それぞれだと思います。偶然、ある方のブログ「席を譲らなかった若者」にたどり着きました。..
Weblog: 兄やんの日記
Tracked: 2005-04-26 09:36
席を譲らなかった若者
Excerpt: 正論が望まれる社会とは限らないよね...
Weblog: ゆかいなブログ
Tracked: 2005-04-26 09:38
席を譲らなかった若者
Excerpt: 正論が望まれる社会とは限らないよね...
Weblog: ゆかいなブログ
Tracked: 2005-04-26 09:43
「いたわり」とは
Excerpt: 今朝こんなブログの投稿を発見。
席を譲らなかった若者
うーん。考えさせられるね。
この若者の言ってる事、間違ってるとこもあるかもしれないけどえりもこの老人には席を譲りたくはないかも。
..
Weblog: Strawberry@TV
Tracked: 2005-04-26 09:47
席を譲って貰えて当たり前と思っている年寄り
Excerpt: この若者に激しく同意。
Weblog: talk to oneself 2
Tracked: 2005-04-26 09:58
いろいろ考えさせられるとかブログ考とか
Excerpt: いろいろ考えさせられる
Weblog: +ともがたり+
Tracked: 2005-04-26 10:15
いまの60代、50代には失望させられたことが多いので。
Excerpt: http://rakudaj.seesaa.net/article/3130212.html まずはリンク先の日記に書かれた「事件」を読んで欲しい。 このエピソードには、ちょっと「出来すぎ」の感があ..
Weblog: 伊藤剛のトカトントニズム
Tracked: 2005-04-26 10:35
席を譲るということ、弱者を護るということ
Excerpt: この若者の言うことにも一理あると思うなぁ。ずいぶん昔の話になるけど、僕もシートがらみで嫌な思いをしたことがある。電車のシートに疲れて座ってウトウトしていたら、駅で30半ばくらいのサングラスをかけた女性..
Weblog: 真冬の血塗れ拷問部屋♪
Tracked: 2005-04-26 11:06
席を譲るということ、弱者を護るということ
Excerpt: http://rakudaj.seesaa.net/article/3130212.htmlこの若者の言うことにも一理あると思うなぁ。ずいぶん昔の話になるけど、僕もシートがらみで嫌な思いをしたことがあ..
Weblog: 真冬の血塗れ拷問部屋♪
Tracked: 2005-04-26 11:12
権利と義務
Excerpt: 気になる記事があったのでこちらにTB
ウチの嫁が以前電車の中であった出来事。
小学生の野球帰りらしい少年4人が電車に座っていたんですと。2人は爆睡中
そこに身体弱そうで今にも倒れそうな..
Weblog: やす日記
Tracked: 2005-04-26 11:13
■今日の「席を譲らなかった若者」
Excerpt: 若者が言っていることは一見すると正論にも思えるが、そもそも年金暮らしの体制や社会の仕組みを目の前にいるじいさんばあさんの責任にするのが間違いだろう。利害関係まで持ち出していかにも「俺が払っている年金で..
Weblog: ビバ★Cadillac - 独立物語 - 記号論
Tracked: 2005-04-26 11:29
価値判断の基準
Excerpt: 昨日、いろんな事を考えさせられる、興味深い記事を見つけました。 ■「らくだのひとりごと」さん:席を譲らなかった若者 まずはじめに。 私はこの...
Weblog: 今日の覚え書き
Tracked: 2005-04-26 12:35
社会のルール。〜老夫婦編〜
Excerpt: 毎日の帰宅には電車を使っていますが、20時頃に帰っているからまぁまぁ混んでいるわけですよ。
今日はなぜか片のコリがひどく、荷物を減らして席が空いたら座って寝たい気分でした〜
電車に乗って、つり革につ..
Weblog: 宵待ち
Tracked: 2005-04-26 13:15
席を譲らなかった若者
Excerpt: 「お年寄りを大切にしよう」なんていうのは昭和のキレイごとなのか...
Weblog: ZAEONIA WEBLOG
Tracked: 2005-04-26 13:26
私は、良い人じゃないです。
Excerpt: TBした話なんだけど…結構考えさせられます、別に良い子ぶる気も無いので本音で。
確かにハイキング行くぞーって格好してる人で自分が仕事に行く時には席は譲れません、ましてや土曜日、休日出勤とかであるなら..
Weblog: テキトーに適当に
Tracked: 2005-04-26 13:56
席を譲らなかった若者、席を譲って欲しかった老人
Excerpt: らくだのひとりごと、さんの席を譲らなかった若者エントリに ブロガーの興味を引く出...
Weblog: A.E.U.G.
Tracked: 2005-04-26 14:58
席を譲らなかった若者
Excerpt: 言い分が凄い。こんなことを即座に言えるやつなら認めてもいいんじゃないか。年寄り達にはこういう若者をやり込めるくらいの能力は求めてもいいんじゃないでしょうか。何が正しくて何が間違っているのか、それ自体は..
Weblog: 幾霜
Tracked: 2005-04-26 15:10
[web]殺伐電車
Excerpt: http://rakudaj.seesaa.net/article/3130212.htmlより(via id::bmp:20050426:1114485866) >> 電車の座席はほぼ..
Weblog: チラシのウラ
Tracked: 2005-04-26 15:30
マナー(○ナーじゃないy(ry )
Excerpt: 先にリンク先を読んで下さい。
当方はどっちもどっち派(こういう言い方は悪いけど)と思います。
若者の言った事に関してはまったく正論ではないと思います。
かつ、老人達の発言もどうかと思います。
..
Weblog: ParsleyRoom.com -P_Blog-
Tracked: 2005-04-26 16:09
席を譲らなかった若者
Excerpt: 席を譲らなかった若者
興味深いエピソードです。「世代間の問題」というよりも世代を超えた「人間性の問題」が生んだトラブルっていう感じかな?
友達のおばあちゃんを前に格好つけたかったからなのか、見ず知..
Weblog: 退屈な30代が見るサイト
Tracked: 2005-04-26 16:48
席を譲らなかった若者
Excerpt: 「らくだのひとりごと:席を譲らなかった若者」より。
どっちもどっちだよね。
高齢者組は「老人には権利がある」というよりは、「自分たの..
Weblog: FutureGadget Blog
Tracked: 2005-04-26 17:19
「席を譲らなかった若者」
Excerpt: 「らくだのひとりごと」さんに、「席を譲らなかった若者」というタイトルの記事が掲載...
Weblog: よねっと by MUSICSTUDIO.JP
Tracked: 2005-04-26 17:39
席を譲らなかった若者
Excerpt: 昨日の電車事故は正直ショックでした。普段の移動の足はバイクですが、楽器を持ってるときとか、旅行のときなんかは電車を使うとこともあるし、というか実際先週末は電車移動でしたしね。
で、僕は公共交通機..
Weblog: cozy room
Tracked: 2005-04-26 17:42
電車にまつわるエトセトラ
Excerpt: こちらのブログを呼んでいたらこんな記事へのリンクがあったので、僕も年配者への席譲りに関するちょっとしたエピソードを書いてみることにした。
Weblog: 復活のシャア〜HEAVY METAL MANIACS(爆笑)
Tracked: 2005-04-26 18:20
どういう時代だろうかね。
Excerpt: 自分の意見ならトラックバックで、というコメントが一番的確だと思ったので・・・。
Weblog: Monochromatic Dawn
Tracked: 2005-04-26 18:36
??????????
Excerpt:
Weblog: ????? in theSpoke
Tracked: 2005-04-26 18:59
??????????
Excerpt:
Weblog: ????? in theSpoke
Tracked: 2005-04-26 18:59
席を譲らなかった若者を読んで
Excerpt: 大変考えさせられるものでした。確かに第二次世界大戦が終わって、今の日本を世界でここまでの地位に押し上げたのは高齢者の方々ですよね。そういう人たちは今の若者たち(自分を含めて)とはまったく違った環境で..
Weblog: tawagoto of mine
Tracked: 2005-04-26 19:02
[web] 席を譲らなかった若者
Excerpt: >> 「あんたたちさぁ、山は歩けるのに電車では立てないの? それっておかしくない? 遊んできたんだろ? こっちはこれから仕事に行くところなんだよ。だいたいさぁ、俺みたいなヤツが土曜日も働い..
Weblog: かみのくに
Tracked: 2005-04-26 19:11
若者も年寄りも自己中な世の中
Excerpt: まずは [http://rakudaj.seesaa.net/article/3130212.html こちら] を読んでもらいたい。
席を譲れ譲らないで若者と老人の言い合いという話。
私..
Weblog: 注文のない料理店
Tracked: 2005-04-26 19:13
若者も年寄りも自己中な世の中
Excerpt: まずは [http://rakudaj.seesaa.net/article/3130212.html こちら] を読んでもらいたい。
席を譲れ譲らないで若者と老人の言い合いという話。
私..
Weblog: 注文のない料理店
Tracked: 2005-04-26 19:16
若者も年寄りも自己中な世の中
Excerpt: まずは [http://rakudaj.seesaa.net/article/3130212.html こちら] を読んでもらいたい。
席を譲れ譲らないで若者と老人の言い合いという話。
私..
Weblog: 注文のない料理店
Tracked: 2005-04-26 19:16
席を譲らなかった若者
Excerpt: 読んだ感想を真面目に書いて見る。
Weblog: ぶるむん
Tracked: 2005-04-26 19:19
席を譲らない若者
Excerpt: [http://rakudaj.seesaa.net/article/3130212.html:title=コチラ] 「お前のブログコピペばっかじゃん」と友達に言われたので感想を書いてみます。 確かに..
Weblog: ひとまずのんびりやっていこうじゃないか
Tracked: 2005-04-26 19:24
社会的弱者…?
Excerpt: らくだのひとりごと: 席を譲らなかった若者より。
なんというかギスギスしていますな。どっちもどっちというのが率直な感想ですな。私の場合は大変そうな人がいたら立ちますが、件
Weblog: 記録を怠る日々
Tracked: 2005-04-26 19:32
年寄りと若者
Excerpt: 席を譲らなかった若者
「お年寄りを大切にしよう」なんていうのは昭和のキレイごとなのか。きのうは社会と自分の意識の変化に気づかされる小さな事件があった。
年寄りって、年をとっているせいなのか..
Weblog: Megalomaniax
Tracked: 2005-04-26 19:43
電車の中の老人と若者
Excerpt: 『席を譲らなかった若者』
https://blog.seesaa.jp/tb/3130212
今偶然これを見つけて読んで考えさせられました。
確かに若者の言うことも分かるし、老人の気持ちも分か..
Weblog: 仕事も女も大好きだぁ!
Tracked: 2005-04-26 20:04
どっちにも一理ある気がする。
Excerpt: まずは、トラックバックさせてもらったblogを。
らくだのひとりごと:席を譲らなかった若者
コメント欄の議論を見ていても、「じいさんが悪い」「いや若者が悪い」「どっちもどっちだ」と意見が分かれてま..
Weblog: 中途半端なオタクの戯れ言
Tracked: 2005-04-26 20:08
考えさせられる。
Excerpt:
思いやることがどーいうことかを考えさせられる今日この頃。
だって考えたことが裏目に出ちゃうんですよぅ、パートさんに余計な事だって怒られてしまった。気をつかうって難しい ・゚・(ノД`)・゚・
面..
Weblog: 歩ログ de 徒然記
Tracked: 2005-04-26 20:14
優先
Excerpt: 席を譲らなかった若者 (らくだのひとりごと)
すらすらと年金問題まで引き合いに出
Weblog: らっぱ王子
Tracked: 2005-04-26 20:20
優先
Excerpt: 席を譲らなかった若者 (らくだのひとりごと)
すらすらと年金問題まで引き合いに出してきた若者の頭の回転の良さには感心します。そこまで言ったあと「座れよ。」と立ち去ったら、かっこ良かったのに。
..
Weblog: らっぱ王子
Tracked: 2005-04-26 20:23
[戯] 電車で老人に席を譲らなかった若者
Excerpt: らくだのひとりごと: 席を譲らなかった若者 via talk to oneself 2やじうまWatchにも載るなど各所で話題になってる電車で老人に席を譲らなかった若者の話。若者のセリフで、あんたたち..
Weblog: 戯言雑記@rNote
Tracked: 2005-04-26 20:37
席を譲らなかった若者
Excerpt: らくだのひとりごと 4月24日の記事を参照の事。
人事でないこの一連の出来事に関して寄せられた沢山のコメントと、トラックバック先の記事を読んで、しばらく違和感に付きまとわれてのだけれども、結局の..
Weblog: 晴れた空の向こう側
Tracked: 2005-04-26 20:40
長っ!めんどくさっ!コメント読むのめんどくさっ!
Excerpt: そして、コメント欄を見ていたら「らくださんの見方への意見がない。記事の内容に関して登場人物について言うのならトラックバック使えよ」という意見があったので、あ、トラックバックってそう使うのか、と思った。..
Weblog: 現在地
Tracked: 2005-04-26 21:00
[Web] 席を譲らなかった若者
Excerpt: この前も交通マナーは若者よりも、中年、年寄りの方が守らないという記事が出て、生活実感からも納得したけど、電車とかでも大声で携帯で喋ったりしてるのは確かに年配の人の方が多い印象あります。以前に阪急で神戸..
Weblog: 昨日の風はどんなのだっけ?
Tracked: 2005-04-26 21:05
座席譲渡
Excerpt: 皆さんはおじーさんおばーさんを電車とかで見かけたらどうします?
私は一応譲りたいとは思っています。
しかし、面白い話がありました。
席を譲らなかった若者
お読みいただけたでしょうか?
この状..
Weblog: 所長日誌
Tracked: 2005-04-26 21:09
席を譲らなかった若者というお話
Excerpt: 席を譲らなかった若者というお話を読みました
歳をとっているだけで優遇されるべきだというのはおかしな話ですね
もともと、立っているのがつらい人に席を譲るべきであって
年齢をもとに無条件に甘やかすべきも..
Weblog: とりあえずやってみる
Tracked: 2005-04-26 21:35
ちょっと気になったこと
Excerpt: 少しタイムリィな話題があったのでご紹介。
席を譲らなかった若者(らくだのひとりごと)
どうなんでしょ?コメントなんかで、書かれてる通り、結局言い方一つの問題(世の中の6割位がそうだとおもう..
Weblog: 黒羊
Tracked: 2005-04-26 21:39
席を譲らなかった若者
Excerpt: http://rakudaj.seesaa.net/article/3130212.htmlとても考えさせてもらったブログ。とは言いましても、どちらが正しいかなんて不毛な議論はどちらでも良いわけで。純..
Weblog: ゼロからのタグ講座(HD別館)
Tracked: 2005-04-26 21:41
席を譲らなかった若者
Excerpt: ◇-らくだのひとりごと: 席を譲らなかった若者
すでに凄い数のトラックバック、コメントがついているエントリーなんで、今さらかとは思いますが…
「あんたたちさぁ、山は歩けるのに電車では立て..
Weblog: 雅楽多blog
Tracked: 2005-04-26 21:45
社会的弱者って誰?
Excerpt: 席を譲らなかった若者
この記事が気になったのでゲーム日記さておき書いてみる。
あんましこういうことで意見書くの嫌いなんですけどね、愚痴になったり、意見押し付けとかっぽいし。
ただ、まぁ、毎日通勤で思..
Weblog: Freizeit
Tracked: 2005-04-26 21:53
希望格差社会
Excerpt: 内田樹の研究室:希望格差社会 で紹介されていた 山田昌弘著 『希望格差社会』 遅ればせながら読了
ディープです…
著者は各種統計やアンケート調査の結果から, 現代日本の社会構造が所謂「勝ち組」と「..
Weblog: 雪山絵日記
Tracked: 2005-04-26 22:10
老人と若者。
Excerpt: 「らくだのひとりごと」様の「席を譲らなかった若者」というエントリが注目を集めているので便乗してみる(ヲィ まずはリンク先をご覧下さい。 読みましたか? 盛り上がってますね。 考えさせられるエントリ..
Weblog: 青年BLOG
Tracked: 2005-04-26 22:18
席を譲らなかった若者(トラバ
Excerpt: ちょっと話題になっている記事です。 けっこういろいろ考えさせられますね。 そもそも親切で席を譲ってもらうから嬉しいもんなんじゃ、 と思うわけで。 嫌味を言ってまで譲らせようとするのはどうかとは思い..
Weblog: ひとり日記
Tracked: 2005-04-26 22:25
席を譲らなかった若者
Excerpt: トレンドで気になってみたので見てみた
こちら
全てのレスを読んだけど自分としては若者を支持したい
それは席を立たなかったことに対してだけ
発言内容は問題外なわけだし
自分は以前は譲っていたけど今は..
Weblog: CAROLINA
Tracked: 2005-04-26 22:37
話題騒然の記事
Excerpt: らくだのひとりごとというBlogの席を譲らなかった若者という記事が
あちこちで話題になっているので読んでみた。
現代社会の、山積みになっている問題の一端を表しているとでも
言えるような出来事..
Weblog: めも
Tracked: 2005-04-26 22:39
電車
Excerpt: 今日電車に乗ってて空いた席をおじさんに譲ったら荷物持ってあげようかと言われた。知り合いが近くにいないときは周り全部敵でアストロン状態なので、冷たくいいって断ってしまった。もうちょいうまくしゃべれないも..
Weblog: mhira's Diary
Tracked: 2005-04-26 22:41
社会の構造とは
Excerpt: リンク: らくだのひとりごと: 席を譲らなかった若者. このブログではあまり社会
Weblog: きもちのかんづめ
Tracked: 2005-04-26 22:57
[sites][thinking]らくだのひとりごと: 席を譲らなかった若者
Excerpt: あまりにいろいろなところで紹介されてるし,いろいろな人が語ってるのに今更感もあるんですけど,まぁでも……意見を一つ. 正論を偉そうに説教するおっさんに対して,なぜか例えそれが正しいと自分でも思っていて..
Weblog: はてな出張版すいか日記
Tracked: 2005-04-26 22:59
レジを離れなかった男性
Excerpt: 今日、入り用だったDVDメディアと単4電池を買いに県下最大のパソコンショップ某
Weblog: 転べ!世渡り下手の会社員
Tracked: 2005-04-26 23:00
席を譲った若者?
Excerpt: 帰りのバスで、ばーちゃんに席を譲った 一番前の席で、本読んでたら 見るからに足腰...
Weblog: 深い雪
Tracked: 2005-04-26 23:03
席を譲らない若者
Excerpt: らくだのひとりごとさん「席を譲らなかった若者」
一日で9000アクセスですって。大変な反響ですね。
思うに、道徳と美徳は別物。この話の場合で言えば、美徳すら実行できない若者が
Weblog: SPHERICALMUSIC
Tracked: 2005-04-26 23:03
親切心って強要するモノじゃないですよね。
Excerpt: 強者、弱者について考える事の多い今日この頃。
そんな中で面白いお話を見かけました。
席を譲らなかった若者
確かにご年配の方は敬わなければならないかもしれません。
年をとると体力も落ち、..
Weblog: ねこ風呂
Tracked: 2005-04-26 23:36
実行委員というものの重さを身をもって知る。
Excerpt:
・現在、「オーストラリアメモリアル週間」。
こんばんは、kimです。
サイト名を考えたりしてるんですが、HTMLとCSSの勉強で精一杯だったりします。
まぁ今日はまたウチで実..
Weblog: サイト名が決まらぬ。(UNLIMITEDから移転)
Tracked: 2005-04-26 23:36
(´・ω・`)
Excerpt: よそ様のブログにて。若者、GJです。まぁ、勘違い年寄りも最近は多いですな。今の若者は「なっていない」と言われるが、まぁ親の世代もどうしようもない連中が多いから仕方ないだろうな。車内での携帯やら、禁煙箇..
Weblog: ぶろぐ処「某所。」
Tracked: 2005-04-26 23:38
元気な年寄り、疲れた若者
Excerpt: こんな記事を発見。席を譲らなかった若者の話。 なんか、キツネにつままれたような感覚を覚えた。
Weblog: きゅうたんのざれごと
Tracked: 2005-04-27 00:06
シルバーシート
Excerpt: 先日の土曜日、友人の結婚式へ行く途中の地下鉄で不愉快なことがありました。
私はちょうどシルバーシートの前に立っていたのですが、シルバーシートには30前くらいの女性が二人座っていました。
次の駅で太った..
Weblog: 地方公務員徒然草
Tracked: 2005-04-27 00:09
席を譲らなかった若者
Excerpt: 「お年寄りを大切にしよう」なんていうのは昭和のキレイごとなのか。きのうは社会と自分の意識の変化に気づかされる小さな事件があった。 自分は電車通勤じゃないので、あまりつらさはわからないが、ときどき朝..
Weblog: uyenの日記
Tracked: 2005-04-27 00:11
相手の気持ちを考えた発言を
Excerpt: こんなサイトを発見。電車の中で、お年寄りに席を譲らなかった若者に対して嫌味を言ったら、その若者から正論に聞こえる反論が返ってきた、と言う話。席を譲らなかった若者この若者の反論は、「席を譲りたくない言い..
Weblog: takaminの徒然日記
Tracked: 2005-04-27 00:20
譲る譲られる
Excerpt:
言いまつがい
↑この本を5分以上読むと、笑いで腹筋が鍛えられ、るかもしんない。(笑)
こんな言いまつがえ(!)なら場も和みまくるのに、
言い方を間違えてシュンとしちゃったじいちゃんの..
Weblog: comopupu
Tracked: 2005-04-27 00:41
Excerpt: あと1週間で5月 はやー
Weblog: バンチュック ピームー
Tracked: 2005-04-27 00:44
席を譲らなかった若者を読んで
Excerpt: 話題になっているらくだのひとりごとさんの席を譲らなかった若者へのトラックバックです。私もらくださんと同じように、この若者と老人の中間世代ですが、この若者の怒る気持ちは理解出来ます。でも自分がこの若者の..
Weblog: 林檎の歌
Tracked: 2005-04-27 00:52
「席を譲らなかった若者」について意見を
Excerpt: 「らくだのひとりごと」さんの席を譲らなかった若者にTB。
コメント欄・TBが大盛況なことからもわかるとおり、スパッとした答えがでない問題で、非常に興味深い。約250あるコメントも全部読んでしまいまし..
Weblog: 日向の夢
Tracked: 2005-04-27 00:55
年寄りに席を譲るか否か。
Excerpt: こちら
の記事経由でこんな
興味深い記事を発見。
まずは読んでみてください。
俺的な意見としては、若い兄ちゃんを支持。むしろ拍手を送りたい。
でも、年寄りの爺ちゃんが言いたいこともわから..
Weblog: むなしいハロヲタの日常
Tracked: 2005-04-27 00:58
席を譲らなかった若者
Excerpt: 席を譲らなかった若者若者の目の前で嫌味たらしく言う高齢者も高齢者だが
それに噛みつく若者も若者
余裕がNi??ht優香・・・
..
Weblog: ∪・♀・∪69号ブログ
Tracked: 2005-04-27 01:11
○ 席を譲らなかった若者というBlogの記事に2ちゃんでも凄い反応
Excerpt: ○ 席を譲らなかった若者というBlogの記事に2ちゃんでも凄い反応
○ 投稿記事「席を譲らなかった若者」 (らくだのひとりごと さん)
・2ちゃんでのURL
http://news19...
Weblog: 元マイナーMMORPGあいどるセクシィーショイコ
Tracked: 2005-04-27 01:17
【意見】「席を譲らなかった若者」について
Excerpt: いつも私がおせわになっている「レヴィ」さんのサイトの「情報板」から、下記の記事を見つけました。
Weblog: 路傍の石板 別館@WebryBlog
Tracked: 2005-04-27 01:21
人の善意って?
Excerpt: ちまたで「らくだのひとりごと」というブログの「席を譲らなかった若者」が話題になっています。詳しくはトラックバック先を読んでいただいた方が早いんですけど、個人の意見としては若者を支持! 言い返した内容は..
Weblog: 赤城屋工房
Tracked: 2005-04-27 01:26
考えさせる話です...
Excerpt: 電車内での老人と若者のやり取り。ついているコメントも読むとなかなか。 お互いが気分よくいられればいいんですけどね。ジェネレーションギャップは かくも厳しいか。他人という垣根はこわすことはできないでしょ..
Weblog: La Strada
Tracked: 2005-04-27 01:34
今日はバイトでした。
Excerpt: プールの監視員。とてつもなくやることの少ないバイトでありんす。時給とかはナイショ。そこ公共施設なんですけど。今日はちょっとした出来事がー。冒険小説風にしてみますた。それは休憩中におきた。監視室に響く上..
Weblog: HOKORI-Project
Tracked: 2005-04-27 01:35
やはりモチベというかやる気が低下中・・・
Excerpt: 最近は起きるのがきつくなってきました。 起きてもずっとボーっとしてるし。 悩みすぎで使ってなかった頭が壊れてるみたいです。 友達として付き合うためにやはり理解というものが必要になってきますが、それ..
Weblog: masaofactoryの日記
Tracked: 2005-04-27 01:44
老人と若者とジェネレーションギャップ
Excerpt: この時期こーいう話題には考えさせられるものがあります。
Weblog: m-yasの日記
Tracked: 2005-04-27 01:56
ここん所…
Excerpt: 電車に絡んだいろんな話が世の中を結構にぎわしている様な気がする。
それこそ、先日の脱線事故のようなとんでもない話から「女性専用車両」や「電車男」まで。
最近はほとんど自動車通勤なので電車に乗る事もない..
Weblog: void *
Tracked: 2005-04-27 02:08
[WEB]席を譲らなかった若者
Excerpt: http://rakudaj.seesaa.net/article/3130212.html 若者の発言に思わず喝采を送ってしまった私は、ずれているのだろうか。
Weblog: はてなダイアリー - 地球儀の螺旋
Tracked: 2005-04-27 02:21
お年寄りに席を譲るという行為
Excerpt: 席を譲らない若者に嫌味を言うお年寄りと、それに反論した若者.
元サイトでも議論が紛糾しているみたいですが、この状況だけを見れば「どっちもどっち」というところでしょうか.
どっちの理屈も感情も、..
Weblog: 負け犬の大声
Tracked: 2005-04-27 02:24
老人と若者
Excerpt: http://rakudaj.seesaa.net/article/3130212.html 若者が席を譲らなかったのがどうとかで、なにやら論議をかもしている模様。 電車で音楽を聴いている私にとって..
Weblog: ω・)†THE NIGHTMARE OF OMEGA†
Tracked: 2005-04-27 02:34
まずは隗より… #377
Excerpt: きのう読んだブログの記事、いろいろと考えさせられる 「席を譲らなかった若者」 (いろんなところで紹介されたようで、きのうの朝に見たときからさらに多くのコメントがついてる) 最初読んだ時に浮かんだ..
Weblog: 3年ねたろう
Tracked: 2005-04-27 03:56
17
Excerpt: https://blog.seesaa.jp/tb/3130212
こんな論争があったようです(継続中?)
僕は若者ですが、文中の若者に賛成です。
しかし、そもそもどちらが悪いという議論自体がおかし..
Weblog: 僕のダメな毎日
Tracked: 2005-04-27 04:07
17
Excerpt: https://blog.seesaa.jp/tb/3130212
こんな論争があったようです(継続中?)
僕は若者ですが、文中の若者に賛成です。
しかし、そもそもどちらが悪いという議論自体がおかし..
Weblog: 僕のダメな毎日
Tracked: 2005-04-27 04:07
らくだのひとりごと: 席を譲らなかった若者
Excerpt: 「らくだのひとりごと」より 若者よ、よくぞここまで言った。という気はします。さすがに仕事帰りならともかく、山登りに言ってる老人にあんま譲る気はないですねぇ・・・小さな子連れとかなら考えますが。さらにあ..
Weblog: ||Φ|(|゜|∀|゜|)|Φ||日記 (主に競馬、萌え、ゲーム、バスケ)
Tracked: 2005-04-27 04:16
何処で線を引くべきか?
Excerpt: 巡回している定点HPで、こんな記事を見つけた。「席を譲らない若者」。要旨は、ハイキング帰りの元気な老人が、仕事に向かう若者と座席のことで軽くもめるというもの。しかし、実際のところ、若者の論理だてた議..
Weblog: マツキヨのちょっといい話@WebryBlog
Tracked: 2005-04-27 04:22
あなたな〜らどうするぅ♪
Excerpt: ネットを回遊していたらこんなもながうーむ、昔から「老人には席を譲りましょう」と反日教育の中国宜しく頭ごなしに教えられてきたわけだがなにをもって弱者とみなすんでしょうかね同世代からかやはり俺は若者のいう..
Weblog: まぜまぜパヤパヤ
Tracked: 2005-04-27 04:36
席を譲らなかった若者
Excerpt: らくだのひとりごと:席を譲らなかった若者
すごい勢いでたくさんのコメント&トラックバックがついてるので驚いた。若者と老人の行動に関して賛否両論あるようだが、若い人の立場からすれば若者の意見に賛成す..
Weblog: 騎士ブログ
Tracked: 2005-04-27 04:51
席を譲ら(ry
Excerpt: このblog記事を読んで
最初は『若者の言ってる事は正しい。
年配の男性が嫌味を言い出したのが悪い。』
そう思った。
まぁ、若者が本当にこれから仕事なのか
年配者達が実際に遊んで来た..
Weblog: 徘徊
Tracked: 2005-04-27 05:28
シルバーシートに座っていたなら席を譲るが。
Excerpt: ちょっと話題のブログを読んだ。
席を譲らなかった若者
電車通勤してますが、この老人には絶対席なんか譲らないね。つーか、俺も同じ行動するわ。
老人っつーだけで偉そうにしてる奴らは職業柄よくみるけど、ホン..
Weblog: _| ̄|○
Tracked: 2005-04-27 05:36
ネットで面白い文章みつけた1
Excerpt: ネットで面白い文章を見つけた。
ちょうど長文が書きたいと思っていたし、トラックバックというものもやってみたかったのでその文章を紹介するとともに自分の考えを書いてみる。
なので読み飛ばしてもらっても..
Weblog: ◇妄想日記◇
Tracked: 2005-04-27 05:39
席を譲らなかった若者
Excerpt: 考えさせられますね。高齢者組の男性の物言いは問題ありと思います。それはさておき、世代間格差の問題と豊かさをすでに実現してしまった社会がその後何を志向するのかという問題がこのエピソードの中心にはある気が..
Weblog: SASIOの日記
Tracked: 2005-04-27 06:35
席を譲らなかった若者
Excerpt: リンク: 席を譲らなかった若者. by らくだのひとりごと 「あんたたちさぁ、
Weblog: 同棲生活
Tracked: 2005-04-27 06:51
僕が座席を譲る理由
Excerpt: 僕が年寄りに電車の中で座席を譲る理由は、非常に利己的な理由からである。 目の前で...
Weblog: Cagylogic
Tracked: 2005-04-27 07:43
席を譲らなかった若者
Excerpt: らくだのひとりごと: 席を譲らなかった若者 その場にいないから、全体の雰囲気はわ...
Weblog: 一日一杯
Tracked: 2005-04-27 08:28
お年寄りに席を譲りますか?
Excerpt: 席を譲らなかった若者
gooのトレンドランキングを覗いていたら珍しいネタが上位に来ていた。
電車の中でハイキング帰りのお年寄りが席を譲らない若者に嫌味をいっていたら、逆に言い負かされたと言う話だ。自..
Weblog: Fのぼやき
Tracked: 2005-04-27 09:04
[話題]注目URL
Excerpt: を時々チェックしているのだが、 [http://rakudaj.seesaa.net/article/3130212.html:title=席を譲らなかった若者]を読んで興味深いものがあった。 内容は..
Weblog: 今日もひとりごと
Tracked: 2005-04-27 09:24
ちょっと気になった話。
Excerpt: 何気に他所様の日記にトラックバックするのは初めてかも知れぬ(微苦笑)ネット行脚していたら気になる記事があったので…。「電車の中ではお年寄りには席を譲りましょう」この言葉を聞かないで育った人っていないん..
Weblog: FREEDOM4XANATUREWeblogStyle
Tracked: 2005-04-27 09:26
考えてみよう
Excerpt: 若者に拍手したかったけど、沢山のコメントを読んでいるうちに「う〜ん・・・」って考えちゃいました。
席を譲らなかった若者
あちこちで紹介されていてアクセス数すごいです。
Weblog: クソBlog
Tracked: 2005-04-27 10:56
人それぞれ by りょうせい
Excerpt: この2、3日話題になってる記事
席を譲らなかった若者
人それぞれ、色々な考え方があると思いますが、僕はこう思います。
老人も嫌味だし、若者も言いすぎかなと・・・。
老人の「女性二人を座..
Weblog: ほねほね生活 - Lineage Diary
Tracked: 2005-04-27 11:13
らくだのひとりごと: 席を譲らなかった若者
Excerpt: 胸のすくお話。 もし老人が「すいません、連れが疲れているようなんです。 2人分で良いので席を譲っていただけないでしょうか」と言えば、その若者も譲らなくもないでしょうに。 老人と若者という縮図ではなく、..
Weblog: アドリーナは海の底で。
Tracked: 2005-04-27 11:26
17
Excerpt: https://blog.seesaa.jp/tb/3130212
こんな論争があったようです(継続中?)
僕は若者ですが、文中の若者に賛成です。
しかし、そもそもどちらが悪いという議論自体がおかし..
Weblog: 僕のダメな毎日
Tracked: 2005-04-27 11:50
17
Excerpt: https://blog.seesaa.jp/tb/3130212
こんな論争があったようです(継続中?)
僕は若者ですが、文中の若者に賛成です。
しかし、そもそもどちらが悪いという議論自体がおかし..
Weblog: 僕のダメな毎日
Tracked: 2005-04-27 11:51
17
Excerpt: https://blog.seesaa.jp/tb/3130212
こんな論争があったようです(継続中?)
僕は若者ですが、文中の若者に賛成です。
しかし、そもそもどちらが悪いという議論自体がおかし..
Weblog: 僕のダメな毎日
Tracked: 2005-04-27 11:54
「席を譲らなかった若者」 byらくだのひとりごとさん
Excerpt: ネットをしててらくだのひとりごとという興味深いブログを見つけました。 らくださんのブログを見せていただいて、深く考えさせられました。 僕は先日、就活で名古屋に行きました。その帰り道、近鉄名古屋駅か..
Weblog: Enjoy Life!!
Tracked: 2005-04-27 12:27
読めるブログ。
Excerpt:
ブログサイトを巡回していて、こんなブログ見つけました。
らくだのひとりごと
席を譲らなかった若者 という記事を読んでうなってしまいました。
件名から察するに、席を譲らない若者に憤った記事かと思..
Weblog: インターネットブックマーク
Tracked: 2005-04-27 12:28
最近の若いものは・・・
Excerpt: ちょっと興味深い記事を見つけたので、ぜひ読んでみてください。らくだのひとりごと:席を譲らなかった若者僕もこれに近い経験があります。昔、電車で座っていたら、50歳近い夫婦が目の前に立ちました。その奥さん..
Weblog: 徒然なるKAZUOの日常
Tracked: 2005-04-27 12:37
[clog]席を譲らなかった若者
Excerpt: http://rakudaj.seesaa.net/article/3130212.html 注目URLに書かれてるんで読んでみた。 もっとも、電車な場所ではないし(沖縄だもん)、バスで、譲ろうも..
Weblog: clog -The foobar hogehoge-
Tracked: 2005-04-27 13:08
[アンテナ]「席を譲らなかった若者」と日本人の美徳(らくだのひとりごと)
Excerpt: ものすごく考えさせられることだと思った。 若い衆が言うことは感情的かも知れないが非常に正論だと思う。 これだけのシチュエーションで判断するのも難しいが、こんな嫌みを言われたら「どうぞ」とも言いたく..
Weblog: Life〜遭難編〜
Tracked: 2005-04-27 13:11
[アンテナ]「席を譲らなかった若者」と日本人の美徳(らくだのひとりごと)
Excerpt: ものすごく考えさせられることだと思った。 若い衆が言うことは感情的かも知れないが非常に正論だと思う。これだけのシチュエーションで判断するのも難しいが、こんな嫌みを言われたら「どうぞ」とも言いたくな..
Weblog: Life〜遭難編〜
Tracked: 2005-04-27 13:12
ものは言いよう
Excerpt: ●参照● 【席を譲らなかった若者】その場面を想像したら何とも言えない後味の悪さを感じた。その後、全部じゃないがコメントを読んで、非常に多くのことを考えさせられたが、「若者派」「老人派」って選ぶことはで..
Weblog: クチは弁護士 心は詐欺師
Tracked: 2005-04-27 13:19
昔話
Excerpt: 「<a href=\"http://rakudaj.seesaa.net/article/3130212.html\" target=\"_blank\">席を譲らなかった若者</a>」というエントリーがあって、とても面白かったから、オイラもちょっと昔話。
5、6年前の話。
帰り道、始発駅から三両編成の後部車両に乗る。
出発時刻はまだ少し先だ..
Weblog: ようこそ、ここがブログの底辺です。
Tracked: 2005-04-27 13:19
道徳の捉え方いろいろ
Excerpt: よそのブログの記事「席を譲らなかった若者」(らくだのひとりごと)について、思うことと、長い長〜レスへの私の反応。(全部お前中心かい!) はっきりいって、若者の理由「年金で優雅に」だとか「いま働いてる..
Weblog: 現在地
Tracked: 2005-04-27 13:22
ものは言いよう
Excerpt: ●参照● 【席を譲らなかった若者】無礼には(*^ー^)人(^ー^*)無礼で対抗( ・∀・)ノどっちも醜い!! (ノД`)こんなことがテーマになるような国じゃなかったよなぁ個人的には まだまだ若いつもり..
Weblog: クチは弁護士 心は詐欺師
Tracked: 2005-04-27 13:47
席を譲らなかった若者
Excerpt: Blog「らくだのひとりごと」さんのエントリ「席を譲らなかった若者」でコメント欄が爆発してます。
...
Weblog: こるぬりこるぬ
Tracked: 2005-04-27 13:57
「席を譲らなかった若者」のお話
Excerpt: 席を譲らなかった若者 byらくだのひとりごと
とても興味深い話がとあるブログにありましたのでTBしてみました。
まぁ、難しい話ですよね。コメントを見れば分かりますが、すごい議論が紛糾してますw..
Weblog: ダビヲの憂鬱
Tracked: 2005-04-27 14:01
「席を譲らなかった若者」のお話
Excerpt: 席を譲らなかった若者 byらくだのひとりごと
とても興味深い話がとあるブログにありましたのでTBしてみました。
まぁ、難しい話ですよね。コメントを見れば分かりますが、すごい議論が紛糾してますw..
Weblog: ダビヲの憂鬱
Tracked: 2005-04-27 14:06
お年寄りは大切に・・・?
Excerpt: http://rakudaj.seesaa.net/article/3130212.htmlまずはここ。
「席を譲らなかった若者」という題で投稿されたブログ記事。
題名だけ聞くと「なんて悪い奴..
Weblog: distacks
Tracked: 2005-04-27 14:20
例の、席を譲らなかった若者。
Excerpt: とりあえずこのネタを書いておこう。
http://rakudaj.seesaa.net/article/3130212.html
電車の中で、席に座れなかった老人が..
Weblog: メシ時のヒマ話
Tracked: 2005-04-27 14:51
まだ慣れない。
Excerpt: 「席を譲らなかった若者」 色々と考えさせられるお話です。
Weblog: #かわいい武将の育て方
Tracked: 2005-04-27 14:55
みんな壊れてる
Excerpt: おいおい本気か? みんな壊れてるぞ? 武紗師さんのブログで知った、 話題になっているというこの記事 席を譲らなかった若者 を読んだ。 僕にはこの話に対して寄せられている、 多くのコメントやトラバの..
Weblog: ボボ日
Tracked: 2005-04-27 15:05
席を譲らない人
Excerpt: どちらが正しいか結論付けるのは難しい問題だけれど
どちらかと言えば若者に同情するかな。
シルバーシートの存在を未だに許せない人より。
Weblog: モモメモ
Tracked: 2005-04-27 15:35
[link]
Excerpt: -席を譲らなかった若者 http://rakudaj.seesaa.net/article/3130212.html この若者は頭いいな。 僕の場合は、どこかおかしいとは思っていてもそれがはっきりわか..
Weblog: 新米ささひかり
Tracked: 2005-04-27 15:43
<注目ブログ記事>席を譲らなかった若者
Excerpt: 「らくだのひとりごと」の席を譲らなかった若者というエントリーが現在注目されている模様。
Weblog: 公共政策大学院生の日常@WebryBlog
Tracked: 2005-04-27 15:58
「席を譲らなかった若者」を読んで
Excerpt: 遅い昼食をすましてフラフラ2chを見てたら面白い記事をみつけた。
このお話のキーワードはモラルの尺度だと思われる。
「お年寄りを大切にしよう」なんていうのは昭和のキレイごとなのか。きのうは社..
Weblog: zap-style
Tracked: 2005-04-27 16:55
ちょっと話題を呼んでいるあるブログの記事
Excerpt: 今、『らくだのひとりごと』というブログの「席を譲らなかった若者」という記事がにわかに注目を集めているらしい。
この記事は、このブログのオーナーであるらくださんが電車の中で体験した、小さいけれど大きな..
Weblog: 涙がピロリ☆ -2号館
Tracked: 2005-04-27 17:09
席を譲らなかった若者
Excerpt: 昨日、友人のれんげちゃんの日記に、このようなブログへのリンクが貼ってありました。
席を譲らなかった若者
私もさっそく彼女の日記からこのブログに飛んで問題の記事を読んでみました。
色々な意..
Weblog: 洋楽生活
Tracked: 2005-04-27 17:12
嫌味を言う老人と席を譲らない若者
Excerpt: らくだのひとりごと:席を譲らなかった若者 何かこういうのを見ると色々な意味で...
Weblog: ekot.info
Tracked: 2005-04-27 17:20
嫌味を言う老人と席を譲らない若者
Excerpt: らくだのひとりごと:席を譲らなかった若者 何かこういうのを見ると色々な意味で...
Weblog: ekot.info
Tracked: 2005-04-27 17:24
嫌味を言う老人と席を譲らない若者
Excerpt: らくだのひとりごと:席を譲らなかった若者 何かこういうのを見ると色々な意味で...
Weblog: ekot.info
Tracked: 2005-04-27 17:25
[Net] 席を譲らなかった若者(らくだのひとりごと)
Excerpt: 各所で話題になっている記事。リンク先を読めば済むので要約しないが、現場(電車の中)と世代間の相違(立っている高齢者と座っている若者)、そして政策ミス(俗に言う「シルバー世代の活性化」と「ニートの大量..
Weblog: P. Relations
Tracked: 2005-04-27 17:25
席譲り
Excerpt: 席を譲るということについて
Weblog: initial C
Tracked: 2005-04-27 17:39
嫌味じゃなくて…。
Excerpt: コメントでも書かれていた方がいましたが、やはりおじいさんが嫌味を言った時点で
多分心優しい若者かもしれない、グラサンのあんちゃんもピピッと
対立心が芽生えちゃったのだろーなぁ。
やさしくしてもらいた..
Weblog: かなり気になる○X○X!
Tracked: 2005-04-27 17:57
席をゆずる話
Excerpt: 席を譲らなかった若者:らくだのひとりごと より
日常に密着した記事だけあって注目度が高く、かなりのコメントがついています。コメントを読むと人それぞれ受け止め方が違う感じですね。
若者とお年寄り共に悪い..
Weblog: Hibitame
Tracked: 2005-04-27 18:12
お年寄りと思いやり
Excerpt: 「席を譲らなかった若者」 某所で紹介されていた日記。琴線に触れる内容だったので、思わず初めてのトラックバックをしてしまったよ。凄い勢いでコメント&トラックバックされてるけど、それだけ色々考えさせる内容..
Weblog: Live + Drive
Tracked: 2005-04-27 19:01
席を譲らなかった若者
Excerpt: らくだのひとりごと:席を譲らなかった若者を読んで、すごく頭が揺さぶられた気がしま...
Weblog: 発声練習
Tracked: 2005-04-27 19:10
高齢者には席をゆずりましょう?
Excerpt: お久しぶりです、ぺんぺん草です。草も草なりに忙しくて、更新できずにおりました。さて、今日は気になったお話について、述べてみようと思います。席を譲らなかった若者(らくだのひとりごとさん)何やら賛否両論で..
Weblog: つれつれ草茫々
Tracked: 2005-04-27 19:49
デザイン変更
Excerpt: デザインを”chiffon_leafgreen”に変えてみました。どうですか。 *席を譲らなかった若者。 http://rakudaj.seesaa.net/article/3130212.html..
Weblog: むしゃくしゃしてやった、今は反省している日記
Tracked: 2005-04-27 20:03
敬うべきは年齢か
Excerpt: 席を譲らなかった若者
ニュースサイトとかを巡回していたら見つかったので紹介を。
単純ですが、考えさせる内容でした、説明は割愛。
以下は私見ですので、見たい人はどうぞ(’’
Weblog: ○○○を丸かじり
Tracked: 2005-04-27 21:01
『席を譲らなかった若者』を読んで
Excerpt: 席を譲らなかった若者多分今もっともネット上で注目されてる記事なので、知ってる人も多いかと思います。内容は読む人によって感じ方が違うので、実際に読んでみてください。現在の日本社会のいびつさが、こんなにも..
Weblog: { marble Beat* }
Tracked: 2005-04-27 21:26
[today]席を譲らなかった若者
Excerpt: 最近電車の中で不愉快な思いをすることが多いですが、これもすごい。現場には居合わせたくないですね。 どちらの言葉も寂しい。「相手の気持ちになって、考える」という思いやりをもって生きよう。
Weblog: audrey ’s
Tracked: 2005-04-27 21:29
席を譲らなかった若者
Excerpt: この記事やっぱり考えさせられるよねぇ。 「ハイキングに行く気力があるのに立ってら
Weblog: WHAT I AM
Tracked: 2005-04-27 21:31
Excerpt: 人の考えは千差万別
Weblog: kudu
Tracked: 2005-04-27 21:41
若者とお年寄り
Excerpt: この前、自分の職場に祖父が来て、「公衆電話からこの番号につながらないんだけど」って言われたので見てみたら、Faxの番号にかけてました。
どうもDDです。
まずはこちらをご覧ください。
らくだの..
Weblog: Brack List
Tracked: 2005-04-27 21:41
席を譲らなかった若者
Excerpt: えートレンドランキングから飛んでみました.
記事のタイトルが「席を譲らなかった若者」
えー詳細はリンクをたどって見てください.
見れない場合は以下のアドレスで,
http://rakudaj.see..
Weblog: G3 laboratory
Tracked: 2005-04-27 21:49
席を譲らなかった若者
Excerpt: 席を譲らなかった若者
いやー
私は わりと高齢者に席を譲る方だとは思いますが
同じ高齢者でも 線を引いていますね。 (;`O´)oコラー! _〆(..;)
@死を連想させる高齢者。{/dogez..
Weblog: これって どうでしょう?
Tracked: 2005-04-27 22:00
どっちが偉いかなんて関係ない。
Excerpt: →らくだのひとりごと:「席を譲らなかった若者」
ここで、とても興味深い話が紹介されています。
多分誰でも、電車やバスで老人や怪我人、妊婦さん等に席を譲ろうとしたことがあると思います。
..
Weblog: 砂上楼閣
Tracked: 2005-04-27 22:48
揺り篭から墓場の手前でU-turn
Excerpt: │ω`)ノシ
http://rakudaj.seesaa.net/article/3130212.html
京都に居た頃、京都駅前のバス停でどでかい声で騒いでる婆様を見たり
地下鉄に乗っ..
Weblog: すぶろぐ
Tracked: 2005-04-27 22:57
問題提起。
Excerpt: http://rakudaj.seesaa.net/article/3130212.html
これを見てどう思いますか?
私は正論だと思います。
Weblog: @伸ちゃんブログ
Tracked: 2005-04-27 23:17
[雑記]
Excerpt: らくださんのところで、「席をゆずらなかった若者」というタイトルでブログが書かれていた。 読んでみてください。凄く考えさせれますから。 思わず、ああって言ってしまうでしょう。
Weblog: きょうのできごと
Tracked: 2005-04-27 23:24
むずかしぃ
Excerpt: 席を譲らなかった若者
最近一部で話題のブログです。
さてさて、実際に自分がこの若者の立場だったと考えてみるときっと素直に席を譲って居たでしょうね。何だか面倒事に巻き込まれた感覚に陥って「もうい..
Weblog: どうなんだろう?
Tracked: 2005-04-27 23:28
あなたが人を裏切るなら僕は誰かを殺してしまったさ
Excerpt: 天国行きの電車なら乗らずに見送って….あの事故で 亡くなられた方すべてにご冥福をお祈り申し上げます. 自分のごく近くで起こった悲劇であるだけに,その 悲しみは身近に感じています.いまさらなのですが. ..
Weblog: しろまるは不養生
Tracked: 2005-04-27 23:34
あなたが人を裏切るなら僕は誰かを殺してしまったさ
Excerpt: 天国行きの電車なら乗らずに見送って….あの事故で
亡くなられた方すべてにご冥福をお祈り申し上げます.
自分のごく近くで起こった悲劇であるだけに,その
悲しみは身近に感じています.いまさらなのですが.
..
Weblog: しろまるは筆不精
Tracked: 2005-04-27 23:41
あなたが人を裏切るなら僕は誰かを殺してしまったさ
Excerpt: 天国行きの電車なら乗らずに見送って….あの事故で亡くなられた方すべてにご冥福をお祈り申し上げます.自分のごく近くで起こった悲劇であるだけに,その悲しみは身近に感じています.いまさらなのですが.直接の知..
Weblog: しろまるは不行儀
Tracked: 2005-04-27 23:41
あなたが人を裏切るなら僕は誰かを殺してしまったさ
Excerpt: 天国行きの電車なら乗らずに見送って….あの事故で
亡くなられた方すべてにご冥福をお祈り申し上げます.
自分のごく近くで起こった悲劇であるだけに,その
悲しみは身近に感じています.いまさらなのです..
Weblog: しろまるは不精髭
Tracked: 2005-04-27 23:42
あなたが人を裏切るなら僕は誰かを殺してしまったさ
Excerpt: 天国行きの電車なら乗らずに見送って….あの事故で
亡くなられた方すべてにご冥福をお祈り申し上げます.
自分のごく近くで起こった悲劇であるだけに,その
悲しみは身近に感じています.いまさらなのです..
Weblog: しろまるの不精庵
Tracked: 2005-04-27 23:42
あなたが人を裏切るなら僕は誰かを殺してしまったさ
Excerpt: 天国行きの電車なら乗らずに見送って….あの事故で 亡くなられた方すべてにご冥福をお祈り申し上げます. 自分のごく近くで起こった悲劇であるだけに,その 悲しみは身近に感じています.いまさらなのですが. ..
Weblog: しろまるは風来坊
Tracked: 2005-04-27 23:42
あなたが人を裏切るなら僕は誰かを殺してしまったさ
Excerpt: 天国行きの電車なら乗らずに見送って….あの事故で亡くなられた方すべてにご冥福をお祈り申し上げます.自分のごく近くで起こった悲劇であるだけに,その悲しみは身近に感じています.いまさらなのですが.直接の知..
Weblog: しろまるは不見識
Tracked: 2005-04-27 23:42
あなたが人を裏切るなら僕は誰かを殺してしまったさ
Excerpt: 天国行きの電車なら乗らずに見送って….あの事故で
亡くなられた方すべてにご冥福をお祈り申し上げます.
自分のごく近くで起こった悲劇であるだけに,その
悲しみは身近に感じています.いまさらなのです..
Weblog: しろまるは出不精
Tracked: 2005-04-27 23:43
あなたが人を裏切るなら僕は誰かを殺してしまったさ
Excerpt: 天国行きの電車なら乗らずに見送って….あの事故で
亡くなられた方すべてにご冥福をお祈り申し上げます.
自分のごく近くで起こった悲劇であるだけに,その
悲しみは身近に感じています.いまさらなのです..
Weblog: しろまるは不精者
Tracked: 2005-04-27 23:44
あなたが人を裏切るなら僕は誰かを殺してしまったさ
Excerpt: 天国行きの電車なら乗らずに見送って….あの事故で亡くなられた方すべてにご冥福をお祈り申し上げます.自分のごく近くで起こった悲劇であるだけに,その悲しみは身近に感じています.いまさらな…
Weblog: しろまるは不調法
Tracked: 2005-04-27 23:44
あなたが人を裏切るなら僕は誰かを殺してしまったさ
Excerpt: 天国行きの電車なら乗らずに見送って….あの事故で
亡くなられた方すべてにご冥福をお祈り申し上げます.
自分のごく近くで起こった悲劇であるだけに,その
悲しみは身近に感じています.いまさらなのです..
Weblog: しろまるは不肖者
Tracked: 2005-04-27 23:45
あなたが人を裏切るなら僕は誰かを殺してしまったさ
Excerpt: 天国行きの電車なら乗らずに見送って….あの事故で亡くなられた方すべてにご冥福をお祈り申し上げます.自分のごく近くで起こった悲劇であるだけに,その悲しみは身近に感じています.いまさらなのですが.直接の知..
Weblog: しろまるは服薬中
Tracked: 2005-04-27 23:45
あなたが人を裏切るなら僕は誰かを殺してしまったさ
Excerpt: 天国行きの電車なら乗らずに見送って….あの事故で
亡くなられた方すべてにご冥福をお祈り申し上げます.
自分のごく近くで起こった悲劇であるだけに,その
悲しみは身近に感じています.いまさらなのですが.
..
Weblog: しろまるは不穏当
Tracked: 2005-04-27 23:45
わからんでもないがソコまで言わずとも。
Excerpt: 席を譲らなかった若者
ハイキング帰りの老人に、仕事帰りの若者が
聞こえるようにいやみを言われ
反論したことについて。
あーうーん
公衆の面前で罵倒された老人も可哀想だし
若者の気持..
Weblog: zajikoblog
Tracked: 2005-04-27 23:48
でんしゃのマナー
Excerpt: 席を譲らなかった若者
というブログの記事が話題になっているようです。
しかしこの若者の態度、儒教とかキリスト教とかの宗教教育がなされている国では考えられないことではないかしらと思います。宗教抜..
Weblog: にゃわの落書き日記
Tracked: 2005-04-27 23:50
でんしゃのマナー
Excerpt: https://blog.seesaa.jp/tb/3130212
というブログの記事が話題になっているようです。
しかしこの若者の態度、儒教とかキリスト教とかの宗教教育がなされている国では考え..
Weblog: にゃわの落書き日記
Tracked: 2005-04-27 23:56
年金逃げ切り世代
Excerpt: とあるブログ記事が、じわりと口コミ大拡大中となっている。 席を譲らなかった若者
Weblog: 夫の言い訳。
Tracked: 2005-04-28 00:03
[日記]席を譲らなかった若者
Excerpt: 席を譲ればほとんどのひとはとても喜んでくれる。 嫌な気分になるのは断られたときじゃなくて、さも当然のことのように軽く礼をされるとき。 (表現が下手なだけなのかなと後で思うこともあるけど) 日本は韓国み..
Weblog: チキチキ的記法
Tracked: 2005-04-28 00:04
[dialy]
Excerpt: [http://rakudaj.seesaa.net/article/3130212.html:title] 人間とは、その人が経験した・感じたことから先を予測し行動する、ものであると 小生は考..
Weblog: そして全ては過去になる・・・
Tracked: 2005-04-28 00:16
[dialy]
Excerpt: [http://rakudaj.seesaa.net/article/3130212.html:title] 人間とは、その人が経験した・感じたことから先を予測し行動する、ものであると 小生は考..
Weblog: そして全ては過去になる・・・
Tracked: 2005-04-28 00:18
席譲りますか?
Excerpt: http://rakudaj.seesaa.net/article/3130212.html 大変な話題になってる。コメント数とかトラバ数も大変なことになってる。 定時過ぎからずっと見てた。帰るのが遅..
Weblog: 引篭日記(ヒキコモリニッキ)
Tracked: 2005-04-28 00:27
薄着すぎた
Excerpt: JR福知山線脱線事故で亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。また怪我をされた...
Weblog: 石の気持ち
Tracked: 2005-04-28 00:31
席を譲らない側にも言い分がある
Excerpt: 席を譲らなかった若者 いつもいつも、同じ運賃支払っているんだから、何で高齢者だからって理由で席を譲らにゃならんのだ、と思いながらも、寝たふりも聞かなかったふりもできない小心者なので、電車やバスでは座ら..
Weblog: Krispycube.com
Tracked: 2005-04-28 00:33
priority seat
Excerpt: 社会人に成り立ての頃電車に乗り、立って本を読んでたら、 「そんな分厚い本を読んで...
Weblog: -- distance --
Tracked: 2005-04-28 00:43
コメント欄という混沌
Excerpt: 他人の言葉にケチをつけるのは簡単である.必要なものは・物事を中途半端に都合良く一般化する技能・憶測する技能の三つである.ここしばらく…
Weblog: 歌う脳髄
Tracked: 2005-04-28 00:52
席を譲らなかった若者
Excerpt: http://rakudaj.seesaa.net/article/3130212.html
リンク先の文章を読んであなたは何を思いましたか。
これ、討論のテーマとしてなかなかいいんじゃないか..
Weblog: PLAY!
Tracked: 2005-04-28 01:17
ちょっとヤな話
Excerpt: ちまたで若干話題のこのブログ。まあ、人により思うところはそれぞれでしょう。私は「大変そうな人には席を譲る」という、一番多そうな回答で。
で、席云々に関連して。私はバスに乗ることが比較的多い方..
Weblog: 支倉日記
Tracked: 2005-04-28 01:33
「席を譲らなかった若者」
Excerpt:
あちこちで話題になっているエントリー。詳細はリンク先参照。
かいつまんで説明すると
〓ある土曜日、電車で茶髪グラサンの若者が座っていた。〓ハイキ..
Weblog: A Centrifugal Separator 〜世界の外側から何かを叫ぶ獣〜
Tracked: 2005-04-28 01:34
んーと
Excerpt: どっちの言ってることもわかるけど…。うちとしては若者側の肩を持つかなぁ。
いやだって、人の好意が当然なように振舞ってる老人がイタいと思いませんか?
Weblog: inside of 伊勢的新常識
Tracked: 2005-04-28 01:51
Excerpt: 関係のない話
Weblog: violetarrow
Tracked: 2005-04-28 01:54
老人と人の海
Excerpt: 電車の中で、老人に席を譲る、譲らない、で、ひと悶着があったらしい(詳細はリンク...
Weblog: 三田典玄の電網解説「だからそれは、さ」
Tracked: 2005-04-28 01:58
電車の席を譲るか否か
Excerpt: 「らくだのひとりごと」様の記事「席を譲らなかった若者」が大きな反響を呼んでいるようです。 俺も座席の譲りあいには思うところがあるので、トラックバックさせていただきました。 深く考えさせられる記事なので..
Weblog: 素晴らしき明日へ
Tracked: 2005-04-28 01:58
席を譲らなかった若者
Excerpt: 席を譲らなかった若者
ぜひ読んでほしい。
若者の判断は正しいかどうか、それは置いといて
若者の考えは正しい。
...
Weblog: High Spec
Tracked: 2005-04-28 01:59
24時間の密度は
Excerpt: お昼まで寝て、教習。
リスニングの授業に出席。リスニングテストの成績に愕然。
友達と、あと何故か先生も一緒に帰路に着く。
家に着く。
食べるものがなかったが最近バイトでお金の大..
Weblog: ろんぐへあ。
Tracked: 2005-04-28 02:13
2005-04-27
Excerpt: 「大阪 変な歌 大阪 恋の歌」のれいにゃが可愛い… では、また後ほどニイニイ どもちゅうこって夜の更新なのれす。 最近は「大阪 恋の歌」のPVを見捲くりな訳なんだが、やっぱ娘。婚@福岡行けば良..
Weblog: 猫仔猫。のヲタ日記
Tracked: 2005-04-28 02:17
24時間の密度は
Excerpt: お昼まで寝て、教習。
リスニングの授業に出席。リスニングテストの成績に愕然。
友達と、あと何故か先生も一緒に帰路に着く。
家に着く。
食べるものがなかったが最近バイトでお金の大..
Weblog: ろんぐへあ。
Tracked: 2005-04-28 02:18
ちょっと考えさせられた。
Excerpt: 今日、ネットを見ていてこんなブログを見つけました。電車の中でのハイキング帰りらし
Weblog: たけぱんだな日々
Tracked: 2005-04-28 02:33
[日記]正直、共感できる…。
Excerpt: 小心者の僕(笑)は、子どもだろうがお年寄りだろうが、「ささっ、どうぞ」などと言って席を立ってしまいそうですが、今日、気になったよそ様のblog。 -らくだのひとりごと「席を譲らなかった若者」 --ht..
Weblog: 大樹の日記※自称デザイナー
Tracked: 2005-04-28 02:34
席をゆずらなかった若者
Excerpt: 席を譲らなかった若者
http://rakudaj.seesaa.net/article/3130212.html
電車での出来事。高齢者の男性が、席に座っている男性の前でこれみよがしに「近頃..
Weblog: 大陸移動説
Tracked: 2005-04-28 02:52
[WEB][社会] 席を譲らなかった若者
Excerpt: なんか目にとまったのでちょっとだけ書いておきたくなった。 僕は、どっちもどっちだと思いますね。 「最近の若い者は〜」とか「寝たふりもせずふてぶてしい」とか嫌味を言うくらいなら、最初から普通に席を譲って..
Weblog: 岩日誌
Tracked: 2005-04-28 02:57
お年寄りは大切に?
Excerpt: らくだのひとりごとさんより 電車の中でハイキング帰りのお年寄り3人組が、座席に座...
Weblog: GARAKUTA ICHI
Tracked: 2005-04-28 02:59
席を譲るという行為
Excerpt: http://rakudaj.seesaa.net/article/3130212.html お年寄りが電車に入ってくる。 若者の立場から言わせて貰うと一応気にはしています。 ただ「すぐ降りますからい..
Weblog: You Know You’re Right
Tracked: 2005-04-28 03:07
「席を譲らなかった若者」
Excerpt: 今、blog界で話題になっているtopicがある。 そのblogのあるエントリーはコメント数が400を 超え、トラックバックも200を超えている。 しかも話題が「席を譲らなかった若者」について。 通常..
Weblog: 高齢者マーケティング特定の鍵「シルバーエンターテインメント」
Tracked: 2005-04-28 03:17
集団ストーカー犯
Excerpt: ・対象人物が何かアクションを起こすたびに「仄めかし」を行う。(テレビ・ラジオも例外ではない)
・弱いものいじめをして楽しむ。
・ネット上にまで荒らしがやってくる。
・やばくなるととすぐやめる
・徹底し..
Weblog: 集団ストーカー日記
Tracked: 2005-04-28 06:32
話題沸騰。アクセス殺到のblog
Excerpt: 「らくだのひとりごと」さんというblog、話題沸騰、アクセス殺到だそうです。 そ...
Weblog: 門司港に暮らしながら
Tracked: 2005-04-28 07:05
無視
Excerpt: 昨日の朝学校に行こうとしてバイクの準備をしている時に、アパートの二階から女の子がおりてきた。大学生っぽい感じの。一人暮らし始めてからほとんど同じアパートの人にはあったことがないからあいさつでもしよう..
Weblog: tawagoto of mine
Tracked: 2005-04-28 07:56
Re;席を譲らなかった若者
Excerpt: らくだのひとりごと: 席を譲らなかった若者 上記記事を読んで考えた事。 自分ならばまず絶対に譲らない。 元気な時ならば老人に席を譲りはするけれど外見60代の人は老人と見なさないので対象外。 明らか..
Weblog: 足りない頭で色々読んで考える
Tracked: 2005-04-28 08:38
何か知らんが話題になってるようなので乗っておこう
Excerpt: ・席を譲らなかった若者 3人の老人と席を譲らなかったワカモノの意外な展開に場は静まりかえり、多くの人が考えさせられ、コメントを寄せています。...
Weblog: 鎌倉note
Tracked: 2005-04-28 08:51
「席を譲らなかった若者」で思った
Excerpt: ここ数日、リンク数の多い記事で
題名にひかれて読んでみた。
席を譲らなかった若者
我が家は年寄りと同居していたので、
子どもたちはお年寄りに「やさしい目」を向ける。
わたしなぞ、年寄りを悪く言って..
Weblog: 心の鏡ピカピカに
Tracked: 2005-04-28 09:04
席を譲らなかった若者
Excerpt:
席を譲らなかった若者
一部で話題になっていますね。
時間がないので紹介のみ。
Weblog: なあばすぶれいくだうん
Tracked: 2005-04-28 09:26
譲り合いは助け合い?
Excerpt: 大きな反響がある感じのこの話題。 感想は後程。
Weblog: 新田四丁目商店街ブログ
Tracked: 2005-04-28 10:14
彼は本当に老人だったのか?
Excerpt: 席を譲らなかった若者
「最近の若い者は年寄りを立たせても平気なんだから」
こんなセリフを言っていた、おそらく60歳半ばの男性は、きっと自分の事を年寄り、つまり老人だと思っているのであろう。
..
Weblog: 思考の軌跡
Tracked: 2005-04-28 10:46
誰か席を譲ってくれ
Excerpt: kakkyさんのブログの記事で読んだ、(らくださんのブログ「席を譲らなかった若者」)について。
4/28朝11:00でコメント約500件。すごい。。。
コメントを全部読もうと思ったけど7割くらい..
Weblog: 超個人的独り言
Tracked: 2005-04-28 11:55
席を譲らなかった若者
Excerpt: もうご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、とあるブログの「席を譲らなかった若者」というトピックについて。<br><br>私は若者支持です。<br>若者の反論は、内容が内容だったので議論が大きくなっているようですが、それは売..
Weblog: 無為自然な日々
Tracked: 2005-04-28 12:27
久々に
Excerpt: 更新です(^^;
いや??しかし忙しいね。
ここ数ヶ月6勤1休状態ですわ
まぁ電話がかかって来ない分平日よりは休日の方が
進捗状況が良いというのはありがたい事ですが
終わったらど..
Weblog: つれづれなるままに
Tracked: 2005-04-28 13:08
久々に
Excerpt: 更新です(^^;
いや??しかし忙しいね。
ここ数ヶ月6勤1休状態ですわ
まぁ電話がかかって来ない分平日よりは休日の方が
進捗状況が良いというのはありがたい事ですが
終わったらど..
Weblog: つれづれなるままに
Tracked: 2005-04-28 13:10
久々に
Excerpt: 更新です(^^;
いや??しかし忙しいね。
ここ数ヶ月6勤1休状態ですわ
まぁ電話がかかって来ない分平日よりは休日の方が
進捗状況が良いというのはありがたい事ですが
終わったらど..
Weblog: つれづれなるままに
Tracked: 2005-04-28 13:12
席を譲れなかった思い出。
Excerpt: らくだのひとりごとというブログで紹介されていた
席を譲らなかった若者という記事を読んで、小学生の時の苦い思い出がよみがえった。
当時小学6年生だった私は、近所にあった英会話教室に通っていました。
(..
Weblog: ちーたろさんの育児とか日記。
Tracked: 2005-04-28 13:24
恥知らず。
Excerpt:
面白い記事があった。
「らくだのひとりごと」というブログの
【席を譲らなかった若者】って記事。
年金の話は全くその通り、うちらの世代の人間の本音です。
年金なんか戻ってこないし死ぬまで..
Weblog: 【めるとだうんごーごー。】
Tracked: 2005-04-28 15:12
電車で席譲る?
Excerpt: らくだのひとりごとの 席を譲らなかった若者にTB 両方共バカ。 どちらかに優劣を付けようとしてる奴らが一番バカっぽい。 ボクは、電車で席に座ったら、頼まれるまで絶対に座った席はどかない。 同じ料金..
Weblog: スピード狂いの日常(仮)
Tracked: 2005-04-28 15:16
健診
Excerpt: 健診に行ってきました。
結果:自宅安静3週間。
……延びてるやんっ!
お子さんの性別はまだ分からなかったです。
性別といえば、切迫流産で自宅安静していた5週目に、夢に男の子が出..
Weblog: はぴはぴ
Tracked: 2005-04-28 16:30
今日も雑文
Excerpt: 二日ほど前に読んで、色々思ってしまいました。
「席を譲らなかった若者」
だよなー!と若者に共感する私と、でもなー!と疑念を抱く私と。
ちなみに私は妊婦で、1時間と立っていられない体で..
Weblog: はぴはぴ
Tracked: 2005-04-28 16:39
酒と泪と優先席と若者
Excerpt: 「らくだのひとりごと」
っていう、ブログを拝見しました。ちょっと興味深い内容でしたので、そのことについて、感じたことを書きます。
(ここから引用部赤表記)
>>題ー席を譲らなかった若者
>>内容
..
Weblog: ふつう?日記
Tracked: 2005-04-28 17:37
[うにゅ][はてな]席を譲らなかった若者
Excerpt: [http://rakudaj.seesaa.net/article/3130212.html:title] [http://rakudaj.seesaa.net/article/3153778.ht..
Weblog: ヘビースモーカーの喫煙所
Tracked: 2005-04-28 19:06
[日々]席をゆずらなかった若者
Excerpt: 読みました。 どっちもどっちだなーと思うけども。 まぁ、自分だったら老人には席を譲ろうとは思わない。 優先席に自分が居る場合を除いて。 あと寝てる子供をだっこしてるお母さん。しつけがきちんとされて..
Weblog: 続・PDCノート〜財布の中味がどんどん無くなる奇病編〜
Tracked: 2005-04-28 20:04
家に帰るまでが遠足です
Excerpt: よく小学生時代言われませんでしたか? 「家に帰るまでが遠足です」
Weblog: 吸血鬼の館††幻想館††[日記帳]
Tracked: 2005-04-28 21:26
あるブログの記事より・・
Excerpt: 「席を譲らなかった若者」
書かれていたコメントも全て読んだ・・疲れたけれと゜・・^^;;
もの凄い数のコメントにトラックバック。
思った事は・・電車で席を譲るのは良いことだけと思う
ん..
Weblog: 「空の蒼 雲の白」
Tracked: 2005-04-28 21:57
お年寄りを大切に?
Excerpt: えー、トラックバックのやり方間違ってるかもしれませんが・・・案の定、トラックバック間違えたみたい・・・ご迷惑おかけします。元のニュースはコチラimpressのニュースから発見して、興味深かったので。支..
Weblog: っぽい
Tracked: 2005-04-28 22:08
[雑記] お年寄りには席を譲りましょう
Excerpt: やじうまWatchの4/26の記事で紹介されたここを読んだ。毎日朝晩そこそこの距離を電車で移動していれば腹の立つこと不愉快なことの一つや二つはあるものだし、老若男女誰が特にひどいという印象もない。ここ..
Weblog: “は”は半可通の“は”
Tracked: 2005-04-28 22:14
考えさせられる記事を読んだ。
Excerpt: 久しぶりに考えさせられる記事を読んだ。 25日前後から各方面のBlogに取り上げられているので知っている人も多いかもしれないけど、是非読んでもらいたい。 この高齢者組の男性が「最近の若い者は年寄りを立..
Weblog: blog.grayash.com
Tracked: 2005-04-28 22:25
考えさせられる記事を読んだ。
Excerpt: 久しぶりに考えさせられる記事を読んだ。 25日前後から各方面のBlogに取り上げられているので知っている人も多いかもしれないけど、是非読んでもらいたい。 (前略) この高齢者組の男性が「最近の若い者は..
Weblog: blog.grayash.com
Tracked: 2005-04-28 22:26
全席優先席
Excerpt: 我が家は、横浜市営地下鉄沿線に在住しております。電車好きのチビ達が居る家庭なので、何かと横浜市営地下鉄お世話になっており、また、わたしも通勤に使っている電車です。この横浜市営地下鉄、『全席優先席』をう..
Weblog: 幸せのあしあと
Tracked: 2005-04-28 22:39
譲るのは恥ずかしい、何気なく席を立つタイプ(名優気取り)
Excerpt: いよいよ明日からG.W.。
「席を譲らなかった若者」っていう、あるブログの投稿が反響を呼んでいるらしい。その人気に乗っかるつもりはないが、内容を読むとトラバせざるを得ないほど興味深いんだ、こ..
Weblog: 【本館】○○って、いいね! 人生とスポーツに筋書きは無い
Tracked: 2005-04-28 22:43
どう思う?
Excerpt: らくださんのところで「席を譲らない若者」っていうとても興味深い記事があったので、トラバします。 マズ読んでもらったほうがいいかもしれませんね。 かなり前の話になるんだけど、私も年配の方に席を譲った..
Weblog: さすらい犬ももちゃんの旅・別館
Tracked: 2005-04-28 22:56
近頃の若者
Excerpt: ほろほろとトレンドランキングを見ていたら、「らくだのひとりごと」さんのページの「席を譲らなかった若者」という記事に物凄いTBが登録されていたので、覗いてみた。
席を譲らなかった若者。
「あんたたち..
Weblog: 愛煙家の多事総論
Tracked: 2005-04-28 22:56
老人とは無条件に守り庇うものか否か
Excerpt: 面白い記事をみつけた。
http://rakudaj.seesaa.net/article/3130212.html
いやいや本当に興味深い。
そして個人のブログ(と思われる)にしては驚異的と思われる..
Weblog: ZWY
Tracked: 2005-04-28 23:45
少し話題になってる電車内事件
Excerpt: ブラブラしてたら発見した話題
席を譲らなかった若者
なんだかコメント欄がえらいことになってますが、漏れの立ち位置は
勿論若者側。何故なら弱者救済の気持ちがほとんどないから( ´_ゝ`)←..
Weblog: 誰も読まない必死速報ヽ(`Д´)ノ
Tracked: 2005-04-28 23:52
「席を譲らなかった若者」
Excerpt: 皆さんは話題の「席を譲らなかった若者」の話をご存知でしょうか?まずはご一読を。
<B>席を譲らなかった若者</B>(らくださんのBlog「らくだのひとりごと」4/24の記事より。)
なんだかこんな出来事を見て..
Weblog: なおぞうのぼやき箱
Tracked: 2005-04-29 00:41
「駅のホームで汗ふき、誤解で注意した相手にけがさせる」の報道をみて
Excerpt: 先に結論から言います。
「最近の若いやつは」という大人が僕は大嫌い。
「親の顔が見たい」 てっっめぇの子どもの顔を見せてから言え!
最近女性はまぁ、公衆の場で普通にお化粧をしはりますわな。..
Weblog: とある青年医師の心の内
Tracked: 2005-04-29 01:15
席を譲るか譲らないか・・
Excerpt: 席を譲らなかった若者
「トレンドランキング」見てみたら↑のblogが1位になっていました。
遠まわしに席譲れって言った老人も、自分の未来を悲観しつつ文句タレた若者も、五十歩百歩と私にはみえます。(..
Weblog: ROMPER’S ROOM
Tracked: 2005-04-29 01:33
■席をゆずらなかった若者
Excerpt: 席をゆずらなかった若者一般の方のブログだと思うのですが、凄いことになっています。「席を譲るのが当然」とする高齢者に対し、チャラチャラしているように見える若者の「意外な正論」。そこまで考えてる若者って少..
Weblog: 通販情報サイト〜楽天で手軽にお買物
Tracked: 2005-04-29 01:45
席をゆずらなかった若者〜注目のブログ
Excerpt:
席をゆずらなかった若者
一般の方のブログだと思うのですが、凄いことに
なっています。「席を譲るのが当然」とする高齢者に
対し、チャラチャラしているように見える若者の
「意外な正論」。そ..
Weblog: 通販情報・お買い物情報!
Tracked: 2005-04-29 01:48
■高齢者と、席をゆずらなかった若者〜注目!
Excerpt: 席をゆずらなかった若者 一般の方のブログだと思うのですが、凄いことに なっています。「席を譲るのが当然」とする高齢者に 対し、チャラチャラしているように見える若者の 「意外な正論」。そこまで考えてる..
Weblog: 通販情報ブログ〜今日も気楽にお買い物!
Tracked: 2005-04-29 01:50
■席をゆずらなかった若者の反論は正論だった!
Excerpt: 席をゆずらなかった若者
一般の方のブログだと思うのですが、凄いことに
なっています。「席を譲るのが当然」とする高齢者に
対し、チャラチャラしているように見える若者の
「意外な正論」。そこまで考えてる..
Weblog: 通販情報・お買物情報ブログ〜goo
Tracked: 2005-04-29 01:52
席をゆずらなかった若者の言動は正論だった!!
Excerpt: 席をゆずらなかった若者一般の方のブログだと思うのですが、凄いことになっています。「席を譲るのが当然」とする高齢者に対し、チャラチャラしているように見える若者の「意外な正論」。そこまで考えてる若者って少..
Weblog: 通販情報・お買物情報〜livedoor Blog
Tracked: 2005-04-29 01:55
席をゆずらなかった若者、チャラチャラしてても考えてるさ!
Excerpt: http://rakudaj.seesaa.net/article/3130212.html
席をゆずらなかった若者
一般の方のブログだと思うのですが、凄いことに
なっています。「席を譲るの..
Weblog: 通販情報〜今日も気軽にお買物
Tracked: 2005-04-29 02:00
感動話
Excerpt: 色々と悪名高い2chですが、引きこもりたちが悪口を言い合っているだけではなく、中には最近有名な電車男のような感動物語もあります。 そんな話をまとめたサイトがここ。 http://kandouii.fc..
Weblog: 440hz
Tracked: 2005-04-29 02:44
席を譲る?譲らない?
Excerpt: とても興味深い記事があります。
http://rakudaj.seesaa.net/article/3130212.html
クリエイターズネクストの窪田さんのブログで知りました。
http..
Weblog: 野乃屋 手作りせっけん の業務日誌
Tracked: 2005-04-29 03:31
席を譲らなかった若者-2
Excerpt: さて、おとといご紹介した「席を譲らなかった若者」という記事について。 http://rakudaj.seesaa.net/article/3130212.html この記事に対するたくさんのコメントを..
Weblog: おひるねこ日記
Tracked: 2005-04-29 03:55
「席を譲らなかった若者」という記事
Excerpt: 「らくだのひとりごと」という、らくださんのブログに、「席を譲らなかった若者」という記事がある。
内容を一部引用させていただくと、
座席に茶髪の若者が2人座っている。その前に、ハイキング帰りと見られる..
Weblog: 言葉のリサイクル
Tracked: 2005-04-29 03:58
席をゆずらなかった若者
Excerpt: 確かに超〜遠まわしにイヤミ攻撃のおじいさんも感じ悪いとは思うけれども、やっぱり私はお年寄りに言うべき言葉ではないと思うし、自分の彼氏がこんなタンカを切った日には、叱り飛ばしこそしないけれど、たしなめは..
Weblog: ruru's MY FAVORITE
Tracked: 2005-04-29 05:30
席を譲らなかった若者
Excerpt: あるブログでこんな日記を見つけました。電車の中の話です。PCで見たら本元のサイトに行けます。ただ携帯からしか見れない人もいるんで一部をコピペしてみました。
以下らくだのひとりごと様より引用
電車..
Weblog: かぶブログ
Tracked: 2005-04-29 05:46
元気な老人、疲れた若者
Excerpt: この「席を譲らなかった若者」と言う記事熱い議論になっていますね。すごく考えさせられました。
私は割と席を譲るほうです。
元気のいい時は「社会正義」のために。
疲れている時は「早死にしそうな人間には冥..
Weblog: お色気ムンムンで行こう!
Tracked: 2005-04-29 07:35
空き地の魅力が公園になると死ぬ理由
Excerpt: ホームで化粧注意され電車に接触させる・傷害容疑で女逮捕(日経 新聞) 平成7年に
Weblog: 恵比寿法律新聞-法律事務所に相談前に,司法試験,商法,個人情報保護法,用語解説
Tracked: 2005-04-29 09:49
賢者の石
Excerpt: ■席を譲らなかった若者(らくだのひとりごと)
とあるblogの1エントリーです。goo blogのトレンドランキングの1位にあったので見てみたら、すごいTBとコメントの数。それだけ多くの人が興味を持ち..
Weblog: できるだけ歩く鳥
Tracked: 2005-04-29 10:03
席を譲らな…
Excerpt: かなり興味深いカンジです。...
Weblog: KEEP OUT 4ever
Tracked: 2005-04-29 10:12
席を譲らな…
Excerpt: かなり興味深いカンジです。...
Weblog: KEEP OUT 4ever
Tracked: 2005-04-29 10:14
席を譲らな…
Excerpt: http://rakudaj.seesaa.net/article/3130212.html#trackback
かなり興味深いカンジです。...
Weblog: KEEP OUT 4ever
Tracked: 2005-04-29 10:15
「席を譲らなかった若者」
Excerpt: らくだのひとりごと: 席を譲らなかった若者席を譲らなかった若者 たまたま見つけた...
Weblog: つまらん日記
Tracked: 2005-04-29 11:03
正しい席の譲り方。
Excerpt: ランキングを見ていたら、「らくだのひとりごと」というサイトさんが1位になっていました。 もうご覧になった方はたくさんいらっしゃるかと思いますが・・・。 席を譲らなかった若者っていう記事。いろいろ自分の..
Weblog: 物知らず女の斜め前向き日記。
Tracked: 2005-04-29 11:43
正しい席の譲り方。
Excerpt: ランキングを見ていたら、「らくだのひとりごと」というサイトさんが1位になっていました。 もうご覧になった方はたくさんいらっしゃるかと思いますが・・・。 席を譲らなかった若者っていう記事。いろいろ自分の..
Weblog: 物知らず女の斜め前向き日記。
Tracked: 2005-04-29 11:43
[メモ]・備忘録 - 「席を譲らなかった若者」
Excerpt: -らくだのひとりごと: 席を譲らなかった若者http://rakudaj.seesaa.net/article/3130212.html 既にいろんなサイトで話題になってますが、改めて。 読む人によっ..
Weblog: :: The Perfect Insider ::
Tracked: 2005-04-29 11:47
正論と詭弁と善意と偽善
Excerpt: サークルクラッシャーのキーワード→誰かが屋上から投げる風のエントリ→らくだのひと
Weblog: mgkillerの目が光る。
Tracked: 2005-04-29 13:26
シルバーシートとは・・・?
Excerpt: おもしろい記事を発見しました。席を譲らなかった若者という記事です。内容的にはよくある話なんですが考えさせられました。
いろんな見方があると思うが、譲ったほうが良かったと思うけどな〜。老人の発言はとて..
Weblog: 天声珍語
Tracked: 2005-04-29 14:24
お年寄り・・・
Excerpt: この記事を読んで確かにお年寄りは少し余分なことを言いすぎたのではないかと思った。きっとわかいころは心のうちにぐっと我慢できたことも年をとると言葉に出るんだろうね〜どっちもどっちって感じ・・・
Weblog: バオバブの木
Tracked: 2005-04-29 15:09
[web]らくだのひとりごと:席を譲らなかった若者
Excerpt: http://rakudaj.seesaa.net/article/3130212.html 大手サイトにリンクされるとこうもコメントがつくとは。 http://rakudaj.seesaa.net/..
Weblog: .SilverFox//Diary
Tracked: 2005-04-29 15:28
考えさせられる話
Excerpt: ネット巡回中、偶然、あるブログの投稿を見て考えさせられてしまった。
「席を譲らなかった若者」
http://rakudaj.seesaa.net/article/3130212.ht..
Weblog: べくとるトップページ代理
Tracked: 2005-04-29 15:36
自分はそんなに人間ができてはいない
Excerpt: http://rakudaj.seesaa.net/article/3130212.html より。 こんな老人などに席は譲らない。 元々席を譲ってやるほど、人間が出来ていないのだが。 さて。 自..
Weblog: 日々の雑文
Tracked: 2005-04-29 18:24
電車の中で・・・2
Excerpt: こんなブログの記事を見つけました
らくださんという方のブログですね。
どの記事も興味深いんですが、特にトラックバック、コメント数が多いこの記事。
らくださんが電車の中で見た老人と若者のやりとり(?)
..
Weblog: sniffy4の金八先生日記
Tracked: 2005-04-29 19:31
席を譲らなかった若者
Excerpt: 僕はといえば、相手を見て譲る/譲らないを決めます。元気な悪趣味成金のご老人には、大変申し訳ないのですが譲りません。「お年寄り」だから譲るんじゃなくて、「立っているのが大変」だから譲るんだよね? htt..
Weblog: [a] : airoplane.net ( エアロプレイン ドット ネット )
Tracked: 2005-04-29 20:23
席を譲らなかった若者
Excerpt: 僕はといえば、相手を見て譲る/譲らないを決めます。元気な悪趣味成金のご老人には、大変申し訳ないのですが譲りません。「お年寄り」だから譲るんじゃなくて、「立っているのが大変」だから譲るんだよね? htt..
Weblog: [a] : airoplane.net ( エアロプレイン ドット ネット )
Tracked: 2005-04-29 20:25
[web]らくだのひとりごと: 席を譲らなかった若者
Excerpt: どうだろうか? 僕は一人のやはり“若者”である。だからだろうが、僕は全体的にこの若者の意見に賛成する。だって、そりゃ当然だからなあ。僕は絶対そんな傲慢な老人に席は譲らない。だって傲慢だから。 ..
Weblog: Estimado Ernesto,僕はうまくやってるさ
Tracked: 2005-04-29 20:38
コレは核心ついてる
Excerpt: 最近疲れているので、ブログ巡りをしても流し読みしかできてなかったのですが。。。
らくださんという方のこのブログ「席を譲らなかった若者」には目が覚めました。
内容は、ハイキングとかで遊んで帰ってきた年..
Weblog: march's
Tracked: 2005-04-29 20:44
コレは核心ついてる
Excerpt: 最近疲れているので、ブログ巡りをしても流し読みしかできてなかったのですが。。。
らくださんという方のこのブログ「席を譲らなかった若者」には目が覚めました。
内容は、ハイキングとかで遊んで帰ってきた年..
Weblog: march's
Tracked: 2005-04-29 20:46
席を譲るべきか否か。
Excerpt: らくだのひとりごと:席を譲らなかった若者
なんだか「う〜ん」と考えさせられてしまいました。
私がとてもひっかかったのは高齢者組みの男性が席を譲ろうとしない若者に「聞こえるように嫌味を言った..
Weblog: 熱中時代
Tracked: 2005-04-29 21:17
[気になる]席を譲らなかった若者
Excerpt: [http://rakudaj.seesaa.net/article/3130212.html:title] ふ〜ん。。。 コメントでは、にーちゃんに賛成の人が多いみたいだけど、それもどうかしら。..
Weblog: 【ペタンハンドで】トラゑもん【ハンドル固定】
Tracked: 2005-04-29 22:06
ありがとうございます
Excerpt: 同じSeesaaブログで恐ろしいほど盛り上がっている記事があります;
Weblog: 午前0時の囁き
Tracked: 2005-04-29 22:36
席を譲らなかった若者。
Excerpt: 各所で取り上げられてるみたいけど、
久々に胸のつかえが取れるような正論。good job(*^ヮ')b
俺だって、本当に弱ってそうな老人や、
赤ちゃんを連れた女の人とかには席を譲るけどね。
>..
Weblog: 小ネタBlog〜純情派
Tracked: 2005-04-29 23:03
どうする?
Excerpt: 随分久しぶりの更新です。 ちょっと前に読んだやつなんだけど、僕だったらどうするか...
Weblog: 研究室日記
Tracked: 2005-04-29 23:09
社会と私(7) 他人への不信感
Excerpt: らくだのひとりごと:席を譲らなかった若者駅のホームで汗ふき、誤解で注意した相手にけがさせる (読売新聞) - goo ニュース 二つの話には共通点があると思う。口火をきった方が攻撃的な物言いだったこと..
Weblog: 人間喜劇
Tracked: 2005-04-29 23:14
社会と私(7) 他人への不信感
Excerpt: らくだのひとりごと:席を譲らなかった若者駅のホームで汗ふき、誤解で注意した相手にけがさせる (読売新聞) - goo ニュース 二つの話には共通点があると思う。口火をきった方が攻撃的な物言いだったこと..
Weblog: 人間喜劇
Tracked: 2005-04-29 23:21
譲る人、譲らない人
Excerpt: さっき、気になる記事を見つけた
タイトルは
「席を譲らなかった若者」
ハイキング帰りのお年寄りが、電車の中で、座っている若者の目の前で
イヤミを言い続けて席を譲らせようとするが、土..
Weblog: ドジっ子キレっ子
Tracked: 2005-04-29 23:46
譲る人、譲らない人
Excerpt: さっき、気になる記事を見つけた
タイトルは
「席を譲らなかった若者」
ハイキング帰りのお年寄りが、電車の中で、座っている若者の目の前で
イヤミを言い続けて席を譲らせようとするが、土..
Weblog: ドジっ子キレっ子
Tracked: 2005-04-29 23:47
譲る人、譲らない人
Excerpt: さっき、気になる記事を見つけた
タイトルは
「席を譲らなかった若者」
ハイキング帰りのお年寄りが、電車の中で、座っている若者の目の前で
イヤミを言い続けて席を譲らせようとするが、土..
Weblog: ドジっ子キレっ子
Tracked: 2005-04-29 23:47
4月30日
Excerpt: (R18)女性が感じる、体の部分トップ10:ザイーガ
次は、「男が感じる体のトップ10」でもやってもらいたいですな。
席を譲らなかった若者:らくだのひとりごと
世の中、誰が悪者かなんて、誰に..
Weblog: ミクロン
Tracked: 2005-04-30 00:27
学生の分際ですが、こう思います。
Excerpt: 席を譲るよう大声で嫌味を言う老人と、それに対し反論しその場では言い負かした格好になった若者。
ネットを見ていて次のような記事を見つけました。こういうことがあったそうです。「らくだのひとりごと」さんよ..
Weblog: ぶーちゃんのひとりごと。
Tracked: 2005-04-30 00:35
[雑記]席を譲らなかった若者
Excerpt: 注目URL、2位以下に大差をつけて1位だったんで飛んでみました。 なるほど、食いつきがいいのもわかる記事です。 内容も興味深いし、語り口というか書き方にもミリキが感じられます。 以前、どこかでほとん..
Weblog: Advanced スピン気味のセリフ
Tracked: 2005-04-30 00:41
[アンテナ]席を譲らなかった若者(らくだのひとりごと)
Excerpt: だいぶ話題になっているようで、とりあえずオイラも思ったことを書かねば!という使命感のもと書かせていただくことにします。 もし自分がその若者だったら。その老人の嫌味に屈するのはあまりに悔しすぎ..
Weblog: 空を歩く日々
Tracked: 2005-04-30 01:21
なるほどね〜
Excerpt: blogをあちこちのぞいていたら、
おもしろい記事を見つけた。
給与明細見るたびに思うけど、
社会保険料とか所得税って高いよね。
取りすぎだよ!!
いったい何に使ってるんだ。
返せ。俺..
Weblog: 深夜の独り言
Tracked: 2005-04-30 01:21
電車の中とかで老人がいたら席を譲るかどうか
Excerpt: 席を譲らなかった若者譲りたかったら譲る譲りたくなかったら譲らない時と場合でもいいし、人それぞれそもそも「優先席」というものがあること自体がおかしいわけだけど「優先席なら譲る」とか言う人いるのかなちなみ..
Weblog: Kのホームページ
Tracked: 2005-04-30 01:59
席を譲らなかった若者より
Excerpt: らくだのひとりごと:席を譲らなかった若者より
毎日片道2時間の電車通学をしている自分には、若者の言うこともちょっとわかるかもしれない。
Weblog: 最近聴いている音楽の記録
Tracked: 2005-04-30 02:19
電車爺
Excerpt: 話の種に。 席を譲らなかった若者 所感。 単に、売り言葉に買い言葉になってるだけ...
Weblog: debugRoom
Tracked: 2005-04-30 02:24
電車爺
Excerpt: 話の種に。 席を譲らなかった若者 所感。 単に、売り言葉に買い言葉になってるだけ...
Weblog: debugRoom
Tracked: 2005-04-30 02:39
すごい、ブログ
Excerpt: すごい、ブログの存在を知りました。 ブログの内容がいいとこんなにもアクセスする人が集まってくるようだ。適当な写真を貼り付けたような私のブログとは違って、文章で勝負して居るような気がする。 ブログのあ..
Weblog: こうめいのチャン寝ル
Tracked: 2005-04-30 06:42
禅譲
Excerpt: > (そうだよな)読みましたよ。
> 私はどうしても管理者側から物事を考えてしまいます。
管理者には管理者の都合がある。
私も管理者の立場に立つこともあったが、
一つ言えることは、
上でチト間違うと..
Weblog: takehari9in(-_-x)
Tracked: 2005-04-30 09:50
『席を譲らなかった若者』
Excerpt: っていう記事を、とあるブログで読んだ。なによりそこに居合わせた本人が、一番感じた空気なのかも知れないけれど、ここに書かれたとおりの展開であったのだとしたら、私は双方共に何とも言えぬ戸惑いを感じる。年寄..
Weblog: Etincelles Monologue”REMEMBRANCE”
Tracked: 2005-04-30 09:53
部屋を譲らなかった若者
Excerpt: 「ラブホは安っぽい」なんていうのは昭和のキレイごとなのか。以前に社会と自分の意識の変化に気づかされる小さな事件があった。
そのラブホの部屋はほぼ埋まり、受付そばの待合室には待っている人がちら..
Weblog: モテゼミ
Tracked: 2005-04-30 10:25
傍若無人
Excerpt: うちの近所&駅周辺は
大きな道やら川やらがあちこちにあるもんで
エレベータ付きの橋や歩道橋が沢山ある
基本的に自転車もOKのタイプが多いのだが・・・
乗って・・・
降りようとドアが開いた瞬間に
ド..
Weblog: 雪女cafe*
Tracked: 2005-04-30 12:30
a old man(woman).
Excerpt: here
この記事を見て思ったのは「高齢者だから労わらんかいヴォケ」という高齢者の男と
席を譲ろうとしない若者との1幕。
Weblog: nikki
Tracked: 2005-04-30 12:38
態度が悪いのは若者より年寄り
Excerpt: トラバで載せてありますが、最近の若者に対して大声でモラルのない発言をする爺さん達
そしてそれに対して当たり前にしてよく出来た反論をする若者。
日本をだめにしたのは今の中高年だということもわ..
Weblog: 心の隙間
Tracked: 2005-04-30 14:50
席を譲らなかった若者。
Excerpt: 「らくだのひとりごと」より。
席の譲る譲らないのトラブルってのはよくあることだが(譲ろうとしたら「老人扱いすんな!」とか含め)、こういう切り返しもアリだよなぁ。間違ってないと思う(年金云々はその人たち..
Weblog: 脳内廃液処理場
Tracked: 2005-04-30 16:01
Priority
Excerpt: ISBN:4381021746:image 「席を譲らなかった若者」について思ったコトなど 通勤電車で よく見かけるおばさまの行動 2人以上でやってきて ふてぶてしい表情で聞こえよがしにこう云います..
Weblog: Yapoo!
Tracked: 2005-04-30 17:41
今話題の「席を譲らなかった若者」
Excerpt:
らくだのひとりごと: 席を譲らなかった若者
凄い反響ですが、色々考えさせられる内容ですね。私は状況がよくわからないので、何とも言えないのです。想像の上で賛否両論というのは、自己分析としては意..
Weblog: 家創り日記
Tracked: 2005-04-30 17:57
[WEB]席を譲らなかった若者
Excerpt: 「らくだのひとりごと」を読んで。 私自身あまり電車に乗る機会はないけど、若者の発言には驚かされた。 場の空気が自分のせいで悪くなることを嫌う私には、絶対言えない言葉。 今の年金制度に腹をたてるのはわか..
Weblog: ダラダラ女のゴロゴロ日記
Tracked: 2005-04-30 19:19
席を譲るべきは…?
Excerpt: らくだのひとりごと: 席を譲らなかった若者 電車とかに乗ったとき、疲れて座ってい...
Weblog: テキストダブ〜ン
Tracked: 2005-04-30 20:09
席を譲るべきは…?
Excerpt: らくだのひとりごと: 席を譲らなかった若者 電車とかに乗ったとき、疲れて座って...
Weblog: テキストダブ〜ン
Tracked: 2005-04-30 20:17
暑い・・・・夏かと思う
Excerpt: もう夏かと思うぐらいの陽気ですね・・・・あじーーーーー
この分じゃ今年の夏はヒートかな・・・・寒いのにも弱いけど、暑いのにも弱い
昔はもっと元気だったと思うけど・・・・どうなんだろう
明日は仕事に出..
Weblog: はげ親爺のちょっと言わせて
Tracked: 2005-04-30 21:05
席を譲らなかった若者
Excerpt: 席を譲らなかった若者 数行引用しようかと思ったけど全部見たほうが面白いので略。上...
Weblog: Late fruit keeps well.
Tracked: 2005-04-30 21:43
[徒然事]自分の考えていたこと。
Excerpt: http://rakudaj.seesaa.net/article/3130212.html かっこいいっす。この若者。 自分も常々思ってたんですよ。 福岡市から老人にばら撒かれる、 地下鉄用プリペ..
Weblog: あぁ、確かに俺はバスクラリネット奏者さ。悪いか?
Tracked: 2005-04-30 22:04
[雑記]お年寄りは弱者という絶対正義
Excerpt: *らくだのひとりごと;席を譲らなかった若者 **概要 >> ほぼ満席の電車に,ハイキング帰り高齢者の男性1人、女性2人が立っていた。 この高齢者組の男性が,連れの女性2人を座らせよ..
Weblog: 棒太郎の備暴録
Tracked: 2005-04-30 22:21
お年寄りに席を譲る
Excerpt: 席を譲らなかった若者 from らくだのひとりごと 席を譲って欲しければシルバー...
Weblog: Clear talks 2 Oneself
Tracked: 2005-04-30 23:15
難しい
Excerpt: 実際に現場の状況を見たわけではないので判断が難しいですね。
そこであえて私の意見申せば、
自分より弱者なら譲る となります。
弱者の定義がまたあいまいですが、
例..
Weblog: だいたい毎日日記
Tracked: 2005-04-30 23:16
優先のきもち
Excerpt: ●席を譲らなかった若者
電車で席を譲ると何だか恥ずかしい気持ちになる。決して私がしたのは悪いことじゃないのにどうしてだろう?何だかいい子ぶってるみたいだからだろうか。
たまに全くお礼も言って..
Weblog: アマヤドリ
Tracked: 2005-04-30 23:16
特に何も無いのでとある記事を読んで
Excerpt: あつかましく権利主張してくる老人に席を譲る必要はないです。
Weblog: ころすけの日誌
Tracked: 2005-04-30 23:24
席を譲らなかった若者
Excerpt: 席を譲らなかった若者::らくだのひとりごと 大論議を巻き起こしているblogから...
Weblog: GREEN JACK / BLOG
Tracked: 2005-04-30 23:43
席を譲らなかった若者
Excerpt: 席を譲らなかった若者::らくだのひとりごと 大論議を巻き起こしているblogから...
Weblog: GREEN JACK / BLOG
Tracked: 2005-04-30 23:44
席を譲らなかった若者
Excerpt: 席を譲らなかった若者::らくだのひとりごと 大論議を巻き起こしているblogから...
Weblog: GREEN JACK / BLOG
Tracked: 2005-04-30 23:46
席を譲るということ
Excerpt: まずはこちらの記事をお読みください。「席を譲らなかった若者」(”らくだのひとりごと”さんより)若者が席を譲らないことに対して、大声で嫌味たらたらだった山登り帰りの元気な高齢者に反論した若者。賛否いろい..
Weblog: 私、怒ってるんです!
Tracked: 2005-05-01 00:04
嫌味を言う老人と席を譲らない若者
Excerpt: こんなのを読んだ
席を譲らなかった若者
確かに、老人に席を譲るというのは一般的なマナー……だと思う。
いや、「だった」と過去形の方がいいのかもしれない
でも、今老人はハイキング帰り..
Weblog: False every day
Tracked: 2005-05-01 00:56
席を譲るって難しい
Excerpt: 考えさせられる記事がありました。
Weblog: ノンタイトルツーベースヒット
Tracked: 2005-05-01 01:07
席を譲らなかった若者・・・
Excerpt: 非常に考えさせられるお話だ。
らくだのひとりごと
このブログの「席を譲らなかった若者」という記事。
詳しくは 上ブログにて読んでいただきたい。
自分の拙い文章よりも分かりやすいだろうと思う。
常..
Weblog: E・D
Tracked: 2005-05-01 01:39
席を譲らなかった若者
Excerpt: 昨日blogでこんな記事を見つけました。「席を譲らなかった若者」(らくだのひとりごと)より。山登りできる元気な高齢者が席を譲らない若者について嫌味を言っているのに対して、若者側が反論。若者の反論の内容..
Weblog: うらひろ
Tracked: 2005-05-01 02:03
???????????????????障?
Excerpt: ...
Weblog: 鐚駕失薔縁??鐔?鐚
Tracked: 2005-05-01 05:45
譲るか譲らないか以前の問題か・・・
Excerpt: 席を譲らなかった若者「らくだのひとりごと」より。う〜ん、譲るか譲らないか以前にコミュニケーションの問題があるんじゃないかと思うんですよね。おじいさんの方がちょっといけないような気がするんです。遠まわし..
Weblog: yu-yu-のネット副収入実践記+いろいろ
Tracked: 2005-05-01 08:38
興味あるネタで盛り上がっているみたい
Excerpt: お年寄りに席を譲らなかった話題で盛り上がっています。ここはブログらしく、トラックバックしておきませう。私はお年寄りが近くに来たら必ず譲るように教え込まれた世代です。年金やら何やらとかは関係なくとにかく..
Weblog: スモモのブログってか日記
Tracked: 2005-05-01 09:10
電車の中で
Excerpt: 先日から、こちらのサイトで電車の席を譲れと遠まわしに言った老人&譲らなかった若者についての議論が白熱してます
おいらも興味深く読んでいたのですが、電車の席を譲るのっていろいろ考えることありません?
..
Weblog: 潜水パグの放浪記
Tracked: 2005-05-01 09:23
夢物語ー
Excerpt: 今日のトラックバックはずうずうしい老人と席を譲らない若者の考えと今日日本が抱えている高齢化社会における問題点についてだよ。 で、結局の所携帯からしか更新できなくなった。 よかねーよ、だぁほ そんなわ..
Weblog: テケトウ日記
Tracked: 2005-05-01 09:25
電車通学はつらいよ
Excerpt: 最近話題の「[http://rakudaj.seesaa.net/article/3130212.html:title]」から。 私はどっちも間違ってないと思いますよ。 若者は休日出勤で疲れてる。 老..
Weblog: 「金もらってんだろ」な日々
Tracked: 2005-05-01 09:42
席を譲らなかった若者の話
Excerpt: 結論から言えば、あの文章内だけで見れば若者も悪いが、それ以上に老人が悪い。老人や障害を持つ人、妊婦や病人に席を譲るのはマナーであってルールではない。シルバーシートではルール。電車動かしてる会社の側…
Weblog: Rest in Peace
Tracked: 2005-05-01 11:39
電車老人
Excerpt: こんなBlogの記事を見つけました。
詳しくは読んでください。
私個人の意見はどっちもどっち、でもちょっと若者より。
コメントの中で大半を占めている意見に賛成。
喧嘩を先に売った老人がちょっと悪い。..
Weblog: Full throttle
Tracked: 2005-05-01 11:45
席を譲らなかった若者
Excerpt: らくだのひとりごと: 席を譲らなかった若者 どっちが良い悪いってのは別にどうでも良いけど マナーの良し悪しに年齢は関係なしだ。 若くてもマナーの良いやつはおるし 年取ってもマナーの悪いやつはおる。....
Weblog: ore ho-mupe-ji
Tracked: 2005-05-01 15:05
『席を譲らなかった若者』-こんご??じの放言w
Excerpt: もう言い尽くされた感があるので僕の立場から…。
いい若いモンがたかが電車の席にしがみついて男を下げるな!! 見苦しい!! 先に座ってたって程度の既得権を守るためにネチネチ屁理屈をこねるな!!
..
Weblog: それいけ!! こんご??じ日記:ブログ編
Tracked: 2005-05-01 17:55
席を譲らなかった若者
Excerpt: 席を譲らなかった若者
ここ数日,人気のurl。ここについているコメントを読んで,若者支持の意見の多さに驚いた。かくいう私もどちらを応援するかと言われれば若者を選ぶ。どっちもどっちで,周りを不愉快にし..
Weblog: 教育問題についてアタマん中を整理するべく
Tracked: 2005-05-01 18:58
席を譲らなかった若者
Excerpt: 本人の知らない間にちょっとしたいざこざがネットに晒されてるなんてやばくない(-_-;)?
皆さん、日頃の行動に気を付けて…
http://rakudaj.seesaa.net/article/3130..
Weblog: 破邪狼の言いたい放題!
Tracked: 2005-05-01 21:36
「席を譲らなかった若者」は果たして存在したのか?
Excerpt: 今、はてなブックマークで話題 の 席を譲らなかった若者 (らくだのひとりごと) ...
Weblog: ::echelle::
Tracked: 2005-05-01 21:37
話題のネタから〜席を譲らなかった若者〜
Excerpt: らくだのひとりごと: 席を譲らなかった若者
トレンドランキングから見つけたこのブログ、コメント・トラバ共に結構上がってて
アクセス数もすごいことになってるみたいです。
コメント欄では色々と議論されて..
Weblog: PMの思いつき!
Tracked: 2005-05-01 22:18
自分は譲られて当然?
Excerpt: たしかに、じいさん・ばあさん方はいつも
自分は座って当然。みたいな態度をとる。
そりゃ、老人は座らせれば危なくないし、安全でいいんでしょうけど。
Weblog: ネット喫茶アルバイターまつゆうすけ
Tracked: 2005-05-02 03:38
お年寄りに席を譲る・譲らない
Excerpt: ろんぴさんの簡単節約日記から、
席を譲らなかった若者というブログ記事を読みました
...
Weblog: 9696日記
Tracked: 2005-05-02 10:32
個人がスポットライトを浴びるとき
Excerpt: 体調グダグダなんだけど、書きたいことがあるから、書く。
最近、ネットで話題のこのページ。
リンク先は、席を譲って欲しい、元気なイヤミ爺さんと、正論と詭弁を交えてその爺さんを撃退した若者の遣り取り、..
Weblog: QuadraFaceLounge
Tracked: 2005-05-02 10:51
初めてのトラックバック
Excerpt: トラックバックって言う機能を使ってみたくて使ってみました。 仕組みがよくわかりま...
Weblog: ZAWAlog
Tracked: 2005-05-02 15:18
私は若者派
Excerpt: 友人のBlogで紹介されていたBlogを読んだ。さすがにコメント全ては読まなかったが(笑)
若者の言っていることが当然だよね。こういう老人は、年を重ねただけの人であって、年老いた人ではない。K-Ba..
Weblog: K-Bar's Blog
Tracked: 2005-05-02 15:32
席を譲らなかった若者
Excerpt: 電車通勤しているので、「席を譲らなかった若者」の話は人事じゃないですね。
お年寄りには弱い私なので譲っちゃうかな。
もう一個面白かった話。
いつも見ているブログで見かけました。
..
Weblog: ネコザムブログ
Tracked: 2005-05-02 16:21
席を譲らなかった若者
Excerpt: 電車通勤しているので、「席を譲らなかった若者」の話は人事じゃないですね。
お年寄りには弱い私なので譲っちゃうかな。
もう一個面白かった話。
いつも見ているブログで見かけました。
..
Weblog: ネコザムブログ
Tracked: 2005-05-02 16:23
●話題沸騰の「若者VS高齢者」
Excerpt: 電車内で高齢者と若者が、席を譲るやり取り(対立?)を描写した
面白い内容が載っていた。
Weblog: たりらりら〜ん♪の(謎)
Tracked: 2005-05-02 16:41
コミュニケーションの問題−「席を譲らなかった若者」(1)
Excerpt: 人と人とのコミュニケーションは鏡に例えられます。嫌味を言ったら嫌味で返されるのも仕方のないことかも知れません。相手がどんな対応をしても、反撃せず角が立たないようにするのが「大人の知恵」なんでしょうが、..
Weblog: ということは何なのか
Tracked: 2005-05-02 19:26
座席を譲るのって
Excerpt: ちょっと他のこと検索してたら
気になったブログがあったので初のトラックバック
http://blog.goo.ne.jp/tbinterface.php/b918341fbb2ba93ecbd795..
Weblog: chaotic diary
Tracked: 2005-05-02 19:52
どうなんでしょうかねぇ...
Excerpt: ■おいしいとこを食い逃げしているとかね。らくだのひとりごと:席を譲らなかった若者年齢を重ねたら、それなりの経験やら体験が後進を導くよい指標になっていた..というのは昔の話で、今や技術進歩の速さで追いつ..
Weblog: やの日記
Tracked: 2005-05-02 23:28
ケースバイケース、かな?
Excerpt: 最近、何げにネットで話題になっている話題。
席を譲らなかった若者
まあ、この場合、悪態ついた老人が悪いだけのような気がしますが、
それだけじゃあ、こんなに盛り上がることはないでしょう。
やはり、背景..
Weblog: Honky Tonk Blog
Tracked: 2005-05-02 23:28
考えさせられるお話
Excerpt: ●電車でお年寄りを見たときに席を譲ることについて、あるブログでこんな記事がありました。 席を譲らなかった若者 ううーん。コメントやトラバの内容を見るに、皆さんマジメなんですねえ… オレはシルバーシ..
Weblog: 室長の一日ひと趣味
Tracked: 2005-05-02 23:53
席を譲らなかった若者
Excerpt: 天気:{/kaeru_fine/}
久々の更新です。最近忙しいったらありゃしない・・・。
【らくだのひとりごと】
ちょっと考えさせられる内容です。
この内容から察するに、
老人は若者に説教する..
Weblog: まったり★blog
Tracked: 2005-05-03 00:02
ばあちゃんリアリティ?
Excerpt: このブログで随分「今のわっけぇ〜奴はしゃ〜ね〜な!」とグダグダ言ってきた。
「らくだのひとりごと」というブログに「席を譲らなかった若者」と題する記事があり、それを読むうち高校生の頃のことを思い出した..
Weblog: ちょっと寄っただけの この惑星 ( ほし ) で
Tracked: 2005-05-03 01:14
電車ネタ
Excerpt: 席を譲らなかった若者という記事が話題になっている。確かに面白い。老人と若者どちらに感情移入するかが明確に別れ、主に若者に共感する人が多いようだ。確かに無礼な老人のサンプルは石を投げれば当たるというくら..
Weblog: 適宜覚書
Tracked: 2005-05-03 08:40
老人は得をしているのか?若者は損をしているのか?
Excerpt: らくだのひとりごと「[http://rakudaj.seesaa.net/article/3130212.html:title=席を譲らなかった若者]」を読んで感想。 どちらが正しいとも思わない。どち..
Weblog: こころはどこにゆくのか?
Tracked: 2005-05-03 10:04
席を譲らない若者
Excerpt: http://rakudaj.seesaa.net/article/3130212.html とある話がネット上で話題になっているので便乗させてもらいます 感情的にみると、なんでそこまで言い返しちゃう..
Weblog: KORの日記
Tracked: 2005-05-03 11:29
老人は社会的弱者なのか?
Excerpt: 席を譲れと嫌みをいわれ、言い返した若者。 ハイキングがえりだと思わしき老人が、”最近の若者は〜〜”といい若者は、”山登りしてきたあんたらが〜”と。 詳細は、らくだのひとりごとさんをみてくださいね。 で..
Weblog: StandAloneComplex
Tracked: 2005-05-03 15:48
[cafebreak]席を譲らなかった若者とペースメーカーと飲みすぎと。
Excerpt: https://blog.seesaa.jp/tb/3130212(らくだひとりごと) http://d.hatena.ne.jp/ucchijou/20050502/p3(尉遅皇 問はず語り) そ..
Weblog: GREEeN
Tracked: 2005-05-03 15:56
[cafebreak]席を譲らなかった若者とペースメーカーと飲みすぎと。
Excerpt: https://blog.seesaa.jp/tb/3130212(らくだひとりごと) http://d.hatena.ne.jp/ucchijou/20050502/p3(尉遅皇 問はず語り) そ..
Weblog: GREEeN
Tracked: 2005-05-03 15:56
朝の中央線のラッシュでは
Excerpt: 席を譲らなかった若者というのが巷で話題らしい。
そういえば僕も毎日通勤ラッシュにもまれているわけで、席を譲ることについて一言ぶちあげたいと思ったものの、毎日席に座れないだけでなく吊り革すら握れないとい..
Weblog: 似非ブログ
Tracked: 2005-05-03 17:24
日本の年金は世界最高水準。税負担は最低水準。
Excerpt: 席を譲らなかった若者が話題になっている。
席を譲らない若者にハイキング帰りの老人が嫌味を言ったら、
若者に「山は歩けるのに電車では立てないの?俺が働いてあんたたちの年金を作ってやってるんだ」と反論..
Weblog: 電脳プリオンweblog
Tracked: 2005-05-03 18:35
☆「席を譲らなかった若者」☆
Excerpt: 「お年寄りを大切にしよう」なんていうのは昭和のキレイごとなのか。きのうは社会と自分の意識の変化に気づかされる小さな事件があった。
電車の座席はほぼ埋まり、車内には立っている人がちらほらいる程度..
Weblog: 空高く見上げよう 私が私であるために
Tracked: 2005-05-04 01:25
腕力には自信がない。
Excerpt:
一つ前に「らくだのひとりごと」というブログの「席を譲らなかった若者」の関連記事を書いた。そのことともこの記事は関連があるように思う。
腕力には自信がない。
何かの列に並んで順番を待っているとき、..
Weblog: ちょっと寄っただけの この惑星 ( ほし ) で
Tracked: 2005-05-04 07:40
腕力には自信がない。
Excerpt:
一つ前に「らくだのひとりごと」というブログの「席を譲らなかった若者」の関連記事を書いた。そのことともこの記事は関連があるように思う。
腕力には自信がない。
何かの列に並んで順番を待っているとき、..
Weblog: ちょっと寄っただけの この惑星 ( ほし ) で
Tracked: 2005-05-04 08:53
電車内の思いやりって…
Excerpt: 席を譲らなかった若者 (らくだのひとりごと)
年金とシルバーシート (BLOGニュース速報)
とある土曜日の全日練の帰り、膝が痛くて座りたいと思っているのに目の前の座席に..
Weblog: 風のつぶやき
Tracked: 2005-05-04 11:52
そこに居ない人
Excerpt: こんな事件がありましたね。 集団の中に於ける孤独というか。自分はここに確かに居るのに、周りの人にとっては居ないも同じ、つまり居ない人にされてしまうってこと。 これってどういうことだろう、と。ずっと..
Weblog: Dazed Days Bootleg
Tracked: 2005-05-04 14:34
席を譲らなかった若者を読んで
Excerpt: ブログ始めたばかりでよく分からないのですが、面白い記事を見つけたので書いてみます。
Weblog: どんこのブログ@WebryBlog
Tracked: 2005-05-05 08:13
ちょっと引きずる話題
Excerpt: はてな、[http://d.hatena.ne.jp/hoturl:title=注目URL]より >> らくだのひとりごと: 席を譲らなかった若者 http://rakudaj.seesa..
Weblog: ちゃ〜お営業部ログ at Hatena
Tracked: 2005-05-05 08:49
席を譲らなかった若者論議について。
Excerpt: 議論の内容にも思うところはあるが、 それよりもむしろ、今のこの状態こそが、ブログ設計者の望んだ使われ方なんだろうなぁ ってシステムチックに考えてしまう辺り、性根から俺はSEなのかもしれない。
Weblog: HalfwayDream
Tracked: 2005-05-05 18:42
何かする前にちょっと考えてみよう
Excerpt: 結構気になっていたブログのエントリーがあります
らくだのひとりごと
さんの『席を譲らなかった若者』
というエントリーです
内容はリンク先のサイトで読んでいただくといいと思い..
Weblog: こつこつがんばる
Tracked: 2005-05-06 02:46
席を譲らなかった若者
Excerpt: って、なんか熱かったみたいですね。
元記事はこちら
。
内容は、席に座っている若者に対して「最近の若者はけしからん」的な発言をした中高年が、「あんたらは山登り行くぐらい元気だし、俺は今日..
Weblog: 胸キュン短歌とアホコラム。ってゆーか胸キュンって。
Tracked: 2005-05-06 09:55
ほぉぅ
Excerpt: 席を譲らなかった若者 なんだかハッとする出来事。お年寄り擁護の意見や若者支持などの意見がたくさん出てるようですけど、私としては「どちらも自己中心的すぎたのでは」と思った。 両者の意見、態度には理由や..
Weblog: 慢性日記 〜ヒマは見つけるモノじゃない、つくるモノだ〜
Tracked: 2005-05-06 12:59
席を譲らなかった若者
Excerpt: 詩音の初トラックバックo
果たして上手くいくだろうかo
興味深い記事だったのでo
Weblog: Angel at midafternoon
Tracked: 2005-05-07 16:26
どうなんでしょ?
Excerpt: 席を譲らなかった若者ちょっと考えさせられましたね。まあ、若いんだからといっても疲れるものは疲れます。若いんだから立って当然、譲って当然。老人に席を譲らんとはけしからん!って、やっぱ自己中心的な考えだと..
Weblog: きまぐれまぐれ
Tracked: 2005-05-07 17:37
議論のすれ違いについて
Excerpt: 議論のすれ違い
Weblog: かじゅきのページ
Tracked: 2005-05-07 20:00
表現と表出の違い
Excerpt:
ホームで化粧注意され暴行 女性重傷、22歳の女を逮捕
http://www.sankei.co.jp/news/050427/sha096.htm
調べでは、小田島容疑者は同日午前11..
Weblog: ぼくのおもちゃ箱
Tracked: 2005-05-07 21:30
井の中の蛙、大海を知らず
Excerpt: 最近、自分はまだまだ 『井の中の蛙』 だな、と感じます
このブログを立ち上げて、約3ヶ月が過ぎ、色々コメントを頂いたり、TBしてもらったりして
色んなサイトにお邪魔して、バーチャルとはいえ、なんだ..
Weblog: Happiness comes from one's feet
Tracked: 2005-05-07 22:24
僕もまだまだ
Excerpt: ガキだなと。
先日はいろいろご指摘を受けました。
それも僕のためになることばかり。
人はまず、自分の思うように行かなくなると
何かしらフラストレーションを溜めて
それを吐き出す場所をどこかに作ると言う..
Weblog: 関門ベイビーの日記 −今日の出来事−
Tracked: 2005-05-07 22:38
僕もまだまだ
Excerpt: ガキだなと。
先日はいろいろご指摘を受けました。
それも僕のためになることばかり。
人はまず、自分の思うように行かなくなると
何かしらフラストレーションを溜めて
それを吐き出す場所をどこかに作ると言う..
Weblog: 関門ベイビーの日記 −今日の出来事−
Tracked: 2005-05-07 22:43
[WEB] 席を譲らなかった若者
Excerpt: 読んでみました.この状況は人が集まった結果としては至極当然とも思える.
このケースでは,若者は席を譲るべきだったし,老人も素直に譲ってくれと言うべきだった.
と,ボクは考えるけど,この意見を他人にも主..
Weblog: 32nd diary
Tracked: 2005-05-08 06:03
もういっちょ
Excerpt: こっちはマジメな話題です。まずはこれを読んでください席を譲らなかった若者僕はこれを読んでサングラスさんの意見に賛成ですね年寄りってだけでその権利を使うバカとかは許せません↑のやつとかすごいダメですよね..
Weblog: 本日は晴天なり★
Tracked: 2005-05-08 21:55
[雑]注目のURL
Excerpt: はてなのトップの下の方にでる注目のURLでもたまには見てやるかと思ってみたら、こんなところに連行された。興味ねえよそんな話し。嫌味を言う老人に若者は席を譲るべきか否かとか。矢口脱退問題と同じくらい興味..
Weblog: ひとつめあざらしが、神の見えざる手をとり、そして踊る
Tracked: 2005-05-09 00:58
ブログというメディアには、どこまで可能性があるんだろうか
Excerpt: 先日、あるブログに書かれていたひとつの記事が目にとまった。 読んでいくうちに、深...
Weblog: Ganjiy log
Tracked: 2005-05-10 06:54
ブログというメディアには、どこまで可能性があるんだろうか
Excerpt: 先日、あるブログに書かれていたひとつの記事が目にとまった。 読んでいくうちに、深...
Weblog: Ganjiy log
Tracked: 2005-05-10 06:55
ブログというメディアには、どこまで可能性があるんだろうか
Excerpt: 先日、あるブログに書かれていたひとつの記事が目にとまった。 読んでいくうちに、深...
Weblog: Ganjiy log
Tracked: 2005-05-10 06:57
ブログというメディアには、どこまで可能性があるんだろうか
Excerpt: 先日、あるブログに書かれていたひとつの記事が目にとまった。 読んでいくうちに、深...
Weblog: Ganjiy log
Tracked: 2005-05-10 06:58
ブログというメディアには、どこまで可能性があるんだろうか
Excerpt: 先日、あるブログに書かれていたひとつの記事が目にとまった。 読んでいくうちに、深...
Weblog: Ganjiy log
Tracked: 2005-05-10 07:08
ブログというメディアには、どこまで可能性があるんだろうか
Excerpt: 先日、あるブログに書かれていたひとつの記事が目にとまった。 読んでいくうちに、い...
Weblog: Ganjiy log
Tracked: 2005-05-10 07:13
ブログというメディアには、どこまで可能性があるんだろうか
Excerpt: 先日、あるブログに書かれていたひとつの記事が目にとまった。 読んでいくうちに、い...
Weblog: Ganjiy log
Tracked: 2005-05-10 07:14
若者
Excerpt: 資格学校に行っていると思うことがある。 自分の働いている職場が、こういう学校の入ったビルだと 嫌だろうなぁ。 ということ。 利用している人数が普通の会社とは比べ物にならないくらい多いし、当然ト..
Weblog: 有難い(?)きゃべつの有難くないお話
Tracked: 2005-05-10 16:32
2005年04月26日(火) 気になる話。
Excerpt: 2005年04月26日(火) 気になる話。
Weblog: 日記帳
Tracked: 2005-05-11 00:21
電車の話で思い出したこと。
Excerpt: 先月のおわりに、友達が「おもしろいブログみつけたよ」って
メールで教えてくれた、「らくだのひとりごと」というブログ。
そのらくださんが『席を譲らなかった若者』というお題で書いたものが
ブロガー内..
Weblog: mayunova★log
Tracked: 2005-05-13 00:04
席を譲らなかった若者と、、、こんな写真
Excerpt: 最近、ブログ界隈で話題になっている、この話題。...
Weblog: newton-designing. weblog
Tracked: 2005-05-13 01:24
席を譲らなかった若者
Excerpt: 「トラックバック」というものを,初めてしようとしているのですが,果たしてうまくいくのやら...
らくださんのblogのこのお話には,考えさせられるところが多うございました。とくに,寄せられたコ..
Weblog: 拝啓関係者様
Tracked: 2005-05-14 03:39
出来る限り譲ろう
Excerpt: らくだのひとりごとサマの席を譲らなかった若者という記事を見て、ちょっと考えたりしてみた。私は基本的に老人の方や妊婦さんには席を譲るようにしている。多分、祖父母とずっと一緒に暮らしてきたのもあるかもしれ..
Weblog: blanc*
Tracked: 2005-05-15 19:58
これかな?
Excerpt: 抜刀歳さんの書いていたダッシュ老人の話は、ここから来ているのかな。 いや、そ
Weblog: シリサバ日和
Tracked: 2005-05-16 15:54
すごく難しい問題
Excerpt: https://blog.seesaa.jp/tb/3130212
私はどっちかっていうと若者の意見に賛同。
「譲って当然」とか「相手はお年寄りなんだから」とか
それ以前に、「人と人のコミュニ..
Weblog: かわいいあのこ
Tracked: 2005-05-16 19:14
席を譲らない若者。
Excerpt:
席を譲らない若者
面白い記事を見つけたのでトラバしてみました。
これであってるかな…トラバの仕方がよく判らないのですが(^_^;)
えーっと私は若者の意見に納得..
Weblog: プログラマーになりたいっ!
Tracked: 2005-05-18 01:06
これをあなたはどう思う?
Excerpt: 果たしてこれは正論なのか・・・・。
http://rakudaj.seesaa.net/article/3130212.html
どっちも言ってることは正しいんだけどそれを言っちゃ..
Weblog: TETSUYAの日記(不定期)
Tracked: 2005-05-20 00:06
席を譲らなかった俺。
Excerpt: 先月から GW 中にかけてネットで話題となった「らくだのひとりごと」サマの 席を譲らなかった若者。 5 / 20 21:55 時点で 757 件のコメントと 418 件の TB が寄せられている。 興..
Weblog: random-walk :: 日々是戯言
Tracked: 2005-05-20 22:37
電車の中で
Excerpt:
有名なブログなので、お読みになった方も多いでしょう。
この記事を目にして以来、考えさせられました。私だったら…やっぱり譲れない時、あります。どうにもこうにも疲れて
Weblog: A-Lab. blog
Tracked: 2005-05-26 15:33
席を譲らなかった若者
Excerpt: 毎日,電車を利用していると,時々思うことがある。 「たしか,欧米には優先席っていうものはないんだよなぁ」なんて。 そんなのもあって,余計に考えさせられる記事に出会った。 もちろん,普段電車を利用してい..
Weblog: SCRAP AND BUILD
Tracked: 2005-05-28 02:01
席を譲らなかった若者
Excerpt: 毎日,電車を利用していると,時々思うことがある。 「たしか,欧米には優先席っていうものはないんだよなぁ」なんて。 そんなのもあって,余計に考えさせられる記事に出会った。 もちろん,普段電車を利用してい..
Weblog: SCRAP AND BUILD
Tracked: 2005-05-28 02:02
席を譲らなかった若者
Excerpt: とあるサイトで発見したのだが、このBlog記事がやたらと波紋を呼んでる。
【席を譲らなかった若者】
「お年寄りを大切にしよう」なんていうのは昭和のキレイごとなのか。きのうは社会と自分の意識..
Weblog: 『動力付二輪旅見聞録』外伝
Tracked: 2005-05-31 23:51
もの想う、曇りだしね(笑)
Excerpt: 毎回タイトルには悩みます
何かこう、ズバっと良いタイトルが浮かべば良いんだけどね??
今日はちょっとマジメにこんな話題
席を譲らなかった若者(From/らくだのひとりごと)
ぜ..
Weblog: My Tiny Escape
Tracked: 2005-06-02 16:55
席を譲らなかった若者
Excerpt: 席を譲らなかった若者::らくだのひとりごと 大論議を巻き起こしているblogから...
Weblog: GREEN JACK / BLOG
Tracked: 2005-06-03 02:31
席を譲らなかった若者
Excerpt: 席を譲らなかった若者::らくだのひとりごと 大論議を巻き起こしているblogから...
Weblog: GREEN JACK / BLOG
Tracked: 2005-06-03 02:32
思いやりとはかくも難しい時代になったのか
Excerpt: ブックマークを整理しつつ、いつものブログからいろいろ巡回していると興味深いエントリーに出会った。
らくだのひとりごと・席を譲らなかった若者
http://rakudaj.seesaa.net/..
Weblog: IX / ATELIER - LifeLOG
Tracked: 2005-06-03 14:39
席を譲らなかった若者
Excerpt: みなさんは、目の前に高齢者がいたら、電車の座席を譲りますか?
こあらは、都内ではその判断が微妙です。田舎では迷わず譲りますけど・・・
まずは、下の引用部を読んでみてください。
この記事に..
Weblog: [K]こあら日記
Tracked: 2005-06-03 18:21
席を譲らなかった若者
Excerpt: みなさんは、目の前に高齢者がいたら、電車の座席を譲りますか?
こあらは、都内ではその判断が微妙です。田舎では迷わず譲りますけど・・・
まずは、下の引用部を読んでみてください。
この記事に..
Weblog: [K]こあら日記
Tracked: 2005-06-03 18:21
傘かしげ
Excerpt: 一年前に書いたものを思い出しました
Weblog: がががぐるぐる
Tracked: 2005-06-03 18:41
話題の記事
Excerpt: かなり以前から書き込まれていて話題になった記事について。
とても興味深く、コメントをたびたび読みに行ってます。
私立高校の授業でも使われたとのこと、もしまだの方がいらっしゃいましたらどうぞ。。
Weblog: ポイントナビ管理者のブログ
Tracked: 2005-06-03 18:57
電車
Excerpt: 元の記事(らくだのひとりごと)
ちょっと古いですが電車通学している身としては一言二言言いたいことが。
全員がそうというわけではもちろん無いですが、
「譲ってくれて当然。」
という風にわざわ..
Weblog: 人生なすび
Tracked: 2005-06-03 23:57
立場があるということ
Excerpt: http://rakudaj.seesaa.net/article/3130212.html
考えさせられる。面白い話だと思った。
自分は年金の話も出せない学生だし(一応収めてるけど)、席は基本譲る..
Weblog: どっかの院生のblog
Tracked: 2005-06-04 05:34
席を譲らなかった若者
Excerpt: http://rakudaj.seesaa.net/article/3130212.html(やじうまWatch) 電車で目の前に高齢者がいるのに席を譲らなかったというお話。非常に興味深いです。 難..
Weblog: じっぷろぐ
Tracked: 2005-06-04 16:17
現代日本
Excerpt: あなたは若者派?老人派?
らくだのひとりごと
地味に真剣に考えさせられます。
Weblog: あどんのぶろぐ
Tracked: 2005-06-06 02:56
前回に続き、日本の道徳
Excerpt: 立ち向かう 人の心は 鏡なり
言の葉落ちて 幹は揺らがぬ
やじうまWatchで紹介してたBlogへのコメントから拝借。
確かに考えさせられる内容だと思った。
電車の席に座っている茶..
Weblog: Kazucho Web
Tracked: 2005-06-06 10:51
よゆーもてw
Excerpt: 気になる記事はけーん
おらが考えることをみるまえに↓みてくらさい。
http://rakudaj.seesaa.net/article/3130212.html
こっからはおらの意見。
..
Weblog: Fixくんの足跡
Tracked: 2005-06-06 10:52
TB:席を譲らなかった若者
Excerpt: やじうまうぉっちから。
席を譲らなかった若者を考えてみる。
ひとまず、先にそういう場面があったら、自分だったら席を譲っているだろう。
ただし、自分が疲れていないことが条件で。
自分が疲れて休ん..
Weblog: へもblog
Tracked: 2005-06-06 13:03
気になる記事TB
Excerpt: この話を読んで、なんか悲しくなった。嫌味言った老人も、どうかと思うけど、若者の屁理屈が、すごくムカツク!
人それぞれ価値観や道徳観違うけど、最低限の道徳観は、もって欲しいです。...
Weblog: ☆雨ドキドキ晴れ☆
Tracked: 2005-06-07 00:38
席を譲らなかった若者
Excerpt: らくだのひとりごと: 席を譲らなかった若者。
やじうまwatchにも載ってて結構有名なblogの投稿だとは思うんだがなかなか面白い。
若者も年寄りもツッコミ所満載なんだが、双方とも意見がわから..
Weblog: KDDIを使いこなせ!
Tracked: 2005-06-07 11:34
電車。
Excerpt: らくだのひとりごとさんの席を譲らなかった若者を延々と読んでました。 …あまりのコメントの量に途中でリタイアしたわけですが。 席を譲るかどうか…については、あたしは譲りません。 そもそも電車が苦手で(..
Weblog: Strawberry + Heart
Tracked: 2005-06-07 14:38
「席を譲らなかった若者」を読んで
Excerpt: 今日は会社の人に教えてもらった
らくだのひとりごとというブログの
とある記事を見て感じた事を書きます。
仕事の昼休み中に思わず読みふけってしまいました。
Weblog: うみかぜの雑談場所
Tracked: 2005-06-08 20:38
「シンデレラ」
Excerpt: レーナマリアさん。コメントありがとうございます。ぼくも日本人としての誇りを感じます。今朝、起きる直前の夢で「死ぬな!」と叫んでました。死ぬ運命にある彼らに。この時間帯は、心の中の感情が出やすいのか、涙..
Weblog: 常識の比較★(常識が真実とは限らない)
Tracked: 2005-06-10 01:27
お年寄りに席を譲る
Excerpt: ちょっと前に『席を譲らなかった若者』のお話が話題になりました。かなりのコメントと
Weblog: 木沢君的デジタル生活
Tracked: 2005-06-11 10:46
席を譲らなかった若者
Excerpt: ・席を譲らなかった若者 らくだのひとりごと とあるブロガーが居合わせた電車の中のひとコマ。自分が席に座ってる立場だったらやっぱりムカムカくるけど自分の周りのお年寄り世代を見るに若い世代を助けようという..
Weblog: CALMLOG : blog.dmw4.com
Tracked: 2005-06-11 13:07
善意と強要
Excerpt: 普段の元気なときは、年配の人が乗ってきた時点で、さりげなーく席を立つ派です。 ただ、障害は明らかに目で見えるものもあれば、心臓のように見えないものもあるのです。
Weblog: 人生塞翁が馬
Tracked: 2005-06-11 16:55
[雑記]かなりおそいトラックバックですが。
Excerpt: 初めてのトラックバック。できてるかわかりませんが。 これって若者が正論言ってると思うんですけど...。確かに年金云々の話は老人に言っても仕方のないことだし、お門違いかもですが、山登りするくらい元気な..
Weblog: Weather Report
Tracked: 2005-06-12 17:34
若者を悪く言うことは自分達を責めているのと同じこと
Excerpt: まず、タイトルを見ただけでカチンときている人もいると思うが、多くの若者からすれば当然視していることだろう。
カチンと来て冷静に見られない人は、別のサイトやブログをまわって、冷静な目で..
Weblog: ★★こころのままにっき★★
Tracked: 2005-06-13 16:13
席を譲らなかった若者
Excerpt: ちょっと古めのネタでなんですが、らくだのひとりごと: 席を譲らなかった若者が、今だに話題になっているようですね。
最初これ読んで、へぇ位にしか思っていなかったのですが、改めて訪問して追記を読むと..
Weblog: おやじまんのだめだこりゃ日記
Tracked: 2005-06-16 03:07
席を譲らなかった若者
Excerpt: 電車の中で席に座った茶髪の若者の前でハイキング帰りらしい初老の3人組が嫌みを言っていると、若者が言ったらしい。 あんたたちさぁ、山は歩けるのに電車では立てないの? それっておかしくない? 遊んできたん..
Weblog: SYNの日記
Tracked: 2005-06-17 01:26
席を譲らなかった若者
Excerpt: 電車で席を譲らなかった若者がいたらしいです。 席を譲らなかった若者(らくだのひとりごと) 俺は若者派かなー。まあ、あそこまで啖呵を切るつもりは無いけど、あんなイヤミ言われたらますます譲りたくなくなるよ..
Weblog: PONET
Tracked: 2005-06-21 22:21
席を譲らなかった若者
Excerpt: 電車で席を譲らなかった若者がいたらしいです。 席を譲らなかった若者(らくだのひとりごと) 俺は若者派かなー。まあ、あそこまで啖呵を切るつもりは無いけど、あんなイヤミ言われたらますます譲りたくなくなるよ..
Weblog: PONET
Tracked: 2005-06-21 22:24
ママの独り言
Excerpt: *席を譲らなかった若者 うろうろしてる時に、見つけて、読みました。 ウ〜〜〜ン。考えさせられるなぁ。 私は基本的にはお年寄りには席を譲ってますが・・・。 妊娠中、まだお腹が目立たなかった時..
Weblog: しーくんとの生活
Tracked: 2005-06-24 11:36
今話題の…
Excerpt: コレですが… 自分の事ばかり主張するヒトは、確かに増えている気がする 相手の事を思い遣る心の余裕が無いヒトも多い 社会全体がギスギスしている事を象徴するエピソードだと思う
Weblog: 続・ヨイキナ日記
Tracked: 2005-06-25 10:13
[Column]遅まきながら...
Excerpt: 席を譲らなかった若者 いろいろな考え方があるわけだけれど,私は減点法で評価してみた。 |*言動・事実|*老人|*若者|*理由| |電車の座席はほぼ埋まり、車内には立っている人がちらほらいる程度。..
Weblog: Tempus Fugit -Carpe Diem-
Tracked: 2005-06-29 13:47
僕らは優先席には座らない
Excerpt: 今日、山手線で起こった事について書こうと思う。
あまり書きたいことは纏まってないけど、思いついたままに書きます。
ちょっとだけ、席を譲らなかった若者に近いのかもしれないです。
ちょっとだけ長いの..
Weblog: X *ole.net
Tracked: 2005-06-30 22:55
席を譲らなかった若者
Excerpt: らくだのひとりごと: 席を譲らなかった若者
いまさらですがなんでいまさらかというと、元記事もおもしろいんだけどコメントやトラックバックが非常に興味深くて、しばらくウォッチしていたから。フレーム..
Weblog: HOLD Blog Site
Tracked: 2005-07-04 21:01
電車と座席
Excerpt: 遅ればせながら、こんな記事を発見。記事は4月下旬に書かれたものだが、要約すると席...
Weblog: Humming of Lunatics
Tracked: 2005-07-10 20:50
空き地の魅力が公園になると死ぬ理由
Excerpt: ホームで化粧注意され電車に接触させる・傷害容疑で女逮捕(日経新聞) 平成7年に削
Weblog: 恵比寿法律新聞
Tracked: 2005-07-16 15:28
若者とお年寄り。
Excerpt: とても面白い記事だと思いずいぶん古いのだけどこの話題に触れてみようと思う。
記事の内容>>『席を譲らなかった若者』by:らくだのひとりごと
この記事をはじめて詠んだ時はまだこのブログは..
Weblog: 柳と書いてユウと詠む。
Tracked: 2005-07-22 20:30
オイラはあまり電車には乗らないのだけれども
Excerpt: こんな記事がありました。
試験も終了し、たらたらとネットサーフィンしていたときに見つけました。
無駄にオイラが説明しちゃうよりかは読んでもらった方がよいかと。
&..
Weblog: CassisSoda
Tracked: 2005-07-27 22:32
「席を譲らなかった若者」への感想
Excerpt: #ネットにそう出入りしているとも思えないスタッフが、ブログのプリントアウトと思われる数枚を差し出した。この春の日付。「面白いですよ。読んでみてください。」
http://rakudaj.seesaa..
Weblog: 開店休業 たばこ屋ダイアリー
Tracked: 2005-07-30 08:15
マナー違反注意は失礼だ
Excerpt: マナー違反を注意する行為自体、失礼なことだと思っています。マナーを守るか否かは個々人の判断に拠るからです。だから、件のエピソードに関しては全面的に若者支持。
Weblog: でも、私には「今」がある
Tracked: 2005-08-08 11:15
言って良い事、悪い事
Excerpt: 世の中には、思っていても口に出してはいけない事があると思うのですが、これはまさにその典型ですね。
Weblog: 電波で GO!
Tracked: 2005-08-08 21:13
世代間ギャップ(1)
Excerpt: なかなか寝付けないので今日はもう少し書いてみます。14日は初めて札幌ドームに行ってきました。日本ハムVSソフトバンクです。試合の方は1対5でソフトバンクの圧勝でしたが、このブログではこれでは済ませませ..
Weblog: サラリーマン投資家のつぶやき
Tracked: 2005-08-15 01:42
この記事を読むことが出来て良かった。
Excerpt: ブログさまさまだ。
Weblog:
Tracked: 2005-08-18 19:23
空気を読めないヤツ
Excerpt: 私はよく「空気を読めないヤツ」だと言われる。
それって、つまり、私には共感能力が欠けているということなんだろう。
その反面、これからの時代、最も重要になるのは共感能力であろうと私は考..
Weblog: 京の昼寝
Tracked: 2005-08-22 02:18
[etc]席を譲らなかった若者
Excerpt: とあるblogを読んでの感想です。 [http://rakudaj.seesaa.net/article/3130212.html:title] これを読んで正直、若者の言うことに関心してしまった..
Weblog: E12のひとりごと
Tracked: 2005-09-11 14:16
席を譲らなかった若者
Excerpt: 下記のトラックバックをご覧ください。
旅館組合のメーリングリストで紹介されていて知りました。
自民圧勝で終わった選挙。その翌日。これからの未来を考えると、なかなか大??
Weblog: 新潟 温泉一軒宿 「嵐渓荘」 つり橋便り
Tracked: 2005-09-12 17:14
敬え!
Excerpt: 今日は敬老の日です。敬老の日と聞くと、思い出す話題があります。
らくださんという人のブログに載っていたのですが、
ハイキング帰りの老人が席を譲らない若者に嫌味を聞かせたら、
休日も働いて年金..
Weblog: としての私
Tracked: 2005-09-19 11:48
らくだのひとりごと:席を譲らなかった若者
Excerpt: 大変興味深いブログを拝見したので。
http://rakudaj.seesaa.net/article/3130212.html
すごいです。
コメント831件、トラックバック470件。
..
Weblog: 電車の中のマナーブログ
Tracked: 2005-09-19 16:34
はじめてみたので
Excerpt: http://rakudaj.seesaa.net/article/3130212.html
席を譲らなかった若者
「お年寄りを大切にしよう」なんていうのは昭和のキレイごとなのか。きのうは社..
Weblog: It's Hashimad quality!
Tracked: 2005-10-05 00:54
ちょっと考えさせられる話
Excerpt: ネットサーフィンがすすみ、いろんなサイトにたどりつくな・・ ウェブログが、浸透し...
Weblog: Loose Life
Tracked: 2005-10-10 18:54
気になったこと
Excerpt: ネットサーフィンしてたら、こんなブログ記事を見つけました。
コメントとTBの数がすごい。
これに関連して、自分も昨日ちょっと気になることがありました。
駅で、乗り換えの電車を待っていたときの..
Weblog: T's Dialogger
Tracked: 2005-10-10 23:56
なーるほど。
Excerpt: ブログのマナーを検索していたはずが電車のマナーのブログへ行き着き、その先のリンク(トラックバック?)で考えさせられる記事を発見。
・席を譲らなかった若者
記事自体も目からウロコというか..
Weblog: それってどうなの。
Tracked: 2005-10-14 10:08
トリスタとは関係ないんですが…
Excerpt: ブログのテンプレートを探しに彷徨ってたら、ちょっと気になるブログを発見。
勝手にTBさせてもらいましたw
https://blog.seesaa.jp/tb/3130212
どうだろう…。じゅ..
Weblog: 営業日誌
Tracked: 2005-10-14 23:15
席を譲らなかった若者 / らくだのひとりごと
Excerpt: 社会のあり方について考える良い教材だと思う。
Weblog: alm-ore
Tracked: 2005-10-15 00:00
席を譲らなかった若者
Excerpt:
昨日ネットで色々と調べていたら、こんなブログ記事を見つけたんです。
「席を譲らなかった若者」
https://blog.seesaa.jp/tb/3130212
..
Weblog: - Just Like HEAVEN -
Tracked: 2005-12-04 20:51
児童手当
Excerpt: 児童手当を小6まで拡大 与党大筋合意、来年度から >現在は所得が一定額以内で、小
Weblog: BenlySea_Blog
Tracked: 2005-12-05 20:23
「席を譲らなかった若者」の感想
Excerpt: 「らくだのひとりごと: 席を譲らなかった若者」の記事を読んで。
何が正しいか分かりません。
ですが、
「3人の高齢者は凍りついたように黙りこくり、次の駅で降りていった。」
に答えが示さ..
Weblog: Daily Review
Tracked: 2006-01-06 12:51
優先席
Excerpt: 批判、反論を承知であえて断言して書く。
僕は電車内でお年寄りに席を譲らないことにしている。
なぜなら
彼ら(彼女ら)は、席を譲られるという行為に対して、
素直に「ありがとう」と言って受..
Weblog: 好物は里芋!
Tracked: 2006-01-10 15:19
2005年5月7日
Excerpt:
朝礼の10分法話のとき、わたし勤行の担当班だったので前に出て座っていながらくーくー寝てしまいました。いろいろなところからよく見えたそうです。
土曜日は「悪人正機」をテーマにした法話の第二日、..
Weblog: Just a Little Bit of ...
Tracked: 2006-02-18 00:59
たまには真面目な話もしてみる
Excerpt: なかなか興味深い話です。
ちなみに私なら元気そうな人には譲らない。
老人の方で毎日電車にのっておられる方なんてそんなにいなだろうから一日くらいは我慢してほしいと思うのです。
それとは別に優先席の..
Weblog: 閑つぶし日記
Tracked: 2006-03-07 01:11
「内部疾患」「内部障害」に理解を
Excerpt: どうもです。都筑てんがです。
バリアフリー・障害者関連の記事を色々探しています。
…で、こういう話を見つけました。
■外側から分からないがための苦悩
らくだのひとりごと: 席を譲..
Weblog: ぷにっと囲碁!なブログ 〜囲碁とほっぺたが大好きな人の日々のつぶやき。〜
Tracked: 2006-04-18 12:53
『身勝手な考え』の続き
Excerpt: 先日トラックバックをいただいたぷにっと囲碁!なブログ
さんの「内部疾患」「内部障害」に理解を
および記事中に引用されていたらくだのひとりごと
さんの席を譲らなかった若者
を拝見して思う..
Weblog: Bohemian Rhapsody
Tracked: 2006-04-21 22:48
シニアビジネスの現場
Excerpt: RSSで特定キーワードで色々ネットサーチをしていたら、こんな記事を発見 ご存知の
Weblog: 使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)
Tracked: 2006-05-08 10:33
[まじめ][ネトヲチ]老人と席
Excerpt: [http://rakudaj.seesaa.net/article/3130212.html:title=らくだのひとりごと:席を譲らなかった若者] いやぁ、この話おもしろいっすね。 こ..
Weblog: 人生 沢あり谷あり
Tracked: 2006-05-15 13:33
さあ、どう料理して論文構成する?
Excerpt: 席を譲らなかった若者
結構面白いエピソードではある。
年金問題はいろんな分野に出てますねぇ。
一番トクしている人は、大して稼ぎがあったわけでもないのに、
相当の年金をもらっているじ..
Weblog: 007にはほど遠い
Tracked: 2006-06-04 19:04
席を譲らなかった若者
Excerpt: 本日はo29(オニク=お肉)です。 ジュージューやってきます。 さて、こんな記事...
Weblog: 25hours
Tracked: 2006-07-07 18:45
席を譲らなかった若者の話について
Excerpt: 先日、電車内でのトラブル?というほどの事でもないけど彼氏に愚痴を言っていたときに、こちらのサイトの話が出てきました。らくだのひとりごとhttp://rakudaj.seesaa.net/article..
Weblog: Easy*Easy Blog
Tracked: 2006-07-24 21:29
こんな記事があった
Excerpt: 最近,電車で瀬戸大橋を渡ることの多い生活をしているのだけど,そんな中でPHSをいじりながら,こんな記事を見つけた。 らくだのひとりごと: 席を譲らなかった若者 - rakudaj.seesaa.ne..
Weblog: してんのつれづれ
Tracked: 2006-09-21 12:23
電車で席を譲らなかった若者
Excerpt: 今日、偶然、すごいブログを見ました。非常に考えさせられました。<a href=http://rakudaj.seesaa.net/article/3130212.html target=_bla..
Weblog: みんなのブログ-ryo's BLOG-map 4 us
Tracked: 2006-09-26 01:42
席を譲らなかった若者
Excerpt: この前パソコンが壊れてしまって、初期化したけどやっぱり直らなかったので、修理屋さんに出して直してもらったんですが。
初期化したから、お気に入り登録に入れておいた数々の素敵サイトも消えてしまったので(..
Weblog: 心に乙女*
Tracked: 2006-10-22 15:11
らくだのひとりごと: 席を譲らなかった若者
Excerpt: らくだのひとりごと: 席を譲らなかった若者
もう1年以上前に話題になったブログのようですが、
偶然、仕事中に見つけ、読みふけってしまいました。
ものすごいコメントの数。
..
Weblog: 気ままな日記
Tracked: 2006-10-25 22:17
電車を使う全ての人達へ@東日本
Excerpt: どうにも不可解なことがある。何度も書いた事はあるが、東京の人達のマナーについて。 大体の人たちは通勤通学に電車を使っているだろうが、毎日電車を使う中で、マナーについてどれだけ意識しているのだろう..
Weblog: ที่ร้าง
Tracked: 2006-11-20 22:03
論と情のバランス感覚
Excerpt: http://rakudaj.seesaa.net/article/313021...
Weblog: 愛と人生ってなんだろうね
Tracked: 2007-01-21 21:31
「内部疾患」「内部障害」に理解を
Excerpt: どうもです。都筑てんがです。
バリアフリー・障害者関連の記事を色々探しています。
…で、こういう話を見つけました。
■外側から分からないがための苦悩
らくだのひとりごと: 席を譲..
Weblog: ぷにっと囲碁!なブログ 〜囲碁とほっぺたが大好きな人の日々のつぶやき。〜
Tracked: 2007-07-29 20:52
席を譲らなかった若者 / らくだのひとりごと
Excerpt: 社会のあり方について考える良い教材だと思う。
Weblog: alm-ore
Tracked: 2007-12-29 23:45
[日常] 席を譲らなかった若者
Excerpt: どこかで読んで、もう一度読みたいが何処で読んだんだったかな……と探していた。らくださんだったのか。 席を譲らなかった若者(らくだのひとりごと、2008/04/24) 毎日たくさんアクセスがくるようだ..
Weblog: よしのずいから
Tracked: 2008-04-19 12:48
「夕焼けの詩」
Excerpt: 7月12日(火)雨のち曇り
先日、渡米直前に所属していた課で大変お世話頂いていた元上司の方から、元気にやっているかいというとても温かい励ましのメールを頂いてしまいました。
重たい役職のポストでお仕事..
Weblog: Indiana通信!
Tracked: 2009-01-08 23:19
らくださんのお話聞いて「う〜〜ん」と考えさせられてしまいました。
お年寄りを大切にすることと、お年より自身が周りに甘えきってしまうことは違うのになあと私も思っていましたから。
電車の中で、バスの中で、街中で、時々カチンとくるお年寄りを見かけて、自分の気持ちがすさんでくることがあります。
人生の先を歩んでいる人はそれなりの覚悟は示してほしいな・・・と。
じゃないと、若い人はそんなお年寄りより、もっとずるくなってしまいそうですから・・・
堂々と言い切った若者に、拍手を送りたい気分。
「年よりは大事にされるべき、いたわられるべき!」と思う高齢者は多いのではないでしょうか。
何かはき違えてるんじゃないかなーと思うことが多々あったので
「そうそう、そのとおり」と、感じてしまいました。
もちろん、大変な時代を通り越されてきた世代であるとは思います。
でも、元気な自分はまだまだ社会のお役に立てるとふんばっている高齢者もたくさんおられるはず。
「自分は高齢者だ」という意識を、プラス方向へ持っていく方が増えたら
社会は高齢者にとっても若者にとっても
明るくなると思いますね。
シルバーシートだけが「優先座席」という認識がすでに間違ってるような気がする。
若者はそこまで言うほど座りたいのか?
年金とかを持ち出してくるところに、小ささを感じずには得られない気がしました。
シルバーシートだけが「優先座席」という認識がすでに間違ってるような気がする。
若者はそこまで言うほど座りたいのか?
そういう認識ならどっちもどっちだなぁ、という気もするけれども。
シルバーシートだけが「優先座席」という認識がすでに間違ってるような気がする。
若者はそこまで言うほど座りたいのか?
そういう認識ならどっちもどっちだなぁ、という気もするけれども。
だったらやっぱ譲ってあげてほしかった。おじいさんのしたことは好意からきたものだし。
嫌味言うくらい元気だったら立てるでしょ?
というか、私がその場にいたら「確実に」その人達には席を譲りません。
というか、私が席譲ろうとしても大抵「大丈夫」と言われてしまうのだが・・・なんでだろ?
好意から席を譲ったら、
「わしを年寄り扱いする気か」
などと怒鳴り散らされたっていう話もたまにききますし。。。
でも、譲った時に「ありがとう」の一言をもらうと、すごく気分が良くなりますよ。
らくださんのお話を聞いて、私も先日、同じような体験をしたので話させてください!
それは土曜日の午前中、比較的空いてる電車の中での光景でした。
私の隣の席には10代に見えるサーファーっぽい格好の若い男の子1人。
その私たちの向いにはこれからハイキング?のような格好のご老人。
ご老人のわりには行動的な感じの…
突然そのご老人が、おもむろにケータイを取り出して、電話をかけ出し始めました。
「あぁ、○○さん?今、□□だから到着は30分後くらいかな?
え?あぁ、そうそう!それでね、、」
と相手の声まで聞こえる大音量ケータイで、大声で5分くらいは話していました。
その後、次の停車駅に着く数十秒前に電話を切りました。
私としては
「まぁ空いているし…こんなこともありなんだな。。」
とのどかな光景の一つとして見過ごしていましたが、
隣に座っていた若い子がスッと立ち上がって開くドアの前に近づき、
そのご老人に向かって、
電車内壁に貼ってある通話禁止の注意書きをバンッと叩いて
「おい、じいさん!電車内では通話禁止だよ!!
ここに書いてあるの読めないのかよ?!」
と注意しだしたのです。
ご老人は驚きそしてすぐに焦って、
「え?!あぁ、、急ぎだったもんで…」
と答えておりましたが、彼は
「常識だぞ!」
と、とどめの捨て台詞を残して電車を降りていきました。
自分の孫くらいの世代の子に、まともな叱りを受けて、気まずかったに違いない老人に同情の念はありませんでした。。
それよりか、老人だからルール適応外でいた私が少し、恥ずかしい気持ちにもなりました。
感情論抜きに世代間を超えた正論ってすばらしい。
まずは若者に拍手、真実を全て語ってくれました。確かに今のシルバーは都合の良い時だけ立場を利用してますよね。
今のシルバーはお金入ってくるけど、我々の時にはきっと無いですもんね。。。
私としては若者の発言にそれなりに納得している自分にちょっとビックリしました。
あの場にいたひとは多分そろってイヤな思いをしたと思いますが、彼らの会話はいろいろと考えるきっかけを作ってくれたので、その点では感謝しています。
>kob@。さん、
>好意から席を譲ったら、
>「わしを年寄り扱いする気か」
>などと怒鳴り散らされたっていう話もたまにききますし。。。
私は何年か前にそれを体験したことがあります…。とても気まずかった。
ヤクザだからどけってのっと構造的には同じですもん、年寄りだからってのは。
車椅子の人は優しくされるのに、見た目に分かりにくい聴覚障害者は、健常者と同じに見られつらい思いをすることがあると聞きます。老人だから、優しくされるのでなく、弱者だから優しくされるんで。
夜勤でつかれているのに若者のクセに座っているとか悪口言われるとムカつきますよ。
弱者を気取った、弱者のエゴイズムは嫌いですね。素直に言えばよかったんで。
気分的には、どちらを支持するってのも、人なんだからあると思うけど
結局、笑顔に笑顔がやっぱり気持ちよく解決できる理想だとは思う、しかめ面にしかめ面じゃにらめっこだよ。
とりあえず、嫌味の件はそれで良くない
嫌味なんて誰が聞いても気分が悪いだけなんだから。
でも、反論した若者も
>俺があんたみたいなジジイになったら
なんて未来の仮定で悲観するのってどうよ?
「今のまま」進んだらって前提だろ?
だったら、今動いているそのシステムにどうして今の世代が熱心になれないのか?
自分の未来を本気で考えているなら、納税の義務を果たしているなら、抗議するのは当然の権利だろう?
それでも熱くなれない、馬鹿にするというのなら、そういうシステムに身を任せたって事で何も文句は言えないだろうさ
若者必死だな(藁
ってところでしょうか
味がでるというかなんというか・・・
目からうろこだ・・
確かにこういう発想もありだよなぁ・・
だけど60代だったら普通に席は譲らないな。
ハイキング行く気力があるのなら立てばいいさ。正論だ。
それと政治の事だが、無関心なのは罪だけど無関心の原因は政策のせい。
ここは水掛け論なのであれこれ言ったってしょうがないよ。
俺は政治に興味もあるし選挙もちゃんと行くけど、政治に興味が無くなっていくのは
それこそ国会に問題があるんだと俺は思う。うそつきばっかだよ。
>それでも熱くなれない、馬鹿にするというのなら、そういうシステムに身を任せたって事で何も文句は言えないだろうさ
そうだろうね。だからこそ言える若者って結構すごい。
おじいさん方も昔は働いていました。少なくともこの若者よりもこの翁の方が何倍も長い間生きて来ているし、働いてもきてます。
>だいたいさぁ、俺みたいなヤツが土曜日も働いてあんたたちの年金を作ってやってるんだって分かってる?
日本の経済的繁栄の礎を築いたのはシルバー世代です。この若者もその恩寵を受けているでしょうが。ただ当たり前に物や豊かさがあるのでは無いんですよ。今の世代から次の世代へと、こういう歴史の連続性の上に、国家にしろ、社会にしろ、全てが成り立っているのです。この若者は、年金が貰えないやら、政治が悪いやら言って、自分の我がままを社会に転嫁して自己正当化しているのです。それなら政治に関心を持ってください。選挙に行きましょう。
>俺があんたみたいなジジイになったら年金なんてもらえなくて、優雅に山登りなんてやっていられないんだよ。
年金が貰えないのは政治のせいです。確かに現在、日本は国家破綻ほぼ確定の路線を歩み続けています。この若者は確実に年金も貰えないでしょう。その点はドンマイ。しかしながら、御爺さんの視点に立って、こう考えてみてはどうでしょう?
「お前等が毎日甘い菓子を美味そうに食っているが、わし等が子供の頃には甘い物なんて全然食えなかった。」と。
>とにかく座りたかったらシルバーシートに行けよ
>あんたたちさぁ、山は歩けるのに電車では立てないの? それっておかしくない?遊んできたんだろ?
若者の精神面での問題です。
社会という物は、「お年寄りは大切に」等の常識・道徳で、人間の弱点や卑しい点を補いながら運行しています。人間独りでは生きられませんし、社会無しでも生きられませんので、やはり社会と言う大きいものに護られている一個の人として、今の若者には社会のルールは最低限でも守って欲しいものです。と言っても、俺も若者ですがね。長文スマソ
そういえば、このブログに来たのは初めてですね。気が向けば、また拝見させて頂きます。それでは、失礼します。
高校生のおれなら間違いなく同じような事をしますが。
そうそう自分もそう思います。
もしその老男性組みが直接若者に話していなかったんだとしたら、ホント気分悪いです。もし席を譲ってほしぃと思うなら
そんなとおまわしに嫌味いわないで、ちゃんと若者本人に向かって直接席を譲ってほしいという趣旨を伝えるべきです。そんなの誰だって譲りたくなくなるに決まってます。
若者はまぁ良くぞそこまで思いついたと感心してしまいました。
まぁしかしお年よりは大切にはするべきだと思います。電車揺れますからねw
それにしても今日の電車の脱線事故はこわいですね、電車に乗るのがこわくなります。
でも老人がいやみな発言をしなければほんと、どうなっていたかわからないと思います。素直に席を譲ってもらえませんか?と言えばいいものを。まだ弱弱しいふりをしてくれた方が、ムカつきながらも席を譲る気分になりますね。
義務でもないし、優先席でもなければ譲らないことがモラルに反することでもない。
オッサンらが言葉を発したことは余計だったようだ。
しかし、我々若者が”物質面で”豊かに暮らせているのは、自分の親以上の世代のお陰だと思っている。
豊かになった途端、その世代の考え方も微妙に狂ってきていると、時々感じるけど。
ってか、山登りで疲れた年寄りに席を譲る必要はないと思うな。
自分も若者に納得してしまいましたね。
「自分達は弱者だから当然」という意識は、持ってる本人以外は不快です。イヤミ作戦で今までは成功していたのだろうか?
若者も、言い過ぎという気はしなくも無いです。でも、彼らが政治に興味があるかどうかわからないのに、国民年金の話を出すことで、まるごと政治が・・・とか、政治に興味が無いせいだ、とか言うのはおかしいと思います。
あと、若者の身なりへの偏見がイヤミを言わせた部分があると思います。
らくださんが見たとおりなら、
お年寄りの方の勝手な偏見+ふてぶてしさ=イヤミ作戦 ?
自分も通勤はカジュアルな格好なので、学生に間違われますが、通勤片道2時間でありつく座席は天国ですよ。特に帰りは。
立つのが辛そうだ、と思える人じゃないとこちらが立つ気にならない、というのが自然な気持ちです。
ハローケイスケのネタで、「全力で駆け込み乗車するお年寄りには席を譲りたくない」というのがありましたが、まさにそんな感じです。
それにしてもこの話に出てくる若者、なかなか冴えてますね〜。
ただ、若者側のセリフも正直ピントがずれてると思いますね。
山登りとか年金とかこの際どうでもいいことです。
僕が若者の立場だったら一言、
「人にものを頼むときには態度ってもんがあるやろ、ボケ!」
てか山登りする元気のある人に席を譲る必要がないってのはある意味正しいと思う。山登りやってる老人ってそこらの若者より体力あったりします(マジで)。俺は老人にやさしい社会っていうか弱者(この言葉でよいか分からないが)にやさしい社会がいいと思う。
私はどんな理由でアレお年よりは大切に
というかいたわってあげなければならないと思います。
お年寄りって本当に体力ないんですよ。若者が思っている以上に。立ってるのつらいんですよ。
わかってあげてください。
もちろん嫌味は良くないけど 若者の主張する年金がどーのこーのは ご老人には直接関係ないことです 文句を言うなら政治に。
本当に辛そうなお年よりになら、いくらでも席を譲ります。
体力が無いと言いますが、
このお年寄りは山登りをし、遠まわしにグチを言う余裕すらある。
なぜなら、それが社会のルールだからです。
私たちは、なぜ高齢者に席を譲るべきなのでしょう?
それは、高齢者とは、多くの場合「社会弱者」であるからです。
よって、「経済大国日本を築いた功労者だから」というのは誤りです。
全く関係のない次元の問題です。
よって、ハイキング帰りと見受けられる高齢者3名に対し、若者が席を譲る必要が無い(=心身ともに健康であり、社会弱者とは考えられない)と判断したことは、合理的な判断であると考えられます。
席を譲るかどうかというのは、あくまで善意の問題です。
社会のルールではないのですから、本来周りから強制されるようなものではありません。
ですが、男性はシルバーシートのシステムという基本的な社会のルールを理解せずに、人の善意を一方的に当て込んだうえ、電車という公衆の面前で大声で嫌味を口にしました。
これは明らかに公序良俗に反する間違った行為です。
非は、嫌味を口にした男性にあります。
あのハイキング姿の老人たちは、きっと健康維持の一環としてハイキングをしていると思うのに、ほぼ100%のハイキング老人は人を押しのけてまでも席に座ろうとしますよね。皆さん経験ありません?
あれはタチわるいですよ。
結局言い方ひとつなんですけどね。
大人からして、あんな言い方しかできないんですもん、兄ちゃんたちだって強い言い方になりますよね〜。
その老人たちはうまく年を取れなかった人たちなんです。
私は大学生とまだ『若者』ですが、老人には席は譲る方です
でも、ある意味だからこそ、この若者を支持します
この間、立っている人がまばらにいるような、少し混んだ電車に乗っていた時のこと
60過ぎくらいの男性が入ってきて、開口一番、
「おい! 若いモンは老人には席を譲らんか! ほら、さっさとどけ!」
と、女子高生に怒鳴りつけていました
確かに60〜という年代は、戦後の廃れきった日本を、世界でも有数の先進国にまで育ててくれた、立て役者です
十分尊敬するに値しますし、それと共に感謝すべきだと思います
ですが、だからといって、よくされるのが当然だ、という思想はどうでしょう
同様に、降りる客より先に平気で乗ってくる老人、シルバーシートだからといって2人分くらい占拠している老人、電車通学なのでそういうのを見かけることが多々あります
この若者のように、年金云々と結びつけるのは、いささか的はずれな感じもしますが、この老人のように、思い通りにならないからと言って嫌みを言うのもどうかと思います
冒頭の通り、私は老人には席は譲る方です
しかし、席は譲られて当然だと思っている老人ばかりだと、ウォークマンでも聴いて無視したくなりますね
色々と、深く考えさせられる文でした
長文スマソ
「土曜まで働かないかん」のは、その仕事に就いているせいであって、老人が年金を受けることとなんらが関係ない。
「あんたたちの年金を作ってやっている」発言について。老人は年金を積み立てたからもらう。これは当然の権利。それを老人に認めないなら、自分の年金を受け取る権利を放棄する行為に等しい。
年金は自分のために払っている。老人へのいたわりじゃないんだから論理は成立せず。そもそも、いたわるなら席は譲る。嫌味言われる前に。仕事前で疲れてもおらんわけやし。
「土曜も働いて」土曜、働くのがいやなら、週休二日の仕事をすればいい。仕事がないってのは反論として不十分。茶髪グラサンで週休二日の社員になる活動か…。見つけられないのは老人のせいではない。
「シルバーシートにいけ」シルバーシートは優先席であって、優先席以外が、先に座ったものが譲らない権利を主張できる場であることを保障するものではない。
結局、問題なのは若者は年寄りに席を譲るべきか否かだけ。文句を言われないように茶髪グラサンで周りを威嚇し(本人にその気がなくても恐いぞ)、それでも嫌味を言われたから開き直った。答えは明白。やくざはどっちだ。
ところで、完全な論理遊びですが「山は歩けて、電車は立てないのはおかしい」か。山歩きはたのしい。電車でたつのは疲れる。誰でもそうだろ。「おかしくない?」「おかしくない!」だれでも、そう思うなら、一般的に正しいんじゃない?
年金が自分のために払うものだということをお忘れではありません?「高齢者を支える助け合いの制度です」なんて口車に乗せられていません?年金に文句があるなら年寄りに八つ当たりする前に、選挙にいこう。もしくはデモを起こせ!付き合うぞ!妙な「正論」を真に受けるまえにいっそ中国のように!
ここでは老人の(あったかもしれない)社会を支えてきた功績は考えない。焼け野原から立ち直った日本を支えた功績をいったら、この場合、老人は一種の免罪符をもち、論理以前に若者の負けになっちゃうから。
長文すいません。
まぁ世間一般ではそうかも知れないけど
この場合は当てはまらないでしょ
立つのがつらい老人が遊べるほどの体力があるわけない
そりゃ、矛盾してますよ。そういう傲慢さが若者のきつめの発言になったんだろうなと。
連れを座らせたいならそう言えばいいのにイヤミをクチに出すあたりがおかしい。
そもそも「近頃の若いモンは」なんていうおっさんおばさんなんかの方が電車で大声で喋ってたり携帯使ってたり歩道で横に広がってたりすることが多くて非常に腹立たしかったりしますし。
まぁ政治まで言い出すとキリないけど所詮下の世代は上の世代みて育つわけだから「コミュニケーション」を行わず「一方的なイヤミ」を展開したのでは次世代の手本にはなれないですね。
むしろこの状況でこんだけ反論した若者の頭の回転に拍手。気が弱かったらヘコヘコ謝ってどいてるところですよ。
俺はヘタなジイさんよりひ弱だぞ!
20分も立ってりゃ腰が痛む。
スポーツして体鍛えりゃいいんだろうけど、そんな暇はねぇ!
仕事がクソ忙しいんだ。
だいたい、ジイさん達がオレ位の時は、家族とメシが食える時間に家に帰れたんだろ?
本当に弱い人間が分かるスカウターを作って、オレに席を譲ってくれ・・・。
高齢者側は完全に的外れですし、若者側も「座れる席へいけばいい」以外は意味がない。
まぁどっちもどっちかなって正直おもいます。
たとえば逆の優先があって、映画のタイタニックとかでも救命ボートに最後まで乗れないのはお年寄り。若者は将来があるからとかいわれますよね。一般に。
だから優先っていうものが社会的に存在するのは理にかなってると思います。
前にもありましたが、席くらいならお互い相手を敬えばこんな衝突なくなるとおもいますよ。
年金がもらえないとかはちょっと見苦しいかな。心が貧しいなっておもいます。それにお年よりも座りたくても譲ってもらえるまでまてるプライドもってほしいですね。
結局お互いこんなことで必死になるのはみっともないと思います・・・
というのが席の話でおもったこと。
若者に賛同できるところがありますが、それはあくまでお年寄りに対してではなく、「社会保険庁であったり国に対してへの文句」という点で賛同なんだろうなっておもいます。
どうでしょう?
おれは普段席譲ります。
そんな自分が好きだからです。
ってかそんな自分をみんな好きなりましょう。
たぶんこの人はよぼよぼの老人でさえ
席を譲らないだろう。
嫌味を言われたとは言え老人に対して
あそこまで言うとは心がすさんでますよ
だいたい合理的とかの問題ではなく
道徳の問題ですよ
同じ若者として恥ずかしすぎ
老人を敬えとは言いますが、老いては若きに従えとも言います。
「席を譲って当たり前」と考える老人も、甘えが過ぎていますね。
>席を譲らないだろう。
推測で相手を非難するのはやめましょう。
決め付けでこのような物言いをするのは、
それこそ道徳的な問題があるのでは?
スマンスマン
俺の経験から来る推測だからな
たいてい言われて文句たれるやつは
最初からやる気がない
しかし君もよく揚げ足取るね
ちょっと論点がずれますが、土曜が仕事な人、別に珍しくもなんともないですが…。
土日が休みだと偉いのですか?
サービス業等の大半は土日出勤、平日休みですけれど。(茶髪で勤まるとなると限られるのは否めませんが)
席を譲るか譲らないか、その点で考えると単純に嫌味言われたら譲ろうと思っても譲りたくなくなります。
座ってる若者にしてももしかしたら体調が悪い等さまざまな理由で座っている可能性だってあるのですしね。
優先席の前に立っていた老人が、持っていた杖で、優先席に静かに座っていた妊婦のお腹を突然強く突いた。
周りの人に捕らえられ、駅員に連行されながらも、「若い女風情が…」とブツブツ呟いていたという。
近頃の若者は…が彼らの世代の口癖だが、
近頃の老人も自分勝手な人が多い。
強制するってのは、ちょっと違うんじゃないかな。
だから、どちらがどうとか言えない。
双方、反省すべき点はあると思うよ。
日本もこれから、老人だけがお金を持っている図式になるので、それにちなんだ、犯罪も増えるのはアメリカ同様かも知れません。
しかし日本人が持つ倫理感や道徳で老人とのお互いの歩み寄りをすれば、社会でお互いに適合できると思います。席の譲る譲らないも日本人は他人に親切事をされると遠慮が働きます。
それをしたほうも感謝の気持ちを少なからず、欲しいと思ってたりもします。
フランスではこういう行為はお互いに遠慮をしなくて自然に行なわれるので、したほうもされるほうも、心の持ちようが楽なんだと思います。それはギブ・アンド・ギブの精神なのかも知れません。されたほうは、ありがとう。それだけで充分なのですが、日本の場合は譲ってもらったあとになぜか気まずい空気があったりします。
若い人は老いていく人の気持ちを知り、老いていく人は、まだまだ学び社会に溶け込めるぐらいの気持ちと心を、そして、同じ空間を共有する場所では、互いの存在を認めあい、協力する。日本人である以上、文化も
常識も個人レベルで押し上げて、日本が良い国になって行くことを願ってやみません。
「席を譲ってください」と目を見て言えないイヤミな老人にも腹は立つし
「年寄りに席を譲らないこと」を必死で正当化している若者にも馬鹿じゃないの?と思う。
と思った。
なんにせよ目的のために行動を起こした段階で、
その目的を成就するための手段なんだよな。
山に行ってからハイキングが始まるのではなくって、
ハイキングに行こうとして家で支度をした段階ですでにハイキング。
ただ、これは俺の考えなんで押し付ける気がさらさらありません。
素直に意見を受け止めればいいものの
なんで反論されたら「言われっぱなしはく悔しい」みたいな発言するのかなぁ
あなたのほうが若者よりもよっぽど道徳のない人間にみえますよ
小学生のころ聞いた家に帰るまでが遠足〜
と似てますな
推測や経験則で言っている意見は
たくさんある。自分が気に入らない意見
のみだけ揚げ足とってるんだろお前は
あなたのほうが若者よりもよっぽど道徳のない人間にみえますよ
はいそれも決め付けです
推測や経験則で言っている意見は
たくさんある。自分が気に入らない意見
のみだけ揚げ足とってるんだろお前は
あなたのほうが若者よりもよっぽど道徳のない人間にみえますよ
はいそれも決め付けです
まぁ揚げ足取ってるのは正しいんだから
なんで反論されたら「言われっぱなしはく悔しい」みたいな発言するのかなぁ
こう思うならまずは君が何もいわないこったね
蓄積された知識と経験こそが尊重されているということを、まず老人自身が忘れてはいけない。
…なんてことはともかく、弱さを武器として持ち出した時点で、弱者として保護される権利を自ら放棄したのと同義。
戦えないから弱者たりえるんですよ?
まぁこの若者の意見が正論かってーと、それはまた別の問題ですが。
1つだけいえるのは、他人を非難するのは簡単だけど、相手の立場で物事を考えるのは本当に難しいということです。
今回の話は、老人と若者だけの問題ではなく。そのやり取りを見聞きしていた人全員の問題のように感じました。
言の葉落ちて 幹は揺らがぬ
共感はするが同意は出来ないんだろうな〜
ただ、大いに考えさせらる事象だったと思う。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いって話は
辞めたいが、もし私がその場に居たら
上の句を古流に則って読むでしょう。
良いか悪いかは人が決めること。
その結果どうするかが大切かと。
反省の省とは「少ない目」書くらしいが、
既に過ぎ去った出来事を活かすならともかく、
拘るのはどうかとは思う。
ここの話に限らずね。
固定概念は人に壁を作る
まずハイキングに行くのなら帰り疲れることは想定済み。
そして帰りに座りたいのなら混雑を避けるべき、老人なら時間的に余裕のあるのだから土日を避けたり、急行・鈍行のある電車ならたいてい鈍行は空いているので鈍行に乗る。指定席の有料特急に乗るなど・・
権利とは最低限努力をしてから主張すべき。
僕は行楽に行ったと分かる老人なら急行に乗ってる時各駅停車がガラガラなら優先席だろうと譲りませんね。
嫌味じゃなくてさ、足が痛いのでかわってもらえませんか?とかこの人達辛そうなので席を譲ってもらえませんか?って言うだけで言葉の受け取り方もちがうよ。
譲ってくれそうになければ優先座席で言えばいいわけだしさ。
俺の友人に勤労学生がいて学校と週6でバイト入り続けて、学制服で夜の電車に座ってたとき同じようなこと言われたっていってたよ。
優先座席ってなんのためにあるんだろうって思うよ
でも、校長先生の話みたいで説教臭すぎる(笑)
句を読まれても、ポカーンですよ、多分。
ジジーに嫌味言われたくらいで怒るなっていうの。
なんで、自分の尺度で相手を分析するかな? 相手の尺度で分析してあげれない時点で、駄目でしょ。
根性が無い若者が増えていると言うけれど、カッとする辺りが精神年齢低すぎだね。
なんか、相手を見て喧嘩をする弱い人たちのような気がします。
「ハイハイ、ジーさん悪かったね」って譲ってあげるくらいの心のゆとりが必要だよ。
税金を無駄に使っている政府が許せないなら、なんで他の国へ移らないのか? もっといい国はたくさんあるよ。
それでも、がんばって税金払って住む場所を決めているなら、仲良くする方法を考えないとだめなんじゃないかな? 強者が弱者にゆずらなければ、仲良くできないんだからね。
若者に文句を言われていたのが、自分の凄くお世話になったジーさんだったらどう思うんだろう。やっぱり、年金もらって遊んできたジーさんだから知らない若者に怒られても仕方ないと思うのかな? もし、これで考えが変わるんだったら、自分の考えの基本がどれだけ不安定なものかという事がわかるんじゃないかな?
見た目には全くわかりません
医者には移動は極力車を使用、電車やバスの場合は座れる時間を選んで二駅以上立たないように言われています
以前同じような感じの電車の中で同じような目に遭いました
お年寄りたちは互いに目の前で20分以上嫌味を言い続けていました
私に向かって言うわけでもなく、ずっと彼ら同士でしゃべっているのでじっと我慢しました、段々泣けてきました
感情の大きな起伏も心臓への負担になるのでなるべく避けていますが、我慢できなくなって途中の駅で降りました
半泣きになりながら逃げるようにドアへ向かう背後から「今の若い女は強情だ」「○○さん(率先して文句を言い出した人)偉いわー」「若いのは思い知らさないかん」などの声が聞こえました
他にもバスに乗っていたらいきなり「のいて」といわれて「私心臓病を持っているので・・・」というと「私なんて年寄りの上に間接も悪いねんで!」「心臓病の1個くらいで」「今の子は甘えてるから病気とかなるんや、立って体力付け!!」と怒られたこともあります(そのときは幸い遠い席のサラリーマンの人が席を立ちその人を連れていって下さいましたが・・・)
祖母と出かけると必ず私は座らされて、あいていなければ祖母は立っているのでよく知らない人に怒られます、怒られる理由もわかるし普通ならやっちゃいけないことだとわかっているので我慢できますが「同じ年寄りとしてあんな元気なのに我侭言うのを見ると悲しくなる、○○ちゃんごめんね」と、後で必ず祖母に謝られるのが辛いです
外から見えない病気や事情を持った人はたくさんいると思います
若者や連れの人だって病気や怪我だったのかもしれないのに、ぶつぶつ聞こえよがしに文句を言うのはあまりに悲しいやり方だと思います
まずちゃんと話しかけて会話をして欲しい・・・
自分ならどうすんだよ。
短文失礼しました
>推測や経験則で言っている意見は
>たくさんある。自分が気に入らない意見
>のみだけ揚げ足とってるんだろお前は
>あなたのほうが若者よりもよっぽど道徳のない人間にみえますよ
>はいそれも決め付けです
よっぽど悔しいらしい。
いい政治家もいるんでしょうが、政治家も悪いし、その悪い政治家をちゃんと選べてない国民も悪いと思います。とゆうか政治家に立候補してる人でいい人なんているのかと疑いたくなります・・・ほかの党をどうなじるか、しか考えてないような・・・
関係ない文になってすいません・・・
電車内はこの茶髪の若者だけじゃないでしょ。
それにハイキングに行ってる老人に席を譲るべきかってのは個々の判断によるところが大きいから、一方的に譲らなかった若者が悪いとは言えないけどね。
>>自分の凄くお世話になったジーさんだったらどう思うんだろう。
老人だから何でもありっていうのじゃなくて、節度をもって接してくれればこっちも気分よく席を譲るよ。
世話になった人であろうが間違ったことに対して何も言われないまま、もしも他の場所でも嫌味を言うようになるのなら、世話になった人だからこそ治してもらいたいね。
私事で申し訳ないですが、毎日満員電車に揺られて1時間ちょっとかかって出勤しています。
もし自分がすでに出勤だけで疲れてる時に、そんな風にトゲのある言い方をご老人にされたらと考えると、う〜ん若者の考えに共感を覚えてしまいますね。言いたい事はすっごくわかる!
普段心の奥でくすぶっている不満や将来への不安感なんかが、攻撃的な言い方をされた為思わず暴発しちゃったんでしょうね。
休出したり残業しても給料付かない不公平感なんかもあるかもしれません(自分の事ですが。。。)
でも、そんでもですね、ご老人に席を譲るべきです。にっこり微笑んで「どうぞ^^」これで問題解決です。最近そんな風に考えるようになってきました。もうオヤジなんかな(笑)
昔は老人は少なかった。体力も若者の方があった。長生きしているってだけで価値があった。今は違う。老人は山ほどいて金も沢山持ってて暇を持て余している。老人が金溜め込んで使わないから経済が停滞する。老人の溜め込んだ知恵も今となってはインターネットのほうがはるかに情報量が多い。年功序列なんて幻想はとっくの昔に崩壊している。
それに対して若者は仕事ばかり、リストラのあおりで残業も増えるし、デスクワークで体を鍛える暇も無い。積み立てた年金を貰える当ても無い。技術の進歩が激しいから、手に職付けても次から次へと新しい事を覚えなきゃいけない。
人口ピラミッドが逆転へ向かう以上、若者優遇政策へ切り替えていくべきじゃないのか?子供こそ宝だろ。
むしろ贅沢している老人から税金とって、若者に分け与えよ。
そもそも道徳ってなんだ?
既得権益を当然のように思っている老人こそ道徳を忘れてはいないか?
自分にそれだけの価値があると思っているのか?
若者が将来を悲観するようなつまらない生き方をしていないか?
老人のエゴを見て育った若者が、老人を尊敬できなくて当然だろう。もっと若者を尊敬しなさいよ。
誰だって、不条理と感じれば反発する。それだけ。老人と若者って見るから面倒くさいけど、人対人と考えれば。
老人だから、弱者だからって相手を尊重しないのはおかしいし、一方的な断定で非難されるなんて。不愉快ですよ、そりゃ。相手が「み」さんみたいに強者に見える、聴覚障害者や、病気の人だっている。一般人だって夜勤明けの人とかだっているかもしれない。そういう人は「若者」だから、強者?弱者だって開き直ってるのはホントに弱者?通俗な弱者論な設定は、それこそ相手に対する想像力の欠如だと思うけどなぁ。
そもそも相手にプレッシャーかけて、自分の欲求を実現するなんて姑息ですけどね。
道徳論の皮をかぶった、エゴイズムはキライです。
嫌味言われてまで譲るほどまだ人間できてないしさ。
つかここで「お年寄りは敬うべき」とか書いてるやつの何人が本当に敬ってるんだか…
老人は若者って集団を一括りに卑下するし
若者は老人を世の中のお荷物だと考える
そんなのが今の現実だろ?
本当に寝てたら(毎朝5時に起きて片道2時間近くかけて通学するため学校に行くだけでも疲れる)、元気なおばちゃんがやってきてストレートに
「どいて」
と言って無理やり起こされ、立たされた。
そしてそのおばちゃんは隣に座ってる知人と楽しそうにお喋り。
シルバーシートは確かに高齢者に譲り、また老人は大事にすべきだと思うが
席を譲るのはこちらの善意であって、
老人が席を譲るように催促あるものではない。
それ以来、普通の席であっても老人には席を譲るようになったけど。
はっきり言うと
こうした経験をしたことがないのにハイキングに行った老人を擁護してる人が偽善者に見える。
彼の発言はかっこいいけど大人気ないとも思いました。スカっとするようで何だか後味悪いなあ。
余談ですが、私の彼氏は足に障害があるのですが、一緒にバスや電車に乗った時に、席を譲ってくれるのはたいていお年寄りの方々です…
年配専用車両でも作ればいいのにとか
思ってしまうね。
70代80代に笑われますよ
やさしやを強制するのは間違ってるでしょ
それが若者でも老人でも
もし帰りの電車で座る事が出来無そうだったら一本遅らせる等色々と方法はあるはずでよ。
それを疲れて座りたいからなどといった理由で・・・
疲れるのが嫌ならば行かなければいい
疲れてもハイキングに行くのが楽しいなら行けばいい
そんな事は若者だとか老人だとか関係無い事だと思いますけどね
若者の意見に賛成してしまいます。
今の老人がもらっている年金は彼らが働いた分ではなく、
今(+もう少し以前)の人たちが働いてためた分だっていうじゃないですか?
で、そのお金を使って、遊んでるのに何様?!って思ってしまいます。
さらに、うちの地域の老人は地下鉄&バスはタダ乗り出来るんですよ!
ソレは、住民税とかから出してるらしい。
よほどストレスがないときじゃないと、
『いまどきの若者にしては…』って言われるような
行動は出来ないですね…。
もっとハッキリと「嫌味なんていう人には
譲りたくないですよ」と言えば良かったのに。
席を譲るか譲らないかなんて個人の価値観の違いなんだから何だっていいだろ、ってのが正直な意見。
今日の社会の発展を担ってきたとは言うものの、全員が全員担ったわけでもないだろうに。
自分が辛いとき、相手の辛さはわからないのでしょうか。
どちらも座りたいということを考えていて思いやりが足りないように思えます。
ここは若者の膝の上に老人を座らせるべきでしょう!
だってめんどくさいでしょ。若いってだけで席譲らないといけないのは。
だったら最初から立っとけばいいやってね。
少しばかり考えさせられた。
コメントの中に『老人達は思ったよりも体力が
無い』とあるが、ハイキングに行ってるような
ご老人達は逆に『体力ありまくり』である。
下手をすれば土曜に出勤している若者よりも
ずっと体力があるんではなかろうか。
自分ならこういった、重そうなリュック背負っ
て平然としているような、どう考えても元気な
老人たちには譲らないだろう。
ただ一つ考えられるのは、ハイキングだけに
怪我をしているかもしれないということ。
でも、その場合でも老人たちが
「怪我しとるんで席かわってやってもらえんや
ろか」と一言いえば済む。
嫌味を言って相手を嫌な気分にさせて言うこと
を聞かせるのが貴方がたの生き方だったのか。
もう少しプライドを持て老人達よ。
老人たちは自分よりも立場が上の[叱ってくれ
る存在]がもういないので、若者に叱ってもら
って『有り難い』と思うべきかもしれない。
お年寄りはやはり面と向かって「席を譲って下さい」と言うべきだろうと思いますし、若者も嫌味を言われたからとしても「譲らない」という宣言は、嫌味を言い返しているに過ぎません。
一般論として、年金云々は問題外。不払いで支えてあげていない若者も多いんですから、若者が代表して言えることじゃないのでは。それとハイキングで疲れるのと仕事で疲れるのはどっちが偉いんですかね。どっちも他人にとっては知ったこっちゃない話だと思いませんか?勤労は国民の義務ですし、お年寄りはその義務を終えた人たちです。仕事で疲れるのは当たり前だろうにと思いますが間違ってるのでしょうか。遊んで悪いことは何もありません。
その上でお互いに相手を思いやることが必要なのではと思います。どんなに嫌みを言うむかつく人であろうがなんだろうが、お年寄りが社会的弱者であることには変わりありません。お年寄りも嫌味を言っても何の解決にもならないことぐらい分かっていて欲しいですね。思いやりはぐっとこらえることも必要なのでは。
仮に腰の曲がったご老人が何も言わずに
立ってたら自分は何か言われる前に譲ろうって
思いますもん。
反面荷物を平然と脇に置いて一人で2人分の座席使ってる老人(別に老人に限りませんが)とか見ると常識ねぇなーと思いますし。
単純ですけど要は「謙虚な譲り合い」?の気持ちじゃないでしょうか。
以前自分がバスで席を譲ったご老人は先に降りる時に自分に「ささ、ここ座って」と勧めてくださいました。こういう小粋な事されると、正直、嬉しかったですもん。
いたわる側が「当然」と思っても、いたわれる側が「当然」と思うのはその時点で慢心だと思います。
年配の方を敬い、席を譲ったりするのは
世の中の規範となり、敬うべき・見習うべき事が多いから敬うわけで
反面教師ばかりだとうんざりすると言うか。
それを見て育った人たちは同じ年になったら同じ事をする可能性が高いと聞くので...
私は敬うべき点が多い方にはすすんで協力します(手をさしのべるのではないです)が、どうでも良い方には、何か行動を起こそうという気が全く湧きません。
敬老ってよく言われますが、私の場合は敬うべき年配の方を(年の離れ方に関わらず)敬うってとっています。
初対面で何も分からない場合は、よほど心象が悪くない限り、敬う方向で。和を重んじる方は敬うべきですよね。
嫌みのような言い方をされる方が多いですが、お願いしたり、場合によっては注意したらいいのにと思うのですが。
人としてどうかと思うのです。年齢以前に。
ある一定の年齢になれば大切にされるというルールなんて社会には本当はないんだと思います。
大切にされるように振る舞うのではなく、その振る舞いが敬われるモノであれば、年にかかわらず多くの方から大切にされるんです。
そうではないでしょうか?儒教とかの影響もあるかもしれませんけどね...('A`)そこらへんはよくわかりません。
頑固な爺さんなら「今の日本をつくってきたのはワシらだ!」と言い返しそうだけど、若者を毛嫌いしてるだけの爺さんなんだろうな。
嫌なことしてきたやつに席を譲るなんて、普通せんだろ。
嫌なことしてきたやつに席を譲るなんて、普通せんだろ。
どっちの言い分が正しいかは置いといて。
正直どっちもどっちだと私は思いますが。
個人的には、若者には「席どうぞ!でも、あんまり嫌味で若者を虐めないでくださいね。」ってニッコリ笑顔で席を譲って欲しかったな(^.^)
件の若者は自己の正当化に必死だなとしか思えなかったし。
ハイキング帰りで健康なんだから譲らなくて良いとかいってる人いるけど、最後には外出歩ける老人だから譲らなくて良いに発展しそうで怖い。
年寄りを大切にって言うのは無条件にあるべきもの、そういう次元の話じゃないと考えます。
私だったら目の前で老人が居たら黙って譲るし、仮に嫌味を言われたとしても譲るでしょうねぇ。
土曜日出勤なのは自分がその仕事を選んだだけのことだろ?嫌なら転職すればいい。自由に仕事を選べる今の社会を努力して築きあげてくれたんだのは先人達だぞ。「職業選択の自由のある社会にしてくれて、ありがとうございます」とでも言って、とっとと転職しろ。それに、遊んでいるから何だっての?人がいつ遊ぼうが働こうが、それこそ他人に言われる筋合いのものじゃない。やっかむ気持ちはわからないでもないが、自分が仕事を終えて遊んでいるときに、「おれが働いているんだから遊んでんじゃねぇ」なんて言われて、みんな納得するの?意味わかんない。
年金の話なんか、全くの的外れ。自分の払った年金を取り戻したいのなら、制度を変えるべく政治に関わればいい。国に言うべき文句を1人のお年寄りにぶつけるなんて、まさにガキの八つ当たり。選挙行けよ。投票して、お前の年金守ってくれるやつを議員にしろよ。そんなやつがいないのなら、お前が立候補しろよ。なんでもかんでも人任せ、おいしいとこだけよこせってか?虫のいい話だな。
色々ニュースで騒がれているが、それでも日本の治安はトップ級。水道水も飲めるし、道路は整備され、毎日山奥でも刺身が食べられ、電気やガスが止まることもほとんどない。これも全て先人が努力して築き上げた賜物。偉そうにご高説をぶつ若者よ、お前らが生まれたときからあるこの整備された基本インフラは、先人が少ない給料から税金を払って築き上げたものなんだぞ?大空襲後の焼け野原を巨大ビル群にしたのは、神様だとでも思っているのか?
俺は働いている、だと?俺は年金もらえない、だと?今までお前ら若者の何十倍も「勤労の義務」「納税の義務」を果たしてきたご老人に対して、自分の権利ばかり主張するなんて、みっともないぞ。おもちゃを買ってもらえなくて駄々こねている子供と何も変わらない。
ま、この話から得られる教訓は、いつどこで、こんな風な知ったかぶったエセ正論をぶちかまして自分の権利だけを主張するイカレチンピラどもに議論吹っかけられても、きちんと反論できるようにしておくってことだね。
まあ、老若問わず、この問題だらけの社会への責任が自分にないとは思わないことさ。
年金についても少子化についても、何ら有効な政策を提示してこなかった政府に問題があるのであって、さらにその政府が国民の民意を、例え表面的であっても、反映しているということを忘れてはいけない。
ぶつくさ文句をたれる前に、やれることはやっておこうぜ。選挙へ行ってちゃんとした政治家に投票するとかな。
まあ、老若問わず、この問題だらけの社会への責任が自分にないとは思わないことさ。
年金についても少子化についても、何ら有効な政策を提示してこなかった政府に問題があるのであって、さらにその政府が国民の民意を、例え表面的であっても、反映しているということを忘れてはいけない。
ぶつくさ文句をたれる前に、やれることはやっておこうぜ。選挙へ行ってちゃんとした政治家に投票するとかな。
まずカッコワリィ。
ジジイに何言われようが、仕事で疲れてようが黙って立てばいいと思う。
けが人や妊婦や体調が急変した人はどんどん座ればいい。
偽善なんて全然OK!
若いヤツが座ってるのが恥ずかしい状況ってのが良いな〜
敬うとか思いやりとかじゃなくて、今の若者の常識として出来ればカッコイイ。
悪いけど席この人たちに譲ってくれんね、
と言えば誰だって席を譲る。
無能のまま老人になった典型的なタイプです。
「老人」=「社会的弱者」では無いでしょ?
安直にそう結び付けてしまうのは老人に対しても失礼だと思うのですよ。
そして、その図式に乗じて変な権利意識を持ってしまう老人は惨めに見える。
今回のケースでは…
『若者の言動に賛成』はしませんが、
『老人の言動に反対』って所ですかね。
そこには世代も何も関係ない。
通常時ならお年寄りが前に立ったら、
自分はどうぞとも言わず無言で席から離れる事にしてます。
これなら「年寄り扱いしやがって」も恐縮される事もなく円滑。
自分自身ちょっと腰が悪くて座りたくてしょうがないんですけども(汗)。
このあいだ、電車内で携帯ポチポチやってる若者が数人いるとこで、
大きな声で「マナーがなってない」とか独り言を続ける婆様。
「うるさいですよ、マナーを守りましょうよ」
と携帯関係無い中学生ぐらいの子に言われて
小声に変えてブツブツ言う婆様。
とにかく、人との接し方に難がある事については、
年寄りか若者かって分け方以前の話ですね。
自己正当化は賛同します。
ぶっちゃけ、どっちもどっちというのが
私の中での終着駅。
今の世代は親の世代に作られ、
その親の世代はここに出てくる老人の世代に
作られてきました。(厳密には違うけど)
人に教育を語る人は、先ず己が身をもって示すのが先と思う。
言葉で噛み砕くのはその後かと。
結局は人生の縮図って感じだよね(^^;
けど、だからといって今の自分の環境のせいにするのはどうかと思うな。
結局は刺激に対して反応する訳だけど、
この反応という言動は結局は自己責任だからさ。
問題は、結局は全ての選択は
自分がしてるってことに気付こうと言いたい。
刺激と反応との間のブラックボックスという
思考習慣を少し振り返ってみてもらいたいな。
自分もまだ出来ている部類にはないらないが、
普段の習慣がとっさの時に出てくるのは
分かりきっている事なのだから、
この話自体の対象はそういうもんだと思う。
ただ、だからこそ考えさせられる。
レベルの大小ではなく、この出来事自体、
何かを考えさせられる気がする。
物の見方、考え方って、千差万別だけど、
あからさまに人に気分を害する言い方をするのは
いただけないかな。
老人も若者も自業自得だよね、因果応報というか。
自分の行いが自分に返ってくる良い例かと。
自覚できるか否かは別にしてですけどね(^^;
ちなみにここでの語りは、前世や来世と
いった生まれ変わりがあるとして言っています。
立ち向かう 人の心は 鏡なり
言の葉落ちて 幹は揺らがぬ
結局は相手の心は自分の鏡でも在るから、
だからこそ相手に気遣おうとは思うけど、
言葉は言の葉っぱ、時は流れて行き
言葉が情景を築いていくと思うのだけど、
結局は幹が、根っこがどうなっているかという
問題で、性根の問題なのでしょう。
そしてふと自分を振り返る。
やはり学ばされたと思う今日この頃。
長文失礼
嫌味を言ったお年寄りは、この若者の事情を完全に無視し、若い=健康=立ってて当然と決め付け「失礼」な事を言った。
茶髪にサングラスという身なりからも、ブレーキが効かなかったのかもしれない。
その「失礼」に対して、若者が言い返した。そういうことだと思う。
若者が年金を受け取れないのは、お年寄りの政治家のせいかもしれないけど、このお年寄りのせいではないし。
土曜日も働かなければならないのも、お年寄りのせいではない。
お年寄りはその若者が働いた以上に辛く、長い仕事をしていたかもしれない。
どうしても座りたいのであれば、シルバーシートのある車輌に乗るか、もっと空いている電車を選ぶか。お年寄りにもできたことだと思う。
仕事などで時間が決まっている若者の方が、その辺の融通を効き難い。
シルバーシートではない席で疲れて乗っているのに、見るからに元気なお年寄りに席を譲る義務があるか、それはマナーか、と問われると。
私は、そうではないと思う。
ということで、若者の言った発言やお年寄りの嫌味、取れた行動を考慮しても、少し若者に分があると思う。
少しでも楽する為に座ろうとして、20分待ったりしてるサラリーマンが休日出勤で
土曜日出てるとは考えられないのかな
座ってる人は待ったりして座ってんだよ
譲ってもらうのは割り込みと同義
自分から要求するのは絶対におかしい
老人がいやみを言い始めることになった何かしらがあったのかもしれないなとも思うのだ
老人が老人であることをかさにきていやみを言っているという始まりがこの老人への印象を悪くしている一因でもある
たとえば、この若者が足を投げ出して携帯電話でメールでもやっているって始まりから老人がいやみを言い始めたとなったら?
(そんな状況ではなかったのかもしれないが)
もちろんそんな意図はないと思うが、印象操作ってこんな些細なことでもできると感じた
私は基本座らないので譲る譲らないは言及できないのでなんとも
まず若者の発言ですが、正論とか言っている人もいるみたいだけど、決して正論ではない。土曜日出勤ってのはただの雇用形態の話だから何の関係もないし、年金はそれこそ国に文句をいうべきこと。優先席の話だって、特定の席では老人等に譲るが他の席は関係なしってのはそもそもおかしい。ことの本質は「立っているのが大変な人には席を譲る」ことであってそれが優先席と名づけられている席である必要はない。本来は全ての席が「優先席」であるべきもの。優先席に行けだなんて融通の利かない役人みたいな回答。もしかして件の若者は公務員?遊んでいる人は疲れているなんて認めない立っていろなんてのも理解不能。「デスクワークの人は座りっぱなしで疲れているはずがないから座るな」というのと同じぐらい理不尽極まりない屁理屈。大切なのは「立っているのがつらい」という事実だけのはず。山歩きしてきた人は元気なはずだから立っていろなんて言う若い人、若者は元気なはずだから立っていろっていわれたら反論できないよ?
仮に百万歩譲って正論だったとしても(あくまで仮定の話)、正論だけでは人の心も体も動かない。お年寄りが逃げたのは若者の理論に納得したわけじゃなくて、「注意にキレて暴力を振るう今時の若者」だと判断して身の危険を感じたから、だろう。やはりそこにはきちんとしたマナー、礼儀作法、言葉遣いというものがなければならない。日本は「理屈が正しい」から何をやっても許される社会ではないし、そんな世の中にはしたくない。
少しは若者側を弁護するなら、お年寄りの言い方には問題があっただろう。誰だっていやみを言われれば腹も立つ。前述のきちんとしたマナー等々が求められるのはお年寄り側も同じこと。
たられば、の話になってしまうが、もしお年寄りが若者に席を譲って欲しいときちんと頼んだらどんな展開になっていただろうか?やはり「俺は仕事だ。お前らは遊びだ。俺は年金もらえないんだ。」と主張したのだろうか。それとも、快くあるいはしぶしぶながらも譲り、お年寄り達は「ごめんなさいねぇ、ありがとうねぇ、1日頑張っちゃったらすっかりくたびれちゃって。もう若くは無いのね無理はできないわねぇ。迷惑かけちゃったわねぇ。」などと話してもっと和やかな雰囲気になったのだろうか。
願わくは後者であって欲しいのだが。
席を譲リますが、しんどい時は無理な事も
多いなぁ。
そもそも年金とか歳とか関係なく、
電車というお金を払うサービスを
利用している限り席に座る権利はみんな
一緒だと思うのです。
そういう意味でちょっと論点ずれますが、
バスなどで地方によっては老人がタダで
バスに乗れたりしますよね?
もし、それ使ってこの事例のような事が
あったらお金払って仕事に行く若者にとっては
理不尽に感じるのですよね。というか
私なら譲りません。
人には色んな考え方やその人なりの事情が
あるわけで、結局老人のコミュニケーションの
取り方が悪かったと言わざるを得ない。
結局歳は関係なく、老人側が面と向かって
若者と話も出来ないヘタレだから
こういう事になる。
ちゃんと話してたら例え若者に断られても
他の人が譲ってくれてたと思うし。
50歩100歩。
強いて言うならばどちらも正論。
どちらかに味方しろといわれてもどちらにも味方はできない。
ご老人にも、若い方にも何らかのいらだつ理由があったのだろうし、どちらの発言にも剣があるのは確実。
もちろん問題を誘発させてしまったのは最初ご老人の“嫌味”だろうが。
(生意気言ってすみません、私もまだまだクソガキです。)
こーゆーこと言う男、だいっっっ嫌い!!
自分の奥さんやこどもにも
「俺は仕事で疲れてるんだ!俺に座らせろ、お前らは立ってろ。誰に食わせてもらってると思ってんだ!!」
って言うんだろーな。
サイテー
地面を自分のペースで歩けるハイキングと違って、電車内では瞬時に大きな筋力を必要とする。
みんな想像力無さ杉。
若者が席を譲ろうとしても遠慮したり意地でも座らない人って居ますよね? 結局譲れず(?)にそのまま座って気まずい思いをした人って結構居ると思うんですよ。そういう経験をするといざ譲ろうって時に勇気が出なくなったりすることってあるかと思います。
そういう時は自分自身が相手から見て弱者であると認識して素直に譲ってもらうことが、譲った人の次の親切へと繋がっていくと思います。
つまり相手への思いやりは譲る側の一方通行ではなくて、譲られるほうにも必要で双方向で成り立っているものだと思います。
結論からすると老人も若者も相手への思いやりは無く、老人が売ったケンカを若者が買っただけじゃないかなぁと思います。
もちろん私はケンカ売ってきた相手に親切に出来るほど悟っては無いです(^^;
身体的な負担が大きい人が優先的に座れる権利があるわけで、
全ての老人がこれに該当するわけではない。
見た目でそれを判断することが難しいから便宜的に
「お年寄り」で一括りにされてるだけ。
特に今回なんかハイキングに行ってるんでしょ?元気いっぱいじゃない。
趣味を満喫して疲れたから席を譲れ。はおかしいでしょ。
こっち(座ってた若者)は毎日仕事疲れてでハイキングに行く体力も無いかもしれないじゃない。
体の不自由な人に席を譲る気持ちは絶対必要だし大事なこと。
だけど譲られる側も「譲られて当たり前」ではないと考えるべき。
身体的な負担が大きい人が優先的に座れる権利があるわけで、
全ての老人がこれに該当するわけではない。
見た目でそれを判断することが難しいから便宜的に
「お年寄り」で一括りにされてるだけ。
特に今回なんかハイキングに行ってるんでしょ?元気いっぱいじゃない。
趣味を満喫して疲れたから席を譲れ。はおかしいでしょ。
こっち(座ってた若者)は毎日仕事疲れてでハイキングに行く体力も無いかもしれないじゃない。
体の不自由な人に席を譲る気持ちは絶対必要だし大事なこと。
だけど譲られる側も「譲られて当たり前」ではないと考えるべき。
というか、完全に座席が埋まってるわけでもないなら、空いてるとこ見つけて散らばって座れば良いんだ。
通勤電車のように混雑する電車になれてない人って、他人との協調性なくてポツリと一つだけ空いてる席には座らなかったり、すいてるときに手荷物を座席に置いたり、詰めて座るってことを知らない人が多い。
自分が地方にいた時、散々そういう人見てきた。
譲って当然、譲られて当たり前、という考え方にも賛同しません。
年金を払っているとか、今の社会を築いてきたとか、世代云々というのは議論の対象ではないかと。
優先座席が設けられているのならそれを利用するのが良いのだろうし、譲ろうと思う人がいればその人が譲れば良い。
譲って欲しいのならば、素直にそう言えば良いのではないだろうか。
しかし、若者の言動には腹立たしい思いがします。
若者が、車内で座って悪態をつけるこの日本を支えて、若者がそこまで成長してこれた世の中を作り上げてきたのはその目の前にいる老人たちであったことを全く見ず、今、自分たちが、老人たちを養ってるなんて思いあがりも甚だしい。
きっと、この若者が子供を持った時、子供に向かって、『おまえは、俺が働いて育ててやってるのだから、俺の言うことをきけ! 俺に絶対服従だぞ!』と言うのでしょうね。 そのような父親をもつ子供が可愛そうです。
よく席若い人がを譲ろうとすると異常に遠慮したり、機嫌を悪くするする人が居ますが、結局譲れずにそのまま座らされちゃったりすると非常に気まずいものです。こういう経験をして席を譲るという行為を躊躇してしまっている人って結構居ると思うんですよ。私も何度かそういう経験をして以来、席を譲る時は相手を慎重に選びます(^^;
席を譲られた時は、自分自身が相手から見て弱者であると理解して素直に譲ってもらえば、譲ってくれた若い人の次の親切への繋がると思います。これは譲られる側の思いやりであり、マナーであると私は思っています。
話を戻すと、老人も若者も相手への思いやりが無く単に老人が若者にケンカを売って、それを若者が買っただけだと思います。
私ならケンカ売ってきた相手に席を譲るほど人間出来ていませんけどね(^^;
あなたの言い分はそのまま嫌味な老人に当て嵌まるのではないか?
今の老人たちが豊かな社会を作り上げたと言うが、若者の教育をないがしろにしたツケも同時に回ってきているとは考えないのか?
私はどちらもイーブン、似たもの同士と考える。
文句言われても仕方ない
文句言った若者の教育をしてきたのも、年配
の人たち
老人擁護派はなんで休日出勤の発想がないか
非常に不思議
まず、年上の人間に対してタメ口を聞いている時点でなぜこんな礼儀も常識も無いような人間が社会に出ることができているのかが疑問に感じる。
また、元気だとか元気ではない等で席を譲る譲らないというのも間違っている。
年上の人間というのは自分よりも多くの人生を経験しており敬われるのは当たり前。
むしろ譲ったからといっていいことをしたとかそんな意識がおかしい。
年上の人間には席を譲るのは当たり前だと思う。
あくまでこの若者と老人の話。
この若者は年金払ってないかもしれないし、この老人も親から受け継いだ土地だけで悠々自適に暮らしていたのかもしれん。いろんなことが想像できる。
今回の場合非礼な老人がいただけの話。
その若者を育てたのは誰?
席を譲って当然と思っていた。は想像、嫌味として言ったも同じ。
老人がマナーの低下について話していたというが事実。
若者は楽したいから言い訳した。は想像。
シルバーシートに行けよ云々と言ったのは事実。
働いて帰るところならまだしも、これから
働きに行くなら、理由はなんであれ疲れている
人に席を譲るべきだと思う。
自分が仕事で疲れているときに、席を譲って
もらったら嬉しいからね。
席を譲るのに年齢は関係ないと思う。疲れている人、体の不自由な人、体調の悪い人が座るべき思うが。
既出ですが、「嫌味を言う人には譲りたくありません」で終わればいいんですよ。個人的には若者の発言にスカっとしましたが、嫌味を言い返した時点でどっちもどっちですかね。先に言った分老人が悪いと感じてますが。
私は地方なのであまり首都圏にいくことはないのですが、行ってもあまり席を譲る人をみかけないです。元から若者が座らないんですかね?私は体力がないので、というか電車じたいに慣れてないため満員電車がやたら疲れるので、駅について席があいて少し待って誰も座らなければ座っているのですが、立っているべきなのでしょうか??
その国を作ったのが老人達なわけなんですが
図々しく譲って欲しそうにしている年寄りに笑って席を譲れるくらいの余裕を持って生きたいもんだ。
なんて意見もありますが、それは社会にとっては良いことなんでしょうか。老人だろうが若者だろうが、相手の問題を放置するのも社会の為にはならないんじゃないかと。
「大らかな心」「ゆとりある精神」もいいんですけど、結局自己満足に終わるのはもっと良くないんじゃないかなーとか言ってみたり。
譲るべきだと思う
けどいやみを言った老人は確かにムカツクな
山歩きが出来るから元気、だから譲らないのは間違いじゃないか?
若者は仕事が出来るくらい元気なんだし、
譲るべきだと思う
けどいやみを言った老人は確かにムカツクな
山歩きが出来るから元気、だから譲らないのは間違いじゃないか?
若者は仕事が出来るくらい元気なんだし、
考えるようなことでもなんでもない
問答無用で悪いのは若者
最近のDQNは屁理屈までこねる様になったのか
救いようがないな
文句を言った若者を賞賛してる人が多いようだけど
賞賛されるべきは若者の態度に苦言を呈した老人
言い方が気に食わないかどうかは個人の問題
席を譲らなければならないなどという事は
決してないが、譲ろうという気持ちを持つことは
人として当たり前のこと
人として最低限の心も持たずに
くだらない屁理屈で相手を攻撃することに
評価する点なんて欠片ほどにもない
ここには俺より頭のいい人がたくさんいるんだろうから こんな子供だましの屁理屈にだまされないで欲しい
駄文、長文で失礼
>自分ならどうすんだよ。
譲った上で嫌味を言い返す、かな
譲らないと「譲りたくないから文句言ってる」様に思われそうなんで
論理的という前に倫理的な問題ですよ。
こんなのが育ってるをきくと
日本が破綻して、IMFに助けてもらっても現在の年寄りほどの活躍はできないでしょう。
若い人は
年寄りに席を譲るのは当然のことと考えるべきなのではないでしょうか。
若者の方が爺より体力がある可能性は否定できない、人によってそれぞれ違う、という意見がありますが、
千差万別をいちいち気にしていたら何もできませんよ。
大体の年よりは若者より体は弱いし体力は無いのは秋毫も狂いがないわけで。
そして、
年寄りが若者に対して威張るのは
人間としてどうしようもないことでしょう。
いまは若い人であっても、年をとるにつれて必ず「今の若い者は」という台詞は
でてくるようになります。
それを見越した上での「年よりは大切に」
という言葉が存在するのだと思うのです。
つまり、色々思うところがあっても
黙ってこの決まりごとに従うべきなんですよ。
それが社会というものであり礼儀という
規範でしょう。
http://d.hatena.ne.jp/okgwa/20050424/p2
こちらも併せて読むと、色々見えてくるかもしれません。
> はっきり言って、若者というか今の若い人の意識がおかしいと思う。
あなたは自分の考えと相容れぬ全てを「おかしい」と表現していませんか。
> まず、年上の人間に対してタメ口を聞いている時点でなぜこんな礼儀も常識も
> 無いような人間が社会に出ることができているのかが疑問に感じる。
その年上の人間が、「礼儀も常識もないような人間」を育て上げ、
社会に輩出しているのですよ。
若者は勝手に育って勝手に社会に殴りこんできているわけではありません。
> また、元気だとか元気ではない等で席を譲る譲らないというのも間違っている。
これには私も賛同しますが、「元気か元気でないか」を判断材料にして
行動する人が大勢いることも事実です。
> 年上の人間というのは自分よりも多くの人生を経験しており敬われるのは当たり前。
「当たり前」ではありません。
この考え方は儒教という一種の宗教的思想に基づくものです。
あなたは、自分よりも明らかに年上だとわかれば、ホームレスでも敬えますか。
ホームレス、人生経験豊富ですよ。
> むしろ譲ったからといっていいことをしたとかそんな意識がおかしい。
これもまた押し付けた考えですね。
「いいことをした」と考えるのは個人毎に違うでしょう。
> 年上の人間には席を譲るのは当たり前だと思う。
当たり前当たり前と言いますが、それはあなたにとっての当たり前。
当たり前という言葉の意味をきちんと調べて下さい。
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%C5%F6%A4%BF%A4%EA%C1%B0&kind=jn&mode=0&type=stick
電車だけに限らず、マナーの悪い若者は非常に多いと思います。
しかし、同じくらい中高年もマナーが悪いと感じます。
電車内で携帯に向かって大声を張り上げているのは大概中高年です。
整列乗車に割り込むのも、人が降りる前に我先に乗り込んでくるのも、
大概中高年です。
そのような下衆な連中を、ただ年上であるというだけで敬うことは
私はできません。
今回の老人と若者の件は、若者を見下していた老人が、
嫌味を言えば座れるだろうと浅はかな考えで喧嘩を売った結果、
その無能さを露呈してしっぺ返しを被ったという話ですね。
この老人はいい勉強になったのではないでしょうか。
もう年寄りだから無条件に偉いという儒教思想の時代ではないのです。
「時間をずらす」
「グリーン車を使う」
「電車ではなく別の交通機関を使う」
選択肢はあるのに全て放棄してきたわけだからな。
それと、「今の時代を作ってきたのは・・・」なんてのは無意味。
高額納税者に席を譲れって言ってるのと同じ。
今回の議論の論点は『嫌味を言っていた老人は、席を譲らなければいけない社会の弱者なのか』って事だと思いますよ。
なんとなく、嫌味な老人は自己中心的で、若い時に果たして年寄りを敬っていたか疑問だし、この若者が年老いた時に嫌味な老人と似たような感じになりそうな気もする。結局誰しも自分がかわいいしね。
モラルに関しては不言実行ってのが一番いいんじゃないか。
って言うか若者を馬鹿にしている発言には詭弁のガイドラインに当てはまるものが多いのですが気のせいですか?
特にIMFがどうたら言ってる人。
老人だろうがなかろうが人間的に尊敬できない人はないがしろにされるでしょう。若者が若者がと言いますがモラルの低下の原因には大人が関わっていますしなにより社会は変わりました。
昔のように老人ならば無条件に敬われる時代は終わったのです。好意の強制はよくないですし、様々な手段があるにも関わらず嫌味言ってる時点で人としてダメでしょ。
若者もNOと言えるのは大切ですし、ここで譲ったら老人が同じことを繰り返す可能性があるのでキツク言って正解と思う。
長くなりましたが私が言いたいことは貰うだけでなく譲ることをしようってこと。
「こちらの女性2人を座らせてあげたいのですがよろしければ譲っていただけないでしょうか?」と言えばいい。
わざわざ愚痴愚痴抜かす人間には俺は誰にも譲りたくない。
それは子供も妊婦も老人も障害者も病人も関係ない。
若者の口調、態度を責める人がちらほら見えるけど、若者より高齢者の方が経験豊かで敬われるべきだから高齢者は若者に嫌味を言ってもいいのかと言えばNOだろう。
誰に対しても嫌味とかを言うものではないはず。
その辺を勘違いしてる人間には絶対譲らない。
我ながら少々小さい人間だとは思うけど、これが本音。
もちろん黙って耐えている人、しんどいから座らせて欲しいという人には率先して譲ろうと思う。
ただ若者にはどんなに疲れていても、空元気であって欲しいかな。
若者だって自分の言ってることが100%正しいと思っていたわけではないと思います。でも老人の嫌味な物言いにカチンときてあのようなことを言ってしまったんじゃないでしょうか。確かにこの場合、若者の論は全く筋違いですが、正論だと分かってるけど感情的に納得行かないこと(=年金など)が普段からあって、その対象である老人に嫌味を言われたものだから、つい文句をつけてしまったのかな、と思います。
老人だから無条件に譲れ、という意見には疑問を感じます。そういう意見の人たちは将来自分が老人になった時やはり無条件で「老人だから席を譲れよ」と言うんでしょうか? それは何だか悲しい気がします。
対価を払って電車に乗ると言うサーヴィスを利用しているのだから、席に座る権利は平等である。
譲ってほしいのなら、譲ってもらいたい理由を明確に話して譲ってもらうべきだ。
あと、見ていて年寄り擁護派は「年よりには無条件で優しくするべきだ」等といった意味不明な論法しかしていない。若者擁護派の意見の方が理屈が通っている。
年寄りが無条件に優しくされていたのは、それだけの理由が昔のお年寄りにはあったからであり、今のお年寄りにはそれは無い。
弱者に優しくするのは何時の時代でも普遍的に必要な事であるが、年をとった人間に優しくするのは何時の時代でも普遍的に必要な事ではないでしょ?
現状では『年寄り=強者』の図式も容易に成り立つのだから。
●席を譲らずにいた若者の態度
●イヤミを言った老人の態度
●現在の年金問題
●勤労意欲
全部いっしょくたにせずに別々に考えないと不毛だよ?
若者がカチンと来たことに多少理解は示すとしても、この若者の発言は的はずれもいいところ。正当性なんてかけらもない、ただの言い訳&八つ当たり。
土曜日に働くことはそれほど偉いことか?一週間に何日働いてる?
本当にその若者の年代が老人になったとき年金は足りないか?
老人ならだれでも年金で遊んで悠々自適に暮らしているか?
老人になってからの年金がどうなるか知らないが、今、その老人が若者だったときよりよほど楽に暮らして楽に金を手に入れ無駄に使っていないか?
勤労意欲は年金の有無のみで決まるのか?
老人の態度に悪いところがなかったというつもりは全くないが、物事の表面だけを見て(表面すらまともに見ていない気がするが)自分の不満を便乗して吐き出しているだけの意見は読んでいて気持ちが悪い。
若い人間が年金の心配をするのなら、
今から貯金をして貯めておけ!
そして年金をあてにせず、いかに自分の収入を
増やすかを考えろ。
世代の優遇感を持ち出すな。そんな事を言い出したら、その昔そのまた昔など、年金制度そのものもないのだから。
今は楽な時代ではないが、その時代に生まれたのだから、それを受け入れ、その中で精一杯、生き、楽しむ、貧乏でもその生活を向上させる
べく努力をするしかない。
もしその老人の世代を持ち出すならば、戦後の日本など、一億総ビンボーだったわけで、そこからここまで這い上がったのには、国民一人一人の個人の努力の賜物でしかありません。今を生きる人は将来の為、今を変えて行くしかないではないか。
席を譲る話しからは、ずれるが、あまりにも老人は優遇されてるだとか、若者は損だとかの
書き込みに少しびっくりさせられます。
その話しは今の政治家に求めるべき内容です。
たしかに老人とて全員、敬われる人間ではありません。
最近では殺人をしたり、人に迷惑をかける老人も少なからず、います。そんな人は相手にしないことです。
嫌みを言う老人には閉口していまいますが、
そんな老人には席を譲るのではなく、人として
可愛そうなので、立ち去りましょう。
そこにいても延々、嫌みをいうだけです。
常識を知っている老人ならそんな嫌みは言いません。私を含めて、若い人でも年金の話しまで
持ち出して相手に突っかかるのは正論とは思えません。
嫌なら、その場から、離れればよいことです。
そういう価値観を持つ老人を相手にするだけ疲れます。
話しのわかる相手であれば、堂々と話せばよいことです。年金の話しなどを老人にせず、一人間として正論で話すべきではないでしょうか?
そして、若いとか高齢とか関係なく、人は個人がそれぞれなのだと思います。年をとっても謙虚な方もいらっしゃるし、若いけれど考え違いをしていると見受けられる方もいます。逆ももちろんです。良きにしろ悪しきにしろ、自分の言動を素直に振り返ることができる人でいたいです。
ってことが頭に出てくる時点で腐ってるんだと思う。
自分が年取ったときにそんな態度取られたら、どう思います?
そういった心の貧しさがひずみになっていることをこの記事はよく表していると思う。
自分が年取った時にはそもそもこの老人のようにこんな嫌味は言わないと思うので、若者からもこんな態度は取られないと思います。
もちろん老人も悪いと思いますが。女性2人を座らせたかったらもっと素直に言ったら良かったと思います。
確かに自分の前にお年寄りの方が来れば、譲ろう、という気持ちになります。
しかし、なかなか出来ません。恥ずかしい気がして、踏ん切りがつかないのです。
だから、寝たふりをする人の気持ちもよくわかります。
かといって、やっぱり寝たふりをするのはなんだか一番悪いような気さえします。
「年寄り扱いする気か!」の話も何度か聞いたことがあり、譲るべきか譲らないべきかと、座りながら考え込んでしまいます。
そしてそれはお年寄りの方から見れば「寝たふりさえもしないで、ふてぶてしい」とうつるのかもしれません。
もしも私がこの若者のように嫌味を言われたら、それはもう気まずく、そしてむかつくでしょうね。
かといってこの若者ほどの勇気はないので、次の駅で降りて、別の車両に移ります。
私はこの老人をひどいとは思いますが、手放しで若者に賛同することも出来ません。
ただ、ご老人の方には、席を譲る側にもいろいろと悩むことがある、ということを理解していただきたいものです。
当たり前のことってなんでしょうか?
貴方の中では当たり前なのでしょうね
世の中貴方の様に綺麗なモノばかりではないんです
若者が悪いのは何が悪いんでしょうか
心ですか?
老人の心は悪くなかったんでしょうか
この世に人間はさぞ少ないんでしょう
私も人間じゃないかもしれません
それを忘れて若者に100%賛同することは私にはできない。
しかし、反対に老人に賛同することもできない。
相手を”若者”と見下し横柄な態度を取ることは
若者vs年寄り、という以前に人間性の問題である。
もし老人が丁寧に若者に頼んだらどうだったであろうか。
言葉遣いと、相手を思いやる心、
これらがうまく機能することこそ、
衝突の無い社会に必要である。
なんで最初に嫌味言ってた老人が叩かれないのだろうか?
今の若者はゆがんでるとか言って老人に非はないとか言う人は個人的にはどうかしてると思うんだが。
無論他者に席を譲るという考えは持つ方がいいと思うけど、譲る譲らないのは個人の自由。
若者が老人を見て元気そうだし自分も仕事でだるいから譲るに値しないと思ったから譲らなかった。
また老人も嫌味を言うだけで譲って欲しいということを相手が譲ってもいいと思えるように主張しなかった。
ただそれだけだろう?
老人の態度が180度反対だったら結果も多分違ったかもしれない。
どんな人間であろうと何かを他人にしてもらうときには謙虚にならなくては同意は得られないということを忘れてる人が多くて嫌になる。
おそらく老人マンセーしてる人は何か助けてもらってもありがとうも言えないかわいそうな人なんじゃないかと思う。
見た目だけ豊かな社会を置いて行かれてもね
それで今の豊かな社会は老人たちが作った?
わらわせんな、と。
転職すればいいだろとか狂ったとしか思えない意見はどう育ったら出てくるんでしょうか。
若者の何十倍働いてきた老人、とかの言い回しもね。
老人を敬えとか言う前に敬われる態度を取るべき。
嫌味たらたら並べる老人を敬えと言われても無理。
第一第三者に聞こえるくらいの声で嫌味並べるのはマナーとしてどうかと。
若者も若者で過剰反応しすぎ。
まぁ結局、私の目にはどっちもどっちとしか見えないわけで。
「すみませんが席を譲ってくれませんか?この二人が山登りの帰りで調子悪くなってしまったようで・・・」といえば、たとえそれが嘘でも若者も譲らざるを得ず、全て丸く収まるもの。
あなたはきっと将来、若者に言うでしょう。私たちの時代はバブルの後始末に大変でした。
ですが、その時代になると若者は、その大変さを知らないので、言うでしょう。わらわせんな、と。
あなたはきっと将来、若者に言うでしょう。私たちの時代はバブルの後始末に大変でした。
ですが、その時代になると若者は、その大変さを知らないので、言うでしょう。わらわせんな、と。
確かに、「物質面」で豊かにしたのは老人世代の功績なのかもしれません。ならば「精神的」に貧しい(老人に席を譲れない等)日本にしたのもまた老人世代の責任なのではないでしょうか?
とはいえ、今回の件は世代に関係なく一個の人間としてどうなのか?という問題のようなきがしますね、わたしとしては。
目の前でこんな嫌味を言われて誰が席を譲りたくなるんだろうか
席を譲るのは、あくまで善意の行為
老人に許された権利じゃない
一言、「申し訳ありませんが、席を譲って頂けないでしょうか?」と言えばすむ事だ
少なくとも自分が老人になった時は、席は譲られて当たり前なんていう考えは持たない事にしよう
あくまで譲ってもらうという謙虚な心が必要だ
嫌味言われたら譲りたくなくなるしなぁ…。
んでも、仕事に行くから座っててもいいとか、年金作ってやってるとかは思い上がりだろうな。
つか、譲る相手選ぶなよと。
気持ちは分ります。誰だって、嫌みを言われれば言い返したくもなりますよね。
お年寄りの方がもう少し考えて発言してれば、言い返した若者じゃなくても誰かが譲るでしょ。。。。
確かに年金払ってんのは俺らだと思うんだけど、相手は老人。体力が違うんだから・・・
老人には席を譲るべきだと思います!
だけど今回は向こう側の態度も悪かったと思います。若者が怒るのも当然だと思います。だけどもう少し軟らかい言い方ができれば・・・
老人に席をゆずるにしても若者が席をゆずらなかったら他の気づいた人がゆずればいいんじゃないんだろうか。
あと「お年寄りを大切にしましょう」っていうのは人から言われてやることじゃないと思うけどね。自分でそれに気づいてやっと分かる事だと思う。
ただ人から言われたようにする人達こそロボットだと思うんだけど,,,
座りたければ空いている時間帯の電車か、他の車両を探せば良い。
既に座っている人に対して「すいませんが譲って頂けませんか」とお願いするならまだしも、
大衆の面前で嫌味を言い、若者(及び、同じく座っている周囲の人)を晒し者にしようとした時点でアウト。
若者:
相手が誰であろうと、嫌味や批判に対して反論・批判をするのは自分の尊厳や価値等を守る為の当然の行為。
そのこと自体は他者から批判されるようなことではない。
だが、その内容の土曜出勤・年金・老人の体力、また、レスにあるような政治関連・老人の功労・その他は一切関係無い。ナンセンス。
まぁ、よほど嫌味に言われて頭にきたのだろう。そうなると相手を徹底的にディベートしても致し方無い。それは討論の基本だ。
従って、今回の事でどちらに非があり、どちらに理があるかと言われれば、若者の勝ちではある。
老人は一般的に虚弱かも知れないが、中年・若者だって高熱・頭痛・吐き気など体調不良もある。腰や膝が悪いのかも知れない。まだお腹がそれほど目立たない妊婦さんだっている。
要は、世代も性別も関係なく、双方が常に、「相手にも何か理由があるのかも知れない」と、思いやりの心を持っていれば、このようなことは起こらない。
以上。
双方の意見を混ぜると混乱するだけです。
人として、老人と若者が共にする空間では、双方に思いやりがあれば、今回のようなことは起こりません。
というかシンプルに
座りたかったら優先席へいけ(もしくはお願いしろ)
席を譲りたければ譲れ
だと思うんだが。
この場合席を譲って欲しいがために
初めに嫌味たらたら言った老人がどう考えてもダメだろ。
みんな頼まれて嫌ってほど鬼でもないだろうし、嫌味言われてまで譲ろうってほど仏でもないわけだし。
年金とか若者とか老人とかそういうのは別にあんまり関係ないかと。
年を食うだけなら赤ん坊でも出来るし。
老人が敬われるのは、若い人には無い経験や知識があるから。
少なくとも、嫌味を言った老人とそれに嫌味で返した若者は同レベル。
自分より何倍も経験を積んでるはずなのに、
その程度のことしか出来ないならそりゃ敬う気も無くすよ。
らくださんに目線の向いたものはいくつあるだろうか。
文中の人物に対する物言いなどはトラックバックして自分のブログで吐けばいいこと。
さらには他人のブログのコメント欄で議論するなど論外。荒らしと大差ない。
らくださんに目線の向いたものはいくつあるだろうか。
文中の人物に対する物言いなどはトラックバックして自分のブログで吐けばいいこと。
さらには他人のブログのコメント欄で議論するなど論外。荒らしと大差ない。
譲るのも譲らないのもグラサン兄さんの自由です。
ただ、譲るにしても文句を言うにしても、一方的に自分の意見を吐き出すのではなく、相手がどう反応するか考えれば良かったと思います。
嫌味を言われて不快に思った時、相手を不快にさせることに何の意味があるのでしょうか?
自分のうっぷんを晴らすため? それでは何の進展もありません。
「嫌味を言われて不快に思った。席を譲って欲しいときは直接言って欲しい。
今日はこれから仕事があるため残念ながら譲りたくない。」
こう伝えればいいだけの事なのに。
今の治安の悪い日本で
おいらは知らない人に対して
いやみや文句をいえないダメ人間さ。
それが日本です。
バスも地下鉄も全部タダだしね。(無料パスとかで)
それにシルバーシートは「優先席」であって「独占席」ではない。
山登りする元気がある年寄りよりも、年齢関係なく足が悪い人や体調が悪い人、妊婦などを優先的に座るべきだ。
なんか、極端な話だから、どっちがいいとか悪いとかじゃないと思う。
ここにコメントを書く人ってたいてい、若者ですよね。
ぜひとも、ご老人方の意見を聞いてみたいものです。
昔はお年寄りが一番体力がなくて、長時間たち続けることが大変だったかもしれないが、今は昔とは違う。
若者を非難している人は、その辺りのことを分かっていない気がする。
今の新卒なんて、月100時間のサービス残業で手取りが15万なんていうのもザラで、常時下手すると老人よりも体力がなかったりする。
その上、将来に対する希望も全くない。
この辺で老人よりも若者のほうが体力・気力が充実しているという固定観念は払ったほうが良いんじゃない?
マナーではなく善意だと思います。
立つのが困難な方に譲るのは自分でも
もちろんかまわないと思います。
でもそれは譲る側の善意であり、義務ではないはずです。
この場合、素直に「譲ってください」と言われれば私も譲ったでしょう。
年寄り・若者関係なくです。
どんな年齢であろうと、相手を尊重できない人間は相手からも尊重などされないとおもいますが。
若者が言ったセリフの内容はともかく、嫌味で
座っている人をどかそうとするような人に対しは注意して当然だと思います。
譲ってもらって当然、なんて考えてるヤツには何もしませんよ。
大体、お年より頑張ったから今の日本があるというなら、お年寄りが年金で暮らせるのは働いてる世代のおかげなんだし。
お年寄りは敬うべき、といいますが「敬われるに足る人間であるかどうか?」とも思いますけどね。
>俺があんたみたいなジジイになったら年金なんてもらえなくて、優雅に山登りなんてやっていられないんだよ。
結婚して、子供をたくさん作ればその分受け取れる年金も多くなり、優雅に山登りできますが何か。
といいつつ、彼女いない歴24年な俺…orz
本来、ブログのコメント機能とは本文に対する自分の意見など、正に所謂「コメント」の為にある。
それが徐々に議論・討論に拡大しても、それは機能を正常に使った結果と言える。
各々、真面目に本文に対する意見を述べており、所謂「荒らし」と同列に扱うのは論外。
道徳だなんだと言えば嫌味を言って譲って貰おうってのが間違ってる。
それが通用する可能性があるのは若者がシルバーシートに座っている場合だけだと思う。
盲目的に「なんだろうが、年寄りに席を譲らないやつはクズだからそいつが悪い」ってのはどうかと思う。(関係ないけど)それじゃ中国とかと一緒だし。
年とかは関係なく、弱い人に席を譲るべきだとは思うけど(それは年寄りの場合が多いが)、それも「できるやつはいいやつ」ぐらいで良いと思う。
まあ、なんだろうがそういうのは関係なくて、自分に有利な点を強調して嫌味を言った人に対して、「そこまで言うのなら」と言い返した、ただの口喧嘩みたいなもの。
双方とも自分よりにしすぎ。
僕が気になったのは、理由関係なしに年寄りに席を譲るべきという人がこんなにいるということ(現実ではほとんど見たことない)。ある意味衝撃的…
いろんな視点から見られて面白い。
個人的な意見をコメントすると、若者には論点のズレも結構あったりするけど、それを差し引いても共感できるかなぁ。
「譲られる側」にもちゃんと守って欲しいマナーはあるわけで、文句や横柄な態度を取る年寄りは、人として尊敬対象でもなければ、こちらが譲るべき対象でもないと思う。
なんて言っている私は、疲れてるときは意地でも譲らない若者です。
とても気持ちのよい空気でした。
仕事帰りに地下鉄に乗っていて座っていたところ、年の頃50〜60歳くらいの初老の女性が乗ってきて、私の斜め前に立っていました。
私が席を譲ろうとしたところ、その初老の女性は笑顔でこう言ってくれました。(はっきりとした言い回しまでは覚えていませんが・・・)
「私は遊びに出かけた帰り道です。でも、あなたは一生懸命社会のために働いて疲れて帰ってきているんです。私なんかが席を譲っていただくなんておこがましい。どうぞ、お仕事でお疲れのあなたが座っていてください。」
非常にやさしげにこう言ってくださったのですが、正直ビックリしました。今までこんなことを言う人を見かけたことがなかったので。
こちらもとてもうれしい気分になり、
「私はあとふた駅で降りるので」
と言い、座ってもらいました。
どなたかが書かれていましたが、笑顔には笑顔ですよね。
自分は年配者がいたらシルバーシート以外でもひっそりと席を立ち(譲った感じにならないよう、「次、降りるんすよ」みたいな空気で)ドア付近に移動するというやり方をとっています。譲るのが気まずいという方はこれオススメです。しかしこれをやって元気そうな人に椅子取りゲームのようにスッと座られたことも幾度となく・・・
以前、こんなことがありました。
当時携帯ゲーム(通信ではなくダウンロードしたアプリ)にはまっていた自分は優先席付近ではない席の前に立って夢中でゲームをしていました。
すると、そんなに混んでいない(1車両で7、8人立ってる程度)のにいつの間にかぴったりと横にいる老人が。ぼそぼそと聞き取りにくい声で、どうやら「携帯ゲーム遠慮しなさい」と自分に向かって言っているようなのです。
自分は携帯OFFにするべき優先席付近でもないし、通話しているわけでもないし、勿論マナー―モードなので音はでていないので、マナー違反しているつもりは微塵もなく、結果・・・聞こえない振りをし、無視しました(笑)なんかそこで携帯パタンと閉じたら「負け」を認めることになり、悔しかったのでしょうね。まあガキなんですけど。
すると老人はあろうことか「お前みたいな奴はだから結婚もできないんだ・・・」等と全く関係のない誹謗中傷をしてきたのです。カーっときましたが、同時に「ああこいつは人間としてヤバイ奴だ」とピーンと来たので関わり合いにならない方がいいと考え無視続行。
すると今度は「自分はペースメーカー使ってて、お前がさっきから携帯いじる度に動悸がして苦しいんだ!!」とかキレ始めたのです。驚きました。「何なら触ってみるか!触れ!」とまで言い出したので(遠慮しましたが)、本当のようです。
仕方がないのでキレ気味に携帯の電源を切り、ドスのきいた声で「申し訳ありませんでした。携帯電源切ったのでもう大丈夫ですよ。」と頭を下げつつ言うと、もう大丈夫なのに老人は自分から遠ざかっていきます。なんかその態度にカチンときたので「いやいや、もう大丈夫ですって(怒笑)!!」と後ろ姿に言ってやりました。
辺りを見渡すと自分以外にも携帯いじってる人達は周りにたくさんいたんですがね。自分は通信ゲームをしていたわけではないのでメールなどしていた人がいたとしたらそちらの方が強い電波出してるんですけどね。まあ、自分はその車両の中では一番若輩者で若者風情な格好をしていたので(他はスーツ姿)標的にされたのではないかと思います。
この一件で学んだのは「社会的弱者であっても人間としてヤバイ奴はいる」ということです。わざわざ自分のぴったり隣に移動してくる辺り、生粋の「クレーマー」なんだろうなと。頼むから空いてる車内では素直に優先席に行ってくれよ。とにかく、動悸がして苦しいのに情報を後出しにしてくる神経がほとほと理解できませんね。最初から素直に言ってくれたら(変な爺さんだな、まあしょうがないか)と思ってすんなり最初に電源切ったのに。
まあ若者年寄り関係なく、こういう公共の場で人に何か言う時の「態度」は非常に重要だと思いますよ。あと、まず情報を与えること。見知らぬ人の場合、体の不調や持病などは外見だけでわからない場合が多くありますから。
長文すみませんでした。
グラサンかけてる若者なんて、どう考えてもまともな神経しているヤツじゃない。丁寧に言ったところで席を譲らなかったことは目に見える。殴り殺されなかっただけでもマシ。こんなDQNに関わること自体が間違い。
若者とか年寄りとかいう世代論じゃなく、「バカには関わるな」、これだけですよ。
いいテーマですね…
私はどっちもどっちと思いますが、
真ん中辺りのレスでついてる心臓病の方の話を読んで思いました。
席は早い者勝ちでいいのでは?
と。
社会的に弱者になる方はそれなりの状況を作ってますよね。
(少し早く出て座れるように家を出たり、混んでる時間を避けて帰ったり。)
どうしてもその座れない電車に乗らなければならなかったんでしょうか?>お年寄りは
本当に座らせて帰りたい、行きたいなら少し時間をずらすか隣駅まで行くなど、計画したらどうなんでしょうか?と考えました。
私も生理の時立っていられない辛さがあるので会社へ遅れてでも座って行きます。もちろん減給されてます。(たまには早く出ますが^^;)
明らかに乗っている最中に具合が悪くなった方などには皆席譲ってると思いますし。
早い者勝ちが主だと皆さんの頭の中にあれば具合悪くて席譲って欲しいと思ったら「すみませんが…」という言い方になると思います。
完全にお年寄りの勘違いだと思います。
老人>若者 が正解。
ですが、譲らないからといって”悪”でもなく
”罪”でもない。
そんな中、老人が発した言葉と表現は低俗すぎ。
トータルで見て、若者を支持します。
今回のこの件は、両者に問題ありと言うところか。
それにしても、老人の態度は問題ありだと思う。
後少し、老人がガマンしていれば、この状況なら、らくださんが席を譲った可能性すらある。
そうすれば、誰もいやな思いをせずに済んだのではないか。
もちろん、若者の発言もいただけないのは、皆さんがおっしゃる通りだと思う。ただ、怒りは理解できますね。
いつも電車では立つことにしているので、このようなケースにあうことは無いのですが、
もし、同様のことがあったとしたら、私は席は譲ると思いますが、一言言うでしょうね。
「じいさん、あんたのもの言いは気にくわないが、席は譲ってやる。座れ」とね。
今回のこの件は、両者に問題ありと言うところか。
それにしても、老人の態度は問題ありだと思う。
後少し、老人がガマンしていれば、この状況なら、らくださんが席を譲った可能性すらある。
そうすれば、誰もいやな思いをせずに済んだのではないか。
もちろん、若者の発言もいただけないのは、皆さんがおっしゃる通りだと思う。ただ、怒りは理解できますね。
いつも電車では立つことにしているので、このようなケースにあうことは無いのですが、
もし、同様のことがあったとしたら、私は席は譲ると思いますが、一言言うでしょうね。
「じいさん、あんたのもの言いは気にくわないが、席は譲ってやる。座れ」とね。
たくさん子供を作ると、その子供達を高校と大学に進学させる時に大変だと思いますが、、、
すこし↑でみかけたコメントですが
>>文中の人物に対する物言いなどはトラックバックして自分のブログで吐けばいいこと。
さらには他人のブログのコメント欄で議論するなど論外。荒らしと大差ない。
文中の人物に対する物言いもこのブログを
見て思ったコメントなわけですし、偶然見たこの記事のトラックバックのためだけにブログを始める必要性はないと思います。
あと、価値観の違いから議論になることは話題的に仕方ないことかと思います。
このコメント欄をらくださんが不快に感じたなら何かしら対処されるので、今は問題ないかと思いますが、、、
むしろこのような場はいろんな人の考えが聞けるので貴重だと思いますよ。
残念ながらあなたは暇な老人の狂言に付き合わされただけのようですね。
実際電車内で携帯とペースメーカーの相性問題が起こったという話を聞いたことがありますか?
私はありません。
メディアが大声で騒ぐものだから、「影響がある可能性がある」という情報がいつの間にか「影響が出るから気をつけろ(使うな)」という世論になってしまっています。
実際に息苦しいような状態になっているのなら、即刻救急車を呼ばなければなりません。
このような"不良老人"がいるから、冒頭の若者が憤慨するのでしょう。
ペースメーカーと携帯電話の関係については
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/OPINION/20020827/1/
この記事などをご覧下さい。
すいません。
そこに年金問題を持ち出してくるのはそもそもお門違いであるし、卑怯。
年金問題のこと言われたら何も言えなくなるってことは、お年寄りたちは実際若い世代に引け目を感じているってことですよ。
それをここぞとばかりに引き合いに出すのは卑怯です。
年をとったらそれだけ何をやるにも身体的にハンディが出るのは当たり前ですから若者がお年寄りを自分たちと同じ立場、目線でモノを言うのはおかしいです。
またお年寄りの言動も目に余るものがあり、座りたい若者のことも考えていないのでこの人も器量が小さい。
どっちも人を思いやる気持ちに欠けている気はします。
例えどんなに疲れていても無条件に席を譲っている人もいますし、そういうこのコメント欄を見る限りではそんな人間は意外に希少ですばらしく良心のある人だというだけです。
ただ私がおかしいと思うのは年金問題とは筋が違う話だってことで。
そういう不満は無駄遣いしている政治家に全てぶつけるべきだと思います。
不満がある人に限って選挙に行かないから現状が何も変わらないのでは?
私自身は若者です。
自分へのレスということでよろしいでしょうか?(^^;
確かに携帯の心臓ペースメーカーへの影響は疑問視されていますよね。
しかし、少なくとも自分の接した老人はバクバク言っていたように思います。はっきりとはわかりませんでしたが、薄いシャツの上からでも胸の上下が見うけられたからです。
やはり心臓は精神的なストレスに大きく左右されるので、「電磁波が影響を与えるかもしれない・・」と一度思いこんでしまった方が心因性の発作を起こしてしまうというのも頷けますし、それは健常者が配慮しても良い部分ではないかとも思います。どうせ通話できないわけですし、満員電車でメールもやりにくいですしね。それによって被る損害がないのならば、科学的根拠がなくても(まあいいか)と思えます。
なので自分は優先席付近と満員電車では電源切ってます。
しかし、前述の老人は恐らく自分とのやり取りで興奮して動悸がしたのではないかと・・・だとしたら、非常に微妙な問題ですね(^^;
年金の話になりますが、年金の制度が確立して、今の高齢者の方々の半数は年金の支払いをしていないにもかかわらず、年金をもらっています。
まぁ年金の話は的外れかと思いますが、昔よりも外で遊べる場所が少なくなっている今、高齢者が若かったころよりも体力は確実に衰えています。
ちなみに今の制度も変で、もらえる年齢(55以上だったかな)に達していてももらえていない人も大勢居ます。
まぁ悲観的な文章になってしまいましたが、年金については参考までに・・・
弱者だからパクリもタカリもOKなんてね
若者にモラルがなかったのは言うまでもありません。年寄りに席を譲ろうってのはとてもよく言われていますし、ひとつの常識にまでされています。
しかし、いかにも道徳のなさそうな若者に対し道徳を求めるこの年寄りもどうかと思います。
この年寄りは、道徳のなさを指摘すれば席を譲ってくれると思ったのでしょうか?そうでなくてもこの若者に反省させることができると思ったのでしょうか?
「最近の若者は・・・」なんて言葉もおかしいです。昔だって不良はいたはずで、そんな若者が席を譲るとは思えません。それを言ったところで相手を不快にさせるだけということは少し考えれば分かります。この年寄りには単に感情的になって道徳を武器にしていただけでしょう。やはり思慮が欠けていたと思います。
嫌味を言われて反論した若者には共感できます。「山登り・・・」が正論かどうかはともかく、あえて嫌味を言う年寄りに席を譲りたくはないと言う気持ちは伝わります。
上のコメントにあるように、
「譲らないからといって”悪”でもなく”罪”でもない。
そんな中、老人が発した言葉と表現は低俗すぎ。」
これが自分の意見によく似ています。
ただ、「罪」ではないが、「悪」ではあるかもしれません。でもそれをあえて感情的に非難する年寄りもどうかと思います
なんてコメントをする奴らの精神を疑う。
俺も若い世代だし、老人世代の苦労は計り知れないが、この顛末の老人も茶髪野郎も上記のコメントした奴らも、狭量だと思う。
確かに、嫌味を云われたら意地でも席を譲らない・・・気持ちは分かる。或いは、譲っておいて嫌味で返す。
謙虚に「この女性たちに席を〜」なら、快く譲る。
以前、スーツの中高年に席を譲ったら、お礼をいわれたことがある。
疑心暗鬼になりすぎないで・・・。
乱文失礼。
確かにおもしろいテーマですが、そんなに深く考える話でもないような気はします。
みんな若者がどう、老人がどう、正しい、悪いといった話ばかりですが、他人ではなく自分ならこうするという話だけで十分ではないですか?
技術の進歩などで、世代間のズレ?のような物が以前より広くなったと思います。マスコミなどでも世代間の格差・確執を最近何かと煽るような動きもあるような気がします。若者の価値観や文化をまず攻撃してくるのは老人側が多い
ですよね・・・(って言うのも固定概念か?)
高齢者の方はそれに対して若者のフラストレーションが、想像以上に溜まっている事を心得ていた方がいいかも知れません。それで、このような無用なトラブルは避ける事ができるかもしれない。
地べたに座りますね。
それで席を譲ってくれる人がいれば、礼を言って席に座る。
譲ってくれる人がいなければ、そのまま地べたに座ってます。
技術の進歩などで、世代間のズレ?のような物が以前より広くなったと思います。マスコミなどでも世代間の格差・確執を最近何かと煽るような動きもあるような気がします。若者の価値観や文化をまず攻撃してくるのは老人側が多い
ですよね・・・(って言うのも固定概念か?)
高齢者の方はそれに対して若者のフラストレーションが、想像以上に溜まっている事を心得ていた方がいいかも知れません。それで、このような無用なトラブルは避ける事ができるかもしれない。
よそのサイトでこの記事を知って来ました。
僕は以前座って眠っている時にジジイにいきなり杖で頭を叩かれて「どかんかっ」と怒鳴られた事があります。
不愉快を通り越して痛快だったのですぐに譲りました。
つまり、男っていつまでたってもバカだって事。ジジイもバカなら若者もバカ。
若者vs年寄り、シルバーシートの是非、電車での席の譲り合い、等等、どこにでもある話題にすり合わせていかにも社会問題である。みたいに思いがち。
別にそんな大げさな話じゃないんだって。
若者を批難されている方がいるのに驚きです。
確かに言い方がきつかったかもしれませんが、
内容は至極もっとものように思います。
年金も金銭的な格差を単純に説明しただけで的外れとは思えません。
私が老人の立場だっらと想像しても、返す言葉がありません。
ハイキングに行ける老人だからといって、本当に体力があるとは限りませんよ。
ウチの母なんて、若い頃から毎年1回は病気で数日は寝込んでいますし。
でも、自然が好きだから元気な時にハイキングに行くワケです。
だからといって、イヤミ言ってまで席を譲らせて良い筈がないですが・・・
どこが正論なんだかねぇ・・・
とか思ったりする。
>>道徳
大仰なハンドルですなw
>確かに、嫌味を云われたら意地でも席を譲らない・・・気持ちは分かる。或いは、譲っておいて嫌味で返す。
のほうが狭量ぽい気もするんですがw
だいたいこの状況なら一駅か二駅待つか、もしくは、場所を移動すれば座れただろう。シルバーシートは何のためにあるんだ?
この若者の言い分がまったく正論だろう。おそらくこの若者は肉体労働もしくは立ち仕事だろう。体使いに行く前に、なんで遊んできた元気そうな爺どもに席を譲る必要がある?
席は全部早い者勝ちが基本。体調の悪い人や、立ってられない人には譲ればよい。下手すれば金もまともに払ってない爺婆がでかい面するもんじゃない。そんなに座りたいなら次の空いてる電車にでも乗れw
>>んちゃ!
どこが必死で正当化しようとしている?若者の言ってることは至極当然だろ。山歩きで遊んできたやつの言うことじゃないだろw
>Posted by at 2005年04月26日 03:54
のコメントしたやつ。俺がこのジーさんの知り合いだったら恥ずかしすぎるがw
おまえの浅すぎるコメントも恥ずかしいw
>fenecce at 2005年04月26日 03:47
君の頭の悪い感想は誰も聞きたくない。
イリスさんの言ってることが正しいと思うなら、いらんこと言わんでいいよw
>Posted by at 2005年04月26日 14:42
この爺がこの発言をしたのは事実だが、この若者が同じような爺になるかどうかは、君の妄想だよな?それを土台にその結論はおかしいんじゃないかね。
>Posted by at 2005年04月26日 14:21
日本語不自由ですねw
早く半島に帰って腐った儒教を大事にしてろw
>うろす
これだけたくさんのコメントを読めないような、君のほうが危ないですよw
管理人の方、一応まじめに書き込むんですが、煽りっぽいのはすいませんw
おかしい人もちらほらいるので、僕も勘弁してくださいwこの程度の荒れにめげずに頑張ってください。
シルバーシートに行けば良かったし
グラサンは嫌味言われる前に席を譲れば良かった。どっちもアホだな
ざけんな
若者マンセーばっかになるだろうよ
糞管理人wwww
高齢者の態度も若者の態度もありがちな態度だと思う(行動するかどうかは別として、こう思っている高齢者は多いし、この若い者の気持ちも若年層は皆抱えているジレンマではないか)。
そもそも、シルバーシートというのが、おかしいと思う。
既に名称からして、その他の体の不自由な人、妊婦や乳幼児連れを対象とはしていない気がするし、確かに、シルバーシートという専用席があるのだから、高齢者にはまずそちらを当たって欲しい。
これから働きに行く若者をどかして、遊びに行く(まして登山)自分達こそが座る権利があると主張するのもどうなのか。
年金対策もそうだが、この国の大量の国債を発行して粉飾してしてきた経済の体質なども何の責任も取らず、棺おけに行こうとしている高齢者世代にもう少し自制して欲しいと思う。
少子高齢化を責められているが、本来なら子供に投資すべき社会資産が、年金世帯に回されているという事実ももっと言われて良いのではないか。
子供を生まない、作らないという事を声高に有識者は叫ぶが、そもそもこの国には既に社会福祉の消費者として、高齢者が居座っている事実をもっと問題視しても良いのではないか。
長生きは善か?
高齢者をイナゴ世代(彼らが通った後は草木もない)という表現があるが、確かにそうなりつつある。
「私憤が無いか」といわれればあります。
扁桃腺を腫らして気管支炎を併発して熱が、38.7分あった時に、咳き込む私にお年寄りは誰も、席を譲ってくれなかった。
「今日は○○さん来ないね〜、具合悪いんじゃない」という無神経な会話があった。
高齢者で満員の内科の待合室・・・高齢者の診療費負担がもっと低かった時代の話である。
彼ら(高齢者)に常識はあるのだろうか。
尊敬出来ない=譲りたい、学ぶものが有ると思わせる高齢者が少ないのではないか。
ただ、肉体だけ年を取りましたといった、人間性はお子様な高齢者が少なくないのも事実ではないか?
常識や愚かなのは若者だけか一考して欲しい。
初めまして。
俺は政治もよく解らない奴なのでこの記事の状況のみで判断したいと思います。
若者の反論は的外れかもしれませんが、老人の嫌味もまたずれていると思います。
理由は、
反論:現在政治は関係ない。また、疲れているかどうかは(最終的には)自分にしか解らない。
嫌味:老人だから席を譲るかを決めるのは自分の論理ではなく若者の論理。嫌味を言う前に行動をするべきだと思う。
です。この時点ではさして二人に差はありません(俺の中で、です)。本来なら入れるべきことではなかったと思うのです。
ですが老人も嫌味を言い、若者も政治を込めた反論をしてしまいました。
俺も嫌味を言われたら反発をしてしまうタイプなので、若者の行動が解らないでもありません。ですが、若者は反論をしてあろうことかそのまま居座ってしまいます。諭すなら別の方法もあったはずです。
また、老人も嫌味を言った自分を恥じることが必要だと思います。俺は基本的に知らぬ人に嫌味を言えないタイプの人間です。言うだけの度胸(ちょっと表現が疑問ですが)が無いためもありますが、他者をまともに知らぬうちに相手の考えや行動を否定できないからです。この時点での若者の印象なら「関りあうのはよそう」と思って別の人を探すべきだと思います。
俺は嫌味も的外れの反論も「人であるのだから言いたくなる時だってある」と同時に「言わずに互いで尊重したり、言った時にも謝らないといけない」と思います。
だから、嫌味も「言わずに礼儀を持って接する」、反論も「嫌味を言った事柄に対して反発し、それでも席を立って譲る」が一番平和であったんではないかなと思います。
それに、老人に席を譲れるって格好いいですよ(少なくとも自己の中で)。気分も良くなります。嫌味で誤魔化さずに行動できるのだってそうです。
見返すと個人的感想ばかりになっているなあ……。以上、長文ですいませんでした。
このことと相手との年齢差は本来関係ない。
あとは言い方の問題では。
前者の場合敏速な反射神経を要求されるため、下肢の筋力が十分であっても転倒の危険はきわめて高い。
転んだりよろけたりする方が周りの乗客に迷惑かけるんだから、そう言う人たちは座ってくれる方が乗り合わせる側としてはありがたいんだけどね。
管理人さんに迷惑にならないように他に場を移してはどうでしょう?
その意見、私のではないです。
ここのブログは書いた人の名前が下に来る様です。
どのような事情であっても、譲ってもらったら相手に感謝をするものです。「〜で当然」と受ける側が思っていては誰も与えたいと思わないです。人と人のやり取りなのですから相手を思って接するものではないでしょうか。
何か勘違いしてませんか?
この若者は言ったとおりのことを思ったから譲らなかっただけで、体の悪そうな方にはどうするかわかりませんよね?
まあ俺は譲ると思いますが。
今回の場合、老人の言い方と状況判断が最低だったのが問題であり、その人間として最低の行為を「老人」ということで許容するかどうかが問題だと思うんですが。
老人などに席を譲る行為に関しては、そりゃ譲ったほうがいいのは当たり前ですが、マナーのない老人を尊重するかどうかは、「当たり前」の範疇ではないと思います。
老人の嫌みに腹を立てた若者の心理は理解できますが、「年金云々…」は的はずれですし、年長者に対する態度としては不適切だと思います。彼には老人を思いやる『優しさ』を持ってもらいたいです。
一方の老人は、相手への礼に欠けた、年甲斐のない方なのだと思います。若者に反論されたのは自業自得でしょう。「席を譲ってください」と礼を尽くしていれば、相手の人も「どうぞ」と席を譲ったでしょうにね。
ちなみに私は自分が席に座っている時、近くにお年寄りがいたら、何も言わずに席を立つことにしています。空いた席に座るか座らないかはその人次第と言うことで。あまり『優しい』やり方ではありませんが、「老人扱いする気か!!」なんてトラブルもありませんし、譲ってもらう方も心理的負担がすくないのではないかと思っています。
ほんとにすみません。
下なんですねwごめんなさい。
他の間違えた方もごめんなさい。
馬鹿な発言をした老人の自業自得。
あと老人が嫌味を言ってるのにそのことに何も注意しなかった女性二人も同じく自業自得。注意しなかったってことは容認したってことと考えられるし。
まぁ、嫌味を言ってる時間が短く瞬間的に若者が反論したのなら別だけど。
あと「固定概念」じゃなくて「固定観念」ね。http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%B8%C7%C4%EA&kind=jn&mode=0&base=1&row=8
列車運行遅延は乗り合わせた乗客すべて場合によってはその路線の利用者すべてに迷惑をかけることになるのです。
座席を譲ってもらえなかったが為に体調を崩し、列車の運行遅延を引き起こしたとしてその責任は誰にあるのでしょうか?
“モラル”の裏にはそう言った現実的な事情が必ずあります。そうした本質を教えなかった教育の責任もありますが、そうした本質を見抜けない浅はかさは、我々個人個人の業罪ではないでしょうか
見たことないかなー
それを「聞こえるように嫌味を言った」と捉えるのはどうなんでしょうねぇー健康問題に言及するならそこまで酌んでやってやー
非はおじいさんにあると思う。
全ての席が優先座席ではないにのに、おじいさんの言った言葉は明らかに不適切。疲れて座りたいのであれば、優先座席に行くべき。これは挑発行為ともとれる。
「譲るか」「譲らない」かは先に座った人の自由であって譲ってもらう側が言うことではない、本当に譲って欲しかったら頼むべき。
明らかに挑発をしたおじいさんに対して、若者が正論を言おうと自分の感情論を言おうと、先に喧嘩を売ったおじいさんが悪い。
よっておじいさんが悪いと思う。
世の中が悪くなったと人は言うけれど、悪意を投げつける人間が増えたからじゃないかと思う。
たかが座席のことで人を罵るべきではない。六十年も生きてる大人ならなおさら人の手本となるべきだ。
理解してくれと人に言えば理解してくれと返事が返ってくる。
若者は元気だというかもしれないが、若者だって必死だ。他人のことなんて気がつかない。気がつかない時には知らせてくれればいいのだ。六十年生きてその程度の思いやりすら持てない男が、まだ若い男にやさしさなんてもとめちゃいけない。
あの人の体験談を読んでいると爺どもの身勝手な発言に怒りを通り越して悲しくなってきますね…
といっても、電車の件では相手は事情を知らないので仕方ないと言っちゃ仕方ないのですが、バスでの方は…思わず殴り倒してやりたくなりましたよ。
勿論そんな事すれば警察沙汰になるんでその場にいても実行しませんが。
やっぱり直ぐに頭に来てしまう自分なんぞはまだまだ子供なんでしょうな。
駄文スマソ。でもどうしてもレスしたかったんで勘弁。
どっちの行動が良い悪いではなくて、このような行動・言動が起きてしまう現代の社会がどうなのか、ということなのでしょうか…。
私が同じ立場(若者:私は20代)だったら…正直に考えると譲らないと思います。相手が本当に辛そうだったら譲るかもしれないですが、今回の場合、譲ってもらおうとする気持ちが若者に伝わらなかった上に、若者も老人の勝手な言い分に腹を立てて反論したとするなら、自分の考えていることを相手に明確に伝えた若者の行動は正しいと思います。
あ、結局良し悪しの話になってしまっていますか…?私が感じたのは、やはり人間同士、会話しようとする意識が薄れてしまっているのが現代の社会なのかなぁということでした。
以上です。
譲っていただいた側が言うことではありませんが、「座席を譲る」とはこのような事を言うのだと思います。
興味深く読ませていただきました。
他のコメントの方々と同じく、言い方一つの問題だろうな〜っていうのと。
こうやって記事になって、第三者の立場で見るのと。
実際にその場に立って当事者になってみるとでもやっぱり見方が違うな。っていうのが個人的な感想です。
老人に席を譲るのは当たり前
土曜日に仕事に行ってる自分は偉い
などと、自分の中にある当たり前の事を世間の当たり前にしてるんでしょうが。
自分自身の当たり前をもう一度考えなおすいい切っ掛けになりました。
一応、俺へのレスですよね?(こちらはJOKERです)
俺は最初に言ったとおりに記事の状況だけを考えた結果に老人(と言うより、この場合は彼)だけを考えたものです。実際の状況が変われば勿論若者の行動は変わると思います。俺も譲るのではないかな、と思いますし譲らないにしても先に別の人が動こうとしたと思います。
あと、俺自身は当たり前の行動を論じたつもりではありませんでした。最後の通り、完全に個人感想で終えてしまっているためです。誤解させてしまったらすみません。
問題の捉え方は人それぞれなのでそれはどうなのかな、と思いました。この出来事だけで様々な論点があると思うし、自分が思わなかった論点もあったと思います。すくなくとも俺の論点は「この問題が解決するには如何すれば良かったのだろうか」で、「老人だからといって無礼を許せるか」ではなかったのです。(すみませんwさんのレスを見て、これも考えてみたいとは思いましたが)
あと、俺もhajiさんとdeathさんを間違えていました。すみません。
若者は、正しい。
それはそうなんだけど、
皆さんの反応で
「若者よく言った」
といったニュアンスの方が
意外に多く驚いている。
悲しい。
しかし偉そうな事を言うほど、
自分は出来た人間ではないけれど。
爺さんは悪い。
それはそうなんだけど、
それを言ってしまっては・・・。
というのが感想。
自分が若者だったらどうなっていただろう?
小市民だから、頭の中でイライラしつつ、
無言で譲るんだろうなぁ・・・。
それも良くない。
どうしたら良いものやら・・・。
続けているのは正直悲しくなりますね。
年金の問題と、目の前の老人(?)に
何の関係が?
僕にはただ面倒があるとそれを理由に
相手を黙らせる理屈を心得てる卑怯な
だけの野郎だと思いますけど。
仮にそう思っても、口にする必要なし。
黙って変わればよろしい。
というかその年配者も同伴者にちょっと
良い格好したかっただけじゃないのか?
組んでやれ。ばか。
と思いますた。
多分何も言わないと思います。なぜかといったら、老人が「馬鹿にしてよさそうな人」を選んでいるからです。
ここに見られるのは恣意的な嗜虐心とストレスの発散だけです。
まず最初に差別、侮蔑、そういう嫌な心理があります。
これも多分ですが、若者側はそうした社会からの視線を自覚しているんでしょう。
そして老人の態度からも、その心理を読み取れたんだと考えられます。
ですから、ここで嫌味を言われることで罵倒にも近い返答を返してしまった。
しかし彼がチャラ男に見えるとしても、
それだけで虚仮にできるはずがありません。
それは人種差別の根です。
彼と老人がどういう人間なのか推し量ることはできませんが、
電車内のやり取りだけで考えると、非は老人にあると考えています。
若者の反論も反論しかえせる部分が多くありますが、
老人は相手を居丈高に見下してますから擁護できないです。
敬う相手くらいは選びたいです。この気持ちは年下にも年上にも変わりません。
多分何も言わないと思います。なぜかといったら、老人が「馬鹿にしてよさそうな人」を選んでいるからです。
ここに見られるのは恣意的な嗜虐心とストレスの発散だけです。
まず最初に差別、侮蔑、そういう嫌な心理があります。
これも多分ですが、若者側はそうした社会からの視線を自覚しているんでしょう。
そして老人の態度からも、その心理を読み取れたんだと考えられます。
ですから、ここで嫌味を言われることで罵倒にも近い返答を返してしまった。
しかし彼がチャラ男に見えるとしても、
それだけで虚仮にできるはずがありません。
それは人種差別の根です。
彼と老人がどういう人間なのか推し量ることはできませんが、
電車内のやり取りだけで考えると、非は老人にあると考えています。
若者の反論も反論しかえせる部分が多くありますが、
老人は相手を居丈高に見下してますから擁護できないです。
敬う相手くらいは選びたいです。この気持ちは年下にも年上にも変わりません。
高度成長はいまの年寄りが若いときがんばったからじゃないし、
今の不景気は若者ががんばってないからでもない。
コメントを読んでいて感心させられます。
私は年寄りだから席を譲るという考えには反対です。
年寄りだからどうのこうのじゃなくて、自分より弱わっている人に親切にしよう、という気持ちが大切なんじゃないでしょうか。
だから相手を見て自分よりつらそうだったら(老人じゃなくても)席を譲ればいいし、自分のほうがつらかったら譲らなくてもいいと思います。
老人がイヤミを無差別に振りまいたらしっぺ返しを食らった。それだけのこと。
別に深く考える必要はない。
「六十、七十は鼻たれ小僧、男ざかりは、百から百から、わしもこれからこれから」
件の高齢者は小さい子が親に向かって「座りたい」と言っているのと似たようなものかと思う。
僕だったら、普通に「譲ってくれ」と言われたら、おそらく譲る。
理由まで教えてくれたら、喜んで譲る。
それで別れ際に一礼されたらどんなに清々しいかを考えたら、とるべき行動は自明だと思うけど。
この世の中、弱肉強食!!
譲る、譲らんとか、そんな社会は甘くない!
自分で勝ち取れ!
そういう俺は実は譲ってます・・・・・
こうまでして確保した席というのはとても大切なものでした。そのため、例え老人がいようと絶対席は譲りませんでした。その代わり、シルバーシートには絶対座りませんでした。立っている老人に事情があったとしても、座っている者にも事情があります。一概に若いから立てというのは乱暴な気がします。
シルバーシートはそうした事情を持つ者同士がうまく共存する為の知恵だと思います。女性専用車や携帯電話OFF車両があるのと同様のことです。
すべての席がシルバーシートなどと言っている私鉄もありますが、あまりにも世の中を単純視していると思います。
心理的には分からないでもないですが、老人ははっきりと「すみませんが、席を譲ってください」と依頼すべきでした。独り言のように嫌みを言ったのは子供じみていますね。このシチュエーションでは、きっちりと反論した若者の勝ち。
老人には席を譲るべしと言うのは、明日は我が身というのが根拠かと思いますが、こうした思いこみのバイアスを引き去って考えれば、状況に関わりなく若者の主張の方が説得力があります。
明日は我が身、は順送り、に通ずる考え方ですが、奇しくも若者が持ち出した年金はこうした考え方が成り立たない格好の例です。昔ながらの道徳観と社会の仕組みがかみ合わなくなってきたわけですね。
疲れましたわい。お席、譲ってくだしゃい♪
ココに書き込んで下さっている方々、みなさんそれぞれ筋の通った素晴らしいご意見♪
ワタクシ、年寄りの立場からも一言。
「爺ちゃんがワルイ!」
連れの女性に前でかっこつけるのは、まだ若い証拠♪」
お兄ちゃんもホントはそこまで言いたくなかったと思うよ
だけど、大衆の面前で恥かかされる発言されたらキレルよねぇ
爺ちゃんの勘違い負けだね
先日、婆と同年輩の女性が席を譲られたけど、なんとしても座ろうとしない。譲った若い女性が何度も何度も言うけど無愛想な表情で拒否。婆が座りたかったけど、お声がかからず空席をジッと見つめるむなしさ…
まったく先方の不注意で体当たりをしてきたにもかかわらず大袈裟に痛がり、こちらも非はなくとも相手は老人なので気遣っていたところ、一言も謝罪の言葉もなく、やれ知人が転んで一ヵ月後に死んだだの、誠意を見せろなどと言ってきました。
こちらも腹が立ってきたので警察で話をつけましょうと提案したら、今度は弟が何々署で警部をやっているとか、現場検証に時間がかかって会社にもいけなくなるぞ、などと言うのです。
その後その老人のご夫人が「老人は病院代がタダになるから大したことない。うまく言いくるめておきます」と言ってくれたおかげで事なきを得ましたが、あれはどう考えても恐喝です。暴力ではなく、自分が弱者であることを利用した極めて悪質な恐喝です。
自分自身が祖父にかわいがられ、老人を大切にする思いを持っていたからこそ余計に腹が立ちました。
弱者・被害者であることを盾に国家が恐喝をしてくる場合もあります。こちらが間違ってなければはっきり言うべきだと思います。
私はその若者に賛成、というより、弱者を利用する老人を心から憎みます。他の本当に善良な老人のためにも。
私は自分の立場(20代です)もあって、若者派です。
席を譲るということは大切だけど、譲られる方にもそれなりの態度というか気持ちが必要でしょう。
年齢関わらず、みんな同じように切符買って乗っているのだから。
普通に考えて、座る権利は皆平等のハズ。
あと年金問題とこの話は関係ないと書いている人もいるけど、この老人は(おそらく)年金をもらっていて、この若者は年金を払っている(といいなぁ)のだから全く無関係とも言えないのでは。
と言うことは、老人に座席を譲るのは『当然』であり、はなっから譲る気のない人間は『電車に乗るべきではない』とも言えます。
老人の嫌味は、若者の反感を買った。
普通に『席を譲ってもらえませんか?』って普通に言えば、論争にはならなかったと思う。譲るか譲らないかは別として。
A老人側の立場。
老人は敬われるべき立場であり、若者が席を譲るべきである。少なくとも今回は大荷物を持っていて、誰が見ても大変そうなのだから自ずと譲るべきだ。
まず最初に。
年金を引き合いに出した若者の意見は的外れでしょう。また、老人の世代が現代を…ってのも無関系だと思います。
ここからが本題。
今回は、老人が傲慢過ぎると思いますね。社会的な立場は分かりますが、それを楯に嫌味を言うのは間違っていると思います。明らかに年齢的立場を利用しています。
長距離通勤をしている人なら分かると思いますが、座ると座れないでは疲れが全然ちがいます。そして、座席は早いもの勝ちであり、座れなかった人は『仕方ないね』と切り捨てるしかないものです。
ただし、もし相手が本当に辛そうな様子ならば、優先席などは無関係で誰にでも席を譲るでしょう。ぱっと見で大変そうな老人等へも同様です。
ただ、もしも大声で五月蝿く話をしそうな様子だったら、正直譲りたくありません。五月蝿い学生と同じだと思います。そして、そうゆう老人に限って元気だと思います。外見的に。
それで譲ってくれって言われたら…
…。
譲るかな。だって相手は年上だもん…。
社会的立場を利用した老人こそが、
『社会的強者』(こんな言い方ないか。)
だと思います。絶対に立場利用してますもん。それをぶった切ってくれた若者には「グッジョブ!」って言ってあげたいですね。
でもまぁ、年金だのを引き合いに出すのは間違いだと思います。
なお国会で小泉総理は少子化対策予算より高齢者への予算が重視されるのは、選挙で投票するからという旨の答弁をしている。若者よ選挙に行きましょう。
だって座るための義務を果たしてるから。老人達も座りたいのなら優先座席で声をかける義務は最低限はたすべきだと思います。こういったトラブルを回避するための優先座席なのに、それを利用しなかった老人の自業自得
なお国会で小泉首相も少子化予算より高齢者福祉が篤いのは選挙で投票するからという旨答弁しています。兄ちゃん選挙へ行こう。
もちろん若者にもいますが、私の感じる限り高齢者の方がより無礼であったりすると思います。
何であんなふうになるのでしょうか?
今回の件にしても、高齢者に分類されたとたん、座席に座る特権が発生したとでも思い込んでいるのですかね。
まあ、この場合は高齢者とか若者ということではなく、コミュニケーションのとり方を知らない人が起こしたいざこざというきがします。
このあいだ、JR西日本の福知山線に乗ったんです。快速線。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんかハイキング帰りの60歳台の老人が立っていて、今時の若者は高齢者に席を譲らない、とか聞こえよがしに嫌味を言ってるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、ハイキングに行く体力があるのならに座席に座ろうとするんじゃねーよ、ボケが。
それだけ元気なら、働けってんだ、年金なんか返上して。
なんか周りの乗客も雰囲気悪くなるし。天気のいい日にリュック背負って山登りか。おめでてーな。
よーし俺若者に言って聞かせちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、他人に頼みごとをするならもっと低姿勢でやれと。
年寄りらしく弱々しく振舞えと。
電車内ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
座席の奪い合いで、刺すか刺されるか。
いつ刃傷沙汰になってもおかしくない、
やるかやられるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。年寄りは、すっこんでろ。
で、茶髪リーマンが文句言って年寄りが下車したかと思ったら、
電車が駅で上手く止まらなくって「定位置に戻します」とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、オーバーランなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
自分は大企業に勤務する立派な車掌だ、と得意げな声色して何が、定位置に戻します、だ。
お前は本当に乗客に申し訳ないと思っているのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、ホントは電車通勤の客に車掌特有の鼻にかかった声を聞かせたいだけちゃうんかと。
国鉄時代から運転している俺から言わせりゃ、今、運転士の間の最新流行はやっぱり、速度違反、これだね。
目一杯スピードを上げてダイヤの遅れを取り戻す。これがプロの立ち回り。
1分30秒くらいの遅れは取り戻せる確率が高い。そん代わり脱線して大惨事もある。これ。
で、マンションに激突。これ最強。
しかしこれを狙うと一番先頭にいる運転士自身がミンチになるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前は、電車に乗らないで自転車通勤でもしてなさいってこった。
このあいだ、JR西日本の福知山線に乗ったんです。快速線。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんかハイキング帰りの60歳台の老人が立っていて、今時の若者は高齢者に席を譲らない、とか聞こえよがしに嫌味を言ってるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、ハイキングに行く体力があるのならに座席に座ろうとするんじゃねーよ、ボケが。
それだけ元気なら、働けってんだ、年金なんか返上して。
なんか周りの乗客も雰囲気悪くなるし。天気のいい日にリュック背負って山登りか。おめでてーな。
よーし俺若者に言って聞かせちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、他人に頼みごとをするならもっと低姿勢でやれと。
年寄りらしく弱々しく振舞えと。
電車内ってのはな、もっと殺伐としてるべきなんだよ。
座席の奪い合いで、刺すか刺されるか。
いつ刃傷沙汰になってもおかしくない、
やるかやられるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。年寄りは、すっこんでろ。
で、茶髪リーマンが文句言って年寄りが下車したかと思ったら、
電車が駅で上手く止まらなくって「定位置に戻します」とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、オーバーランなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
自分は大企業に勤務する立派な車掌だ、と得意げな声色して何が、定位置に戻します、だ。
お前は本当に乗客に申し訳ないと思っているのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、ホントは電車通勤の客に車掌特有の鼻にかかった声を聞かせたいだけちゃうんかと。
国鉄時代から運転している俺から言わせりゃ、今、運転士の間の最新流行はやっぱり、速度違反、これだね。
目一杯スピードを上げてダイヤの遅れを取り戻す。これがプロの立ち回り。
1分30秒くらいの遅れは取り戻せる確率が高い。そん代わり脱線して大惨事もある。これ。
で、マンションに激突。これ最強。
しかしこれを狙うと一番先頭にいる運転士自身がミンチになるという危険も伴う、諸刃の剣。
素人にはお薦め出来ない。
まあお前は、電車に乗らないで自転車通勤でもしてなさいってこった。
前者で考えた場合。若者の言い分に一理あったとしても『席を譲らない』という行為そのものに正当性はないんだよね。
後者で考えたなら、高齢者が若者を見下す行為にも、若者が老人を蔑む行為にも不当性はないよな。別に相手を敬う義務はないんだから
年寄りは姑息な印象。
お年寄りの方は席を譲って欲しくて言ったのではなくて皮肉が言いたかっただけなのではと天邪鬼な私は思ってみたり。
らくださんが最初に認識した老人の嫌味の前に若者側にもそう言わせたくなるような言動があったのかもしれないですし、その場にいて全てを見聞きしたわけではないのでなんとも言えないかなと。
一つ言えるのはどっちも大人気ないなと。。
やっぱり、お互いを思いやるのって大切だとおもいますよ。
みんな誰かに支えられて生きてますから。
「おばあさんたちが凄く疲れて大変なんです。
申し訳無いけど席を譲ってもらえませんか?」
とか言ったらまた違うんだけどね。
譲られてアタリマエっつーのはどーかと思うよ。
結局は、共に正論、しかしここは老人に非があるということです。
年寄り・若者とかでなく(弱者は年寄りだけではありません)
人として物を頼むのに嫌味を言ってどうにかしよう
とするのは間違いですよね。
若者も人なんだから嫌味を言われたら
ムカッとするのは当たり前だと思います。
私だってこの若者の立場だったら同じように感じると思います。
バスでおばあさんに席を譲らなかったのはその女の人が足に障害を持った人だったっていうオチの。
はじめ、周囲がぎゃんぎゃん騒ぎ立てたが、誰も譲らなかったという矛盾も含ませていたような…。
小学生には色々衝撃的だった。
それに嫌味だってコミュニケーションの一道具なわけで、この場合老人がいやみ言ったおかげで若者も反発してそこかららくださんも色々考えて、ここでも議論こんなにもりあがっちゃってるわけだしw。対立を生み出してる分、こういう若物に対して「人は人だモンな、ウン、ウン。」なんて言いながら目が合わないようにしてる奴よりコミュニケーション能力あると言えるよw。
あと若者の理屈だけど嫌味に対するお返しだとしたら少し狭量かなと思う。
本気で言ってたとしたらすごく情けないと思う。
散々論議されている上に、あくまで21の大学生の一意見になってしまいますが(笑)
正直、どっちも勘違いしてる部分があると思います。社会的な背景は置いておいて、年齢とか性別以前に、二人は同じように運賃を払った「乗客」であり、基本的には平等な立場だと思います。
高齢者だから特別扱い…という考えがもし当事者の老人にあるとすれば、それは勘違いだと思いますし、若者の年金や自分が土曜日に働いてるやらハイキング云々というのも、世代やら環境を並べているに過ぎず、筋違いでしょう。
この場合老人は直接コミュニケーションをとるのではなく、遠まわしで嫌味な表現をしていますが、僕の視点からしてみれば自分より何年も生きている先輩として、みっともないなとは思いますね。
亀の甲より年の功ではないですが、それだけ生きている人なら、もっと上手にことをすすめるだけの知恵もあるはずなのですから。
僕自身は幸いまだ体もぴんぴんしているので、高齢者を見かけたらできるだけ席を譲るようにはしますし、高齢者にかぎらず、親子連れで座りたがる子どもに席を譲ることもたまにあります。
「ありがとう、助かるわ。」と快く座ってくれる場合もあれば、「年寄り扱いしないで!」と機嫌を損ねる場合もあれば、「そんな気を遣わなくていいわよ、私も大丈夫ですから」と腰を低くして接してくれる人もいます。一度おばさんに、「そんなに年寄りにみえる!?」と起こられたことがありましたが、アドリブで、「レディーファーストですから」と言えば、座ってくれたこともありました。
しかし、それは義務感ではなく、あくまで自分の意思であり、別に譲らなくても何も問われないでしょ?
だって、客としてちゃんと運賃払ってるんだし、席が空いてたから自分がすわってるんだからね。
乗客という平等な立場において、他の人に強要するのは筋違いという面では、今回の老人は勘違いしていますし、ましてや言葉を上手に使って、お互い気持ちよくという姿勢も表現力もなかったのだと思います。
その後の若者の反論も、論点がずれているので話にならないので、どっちもどっちですが。
日本人は外国語に弱いとか言われますが、それ以前に日本語、もっと言えばコミュニケーションそのものが下手な人が多いと思います。
余談ですが、携帯電話のマナーにしろ、座席の譲る譲らない云々にしろ、年齢や世代のイメージだけで論議してもはっきり言って無駄。
本当にふてぶてしい老人もいれば、ケータイでずうずうしく長電話する若者いるわけです。どっちも視野狭くて周りの人のことにまで気を配れない人。
人の振り見てわが振りなおせじゃないですけど、論議するまえに自分自身が心がければいいのではないでしょうか?
そうした人が1人2人と増えるだけでも、大分違うのではと思います。
老人が的外れな世代の差を使った嫌味をいったから若者が同じく世代の差を使った嫌味を言い返したにすぎない。
売られたケンカに反応するのが格好悪いと思う人、僕から言わせれば嫌味を言われてヘコヘコしてるほうが格好悪いと思うよ。
座りたい人がどんな人でも
「席をゆずってくれませんか?」と
お願いするべきだと思う
日本を支えたのは確かに老人ですが、いい老人もいれば悪い老人もいます。
立派な身なりをしても周囲の人間を扱き下ろして生きてきた人もいれば、家庭や職場の緩衝材として身を粉にして仕事をしてきた人もいます。
尊敬できる個人は一人一人が選べばいいと思ってます。
ですから尊敬に値しないような心の狭い老人に心の狭い対処をしても責められないと感じます。
(確かに若者には心の広い対処を望みたいですが)
とりあえず席を譲るのは義務ではなくマナー程度でいいのでは。
自分ルールでは自分より大変な人なら譲る程度の気持ちなので、
老人に限らず、赤子を抱いて大変そうなお母さんとか、悪酔いしてる酔っ払いとかにも譲ったりします。
ところで↑atさんの「レディーファーストですから」はなんかカッコいいですね。
自分は席を譲る時、気難しそうな相手だと降りるふりして譲る事もあるのですよ。小心者なので。
なるべくさりげなく席を譲れるようになりたいもんです。
プラマイゼロ。そのうえで若者は席に座れている。
どっちもどっちになったのではない。
どっちもどっちにしたのだ。若者が。勝者に乾杯。
この若者が老人になった時、同じような言葉を浴びせられたら
どう思うのか興味がある。
ともかく日本特有の謙虚で思いやりに満ちた精神が
また戻ってくる日がくるのを切に願うのみ。
以前、電車に乗り込むとき、老人に席を譲ったため、体調不良で、途中、倒れたことがありました。その老人は倒れた私を見てみぬふりをし、助けてくれたのは仕事に向かうのであろうサラリーマン風の方でした。ありがたかった。
老人は結構身勝手なものです。老いれば誰しも老成して人格的によきものになるというのは幻想です。視野や考え方が固定化し、どうしても自分が正しいと思いがちになる。引っ込みがつかなくなる。だから、「老いては子に従え」というのは、偏狭になりがちな老人が若い者に従うための言い訳ですね。若者が老人に対して使えば、老人を、有無を言わさず黙らせようという悪意が付きまとってしまう。老人が老人に対して、もしくは、自分自身にたして自嘲として使って初めてまともな言葉となる。
戻りましょう。では、そのような傾向を持つ老人に席を譲るのがモラル足りえるのはなぜか。
老人の人格や老人が尊敬に足る人物であるからではない。いまや、蓄積した経験でもない。とどのつまり、我々が共通に老いるからではなかろうか?だから、老人に席を譲るのが老い逝く自分への一種の投資となる。人が苦労なく老いていくために作ってきた知恵なんじゃないかな。「情けは人のためならず。」です。年金と同じ。席を譲る老人のためじゃない。ただ、自分のためだってことを標榜するのは自尊心が保てないものだから、相手のためという立場をとる。実際、相手のためという気持ちで席を譲ることもできる。が、相手のためという発想だと、相手によるというモラルの一般性を脅かす問題に行き当たる。
もちろん、互いにリスペクトする思いやりの関係が成立するならばそれはよいことに決まってます。が、グラサン茶髪と偏狭な老人では結果は見えています。また、尊重する相手に席を譲るという発想だと、老人が若者に席を譲ることをモラルの中に入れなきゃいけなくなる。それがモラルとしての一般性を持たないということは、どうやら、互いを尊重するという考え方はこの場合のモラルを生むものではないようだ。
この事例を反例として、老人を大切にという、モラルを放棄し、老人に応じて態度をどうこうとか、大切にされたければ、おとなしく、弱弱しい年寄りになれ。しまいには込んだ電車に乗るななんて立場をとるのは、どうかと思う。まさに、モラルハザードですね。個々の事例を元にモラルを判断していく危うさです。私を含め、判断する側が相当怪しいものですから。意見の種類、それぞれの立場の多さを見ればモラルが一般性をなくす、モラルが存在しえないのは確実です。
同じことをしても、老人は許され、若者は許されないことがあります。今回の事例が老人と若者、入れ替わっていたらどうでしょう。想像できないでしょ?(無論、年金云々の暴論は逆の立場ではいいようがないですが)少なくとも、モラルを揺るがす問題にはならない。バカな若者にモラルがないでおわる。ここに、対等の礼儀などを想定しつつも、対等ではない違いを認識している皆さんの中の矛盾が見られるのではないでしょうか。
どっちもどっちっていう、思考の放棄はせっかく、こんな面白いテーマを出していただいた「らくだ」さんに失礼だとおもい、あえて老人側でぐたぐた考えてみました。若者支持が多そうなので。長文失礼します。
通勤電車で捕まる痴漢はたまに見るけど、席譲るひとはほとんど見ないなぁ。
僕は気がつけば譲る感じです。
マナーって、座席に荷物を置かないとか、ケータイで通話しないとか、車内で化粧しないとかいう事だと思うんですが。
ハンディキャップな人に席を譲るのは、マナーではなくて親切です。
法律、ルール、マナー、を越えたさらにその先にある積極的な行為だと思います。
私は35で、年齢としてはどっちつかずなんですが、通りすがりの21歳さんのコメントにはかなり説得力を感じましたね。
特に最後の「人の振り見て〜」に尽きると思います。
歯には歯を
失礼には失礼を。
本文を読んでそう思いました。
わたしは
敬意には敬意を
善意には善意を
思いやりには思いやりを。
そんな日常があったらいいなと思う
この場合には、どっらもどっちと思うが、若者が反論したということにみんなの注目が集まっているように思う。お年寄りには席を譲りましょうと教えられて育った世代には意外な展開で今の若者はちょっと違うのかなとか思ったりもする。まあ、席を譲られて当然と思っている老人の厭味に、年金問題で反論するというのは双方ともレベルの低い話ではある。
自分も徹夜明けで死ぬ程疲れているときに、これからハイキングに行くような老人に絶対席は譲りませんけど。いや、爆睡してそれどころではないな、だぶん。
まだ疲れてないじゃん。
おじいさん達はハイキング帰りで疲れてるんでしょ。
若者が席譲ればよかったんだよ。
その若者はおじいさん達みて、ハイキングに行ってきたって分かってるんだから。
おじいさんが嫌味を言ったこと以外若者がわるい。
そういう可能性を踏まえずに2005年04月27日 01:10のように「疲れてない」と勝手に決め付けて主張するのは想像力が欠如してると思う。
色々な意見があって当然ですね。
そういう可能性を踏まえずに2005年04月27日 01:10のような主張をするのは想像力があまりに貧困だと思った。
どちらも自分の利己的な感情を言葉にすることで損をしているように思えました。
トゲのある言葉は人を傷つけます。
私は私が我慢すれば済むことならなるべくそうしようと普段思っています。
奇麗事に聞こえるかとは思いますが。
老人の方に賛成する人も若者の方に賛成する人も
自分の尺度でしかどちらか片方のことを考えているようにしか思えないのは僕だけですか?
>若者に文句を言われていたのが、自分の凄くお世話になったジーさんだったらどう思うんだろう。
親しき仲にも礼儀ありですよ。
今の時代を築いてきたのは老人ですが、
それは欧米各国に負けじと頑張ってきたから。
勝手にやってきたことに対していきなり敬えと言われるのもどうかと自分は思う。
それと、敬語は相手を敬う言葉。
尊敬できない人間にそんなもの使う気はさらさらありません。
年取ってて有能な人には敬語を使いますが、
年取ってても無能な人に敬語なんて使うだけもったいない。
老人は大切にすることは当たり前
時代は進んでいる、もちろん考え方も色々変わってくるのは必然。
いつまでも変わらないものなんてないんですよ。
確かに譲る気持ちは大切。でも文句を言うなら電車を降りた後でも年寄り仲間の雑談の場でも言えるわけだし。
その場で露骨に文句を言うのは我慢が足りないと思う。幼稚。
公衆の場であり、それなりの人生経験を積んできた世代の人なんだから、その場で文句を言うべきではないと思う。
高齢者が尊敬されるべきだと思い込んでいるなら間違いだと思います。戦後の復興と日本経済の躍進を引っ張ってきたのも事実ですが、将来に期待でき無いような日本にしたのも事実…
まさにどっちもどっちですね。なかなか興味ある話題でした、どうもです。
ちょっと気になったことがあったのでコメントしてみます。
もしかしたら膨大なコメントの中に同じような意見あったかな?
さすがに全部見るの大変なので・・・(汗
もし自分の目の前に・・・
見るからにヘトヘトで疲れてる仕事帰りっぽい若者と、
ハイキングからの帰りで2,3人で楽しく話しながら『疲れた〜』って言ってるお年寄り達、
さて、どちらに席を譲りたくなりますか?
きっとこの答え次第で若者の意見に賛同するかどうかが分かれるんじゃないかもと思ってみたり
どうでしょうか
髪の毛を染めている事にも現れていますが、この「若者」の行動はかなり格好悪いですね。
譲る側は、あくまで好意で席を譲るのであって、好意を強制される必要はないからです。今回の場合は、老人達は自分達が老人だからというだけで好意を強制しようとしています
私はそんな人に席を譲りたいと思いません。
その車内放送はあくまで、協力の呼掛けでしかないでしょう。協力を呼びかけられたら、その通りにしなきゃいけないというのは随分と乱暴な考えですね。それとも、既に協力でなく命令です。サービスを提供する側が、客に命令するなんて…。矢張り、違反者には何らかの罰則が?
まぁ、そんなわけで貴方の仰る二つの「当然」は、当然ながら、不適だと言えます。
また、らくださんの描写した容姿だけでその人を推し量っても不十分で、議論の足しにもなりません。
若輩の私も、然るべき時には積極的に席を譲ってきましたが、強制されて席を譲るなんて、真っ平御免ですね。
その車内放送はあくまで、協力の呼掛けでしかないでしょう。協力を呼びかけられたら、その通りにしなきゃいけないというのは随分と乱暴な考えですね。それとも、既に協力でなく命令です。サービスを提供する側が、客に命令するなんて…。矢張り、違反者には何らかの罰則が?
まぁ、そんなわけで貴方の仰る二つの「当然」は、当然ながら、不適だと言えます。
また、らくださんの描写した容姿だけでその人を推し量っても不十分で、議論の足しにもなりません。
若輩の私も、然るべき時には積極的に席を譲ってきましたが、強制されて席を譲るなんて、真っ平御免ですね。
譲る義務は無い、よって譲らない。
議論するまでも無いと思うが。
優先席は弱者の方が優先的に座る席だから、譲らないとダメですね。
お年寄りの中には結構譲られるの嫌な方もいますし、僕も譲った時に断られる確率が4割ぐらいはあります。
さすがに、「どいてくれ」とか「近頃の若いもんは〜」などと言われたことは無いですが^^;
言われたら、寝ますねw
起こされても無視、暴力振るわれたら傷害罪w(マテ
若者のこの言いようはハッキリと気に食わないですけど、お年寄りのやり方もどうかしていると思います。
優先席で穏便に譲ってもらう、ただこれだけで丸く収まる問題ですねw
(もしくは、通常席の方の善意で譲ってもらう)
学生の頃は40歳ぐらいの帰宅途中と思われるサラリーマンの方に席を譲ることもありましたし、結局は通常の席では善意以上のものを求めるのは筋違いってことではないでしょうか?^^;
優先席は弱者の方が優先的に座る席だから、譲らないとダメですね。
お年寄りの中には結構譲られるの嫌な方もいますし、僕も譲った時に断られる確率が4割ぐらいはあります。
さすがに、「どいてくれ」とか「近頃の若いもんは〜」などと言われたことは無いですが^^;
言われたら、寝ますねw
起こされても無視、暴力振るわれたら傷害罪w(マテ
若者のこの言いようはハッキリと気に食わないですけど、お年寄りのやり方もどうかしていると思います。
優先席で穏便に譲ってもらう、ただこれだけで丸く収まる問題ですねw
(もしくは、通常席の方の善意で譲ってもらう)
学生の頃は40歳ぐらいの帰宅途中と思われるサラリーマンの方に席を譲ることもありましたし、結局は通常の席では善意以上のものを求めるのは筋違いってことではないでしょうか?^^;
自業自得
「どうしても譲って欲しいなら、幾ら出す?」
くらいの嫌味に相応しい低劣な返事を返していた場合だろうな。
若者に言葉も返せず黙っちまった時点でジジイ達の負け。
いや、逆切れの危険まで考えてあえて黙ったのかも。
それなら最初から嫌味言うなって感じだが。
本当に座りたいんなら、山登りで足を
痛めたフリでも何でもすりゃいい。
席を譲らないワカモノをネチっこく攻
めるためにあえて言ったんだろうな。
駅降りた後、ブチブチ文句言ってる姿が目に浮かぶようだわw
お年よりは、頑固なもの。
そう考えましょうよ。
どうしても悔しかったら、多少は反論を試みても良いかも知れませんが、それでも席くらいは譲りましょうよ。
のうのうと反論して席さえ譲らなかった若者は、どうみても間違っている。
はっきり言って、若者のほうが数倍悪い。
まったく意味がわかりません
老人なら他人を不快にさせる嫌味を言ってもいい権利というものがあるのですか?
最初から丁寧に譲って欲しいと申し出ていれば、こんなことにはならなかったはずです。
>まったく意味がわかりません
寛容という言葉をご存知でしょうか?
私はそれを言っているのですが・・
意味が解らないようでしたら、もうけっこうです。
感謝されるために、善行をするというのは利己的な考えだろうし。
若者の年金の話題でもそうだけど、余裕のある対応を心がけたいね。
そんな冷たい事言うなよぅ( ´▽`)σ)´Д`)
ネット上では遠まわしな表現は勘違いしてしまうことがあります。
文面だけでみれば、老人は嫌味くらいいうもの。寛容になりしょうよっていうとり方もできれば、嫌味くらい言うものだからこっちが不快になってもガマンしましょうっていうとりかたもできます。
文字だけのやりとりなら、なおのこと寛容という言葉を文面にいれるべきかと。
自分はやっぱり一方的に不快にさせられた相手のために、親切な行動をとらなければいけないのかと思います。
世の中は聖人だけではありません。
行楽に使う金があるなら豪快にやってください
らくださん、はじめまして。
2chから来ました。
普段からご老人や身体の不自由な方、妊婦さんなどが近くに立っていたら席を譲ってますが、このエントリを読んだ限りでは件の高齢者の方々に席を譲る気にはなりませんね。
好意や善意は相手が自ら示すから意味があるもので、他人に要求するような類のものではないと思います。
しかも譲ってくれないかと声をかけるのでなく、譲ってもらって当然という考えを念頭に置いた嫌味ったらしい会話をわざわざ聞こえるようにするなんて品性を疑います。
どんな年のとり方したんでしょうか。
若い頃から中年にさしかかろうという現在までずっと思って来ましたが、こういう年を重ねただけで敬われて当たり前と勘違いしてる人が多すぎて醜悪。
年をとるだけなら普通に生きてれば誰でも出来るんですがね。
年配の方の気持ちになることは難しいのですが「自分の親が同じ目にあったらどうか?」ということを念頭に置くと答えは見えてくるかと思います。
年齢による生物学的な体力の優劣。走行中の列車での転倒はハイキングでの転倒よりも明らかに危険度は高い。骨折からの治癒期間は若者のそれよりも長い。
など補足。
「ここは俺の席だ。お前はジャイアンか?」と言え。
人を脅すのはナンセンスだと思う。
勝手に他人の人格を盾にとって
議論するのは気分が悪いので止めて欲しい。
確かに今までそれが道徳だって
信じられて認められてきたのは本当だと思うけど。
これからも信じていくかってのをここで議論してるんだし。
私の知り合いのお爺さんが居ます。
技術者です。
九州男児です。
その人は技術開発の関係で、
カーボンの杖に色んな音を段階的に出すことが
出来る杖を持って電車に乗るそうです。
で、座りたい時には、若者の前でそれを鳴らすそうです。
一回目で退かない場合、第二段階の音が用意されているらしい。
最大で5段階まで用意してあるとの事。
メーカに作らせた特注品らしいです。
初めは爆笑しながら聞いていましたが、
よくよく考えると、この時点で老人達の
共通価値観まで疑いたくなってきたかも。
ま、この話はネタとして聞いてくださいませ。
無論、実話ですがw
そもそも相手が敬うに足る人物か、電車で乗り合わせただけの人をどうやって判断するんさ。
老人ってだけで敬うって人は本当に敬ってるんかな?って気がするわ。
老人が若いころ頑張ってきたおかげで今の日本がある云々とか言われたって、それが今席を譲る理由にはなりえないわ、私には。
私にとっては、単に相手がしんどそうだから席を譲る。それだけのこと。
年齢は、そのしんどそうかどうかという判断基準の一つとしてるだけ。
席を譲る譲らないは本人の意思にゆだねられるもので
強要されるものではないし、ルール化されるものではないと思うよ。
若者も席に座る権利を有している以上はね。
最初で最後のコメントだそうですが、
>走行中の列車での転倒はハイキングでの転倒よりも明らかに危険度は高い
というのに少しひっかかりを覚えます。一概にそうはいえないと思います。
かなり遅い時間の帰宅(残業のため)で、たまたま座れたので寝ていたら、
婆さんに肩を叩いて起こされて「どきなさい」と言われたことがあります。
他の日の終電で(やっぱり残業で)、脳貧血を起こして座り込んだら、若いサラリーマンの方に席を譲っていただいたことがあります。
…チャラ男はどかなー?とも思いますが、どーも「若者派に1票!」になってしまいます。
私は自分の親であろうとマナー違反にはかわりないと思います。むしろ親だから治してもらいたいです。
たらればの話になりますが、もし行楽の帰り電車で自分の親が横にたっていて、この老人と同じように嫌味を言い出したら。
と思うとみっともなく感じます。
むしろ転倒しそうと予測できるのなら、なおの事、電車を一本遅らせるか、もしくは優先座席にいくかという選択肢もあるように思えますが。
老人でなく、障害者の方なんですけど。
場所は電車のホーム。進行方向からすると最後尾車両が止まる位置に車椅子に乗った方が電車を待っていました。
そこに人の良さそうな駅員さんが走って来ました。
手にはホームと車両の間を橋渡しするための板(ボード)をもっていました。
そして電車がホームに入って来る。
すると、いきなり障害者の方がホームの中心方面(10両編成の4両目の止まるあたり)
に向かって車椅子を進めだしたんです。
最後尾のところから乗車すると思って
一緒に待っていた駅員さんは一瞬
「え?」っとなって車椅子を追うはめに。
多分、降りる駅のエレベーターの位置などを
考えて都合のいい車両に乗車したかった
んだと思うんですが、予告なしに行動された
駅員さんはひどく狼狽していて、
必死に車椅子を追い掛ける後ろ姿は可哀想でした。
老人も障害者もそうですが、
そういう方の為に国がお金を出したり、
世間が親切心を発揮するのは当たり前だと思っていますが、それを
「当たり前面」されると気分が悪いものです。
乗車するのに手伝ってもらうんだから、少々都合が悪くてもいいじゃないですか何両目に乗ったって。移動するなら一言「すいませんが...」と言えないものでしょうか。
「席を譲らなかった若者」は、穿って見ると開き直ってるようにも見えますが、老人のあからさまな態度がどうも鼻につきます。
老人や障害者を敬う気持ちのある人間は
本来、「感謝しろ」とは思ってませんが、
もうすこし、「かけてもらった情け」に対する「恩」を考えてみてほしいし、そうする事は彼等が人として豊かになる事だと思うんですが。。。
どちらかが正しいなんてありえない。
それよりも、この若者の言うことが「正論」であるように信じてしまう人がいる(多い?)ところが
日本の先行きの暗さを感じさせてしまう。
と思いきや、トラバの方は若者批判の方が多いようで、
やっぱりアイデンティティーを持つと意見って変わるのね。
どちらかと言うと、私は若者寄りです。善意や好意を強要するのはダメでしょう。ましてや、愚痴愚痴と嫌味を言われたら、若者も反論して当然です。先に嫌味を言い出したのは老人の方なんですから。
しかも、この老人、わざと、この若者をターゲットにしてそうですし。最近の若者はなってないから、わしがガツンと言ってやる、とか思ってそう。
まぁ、想像ですが。
1.山歩きに行ってきた=席に座らないといけないほど身体的な弱者ではない
2.社会に対する貢献度では,行楽<仕事
3.山歩きに行った金=自分が払った年金
(年金収入があったので行けたという意味)
4.自分は貰えるか分からないのに,年金を払っている
5.シルバーシートという譲る為の席があるのに使っていない
という点を主張している感じですね
自分流に言い直せば
「自分がまともに貰えるかも分からないのに土曜出勤までして払った年金で,[元気に山登り]したうえに,[準備されているシルバーシート]にも行かずに,遊んできただけの自分(達)のために,自分(達)が貰う年金の為に働きに行ってる人に席まで譲れと言う人に譲る席はない」
となりますでしょうか。(長いな)
他人が働いた金で遊びに行っておいて,疲れたから席譲れと言う「若者」がいたらどう思うかという感じですね
ちなみに,「座席が[ほぼ]埋まり」ということはバラバラに座れば3人座れたんじゃないかという疑念が。。。
疑念が当たっていれば,3人でおしゃべりする(じいちゃん立ってばあちゃん座って)為に二人に対して嫌味を言っていたという疑惑が出てきますね。
自分の意見としては
座席は必要な人に譲るものであって,このじいちゃんばあちゃんは必要だとは認めないので譲る必要はない。
譲ってもらえないからといって嫌味を言う人間には,譲る価値がない(むしろ譲るほうが害悪)ので譲るべきでない。
という事になりますでしょうか。
by himajin
「今のまま」進んだらって前提だろ?
だったら、今動いているそのシステムにどうして今の世代が熱心になれないのか?
自分の未来を本気で考えているなら、納税の義務を果たしているなら、抗議するのは当然の権利だろう?
それでも熱くなれない、馬鹿にするというのなら、そういうシステムに身を任せたって事で何も文句は言えないだろうさ
どこに抗議すれば確実に100%抗議が反映されるか具体的に教えて下さい。
抗議の矛先が若者は分からないんですよ。
確実に反映されない抗議なら抗議するだけ無駄。という考えです。
確実に反映されればもちろん抗議するでしょう。今の日本はそういうシステムとはとても思えません。
反映されないのが分かっているから抗議すらしないのですよ。そこを勘違いしてらっしゃる気がします。
ちなみに
俺があんたみたいなジジイになったら
という言葉は、普通にそれしか思いつかなかっただけかと。
別に未来を悲観的に持ち出したかった訳ではなく、その時思いついたお年寄りに伝えやすい表現なだけだったのではないでしょうか。
何て言うか、私自身にはそんな概念ないんですよ。小学校の頃、道徳とかで言われるたびになんか変な感じでした。敬われるべきは、その人の立ち振る舞い次第だと思ってるんですが、この記事やコメント読んでたら、改めて年齢と敬意の相関性を考えてしまいました。
現在30代後半の自分はこれまでずっと上の世代の傍若無人ぶりも見てるし、最近電車に乗るとリュックかついで迷惑なふるまいしてる年配のグループを見かけるので、ギャフンとなったのには正直少し愉快な気持ちもあります。
それでもなおココロの収まりが悪いのは、”30点”の若者の意識とコメントの反応。なにか今の10代20代の人たちには「自分たちは時代の被害者」という感覚があるのかなとも思ってしまいます。上の世代が積み重ねてきたツケが自分たちに回ってきてるというふうに…
自分の損得や勝ち負けだけを基準にして、今回の記事について、ただ”ザマアミロ””痛快”だけで思考停止してしまったら、何十年かしたときに立場が入れ替わるだけで何も状況が変わらないような気がします。もうどうしようもお年寄りの固いアタマは変えられないとしても、それに対抗してこちらも同じような行動をしてたら、次に痛い目に逢うのは自分たちかもしれないです。
余談ですが、お年寄りが遊んだり孫や子供にお金を使ってくれてるからこそ、我々の給料がでてるのかもしれません。間違っても年金で遊んで楽してるくせになんていえません。大事なお客サマなのだから、席を譲っても罰はあたりません… (って、無理があるなあ)
しかし、これだけコメント・TBがつくということは無関心でなく、未来も明るいのかな?
公共交通機関を常に利用する者として
感じるところがあり、書き込ませていただきます。
個人的には、こういう場面に出くわした場合
必ず席を譲ります。
言われる前にやります。
老人は労わりましょう、年上は敬いましょう、
そう教えられて育ってきた所為もありますが、
それ以上に先達を敬えない自分は厭だからです。
誰の為でもない、自分の為です。
後ろめたさを感じながらの、自己弁護の為の詭弁は
なるべく避けたいからです(うわぁ後ろ向き)。
因果応報。
この青年も恐らく30年後40年後同じ状況に出くわすでしょう。
その時は勿論立場が逆になっているでしょう。
もしその時に「最近の若者は」と言う風に怒ったら(或は少しでも思ったら)
即死刑と心の中で思いますw
少なくとも、彼にはその資格は無いと思うので。
俺はスマートな人間になりたいので、
席を譲ります。
遠慮される事も多々あります。
その時は「お願いですから」と譲ります。
そして、それは俺なりの相手に対する敬いの気持ちの表現でもある訳です。
それでも断られた事もありますが、それはちっとも気にしません。
少し残念な気持ちになるくらいですか。
まあ、こういう状況を作り出す前に
それを回避しなかった若者がスマートではない、と思います。
彼が言われる前に席を譲れば、何の問題も無かったのは明白なんですから。
起こった結果に対してではなく、
何故に起こったのかを考えれば
何も難しい事はないです。
もちろんどの場所であろうが席を譲るのが好ましいのでしょうけど、嫌味を言われてまで席を譲る筋合いもないですし。席を譲るのは座っているひとの権利で、義務であるとは私は思いません。
多くの人がおっしゃってるように老人が一言素直に「譲ってください」といえば良かったんじゃないでしょうか。
あくまで「好意」であることを忘れて、「マナー」だから「当然」と考える人が
イマドキの年寄りに多い事を常々残念な事だと考えておりました。
決まり事の理由を一度自分の頭で始めから考えてみることをしない人。
こういう人が今の日本あまりに多すぎます。
他人への迷惑を考えないのは、何も若い人ばかりではないということです。
これではどちらも頭悪いと思われて仕方ないかと
「気がつきませんで失礼しました
仕事で疲れていたもので……
遠まわしに愚痴を言わず直接言っていただければすぐに代わったんですが^^」
くらいにしておけば多くの賛同が得られたと思うんですがw
別に楽をさせるのが主目的ではないだろうに
自分は普段から席を譲りますし、こんな状況になっても譲っていたと思います。でも、しばらくは不快なままで過ごすことになったでしょうし、他の乗客にもそんな思いを抱かせたのではないでしょうか。
もしこの若者が注意せずに黙って席を譲ったら、そしてそういう人々の対応が積もっていったら、この老人は他の人にも同様の態度を取り続けていくと思います。『老人だから無条件に敬う』という態度は『老人だから無礼でも大目に見なきゃ』ということに繋がります。そのうちこの老人は席を譲ってもらえなかったら(嫌味を言ってても譲ってもらえるのが当然だと思って)逆ギレするようになるでしょう。そんな状態になる前に注意することの方が、大事なんじゃないでしょうか。放っておく方が老人のためになりません。
>>あいもさん
>髪の毛を染めている事にも現れていますが、この「若者」の行動はかなり格好悪いですね。
とのことですが、髪の毛を染めてるという外見だけで判断することの方がよほど格好悪いと思います。
ここに出てきたようなチャライにーちゃんと、年寄り3人組が先に乗っていた。
手がふさがっているのでボタンを押せなくて困っていると、すかさずにーちゃんが「何階ですか?」と聞いてくれボタンを押してくれた。
正直、外見とのギャップにびっくりしたが、本当にありがたかった。
で、年寄りたちは、ずーっとぺちゃくちゃしゃべってるだけ。
結論@ 外見で判断するな
結論A 都市部では暗黙のルールがあり、そのルールを知らない人をせめてもしょうがない。
結論B 若いか年寄りかではなく、いろんな人間がいる
お年より > 若者
という力関係で、席を譲るがあたりまえとでも思ってるのかな?
嫌味ではなく、尊敬、いたわってももえらないと嘆くならわかるけどね。
金回りがよくお年よりは楽できるシステムを作ってきた反動がお年よりにも若者にもでてきてるのかな?
巧く言えませんが、「いたわられる事」と「常に自分が優位に立っていられる事」とを履き違えている年配者って多いですね。一概にこの若者の行為が正しかったかと言われれば判断が難しいですが、何となく彼の言い分は理解できます…。
でも、ちょっと言い方がきつかったですね。
老人は女性達を座らせてやりたかったのでしょうし。
ただ、老人の方も嫌味という形ではなく、
素直に「席を譲ってくれませんか」と頼めば良かったわけで、
そういう意味では、どっちもどっちというところでしょうか。
敬老精神の観点からいえば、
席を譲る譲らないの問題ではなく、
大勢の前で先達に恥を掻かせることに躊躇いのない若者という意味で、
若者たちの方にも不快感が残ります。
ちなみに自分の場合、お年よりは車内に入ってきたときの様子を見てから判断している(杖を突いているか、顔色が優れていないか等)。
妊婦や幼児連れには、問答無用で席を譲っているが(立っていると危ないのがデフォ)w
こういう馬鹿は、年齢を重ねている分、幼稚園位の子供以上に性質が悪いと思う。
若者の言動も、もう少しソフトに言えばよかったのではとも思ったりもするが、馬鹿にはその位の事を言った位がちょうどいいのかもしれない。(それに、この世代の人々は、バブル〜バブル崩壊時期に会社である程度の役職についている世代だろうから、若者の言動が全く的はずれとは思えない。戦後直後はまだ幼稚園位の年齢のはずだから、戦後の復興にもたいして貢献していないだろうし。)
年齢に応じたモラルと知恵を持ち合わせた人間が敬われるべきで、この高齢者みたいな人は軽蔑の対象となって当然だと思う。
しかし例に挙がっている彼らに敬意を払う必要があるのだろうか?
いや、聖人君主なら無礼に対してでも敬意を払うだろうが阿呆な私にはとてもとても。
つーか、マナーの悪い客ってジジィババァの方が多いんだよなぁ。
実際暴力行為とかで逮捕されてるのって50以降の年齢目立つし。
つうか、若者の話が筋が通るなんてアホな話があるか。こないだ中国で起きたデモや暴動していた奴らと同じ主義主張だということがなしてわからないか。生まれが違えば、おまえらもデモしてる側の人間になってるっつうの。
年金をあーだこーだいうなら、その老人に言うのではなく、選挙で一票投じる。街頭にたってそのことを演説する。なんでこれがわからんかなー。
若者は単に喧嘩売られて買っただけだろ。
要はは口がうまいだけで、中身が空っぽ。
あと、老人が語ったのはその人間の一般論であって、そうかもしれないしそうじゃないかもしれないって、それだけの話。
アホかと。
自分の場合、この手のトラブル(「年寄り扱いするな!」も含む)を避けるために相手に気づかれる前に席を立って(少し離れた場所へ行く)、
「あ、丁度席が空いた」と思わせるようにしてる。
まぁ、いつも上手くいくわけじゃないし感謝もされないけどね。
あ、あとシルバーシートにはまず座らないw
ただの揚げ足取りでしょ。
えっと、どこが本題から外れていて、
揚げ足を取っているのでしょうか?
というか、若者の発言こそ揚げ足取りとは思いませんか?
それとも、若者の話に中身があると思いますか?
ただ表面的なことを羅列しただけではないでしょうか?
この話は、別にどっちが悪いって話でも、正論はどっちだって話でもなく、
単なる喧嘩ですよ?
そもそも、60代の人間を老人として議論しているのが有り得ないんだけどもね。
目の前に年寄りが居るってわかってるんだからさ、
言われる前に黙って席譲れって。
最初っからそうすりゃ互いに気分が良いものを
そうしないから嫌味のひとつも言われる。
公共の場で目上の人間立てる道も知らないガキは
自転車使うなり自分の車使うなりしとけ。
休日出勤やら年金やらを席を譲らない理由として挙げてるのは無意味だと思います。浅はかです。それは確かです。
しかし、私が本題から逸れてると感じたのは、若者が反論した内容についてここで突っ込むことに意味があるとは思えないからです。
若者は席を譲らなかったんです。
それは、年金や休日出勤について不満があったからではないはずです。彼は譲る必要はないと彼なりの判断基準で決めて譲らなかったんでしょう。それはもしかしたらイヤミにカチンときたせいかもしれませんし、もしかしたらもともと席を譲らないと決めているのかもしれません。
「彼の反論=彼が席を譲らなかった理由」だったなら、彼の反論に対して批判はされるべきだと思います。
けれど、このケースでは、彼の反論が席を譲らなかった直接的な理由とは考えづらいのではないですか?
だから、若者の反論に対する冷静なツッコミには違和感があります。
>自転車使うなり自分の車使うなりしとけ。
同じことが老人にも言えそうですね。
公共の場で人に礼儀正しく助けを求められない老人は、
タクシーを使うなりしてスマートにやるべきです。
らくださんが書かれた文章から噴出する意見や感想は読んでいて納得するもの、そうでないものありますが楽しく読ませていただきました
で、突っ込みですが
老人や若者の人格や普段の生活、電車内の状況に言及した意見は意味がないと思いますよ
老人がほんとに年金もらってるのか?若者がほんとに仕事に行くのか?なんてわからないし、シルバーシートがすでにほかの老人で埋まっていたかもしれないなんてこともありますし、若者がいやみを言われて当然な態度をしてたかもしれませんし
でも、こういう世の中に毎日転がってそうなネタでこれだけ意見が出てくるのは、逆に悪くないことだと思いました
このらくださんの文章からだと
老人はいやみなやつだと思い、若者に言い負かせてどうするよ、席も結局ゆずらねぇのかよと思うし、まぁ老人逃げて席を守ったんだからある部分は若者が勝ちなんだな
で、らくださんは今の世の中そんなものかと思ってるんだなと自分に驚いたと
どちらかというと私の興味はそこに寄せられたコメントやトラックバックにあったりします
自分、グラサンの青年とほぼ同世代だと思います。フレックス出勤のリーマンです。
今日、電車で今から遠足と思われるお子様連帯(5人程度)と遭遇しました。
座席は埋まり、立っている人がチラホラ状態で駅に滑り込む急行列車。お子様達は座ってました。
停車駅で乗り込む自分とその他大勢の人たち。
席を譲る気配の無いお子様達。(自分的にはお子様にも座席にも興味なし。)
興味が沸いたのは、お子様連帯のうちの1人の発言。”譲ってやれよ”。
立派な発言なのですが、そのニュアンスは、自分たち以外の大人全員を哀れむような言い方。
渋々立ち上がり、席を譲るお子様達ですが、誰一人としてその席に座る人は居ませんでした。
皆同じニュアンスを感じたんだと思います。
(数分後、一連のやりとりを知らないと思われるオバサマ達が座りました。)
恐らく哀れまれた大人の1人な自分ですが、別にその子達を養ってるわけでもないのに、”お前に哀れまれる程落ちぶれちゃいねーっ!っつーか、あからさま遠足モードなんだから、ふつーとりあえず立たねぇ?”とか感じた自分が、ちょっと情けなく思えました。
若者とはいえ足が不自由なことだってあるし。
ただ、そこまでの話なら若者を支持するけど、
それを「土曜出勤で・・・!!」などと自分の都合でいわれると、
正しい正しくないは別に「カッコわりぃ」と思ってしまう。
土曜出勤など仕事関係でムシャクシャしてたとこへの嫌味で思わず切れた・・というところでしょうか。
ちなみに自分は席を譲ることはせず、辛そうな人が前にいたら無言で扉の付近や隣の車両に移る。
本当にただ席を譲りたいのであれば、わざわざ「どうぞ」なんていわなくても、座りたければ座ってくれます。
これなら「ワシを年寄りあつかいするのか!」と怒られることもないですし。
当然、譲ってもらったとも思わないですけど。
ただ、離れた人には席譲れないし、こんなの「なんかいいことしてる」的な自己満足でしかありませんけどね。
別に「席を譲るべき!」と思ってるわけではないですが、巡り巡って自分が年をとったとき、
席を譲って貰えるとうれしいと思うし、そういう時代であればと思う。
学校の帰りたまたま電車に乗った時のことなんだけど、その日は結構空いてて、たってる人もそんなに少なかったんですよ。
車内は普通に化粧してた女子高生とかシルバーシートで馬鹿笑いしてる柄の悪いお兄ちゃんとか携帯で大声で話してるおっさんとかがいて、マナーが良い方とはお世辞にも言えない感じだったと思う。俺は普通に寝てた。
しばらくして、なんか怒鳴り声がするなと思ったら、乗車口の近くに座ってた女子高生を60ぐらいのじいさんがものすごい剣幕で叱り飛ばしてたんですよ。
「最近の若いもんは年寄りに席も譲らない」
「女の癖にマナーがなってない、嫁にいけない」
「スカートの丈が短い」
まぁ延々と(俺的にかなりどうでもいいと思われる)くだらない理由で喚いていて、怒鳴られてる女の子はすでに泣きそうだったんだけど、周りは結構知らん振りしてたと思う。
まあそれは俺もなので人のことを言えない訳ですがw
すしたら女の子からちょっと離れたところに座ってた20くらいのお姉さんが、じいさんに声かけたんですよ。
「私は立つからどうぞ。でも相手選んでわめかないで次からはシルバーシートに行け」
的なことをもう少しさらりと言っていたと思う。
確かにその時シルバーシートにはガラの悪そうな奴が座っていたし、怒鳴られている女の子はちょっとおとなしそうな子だったから、じいさんも相手選んで言ってることはわかった、でも俺にはそんなこと言えなかっただろうとおもう、周りの人もたぶん俺と同じような感じだったんじゃないかな。
誰かが注意してくれればいいとは思ったけど、自分がその誰かにはなりたくないって言うかんじだった。
その「誰か」だったお姉さんはすごく勇気があると思う。
その後、じいさんはまだなんかぶつぶつ言ってたみたいだけど、席を立ったお姉さんも実は杖を持ってて、足がちょっと悪いみたいでした。
俺もちょっとかっこつけて席譲ったりしたかったんだけど、それよりも先にシルバーシートに座ってたガラの悪い兄ちゃん達が「どうぞ」ってすげぇ素直に席譲ってたんで俺負け組みw
化粧してた女子高生とかが化粧道具仕舞ってる時に、中年のおっさんは「最近の女は生意気だ」とか相変わらず空気読んでない大声で電話してましたよ。
俺は、じいさんや中年のおっさんよりも、席を譲った兄さんたちや携帯とか化粧道具仕舞ってた女子高生の方がずっと大人だったし、弱者とひとくくりにされる人の中にもお姉さんみたいな強い人がいるんだと思う。
そんなわけで発言的には茶髪の若者を支持、人はホントに外見じゃないよ。
ただ言葉は選んだほうがいいと思うけど。それだけ若者のほうの落ち度かな?
長いうえあんまり関係ないことでごめん。
俺も似たような経験があるよ。
明らかにガラの悪い兄ちゃんがいてさ。
そこに腰の曲がった婆さんと付き添いのオバさんが乗ってきた。
結構混んでたんだけど、その兄ちゃんは何も言わずに席を立ち、横にあったドアにもたれかかった。
付き添いのオバさんが兄ちゃんのとこにまで行ってお礼を言ったんだけど、兄ちゃんは「いや、すぐ降りるから」ぶっきらぼうに一言だけ。
俺と同じ駅で兄ちゃんは降りたけど、そこは終着駅。見た目じゃないなと思ったよ。
そんなこともしないのに若者に愚痴をいう資格があるのかな?年寄りの傲慢が増えてないか最近・・・
俺も似たような経験があるよ。
明らかにガラの悪い兄ちゃんがいてさ。
そこに腰の曲がった婆さんと付き添いのオバさんが乗ってきた。
結構混んでたんだけど、その兄ちゃんは何も言わずに席を立ち、横にあったドアにもたれかかった。
付き添いのオバさんが兄ちゃんのとこにまで行ってお礼を言ったんだけど、兄ちゃんは「いや、すぐ降りるから」ぶっきらぼうに一言だけ。
俺と同じ駅で兄ちゃんは降りたけど、そこは終着駅。見た目じゃないなと思ったよ。
あのような露骨な嫌味を言えば相手の気分を害するのは当然ですし、ましてや分別のある人ならそれくらいわかるでしょう。
若者を支持するわけではありませんが、今回の結果は老人の不遜な態度が招いた自業自得といえるでしょうな。
若者のきもちはわかりますが反論の仕方に問題がありますね。
ここで年金問題云々は関係ないですし土曜出勤なんて彼ら老人の時代にはそもそも土曜は休日ではなかったんですから。(職場によって差はあるだろうけど)
なんか論点ずれた気が・・・・・(汗
『老人=敬うべき』という考え方が間違った解釈で広まってるのも問題だと思います。
『老人=敬うべき』という考えは老成した人は多くの知識と経験の持ち主だから尊敬しようという意味で老人だから敬わなければいけないということではないんですよね。
そういう意味では老人も傲慢だったと思います。
若者だから席を譲らなければいけないというものでもないし、老人だから譲ってもらって当然というのもどうかと思います。
また、自分もそういう括りを使ってますが『若者』とか『老人』とか『男』とか『女』とかそういう括りってある意味人間個人を無視していると思います。
人にはそれぞれ事情がありそこに年齢は関係ないと思います。
老いた結果体が弱くなることもありますが若いから健康とも限りません。
初対面の他人の事情を察しろとまでは言いませんが、お互いもう少し思いやりがあればこうはならなかったのではないでしょうか?
若者のきもちはわかりますが反論の仕方に問題がありますね。
ここで年金問題云々は関係ないですし土曜出勤なんて彼ら老人の時代にはそもそも土曜は休日ではなかったんですから。(職場によって差はあるだろうけど)
なんか論点ずれた気が・・・・・(汗
『老人=敬うべき』という考え方が間違った解釈で広まってるのも問題だと思います。
『老人=敬うべき』という考えは老成した人は多くの知識と経験の持ち主だから尊敬しようという意味で老人だから敬わなければいけないということではないんですよね。
そういう意味では老人も傲慢だったと思います。
若者だから席を譲らなければいけないというものでもないし、老人だから譲ってもらって当然というのもどうかと思います。
また、自分もそういう括りを使ってますが『若者』とか『老人』とか『男』とか『女』とかそういう括りってある意味人間個人を無視していると思います。
人にはそれぞれ事情がありそこに年齢は関係ないと思います。
老いた結果体が弱くなることもありますが若いから健康とも限りません。
初対面の他人の事情を察しろとまでは言いませんが、お互いもう少し思いやりがあればこうはならなかったのではないでしょうか?
自分の意見は曖昧にして、双方の悪いところををあげつらっていい子ぶるの。
このケースはともかく、実際に自分の意見が他者と対立したら、その場の感情に流されることだってあるだろうよ。
自分はバンドマン系長髪&黒服&サングラスが基本なんですが、
前にお年寄りに席を譲った後、俺が降りた駅で追ってきて
「いやー感動した!日本も捨てたもんじゃない!(ちょっと誇張)」
と言われました。見た目イカツイと逆に効果的w
ま、この問題は難しいですね。
今の裕福な社会を支えてきたのは確かにシルバー世代ですが、
年金問題等の社会悪を作成&放置してきたのもシルバー世代です。
身体的弱者としてお年寄りを労るのは当然ですが、
この話のような老人を尊重しろと言われても…ふつうに無理ですね汗
譲って貰ってあたり前ってのがまずおかしいし。
グラサン兄ちゃんが実は視覚障害者だったり、聴覚障害者だったらどうするんだろう?
まぁ兄ちゃんの反論もアレだな。
「すいません、とても若くてお元気そうに見えたもので^−^」
俺ならこうかな。
こんな人が周りにいなくて本当に良かったです。いたら恥ずかしくて、一緒に電車にも乗れません。屁理屈こねる男ほど見苦しいものはないです。
俺が思うに弱者=老人ではないと思うし、大昔にやった道徳の授業じゃないがこういうのこそ「譲ってくれてありがとう」「譲らせてくれてありがとう」の相互関係で成り立つもんだと思うわけよ?
それは「譲らせてやる」っていう態度の老人とそれに腹を立てている若者には当てはまらないし、そういった奴に何も言わないで席を譲るのは一般常識じゃなくて只の甘やかし、変な思い込み、被差別意識を助長する行動だと思う。
弱者の立場だからってなんでも許されるほどこの世の中甘くねえぞ?
俺はこの間まで松葉杖ついて生活してたけど、病院で席を譲ってくれたのは病院を寄り合い所と勘違いして席を占領してた爺婆じゃなくて、結構具合が悪そうだった中学生だった。
お前の言う一般常識で言えば、この場合爺婆は席を譲らなくていいことになるがそれこそどうなんだ?
老人は弱者である、と定義されているだけ。
実際若者より身体的能力が劣るのは老人ですし。
無職が偉そうにほえても空しいだけですね。
ネット上のマナーすら理解出来ない人間が、一般常識を語らないでもらいたいんですが。
ここは2chじゃありませんよ。
一時の義憤に駆られてお前呼ばわりするような、社会常識に欠ける人間は自分の居場所にお帰りください。
自分の居場所にお帰りください。
そのへんの認識が人によって違うと思う。
人によって違うと常識とは言えない。一部の人の意見でしかない。
「ありがとう」の一言を返してくれる方は2割ほどです。
感謝されたくてやっていたわけではありませんが、
席を譲ってもらったら感謝の一言を述べるのが年齢にかかわらず「人」として当然ではないのでしょうか。
この記事にあるように、こちらが気づかないうちにねちねちと席を譲らないことを罵られたり、
席を譲ってから「やっと立ちよった」と吐き捨てるように言われたこともあります。
私の話ではありませんが、座席に座ろうとした女性のお尻の下に杖を投げ入れ席を取ろうとした老人を見た事もあります。
世の中では若者が席を譲るのが「義務」であり、老人が座るのが「権利」だと捉えられているような気がします。
私は「権利・義務」なんてものではなく、日本人の美徳としての「譲り合いの精神」こそが大事なのではと思います。
若者が席を譲らないのは、感謝の気持ちも持たない老人にひとつの原因があるような気がします。
実際、席を譲って笑顔でありがとうと言われ、嬉しい気持ちをもった方はたくさんいると思います。
そう言う経験があればいくらでも席を譲ろうという気になるもんです。
モラルを持たない一部の老人に若者のモラルの低下を批判する資格は全くないと思います。
比較的空いている電車で友人が優先席に座っていたところ、乗ってきた老人女性にいきなりビンタされ、「そこはお年寄りの席だから座っちゃダメ!」みたいな事を言われたそうです。
まあ、他が空いてるのに優先席に座ってた友人も悪いのですが、どういう精神構造をしてたらそんな行動に出られるのか???でした。
>無職が偉そうにほえても空しいだけですね。
>ネット上のマナーすら理解出来ない人間が、一般常識を語らないでもらいたいんですが。
相手が無職だとそうやって卑下するのが貴方のネットマナー、一般常識ですか。そうですか。
言葉遣いが気に入らなかったからといって叩くのは上で議論されている若者と老人の「喧嘩」と相違無い。見苦しい事この上ない。
>年金をあーだこーだいうなら、その老人に言うのではなく、選挙で一票投じる。街頭にたってそのことを演説する。なんでこれがわからんかなー。
やってるかも知れないじゃん。
何故その若者がそれをやっていないと決め付ける?
というかね、幼稚園から大学まで(現大学生)ず〜っと電車通学してる俺の意見はね、やっぱり若者が正しいよ。
いや、老人が正しくないと言ったほうがイイか。
若者の主張の内容(年金うんぬん)はともかく、こんなあつかましいジジイに席を譲る必要はない!
と、声高らかに言いたい。
「席を譲るのが当然」なんて思いこみ、その思い通りにいかないと怒り出すなんて人は最初から電車に乗らないでください。
本当に席に座らなければ辛くて仕方ないなんて人には電車という移動手段は過酷すぎます。
タクシーでも何でも乗ってくださいね。^^
「年寄りには席を譲るのが当然」なんてのは、年寄りの視点からしかモノを見てない全く自己中心的な物言いだね。
何故年寄りに席を譲らなければならない?
自分よりも目上の人だから?
歳をとるだけなら病気や事故さえなければ誰でも出来ます。
身体が弱いから?
年寄りじゃなくても身体の弱い人はたくさんいます。
そういうコトも考えずに最近のナンタラはとかわめき散らしてる老人は見ているだけでムカムカしてきますね。
実は最近の年寄りが一番やっかいだったりして。
年寄りだろうが何だろうが、席を譲るべき対象は「弱者」なのです。
年寄りイコール弱者ではありません。
現に、席に座っていたお年寄りが、辛そうにしている若者に対して席を譲るなんて光景を何度か見てきました。
これが「席を譲る」というモノの真のあるべき姿ではないでしょうか。
老人は過去の功労者だからと言う人もいますが、そんなコトは何の言い訳にもなりません。
若い世代は現在の功労者です。
今の年寄りがいなければ私達若者の生活が成り立たないのと同様、若者がいなければ年寄りの生活もなりたたないのです。
別にそこの点について尊敬しろという意見は成り立ちません。
それぞれの世代で、それぞれやれることをやっているだけのコトです。
いわば唯識でしょ。
「年寄りに席を譲る」というのは一般的に推奨されている概念であって、強制力があるものではない。譲られることを当然と思っている年寄りこそ問題。個人常識の上に社会的通念や習慣が乗っかって人間の社会行動を生む。だから、一般常識をはき違えて公衆の面前でイヤミを言った年寄りの方が、オレの個人常識の上では非常識だね。
「男女平等」は一部のあほなフェミニストによって「女性優先」「レディファースト」に置き換えられているし、「ノーマライゼーション」も一部の老人やNPO団体などによって「障害者優先、老人優先」に置き換えられている。
この老人も勘違いしてたんじゃないかな。「世の中はノーマライゼーションだ。俺らは優遇される世代なんだ」って。
家にお年寄りのいる家庭に育った人や昔ながらのしきたりなどを大切にする家庭に育った人は、「お年寄りに席を譲るのは当然」みたいに思われるでしょうし、
身近にお年寄りと接する機会の少なかった人は、「若者の意見に賛成」と思われるかもしれません。
要は、現在の日本において、核家族化の進展や論理主義的思考の一般への浸透といった、社会状況の変化が生じていて、それにともなって、いろんな価値観や考え方を持つ人が出てきたということなのだと思います。
ですから、ひょっとすると、若者と老人の言い分のどちらが正しいかという議論よりも、むしろ、今の日本には、昔と違って、いろんな考え方をする人がいるんだということを理解して、お互いに摩擦が生じないように努めることの方が重要なのかもしれませんね。
譲る譲らないとか関係なく、
若者の発言は全く筋が通ってないですよ。
正論なんてトンでもないです。
たまたま通りかかりましたが、詭弁を正論と思いこんでしまう愚かな人の多いことに若者と呼ばれる世代のダメさ加減を再認識しました。
「みんながやってるから」とかいう言い訳のレベルと大差ないかと。
そういう自分も若者ですが、ここで老人に席を譲る必要はないと言っている人達は、自分が老人になったときに譲られて怒る類の老人になるのでしょう。
現代の若者の想像力の欠如の著しさを改めて知るいい機会でした。
永遠普遍の道徳心で、これは儒教に限らず
何処の国も共通に持ってる美徳です。
時代が違う、そんな時代じゃない、
こんな日本にしたシルバー世代は尊敬できない、
非常に感情的な残念な意見ばかり。
引き換え理論派は金を払ってるんだから
とか、平等の権利だとか、
検討違いな事ばかり。
「譲って当然」「譲ってやってる」
お互いに相手に期待して、見返りを求めるから
無用な摩擦が起こるんです。
私はバスを良く利用します。
バスはステップが高いし、揺れも酷く、
健常者も立っているのが一苦労です。
歩く事もままならないお年寄りが、
シルバーシートに辿り着くまでも、大変なのです。
それでも、席を譲る人は大変少ないです。
お年寄り同士でも席の譲り合いがあります。
あれは見ていて切ないです。
自分が年寄りになった時、そんな日本に住みたいとは思いません。
だから俺は席を譲ります。
親切の押し売りじゃありません。
相手の気持ちを自分に重ねれば、おのずと解ります。
人のために譲るんじゃないんです。
自分の為です。
ここで、若者がどうだとか、年寄りがどうだと言ってる人の感覚が解りません。
解りたくありません。
てこともあるんじゃないか?
俺はハイキングできる老人は弱者ではないって
思うから自発的には席譲ることは無いと思う。
まぁそれでも席空けてくれって言われれば
どくけどね、ただこのケースみたいな嫌味の場
合は正直譲りたくない
走行中、電車が揺れ、少しよろけそうになったらしい。
すると、それに気づいたスーツ姿の若い人が「よかったら、座ります?」って言ってくれたらしい。
それで礼を言って、お言葉に甘えて席に座らせてもらったと。
これから仕事に向かわれるところ申し訳なかったなあ、とも。
そして電車から降りる時、その方にお礼を言うと「あ、はい。」とそっけないけど優しく笑顔で言ってくれたらしい。
でも恥ずかしかったのは、降りてから窓ガラス越しに目にしたもの。
その方が席に座ろうと席の一歩手前まで行かれた時、
ドアからすごい勢いで入ってきた自分と同年齢ぐらいの同姓の人が、座りかけようとしていた彼を無視してサッと座り、
若い方は何事もなかったように、前のカッコウに戻り立ってらしたことだったらしい。
モラルの無い者が他人にモラルを要求する権限は無い
って事だな。
モラルの無い者が他人にモラルを要求する権限は無い
って事だな。
マナー悪い年寄りをあんまり見かけないだろうし
電車が日常の人と時々の人は感想違うだろ
たまになら譲れる人も、毎日出来るかな?
自分より弱者は必ずといっていい確立で乗ってるよ
何故そうつながるのかワケが分からないのですが。
まあ例えそうなったとしても席を譲らない人にたいしてこれ見よがしにぐちゃぐちゃと嫌味を言う類の老人よりはいくらかマシに思えるが。
ひとくくりになさらぬよう。
> 電車の座席はほぼ埋まり
ちょっと探せば座席はあったが、バラバラになるのがイヤでおしゃべりしたかったのではないのかね?
おしゃべり>座る、という図式から固まっていたのであれば、それで満足すべきであり、声高にイヤミを言うべきではないね。
ふたり立っていて座席状態が以下なら、率先して動くが、まばらに空いている状態で団体客に席を作ってあげるほどお人よしではない。座りたければ別々にどうぞ、ということ。
空俺空客客客客→空空俺客客客客
目に見えぬハンディキャップを抱えた人間もたくさんいるし、すべてをケアすることはできないが、目に見える範囲であれば、できる範囲で手助けをしてあげたいと思う。俺自身、骨折で松葉杖で過ごしていたときはいろんな人に助けられたしね。
勘違いしている人が多いようだが、これ(席を譲る云々)、『マナー』のハナシじゃないのよ。件のじいさんは確かにマナー悪すぎだけど。
あと『シルバーシート』って、これも勘違いしがちだけど、意味としては優先席だからね。健常者が座ってはいけない、ということではないのよ。どこに座っていたとしても本当に座席を必要としている人がいたら座席を譲ってあげられるように、みんなが心がけていれば不要なのよね。まぁ、勘違いする人がほとんどになってしまうほど精神的なプレッシャーが強いみたいだから、ある意味成功かもしれないけど。俺は普通に座るよ、空いてたら。
色が違わなくてもすべての座席はシルバーシートと同様だと認識して生活してみることをオススメするわ。優先座席制度そのものを廃止した路線もあるようだしね。
ちなみに、最近はリーマン生活してるけど、車内で見かけるマナー悪は、若年層より中高年層の方が多い感じ(都内)。オッサンでも、不良っぽいコゾウでも、親つきの子供でも、俺は注意するけどね。
『年寄り』とか『若者』とかで論じるのは意味がないよね。『年寄り』には問答無用で席を譲るべき、って人が多いのにはビックリしたけど。齢を重ねようが小学生だろうが、悪いものは悪いし、いいものはいい。コミュニケーションやマナーってのは世代対世代のものではなく、人対人じゃないかね? 年寄りに囲まれて育った俺だが、無礼な年寄りにはひとかけらの敬意も抱かないし、労わりもしないよ。
件のじいさん、イヤミを聞こえるように言った時点でダメ。茶髪でグラサンではなく、スーツ姿の40男がそこに座ってたら同じことを言ったかな?
PS.見た目で判断しちゃダメよ、ホント。見た目を軽蔑する者は、彼自身、軽蔑されるような言動をする場合が多い。
後半はそうかも知れんけど。
「山は歩けるのに電車では立てないの? それっておかしくない? 遊んできたんだろ?」
はそこまで的外れでもないと思うな。
「俺は遊びまくってて疲れてんだ。お前は俺より体力がありそうだからそこをどけ」って言われて納得できます?
この若者が選挙行ってないとは書いてないぞ。
行ってないにしても不満言うたびに選挙行け言われてもそんないつもやってるものでもないだろ。
どっちかって言うと、デモの方が効果あるんじゃね?
ちなみに俺は若者支持。
どんな場合であれ年寄りの社会的弱者って立場を盾にしたエゴに付き合う道理はない。身内でも。
老人の方へ、「若い者は…」発言はもう過去の産物のような気がします。フリーターやニートを社会的に議論するような部分に代表されるように、若い人の価値観は今どんどん多様化しています。「学校→サラリーマン→定年退職→年金」の構造は、年金制度の問題を抜きにしても若者たちの常識ではなくなりつつあります。若いときに頑張って老後楽するというのが「あたりまえではなくなろうとしている」ことをまず理解して欲しいです。
というか、「ゆずっていただけませんか?」と言えばよかっただけの話じゃないでしょうか。
若者へ、年金の話は国の方へ、土曜出勤の話は会社の方へ言ってください。イヤミを言う相手を間違ってます。シルバーシートの所はまぁよしなんですが、
「お年よりには敬語まではいかなくともせめて丁寧語ぐらいは使いましょう。」
いくらカッとなったからってこのくらいの配慮はあっても良かったと思います。公共の場なんだから。
一般的に老人の方が体力は弱い(これは生物学的な話)。だから、席を譲ってあげる。こういう思いやりの気持ちって日本古来からある文化だと思うんですけど、それさえ価値観の多様化によって少なくなるってのは個人的には淋しい話です。
だから、男性は女性に席を譲るべき
先日バスの中でも似たようなことがありました。
満員のバスの中で高齢の男性が若い子供連れのお母さんに強引に席を空けさせようとしていました。
ずいぶん大きな声で厭味を言っていた男性は、子供が泣き出すと「お前らにはバスに乗る資格がない」とまで言い出し、車内は非常にいやな空気になりました。
ですが、そのすぐ後の停留所で乗り込んできた男性(厭味を言っていた男性よりも遥かに高齢)が、すぐに件の男性を見つけて一喝したんです。
「お前は子は宝だと言う言葉を知らんのか」
等と怒鳴られた男性は、どんな顔をしていたかまではわかりませんが、次の停留所で人を押しのけるようにしてバスを降りていきました。
同じ停留所で降りる予定だったらしい親子が礼を言って席を譲ろうとしていましたが、男性は
「健康のために立ことにしているので」
と、丁寧に断って傍にいた女性に席を勧めていました。
ああいった事のできる方はすばらしいと思いますし、本来敬うべき高齢者の姿ではないでしょうか?
歳をとると周りが見えなくなるとは良く言いますが、現実にそういった高慢な方は職場にも大勢います。
私の祖父母は他人に厳しくする前にまず自分に厳しい人達でしたが、ああいった方々がいったいどういった教育を子供や孫にしているのだろうと思うとぞっとします。
古来からの良い風習を、まず老人が実践してないのだから仕方ない。
言いたいコトは分かるが、昔からの風習を若い世代だけに押し付けるのはやめてもらいたい。
いつの時代も「最近の若者は」とか言ってるのが良い例。
そこを勘違いしてる人が多すぎます。
>>モジョジョジョさん
興味深い意見ですが、無用な摩擦をおこさないようにするには言葉が必要だと思います。何も言わなければこっちも気づかないときや、わからない事もあります。
意思疎通のための言葉というものは、特にこのような場面では大切かと思います。
黙っていては伝わらないことなんてたくさんあります。
席を譲った若者のどうぞ座ってください。
譲られた老人のどうもありがとう。
たったこれだけの言葉で無用な摩擦は減るはずです。親切に対して見返り(お礼)を求めるべきではないという道徳的考えですが、そういったコミュニケーションがあなたの言う住みやすい日本の第一歩かと思いますよ。
そこからの生死は個々の判断。
数十年前の固定観念を話し始める老人は
到底現代の若者に理解はされないであろう
最大の問題は老いれば老いるほど
変化に鈍感になるという事だ
変化できない人間は拝金主義では無用である
俺の場合、赤子を抱いた時はそうするし、親父を乗せる場合もそうします。
本気で座りたいなら、確実に座ろう!
嫌味は周りの空気まで悪くする。だから、若者も言わなくてもいい事まで言っちゃった。かわいそうに!
車内携帯禁止+車内嫌味禁止
俺の場合、赤子を抱いた時はそうするし、親父を乗せる場合もそうします。
本気で座りたいなら、確実に座ろう!
嫌味は周りの空気まで悪くする。だから、若者も言わなくてもいい事まで言っちゃった。かわいそうに!
車内携帯禁止+車内嫌味禁止
=
席を譲った若者のどうぞ座ってください。
譲られた老人のどうもありがとう。
のことです^^;
雑文申し訳ないです。
価値観が多様化する中で、無条件に「老人に席を譲るべき」という考え方をする人は少なくなるかもしれませんが、必ずしも「立っているのが大変な人に席を譲る」という思いやりの心が失われることになるとは限りませんよ。
価値観の多様化した社会においては、「老人だから〜」、「若者だから〜」という単純化した主張では、多くの人の理解・共感を得るのは難しくなるのだと思います。(均一な価値観を有した社会では、こういう単純化した主張の方がわかりやすく、かつ、それによって問題も生じなかったのだと思います。)しかし、別の人が指摘していたように、人と人との関係・コミュニケーションによって、本質的な意味で共通の認識(社会的常識や合意の形成)が造られていくと思います。例えば、「立っているのが大変な人に席を譲る」という思いやりの精神は、ほとんどの人が共有するものですし、そうした共通の認識は、価値観の多様化によって失われるものではないと思います。
「老人だから席を譲る」という若者は減るかもしれませんが、その代わり、「立っているのが大変な人に席を譲る」という若者が増えているのではないでしょうか。
おばあさんが断っても、譲ればよかったのか、それともそれは余計なのか、押し付けがましいのか、最近は変にビクビクしてしまい立っているか、座るとしても一番後ろの端っこにしています。
私からすると、おじいさんにはっきりと言い返せたこの青年がかっこよく思えてなりません。自分は固まるだけで何にも言えなかったから、情けなかったから。
乱文すみませんでした。
コメントに思い切り反論している人もいるけど、意見や意志の押しつけはファッショだ。
個人個人が今回のエピソードについて考え、判断すればいいんじゃないの?
譲るのが当然であるような考えは違う。
この若者も、老人がいやみなど言わなければ、こうはならなかったのでしょう。
譲らなくても大丈夫そうであれば、座ってるでしょうね。
嫌味なことを露骨に言う老人にムカッときて、露骨に返したんでしょうけど、たぶん若い人には自分たちもいずれ老人になることを想像できないため、年寄りときたら、という感情なんでしょう。
若者たちも、もっともらしい反論をしているつもりでしょうけど、それすら、自分たちを「正当化」するための理屈なわけで。
目の前にほんとに「困ってる」人が居るときは、人間としての本能から自然に手を差し伸べるが「常識」だと思います。
まあ、この場合の老人たちがそれに値するかは・・・
老人たちは、選挙権を行使して OR 行使しないことにより現在の年金制度を直接作ってきました。
それに対し、若者は選挙権を手にして日が浅いと思われ、自分の意志をまだ政治に反映できていません。
従って、若者が現状の年金制度に対して老人に文句を言うのは、ある意味正当ではないでしょうか?
年金制度の問題は昨今になって判明した物ではなく、ずっと以前から指摘され続けてきたことなのですから、明らかに中高年の有権者全員の責任であり、若者が選挙に行かないからでは決してありません。
もちろんその年金制度を変えるには選挙権の行使が必要なのは当然ですが、その労(消費税UPなど痛みを伴う物であることは十分予想されます)を取らされる恨み言を老人に言いたくなるのは、しかたないのでは?
(自分も含めた)中高年は、その責任をはっきりと自覚すべきです。
だだ、事柄の順序を考えると老人の人格や行動云々を譲るかどうかの判断や、思考の材料にするのはちょっとピントがずれますね。この場合は老人が老人ですので若者への賛同が生まれたり話がややこしくなっていますが、結局、「お年寄りには席を譲りましょう」が、無条件には受け入れられなくなっている問題を示す事例なんでしょう。
強制されなければ…とかいう世の中はいやだな。だって、みんな年取るんだもん。自分が年取ったとき想像してみてどう思います?時間帯ずらして乗ったり、タクシーを使う自分がリアルですか?先の老人のようにはならないだろうって言うのと同じくらいリアルに考えられます?
立場に応じた行動や振る舞いっていう儒学道徳をすて、キリスト教的な倫理の担保を持たない「個人主義」の部分だけを採用してきた日本の倫理をどう保つか。難しいなあ。「海と毒薬」を思い出します。昔にもどれってのは明らかに間違いだし、どうしていくかは僕らが何とかしてかなきゃなんない問題ですね。長文失礼。
1:電車の座席に誰が座るべきか(どんな人を優先的に座らせるべきか)
2:席を譲ってもらうときの対応の仕方
3:老人は現代日本社会において優遇されるべきかどうか
1は人間が皆平等という観点からすれば、
電車の乗客の中で、肉体的精神的に疲弊している人間から順に座るべきですな。これから仕事があるという事情も考慮すべきかは微妙な線ですが。老人は家に帰るだけだから我慢しろよとも言える。
2は老人若者関係なしに、礼儀は尽くすべきだと思う。席を譲ってもらうのに横柄な態度は社会人として恥ずべき。嫌味を言っても周りを不快にするだけ。
3は難しい。道徳的には老人は敬うべきと言うのが社会のコンセンサス。ではなぜ老人は敬わなければならないのかということも考えなければならないと思う。
一つとしては老人は社会的弱者であるから、もう一つは現代社会を築いてきた先人であるから、の二つの理由によると思う。
以上の三点から考えると、私は若者の主張に同意したい。それは2の対応の仕方が重要だと考えるから。
乗客の中で誰が疲弊しているかと言うことは、外見だけからは簡単に判断できない。その為、席を譲って欲しいと思うならば、自分たちが疲れていると言うことをきちんと説明し、譲ってもらえるようにお願いすべきだからだ。
それを老人敬うべきだという横柄な態度で臨まれれば、反発するのは当然。若者の反論にも甘いところはあるが、老人が傲慢なのだから因果応報。
若者は別に老人から席を奪ったわけではない。そのまま座っていただけ。その席をどうしようが若者の自由。シルバーシートがあるなら、そっちを探すべき。
どっちもどっち
だってば
双方正すべきところはあるじゃないか
どっちにも賛成しきれないな
と、前半を流し読みしただけでコメントしてみた
興味が湧いたので、コメントを読ませて貰いました。
私としては、やはりどちらにも賛同はできないなというのが、結論です。
何度も出ているように、席を譲って欲しいならその旨をきちんと伝えるべきだったと思います。
嫌味を言われたからといって、その反論はどうなのかな?と思います。
以前、松葉杖をつくほどの捻挫をした事があるのですが。
席を譲ってくれたのは、もう70歳にはなるだろうお婆さんでした。他の座っている方々に、そのお婆さんより年上の方はいなかったように記憶しています。
今でもあのお婆さんの、綺麗な笑みと優しさは忘れられません。仕事帰りで疲れていたし、本当に感謝しております。
ただ流石に、哀しい気持ちにもなりました。(何で他の方が譲ってくれなかったんだろう・・・)
席を譲る、譲らないはその人の良心・善意によるものです。
消極的である私には、他人に声を掛ける・・・という事に勇気がいるのですが・・・。
バスで、他の席が空いている状態で、席を譲った事があります「他の席が空いているのに何故?」と思った事がありました。その方は私の疑問を察したのか、「あそこの席のように、座席の足場が高いと、足が上がらなくて座れないんです。ありがとう。」と言って下さいました。
私には何という事はない足場ですが、駄目な方もいるのだと、改めて自分主体の考えだけではいけないのだと、思わされました。
もっと他人の事を考えて行動が出来るようになれればいいのになと・・・この座席の件を読んでいても思いました。
このコメントの数々を読ませていただき、非常に考えさせれました。初め、若者の考えをすごいなと感じたり、その後、一体何が問題であったのだろうと必死に悩まされたりしました。
僕は嫌みを言われたら、小心者ですので心でぼろくそに言いつつ、黙ってその場を離れたでしょう。そしてこのなんとも言えない不快感を赤の他人へとぶつけさらなる問題の種になったりもしたかもしれません。
自分の意見は人それぞれです。それこそ今までもさんざんに議論されてきたように、様々な意見があって当然です。それを人に押し付けたらあの老人と若者とにたようなものですけど。
長文失礼しました
そして考えさせられました。
以前、バス停で一番先頭に並んだのですが
時刻表を見る振りして、割り込みした60代位の派手なおばさん。
文句を言いたかったけど我慢しました。
そして80代のおばあちゃんが無言で私の前に割り込みました。
何で私の前に?先頭のおばさんの前じゃないの?と思い、すごくイヤな気分になったので睨み付けてしまいました。
何か一言あれば、こちらも気が晴れますが「私は譲られて当然」といった感じで、こちらを睨み返してきました。
文句を言っても仕方ないので我慢しましたが。
電車の中でも…おばあさんに、膝の上に荷物乗っけられ、終いにはカバンぶつけて来たので退いたのですが何か一言あっても良いじゃない?と思う行動です。
その若者は自分の意見をハッキリ相手に伝えたので、立派だと思います。
タクシーはともかく、時間帯をずらしたり、早めに並んだり、何十分か電車をやり過ごすのは普通にみなやっていることですが。始発駅から乗ったりすることも。座席を確保すると言うことは楽なことではないのです。
人によってさまざまな考えがあるものだとは思いますが、はじめから「若者が悪い」とか決め付けないで、一度そういう考えを捨ててから、もう一度このストーリーを読み直してみてはどうでしょうか。
茶髪にサングラスが気に食わない方もいるようですが、「若者」の私から見れば茶髪もサングラスもただのおしゃれで、むしろ黒髪よりかは茶髪の方が印象がいいような気もします。
相手の見た目だけで判断せずに、もっと本質から考えてみてはどうでしょう。
この件については、老人達には良い薬だったとは思いますが、多少理不尽であっても他人への思いやりを優先できる人間でありたいです。
といったような考え方には非常に懐疑的です
苦労はどんな時代の人でも
しない人はしないし、する人はするものです
「老人笑うな行く道じゃ
若者笑うなきた道じゃ」
「老人笑うな行く道じゃ
若者笑うなきた道じゃ」
だが、若者の言い分もおかしい。
死にそうなら救急車でも呼べや
そして「すいませんが〜お願いします」「ありがとう」を忘れずに。
老若男女に関わらず人間としての常識。
良い歳してそれが出来ないのは恥かしい事。
仕事に行く自分のほうがエライと考えてる時点でアホ丸出し。
ジイさんは連れを座らせようとした、ただの頑固ジジイなわけで。
とかいいつつ私は席を譲ることもあるわけですが、それは席を譲った自分を褒めてあげたいだけとか、結局自己満足なんですよね。打算ですよ。
年寄りにだっていろいろいる。数年前、電車の中で会社の同僚と年金では我々が馬鹿を見る、というような話をしていたら、ドアの近くで立っていた老女が申し訳なさそうな、穴があったら入りたいくらいの感じで縮こまっているのに気がついたことがあります。
失言だったなあ、と反省しています。
善意を当然の事と勘違いしているジイさんが若者に聞こえるように厭味を言い、憤慨した若者が売り言葉に買い言葉で日頃の鬱憤を含めて厭味を言い返した。
善意を常識、マナー、道徳という言葉を使って強要しようとする人がいるという事が問題だと思う。厭味部分を議論することは意味がない。
でも私個人は、席は老人、社会的弱者に譲る派です。
電車に乗ってて一駅ごとに乗って来る人をさりげなくチェックしておいて、声を掛けておかしくない範囲にそういう対象が居たら必ず席を譲るようにしています。
たとえ一度、それを断れても次の駅で別の老人や障害者、妊婦等が乗って来た場合はその方に声掛けて譲るように……
かくゆう私自身が外見上は健常者ですが内臓疾患で障害者一級持ってるんですが、立てないわけではないので。
ともかく席を譲るのはその人の善意次第でいいんじゃないでしょうか?
知り合いの中には、『いちいち気を使うのが嫌だからそもそも席に座らない』というやり方をする人も居ますが(笑)
20年ほど前ですが、7人掛けのシートに5人が座っており、私の隣に2人座れるくらいの隙間があったんです。そこにオバタリアンが3人「尻合いの仲ね。ホホホ」とかいいながら座り込んできたのです。当然、そのオバタリアンの隣にいた私の所がむちゃくちゃ窮屈になりました。
この話を読んでその時のことを思い出し、私に、この若者の勇気があったらなあ、と思いました。
確かに老人はいたわるべきですが、いたわられる側はそれに見合った(謙虚な)態度を示すのが譲ってくれる人に対する礼儀だと思います。
優先席でもないのに嫌味を言ってまで座ろうとする無礼者の老人に席を譲る筋合いはないです。
席を譲るのは自発的な行為であって強制ではないですから、逆に若者に嫌味満点に言い返されても仕方がないですね。自業自得。
「席を譲っていただけませんか?」
譲ってもらえたら「ありがとう」
これだけですんだ話かもしれないのに。
60年以上生きてきて何してんだか...
上の(1)、(2)のうち(1)だと思うなら、嫌味を言わせる原因が若者にあったことになり、若者がいけない。(2)だと思うなら、嫌味という形で人を不快にさせた老人がいけない。
ということになるような気がします。ここを読んでると、老人の嫌味も若者の反論も共にそう、まともなものではないと、ほとんどの人が認めているような印象を受けます。そうなると、この問題はその言葉の中にではなく、若者が席を譲らなかったことについてどう考えるかということに帰着するように思えるのです。
ちなみに、こんなことを言っておきながら実は私は若者の反論がそう的外れに思えないので、若者を支持しちゃいます。
あと、私は中央線使ってるんですけど、休日出勤(夜勤明け)で、高尾山帰りの人が電車の中で座ってるんですよ、私が今回の若者と同じ状態になったら文句は言わないと思うが絶対にどかないと思います。
「老人が座るため」に設置されているわけじゃないんだよね?
これ読んでたらわからなくなってきた。
シルバーシートは別として。
「すいませんが、連れに席をゆずってくれませんか?」
と言えば若者も譲りやすいと思う。
譲ってもらうんだからそれくらいの気は使ってほしい。
今までの社会の基盤を築き上げてきた老人は敬うべきだと思います。
しかし、この老人達のような最低限の礼をわきまえない人を敬えというのも無理な話です。
「疲れているので席を譲って頂けませんか?」等、若者に言えば少なくとも年金云々の発言はしなかったはずです。
人をひとまとめにした
コミュニケーションの取り方をすべきかどうかで
意見が分かれるところみたいですね。
年齢優先、男女優先、学歴優先、人種優先みたいなのは
差別に繋がるからね。
年齢差別、男女差別、学歴差別、人種差別。
この老人は
「人をひとまとめにした意見」を言っているし、
グラサンの若者は「個人個人に事情があるって話」と
「ひとまとめにした世代間の格差の話」
という二つの視点からの話をしているということから、
年金の話をすることで、
ほら、こういうひとまとめにした意見は
コミュニケーション上ではバカに見えるでしょ、
個人個人には事情があるんだからっていう
論法のイヤミだったのかなと受け取ったのだが。
山登りする元気があるのに電車では座らせろ?テ若者の意見には賛成。
ダケド年金とか持ち出してくるのは小さい人間だゎ。
一般論では席を譲るのが当たり前なことです。ただ、この若者の主張が間違っているのか?いや、年金の話とか真剣に考えたとき、この若者が話していること全てを否定できない自分がいます。
今の日本社会の歪みが凝縮されていて、本当に考えさせられます。
>ていった。ほかの車両に乗り換えたのかもしれない。
この時点でどちらの言い分が正しいかは決まったんじゃない
かな?
老人に対して、若者はきちんと自分の意見を述べた。
それに対して反論があるのなら老人は反論すればいい。
何も言えなかったということは、その老人自体が自分の
非を認めて、相手の意見を全面的に受け入れたという
ことだろう。
「老人がシャイで自分の意見を述べる勇気がなかったん
じゃないか」または
「人との言い争いを好まず、あえて自分の意見を言わな
かったんじゃないか」って?
そんな人間が、目の前で大声で嫌味を言うかい?
第一、嫌味は言えるけど、面と向かって自分の意見をいう
ことはできないって人としてどうよ?
>「年寄りに席を譲らないこと」を必死で正当化してい
> る若者にも馬鹿じゃないの?と思う。
こんな意見の奴もいるようだけど、
席を譲らなかったんじゃなく、非常識な老人をきちんと
諭して、反省の機会を与えてあげたとは考えられない
んだろうか
もしここで若者が黙って席を譲ったりしたら
この老人は益々増長して、他でも他人に迷惑をかけまくるよ。
PS.
私は老人でも若者でもない中年です
どっちも悪いとか言ってるやつは、自分はバランス感覚があると思ってるうぬぼれやだな。
嫌みに対する口げんかだと思えば、反論が正しいかどうかはさておき、主張が的はずれな方向に行ってもやむを得ないと思います。
まず思ったことは、老人は真っ向から「譲ってください」と言えば良かったんじゃないでしょうか。遠回しに言うからこそ反感を招いたのだと思います。
それと若者に対してですが、何もシルバーシートは「優先」であってそこにしか座れないわけではありません。「優先席」と言う物に対しても考えさせられる記事です。
単純に、
初対面の人に嫌味をたれる非常識さに正直言って驚きます。
人に物を頼むのなら、それなりの態度ってものがあるでしょうに。
席ぐらい譲りましょう。お年寄りは「身体が少なくとも弱い体質です」から。年金などは、身体の問題の二の次にしましょう。
例えば、海で溺れている少女がいたとします。あなたは「なんで溺れたんだ!」って自己責任を問うのでしょうか。それよりも、まず救急隊などを呼び、助けますよね。つまり、救助を第一に。その他の問題は二の次。
という結論です。人間としてどうでしょうか。申し訳ありませんが、最後、わたしたちは、このHPの作成者の心の狭さにまで、討論し合いました。
それ以外の何ものでもない。
そんな状況だから、山で遊んできたじいさんに座らせる必要は無い。いまどきの年寄りは優雅に遊んでいるように映る。
私はこのあいだ老人に目覚し時計の使い方を教える機会があった。何度も礼を言って頭を下げていった。人間として見習いたいと思った。
>先達を敬う、先祖を供養する、というのは
>永遠普遍の道徳心で、これは儒教に限らず
>何処の国も共通に持ってる美徳です。
>時代が違う、そんな時代じゃない、
>こんな日本にしたシルバー世代は尊敬できない、
>非常に感情的な残念な意見ばかり。
「永遠普遍の道徳心」などと無意味なことを
言わず、
なぜ「先達を敬う」のが美徳と思うのか
なぜ「先祖を供養する」のが美徳と思うのか
きちんと自分の頭で考えて、
理屈として自分で理解するべきだと思うよ。
でないと将来、悪徳宗教に騙されるよ。
教祖様のいうことは無条件に正しいってね。
私の考えは
無条件に「先達を敬う」「先祖を供養する」
というのは美徳でもなんでもなく、
単なる思考の停止。
なぜかを考えれば、例外も発生するし
進歩もある。
その様な世の中で生きてきた年寄りの一部は「年寄りは敬われて当然!」と勘違いし「席を譲られて当然なのにこの若者は!」という間違った観念を得るに至った・・・かも。
気が大きくなってしまっていたのかもしれませんね。
女性の前で下手に出て若者にお願いすること。
これは、上の世代になるほど案外難しいことなのかもしれません。
世代間のギャップが影響を及ぼしている可能性もあります。
少し前の話になりますが、わたしは祖父から一通の手紙をもらいました。
そこにはお前が何を考えているか今はさっぱりわからない
といった内容が書いてありました。
久しぶりに実家に帰省してすぐのことでした。
そのときのわたしは暗めの茶髪に化粧をしていたように記憶しています。
祖父は直接わたしに言えなかったので手紙をよこしたようです。
血のつながった親戚ですら外見を重視するのですから
見知らぬ人であればなおさら、とも考えられます。
とても悲しいことではありますけれど。
上の方でも書かれていたことと思いますが
「年齢・容姿に関係なく相手を一人の人間として尊重すること」
これができていれば今回のようなことは起こらなかったのでしょうね。
しかし、残念ながらそれは大変難しいことですよね。
でも年配の方には、人生の先輩として
もっとしかるべき対応を取ってほしかったです。
嫌味といった形でしか言わなかったのは
言わなかったのではなく言えなかった
とも考えられます。
はっきり言うことは実はとても勇気のいることですし
年配の男性には「退いてくれ」とはっきり言うことも
下手に出ることもできなかった
という考え方もできます。
あくまで想像の域を出ませんが。
でもたとえどんな理由があったにせよ
あえて相手を不快にする発言を
しかも公衆の面前で行った人間に賛成はしかねますね。
長々と失礼いたしました。
こっちが徹夜徹夜で言葉も出ないほど仕事で疲れきっているのに、ベチャクチャベチャクチャくだらない事を大声でわめきたてる年寄りに迷惑する日々。
他人に迷惑をかけるのに年齢の差は関係ないですからね。
年齢だけで「敬わなければならない」とか「お年寄り」というのは、年功序列、終身雇用が崩壊した現代社会ではナンセンス。
年齢が上だから、というだけで特権階級を手に入れようというほうが甘い。
むしろ、高年齢化が進むおかげで年金問題、医療費問題など、社会全体に迷惑をかけてる事を認識して謙虚になるべき。
相手の老人は明らかに遊び(山登りなど)に見えても関係ありません。自分の体調やその日電車に乗った(乗っている)理由で
判断しています。相手の状態や体調までわかりませんから。
例)
自分が遊びに行く理由の場合は無条件で譲ります。(仕事柄、平日休みも多い)
自分が夜勤明けでひどい偏頭痛があり、吐きそうなほど体調が悪い場合、相手がどんなにつらそうでも、今の自分よりはマシと
判断すれば、何があっても譲りません
老人を敬うのは若者より長く生きて
結果として若者より人間ができてるからでしょう。
心の狭い若者と同じような行動をした時点で
その老人は敬うべき老人じゃない。
無駄に年取って衰えただけの子供ですよ。
また、元気そうに見える高齢者といえども、加齢による身体の退行的変化は必ずありますから、自分の体の調子が悪くなければ、若者は極力高齢者に席を譲るべきでしょう。
ていうより、若者てだけで偏見の目で見るような偏屈爺さんを敬う理由が無いしね・・・
って言う人がいるけど、マナーとかモラルとかは人に押し付けるものじゃないってことがわかっているのだろうか。
「近頃の若者はダメだ!」と、よく耳にするが、今の私たちの年代だっておじいちゃんおばあちゃんっ子が多いし、老人軽んじて見てはいない。
髪を染めるのも、ピアスもファッションの一部で、年寄り世代でいうモボモガの条件みたいなものだろう。
とはいっても、同年代でもどうしようもないなと思う馬鹿な20前後が多いのは認める。ほんと若者の恥だね。
わーすごーい高学歴の人が30分も話し合ったんだからこれが正解だね
若者と言えど、土日出勤やら労働法無視の先人達の悪い慣習のせいで、元気そうに見えても、精神、体力共に不健康な場合は普通にある訳ですが?
正しくは高齢者じゃなく、体力的に余裕が無い人に座席を譲るべきでしょ?
例え、身体障害者でも元気なら譲る必要は無いし。
ゼミで話をしたという学生のかたへ。
基本は確かに席を譲ろう、で良いかもしれません。しかし、例はすでに内容をはきちがえたものになっていませんか?
『たら、れば』の話になりますが、もし、この電車で、お年寄りがイヤミではなく、真正面から素直に譲って欲しいといっていれば、この若者は素直に譲ったかもしれない(舌打ちはしたかもしれないし悪態はついたかもしれないけど)。
しかし、老人達は(原文から察するに)表立っては言わず、大きな声で聞こえるように嫌味を言った。それによってその若者のみならず、周囲まで不快にさせた老人達に落ち度は無いのか。年金云々は若者の落ち度としてもです。
私はお年寄り全般に席を譲る必要は無いとは言いません。むしろ、基本的には譲るべきだと思います。ですが、この老人達は物事の順番が間違っており、それに対して疲れていた若者が精神的に追いこまれてキレた、という事なのでしょう。
席を譲るのはモラル・気持ちの問題が第1だと思います。もちろん譲られる側も、自分はよくても次にその人が出会う人が大丈夫とは限らないのだから、不要と思っても快諾(座ったら立つのが大変だという人もいるのでその場合は別ですが)をしてもらいたいです。幼子にそういう道徳を教える為にも。
『譲って当然』『譲られて当然』ではなく、やはり物事に対して、他人に対して、謙虚な姿勢を忘れない事(若者もお年寄りも)が大切なのではないでしょうか?
尚、私自身も膝が悪く、電車では踏ん張れない為、何処かに寄りかかるか座るかしないと立っていられません。つり革では安定できません。
ですが、比較的調子の良い時は混雑時手すりに掴まっている事さえできれば年配の方に席を譲ることもあります。強要されたとしても。
しかし調子が悪く杖をついている時に走って電車に賭けこんできた年配の方に、若いんだから、という理由だけで席を譲るよう強要された経験があります。その場を助けてくれたのは隣に座っていた別の年配の方でした。
年配の方でもいろいろいらっしゃるのです。
話が脱線しました。学生の方には是非とも机上の議論だけではなく、さまざまな弱者の立場に立った討論をして欲しいものです。頭でっかちになってしまっては本当の意味での生きた素材も無意味になりますから。(HP作成者の心の広さ狭さなどを議論する前にそこから発展したケーススタディを提案できなかったものかという、大いなる疑問が指導者に対しても生徒に対してもありますが。)
品性のない売り言葉にはやはりあえていわずもがななことをいっちゃうんだよね。
そうそうひとる間抜けなコメントを発見。
「「あんたたちの年金を作ってやっている」発言について。老人は年金を積み立てたからもらう。これは当然の権利」
いまどき国民年金は自分が「積み立てた」お金を受け取れる制度だなんておもってるやつがいるんだなーと。まあ一人で勝手に老後の「幸せな年金生活」を夢見ていてくださいよ。やれやれ(嘆息)
同意します。
人に悪意を向ければ、悪意で返される事も当然覚悟するべき。
その年でそれがわかってない訳があるまいよ。
考えるバカが含まれている世代と、
赤の他人には関わらないのが
当たり前な世代との話なような気がする
あと、年寄りは社会を建て直し、
日本の経済的繁栄の礎を築いたから偉いとか
言ってる人がいるが、その人たちが今の日本の悪しき部分を作り上げたわけでもあって偉くも何ともないだろうと思う
特に老人は道を譲らないと、あぶなかっしいので取り扱いに困るんだけど、そこの所自覚してやってる老人居ない?
>これは当然の権利」
今貰っている世代がどれだけ得し
今払っている世代がどれだけ損する
仕組みになってるか知ってますか?
それを作り上げたのもそのままになってるのも
原因は老人の世代にあるわけですが?
大学の時は片道3時間半。
はっきり言って座席を確保できなかったらかなりしんどいです。
でも、座れない時だってあります。
よっぽど疲れてる時とかは、次の電車を待って絶対座れるようにしたりとかもあります。
(私の場合は終点からなので並んで次の電車を待てば座れるのです)
そんな私でも、「譲ってもらえませんか?」と言われたら席を譲ることぐらいできます。
でも、「最近の若者は〜」みたいな感じで言われたら。。
絶対譲らないでしょう。
ハイキングできるなら、立つこともできるんじゃないですか?
と、私も言いたくなるでしょう。
疲れてるのはみんな同じです。
どうしても座りたいのなら、各停で帰るとかできるじゃないですか。
譲る=善意、べき=義務ですから。
教授の出身校書くあたりでコンプレックス
感じまくりじゃない
青学って公言することは恥ずかしいことも
わからん馬鹿な小僧だな
筋違いという意見もありますが、若者の心情を率直に表しているだけで、「その場」でのコミュニケーションとしてはおかしくないと思います(売り言葉に買い言葉気味ですが)。
そういう感情・理由があるから「譲る必要はない」といってるわけです。
誤解ないように願いますが、「理由」があっても「行動」に責任を取らなくていいわけではないです。
議論するなら、老人・若者のそれぞれの「理由」「行動」をきちんと評価、理解をすべきではないでしょうか。どんなに時間を使って検討してもそこが欠ければ、主観的意見ばかりで議論にならないと思います。
まあ議論の余地なく「こうあらねばならない」という意見あれば別ですが
みんながみんな心が広い訳でもないのだから譲らない人がいようとそれを責める権利なんか誰にもない。
私は普段電車でいすに座ったら本とか読むから目の前に老人がいてもしばらく気づかないこともあるんだけど、それでいきなり嫌味を言われたら立つ気なんかなくなってこの若者みたいになるかもしれない。まぁ口下手だから無視するだけだろうけど。
確かにその通りだね。世の中全てに対して、まぁ今回は誰かに席を譲ればありがとうって言ってくれるだろうし。いろんなシュチュエーションで、その「ありがとう」って言ってもらえるようにすればいいんじゃないかなぁ?みなさんがおっしゃてるのはぜーんぶ正論に見えますし、人それぞれな訳で。。人からありがとうって言われたいって思えるだけでも心は幸せな気がしますね。笑ってる方が気分いいし。
うーん、ちょっと違うような気がします。なぜ、このケースについてこれだけの議論が発展しているかというと、単にモラルやマナー、常識がどうこうといった話ではなくて、「老人に席を譲るというのはもっともなことだと思うけど、若者の立場にも共感できる点があるぞ。そもそも、若者は何がなんでも老人を優遇しなくてはいけないものなんだろうか?」と感じる人がたくさんいるからだと思います。
学問の場で議論されるのであれば、単にこのケースについての表面的な是非の議論にとどまらず、その背後にある「このケースが示している本質的な論点とは何か」、「このようなケースが生じるにいたった背景は何か」についての議論があってしかるべきだと思います。そういうのが、大学で求められる、アカデミックな思考法というやつではないでしょうか?
自分の方が偉いんだから、こんな若造に頭を下げるなんてもっての外だと思ってる様に見えるよ。
そのくせ逆切れされるのが怖くて直接はいえない。
例えが悪いんじゃないかな?理論だけは正しいかもしれないけど
少女の生命=助けなければならない。
電車の座席=ゆずらなければならない
って両方を=でむすぶことはできないでしょ。
生命の問題とモラルの問題を現実社会で一緒にしちゃったらダメだと思うよ。
それに譲るべきっていう討論結果がでたみたいだけど老人が人と人とのコミュニケーションをする上で嫌味をいう事には触れてる?触れてるのなら
せっかく大学のゼミで討論するんだから席をゆずるにあたっての不快感の実験とかやらなかったの?
例えば学食が人で一杯の時に、ゼミに所属している席に座って食事している生徒に対して、目上(教授や年上)の人達に「あーここの席はやくどいてくれないかなー」と延々言い続けた時、座っていた側の人間がどのように不快を感じるかっていう実験とかね。
HP作成者の心についての討論なんて全く必要ないと思うよ^^;
「体調が悪いので席を譲って貰えませんか」と丁寧に言われたら、あなたはどうしますか?
若者に
「俺疲れちゃって座りたいんだけどさぁ〜 だれか『やさしいヒト』は席を譲ってくれませんかねぇ〜」と自分に対してイヤミを言われたら、あなたはどうしますか?
高齢者に
「体調が悪いので席を譲って貰えませんか」と丁寧に言われたら、あなたはどうしますか?
高齢者に
「最近の若い者は年寄りを立たせても平気なんだから」「ちょっと前は罪悪感からか寝たふりをしたもんだが、最近じゃ寝たフリもしないからふてぶてしい」とイヤミを言われたら、あなたはどうしますか?
私は、丁寧な方には礼を持って対応します。
無礼な方にはそれ相応の対応をします。
分別のつく年齢でありながら『頭の中がガキ』である人間を
私は軽蔑します。敬うことなんてさらさら無理です。
逆に大学で大学で討論したっていうだけでどのような内容の返信が何通帰ってくるか、など計測、実験してそうで怖い(笑)
最近の大学生って頭いいやつも多いからな〜。
でも、こういったものから集計をとったり研究をするのも面白いんじゃないかな?
外国人の視点とかも集めたりすると面白いかもね。
こういった問題には学生は是非、ゼミでHPを開設したりして研究してもらいたいかも。意外にこの内容で本を出したら結構売れるかもね。
今回、討論したというゼミの大学生人には、まぁ専攻にもよるけど、こういった話題が出るってことは心理学とかかな?
こういった問題にどんどんとりくめるように頑張ってくださいね。
電車の席は座るためにあるもので、最大限に使うには早い者勝ちが一番。
老人も金が有るんなら金でどいて貰えばいいんじゃね?
>人間としてどうでしょうか。申し訳ありませんが、最後、
>わたしたちは、このHPの作成者の心の狭さにまで、討論し合いました。
実際に「席をゆずらなかった若者」について討論していたのに、最後
「このHPの作成者の心の狭さにまで、討論し合」っただけならまだしも
それをわざわざこのHPで公言することに驚きました
あまり言いたくないですが、人間としてはまともではない印象を受けます
”心の狭さを討論”って具体的にどんな討論だったんでしょうか。
もしも、まったく心が狭いねこの管理人は、そうだねそうだね、まったくだ、
では結論は心が狭いってことで、ちゃんちゃん♪
というようなものなら尚更です。
それと、学歴コンプレックスの多いことw
どこの大学だとしても叩きの対象になるんだよね。もし東大と言ったとしても「東大生ってこんなレベル低いんだ」とかいくらでも言えるしw
>例えば、海で溺れている少女がいたとします。
例えが極端過ぎです。
本件のケースとは次元もシチュエーションも違いすぎます。
>という結論です。人間としてどうでしょうか。
ご立派ですね。
>申し訳ありませんが、最後、わたしたちは、このHPの作成者の心の狭さにまで、討論し合いました。
見ず知らずの方のほんの少しの文章から、その方の全てを推し量ることができ、
その方への人格批判までなさるとは、青学生の方は素晴らしい人格者揃いですね。
>青山大の3年です。文学部です。ゼミで13人の生徒と、東大出身の教授と90分話し合いました。答えは簡単でした。
13人+教授の議論の集大成がこれか。人として〜と言いつつ人格批判を行う矛盾、これいかに。
話を膨らませ過ぎだしwww低脳青学諸君おめでとうwwwww
この膨大な意見の書き込みの中で1・2を争うお馬鹿意見wwテラワロスwwwwww
・・・釣られたか?w
”当然”、”常識”、”絶対”、”どう考えても”
と言った自分の主観の押し付けをしている感じがします。
まぁ全部、と言うわけでは有りませんが・・・。
話は少しずれますが、日本は絶対悪なのは当然で世界の常識でどう考えても批判されるべきだと言う考えで固まってしまっている何処かの国を思い出させます。
まぁその考え方事態を持つのは個人の勝手ですが、反対意見を完全に拒否して一つの考え方に固執するのは建設的では無いと思います。
今回の事件では、お互いに良い所と悪い所が有ったと私は思います。
若者が老人の悪い態度を批判したのは良い事ですが、自分達の態度も悪かったのは良くなかったと思います。
老人は女の友人を席に座らせてあげようと思ったのは良い事ですが、ああ言った不遜な態度をとったのは批判されても仕方が無いのではないでしょうか。
もし私がその若者だったとしたら、自分の調子がよっぽど悪い時で無い限りはおそらくは譲って居たと思います。あ、もちろんその老人では無く老女の方々にですけど(笑)
それにしてもこの様な事件にこんなに沢山の人が興味を持っているのが嬉しいですね〜。いろんな人の意見が見れて為になります。
最後に。
若者支持の皆さん。
お互いの思いやりは大切だと思います。あと老人全員がああ言った自分勝手な訳ではありませんよ。絶望しないで下さいね^^
老人支持の皆さん。
たとえ過去にどんな事があっても、今して良い事と悪い事は別問題だと思います。それに老人達は彼らなりに頑張って生きています。弱者とすぐに判断するのは彼らに対して失礼では無いでしょうか?
長文失礼しました。
文学部の割には、随分と現国弱そうだな(笑
私も脳内で、パチンコ大学卒の教授と12人の妹達と話し合った結果、答えは簡単でした。
五十歩百歩
公共の場で大声で嫌味を宣ってしまった御老体にも非はあるし、老人相手に被害妄想満載の俺イズムをぶちまけて追い払ってしまった若者もそれは同じであろうと
どっちが50歩で、どっちが100歩か、決めたい人だけ満足するまで論議すれば良い。
そう思うんだったらスルーすれば?リベラル気取り?アホクサ
>>どこの大学だとしても叩きの対象になるんだよね。
ゼミって言ってるくらいだから大学3回生なんだろうけど(最近は1回でもやってるとこあるけど)
この出来事を客観的にしかみてない。当事者の視点にならなければ、わからないことのほうがたくさんある。この大学生がどのように討論したのかはしらんけど、短期間でもいいから↑にあるように実験なりしないとね。客観的にただ議論しただけの内容で説得力のある意見が語れるか。って言えばそうじゃないでしょ。
それにたかだか90分で解決できるレベルの話ではないし、HP作成者の心とか本当に関係ないことに対して議論している。内容があまりにお粗末。実社会がこんな議論の内容なんて、面白くもないし役に立たないよ。
あと真剣に話をきいてもらいたいのならwっていうのは使わないほうがいいと思いますよ^^
これでシルバーシートが空席だったらオモロイのに
老人邪魔社会にいらねー。
先人の貢献?なにそれ?しったことか。
譲るとか譲らないとかうぜー。
座席は早い者勝ちなんだよ。
ちんたらしてんじゃねー
何か事情があっても、「そちらの勝手」と言うのが世の中。
何かして欲しい場合は、まず自分が気持ちよくして貰える様に動く、当然の話ですよね。
何もしないで結果だけ欲しがるのは、甘えであり怠慢であると思いますが、如何でしょう。
>学生の方に関して
自分の場合だけかも知れませんが、学生・教授って高学歴な程、世間知らずの人が多い印象を覚えていますが、どうでしょう。
同じ価値観・同じ環境の人が、自分と違う価値観・環境の人を論じて、実のある結論が得られるとお考えでしたら、それで結構ですが・・・
働いてからもう一度考えてみたらいかがでしょう。
私も老人になってから考えてみる余裕を持ちたいですね。
青学生について語り合おうじゃないか
僕は通学で長時間電車を使いますが、ホームで電車待ちで長蛇の列が出来ている中、電車が来たのを見計らって前の方、中には先頭に割り込む人をよく見かけます。その人達は僕が見てきた限りでは大抵というかほとんど中高年、高齢者です。その非常識な割り込みでその人達はなんとか席に座れたという事もよく見かけます。そしてその為に僕も含めてちゃんと並んでいた人達が座れなかったという事も。
皆さんの意見を読ませて頂いたところ、高齢者は敬って当然という感じの人が多数おられましたが、僕には到底高齢者を無差別に敬い席を譲ろうという気が起こりません。もちろん高齢者が全く敬えないという訳ではなく素晴らしい人は本当に素晴らしいと思います。それはともかく、高齢者は敬って当然、という人達はこういう理不尽な事をされてもその人達を敬え、そして席に座れなくてもその高齢者が社会的弱者だから仕方ないと思うのでしょうか?言葉が悪いですが、僕にはそういう割り込みをする人達はルール・マナーがさっぱり理解出来ていない頭がいかれた人にしか思えません。。。
と偉そうな事を書きながら僕自身多分一度も席を譲った事がありません。。。上記の事は不満ですがそれでもここで読ませて頂いた事を糧にしてこれからは出来るだけ譲るようにはしていきたいです。
駄文、しかも論点ずれ、すみませんでした(__)
駅のホームでマナーを注意され、相手を電車に接触させて重傷を負わせたとして、警視庁渋谷署は二十七日、傷害の疑いで、東京都目黒区大橋、飲食店女性従業員、小田嶋晃生(あきみ)容疑者(22)を逮捕した。
調べでは、小田嶋容疑者は、同日午前十一時三十五分ごろ、渋谷区広尾の東京メトロ広尾駅のホーム上のベンチで、川崎市内の無職女性(65)から「こんなところで化粧をするんじゃないわよ」などと注意されたことに腹を立て、背後から女性の肩を強く揺さぶってふらつかせ、入線してきた電車の先頭車両に接触させて、胸や腕の骨を折るなどの重傷を負わせた疑い。
小田嶋容疑者は「化粧用のスポンジで汗をふいていただけで、本当は化粧をしていないと女性に言おうとした」と供述しているという。
(産経新聞) - 4月28日2時49分更新
答え、なんて存在しないし、90分程度で結論が出るなら、こんなにたくさんの方が興味を持ち、意見を書き込むことはありません。こんな簡単なこともわからないんですか? かわいそうに。
> >学生の方に関して
> 自分の場合だけかも知れませんが、学生・教授
> って高学歴な程、世間知らずの人が多い印象を
> 覚えていますが、どうでしょう。
小学校〜中学校〜高校〜大学〜教員、というように、学校しか経験したことがない方は、大雑把なくくりで申し訳ありませんが、世間知らずで一般常識に欠けるケースが多いですね。
いつも思っていることですが、教育者への教育がずさんすぎ、一般社会人としては合格点を与えることのできない教育者に教育される子供が成長し、悪循環へと陥っているのではないでしょうか。どの過程であれ教壇に立つのであれば、最低三年間は一般の会社なり役所なりで教育と無関係の就労を行わせ、世間一般に通用する常識を身につけさせることなどを義務化して欲しいものです。
一見まともそうに見える学生さんよりも、一見チャランポランに見える歌舞伎町の夜の住人たちの方が、常識をわきまえていますし、しっかりと自分の将来や社会のことを考えていたりしますね。これはたまたま私の知り合った方だけの例外かもしれませんけれど。
仕事をしていくうえでは、プライドだけしかない無能な一流大学出の新卒よりも、柔軟性のある中途採用の方が臨機応変な対応ができたりするので好きですね。
申し遅れましたが私は高卒ですので、大学で行われていることについては詳しく存じておりません。普通に生活できておりますので、老後の楽しみとして通うことはあるかもしれませんが。
本題から著しく外れてしまいまして申し訳ございません。団塊プラスアルファの世代、ちょっとタチが悪い方が多いですね。マナーとは人間関係の潤滑油ですから、年長者が率先して意識せねばなりません。
席をゆずられたら「どうもありがとう」とニッコリ。聞こえるようにイヤミを言うのは非常識極まりないですし、老人を労わるのは当然と『私個人は』思っておりますが、そもそも60歳台は老人とは言えません。もちろん個人差はありますが、譲る必要を感じるような外見ではなかったのでしょうね。
私は今妊娠しているのですが、以前電車で優先座席に座っていた時、いかにもこれからハイキングを楽しんできますというようなお年寄りの団体が乗ってきました。
そしてその人達は私の目の前に来て「老人に席を譲れ!」というような事を言ってきて、仕方なく席を譲りました。
その後、高校生の男の子が私に席を譲ってくれて大変助かりました。
正直最近のお年寄りは図々しいです。
そりゃあ私も妊娠する前は年寄りがいれば自ら席を譲りましたよ。でもこんなお年寄りばかりだと「年寄りを大切に」なんて糞食らえだと思いました。
私は若者を支持します。
最近のお年寄りはあまりにも態度が悪いと思いました。
同時に、老人に席を譲って「当然」という意見にも怖さを感じます。何が当然かは個々の人が考えることで、やはり何か納得できる理由がないと席を譲る必要なありません。席を譲ることは親切であり、積極的なものです。決して自然な行為ではありません。
ご老人は頼めば譲ってもらえるかもしれないのに全く他人の若者を批判する様な事を言うのは失礼にもほどがある。全く自分たちの事しか考えず周りの事を考えてないように思えます。図々しいです。
と言ってもやはり良いご老人もいますので全員を批難するわけではありません。やはり、辛そうな方には何も言わずに立ってあげる事はした方が良いと思います。
今の世界と較べて平和な日本を作ったのはご老人とかなのですが、今の子供大人を作り上げたのもあなた達なんだと自覚して欲しい。
年金も若者は長期に渡り払って、将来はもらえないとか年金制度が崩壊とか心配することを掻き立てられて払わない人は批判されて。それでもらっている・もうすぐもらえる人は若者に子供を作れとか言って、過激な事を言うと馬鹿じゃないですかと言いたいのが本心です。そんな国の老人にお金を与える方がどうかしていると思うくらいです。
若者は言い方ってもんがあるだろ。と言いたいですが同意する考えなので流そうと思います。
>申し訳ありませんが、最後、わたしたちは、
>このHPの作成者の心の狭さにまで、討論し合いました。
こういう発言をする人は、
自分は心が広いと思ってるんだろうか?
ちなみに、私の心の大きさは可変です。
もしかしたら、もっとも心の狭い人間かもしれないですが…(笑)
でも若い私だって具合の悪い時やしんどい時もある。
このお年寄りも座りたいなら「座りたいから座らせて」って言えばいいし言っていいと思う。そんなグチグチと言う位なら。
海外では例え身障者でも「HELP」と言わなければ手伝ってもらえないみたいだし…。
私は年齢は関係ないと思います。
体調の悪い若い人。
すこぶる健康な老人。
それでも老人に席を譲らなければならない?
年をとっていたら優先的に座れるのではなく、年をとってくると、
体力的に弱い人が増えてくる、だから老人には・・・といわれるのです。
私は、老人でも元気そうな人には席を譲ろうとは思いません。あくまでも対等と考えます。
しかし、付き添いがいないと足下がおぼつかないような人がいると、何も言わずに席を空けます。
優先座席の所には、老人、けが人、妊婦等の方の優先座席とかかれていると思います。
私の中では、老人とは、”年をとっているだけで、元気な人”は当てはまりません。
ちなみに、「シルバーシート」は、優先席じゃなくて、「立っているのが大変な人」専用席であるべきだと思います。揺れる車内でふらふらしつつ、人が立つのを待つのは大変ですから。
障害者や高齢者が来たら立つから、それまでは座ってていい、というのは違うと思う。
実際、シルバーシート着席者には、「立っているのが大変そうな人」ではなくて、若くて元気そうな人の率が高い。骨折して松葉杖生活だったとき(自ら発言する必要もないほどわかりやすく「立っているのが大変そう」な姿ですよね)、シルバーシートに座る一番元気っぽい人の前で立つ、というのを励行していましたが、席を譲ってくれる確率は50%ぐらいでした。元気そうに見えて実は障害などをお持ちの方々だったら、ごめんなさいですが。
電車でお年寄りには席を譲るように心がけていますが、この若者には拍手を送りたい思いです。
私からの提案ですが、この記事を全国紙の投書欄に投稿してみてはいかがですか。
年長者が鬼の首を取ったかのように若者を批判している記事も多いことですし、
掲載される可能性も大きいと思いますよ。
全廃して、全座席を「優先座席」にして、
一部に「疲れた若造席」を作ればいいんだ。
全ての座席を「優先座席」にして、
一部に「疲れた若者席」を作ればいい。
小学生の方が体力無いから、譲らないといけないね
わざわざ学歴を書く必要性が見当たらないですね。
「私達は高学歴だから他の人より正しい意見が出せましたよ」ってか?
>席ぐらい譲りましょう。お年寄りは「身体が少なくとも弱い体質です」から。年金などは、身体の問題の二の次にしましょう。
例えば、海で溺れている少女がいたとします。あなたは「なんで溺れたんだ!」って自己責任を問うのでしょうか。それよりも、まず救急隊などを呼び、助けますよね。つまり、救助を第一に。その他の問題は二の次。
海で溺れている少女は他人に嫌味を言ってる余裕はありませんよ。
この少女と電車の中の老人は全く持って結びつきません。
>最後、わたしたちは、
このHPの作成者の心の狭さにまで、討論し合いました。
随分とまあ、人間のできた方々のようで。
最後、わたしたちは、文章の冒頭でわざわざ学歴について触れるこの書き込み人の人間の小ささまで、討論しあいました。
2chでのルール、
「煽る奴はスルーの方向で」ってのと同意か?
確かにその通りだな。
嫌味を言う奴に、まともに応じてたら低脳だと世間から言われるな。
でも、それじゃその老人はまた同じことを
繰り返すだろよ。
老人の彼も、このブログ読んでる人も、
考え直す機会を得たわけよ。
年金の部分については・・・こじつけだと思いますが・・。
ただ、老人男性の方がもしそういう遠まわしな文句を言わなかったら、きっとこの若者もこういう発言はしなかったでしょう。
きっと、誰もが見ても、見た目だけでは席を譲るような老人ではなかったのだと思います。
「老人をいたわりましょう」という基本的な考え方は賛成です。若者よりも体力が落ちている場合が多いからです。
でも、老人だからなんでもかんでも席を譲るべきというのは違うと思います。
若者も老人もそれぞれにそれぞれの理由があるからです。もしかしたら席に座っている若者も、この老人以上に座るべき理由があるかもしれないし、それは誰にも分かりません。
人間には口があり、言葉が話せます。
そして、老人は若者よりも歳をとっているぶん、コミュニケーション能力には長けていると思うのです。
であれば、正々堂々と「もしよろしければ、こちらの女性達に席を譲っていただけませんか?」と頼めばすんだことだと思います。
そうすれば、座っていた方たちも「どうぞどうぞ」と席をゆずれるのではないでしょうか。
もしそれでも席に座っていたいのであれば、それなりの理由を言えばいいだけのことです。「すみません、妊娠しているもので・・・」とか、「すみません、ひざをけがしているもので・・・」など。
それをこの老人がウジウジいうから、周りが不快感を感じたのでしょう。それがきっかけだと思います。
人間は言葉が話せます。その使い方次第で、人に与える印象は全然異なります。
一番いいのは、当事者同士が、素直に、率直に謙虚に話をすること。
まずはそういう基本ができるかどうかではないですか?
それは年代には関係なく、それが人としてお互いを理解する一番の近道だと思います。
そう考えると、どっちもどっちの喧嘩両成敗のような気がします。
おれが病んでるんだろうか。
つか文学部ってなによ。
就職全滅じゃね?
私大、文学部いらねー。
文学部は旧帝と早慶ぐらいで十分。
むしろそれでも多い。
こんな風に嫌味を言われたら、私だったら、
「申し訳ありません。とてもお若くて、お元気そうに見えましたので、席を譲るのが失礼かと思いました。どうぞお座り下さいませ」
って、慇懃無礼な態度に出ちゃうかも知れないなー。
譲りたくなければ、イチイチ反応するな>若者
このくらいのコメントならすんな>自分
ばかじゃねえのかおめえらよ。偏差値なんか関係ねえんだよ。なにが青学だよ。ふざけんなよ。何が旧帝だよ。早慶だよ。おまえは呉智英かよ。ここは偏差値ないやつらのあつまりなんだよ。みんな馬鹿なのを承知してんだよ。ふざけんなよ。お前には関係のないサイトなんだよ。ここに書き込んだだけでよ、このHpをみただけでよお、どんなに馬鹿かって話だ。第一、このサイトの管理人がこんなやつだもんよ。はなしになんねえだろう。話してもむだなんだよ。
ここの管理人はよ。前書き込んでたけどよ。小さいころに親父といきわかれたんだとよ。だからかなしいんだとよ。な。
だから、話なんかしてもむだよ。こんなHPみてもむだよ。おめえ、みんなにばかにされてんだぞ。訪問者がおおいってのは、馬鹿にされてるんだぞ。そういうことなんだよ。ばかやろう。
死ね
男性を諌めることも出来たはずです。また、不愉快な思いをさせた周囲に対して謝ることも出来たはずです。
もし自分たちが座りたいが為に老人男性の言動を黙認していたのであれば、この女性2人が一番の悪なのではないでしょうか。
自分がそういう場面に出くわしたら
「あんたそんだけ生きてて人の気持ちも分からないのか?」と言おうと思います。
もしも譲れなかった時にイヤミを言われてしまってもいいです。
席を譲る理由は、老人は若者よりも体が疲れやすいと思うからです。
自然にいたわりの気持ちが起こります。
「老人だからって電車に立ってるだけで疲れてしまうとは限らないじゃないか?」
と言われそうだけど、
若者には、老いた体にどれだけの体力があるかなんて
わからないですよね。
(老人の体力を再現する装置をつけて暮らすという実験を
している学生はいましたが…)
もしかしたら「私たちの想像以上に疲れているかもしれない」
んですよ。
その可能性があるから、私は席を譲るんです。
この例にしても、電車に乗るという帰宅手段はその老人たちにとっては変えられない、仕方のないことなのだったのだろうから、
「さんざん登山してきたのだから電車の中でも立っておけ」なんて私は思わないです。
「登山してきたんだから疲れているだろうな」と思って最初から席を譲ります。
「そこまでして若者がなぜ座席に座りたいの?」という意見もありますが、
私は三半規管が弱く、電車に立って乗ると、吐き気を催すことが多くあります。
場合によっては倒れることも。
しかし、見た目は普通の若者にすぎません。
電車で「最近の若者は」の類の嫌味を言われることがたまにありますが、席は譲りません。
わざわざ自分のつらさを説明していられません。寝たふりをします。
若者の中にも色んな体調の人がいるのです。
松葉杖を付いていなければ健康なのでしょうか。
お年寄りが、足腰がつらく立っているのがつらいというのはわかります。
若いものにはわからんだろうと言われても、他人のつらさは自分の定規では測れません。
例えば女性なら、貧血で立っていられないこともあるでしょう。
見えない部分に怪我を抱えている人もいるかもしれません。
本当につらければ、頼めばいいのです。
私も電車の中で吐き気がするくらいしんどい時があって、その時はさすがに老人が乗ってきても、そのまま寝たふりをして座っていました。
でも、座っているときも、電車を降りたあともずっと、その日一日中ずっと、心の中が辛かった…。
後悔みたいなものがずっと残ってなかなか離れないんです。「あのじいちゃん、しんどかったかもしれないなあ」と思うと苦しくなってしまう。
私はまあそういう潔癖な性格なんですね;
そんなわけで私は席を譲りますけど、若い人がみんな席を譲るべきだとは思ってないです。
体調の悪い人が無理をしてまで譲る必要なんてないと思います。
電車には大勢の人が乗っているのだから、一人でも、老人や妊婦さん等に席を譲る人がいたらそれでいいと思ってます。
(でも、元気なのに「譲る必要なんてないだろ」と開き直る人や、この若者のように、わざわざ刃向かう人を見ると悲しいです、個人的に…。イヤミを言われて腹がたつのはわかるけれど、せめて無視していればよかったのにな、と思いました)
そうですよね、辛い人が皆「席を譲ってくれませんか」と口を出すならいいのに。
でもなかなか言えないですよね。日本人だと、やっぱり、言うのは恥ずかしいと思ってやせ我慢する人も多いんじゃないかと思います。私も言えるタイプじゃない…。
だから「この人はしんどくないだろうか?」といらぬ(?)心配してしまう…。
もしも「席を譲ってください」とハッキリ口に出すのが当たり前な世の中なら、私も、頼まれるまで譲らないし、のほほんと座ってられるんだけどな…。
どうにも検討違いな感じが否めない。
なんか勘違いして(略
だから東大とか言って理論的に支えてんだよ。主張の中身があるなら所属などいらない。
自分が老人になったときに
嫌味言ったりして
30人もいて、しかも優秀な(?)先生がいるのに、若者の方を理解するとかはなかったのかな。
極端に言えば、青学の人ってそんなにお年寄りに席を譲ってるの?
あとこのHPの作者についてあなたがそんなことを書くってのは少し非常識な気もする。
あくまでも、らくださんの意見、考えなんだし。
あと青学ってそんなに自慢にならないから、学歴を強調したいのなら書かない方がいいかも。
まず俺としては若者に賛成です。俺は基本的に気がついたら席を譲っているつもりです。ですが嫌味を言われてまで譲る気はありません。確かに嫌みを言われても笑顔で譲れたらマヂかっこいいと思います、でもそんなすばらしい御方いらっしゃるでしょうか?俺にはとってもムリです。
若者が嫌みを言われてついつい言い返した言葉にも深い意味なんて無いと思います。ただ売り言葉に買い言葉。「バーカ」って言われたから「バカって言う方がバカなんだよー」っていうのとなんら大差ないと思います。
俺の中の結論としては人間として若者に対してくだらない先入観で卑下し礼を失した老人が当然のしっぺかえしを食らったってところです。
それから若者に賛成してる人を捕まえて精神を疑うとか壊れてるんじゃないかとか知的障害者という方がいますが世の中にはあなたと違う意見の人なんていっぱいいるんです。そのすべてが間違っていてあなたはすべてにおいて完璧なんですか?自分の意見を自分の言葉として発するのはいいですがそれをほかの人に強制あるいはそれで誹謗中傷するのは全く持ってそれこそ論外だと思います。
長くなりましたが自分としての意見を書かせていただきました。
茶髪でアクセにグラサンをかけた若者より
それは所詮誰かに植え付けられた考え方だろ?自分の頭で論理的に考えてみろよ。
座りたいなら座りたい旨を素直に伝えるべき。別に老人とか関係無く困ってるなら困ってる旨を伝える。仮に嫌味を言って席をゲットできても譲ったほうは嫌な気分になってしまう。素直に言われれば譲る方も親切をした気分で気持ちがいい。
私はバス通勤なので朝は混まないですが、やっぱり夜は立つ人が出ます。
年配の方には席を譲ろうと思いますが、元気な方が多いんですよね。元気だからバスに乗って街に出てるんだと思います。
バスと電車では状況が違いますが、相手がその席を必要としているのなら譲れば良いし、元気なら譲らなくてもいいと思います。
誰かも書いていましたが、「自分の状態」と「相手の状態」が譲る判断のポイントではないかと思います。
例え「老人を見たらまず立つのが普通」という馬鹿げた考えが常識だったとしても、その老人の目の前で座っている若者が健康体であると誰が言えるだろう?
この若者は幸いなコトに反撃すら出来る健康な人物だったからいいものの、もしこれが事情により電車の中で立っていられないような身体的状態の人だったらどうするのか。
これ見よがしに嫌味を言われて、その人はどんな苦痛を受けるだろう。
この老人は、あまりに思慮が無さ過ぎる。
無駄に年をとるとは、まさにこのコトだ。
その意識が恐ろしいです。
若者が健康体であったとしても席を譲るか否かは若者の自由です。席を譲った人が褒められるのは許せますが、譲らなかった人が(たとえ健康な人でも)非難されるのは許せません。
若者が健康体であったとしても席を譲るか否かは若者の自由です。席を譲った人が褒められるのは許せますが、譲らなかった人が(たとえ健康な人でも)非難されるのは許せません。
ま、年寄りたちもいい経験が出来たんじゃないの?(遅っ)
でも「年寄りに席を譲る」ってのが常識じゃないっていうのが時代を感じるなぁ。
(でも、そういう人も80、90代の人が目の前で杖ついてプルプルしてたら譲るよね?)
それとシルバーシートは元気な人は座らないように。
具合が悪くても外見ではわからない人、言い出せない人も多いからね。
もう一つ、電車の床に座る若者達!
お前らはこの年寄り並かそれ以上に迷惑だからやめてくれ!
ああっ・・・中年臭えコメントしちまったな(自己嫌悪)
自分より年下の人を見ると、みんな部下に思えるのかも。
としたら、あぁ勘違い。
私は大学で社会学を学んでいたのですが、そういう見地からひとつ。
一定の空間で、複数の人間が存在する場合、そこには必ず「小社会」が生まれます。(この場合、「電車内の小社会」です。)
電車の中では、明文化されたもの、明文化されないものに関わらず、日常生活とは違った色々な独特のルールがありますよね?たとえば、「向かい合った人の顔を凝視するのは失礼」とか、「乗る人よりも降りる人が優先」とか、「混んでいる時には苦しくても極力詰め合って座りましょう」とか。他にもいっぱい思いつくと思います。
今回テーマになっているのは、主に「老人には進んで席を譲りましょう」というルールですね。(暗黙の了解、とも言う)
どんな社会でも、そこのルールに基づいた行動は「正しい行動」とみなされ、ルールを遵守しない人間は「逸脱者」のレッテルを貼られます。
この場合、どっちが正しいということもなく、老人が発した嫌味、若者の反論、双方が「ルールから逸脱した行動」と言えるのではないでしょうか。(だからこそ、どっちが良い、悪いでこんなに盛り上がっているわけですね)
恐らく、現場で周りに座っていた方々は、老人の嫌味にも、若者の反論にも、少なからず嫌な気分やしっくりこない感覚を感じたのでは無いかと思います。それは、いわゆる「電車でのルール(常識)」に照らし、逸脱した行動と感じてしまうからです。
老人に関しては、譲ってもらう側であるのに、その人間に対して悪意を持って嫌味を言っているという点で逸脱していると感じます。いわゆる「プロ弱者」的な行動とも言えます。
また、若者の反論については、少なくとも年金問題は電車内のルールには関係ないですから、譲らないことを正当化する理由にはなりません。あまつさえ政治やジェネレーションギャップも、全く無関係とは言えませんが、基本的にはルールを素直に受け入れられない「逸脱者」であると考えます。
ちなみに、「逸脱=悪い」という事ではなく、「逸脱=少数派」という意味に近いです。社会には、少数派(逸脱者)を弾き飛ばそうとする作用があるということです。
で、私が若者の立場ならどうするかですが、正直、この老人は悪意があるので、進んで善意を示すほど人間できておりません。この老人と若者みたいに、売り言葉に買い言葉になってもしょうがないでしょう。社会学的に云々〜と言っても、そこには人間の感情が必ず存在するので(笑)。結局は、嫌味を言われる前にさっさと譲るってのが正解かも。
どのみち、席を譲るという行動は、基本的には偽善的な行動でしょうね。なぜなら、席を譲らなかったとしたら、自分が必ず後味の悪い思いをするでしょうから。(きっとこの若者も・・・)
でも年齢は関係無く嫌な奴には席を譲らない(或いは敬わない)し、譲る相手(或いは敬う相手)は自分の良心と相談して決めるよ。
もし自分がこの座っている人の立場だったら完全無視だね。
読んでいるとバーチャル聖人君子大量降臨って感じですが、今の世の中そんな寝言言って生き抜いていけるなんて正直とても羨ましい。
イヤミ言われまくってもニコニコしながら席譲る。若者を年寄りを心狭い呼ばわり。そんな方々の普段の生活ぶりがぜひ知りたい。イヤ単なる好奇心ですよ。見習いたいなんて微塵も思いません。
ネタだな。高校生か?
まさか大学生が3年生にもなって自分たちのことを生徒なんて呼ばないだろ。
ネタだな。高校生か?
まさか大学生が3年生にもなって自分たちのことを生徒なんて呼ばないだろ。
他のコメントを色々見てみて、なるほど〜と思ったりそういう考え方もあるな〜など感心しながら見ていました。
長生きしていてこの程度の知能指数しかないのか。
若者を正しいと言う気はないが、
自らでトラブルの火種を作るとは何を考えているのだろうか。
素直に言った方が丸く治まってよかったと思う。その方が席にも座れただろうし。老人と若者、どちらが正しいと言う気はないが、この老人はアホだね。
いや、私もそう思いますよ。
しかし私が言いたいのは、もし例え若者は老人に席を譲ることが当然とされる世界であったとしても、この老人が正当化されるコトは無い、と言いたかったのです。
それほどまでに、この老人の非は大きいというコトです。
どっちもどっちと言えばそれまでなのですが、とりあえず自分の心情としてはこの場合「譲りたくない」でしょうねぇ。
でも、そこで前のほうのコメントにあったように笑って譲ることができたらすごくかっこいいと思うんですよ。
僕の場合「自分をかっこよく見せたい」っていう気持ちが「譲りたくない」って気持ちに勝ってしまいます。だから、結局笑って譲りそうです。
ガールフレンドを座らせるために孫くらいの子供をどけようとしたわけだろ
女の前でいい顔したかったら電車じゃなくて他の指定席のある乗り物を選べって話
電車の席が早い者勝ち原則なのは当たり前
個人的体験だが骨折して3ヶ月ギプスだったとき、いろいろ親切にしてくれたのは若い連中
年寄りからは徹底的に無視された俺としては断然若者の肩をもつね
これだけ正論言えるんだったら選挙くらい行ってたっておかしくないだろうに。
同じ老人でも国によってここまで考え方が違うのか!って驚きましたね。
この本の影響かどうかわかりませんが、この若者と全く同意見というか同じ事を常日頃考えていました。
前に脚が悪そうな高校生が乗ってきて立っているだけ辛そうなのに座っているご老人は「私は高齢者なのよ」と言う顔で堂々という座っている。こんな優先座席なら無い方がマシです。一般席でもゆったりと間隔をあけて座っている人や座席に荷物を置いてる人もみると高齢者でも無性に腹が立ちます。
これから高齢者がますます増えるのにご老人に席を譲らないといけないような社会になると若者の席はないと同然になりそうです。これから社会にでる私にとって疲れて帰る電車で安心して座れないなんてとてもいやで仕方ありません。
少し上の返信で「老人を見ただけで立ってあげる」と言っている人がいますがそれはこれからの事を考えると賛成したくありません。正直、お金払っているんだから毎度毎度譲るなんてごめんです。
中段あたりの返信の人を見ると「辛そうな人には譲ってあげる」とこれには賛成です。これは全ての人(若者も高齢者も)に言えることだと思います。
青山の人、ご苦労様です。結論だけで結構です。下手に大学名を出すと悪いイメージがつく場合がありますよ。手遅れってぽいですが(笑)
それから、体力的に立っていられる余裕がある時は目の前の席が空いても座らないようにしています。お腹が痛い人がいるかもしれないし、頭が痛い人がいるかもしれないし。まぁ社内ガラガラなら座りますけどね。
でも、自分的にはこの若者に賛成。
若者の反論は間違ってると思う。でも老人の態度はおかしい。誰だって嫌味を言われれば頭にくるのはわかってるはず。席を譲ってほしいなら素直に言うべき。そうすれば若者だって席を譲らないわけにはいかないんだし。
正直、自分が若者の立場なら無視する。無礼には無礼で返す。無礼をはたらくような人に対して親切にする気にはならない。老人をなるべく労わるべきなのは理解できる。でも、無条件で、老人は労わるべきだから席を譲ると言っている人は、何かおかしいと思う。嫌味にも寛容な態度で接するべきというのも、どうかしてる。そんなことじゃ真の意味で敬われるような人はいなくなると思う。
たしかに若者は間違った、それも器の小ささを見せるような反論をしたかもしれない。それで、周囲の人やその老人、そして更には自分にも不快な思いをさせてしまったかもしれない。でも、老人が嫌味を言わなければこのようなトラブルは起きなかったんじゃないのか?何故最初にもっと丁寧に頼まなかったのか?真の意味で心が狭かったのはどちらなのか?
原因があるからこそ結果がある。このケースだと、老人側に原因があったとしか言えない。
やっぱり若者は老人を邪魔だと思う傾向にあるし、老人は若者を見下す傾向にあると思う。けど、こういう世代の壁を乗り越えてお互いが気を遣い合えるようにならないと、こういう若者と老人とのトラブルは、どちらに非があるのかはケースにもよるけど、なくならないと思う。
ネタじゃないならば社会人となって
通勤しても片道3時間、残業続きで
家に帰ることもままならず
職場の床で泥のように眠る生活をしてから
同じ結論に達するかどうか
聞いてみたいものです。
今は地方に転勤になったので
通勤の苦しみからは解放されましたが、
朝から3時間もみくちゃになりながら
通勤するのと、運良くその一部でも
座ってくることができるのは
雲泥の差ですよ。
その日の健康状態などで頼まれても
動けないかもしれない。
ついでに、例に出されている
「海で溺れている少女」ですが、
生命の危険が生じている状況と
日常生活における一般的状況を
対比している時点で詭弁だと思います。
仮に、詭弁でないというのならば、
救助隊を呼ぶという行為は、私には
「誰か席を譲ってください」と
言っているぐらいにしか感じません。
無理に対比するならば、自分で救助する
という自分にリスクがある行為が
「席を譲る」でしょう。
ホントに大学生?
席を譲ろうとしたら
「すぐ降りますから」
と断られた。
5駅後に俺が先に降りる駅に着いた。
「席を譲っていただけませんか?」
こう言えば8割は譲ってくれる。
みんな、タイミングが無くって譲らないだけなんだよね。
残りの2割は・・・ま、そういうのもいますって。
>全員座れないような電車が悪い。家畜車みたいなのを作るな! 乗るな!
いいなぁ、こういう発想って。
わずらわしい倫理観の相克を力でねじ伏せるわけね。
これって、ある意味、工学の原点に位置するものなんだよね >JR
茶髪の若者が、いやみな老人をやっつけた、ということに関して。
新体制が旧体制を破壊したって感じで。
この際発言が正しいかどうかってあんまし意味がないですよね。
そのあとの議論(どっちに賛成とか)にはあんまり興味ないのですが、マナーに関して。
「社内の携帯はマナー違反」はなんかおかしいと思いませんか?いいじゃん別に。
「満員の社内で全員が静かに目的地に着くのをただ待っている」のをおかしいと思いませんか?
異常だと思いますよ。気持ち悪い。
人がいっぱいいれば不快なことがあるのは至極当然
いちいち目くじら立ててそれをやめさせようとするから、世の中にマナーがあふれちゃって、息が詰まりそうになります。まあ守ってないですけど。
変なマナーがあるから、変な正論がいっぱい増えちゃってるんじゃないでしょうか。
色んなことが気まずいのも、そのせいじゃないかなあ
同感です.ゲタ電に代表される混んだ通勤用車両に毎日何時間も乗っていると,誰もが心と体を少しずつすり減らしていきます.
こんな車内では,この話に出てくる愚かな老人と悲しい若者ばかりでなく,荒れた中年サラリーマン,かっとびOL,周囲を見ようともしない小学生などが増えてくるのも当然かと思います.
結局,最後は,怒鳴りあう人々と,無言でうつむいている人々の二群になってしまうのかもしれません.
・・・いろいろ書こうとしたらとてつもなく長い文章になりそうだったので、自分の中の結論だけ。。。
もっと皆、
「謙虚な気持ち」
と
「思いやり」
を、大切にしようよ。
この方々はどちらも正論で、悪いことはないのではないでしょうか
日頃私達が言えないで我慢しきっていることを、ズバッと言い合ってるところが、気持ちいいですね。
どちらも、頑張って生活していて、今の自分に自信があるから、周りの人の心に刻み付ける発言が出来るんですよね
事なかれ主義で、コセコセと生活している自分を見直すことが出来そうです。
失礼しました。
普通に電車に乗って空いている席に座っているだけで非難されるような社会にはなってほしくないな、と思っている次第です。
老人が乗り込んできたが為に、譲らず座っている他の乗客が非難されるようだと、老人は電車に乗るなとか、老人専用車両とかいう発想に結びつきそうに思います。携帯電話OFF車両とか女性専用車両の存在を見るに付け、安易で場当たり的な対応にあきれています。老人問題もその轍を踏みそうです。
散々他の方がおっしゃっていたように、
・若者が老人に席を譲る
これって若者(譲る方)の常識であって老人(譲られる方)の常識ではないですよね。
私はなるべき立つ様に、老人が来たら席を譲るように心がけています。
だって自分が少し善人になった気分で心地いいから。
ただ、私も足に軽い障害(っていう程ではないけど長く立つと一般的な人には無い痛みがでる)を持っていてさすがに立てない時もありますよ。
疲れてるときだってありますよ。
そういう時に文句言われたら・・・どくけど何か殺意を覚えます。
精神的に幼いんでしょうね。
さすがに本当に手は出ませんが1日不愉快な気分になり、話しの種にして愚痴をこぼします。
というか本当に手が出て加害者になった人も被害者ですよね。
手を出す方が悪いけど出されるようなことをした方も完全な被害者なわけがない。
一般常識内での話しですけど。
それに実は今の若者は今の老人の年齢まで生きられない人が数倍に増えると予測が出ているのをご存知でしょうか?
怖い話しですが生活習慣、食べ物、環境・・・老人の方がそだった環境とは違うんです。
小児癌の発症率が高くなっているのもそうでしょう。
・・・とまぁ話しがずれてしまいましたけど、
何が言いたかったかというと老人だから弱者で若者だから強者であるって常識はくずれるかも、ってことです。
現に身体年齢(肌とか以外の健康面で)が60の20代とか普通にいますし。
だから若者だから老人に席を譲って当然、と思うべきは若者の善意であって老人の傲慢ではないと思う。というのが私の結論。
ちなみに夜勤明けの帰りの電車(当然昼間)では、どんなに混んでても絶対譲らない。自分の方が死にそうになっているから。
昔、電車で座っているときに、オバちゃん軍団の嫌味攻撃に遭ったこともある。
関節痛が出ているときでも、妊婦が前に立ったら、出来るだけ譲るようにしている。
ただ、妊婦なのかナチュラル腹なのか分からん人が多くて困る。
(3)当然
という選択肢がないのは何故?
しかし老人がくれば若いと言うだけで席を譲らなくてはならんのが現実。
元気に騒いでいる老人が座り、支柱に縋るようにしてやっとで立ってる俺は若いというだけで何の気遣いも得られない。
馬齢を重ねただけの老い耄れに払う敬意はないよ。
老人の方は問題外だ。猿以下だね。論評する価値も無い。こういう連中が育てたから、こういう若者が出来上がった、って典型じゃないか。
ああ、嘆かわしい、わが祖国日本てのはこんな国になっちまったのかい。
老人の方は問題外だ。猿以下だね。論評する価値も無い。こういう連中が育てたから、こういう若者が出来上がった、って典型じゃないか。
ああ、嘆かわしい、わが祖国日本てのはこんな国になっちまったのかい。
全部読んでからコメントしようとしたら、丸2日かかりましたw
みなさん「老人」「お年寄り」と言っていますが、60代半ばくらいって本当に老人でしょうか?
うちの父は64歳、母は61歳になりましたが、とても「老人」とは言えないくらい見た目も若く元気です。たぶん電車で席を譲られたら、年寄り扱いされてショックを受けるはず。
みなさんも周囲にいる60代の人を思い描いてください。その人は「老人」ですか?
現在、社会を維持してるのは若者、中年
毎日の労働で毎日疲れているのは若者、中年
労働による疲労と言う物は何年休んでも
取れないものですか?今も現役のように
毎日お疲れ?病気怪我ならともかく
老人も、自分達の親の恩恵を受けて
石器時代のような生活をせずに済んだ訳
でしょう?それで相殺じゃないか?
子供の頃に受けた恩恵を社会に返しただけ。
戦争による惨禍も年金と同じく政府の責任。
社会や義務は関係無く
「若者」と「老人」の話。
倫理的、合理性での話。
席は相手に自発的に譲って貰うものです。
嫌味を言うのは勝手だけど、相手はどう思う?
若者にとって譲る前提条件が「老人」のみ
ではなかったのでしょう。それは合理的。
でも、仮に体の弱った人にも理屈で
譲らなかったら幻滅ですね。
この場合、老人対若者というよりは個人対個人の問題だと私は思います。
その方がお年寄りであるとか、若者であるとか、それ以前の問題のような。
要求を通すために嫌味を言うなんてみっともないと思いますし、またそれの反論に年金の話を持ち出してくるのも、論点のすり替えだなぁと思いますし。
この話で「最近の老人はけしからん」とか「若者の教育がなっとらん」とかいう議論になるのは、少し違うような気がします。
一人の人として考えたときに、「こいつはどうよ」ということなのでは・・・
どっちもどっちだと、私は思います。
俺は
老人はシルバーシートという優遇をすでに受けている。
たとえ24時間働いて心身ともに疲れていてもシルバーシートならば譲らなければいけないのだ。
これだけも大変な優遇だろう。
老人だからというだけで譲ってもらえるんだ。
たとえ大昔、老人がどんなに悪い行いをしていたとしても。
それってどうだろうか?
犯罪者でも時が来れば許されるのだろうか?
老人になれば労わらなければいけないのだろうか?
まぁ極端すぎる例だからスルーしてね。
なんだか若者が小さいと言っている方々を見かけるが私はそうは思わない。
いい歳こいて若者以下の態度で接されたらとても譲る気にはさらさらなれない。
人にものを聞く態度と言うのは若者も老人も関係ないのではないのだろうか?
ちなみに年金の話を出すのはおかしいと言うが何がおかしいのが意味不明。
管理人さんの仰るとおりだし
優遇されてる奴を更に優遇して
そんな自分は将来過小優遇だ。
日ごろの行いが良くても意味がない時代。
日ごろの行いが悪くても優遇される世代。
私は不平を言わずにはいられない。
人に何か頼むのならちゃんとした物言いがあるだろうに。
んで、若者の反論。
なんか悪い事してるわけでもないのに嫌味言われてムカツイタ、
なんか言い返してやろうか、とそれだけなんじゃない。
そう考えると相手を叩きやすいネタはああいうふうになるのではないかと。
自分が悪くもないのに嫌味言われてストレスため込むのは無駄でしょ。
ならば、やられたらやり返すのみ。
言うべき相手が違うとは思うが、叩くための手段なので気にしない。
俺ですか?
あたりまえですが直接何か行ってくるまで無視ですね。偽善者じゃないし。
もっともこんな風に嫌味言われたら席ゆずったりはしませんが。
・・・嫌味、嫌味と書いてあるがどうだろう。弱者(老人)という名の
強者による状況的弱者(若者)叩き(つまりイジメ)だと思うのだが。
セクハラ、パワハラ、いろいろあるがこういうのもその一部のような気がする。
譲りたい奴だけに譲ればいい。譲りたくないような奴に我慢して譲って、その後気分がよくなることなんてありえない。
そして、席を譲るという行為はたいてい、偽善的な行為だと思う。自分が譲りたくて譲りたくてたまらないのです、というような人間がいるかもしれないが、そういった人間も、自分は譲る行為自体に喜びを感じているのであり、実際譲りたくないのに譲っている人間は「世間体」から支持されていることを一身に受けて、作られた気分のよさにひたっているにすぎない。
普通の人は、席を譲りたくない。だが、世間体を気にするあまり、譲る。進んで譲る人も、結局は譲る行為自体に喜びを感じているだけなのだ。それを「思いやり」なんていう言葉によって、片付けてはならない。思いやりから席を譲ったとしても、その後、譲った本人が満たされるのは、良いことをしたという思い込みであり、自分は思いやりのある人間だと認識し喜ぶことである。
あえて世間体に立ち向かい、自分の思うようにするべきである。自分が譲りたいと思うなら譲る。思わないなら譲らない。ここに世間の目なるものを当てはめるから、話がややこしくなる。
道徳とは、万人にとって道徳ではないのを忘れてはならない。
これで、連れ二人の婆に、いいところを見せるために爺がこういう行動をとったのだとしたら痛すぎる。
それに婆も、爺のおかしな言動を少しはいさめようと努力すべきだとも考えられる。
もしこういう類の老人が結構多いのだとしたら、道徳をどうこう若者に求めること事態が筋違いに思われてしまう。まぁ、これは極論だけど・・・
結局「人間同士」なのだから、嫌な人間に敬意を払いたくはないです。
相手の状況には目もくれず、ただ若いっていうだけで嫌味タラタラ言う親父も親父だし、若者の反論も的を得てはいないと思う。
「年金」とか「政治」の問題は後付けの屁理屈であって「あんたの言い方が嫌味ったらしくて高齢者として敬えないから譲りたくはない」と言った方が、正直で好感が持てたのかも。
結局「人間同士」なのだから、嫌な人間に敬意を払いたくはないです。
相手の状況には目もくれず、ただ若いっていうだけで嫌味タラタラ言う親父も親父だし、若者の反論も的を得てはいないと思う。
「年金」とか「政治」の問題は後付けの屁理屈であって「あんたの言い方が嫌味ったらしくて高齢者として敬えないから譲りたくはない」と言った方が、正直で好感が持てたのかも。
僕は、席は譲りませんね。黙って立って扉のとこに行くようにしてます。「どうぞ」って言って、断られると嫌だし。別に感謝されたいわけじゃないから。どちらにせよ、この爺さんには、席は譲らん!!
上手く言えませんが、僕の考えを言わせていただきます。
僕は基本的に自分中心でものを考えます。
何かがあったとき、それに何を感じ、何を思うかは自分次第。
そしてどう行動するかも自分次第なのです。
僕は常に自分の理想を追求しています。
こんな人になりたい、とか、あれができるようになりたい、とか。
『困っている人に手を差し伸べるコトのできる自分』も、そのひとつです。
けれど、そういった自分の『理想』が、ときに間違っていたりして、他人を困らせたり、悲しませたりしてしまうこともあります。
理想の追求、その過程で手違いが起こることなどしょっちゅうですよね。
で、だからこそ、それが悔しいから今度はそれを克服しようと、別の新たな理想が生まれます。
また、理想が叶って、それが自分の想像と違っていたら、今度はそれを糧にする。
こんな感じで、理想はどこまでいっても尽きることはありません。
いろんなものを吸収し、『自分の理想の姿』を形成する。そういう意味での、『自分中心』です。
ふう。なかなか上手くまとまらないものですね。
とにかく、なんにしても自発的に動きたい、ということです。
その方が気持ちがいいでしょ?
ところでインドでは「レディースシート」というのがあり、女性がその前に立つと男性は立ち上がります。1つの車両に何箇所か設けてあるので、女性である私には嬉しい限りです。
お年よりが増えた世の中、日本の「シルバーシート」の数を増やしておくのもいいかもしれませんよね。(どこからをシルバーシート対象者と考えていいのか、判断に困ることはありますが・・・)
特に反対とかじゃなくて、みなさん言ってることはもっともだと思う。
あと思った以上に見えない障害を持ってる人がいたってことに驚きました。
皆そうなんだね、結構多いんだね。
もう一つ思ったことは、老人3人に席が2つしか空けられない状況も若者が席を空けなかった理由かもしれない。
3人いるのに2つしか空かなくて、じゃあ〜〜さん座ってよ、とかなんとかひと悶着ありそう。
若者だって席をあける時はあったかもしれない。
すぐ次の駅で降りるからそれまでは座りたいと思ったのかもしれない。
強制されてまで普通席を譲ろうとは思わないのも普通のこと。
嫌味を言われるまでは様子を見ていたのかもしれない、分からないけど。
だって普通は文句言わなくない?
年金の話しまで持ち出して文句言わないよね。
文句を言わせる何かがあって、その何かは皆さんの目にもよく見えてるんだし。
疲れてる若者と元気な老人なら疲れてる人が座りたいと思うのも当然。
老人じゃなくても誰だって座りたいの!!
普通席なんだし。
ここでコメントしている人が若者を批判する言葉はたいてい
「嫌味を言われる前に老人を見たら立て」
だが、この高齢化社会で60代とは「老人」だろうか?
毎日数え切れない人が移動手段として使う電車の中で、60代の人間って別に珍しくないんじゃない?
この判断基準によって、論議は180度変わる気がする。
相手が「老人」でなければ、この若者に非は全くなかったワケだ。
若者の発言の内容について言う人もいるが、相手にあんな態度をとられて冷静に正論だけを述べられる人がいったいどれだけいるだろう?
そもそも、若者と「どっちもどっち」くらいにしか比較されない時点でこの「老人」の相当のレベルの低さが伺える。
何のために「老人」になったのかね。
自分と同等か、それ以下のレベルの相手を敬えと言われても無理なハナシ。
僕(20代)の意見です。
若者の言い分、年寄りの言い分、若者賛同派の言い分、年寄り賛同派の言い分、どっちもどっち派の言い分、どっちつかずは認めない派の言い分、揚げ足取りの言い分、
の全てに賛同します。
ここまで多様な意見提示されたら、1個を選べって方が無理ですよ。
むしろ本件で我々第三者にとって重要なのは、
どちらかの正当性ではなく、
このコメント群を上から下まで読むことにあるような気がします。
「若い者が年寄りの年金を支えている」?! じゃあ、お年よりは今まで保険料を払ってきてないのか?w
お年寄りが年金を受け取ってるのは、第一に今まで彼らが保険料を支払ってきた結果であり、第二に国民の権利としての「年金権」を享受してい
るのであり、そのことに文句を言われる筋合いは一切ないのだ。
若者が将来、年金をもらえないかもしれない・・・なるほど、その心配はもっともだが、お年寄りが今、年金をもらえていることとは直接関係がない。将来の不安についての文句は、年金制度を破綻必至に追い込みつつ食い物にしてきた自民党政権や、制度に寄生した諸企業に対してぶつ
けるべきものだ。
自分の権利が守られそうにないから、他人が権利を享受しているのをおとしめようという・・・これはまさしくアフォウな餓鬼の発想だなあw
ていうか、そもそも「世代間対立」っていうのは自民党のプロパガンダだろうにw そもそも年金制度ってのは積立方式でも賦課方式でも現役世代
が支えるもんであってだな・・・いやいや、そもそも年金財源がヤバくなってきたのは高齢化社会うんぬんより先に、その運用の乱脈さとか、にも>
かかわらず手数料収入で儲ける企業が存在することとか、そういう根本的な問題があるだろうが。いまのお年寄りにしても、年金を100%もらえて
る人がどれだけいるかよ。しかるに、そういう制度の欠陥を「老人のせい」にするのが、愛国ネチズンにしてみれば「カッコイイ」わけだなwww
・・・こうして自分から政治に目を閉ざし、「老人vs若者」のようなズレた論点に執着する脳奴隷ばかりだと、自民党もさぞラクだろうて(@∀@)
「脳みそ空き領域のゆとり教育」は、みごとに結実しているようだ。
そういう、自分の権利も他人の権利も守ろうとしないヴォケが、年寄りになってから年金がもらえないのは、まあ、自己責任ってやつ?
犬のように道端でくたばれ。
目に見えないもの。
どっちも大切だと思いますよ。
コメント見てて、そう思いました。
年寄りが現役の時に使い込まれた
年金のツケで、老人が自己責任で
犬のように道端でくたばらないように
年金を払って無償で肩代わりして
いるんだから感謝しろ。
お前らが政府に騙され失った分を
俺達は分かっていても無償で補填してるんだ。
て事じゃないかな?
(@∀@)アサピー?釣り?
年金システムを駄目にした官僚、自民党政権共に支持してきたのは老人の世代だろ?
なんで、選挙権もろくにない世代に負担押し付けて当然の顔してるんだかね・・・
A若者の席を譲らない理由はこじつけに聞こえます。60代男性も年金は払っていたし、将来年金がもらえないのは60代男性の責任ではないですから。
Bこれは政治問題に発展する事象ではないのでは?
C世代別に考えることではなく個人の問題では?。
D「ニート対策」ということを考えるなら働くことの魅力を義務教育で教えれば効果ないかな?
Eらくださんは若者は安定した将来(年金)が約束されていないから勤労意欲がないとお考えでしょうか。私は勤労に魅力を感じていないからだと思っているのですが…。
最終的に年齢とか外見とか全部関係なくて、素直に席を譲ってほしいことを伝えて譲ってもいいと思った人が譲ればいいのではないかと思います。
長々とすみません。
これから高齢化社会になるにつれ、電車を使う見た目老人っていうのは、すごい数になるように思います。
そうなったときに、若い人たちは座れるんでしょうか、、、ずっと立ちっぱなし?
それこそシルバー車両ができそうですね。
座席は老人専用ってな感じで。
3年ほど前、膝の手術をしました。
珍しい病気で比較的大がかりな手術だったため、しばらくまともに歩けませんでした。
手術から1ヵ月後、やっと松葉杖が取れて、ふつうの杖をついて電車に乗っていた時のこと。
まだまだ痛みはあり、鎮痛剤を飲んでもほとんど効かない状況だったので、唯一空いていたシルバーシートに座りました。
膝が曲げられないので、不本意ながらも足を投げ出した格好になります。
しかも、包帯が見えないようにロングスカートを履いていました。
更に、荷物を膝の上に乗せると落ちそうになるので、必死に抑えるために座席の前の空間をかなり使っていました。
背が低いので網棚には届きません。
すると、後から来たオバサン(推定60代)の2人組が明らかに私に聞こえるように話し始めました。
「若いのにシルバーシートに座ってる」
「しかも足まで投げ出している。邪魔よねえ〜」
「荷物ぐらいちゃんと持てばいいのに」
おそらく私も同じ状況で杖が見えなかったらそう思っていたと思います。
ここまでなら我慢できるのですが。
電車が急停車した瞬間、オバサンひとりが手術したほうの足に激突。
血の気は引くわ、冷や汗は出るわ、あまりの痛さに涙まで出てくるわ、倒れた杖もかがんで拾えないわで散々でした。
それで、明らかに具合が悪そうなのに、オバサンはこっちを一通り睨んだ後、
「ほんっとに大袈裟よねえ〜」
「足投げ出してるほうが悪いんじゃない」
挙句の果てには、
「杖なんか持ってわざとらしいったらありゃしない」
とまで言っているのです。
今となっては「運が悪かった」と思えるのですが、その時はさすがにショックで家に帰って一晩泣きました。
長くなりましたが、言いたかったことは、「パッと見ただけで判断してほしくない」ということです。
それと、弱っている所に聞こえよがしに嫌味を延々言い続けられると、それだけで傷つきます。
そんなことができる神経がわかりません。
私の場合は、心療内科で治療を必要とする状況になった原因のひとつとなりました。
たったこれだけのことで、と思われるかもしれませんが、実際、医者に言われたとおりのことです。
電車内のいざこざはよくあることかと思いますので、
常によく観察する習慣をつけ、想像力を働かせていたいと思います。
そうすれば、今回のブログのお話みたいなことも減るだろうし、見えないところに疾患のある人が不快な思いをすることも減るのではないかと思います。
長文失礼しました。
面白かったです。
シルバーには座りたがらないご年配の方が多いですよね。
本人達も自分たちがシルバーシートを譲ってもらう歳なのかそうでないのか難しいのかもしれませんね・・。
それは私たちが老人にならないとわからない気持ちなのかもしれませんね。
こういうのって、譲られたら「ありがとう」、譲って貰えなかったら「残念」でいいと思う。
おじいさんは、いやみを言っちゃった時点で負け。それで譲って貰っても、その行為は既に好意からのものじゃなくなっちゃってるし。
若者も、いやみに年金の話で反撃しちゃった時点で負け。ストレートに、僕も疲れてるので他の人に頼んでください、でいい。
お互い、素直に本音を言えばよかったのにね。
ここで「思いやりを持とう」のみを言っている人の言う「思いやり」とは、老人、若者の双方に言っているのだと私は思います。
老人は、嫌味なんぞを言わずに譲ってくれと言えば良かった。
若者は、老人(60代が老人かどうかはさておき)が目の前に立っていたら席座りますか?ぐらいは言えば良かった。
つまり、この議論の論点は(すでに何度も言われていますが)
老人と若者の対比「ではない」
です。
要するに、双方に思いやりがあればこのような問題は起こらなかった、と「思いやりを持とう」と言っている人は言いたいんだと思います。
一応言っておきますが、「席を譲りましょう」は老人には限らず、年齢・健康不健康関係ありません。
この場合は、相手は子供や同年代でも良いです。
立っている人を座らせてあげる、これが「思いやり」ではないでしょうか?
まあ、そんな聖人君子みたいな人はなかなかいませんが^^;
また、譲ってもらったときに、しっかりとお礼が言えるのも「思いやり」だと思います。
「礼を持って礼に答える」
そういう意味で、あえて私も言います。
”できるだけ”「思いやり」を持ちましょう。
若いとかジジイとか関係ないだろ、コレ
ただケンカ売られて買っただけのよくある話
>>Posted by at 2005年04月27日 11:03
自分で正論はないといいながら、大上段からの物言いwしかも、1行目の自分の言葉を2行目では忘れてなぜか若者叩きにw
その後まったく根拠もなく、理論としても成り立ってない愚痴を並べた挙句の最後の捨て言葉w全ての言葉がこいつ自身に当てはまるw
いったいこいつが何歳かわからないが、そこそこの歳食ってる気がする。こんなのが普通に生活できるんだから、日本もやばいなあw
>Posted by なんだかなぁ at 2005年04月27日 22:42
てか仕事行くあんちゃんのほうが偉いだろwおまえはニートが一番えらいと思ってるのか?w
歳を食えば偉くなるってのも考え直したほうがいい。労害撒き散らしてるのもそこらにたっぷりいるんだしw歳を食って謙虚さを学ぶ人は敬われるべきだが、こんなあほはさっさと退場していただきたいものだ。
あと、年金もらって働かなくても生きていけるのは、この老人が偉いからではなく、年金の制度自体がおかしいから。この若者は間違ってることはなにも言ってない。
でもまあこの状況で出すべきじゃなかったとは思うが、この老人はいままでそういうこと考えもしなかっただろうから、結局はよかったと思うけど。
老人擁護の発言は、どれも脳が足りないのかなという意見ばかりだなあw
今の年金制度がどう正しいのか、この老人のどこを敬えばいいのか、そこらを説明してくれないと、脊髄反射で「老人を敬うんだ」っていう御託だけじゃ、儒教が腐ったどこぞの国の人と話してるみたいw
だったら電車に乗るなよ。
誰かこの人を病院へ連れt(ry
オレは最初から座らない。
譲る、という行為自体苦手なんで。
電車ではほとんど座ったことがないです。
ガラガラなら別だけど。
初めから座らなければ、その分誰か座るんだからそれでいいや。
自分は言われれば譲りますけど、何も言われなければそのままです。電車だってタダじゃないんです、みんな金払ってるんですから、若かろうと座る権利はあります。
年寄りだろうが若造だろうが誰だって何かすれば疲れるんですよ。
確かに老人の方が疲れやすいかもしれませんが、その老人は若人と同じことをしていて疲れたわけじゃないので、この場合に譲るための「疲れ度」の比較対象にはならないと思います。
遊びで疲れるのと仕事で疲れるのとは全然精神的に違うものがありますし。
まあこの兄さんは出勤中みたいですから丁寧にお願いされれば譲ってあげてもいいとも思うんですが。
あと、若人の発言は譲りたくない理由じゃなくて、嫌味に対する応酬なんじゃないかと思います。
もし丁寧に「譲ってくれませんか」って言われて断る時には同じことは言わないと思います。(それでも同じことを返すならどっちも悪いです)
年金の話も老人に関係ないとは言い切れないと思いますよ。
若人が投票権を持つ前に、老人たちが投票したり、支持した人たちが今の年金制度を作ったわけですから。
「年金払ってやってる」って思っても不遜じゃないです。
「積み立ててる」のは書面上の話で実際は今若人が支払ってる年金って老人の受給にまわされてるわけですし。
長文失礼。
経験と知識と「常識」がある老人は尊敬すべき存在なのは変わらないと思います。
経験と知識があれば「常識」を強調する必要が無いはずですが。
また別の話ですが、世の中の賃金体系に文句だけを言ったって始まらないでしょう。
自分が政治を動かそうとしない限り変わらない世の中のままだし、そこにメリットデメリットもありますし。
今後の日本について若者の言う悲観的な将来もわかるけども、もっといい面もあるだろうと思います。
現在の主要な政治家たちは40〜60代であり、自分たちの世代の都合しか考えていないという三流の日本政治を変えようとするためには何をするべきなのでしょうか?
それはまた別の話で。
兎にも角にも、今回の記事には年代も政治背景も関係ないと思いますよ。
ただ常識がある人間と無い人間の差があるだけだと思います。
お年より「優先」席、なだけで、お年より「専用」席じゃないって事で、僕も反論したことがありますのでw
もう一回冷静に本文読み直せ
これだけじゃあんまりなので個人の意見としては、老人が”悪い”
孝行は儒学のイロハなるぞ…」
と一喝すればそれはそれで面白い
のだが。
それはそれとして、勤労青年の方がこれは正論!
あちらも座りたければタクシーにでも乗ればいいのであって、病院帰り
ならともかくハイキング帰りじゃ
”体弱い”とは理由にならんよ。
だが、妊婦さんや目に見えて分かるお年寄りには譲ろうねと…。
>年寄りが現役の時に使い込まれた
>年金のツケで、老人が自己責任で
>犬のように道端でくたばらないように
>年金を払って無償で肩代わりして
>いるんだから感謝しろ。
>年金システムを駄目にした官僚、自民党政権共に支持してきたのは老人の世代だろ?
だw その内容を言ってみろ。言えるもんならな。
だいたい「改革」なんてのは、誰がそれを言ってるかによって内容が180違うこともザラ。「税制改革」が消費税導入、「健保改革」が国民負担増とイコールだったように、「改革」という言葉でナニを意味しているかが問われているわけだが、「ゆとり脳」野郎にはむずかしいかな(@∀@)
A:聞こえよがしに面と向かって言えない。心理的に、プライド、虚栄心が大きく働いている。
B:公的なバッシングにひどく傷ついた。相手を特定して、自分なりの筋道をたてて意見を言った。
未熟すぎるAに対してBがしたコミュニケーションは「説教」に近い。
AがBのリスペクトを得るのは最初の段階から失敗していますから、リベンジは非常に難しいですね。
見た目20代後半の38歳男です。
この老人はいやみという言葉の凶器を振り
かざした。若者はこれを振り払うため反論
した。というだけです。若者の切り返しの
内容は、とっさのことであったろうし、
深く思慮された内容ではないでしょう。
でも、このいやみをやめさせるという効果
はあり、目的は果たした。
電車内で意味不明なことをぶつぶつ言っていた
りする老人、最近多いような気がします。
正直怖いです。このケースは言葉のやり取り
だけですんで良かった。
正直、自分に向かってきたら、反論するだろう
し、暴力等実力行使してきた場合は応戦する
と思います。ちょっと話し外れているかも
しれませんが、僕は結構社内暴力の被害に
あっているので、こういうことを考えて
しまいます。
席を譲るかどうかの話については、真に席を
譲らなければならないのは、明らかに辛そうに
している人がいる場合だけと考えます。老人
だから無条件に譲るというのは、老人にした
って座りたくない人もいるでしょうから、
意思表示ない限りこちらからゆずったりは
しません。逆に、明らかに怪我や妊婦など
座ったほうがよさそうに見える場合、譲る
ことは在るかもしれません。しかし、それは、
車内を注意してみている余裕があるときです。
なお、東京の場合ですが、通称シルバーシート
はあくまでも優先席であって、すいている時や、
優先されるべき人がいない場合は、別に普通の
人が座っていても構わないそうです。
といっても、我が物顔で座っている普通の人も
多いんですけどね。
若くても体調が悪くて座りたい時はあります。
かく言う僕もHIV感染で内部障害の3級所持者
です。普段は普通の人と変わらないと思いま
すが、まれに体調が悪くて、優先席を利用
することがあります。まだ、そういう辛い
状態の時に老人からの席よこせバッシングは
されたことはありませんが、そういう場面に
出くわした時は、どうか助け舟を出して欲しいと
思いますし、逆に見かけた時は仲裁に入り
たいと思います。
”「弱者」とはだれか”
http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/003035.html
という問題なのではないでしょうか。
「(身体的・立場的などいろいろ)弱いものは優遇されるべきだ」とは、近代社会以降人間が手に入れた「慈悲心の制度化」ですが、現在、それがいきすぎて、在日問題などの逆差別が問題となっています。
「弱いものを優遇する」のはなぜなのか、それはどのように判断し、どのように制度化されるべきものなのか、を考えるきっかけになるのではないでしょうか。
そういう人は、どのような目的で、という問題を忘れている。
たとえば、殺された奥参事官は現地のために必死で尽力していたが、イラクの3人は物見遊山と功名心で、ろくに準備すらしていなかった。これが同じであるわけがない。
この場合、若者はハードな仕事の帰り、じいさんは遊びに行った帰り。
これも同じなわけがない。
老人は若者が席を譲るのを当たり前だと思っていて、わざわざ嫌みったらしく聞こえよがしに言う。対する若者は、年金原資作ってんのは俺たちだと居直る。どちらも自己を正当化している。もしこれが世の中の実相的な現象ならば、いつからこんな我が儘な人が増えたのだろうとすら思ってしまう。
我々が期待したマナーは、互いに譲り合う光景である。老人に席を譲るべきであるというマナーは、本質的に親切心から出るものであって、お年寄りを敬う気持ちが根本にある。だが、親切は義務ではない。「べきである」といっても、それは個々人の良心の問題なのである。こうした個々人の良心がよりよい社会の文化を築く根本なのだ。従って、決して自己正当化とは相容れないものなのである。何故ならばより良く生きるためには、自己批判性が不可欠であるからだ。
例えばこのケースであれば、あとあとお互いに、若者は「ちょっと言い過ぎたな。老人に席を譲らなかったのは事実だから、今度は率先して譲ろう」とか、老人なら「若者だって仕事もあるだろうし疲れているかも知れないから、あんな事は言うべきではなかった」などという反省を経るならば、この経験をより良い社会にと生かすことが出来るはずだ。
私は、今回のケースが「若者よ良く言った!」という評価を得ていることに強烈な不快感を覚える。私たちはそんな我が儘・自己正当化人間が大手を振って生活している社会を望むのだろうか。
理想論はともかくとして、現実には主に自己正当化するが時々自己批判(?=親切)をするというのが健全な姿と思います。
今までの風潮として、逆差別に見られるように、常に自己批判的であるのが美しいとされ、他人にもそれを求め、時に強要してきた社会がより自然な姿に戻ろうとしているのでしょう。
これこそ社会の自己批判的姿です。
多くの人は、席を譲るな、といっているのではなく、席を譲って当然という風潮を嘆いているのだと思います。
年取る前に電車に乗らずに済むくらい金貯めとけよ。正直、老人が電車に乗ってるのを見ると、それだけでこっちが悲しくなってくる・・・
でも、こっちにも選ぶ権利ぐらいあるよな。
いたわりを強制する、されて当たり前だと思ってる老人には絶対に席なんかゆずらんよ。
この問題もそうですが、電車やバスで待っている時、
横入りする奴って、ほとんど年寄りじゃないですか?
それも降りる人がいても、空いてる席に向って突進!
年寄りには俺達に文句言う前に、自分の事をもう一度見直せ!と言いたい。
要は、電車という乗り物の中に、人間という生物(なまもの)が乗り込み、それぞれの目的地へ向かっているというだけだ。
そりゃあ誰だって座りたいだろう。立っているより楽なんだからな(立っている人は、まだ余裕があるか、もしくは我慢している。後者が大半だ)。
年寄りには優しくすべき。これはマナーであり、社会規範だ。ないがしろにするべきではないが、しかし、よく考えて欲しい。誰に、座っている若者を退かし、老人を座らせる、という権利がある?これは傲慢ではない。老人、若者、という前提があるにせよ、その権利は誰にも無い。何故なら、若者にだって事情があるのかも(あくまでも、かも、だ)知れないからだ。徹夜明けで、ものすごく疲れているのかも知れない。また、目には見えないが、怪我をしているのかも知れない。病気で、立っていることも、辛くて出来ないのかも知れない。座れたことに、真に安堵を感じているかも知れない。この点に於いて、風貌は全く関係ない(若かろうが、茶髪だろうが、サングラスしてようが、疲れてる時は疲れてるし、怪我もするだろうし、立っていられない時もある。人間だからな)。
そしてこれは老人に対しても言えることだ。
ハイキング行くくらいだから、元気そうに見える、と言えば言えるかも知れないが、実は以前から疲れやすく、電車のような密室状態の場所で長時間立ち続けるのは、普段の何十倍も疲れるのかも知れない(ハイキングなら、疲れた時は座って休めるわけだし)。ならば電車で立ち続けるのは困難だから、座りたいと思うのも必然だ。これは別に馬鹿にしているわけではない。年をとれば、自然に疲れやすくなる。これは自然の摂理だ。誰だって、そうなる(ここから老人は大切に、っていう考えが生まれてるわけだ)。
こう言った双方の事情は、見た目には気付きにくい。というより、はっきり言って分かるわけがないよな(分かればエスパーだ)。ならばどうしたらいいか?
自分の状態を正確に把握出来るのは、自分自身を於いて、他に存在しない。見た目や外見だけでは、その人の本当の状態は分からない。
それなのに、若者は席を譲るのが当然なのに、と考えることが、傲慢なのでは?(相手のことを一度でも考えたか?)ましてや、「最近の若者はマナーがなっていない…」と本人に聞こえるように言うのは、言語道断だ。頼みもせずに「頼みも聞かない無礼者だ」、と相手を非難するのと同じ。相手のことを考えていないにも程があると思わないのか?それとも相手の苦労や疲れを知っていて言ってるのか?
座らせて欲しいなら、嫌味を言ってる場合じゃないだろう。そんな言葉は喉から出て来ない。口から出て来る筈がない。本当に、切実に、絶対に、座りたいのであれば、今、必要に迫られているのならば、おのずと、頼む姿勢が生まれてくるのではないか?その気持ちが通じれば、その緊急性が通じれば、相手も嫌味を返すことはなかったろう。そこで初めて、会話が始まるいうものだ。その時に、若者が年金がどうとか下らないことを言うようなら、まず周りの人達はその人間性を疑うし、その場合は、若者が一方的に悪い。それにそんな時は、他の人が席を代わってくれると思う。相手がものを考えずに嫌味を言ったから、言われた者も嫌味で返した、ただそれだけのように思えてならないのは、私だけか?
そもそも今回の老人が、嫌味を言い出したのは、何のためか、だ。二人の女性を座らせるため?それは(私個人は)違うと思う。いい格好を見せたかったから、が、理由の気がしてならない。何故なら、本気で二人の連れの体を心配し、気遣うが故に、座らせて休ませたい、と感じての行動なら、やはり嫌味は出て来る筈がないからだ。その気持ちが本物ならば、自然に「どなたか、座らせて下さいませんか?」、という言い方になるだろう。その確たる誠意が見い出せなかった上に、座る者(若者のことだが、ここで若者であることは関係ない)の品性を傷付けるような発言をしたから、若者も、相手を傷付ける物言いをしてしまったんじゃないか、と思う。これは、誰が悪いわけじゃない。ただその老人に、ほんの少しの思慮と、ちょっとの配慮が足りなかっただけだ。
電車という、閉鎖的な密室で、不特定多数の人間が集まる場に於いて、最低限の礼儀は絶対に必要だ。それは、誰しもが持っている(筈の)人間性から端を発するもので、全ての人間に対して言えることだ。この人間性とは、人間が人間である為にあるもので、老人限定のものではない。ましてや、若者を縛りつける為にあるのではない。よく考えてみて欲しい。
全員が座りたいと思っている。その中で座る者を卑下することは出来ないし、座る権利を軽々と主張することは出来ないだろう。誰しも我慢をしているその中で、それでも、貴方に座る必要がある時は―座っている者に立つ、という行為を強要する、という事実を忘れずに―頭を下げるべきだと思う。これは、座る者が偉いわけからするのではない。立ってもらおうというのだから、お願いする、という意味で、頭を下げるのだ。この礼儀を忘れた時、人は傲慢になる。しかしこの礼儀さえ忘れなければ、誰かに気持ちは通じると思う。
でも、頼まないと誰も立ってくれない社会は少し寂しいし、自分で立っていられるな、と思ったら私は立っているように務めます。でも疲れてる時は務めないかな。
退かす権利がないのは、若者に事情があるかもしれないから、ではない。元々誰もそんな権利を持ってないからです。権利、とまで言うと大げさですが、着席は早いもの順が根本原則。着席した人が自主的に席を放棄した場合にのみ他の人が座ることができる。それだけです。あくまでも自発的な行為に限ります。
大抵は下車するので順送りに周りの人が着席しますが、例外的に下車しない場合でも他の人に譲ることがある、というだけのことです。
事情がなければ退かしてもよい、という考え方は危険です。
退かす権利がないのは、若者に事情があるかもしれないから、ではない。元々誰もそんな権利を持ってないからです。権利、とまで言うと大げさですが、着席は早いもの順が根本原則。着席した人が自主的に席を放棄した場合にのみ他の人が座ることができる。それだけです。あくまでも自発的な行為に限ります。
大抵は下車するので順送りに周りの人が着席しますが、例外的に下車しない場合でも他の人に譲ることがある、というだけのことです。
事情がなければ退かしてもよい、という考え方は危険です。
わざわざ大学名まで出してバカを晒さなくてもwてかほんとにそんな学歴持ってるのかな。文体があまりにも・・・w
釣りだとしたらまあ見事な文だよなあw
上段からの物言いなのに知性の欠片もみせないw釣りでも、釣りじゃなくても(ちょっと信じられないがw)返答見てもう一回書き込んでくれないかなあ。
ああ、それと釣りだとしたら、最後の文はいらないよね。出て来にくいでしょwでも、これがあることで釣り感が薄れている・・・やりますなあw
んで目に付いたのが
>Posted by morizo- at 2005年04月30日 22:05
長すぎますwしかも結論でてないしw
長いのは内容あるならまだいいんだが、結論がわからないのはダメでしょ。
上記は、どれも的外れも甚だしい。
敬うということは、キャッチボール。
まずは自分が相手を尊敬するというボールを投げて初めて相手からの返事が来る。
はなっから、相手を敬えていないような人間が、社会的な権利だの席だのという資格なし。
年よりは頑固だから〜という意見もちらほらあるけど、頑固なら何してもいい訳ではないのは至極当然。
余談だけど、このBBSで俺は席譲ってるぜ〜と言っている人で、どれぐらいの人が有言実行しているのやら…
ネットだから何言っても問題ないので、こんな時だけ偽善者ぶってるようにも見えるな。
悪なんてほんの一握り。
良い人もたくさんいる。
実際に一緒にいても気持ちが良い。
少し自分の世代と違う格好をしていたり、
ニュースで若者のマナーや道徳心の欠如を
報道していたりするだけで、
「最近の若者は・・・」
「若いくせに・・・」
こんなことは絶対に言って欲しくないし、
ましてや、自分の両親、祖父母、
そして、高齢者になったときの自分。
決して言いたくない。
だけど、老人のことばかり言ってもいけない、
こちらからも、自分の体調も良くて、
座席を必要としている人がいたら、
黙って立ち、席を譲れると良いなと思う。
最後に、
「情けは人のためにあらず」な社会になると良いなと思う。
人に情けをかければ、それは自分に帰ってくる。
互いに思いやり、互いに助け合う。
そんな社会にしたい(なってほしい)と思う。
老人は数十年も政治に参加してるのに、若者に「不満があるならお前達がなんとかしろ」ってのはかなり無茶なことだと思います。
反射的に立ち上がると、おばあさんは丁寧にお礼を言って座った。
シルバーシートは元気そうな人がお喋りに興じていた。きっとおばあさんは、この人たちに話しかけることができず、勉強してる私を親切な人だろうと思って頼んだんだろう、と思った。
このおじいさんも、ちゃんと頼めば、よかったのになぁと思いました。
なんかずれてるかもしれないけど、思い出したので。。
地下鉄に乗った私は、乗ってすぐに体調が悪くなりどうしても座りたくなったので、普通の席が満席でしたのでしょうがなくシルバーシートに座りました。
その時シルバーシートは左から
私(20代)・50代前半のような中年男性・老人 で、
4人掛けでしたので中年男性は真ん中で幅を取って座ってるという状態でした。(足を広げていた)
次の駅で老人が乗ってきたのですが、譲ろうにも私は具合悪く立ちたくなく(これがわがままなんでしょうか)、
中年男性さえ詰めれば座れるのでそのままにしていました。
そうしたらその男性が私に、席を譲るよう強要してきたのです。
かなり乱暴な言い方でした。
おまけに「早くどけろ!」と私の肩を強くどつきました。
それで思ったのですが、シルバーシートという存在を私は理解してなかったのかなぁと。
若者はどんなことがあっても座ってはいけない場所なのだろうかと。
妊婦やケガ人はひと目見たらわかりますが、体調不良の人はやっぱり座るべきじゃないんでしょうか。
たんなる中年男性の早とちり(私が健康だと思っていた)でしょうけど、私はその横暴な態度に腹が立ちました。
「おまえが詰めればええやんけ!」と言ってやりたかった(笑) 人をどつく元気があるなら。
「俺は正義の味方だ」というようなえばった言い方と態度は、私じゃなくても感じ悪いですよね。
他の中年の男性の方には申し訳ないのですが
こういうマナー問題で暴力的(言葉も)なったりするのは
中年男性が多いです。
時代を支えてきた功労者ではあると思いますが。
昔でいう「オバタリアン」の方がずっと親切だなぁ。
それだけのことじゃないの?
それにしたってこの爺さん格好悪いな。
もう、儒教的な道徳は時代に合わないって事かな?
冗談はここまでにして。双方ともに、情状酌量の余地無し。老人は席を譲られて当然と思った爺さんは、そもそも大きな勘違いをしている。席は「譲ってもらう」のだ。想像してみろ、自分の孫に、小遣いもらって当然と思われて、挙句、嫌味言われたらどうだよ。(色々無視した喩えですまん)先の人たちも書いてるけど、譲る行為は善意であって強制じゃないが、弱者には手を差し伸べてやるほうがいい、それは当然。だが、手を差し伸べてもらって当然と思い(思うのは勝手だが)その理念に基づいて行動した時点で、その行為に正当性は無い。弱者は、弱者であるが故、時折、重荷となる。それを肝に銘じて、「慎み深い弱者」を心がけるべきである。と、思う。
一方、若者。爺の嫌味(これを言った時点で、爺にまったく正統性は無い)に対して、年金を作ってやってるだの、焦点のぼやけた、短絡的な、単なる暴言とも取れる発言をしている。反論するなら、もう少し、理論立て手筋の通った反論しろよ。嫌味言われてる間に、色々考えられただろうに。さもなきゃ黙っとけ。相手の傲慢な態度に腹を立てたんだと思う(それとも、単に、嫌味に切れただけか?)が、年金を「作ってやってる」とか言ってる時点で、おまえの主張に正統性は無い。と、自分は考えた次第であります。(駄文ですまん)
少し話がズレるかも知れませんが、私が小学校のとき、図書館においてあった本で、これもまた電車の席での事ですが。
登場人物は@席に座っている若者A立っている松葉杖をついている人B立っているサラリーマンの三人で。
簡単に言うと、座っている若者に、サラリーマンがお説教をして、松葉杖をついている人をそこに座らせるという話なのですが、考えさせられるのはそこからで、話は3人の視点から描かれてまして。
サラリーマンの視点だと(若い癖に座って! 俺が注意してやる! 今日は良い事をして気分が良いな!)大雑把に言うとこんな感じで。
座っている若者の視点は(肉体労働で今日は滅茶苦茶疲れた……、立つのは無理だ……)で。
最後に松葉杖の人の視点は(席を譲ってもらえるのは嬉しいのだけれども、怪我の関係で一度座ると立つのにかなり困難、しかももうすぐ降りる駅なのに……)
って感じのお話で、子供心に考えさせられました。
あらゆる物事は、色々な切り口、視点が存在しているので、「これが答えなんだ!」と決めるのは考えを放棄しているようで好きになれません。
今回のケースは、どちらにも思いやりが足りなかったという事かなぁと。
長文失礼。
この場合、60代男性は、席に座っている若者を”現代の若者”と一括りして、逆に座っている若者も、立っている60代男性を”優雅に余生を過ごす老人”と纏めてしまっています。
そうすると、自分の中にある”現代の若者”や”優雅に余生を過ごす老人”に対する悪感情が、ようやく出口を見つけたように一気に噴出してしまうから恐ろしいですね。
この場合ならば、現代の若者は〜というよりも個人を特定して(嫌味はいけませんが)発言すればいいわけで、若者のほうも年金云々の話ではなく、そんな嫌味を言われて腹が立った事を言えば良いと思います。
最後に、上の方でゼミで話し合ったという方。
日常の出来事を、非日常に置き換え、なおかつ生命に関係することにまで発展させると、もうそれは話題が変わりすぎてしまい、議論の論点が逸れてしまっていると思われます。この場合は状況を置き換えるのではなく、様々な目線で分析したほうがよろしいのではないでしょうか?
こういうときは自分からはほとんど席を譲りません。せっかく快適に通勤するための行動をしたのに、譲ったらもったいないからです。もちろん、立っているのが本当にきつそうなお年寄りや、小さい子供を連れて大荷物を持った女性など、主観的に見て、大変そうだから仕方ないなと思って譲ります。
休日などに電車に乗るときなら、ちょっと年配の人がいたりすれば自分から普通に譲ります。感謝してもらえれば悪い気はしませんし。
でも、どちらの場合であっても席を譲ってもらうのが当然だという態度でこっちを見てくるような人には譲りません。そういう人間は嫌いだからです。
そのときの気分や状況や自分の好き嫌いで、自分から席を譲ったり譲らなかったりするのは悪いことではないと思います。そのときは他の乗客が席を譲ってあげるでしょうし。
私という人間は聖人君子ではないのでそんなものです。
ところで、書き込まれたコメントを見ていると、「敬老派」で若者に対して、妙に攻撃的な書き方をしているものがわりと多いのが印象的でした。
今回の話では若者は、失礼なイヤミを言われたことに対して言い返したわけですが、「敬老絶対主義」、「イヤミを言われても寛容な態度を取るのが正しい」という変な「常識」を盾に、若者の反論の内容の揚げ足を取るのもちょっとかわいそうです。
あと、理詰めで負けそうになって、「理屈・理論が絶対的なものになっている現代は怖いと思います」と返すのも何か違う気がします。
私の記事のほうにも書いてありますが、こちらにも掲示させていただきます(一部を変えて)
問題はどこなのか、年寄りを敬えというのは正しいのか、
それを利用して付け上がることはどうだろうか、
年金システムがおかしい政府が問題なのか、選挙に行かない若者が悪いのか、etc...
問題を出していけばきりがない。
またこれら関してそれぞれがそれぞれ問題を取り上げコメントすると、
そもそもその人の持っている価値観や前提、論点が違うから不毛な争いも起こってしまいかねない。
これを議論する上で大切なのは、
今までの歴史的事実や若者の発言・老人を敬え等の先入観をなくして、
人間として正しいことをしたかを議論するべきだと思う。
当然、人間としての経験が多い老人が正しいはずなのだが、
これを見ているとそうは思えない。
10代の若者です。
この話はやっぱりどっちも悪いいんじゃないかと思います。
席を譲って欲しいがためにいらぬ愚痴をこぼす老人、
その老人に対し、自分が生産的な世代であり、今の老人たちの生活を支えている、というのを理由に反論する若者。
どっちが正しい、正しくないというのは分かりませんが僕は両者のモラルによる物だと思います。
老人には席を譲ってもらうに値する正当な理由があり、それを元に話をしているのならば問題ありませんし、その場合は、若者は席を譲るべきであろうし、
逆に老人が「自分は年寄りで、席を譲ってもらうのは当然である。」というような考え方ではでは、若者は席を譲る必要はないと思います。
ただ、「若者は老人に席を譲らなくてはならない」という義務があるわけではありませんし、逆に「老人には必ず席を譲ってもらえる権利がある」というわけではありません、
やっぱり個人個人が席を譲る・譲らないということに対してどんな思考を持ち得ているか?
という問題になるのではないでしょうか?
今回はこの事に対する考えの違いがこのような出来事を生んでしまったのでは無いかと思います。
だらだらした文章になってしまいすみません。
まだまだ元気だと自分では思っています。
通勤は2時間近くかかりますが、運動不足を補う(医学的に効果があるのかどうかわかりませんが)ために、電車に乗ってもあえて立っています。(私の利用する駅は始発駅なので、2・3本電車を待てば確実に座れます)
そんな私ですが、3年ほど前、急病を患いました。生死の境をさまよい、2ヶ月の静養ののち復職しました。
このときは、半年ほどの間は、とても立っていられる状態ではなく、席が空けば必ず座っていました。なにしろ、立って通勤するだけの元気がないのですから。
でも、傍目にはそんな風には見えなかったでしょう。私は、体格が大きく、見た目が頑丈ですから。
当時は、見た目と違って中身はがたがたでした。再発したら、次は命の保証をしないと医者に言われていたぐらいです。
らくださんのブログを見て、賛否よりも、その立場になってみないと気がつかないことってあるんですよ、っていうことが言いたくて書き込みしました。
人間の優しさって何でしょうか?
まとまりのない文章ですみません。
「御年寄りを大切に」、というものが古今東西正しい概念ではないという根拠として、例えばモンゴルを中心とした草原の騎馬民族は、馬に乗れなくなった老人は「ごみ」同然に扱ったそうです。厳しい草原で生きてゆくためには年寄りに構っている暇など無かったのでしょう。
中国人はそれを見て、騎馬民族をますます野蛮だと思ったそうです。中国を中心とした儒教国家では、親への「忠」がもっとも大切にすべきもの、つまり「お年よりは大切に」へとつながるわけです。
農業地域では、長く生きている人のほうが気象や作物についてたくさんの知識があるので、大事にしようという風潮になったのではと思います。
日本はまだ儒教の影響が残っていて、「お年よりは大切に」を当たり前だと、そしてそれが良い風習だと思っている人がたくさんいるようですが、時代と場所によって、或いは社会情勢によって、それは変わっていくものだと思います。
今の日本は社会の転換点といわれていますし、人口の4分の一以上を老人が占めるわけですから、ただ「御年寄りを大切に」では通用しなくなるでしょう。新しい道徳の指針が必要とされていると思います。
失礼しました。
事情がなければ退かしてもよい、という考え方は危険です。
Posted by kikkoro at 2005年04月30日 22:36
確かにそうだ、と思いました。私の考え、危険極まりなかったですw
事情もない人は退くべきだ、という主張をしたかったわけじゃないけど、そういう結論になってしまうのは確かです。考えに一石投じられた気分です。
レス、ありがとう kikkoro !
(一日考えて出した投稿だったから、意見してもらえて本当にうれしいです)
http://www.awaji-net.com/pay-forward/
話は簡単で、「席を譲るべき老人がいたら、譲ってくれって言われる前に立つ」ということです。もちろん、外見からは分からないけど理由があって立てない人は譲る必要はありません。5人掛けの席のうちの1人が立てばいいだけのことですから…。
ハイキングした後って若くたって辛いよね、老人だと車内にべたって座るわけにもいかんし…。
というわけで、完全に若者の方に非があると思う。
じゃぁ、50歳と60歳がいたら60歳が優先されるのか?
俺から見たら50歳も60歳も両方シルバーって感じなんだか・・・
良くわからん
この老人実はテクで使ってたのか?
老人に席譲るかどうかなんて座ってる方の自由意志であって(これは譲るベキ、という話ではないと思ってたんだが、よっぽど見ててヤバイなという時とか、自分に余裕があるときとか、あくまで座ってる側の自由意志つか、気分次第なんではないか極論)。
まー、お年寄りを大切にすべし、というスローガンで、その具体的行動が「席を譲る」しか思い浮べる俺は駄目人間かもしれないけど。周りに知り合いの年寄りつーのがいない。
ただ老人の年金はその若者よりも、老人自身が稼いだ割合が高いと思う。
お年寄りに席を譲ろう、とよく聞かされるけれど、老人に有利なこういった精神性を育ててきたのは今の老人達だ。今の若者は政治に興味がない、政治家は無能だと言うけれど、さてそんな政治や社会も若者が受け継ぐまでは老人のものだった。そして若者を育てたのも、また老人だ。
老人側を責めるように書いてしまったが若者側に非がないとはいわない。ただそういう観点も持たないと、社会のスケープゴートとして誰がいつ狩りだされるかわかったものじゃないだろう。
それを体験すると…
http://www.kyoiku-tosho.co.jp/conte5/specal2.htm
http://www.nikkin.co.jp/n_back/n_back20030418.html
という感想を持つようです。揺れている電車の中ってやはりきついと思う。
積立て型で「自分の納めた額」を後で「自分に支給される」なら問題なし。
しかし、
今の老人は明らかに「自分の納めた額」より多くの年金を受け取っている。
この差額が無から産まれる訳はない。
その差額の分は若者が将来貰うはずの年金に皺寄せがいくことになる
つまりは
今の老人の悠々自適な人生は、今の若者の老後の蓄えを犠牲にすることに
より実現されている。
この自覚が老人にあれば、若者に感謝の念を抱くことはあっても
このような無礼な態度を取ることはできないはずだ
>話は簡単で、「席を譲るべき老人がいたら、譲ってくれって言われる前に立つ」
ハイキングにでかけるほど元気な、たかだか60台の老人が
「席を譲るべき老人」ですか?
>ハイキングした後って若くたって辛いよね、
仕事は辛くてもいかないといけません。
でもハイキングは辛かったら、行かなければ済む話です。
嫌味を言おうとは思わないけど
嫌味を言われたら文句言い返したくなりますから
正しい正しくないで比べるなら両方正しくないと思うけど
最近の若者は確かに怖いです外見で判断するのは良く無いけど
茶髪でグラサンを付けてる若者なんて尚更怖いです
直接言いにくいのは解ると思います
でも聞こえる声で嫌味を言ってるって事は
直接言うより刺激させると思うんですが
『直接言った訳じゃないから反論も来ないだろう』
なんて考えがあったのかもしれませんが
直接言わずに回りくどく席を譲るのが当たり前と
言われて自分を省みようなんて思う人珍しいです
席を譲ってあげよう!と思うのはその人の気持ち次第ですし
その後の若者の反論の内容については
嫌味に対して畳み掛けるように返すよりは
丁寧な言葉で言った方がよかったと思います
同じく畳み掛けるように言われた文句で
自分を省みようと思う人は珍しいですから
間違った事をしてても目をつぶったり
納得できない嫌味を言われて素直に退くのは
優しいさや思いやりとはまた違うと思います
と言ってもヘタレな俺 嫌味言われたら退いちゃうかも・・・
凄いことに…なってますね。 みんな暇なんだねー。らくだ様におかれましては、無理なきようユルリとなさいますように。
興味本位にトラバしてしまい失礼しましたですよ。初期はこんなに突撃が続出するとは思わなかったなぁ。
事の発端は間違いなくイヤミを言った爺さんにあるでしょう。
登山帰りで疲れているとか儒教思想とか言う前に、公衆の面前でこういうイヤミを言うのは大人としてどうかと。
相手が茶髪にグラサンの若者(=軽そうに見える)だから言った…という風に思われるのも(相手がヤーさん風だったら若者でもイヤミなんか言ってないように思われる)、相手を選んでるくさくてなんだかなぁって感じ。
若者の反論の仕方も(そもそも論点がズレてるし)悪かったは悪かったですが、休日出勤してるとこに更にイヤミを言われて、思わずカッとなる気持ちも分かるな。
機嫌が悪いとその場に関係ないことでも、日頃の鬱憤をぶちまけたくなることって誰でもあるような。
経済成長とか年金がどうのっていうのは(私も払って貰えなさそう世代なので言いたいことはあるけど)、この問題自体とは論点がずれてるような気がする。
爺さんは婆さんたちにええとこ見せたかった、若者はたまたま疲れてて機嫌が悪かった。ただそれだけなんじゃないかと思う。
老人と若者っていう構図だから儒教とか年金とか絡んだ話になったのかなと。
心臓が悪くて〜というコメントがあったけど、私も体調が悪くて本気で死にそうなときに、老人にむりやり立たせられたことがあった。逆に老人に譲ってもらったこともあった。
ただやっぱり、見た目が老人だから弱い=大事にされる「べき」、若者だから強い=ないがしろでオッケーっていう固定観念は、やっぱりどうかと思う。
立場に甘えすぎている老人は確かにいるよねー。長文ごめんなさい!
年金には、積立方式と賦課方式の2つがあります。二つの方式には一長一短があります。どちらが優れていると言うものではありません。
積立方式は、自分が積み立てた分だけ貰うという公平さがあるが、経済情勢の変化やインフレに弱いという安定性に欠きます。
対して賦課方式は、経済情勢の変化やインフレには強く安定的な老後の保障があるが、世代間の公平さに欠くという欠点がある。
公平さと老後の安定とはどちらか一つしか得ることが出来ないのです。
日本の年金制度は修正積立方式といって、積立方式と賦課方式の間を取っていますが(悪く言えば玉虫色のどっちつかず)、実質的には賦課方式に近い制度になっています。
つまり、公平さは初めから目標とされていないのです。老後の為に年金を払いましょうという政府の主張自体が本質を誤ってなされています。
それは、政府として老後の安定を保証することが当然だと考えられるかです。
積立方式の年金は民間の生面保険会社でも提供できます。老後の生活を豊かにしたいと思うなら個人的に年金を積み立てれば済む話です。不祥事が続出している社保庁にわざわざ委ねる必要はありません。汚職の温床を増やすだけです。
参考にして頂ければと思い、最近あった出来事を書きます。
先日、友人(女の子)とたまたま駅で出会い家が同じ方向なので一緒に帰ることになりました。
彼女は見た目は健康そうな感じなんですが、足に障害があります。
電車に乗ると車内に一つだけ席が空いており、彼女が座りました。(私は前に立っています。)
二駅目の駅で、お年寄りの方が乗ってきました。車内はサラリーマンの方が多く、私と友人が最も若かったと思います。
電車が発車すると、隣に座っていた中年女性が「あんた、若いのに席ゆずりなさい!!」と彼女にきつく言いました。
大阪のおばはんという風貌の方で、声も多きかったので車内でかなり注目されました。
老人も困惑した感じでしたが、何より彼女が一番辛かったと思います。
中年女性に「彼女、足に障害があるんです」と言いたかったですが、彼女が望んでないと思い、私たちは隣の車両に移りました。
お年寄りが座ったのかはわかりませんし、中年女性の方も善意でされた発言だと思いますが、正直かなりムカツキました。
人は見かけで判断してしまいますよね。
難しい問題です・・・
参考にして頂ければと思い、最近あった出来事を書きます。
先日、友人(女の子)とたまたま駅で出会い家が同じ方向なので一緒に帰ることになりました。
彼女は見た目は健康そうな感じなんですが、足に障害があります。
電車に乗ると車内に一つだけ席が空いており、彼女が座りました。(私は前に立っています。)
二駅目の駅で、お年寄りの方が乗ってきました。車内はサラリーマンの方が多く、私と友人が最も若かったと思います。
電車が発車すると、隣に座っていた中年女性が「あんた、若いのに席ゆずりなさい!!」と彼女にきつく言いました。
大阪のおばはんという風貌の方で、声も多きかったので車内でかなり注目されました。
老人も困惑した感じでしたが、何より彼女が一番辛かったと思います。
中年女性に「彼女、足に障害があるんです」と言いたかったですが、彼女が望んでないと思い、私たちは隣の車両に移りました。
お年寄りが座ったのかはわかりませんし、中年女性の方も善意でされた発言だと思いますが、正直かなりムカツキました。
人は見かけで判断してしまいますよね。
難しい問題です・・・
参考にして頂ければと思い、最近あった出来事を書きます。
先日、友人(女の子)とたまたま駅で出会い家が同じ方向なので一緒に帰ることになりました。
彼女は見た目は健康そうな感じなんですが、足に障害があります。
電車に乗ると車内に一つだけ席が空いており、彼女が座りました。(私は前に立っています。)
二駅目の駅で、お年寄りの方が乗ってきました。車内はサラリーマンの方が多く、私と友人が最も若かったと思います。
電車が発車すると、隣に座っていた中年女性が「あんた、若いのに席ゆずりなさい!!」と彼女にきつく言いました。
大阪のおばはんという風貌の方で、声も多きかったので車内でかなり注目されました。
老人も困惑した感じでしたが、何より彼女が一番辛かったと思います。
中年女性に「彼女、足に障害があるんです」と言いたかったですが、彼女が望んでないと思い、私たちは隣の車両に移りました。
お年寄りが座ったのかはわかりませんし、中年女性の方も善意でされた発言だと思いますが、正直かなりムカツキました。
人は見かけで判断してしまいますよね。
難しい問題です・・・
そういった事からすれば、個人の判断を譲らせない方向に持っていく可能性がある悪口を言ってしまった老人の行動は悪かったと思います。
また若者がとった反論の内容も悪かったと思います。ここは無視して座り通すかきちんと老人の犯している間違いを正すかではないといけなかったと思います。
マナーを問題にするならこれは老人側に非があると思います。
普段の鬱憤を出してしまった若者のマナーも悪いですが、そんな愚痴に年金の話題を出すぐらいの考えがあれば、老人が席を譲って欲しいと頼めばしぶしぶにせよ席を譲るぐらいのマナーはあると思います(というか思いたい)
明らかに足取りが安定していないような人であれば自然と席を立つ人だっているでしょうが、自分がすぐに譲られないからといって文句だけを言うのは何か間違っていると思います。
以前バイトの帰りに席が埋まりちらほら人が立っている電車で座っていたときのことですが、
ある駅で乗ってきた老夫婦は車内を見回し、空席がないことを確認すると座席の前ではなく車両中央にある棒につかまり立っていました。
しかしそのお婆さんの手をよく見るとなんと包帯を巻いています。それが切り傷か怪我かかぶれかはわかりませんが、少なくとも手にダメージを負っている老人が席を主張するでもなく棒につかまり立っているのです。それでは危ないのではないかと席を譲ったところ、「ありがとう」とお礼を言われました。そういわれればそれ以上の心配は余計なお世話と少しいい気分になり、隣の席が空いた時に座るよう進めてくれた老夫婦にお爺さんこそ座ってくださいと譲ることが出来ました。
言葉1つでこういう連鎖も起こります。結局降りるまで私は立ったままでしたが降りる時にまた声をかけてくれたことでただ座って帰ったとき以上の何かを得られた気分でした。
情けは人のためならず、時には何か逆の反応を受けることもあると思いますが、その一言のコミュニケーションがあると、また譲ろうかなという気持ちにもなり、結果として別の老人などが席を譲られることになるかもしれません。
だからこそお互いがもっときちんとコミュニケーションをとる事が必要だったのでは無いでしょうか。席を譲る動作もコミュニケーションの1つです。今回の議論で心に残ったものはいい方向に向けて欲しいものです。
ちなみにコメントでたまに見かける、ぶたれた、殴られた、大声で怒鳴られたなどは犯罪行為だと思うのですが・・・
もちろん、判断は彼らに任せるが・・・。
ですが、この記事にこれだけトラックバックがつき、コメント(私もその一人です)がついていると、やはり私は怖くなるのです。ここに書いた人たちは、こういうアレなお年寄りじゃなければ譲っていたというけれど、本当にそうなのかな、寝たふりとか絶対にしないのかな、と。
私は脚に障害を持っており、片杖は手放せませんが、席を譲ってもらえることはほとんどありません。1時間の通勤をほとんど立ちっぱなしで過ごしています。体重とバランスを脚ではなくつり革で支える(ほとんど懸垂ですが)ぶん、右腕の筋肉や握力はかなりつきましたので、悪いことばかりでもありませんが、やっぱ揺れるとドキドキします(倒れたことも何回かあります)。たぶん外見がキモいのでしょう(笑)だから譲ってくれるひとがいると本当に嬉しいです。
私が言いたいのは、あくまでケースバイケースだということなのです。私も障害者になる前ならば、この若者の気分(意見、とはあえて言いません)に同調したでしょう。しかし、いま実際に「がんばって」電車に乗っている身に置かれてみると、お年寄りがイヤミを言いたくなる気持ちも分からなくもないのです。まあ、私もまだ若者とは言える歳であり、高度経済成長を支えたお年寄りとはぜんぜん違うのですが。
外見は若く、健康そうでも実は病を患っていらっしゃり、それゆえ他者に強要を受けたりして嫌な思いをした方のコメントもいくつか拝見しました。つまり、やっぱりケースバイケースとしか言い様がないのです。ケースバイケースである以上、私は老人や私と同様の障害者を見たらさっさと席をゆずることにしています。そうすればそれが「最良」でなくとも、自分のできる範囲では「最善」にはなるからです。イヤミを言われたり、また相手がどれだけ苦しんで立っているか考えてモヤモヤしたりするより、そういうことはとりあえず考えないで、多少辛くてもつり革にぶら下がっていたほうがナンボか精神衛生上よいからです。
私は障害を負ってから、逆に席をゆずるようになった人間です。それは私が弱い者の身になってみてはじめて弱者の気持ちがわかったからでしょう。障害を負う以前は学校や仕事で疲れきったき、譲りたくないばかりに寝たふりをし、それにあまり罪悪感を抱くこともありませんでしたが、いまはお年寄りや障害者を見ると、どれだけ辛いか想像ばかりしてしまい、とても嫌な気持ちになります。以前の自分を考えるとほんとうにひどい人間だったと思います。
若者が自分の「気分」を時代的な倫理に一般化し、それとまったく同じことをまた、しかもさきに老人がやっていました。
同様に、これもまた大きな社会道徳の話ではなく、単に「こういうことがあった」ということでしかないというのも忘れないでほしいのです。そんなことはもちろん、こんな長文で言われるまでもなくみなさん分かっていらっしゃるとは思いますが、この記事自体をまた別の「一般化」と捉る人があらわれるのが怖いのです。
この場合だったら私はどうしたでしょう?
確実に私は老人がイヤミを言う前にさっさと席をゆずっているでしょうから、老人がイヤミを言うこともなかったでしょうし、それゆえこの老人がそんなイヤミを堂々と言うようなアレな人間であることも知らずに終わったでしょうね。人は外見からでは判断でない以上、ほんとうに辛い人がいるかもしれない以上、私は相手がたとえハイキングの格好をしていても、席をゆずるでしょう。最良ではなく最善を目指すのが「道徳」というやつなのではないでしょうか。
イヤミを言われた後だったら?さっさと席をゆずる以上、この設定は成り立ちませんが、まあぜっったいに、こんなアレな老人には譲らないでしょうね(笑)
ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル
ヤな世の中になったな。
老人は嫌みを言っただけだから返事をする必要もない。うるさいし、まったく関係ない第三者をちょっと気分を悪くさせている。いつ終わるかも分からない。それを黙らせたんだからいいんじゃね?提起までしたし。
ハイキングは行かなければいいっていうご質問ですが、今回のケースは、別に朝のラッシュにハイキング帰りの老人が無理矢理乗ってきてるような状況ではなく、夕方、都心に向かう電車の中での話ですよ。百歩譲って仕事に行く前で疲れるわけにはいかないとしても、近くに座っていた若者全員が仕事に行くわけじゃないでしょう。立っている人がポツポツ程度であれば、同じ車両の人は全員見通しが利くわけだ。だとすれば、だれかが譲ればよかったわけです。個人的には仕事前でも仕事中でも仕事後でも、譲りますが…。最初から座れなかったって思えば、たいした負担感はない。もちろん、体調が悪いときは別です。
やはり、その電車に乗っていた若者(近くにいた人を含む)の方に非がある。
他人の立場を知ろうとし、
http://www.kyoiku-tosho.co.jp/conte5/specal2.htm
http://www.nikkin.co.jp/n_back/n_back20030418.html
自分ができることをする
http://www.awaji-net.com/pay-forward/
見た目で判断するのは良くない。イクナイ。
しかしコミュニケーションを取らない事で問題を解決しようとするのはもっとイクナイ。なので率直な婆は一定の評価が出来る。
青年には拍手を送りたい。
多分、塾の帰りなのであろう小学生ぐらいの女の子が座っていて、私はその隣りに立っていた。一生懸命、宿題の算数をやっているらしく、間違いだらけなので面白く見ていたのだったが、ある駅で老人が乗って来た。いつも元気でよく喋るお婆さんである。満席だったので、お婆さんは吊革につかまって立っていた。
そしたら何が起こったか。いきなりバスの運ちゃんが放送。
「赤いランドセルのお嬢ちゃん。お婆さんに席譲ってあげてね〜」
おいおい。これってどうなんだろう。明らかにバスの運ちゃん、やりすぎではないかと思った。折角、席に座れて、宿題をやれて、一生懸命になっていて、そこでイキナリの攻撃。彼女は慌てて立ち上がった。
結局のところ「思いやり」も押し付けてしまったら台無しということ。小学生なんだから立て。宿題ぐらい家でやれよ。そうなのかな? 私はそうは思わない。
ごめんなさい。関係ない話題なんだけど、ちょっと思い出しただけ。
でも、コメントに書かれている意見を見ていて思ったことですが、私は優先座席というもの自体がおかしいと感じています。優先座席ではないから、自分より弱い人に譲らなくてもいいという考え方がはびこっていませんか?どんな座席であれ、自分より弱い人には座席を譲るべきではないでしょうか。年寄りでハイキング帰りでも、嫌味をいえるくらい元気なら座席に座る必要もないとは思いますけど。
もっとも、若者でもヘトヘトになったり、見た目は健康でもそうでない人がいるので、あくまでも「自分より弱い人に席を譲る」のは、本人の自己申告で周りがとやかく言うべきじゃないでしょう。
「情けは人のためならず」という言葉かあまりコメントの中にないように思えますが、私はこの言葉はとても大切だと思います。もちろん本来の意味でということですが。自分が弱っているときに席を替わって欲しいのならば、健康なときは弱い人に席を替わってあげるべきでしょうね。
この手の人間は、自分が歩いていれば歩行者優先だといい、車に乗っていれば通行人が邪魔だというタイプだし。
大方自分が年を取ったら、小賢しい戯言で相手を丸め込んで、席にふんぞり返りそうな気がするけれど。
他人にした事は全部自分に返ってくる。
もちろん、この若者が「俺は年を取っても席を譲ってもらわなくて結構」と思っているのならまた話は違ってくるけど。
嫌味は言わないだろうから、問題ない
とか大層ご立派なことを仰る割に他人の
事情を一切考慮しない意見を押し付ける
ヤメ蚊殿がキライです。
押し付けるなら、単純に押し付ければ?
オレのように。
小中学生・高校生は座るな。あとは臨機
応変に。オレがガキの時分は、ガラガラ
の車内でも座席に座らせてもらった事は
ない。ガキを甘やかすなよ。
ケータイについて的外れなことを書いて
いる輩がいたが、自分自身の体内にペー
スメーカー埋め込んだうえでいくらでも
くっちゃべってくれ。たぶん死ぬけど。
礼には礼を、無礼には無礼を。当然だ。
無駄にとはいえ年をくっていれば、因果
応報という言葉くらい知っているだろう。
ちなみに、最近は老人の定義として75歳
以上や70歳以上という年齢が基準として
考えられるようになってきているらしい。
障害がある場合や個人差は考慮に入れて
いないが、まぁ、妥当だと思う。
弱者は率先して労わろう。時分が弱者に
なってみたときに、労わられる有難さを
身にしみて感じることになる。元気なら、
せいぜい有難がってもらおう。
誰かに労わりを強制するな。労わりたい
ならテメェがやれ。偉そうに説教たれる
前に、テメェが席譲れば? ってババァ、
結構見るねえ。
オッサンでもコゾーでも、年齢問わず、
最近イヤホンの音漏れがウゼー連中多い。
気づいたら注意するけど、それこそ自ら
率先してボリューム絞れ。
あとワキガのヤツら、病院行ってくれ。
朝から気分悪くなると一日ツライ。
公共の場で過ごすなら、周囲への気遣い
ってのは絶対に必要だと思うぜ、オレは。
自らの欲せざるところを人に施すなかれ。
それがマナー。簡単だ〜ね。
老人の言い方が悪いに尽きる。
あんな言われ方して、もしも席を譲ったのなら
若者自身がとても惨めになっただろう。
若者は勢いで言ったんだと思う。
若者の言ってる内容は、一老人にぶつけることじゃない。
八つ当たりもいいとこだし、席を譲らない理由にはならないと思う。
(彼が席を譲ることについてどう考えてるか知りたい)
でもたぶん、老人に対する不満じゃなく、社会や将来への不満が
売り言葉に買い言葉で、咄嗟に出たのではないか、と推測。
国に対して個人が無力なことへの苛立ちかな、なんて。
あ、敬語は使うべき。見ず知らずの、まして老人に対して
いきなりその口調はないのでは?と思う。
老人は、『若者は元気なんだから席を譲るべき』という
前提の元に話しているけど、外見に表れない
障害や体調についての配慮は皆無なのが気になった。
また、嫌味という方法をとることで、若者に恥をかかせよう、
不快感を与えよう、という悪意が見えたり。
配慮を忘れずに直接意見すれば、結果は違ったのでは。
確かに、お年寄りは現代日本を築いてきた功労者だし
体力ない人が多いのは事実で、労られるべき存在だと、思う。
私が若者の立場だったら、嫌味を言われる前に席を譲る。
でも、特権を無条件でを武器として使ったり、相手を不快にさせるやり方で主張するのは、どうだろう。
言動って感情に左右されやすいものだし、彼らの背景もわからない。
状況だけ見て善悪を決めるなんて、すごく難しい。
私が書いたことも、個人的意見でしかないし。
ゼミで討論したって人がいたけど、成績がいい人たちの
出す答えが必ずしも正しいとは、私は思わない。
頭良いけど狂ってる人も、たくさんいるもの。
道徳観って、本当に人それぞれなんだなあ。。
今日も、母親が小学高学年らしき子供に「あそこ空いているから座りなさいよ」って声を掛けてた。BUT、次の瞬間、父親が「あそこは優先席だから駄目」ってきっぱり…(拍手)。でも、本当は、「お前は一番元気な盛りだから座るな」って言って欲しかった。ただし、少年が体調を崩しているなどしていたとすれば、そこまでは要求できないけどね。
若者が頼まれたのに断ったなら誰も若者を擁護しないだろうし、その場にいたほかの誰かが譲ってくれたはずですよ。嫌味を言った老人には誰も譲らなかった。若者が怖かったせいかもしれないけど、やはり老人の特権意識に腹が立ったからでしょう。
言われる前にすすんで譲れ、なんてのは自意識過剰も甚だしい。人にはそこまで求めておきながら浅ましく嫌味を言う態度に腹を立てたのです。たぶん若者も。
褒められた事じゃないけど、ここまできっぱりと言い返せる若者が少し羨ましいかも。
自分は余程のガラ空きでもない限り座らないようにしてます。
こんな些細な事で気分を害したくないですし。
普通、席を譲るときって、言われる前に譲りませんか?少なくとも、個人的には、言われてから譲った経験は一度もないし、そういう様子を見たこともない。
席を譲った経験があれば、言われる前に譲るのが一般的な方法だということは分かると思うのですが…。
>一般的な方法
であっても、
>言われる前にすすんで譲れ
と譲られたい側が思いこむことは違いますよ。
相手が「譲るべき人」と判断でき、自分が「譲りたい気持ち」であればすすんで譲るのが一般的でしょうが、この老人が「譲るべき人」であったかどうかというのは上のコメントでも意見が割れていますよね(ヤメ蚊さんは「譲るべき人」と仰っていますが)。
また、目に見える不自由さと目に見えない不自由さがあり、後者は(譲って欲しい旨を)言ってもらってから譲っているパターンも多いと思います。私個人の見方としては「見た目元気そうな老人」も後者に当てはまりますね。
以上のことから一般的な方法であっても、普遍的な方法とは言えない以上、全てのケースには当てはまらないと思いますよ。
あと、ここで若者に同調している人は、老人に席を譲る必要はないと言っているのではなく、「譲って欲しい」と言わずに厭味を言う老人に若者同様ムカッときたという意見が多いように思います。
>状況として、本人達が譲って欲しいと願っているわけでしょ?当然、譲るべきです
と仰いますが、これも言われなければ(この場合直接ではありませんが)わからないことで、「想像力を働かせなかったこと」を責められる人はいないのでは。
「善意で譲る」ことはとても良いことですが「善意で譲らない」ことを「非」であるというのは、感覚的に理解できませんね。
老人がいきなり大きな声で嫌みを言い出したのでしょうかねぇ。個人的には、その前に何か老人から譲って欲しいというような言動があったと考えるのが通常だと思いますが…。疲れたとか、足が痛いとか、どこそこ駅につけば空くよ、などと言ってみたり、アイコンタクトをしてくるとか…。その段階で、譲ればいいのではないでしょうか。
もし、老人が電車に乗ってくるなり、いきなり、大きな声で、嫌みを言ったという設定であれば、その設定は、特殊な設定だと思います。らくださんの事案も、らくださんは途中で気づいたのだから、大きな声で嫌みを言うまでになにがしかのアクションがあったと考えるのが通常ではないでしょうか。
のコメントを書いたものですが、ヤメ蚊さんの一連の書き込みを読み引っ掛かりを覚えたのでコメントをしたものであり、それ以前にコメントされた方とは無関係です。
誤解を与えたようで申し訳ありません。
ヤメ蚊さんは想像力が素晴らしいのはわかりますが、らくださんのお話を読む限りは、
>大きな声で嫌みを言うまでになにがしかのアクションがあった
ということはわかりません。
>アクションがあったと考えるのが通常ではないでしょうか。
と仰いますが、私個人の意見としては「通常ではない」と思います。少なくともそこに何も書かれていないことを根拠にして話を進めるのは変ですよ。
想像力を働かせるというのは本当に素晴らしいことですし、それを根拠に善意を持って行動する(席を譲るなど)ことも素晴らしいと思いますが、残念ながら私はそこまでの想像力は持ち合わせていません。そしてヤメ蚊さんほどの想像力を持ち合わせた人は少数派だと思われます(今までの自分が出会った中ではそうです)。
自分と同じ程度の想像力を持った人間は世の中にいかほどいるのか、という部分にも想像力を働かせてみてはいかがでしょうか。
個人的には、ヤメ蚊さんほどの想像力と善意を持ち合わせている方が少しでも多くなればとても良い世の中になるとは思うんですが(私も努力はしたいと思います)。
しかし逆にいうと、老人自身も想像力を働かせていれば「この若者も足が悪いのかも知れない」と思い厭味を発することもなかったのかも知れませんね。
今回のエピソードのおふたりは、いずれもアサーティブなコミュニケーションを行わなかったために、結果として心理的なしこりを残したのではないでしょうか。…そう考えると、最初に非アサーティブな発言を行った方が先に非があったといえるし、また、話しかけられた方もそれに対して、アサーティブであろうとする努力を行わなかった、ということでしょうか。
この場合って、喧嘩吹っかけた老人に非があるってことでお終いじゃないですか?
老人だって、譲ってもらいたくて嫌味言ったというよりは、譲らない若者が憎たらしくて言ったんだろうし。
そんな言葉かけられたら、怒りがこみあげますよねぇ?
ままま、感情の問題なので、一概には言えませんが。
嫌味言われても譲るって方はそれでいいと思うし、一般論としてそれを良いとか悪いとか議論したくはないですねぇ。。。
大量のコメントを読んで、多種多様な考え方を目の当たりにして
すごい良い経験をさせてもらったなと思いました。
らくださんと、また皆さんに感謝です
個人的には”100%・絶対・当然”といった事柄はありえないと思うんです。
良いこと、悪いこと、その時の状況やらを差し引いて考えて
人は「こっちの分が悪いのかなぁ」などと判断してるんじゃないでしょうか
沢山の意見の中に、自分の主張を(正しいと)断定してる方がいましたが
他を認めないということは、真に言えば否定してるんですよね。
それは見る人に良い印象を与えない訳ですから
(断定に対しての)否定的な意見も出てくるわけで・・・
こうして考えてみると、電車の中の小社会も
コメントの中の小社会(?)も、通じるものがあるのかも知れませんね。
話は逸れますが
>青山大の3年です。文学部です。ゼミで13人の生徒と、東大出身の教授と90分話し合いました。
ネタだな。高校生か?
まさか大学生が3年生にもなって自分たちのことを生徒なんて呼ばないだろ。
このコメントにはハっ!とさせられました。
釣りだとは思ってましたが「生徒」と「学生」の微妙な差に気がつくとは!
自分では気がつかない、違った着眼点を持っている。
そんな人が居るということを、改めて感じさせられたように思います。
何か先のコメントからだいぶ論点がずれましたね。まあ皆さん仰ってることですが価値観は本当に多様ですね。
自分の価値観としては「代わってあげようよ」の彼女はゲームやドラマの中のキャラには求める人格ですが、正直ずっと一緒にいると疲れそう。「反論してよ」(までいかなくても無視する等)の彼女の方が一緒にいてラクそう。とか思ってしまいました。
そして、どちらが多数派かはあまり重要ではないと思います。中間の意見(どちらも彼女にしたくない・若者、老人ケンカ両成敗)というのも必ず存在するわけですし、多数派だから正しいというわけでもないでしょうし。
私としては、今のところこのコメント群の中で割と多数派と思われる(大まかに言えば)、「若者の反論も格好悪いが、先にケンカを売った老人に最も非がある(よって若干若者寄り)」というスタンスです。
>ももじさん
確かに断定的な表現は反発を生みやすいですね(何しろこのお話の老人も若者も断定的な言い方をしているところに発端しているとも言える)。無論、この世には議論の余地などない絶対悪、絶対善というものがあるのでしょうが(尤もこれらの有無から意見が分かれることがある)、そんなことはこのお話のケースとは関係薄いように感じますし。しかし断定的な意見も含め、どれもこれもとても興味深いコメントであると感じました。
文章力がないものでつい毎度長文になってしまい申し訳ありません。
「お年寄りに席を譲らない」ことについて、
賛同されている方が多いことに愕然としました。
時代は変わったんだな、と。
わたしも「お年寄りは大切に」と教わった世代です。
不可抗力はありますが(ほんとに疲れてて眠ってたりとか)、
お年寄りに席を譲るのは当然だと思っています。
今回の話で、「(お年寄りに)嫌味を言われたから」とか、
「優先席があるから」とか、
「年金を払うのが(若者の)自分たちだから」とか、
それが席を譲らない理由なんて悲しい。
今の年金を作っているのは若い人かもしれないけど、
今の日本を支えてきてくれたのは、
お年寄りの世代の方々だと思う。
それが分かってれば、お年寄りに対する親切って自然と出てくると思うんですが。
私の意見としては、反論の内容は的外れな部分、正しい部分あるが、若者の対応は正しいと思います。
この後席を譲っていたら最高だったのですが。
老人は座りたいといっているので、ここでは譲ろうという人もいますが、譲ること自体は素晴らしいことだと思います。
が、まずは是は是、非は非だということを言うべきかと。
老人は労わるべきということ自体に異論は全くありませんが、それ以上に良いことは良い、悪いことは悪いと言うことの方が重要だし、言えることが理想的だと思います。
多くの人が言うように、この老人の態度は非難されるべきものかと。
あと、老人には席を譲って当然で、ここで譲らなかったこと(およびそれを賞賛する人)が正しくないという方もいますが、ここで書いている方の大半は「この」老人に対してであって、世間一般の老人に対してだと思います。
その違いは大きいかと。
最後に、私は席は老人のものではなく、立っているのがつらい人のものだと思います。(通勤時間が長いなども含め)
故に自分の方が辛くないときは積極的に譲れる社会がいいとは思いますが、自分の方が辛いときにまで譲ることを強要する社会にはなって欲しくないと思います。
あ、ちなみに私は大学生です。
「お年寄りに席を譲らない」ことについて、
賛同されている方が多いことに愕然としました。
お年寄りだからというだけじゃなくてハンディがあったり体調が悪い人も含めて、立っているのが自分よりつらそうな人には譲る、というのが多数派の意見でしょう。
席を譲りたくないんじゃない。「病気やケガをしてても、年寄りには無条件に譲れ」という傲慢な意見には従えないだけ。
>わたしも「お年寄りは大切に」と教わった世代です。
私もそう教わりました。でも、実際に席を譲る大人って少ないでしょ?
言行不一致な大人が多すぎ。
そういうのを見て育った若者世代が席を譲らないからって、文句は言えないと思う。
コメントで「私は席を譲る」と発言した皆様、有言実行でお願いします。
お年よりの言動は稚拙だし、若者も反論してなおかつ席を譲らなかったのは度量が小さいと思う。言い返さず席を譲れるのがベストかな。反論するにしても、最後にはやはり席を譲って欲しい。それが大人の対応でしょ?(・・・しかしやっぱ実際こんなことされたら普通はむかつくよな・・・)
お年寄りだって大の大人なわけで、嫌味なんて言わない方が人間関係円滑になることぐらい分かってるだろうに・・・。分かってなかったらご愁傷様、分かってて言ったならやはり子ども。
双方幼い。
あえて口語的に書かせてもらいました、そっちのほうが俺の気持ちがストレートに表現できそうだったから。
ちなみに俺は大学生です。
で、昨日の話。
山手線で入り口側に立って携帯をいじっていました。
ある駅で、目の前に老人が立ち私の携帯を払い
「電源を切れ!!」
そこで私は(ここシルバーシートそばだったのか・・・)と思いつつ
「すみません」と、言い電源を切ろうとしました。
が、なんだかその乱暴な態度がおかしいと思い
「いきなり手を出してきたらびっくりするでしょ」といいました。(強くない口調だと思います)
老人は「こっちは命にかかわるんだ!外に出ろ!」
たしかに、言ってることわかります。
でもね、口があるじゃないですか。
人間には言葉ってものがあるんだから、口で言えばいいのに。。。と思いました。
こちらとしては、外に出る義務もないので車外にでませんでしたが....
確かに、シルバーシートそばで電源をきらずに携帯を出していじっていた私に非があると思います。
でも、マナーをお互い守れないからトゲトゲとしたやり取りになってしまうんだなと反省。
私事で長くてすみません。
この老人が元気だったという点をまるで無かったかのようにスルーしてるね、
若者の政治的発言云々よりそっちのほうが重要じゃない?
若者が老人にいやみを言われた って点もね。
この若い人は(っていっても俺より年上ですけど)ただ自分の譲りたくないという欲望で老人の方に意見したんですよね。
それってとってもすばらしいことなんじゃないかっておもいます。
でも老人の方もやり方はまずかったもののお連れの方への好意でやってしまったものです。
だからどっちが悪いとかいえるもんじゃないとおもいます。
第一「席を譲る」これは好意でするものであって絶対しなくてはいけないものではないです。
だから席を譲るのは老人の方の
「席を譲って欲しいな」
という思いと、譲る側の
「あ、席譲ってあげようかな」
という双方の思いが重なったときに生まれるもんだとおもうんです。だから譲る側もそう思わなかったらしなきゃいいし譲られたい側も催促するようなことを表に出さないでいいわけですよ。 もちろん相手の気持ちなんてそうそうわかるもんじゃないので断られることもあるとおもいますがそれは双方の思いが重ならなかったということで受け入れればいいし断るほうも失礼にならないように断ればいいと思います。
えー、中学生のくせになんか生意気なこといってるかもですがコメントさせていただきました。しかも700人目?キリがよくていいかもw
この様な場面に遭遇したときは
(と言ってもイキナリイヤミを言われたときですが)
まず席を立って相手を座らせ見下しつつ
仕返しの口撃をしようと思いました。
政治の話なんて難しいことは持ち出しませんが。
大人気ないですね。
ちなみに私は小さな子連れにしか自発的に席を譲ったことがありません。
怪我人や妊婦を見かけたことはまだありませんし、立つのが辛そうなのに電車を利用している御老人も幸いながら見かけたことはありません。
要求されれば席を譲らないわけにはいかないと思いますが、
分別のある大人でしたらきちんとお願いくらいできますよね。普通は。
席を譲られても「いえいえあなたこそお疲れでしょうから、お気持ちだけ」と見栄を張り、再度進められてから「それではお言葉に甘えまして、ありがとうございます」そう言えるほど心も体も健康な老人に私はなりたい。
若者より所得が多いのに、年寄りだってことだけで、税金の控除や医療費の軽減などいろいろと優遇措置がある。
守ってやらなければならないのは弱者であって、弱者のふりした偽物は守る必要はないんだと思う。
満員電車なのに、シルバーシートだけ空席。
そんなんなったらやだな。
ここコメントみてて、ああ自分は若いけど、体調悪くてぶっ倒れそうなときは、席をゆずってもらうようお願いするのもありなんだなと、初めて気づいた。
確かに老人の横柄な態度には腹が立ちますよね。でも若者の言い方では第三者がいやな思いをします。老人のような横柄な人間は、どんな場所・時代にも存在します。こういう人間、特に老人には何を言っても無駄だと思われるので、どんなに腹が立とうとひたすら下手に出るのが一番だと思います。しかも穏やかで丁寧な言い方で。この場合なら例えば、
「すみません、土曜出勤で頭がボーっとしていて気が付きませんでした、しかも自分にはあなた方が席をお譲りするほどのお年だとは思えないほどお若く見えて」
といって、席を譲る。この際サングラスをはずし、疲れてちょっと困ったような顔をするとなお良し。本当に席を譲れないような場合はその理由をこれもまた、「できればご婦人がたにお譲りしたいのですが…」と前置きして、丁寧に述べる。
横柄な、しかも若者をひとくくりにしてしまうような老人の言うことには、正面きって対峙するより、相手を持ち上げて、周りを味方につけつつ対応するほうがよいと思います。こういう老人に限って自分は若いといわれたがりますし、丁寧な対応で、他の、茶髪でサングラスに偏見を持つ人たちも見方が変わるでしょうし。
若者が反発してしまうのもよくわかるけれど、一部の、しかも赤の他人の老人に対して、まともに張り合うのは賢くないと思います。理屈がとおっていても、言い方が悪ければ人はなかなか味方についてこない。これはこの場面以外の、例えば仕事でも当てはまりますし、日本よりも理が通ることを好む、アメリカでも同じです。
相手がどんなに馬鹿だと思っても、周囲に反感を与えないように対応する、そして自分の身近に居るお年寄りと、老人の態度について話す。非常識だと、同意してくれるお年よりも多いと思いますよ。
この若者はイクナイって言うコメントはほとんど理由が理由になってないよね。
確かに老人の嫌味は褒められたもんではないが、譲って欲しいならちゃんと頼めってのもどうか。ちょっと考えてみて欲しい。「すみませんが席譲ってください」って何の抵抗もなく言えますか?
老人は元気だったとか若者を弁護してるのもいるが、どうやって他人の体力や疲労度を客観的に判断するの?そんなこといいだしたらいつ席譲るの???確かに、見た目屈強な若者だが実は義足だとか、顔はふけているが体力は旺盛とか、見た目で判断なんかできない場合もある。でもそんなこと言い出したら切りがない。だからこそ「老人に席を譲る」ということをマナー化したんじゃないの。
俺は仕事でお前は遊びとかってズレすぎ。じゃあこの若者は席を譲るときに互いの疲労度や体力、電車の利用目的をいちいち討議してから譲るのか?結局こんなみっともないこと言い出すガキンチョはどんな場合でも自分から席譲ることはないと思うよ。
仮に老人が嫌味をいいだしたのが事の発端としても、老人が嫌味を言い出すまで若者は黙って座ってたわけでしょう。それに、そんな嫌味を言われたって「これは気がつきませんで」って一言言って席立てばいいんじゃない?そのほうがずっとかっこいいよ。
道徳とかを持ち出す気はない。だが、大人の男としての「かっこよさ」を追求する気がない、理解すらできないって人が多いってことなんだろうなとは思う。醜い日本人増殖中ですな。
「かっこよさ」の概念、どのような言動がかっこいいか、は個々人で違います。
あなたが「一言言って立つ」ということがかっこいいと思っていても、私は「老人の態度の悪さを言及して立つ」ことがかっこいいと思います。
そのような違いがある中で自分だけの良さを適用して「醜い日本人増殖中ですな。」というのがあなたにとっての美しい日本人なのでしょうか。
いままでのコメントをある程度読めば、どれほど人の価値観が多様化しているのかは十分わかります。
そのことを念頭に置いた上で発言なさるとよろしいかと思います。
そりゃあハイキング帰りだから明らかにその辺のお年よりよりは元気でしょ
俺だったらその状況下にいれば立たないな。
「昨晩飲みすぎて朝起きるのが辛いから仕事を休みたい」
なんて事を平気で言う人間がいたとする。
いやいや、ちょっと待てよと。飲みに行くのは勝手だけれど、仕事に支障をきたすほど遊びまわるのはおかしいのでは、って皆さん思いませんか?
なんかうまく言えないんですけど、好きでやってることのつけ(帰りの電車が辛いのは明白であること)が回ってきてるだけなんだから多少は我慢しろよってことです。
若者の考えに全て賛同しているわけではありませんが、もし自分が同じ立場(自分の疲労具合にもよりますが)ならこの老人には進んで席を譲ろうとは思いません。
老人擁護派の意見の中では筋が通っている方だと思うけど・・・最後の一言で台無しですね。
自分と意見が違うというだけで「醜い日本人」呼ばわりすることの方が「かっこ悪ぃ」と私は思います。
だがこの3人が乗車してきた時点で、周囲の人は誰一人として席を譲ろうとしなかった。
若者の言説はそういう人たちの心理を見事に代弁しているような。
その通りかもしれないし、当の若者だったかもしれないし、その他の誰かだったかもしれない。つまり、考慮する意味が無い。
迷わず譲る人間です。
譲った時「あーあ、折角座れたのにな」
って思うこともありますが、
それが当然の行為だと思うのです。
でも、
席を譲るっていうのは譲る側の人の
裁量しだいなんでしょうね。
席に座ってる人にもいろいろいるでしょう。
席が空いていたから座ってる人、
これから仕事にいくから疲れたくない人、
仕事が終わって疲れてる人、など。
ただなんとなく座ってる人や、
座りたいから座った人、座れるように
頑張った、配慮した人、これら全員に
譲る、譲らないの選択があると思います。
そこで譲られる側の人間が、
どんなアプローチをして席を譲ることを
求めてきても(アプローチしないも含む)
最終的に譲ってもらえるかは、
譲る側の気分、親切、思いやりにかかってると思います。
お年寄りが目の前にきただけで譲るという
人もいれば、
この若者のように、嫌味まで言われても譲らない人もいます。
結局は譲ってもらう人は
人の善意をあてにして
譲ってもらうわけですから、
譲ってもらえなくても、
アンラッキーだった、頼む人が悪かった
ぐらいに思ってほしい。
そこで、譲ってくれない人を攻撃するようなことはあって欲しくないですね。
人の尊厳うんぬんを無視した文で、すみません、そこまで考えられないorz
最終的に言いたいのは
私は席を譲る裁量の良い人間デス!
っていうことです(オイ
確かに「かっこよさ」の基準は人それぞれであり、その意味で私の表現は適切でなかったかもしれません。
なぜあのような表現になったのかと、改めて私のコメントを読み返しますと、「道徳とかを持ち出す気はない」と言いながら、「モラルがないことのかっこ悪さ」という「モラル」と「かっこよさ」という二つのテーマが交錯した論旨になっていると反省させられました。
確かに単なる行為の「かっこよさ」に焦点を当てて論ずるなら「私はこういう若者かっこ悪いと思います」と言えば済む話で、そんなものは人それぞれ。お前に醜いなんぞと言われたくないと思われるでしょう。
ですが、モラルというのは人それぞれの価値観でいいというものではありません。私は「相手を慮ることができず、的外れな自己正当化を図る行為」を「インモラルで醜い」と感じたわけです。「インモラル=醜い」ということに異論はなかろうかと思います。「インモラル=かっこいい」が通用するのは映画や小説の中だけで十分です。
勿論、モラルというものも各人が完全に合致したものではあり得ないし、また、私がそれを決めるものでもありません。ましてや人に強要する気もないし、できるものでもないでしょう。その上で、「相手を慮ることができず、的外れな自己正当化を図ること」が「インモラルで醜い」と感じたということを述べた訳なのです。
この様な反感を買ってしまったのも、私のコメントが感情に駆られた醜いものであったことによるものと思います。その点につきましては素直に反省しており、また管理人様にも申し訳なく思っております。
ハイキングにいくから元気というのは安直すぎるし、さらに言えば、電車に乗ってどこかに出かける老人なんて、たいてい元気といって差し支えないんじゃないでしょうか。
私はこの若者が普段から「俺は仕事だから、疲れてるから」と心の中で自己正当化させて席を譲ることはないだろうなと思い、あのようなコメントをしました。
結局「元気そう」とかいいだしたら切りがないということです。別に元気な老人に席を譲ったって構わないじゃないですか。それが人生に於いてどれほどの損失になるんでしょうか。中には「私は大丈夫」と言って遠慮する方もいますし、それこそが真の譲り合いの精神なのかもしれません。
老人擁護派と括られてしまいましたが、私としては、この老人を擁護する意図も意思もありません。若い人であっても事情はさまざまですし、自分に恥じるところがなければ、堂々と座っていればいいと思います。席を譲る方だって自分が座っていたいのは当然で、譲られて当然と思っているなら大きな履き違えです。
しかし自身の願望を他者に強制するという子供じみた行為で揉め事の発端を作った老人がどうやっても悪い。
尊敬の念に関しては若い世代が現在の老人世代に敬意を払わなくなってきているのは事実だろう。
だが、それなら年寄りは今の若い世代に何をしてやったのだろうか?
高熱を出している子供に病院の順番を一度でも譲ってやったことがある老人が一体何人いるだろうか?
現在の日本や暴利とも言える年金制度を支えるのに必死な勤労者に、感謝の念を向けたことが一度でもあるだろうか?
無様なゆとり教育という名のダメ教育を、当時無力な子供に過ぎず選択の余地のなかった今の若者世代に押し与えてしまったことを、一度でも悔いたことがあるだろうか?
尊敬は人に押し付けるものではなく、自らの行為で獲得するものである。
それを獲得できないのはやはり自業自得であるといわざるを得ない。
そのじいさんには敬う価値がない、無駄に年取って自分は偉いと勘違いしてるだけのクズだ、俺は人に敬意を払うほうだと思う、自分より優れた人や、立派な人、自分の理念を持つ人、道徳を弁え人を敬える人、そして立派な高齢者。
極論を言えば俺はすばらしい10歳には敬意を持って接するし尊敬もする、でも自己中心的で高慢な100歳を助ける気は微塵もない
第一、今の若者を作ったのはあんたらだろうに・・・。
で、お年寄りさんに対しての認識について。コレ読んでちょいと感じたのですが、今のちびっ子とか若者がお年寄りと触れ合う機会って果たしてどれだけあるんでしょう?少なくとも、3世代同居と言うのがヒジョーに難しくなっている今日この頃。『大切にしましょう』とか教える前に、お年寄りや体の不自由な人の存在を根本的に分かってないと、この問題は何も解決せんと思うんですが。
‘私(祖父です)たちの世代が今の時代を作っているなどと本気で考えている人間は私たちの中にはそういない。別に後々の世代に楽をさせてやろうと思ったわけでもなく、自分たちのためにやったことで、それは今の世代の人たちと変わりない考え方だ。それを他の年代が知った風な口をきいて『高齢者は大切にしろ』というのは聞いていて不快だ。
仕事をしている若者は問答無用で偉い。真面目に(かどうかは解らないが)働く人間に対する発言をもう少し考えるべきだと思う。’
だそうです。
ここからは私の考えになるのですが、
「素直に 席を譲ってくれ、と頼めば良い」という意見に反対です。祖父を見ていて思いますが、席を譲ってくれなんて言える年配の方はそうそういません。件の高飛車なおじいさんだって間接的に嫌味を言うことしかできないのです。
「譲ってくれ」と言われなくても譲る気持ちがうれしいです。どうせなら良い気持ちで下車できるようにしたいですね。
長文失礼しました。
以前、疲れて電車で寝ていた時でした。
ふと目が冷めると近くに60代位の3人組の老人が居ました。
周りを見ると空いていますが座るとバラバラになってしまう状態でした。
でも、私が譲れば少し席同士が近くなるような状態でした。
「この席どうぞ」
初めて席を譲ったのでとても緊張していたのを良く覚えています。
「どうも」
というと、すぐに座りました。
私は少し離れて立っていると
「あの子絶対寝たふりしてたよね」
「きっと良い人ぶってるだけさ」
「全く、コレだから最近の子は…」
等と聞こえてきました。
「あの子」と言っていたので本当に私かは分かりませんが、
とても辛かったです。
この事があってから席を譲ることが怖くなってしまい。
「お年寄りを大切にしたい」と、思っていても
出来なくなってしまいました。
それは私の心が弱いだけかもしれませんが。
譲ってくれるのが当然と思う老人には賛成できませんし、
今回の若者のように言うのも私は賛成できません。
だからと言ってどうすれば良いかは、上手く言えませんが。
譲ってほしい年寄りは優先席へ行く。優先席に座っている若者は譲る。それが最低限でしょう。
若者が自分から積極的に席を譲らなかったのは迷惑行為だろうか。老人が公衆の面前で若者に嫌味を言ったのは迷惑行為だっただろうか。
迷惑かどうか、というボーダーラインで考えたほうが物事がはっきりする気がします。「どっちもどっち」という人もベストかどうかで人を批判しているんでしょう。でも自分の行いがベストじゃなかったからと言って、電車の中で赤の他人から罵られるような世の中はどうかと思います。相手が誰であれ、嫌味を言うこと自体が不道徳でしょう。人に注意するなら最低限、不道徳でない言い方をしなければいけません。
はっきり言って迷惑なご老人ですよ。一言、声を掛ければ済むことなんだから。「お兄ちゃん悪いね、連れが疲れちゃってさ」と。人の席を譲ってもらうんだから「最低限」それくらいはすべきでしょう。迷惑行為をしてしまって若者に怒鳴られたのは自業自得というものです。
ただし、他人に同様の行動を求めたり、同様の行動を他人もして当然と考えたり、同様の行動をしない他人を非難したりしないでください。
他人を非難した時点で、この老人達と同様、単に傲慢な人になってしまいます。
ってコメントが多くなっているなぁって思っていましたが、
今その皆さんと同じ気持ちになりました。
私の考えは、『人に何かして欲しい時は、素直に頼む』ってことです。
頼むことが出来ないのに、自分の期待通りの結果が得られるなんて、
ただの思い上がりでしょ?
家の頑固おやじや、会社のバカ社長が「んっ」とあごで他人を使ったり、
「おい」だけで物事をすまして来た奴らの勘違い。
「プライドが邪魔して」って言う人もたまにいますが、
人間が出来てないのに、「俺は偉いんだ」って
言ってるのを公言しててみっともない。
電車の席を譲るって言うことに限らず、
言われる前・頼まれる前に、率先して人に何かしてあげればいいのですが、
それは肉体的・精神的に余裕のある時にできる事だと思います。
例外としては相手が同じ境遇にあると思われる場合はですかね。
この肉体的・精神的な余裕については、
人それぞれの価値基準があると思います。
「若者、言われる前に席譲れ」な意見の人は、
自分が肉体的・精神的な余裕を失った事が無いか、
あっても忘れているんじゃないかなぁ。
ノブさん
>「老人に席を譲る」ということをマナー化
マナーはマナー化するもんじゃありません。
ヤメ蚊さん
ペイフォワードって最初言ってたから、
しっかりした人かなって思ってましたが、痛すぎ。
ペイフォワードの内容と全く違うし。
ラクダ氏のブログの内容読み切れてないし。
>声を挙げてまで座りたいというなら
一言もいってませんが。
>普通、席を譲るときって、言われる前に譲りませんか?
譲らないときだったんですね。
>大きな声で嫌みを言うまでになにがしかのアクションがあったと考えるのが通常ではないでしょうか。
kさんと同意見です。
書かれていないことに対して云々。
って言うか、読み直してみるとヤメ蚊氏自分の意見ころころ。
ヤメ蚊氏のブログでみたけど、これで弁護士・元新聞記者なんて...w
ノブさん
マナーはマナー化するもんじゃありません。
マナーになるんです。
ほかの人たちも
マナーマナーって言い過ぎな気がします。
「ルール・マナー・モラル」理解して使い分けを。
@ 基本は立つ
「譲ろうかな,どうしようかな」と考えるのが面倒なので。数十分立っていようと死ぬわけないし。
A 座るときは絶対に譲らない
立ってるはずのワタシが座るのにはそれなりに理由があるので(疲れてるとか眠いとか),座ったら譲りません。「じいさん,アンタ以上にオレは疲れてる。だから他の人に譲ってもらってくれ」。
B 車内が空いていて座ってみたら混み出した等々
このときは最初からルールを決めておきます。「今日は譲るor今日は譲らない」。
このルールを使い出してからは悩むことがなくなりました。
社会のモラル,マナーとは適当に折り合って,あとはオレ流で。
一方で、若者非難派の人たちで、どーせグラサンかけてる茶髪の若造は席などゆずらないだろうと最初から決めてかかっているように見えること。何故?
勿論「じじい調子にのんな」の側面があるだろうことは否ないと思いますが、若者の意見は電車内のマナーよりももっと社会における基本的なルール、公共の場で人物の特定が可能なようなやっかみを第三者に対しても聞こえるような声で喋っていたことに対する一種の諌めであり、同時に老人という免罪符に依拠する事無く、自分達もまた同じ社会の一員だということを自覚してTPOわきまえてくれよといっているようにも見えました。もちろんこれは私の主観的な希望も若干含まれていますが。
それから、老人には席を譲るのがマナーと、まるで一種の刷り込まれた強迫観念のように意見を具申する人たちが結構多いのにびっくりしました。社会的通念やマナーを遵守することは確かに重要ですが、愚直にそれを反芻することもまた思考を放棄しているだけのように見えます。
つーか、「多様な価値観」が標榜され、新聞でも毎日のようにそんなような台詞が踊る中で、実際には一つの価値観に固執しつづけ、他の価値観を許容できず、排斥しようとする人もまた少なからずいるんだろうなあと思いますた。
ちなみに、私は主観的判断で足腰に負担がありそうな人や病気がちの人には積極的に座席を譲るようにしています。この老人に座席を譲るか? ・・・多分Noでしょう。ゆずることで共にHappyになりたいですもん。義務じゃなく、自分が、「あ、いいことしたかも」と思えるタイミングでやりたいです。
どっちもどっちのような気がしますが、どっちかというと若者側につくかな。
譲る譲らないの問題ではなく、老人の態度に関する問題ですね。
譲る譲らないの問題なら、私なら譲りますが、
この若者が譲らなければいけないってワケでもないと思います。
ついでにこの場合、私なら、おじいさんが大声で嫌味言った後
「頭痛がひどいので少し静かにしてもらえませんか」と言って譲りません。
『老人』というのを盾にして攻めるって、
いやらしいですね。
そういった人の行動を見て育った子供が、
今の家庭を築いているんですよ。
子供を殺す事件が多くなるのもちょっと納得。
老若男女、自己主張と称し自己中心的な人の多い昨今の風潮そのものだなと感じました。
自分のしていること、言ってることが自分にとって都合のいいことに過ぎないことに気づかないんですよね。注意すると反対に怒られるので引いてしまいますが・・
すべてに通じることですが、それぞれが少しづつ謙虚になれたら、まるく収まのではと思いますね。
6日は出勤。帰りに私が立ってる前の席が空いたら隣に立ってたおばさんが目を泳がしたからどうぞ。その後さらにすいたんで隣の隣ぐらいに座ってたらおばさん降りるときに会釈してった。いえ、そんな。
ずっと前に、私の前が空いたんで座ったらその駅で杖ついた人が乗ってきたからすぐ立ったこともあるよ。まぁそんなもんだ。
#一応譲るときには「座りますか」と聞くことにしてるけどね。いったん座ると立つがの大変だったり、膝を曲げるのがつらい人もいたりするから。遠慮だけで「結構です」と言われても、言葉通りに受け取ることにしてます。
まぁ、席を譲る譲られるってこと自体はそんなに大した話じゃないね。
ブログの内容に惹かれ、TBさせていただきました。
この問題はいろんな人の意見がありますよね。
私はどちらにも問題があったように思います。
そして、どちらの気持ちも分かる気がします。
立場、状況が違えば、その時々の対応も違ってくると思うし...
難しいですよね。
すみません。こんなコメントしか出来ませんが...
これからもブログ、楽しみにしてます。
誤解も多いですが、現在の老人は自分の年金を「積み立てたもの」をもらう訳ではありません。つまり、極論すれば40払って100受け取る状態であり、残り60は今時点で年金保険料を払っている人達が負担しているのです。一方で、昔は受給する人が少なく、拠出する側の負担も今よりもずっと小さかったはずです。ですから、今の若者が年金を支えているというのは紛れも無い事実です。
また、この若者の発言は政府に言うべきという意見ですが、これも適当ではないと思います。若者が言ったのは、「俺たちは働いて老人達の年金の原資を出している(という出し手優位の思想+犠牲感)」に加え、「自分の将来は目の前の老人達のように遊んで暮らせない(嫉妬+憎悪)」という複雑な感情の組み合わせであると読み解けます。若者の反論のロジックとしては、まず自分の優位性を出して相手の高齢であるという優越性を封じた上で、自分の本当の主張(働いて疲れてるんだから座らせろ)を出してくるという構成であり、咄嗟な割にはなかなか秀逸であると感じます。
ここで私が言いたいのは、年金の話がロジック的に有効であったのは、老人達がまさにその受益者であったということを自覚していたであろうという事であり、こうした意見表明を受けた事が無かったのではないかということです。ですから、社会的に無自覚であり非礼な老人達には、年金の話をすることがむしろ効果的ではないかと思います。
でも募金とかしないんじゃない?
苦しんでる人が見えないからねぇ。
人間らしいねぇ。
「サル、ぞうりを用意せい!」
「それがひとにものを頼む言い方なの?」
先日読んだ時から気になって気になっておりましたが、勝手ながら自分のブログにリンクさせて頂きました。
わが家は自営業なのですが、菓子屋という商売柄日中は高齢のお客様が多いです。
そして、腰の低い方もいれば、「年寄りなんだからして貰って当たり前」という態度の人もいます。
極めつけは、
「あなた、子どもは何人?もっと産んでわたしたちの年金を支えてちょうだいよ」
と言われたことがあって、わたしは思わず「あんたの年金増やすために子ども生んだんじゃないよ!」と言いたくなってしまいました。
要は、みんな自分を中心にものごとを考えてるってことですよね。
こんなふうに言ったら、相手がどう思うか、感じるかなんて考えない。
でもわたしだって、はっきりではなくちくちく嫌みっぽく言われたら、何でも素直には行動できないタイプです。
客商売だからサングラスの彼のようには返せないけれど、わたしは拍手してしまいました。
同じような高齢者と暮らしてると、言いたいことも言えなくて汲々としてしまう自分を感じます。
将来のことも真剣に考えなくてはいけないのに、先送りしてしまうのは政府と一緒です。
日々悶々としつつ過ごしてます。
年寄の嫌味にいちいち目くじら立ててもしょうがないと思うけどなー
私の祖母は83歳です。母上が他界してから9年間、現在に至るまでずっと家事全般をこなしてくれてます。
父上は自営業の大工さんです。作業場はいつも汚く、ちょくちょく祖母が掃除してます。時には50キロちかい木材もかかえて運んでます。
昔から「目上の人」には敬意を払うよう親から教育されてきました。
でも、そんなこととは関係なしに私はこの83年間生きている老婆を「たくましい」と思います。
ちなみに私はまだ22歳です。「人の対して敬意を払う」、「察しと思いやり」は日本人としての侍としの美徳だと私は考えてます。
一人は松井銀行さんのお祖母さんのように
謙虚で働き者で主婦の鑑だと言える人。
一人は家長制度によって他人が自分に何かしてくれるのが当然だと思って育ってきた人。
席を譲ってもらえて「やれ、ありがたい」と相手に感謝をするのは前者で、
席を譲られたり気を使ってもらえてもその思いやりにさえ気づかないのが後者。
それでも世間的には「老人」という一つのカテゴリーに括られちゃう。
なんだか失礼な話だよな。
ちなみに前者のおばあさんは、
世間の老人を敬えなんて風潮があるまでもなく尊敬してるし大好きだけど、
後者は身内でさえ(だからこそ)擁護できない部分が多々あるよ。
人間性に年齢は関係ないと思う。
特に一対一の遣り取りの時はね。
自分はまだ10代です。
自分は今まで何も考えず席を譲ってきました。
目の前にお年寄りがいると、座っていると罪悪感が湧きでてきて、
疲れていても座っていることが苦痛に感じるのです。
幸運なことに今までは感謝されることしかなかったのですが、
ここにある様々なコメントを読むと複雑な気持ちになります…
よくある日常での光景でもすべき行動は難しいものですね。
外面に見えない障害などを持った方については、
あまり認識していませんでした。
自分も外見重視の浅はかな人間だったと思います。
ここで気が付くことが出来て良かったです。
素直な感想としては、
いい年したじぃさんが女の前で良いカッコしようとしてんだから、
察して席譲ってやろうぜぇ(ニヤニヤ
ってとこでしょうか。
ま、直に「席譲ってくれ」言えないような男性と一緒にいれる女性に、
私はアリエナイヨ!と言いたいですが。
同性として。うん、年齢は二の次でいいや。
年金の話は、単純に飛躍しちゃった若者のイージーミスなのですっ飛ばすとして、
取りあえずこの二人には、
「うんうん、席を譲らなかったB君も悪いけど、
ちゃんと席譲ってって言えなかったA君も悪いよね。
はいどっちもごめんなさいしようね」
と言ってくれる保母さんが必要だと思った次第。
それ程混んでいない昼間の電車、電車を待っていたのだが、お年寄り4人組がやって来た、電車の扉が開くと周りのみんなが並んで待っているのに堂々と横入りをして空席を目指して突入!、2人くらいが入れる隙間に3人が入り込もうとするので、座っていたスーツ姿の若者が立つハメになったのだが、彼右手に包帯を巻いていてたった場合はつり革に捕まることは出来なさそうだったが、老人(ばばあ)達は、「いあやぁそんなつもりじゃないんですよ、座れマスよーお兄さーん」っと歩き去る若者に叫び掛ける・・・、気まずくなった若者は隣の車両に移っていったが、あの老人達にはちょっとむかついた。電車の乗るときから社会のルールを無視し、ケガをしている人間を押しのけでまで席に座ろうとする、大変元気そうな老人たちだった。家や近所では甘やかされて生活してるのだろうが、たまには老人達にも分別をわきまえるようにキツイ言葉と態度は必要だと思った。
この前モノレールかなんかで、席にすわってたおばさんが、年配のおばあさんに
「すわってください」って言ってまして、
おばあさんが遠慮すると「いや、私のほうがまだ若いから〜」と冗談めかして席を譲ってました。心地良い譲り方だとツレと一緒にえらい感心しました。
関係ないけど。
おれは席を譲らない人ですが、一応少し書かしてください。
席を譲るのは義務と明文化はされていない事から、自由と判断して。
席を譲るのは、恩にきせたいからじゃなく譲りたいから譲るんですよね?
逆に席を譲らないのも、本人が譲りたくないからです。
両方ともしたいようにしてるのに、譲る人が「譲るべきや」って言うのは、おかしくないですか?
(本当に極端な)極論を言えば、体調を崩してそうな人に席を譲らないのも自由じゃないですか?
老人の言った嫌味は、らくださんの反応から周囲の気分を害していたと思われます。また反論しない事から意識して嫌味をいっていたのではないでしょうか?
席を譲らないのは迷惑ではない、と言うことを考えると責められるべきは、老人だと思います。
若者の言ったことは、前半はそれほど無茶ではないと思います。後半は分からないですが。
途中駅で老人が乗って来た場合は、譲るが・・・
いたく考えさせられる話だったので,トラックバックさせていただきました。
僕は通勤でバスを利用するんですが、いつもバスが来るまで10人以上は並んで待ってるような状態なんです。で、とある身体に障害を持つ方がするするっやってきて、さりげなく列の先頭に立つんです。見た目に明らかに障害を持ってることがわかるので、元先頭の人も何も言わなかったようですが。あれは人間として正しいのかと強く思いました。また、「そうでもしないと座れない」と障害を持つ人が思ってるのかもしれないし、実際にそうなんだろうと思ったりもして、ちょっと複雑な気分を味わいました。
また、別の日には腰の曲がったおばあちゃんがやっぱり先頭に横入り。で、これは中年のサラリーマン2人にこっぴどく怒られてました。「そんなにあわてなくてもどこにでも座れるやろ」って。その日は空いてた。「そないに怒らなんでも」とかなり気の毒でした。
結局、「自分のことばかり考えて行動するな」ってことでしかないんでしょうね。
とても考えさせられました。
コメント量が多すぎるのでらくださんが
印象に残ったというみさんのコメントをまず探して読みました。
更に考えさせられました。
以前、どこかのHPでスーパーの駐車場の障害者用スペースに健常者が駐車している事に対して論議している記事があったのを思い出しました。
そこにも見た目には分からない障害者の方がここに止めるなと文句を言われて苦しかったというコメントがありました。
でも文句を言った方も障害者の方を思って言ったのだと思うし、悪くないですよね。もし文句を言った人が後で相手が障害者だと知ったらとても申し訳ない気持ちでいっぱいになったと思うし。
話がそれてしまいましたが
個々が常識を持って行動すればその老人や若者、周りにいた人を嫌な気持ちにさせずに済んだんじゃないでしょうか。互いに思いやりを持っていれば…。
今回のケースだけで考えると嫌味を言った老人の方が悪いとは思います。
私がその若者だったら何も言わずに席を立ったでしょうね。「どうぞ」も言わないで。
嫌味を言うのも言われるのも気分悪いのでその場にいたくありませんから。
自業自得だと思います。
譲られていることを想像してみれば良いと思う。
「乗り物の座席」や「世代間の格差」
っていう風に感じるのですね。(8日?の雑誌の取材の申し込みの記事より)
私は趣味で少し登山をしますので、あの記事を読んで感じたのは、「高齢者登山者の非常識さ」という風にも感じました。(多分登山をしている人しか感じない)
昨今の高齢者の登山ブームにより登山者の8割が高齢者となっているらしいです。私自身の体験や、登山本などを見る限りでは、彼らは山の中でもその行き帰りでも周りに迷惑をかけること甚だしい。夏の遭難件数に多大な貢献をしている、かと思えば、帰りの電車でもこのように周りに迷惑をかける。この記事のように帰りの電車で迷惑をかけるというのは割とよくある話みたいです。もちろん全ての高齢者登山者が、というわけではありませんが、ブームによるにわか高齢者登山者の急増で、彼らの登山者らしからぬノーマナーが目に付きます。山の中だけでなく、下界でも気をつけてほしいです。家に帰るまでが登山なのですよ。
会社に勤めてみると分かりますが、土曜日に出勤をするなんて、平日も相当な残業をしてなお終わらない仕事があるがゆえの土曜出勤の筈。そんな若者に向かって、チクチクと嫌味を言って席を譲りなさい、などと・・・人として恥を知りなさい!って思いました。しかもシルバーシートじゃないのに。登山云々さしおき、一人前の人間のつもりなら礼儀正しく頼むのがすじというものだ。
激務に疲れている若者がささくれ立った気持ちで言い返すのも無理からぬことだと思います。若者は老人に、
「あんたたちさぁ、甘えてんじゃないの?勘違いしてんじゃないの?」って言いたかったと思います。私には若者の気持ちが良く分かりました。
あ、だいぶ趣旨から外れたコメントになってしまいました。スミマセン。
が、それを口に出したのは迂闊だったし、八つ当たりっぽい反論ではあったものの、それで相手を黙らせてしまった若者は一枚上手だったんだろう。
両者とも悪いとは思うが、自分が思ったのはその程度。
俺は座るために20分は余裕を見て、電車を2〜3本見送り、前もって優先席がどの乗車口にくるか把握し、そこは避ける。そこまでやって座った後に件のような老人が来たら文句の一つも言いたくなるわな、年金云々はしないけど。
ただ、電車暦もそろそろ10年を超えるが、そういった奴に遭遇していないのは偶然か?
帰りの電車で気分が悪くなり、座り込んでしまった。
と、目の前の席の男の人が即座に席を譲ってくれた。
友人と談笑中だったのに、一瞬後に「どうぞ」と立ち上がってくれたアナタ、
本当にありがとう。カッコよかった。
それから月日が経ち、先週のこと。
帰りの電車で席に座っていたら、目の前の通路に座り込んでる若い男の人。
お友達連れなので「酔っ払い?」と思ったら、
気分が悪くなってしまったらしい。
もちろん席譲りました。これであの人の恩を別の形に返せたかな。
僕はこの若者の気持ちは良く分かります
僕自身も大学生ですが、若者は政治に無関心とか考えが甘いという意見は変だな、と思います。
若者は老人にいったかもしれませんがその言葉には他のいろんな問題に対しても言った言葉ではないでしょうか。
この若者はよっぽど深く考えてると思います。僕の友人も働いてますが「どうせ政治に文句言ったって俺らみたいなのには見向きもしないんだから」と言ったことがありました。
政治や社会の不備を一番感じているのは今現在働いてる若者が一番感じていることなのじゃないでしょうか
僕はこの若者の気持ちは良く分かります
僕自身も大学生ですが、若者は政治に無関心とか考えが甘いという意見は変だな、と思います。
若者は老人にいったかもしれませんがその言葉には他のいろんな問題に対しても言った言葉ではないでしょうか。
この若者はよっぽど深く考えてると思います。僕の友人も働いてますが「どうせ政治に文句言ったって俺らみたいなのには見向きもしないんだから」と言ったことがありました。
政治や社会の不備を一番感じているのは今現在働いてる若者が一番感じていることなのじゃないでしょうか
なんだか興味深いので、30前の一意見として書かせて下さい。
以下長文すみません。
この記事を読む限り、若者否定派です。
かといって「席をゆずれ」じゃないです。席をゆずるゆずらないは、個人の自由。
そこで、開き直った事とその内容について、疑問を持ってます。
気になったのが「老人には席を譲る。但し、態度の良い老人に限る」というスタンスの人。
現実は天使のような老人ばかりではないです。
問題は、態度の悪い老人と対峙したとき、その事実も踏まえて、どう行動するのがいいのか?
その一つの手掛かりとして、以下のコピーがあるわけです。
「お年寄り・体の不自由な人には席を譲りましょう」
このコピーはあくまで、若者(あるいは健常者)に対しての、指標です。
お年寄り側の、遊んでいるor仕事している状態、体力の有る無しは関係ないです。
また、お年寄りの性格がどうこう(素直なのか、ひねくれてるのか)というのも、関係ないです。
お年寄りの意識改革が必要なら、別な所でやるべきであって、ここで持ち出す話題ではない。
で、この指標に従うかどうか。それは、個人の自由なんです。
別に義務でも何もない。法的罰則があるわけでもない。
現実論を言えば、実際目の前でこんな嫌味を言われたら、私もほぼ確実に席をゆずる気は無くなるでしょう。
しかし、ここで逆に開き直って、
「今の世代の俺達若者は云々、それに対してあんたら年寄りは云々」
と反論したり、
「お年寄り側にも、お願いする態度が必要」
なんて言い出すのが、どうなのかなと思うんです。
あくまで自分がどう行動するか。
席を譲らないと決めるのも自分で、その結果を享受するのも自分なのに、相手(老人)に何かを要求しようとしている所はなんか違うかと。
余りにも嫌味がうるさいと思う場合は、老人に限りません。電車内での迷惑な私語と同じように対応すればいい。
ひたすら無視でもいいですし、「うるさい、黙れ」でもいいですし、席を譲る為じゃなくて、うるさいのから逃げる為に、席を移動してもいいんです。
それだって別に、個人の自由です。
もちろんこのコピー自体を疑う事も可能ですが、誰かが、
「総合的に見て、若者より老人の方が体力的に疲れやすい。だから、若者は老人を労わって席をゆずるべき」
と思ったからこそ、このコピーができたんだろうなぐらいは思ってもいいのかと。
考えたことは「既成概念にとらわれず、自分の頭で考え、自分で判断せよ」ということかな。
禅問答ですいません。
登山は自分の意思で「動かす」ものですが、
電車は自分の意思と違う動きをするものに対して「耐える」ものです。
若者擁護派の方へ、
骨の弱くなった老人や体に障害のある人には、それは間違いなく負担であり、辛いものだということを分かってあげてください。
バス待ちの列に割り込む話がありましたけど、バスの揺れって健常者ですら耐えるのが大変なほどなんですよ。
遠回しに嫌味を言う図太さがあるなら、変わって頂けませんかくらい言えると思う。
全体を見て思ったんですが、『どっちが悪い・どっちが間違い』って事が問題に成っている気がしますが、それ以前に席って“譲る”物なの?
私はそれ自体が厚かましく思います。
途中でもチラホラ出ている気はしますが・・・。
私は必要が有ると判断したときには何も言わず席を立ちます、しかしそこに誰が座るかは“私が決められる事では有りません”。
優先席ならば話は別にも成るかもしれませんが、お年寄り・身体の不自由な方に『席を譲る』というのは“習慣”でありそういった方々に“権利”が有るわけでも、健常者に“義務”が有るわけでもありません。
私が立って空いた席にお年寄り等を差し置いてグラサンにゴールドの馬鹿者が座ろうとも、そいつが非常識なだけで別に法を犯した訳ではないのですから誰も声高に文句を言う権利はないんです。
逆に屈伸運動が苦痛になる方も居るわけで、そういった方にしたら「どうぞ」なんて言われてもありがた迷惑にしか成らないのですよ。善意の強制力ってヤツですね。
だからこそ私は何も言わず、そ知らぬ顔で席を空けるだけです。後は席周辺の人間がそういった馬鹿者を座らせないようにさり気無く邪魔するとかすればいいんですよ、でなきゃもう一人誰かが席を立てば済む事です。
本当に必要なのは皆が少しで良いから他人の心を汲む事なんじゃありませんか?
だからこそ、今回の事例で言うならば『譲るの譲らないの行ってる時点でどっちも間違い』ではないかと思います。年金の話とかジジイが嫌味とかはそれこそ何の関係も無し。
どういう場合ならば・・・とか、お年よりは無条件に大切にとかって言うのもよっぽど的外れだと私は思います。
今回の件は両者ともどんな事情が背景にあるのかわからないのでどちらにも賛成できません。
わかっている情報だけで意見を言うとと
老人は50〜60半ばでハイキングの帰りのような格好←このくらいの年齢でで元気な人は山ほどいる、しかし若者よりは体力は減っている人も山ほどいる
若者は茶髪、一人はグラサン←多分体力のある人は老人より多いのだろう、しかし確かに老人より体力のない若者がいるのも事実
老人は若者の前で他の人に聞こえるくらいの大きさで愚痴を言った←これだけ元気なら立っていられると思うんだけど…
若者はその愚痴に対して反論を言った←反論できるくらいなら立って(r
その反論の内容は
1、ハイキングにいけるのに立っていられないのか←見た目しか情報がないのでハイキングに行ったかどうかはわからないので微妙に的外れ
2、これから仕事←まだ体力は使ってないかな
3、あんたら老人の年金は自分ら若者が払っている←確かにそのとうりだと思うし共感もできるのだが今回の事は的外れ
4、うちらが年取ったら年金はもらえない←同上
5、座りたかったらシルバーシートに行け
←シルバーシートでなくても席を譲るのがマナーです
老人はその後電車を出て行った←その愚痴は嫌味を言いたいだけ?それともその若者が怖かったからか?
どうも若者の方が悪い気がする
まぁ老人もわざわざ茶髪の若者のところで愚痴を言うのは明らかにその人から席を譲ろうという気がしてならないし…
結局マナー(特に今回のような件)は強制するものでないし、
一人一人が老人が立っていたら席を譲る、(この若者だけでなくそれ以外のこの場にいた乗客の人も)
老人もいくら総合的に見れば弱者だからって愚痴は言うべきものではない
なんか長文のうえ、今まで出てきた意見と同じような意見でスミマセン
が、あえて加えるなら、頭で考えて判断するだけでは足りない。
譲るべきかと問うなら、譲るべきだと私は思う。
譲らなくていいか、ということなら、譲らなくてもよいと私は思う。
しかし、べきとかべきじゃないとかを強く意識しつつ、それだけを行動の指針とはしないところに人の生き様は確立する。
この一件を大の大人の生き様2つと見るなら、通じもしない惰弱をさらけ出したのは老人のほうです。
「いまから仕事なら、今は全然疲れてないんだろうが。どけ」とでも言えたなら見事なのだが。
相手の反撃を受けて立つ気骨も、非があれば認める度量もないなら、厭味なんぞ言うな。
縁もゆかりもない相手に噛み付いといて一合で尻尾を巻いた負け犬が。去ね老匹夫。
これは小説か!?
もう頭の中ではいろんな価値観が飛びかい、脳みそはミックスジュースでーす
でも自分だったらどうするか敢えて言うなら、「文章からでは判断できん」という感じですかね・・・
同じことが言えます。
圧倒的に情報量が少なすぎます。
従ってどちらが悪いのか等と論ずるに至らない。
この少ない状況の中で書き込みをしている中の多くは自分なりに
このシチュエーションを頭の中でデザインし、それに対して反応
している事だけ。(当たり前。勿論私も)
しかし、本当にこのような状況が明日突然何の前触れも無く訪れ
たら本当に「このように対応する」と言う冷静さで対応できるも
のだろうか。
過去に徹夜明けの事、不覚にも座ってしまった。
まどろみの中で突然膝の上に何かが置かれた。
心底びっくりして顔を見上げると60代の女性で品の良い身なり。
しかし、そっぽ向いているの。
「あぁ、気付きませんでした、どうぞ」
「あそっ」
自宅に帰って冷静になったとき、「これ頂けるのですか?」
と言えばよかったと思った。
後になればこんなもんね。
らくださん、、、ネタがないからってこんな作り話は良くないですよ。
普段、なにげに思っていることを、さも現実のように記載するその根性が気に入らない。
真実を知っているのか、あなたと神様だけですが、、、、
*素敵に自爆中を発見*
真実は彼の書き込まれた文に書かれているあたりがもう素敵すぎ
空いている電車だったのですが、どやどやと5,6人のばあさまたちが乗ってきました。
そしたら全員並んで座りたいらしいのね。たしかに、空いてはいるのですが全員一緒に並んでは座れません。
その集団はどやどやとどこかのシート(何人か座っている)の前に移動しました。一人が「この電車ね、全部優先席だから好きなところ座っていいのよ」と大きな声で言いました。既に座っていた人たちはそそくさと席を空け、めでたく1シート、全員並んで座れるようになりました。
とある場所でリンクを見かけてやってきました。
いやー、全部目を通すのしんどいですわん。
私自身は、よっぽど気が向いた時でもない限り席を譲るなんて考えられません。
また、60代ぐらいの方を年寄りだと思うつもりもないですね。
高齢者アルバイトで再雇用されてる人と一緒に仕事してますが、はっきり言ってまだまだ現役で元気です。
たぶん、席なんか譲られたら怒るんじゃないかな。
そんな感じで、自分の中にある60歳像でそう思うだけですが、私もやっぱり60歳ぐらいになって席を譲ろうとしてくれる人が居たら断るかな。
ここのコメントを読んでますますそう思いました。
高齢者を一概に弱者と決めつけ、見下し、席を譲るのが当然と連呼してる方々、果たしてここを高齢者の方が見ていたら席を譲ってもらいたいと思うでしょうか?
馬鹿にすんなと怒るんじゃないかと思います。
そんな気持ちで席を譲ってもらって嬉しいと感じますか?
ただ席を譲れば偉いわけじゃないんですよ?
病気で弱ってる人、本当に高齢で立っているのも辛そうな人、妊婦さん、大きな荷物を抱えてる人、そういう人を見て「大変そうだから席を譲ってあげよう」という優しさとはまるっきり異なる物です。
高齢者を弱者と見下しているに他なりません。
社会的弱者・弱者などを必要に連呼する人達に私は賛同しかねますね。
まあ、若者の怒りの矛先も違うだろって思いますがね。
上の方で誰かが書いていた
「すみません、席を譲らなくてはならないほどの御高齢とは思いませんでしたので」
はかなりいいと思いました。
60だろうが70だろうが、老人ではないだろ
老人っていったらこう、腰も曲がって、
歩くにもあまり足が上がらなくて、すり足様に歩ってる様な人のことだろ?
んな人には席譲るが、元気なヤツには譲らんでもいいよ
年齢的には老人と言われている世代でも
肉体的、精神的には老人じゃないだろ
嫌味なんか言うのは言語道断だぜ
自分に都合よく大人と子供を使い分ける女子中学生じゃねーんだから、
まだまだ若いと思ってるくせに調子に乗って、
席に座りたいからって、都合よくヨボヨボの年寄りなったりしないでくれよ
何故なら将来自分が年寄りになった時に若者に譲って欲しいから。
若いんだからそのくらいのゆとりを持っとけ。
しかし、総合的に見れば、老人が座れないからといって嫌味な発言をしたことに端を発していますから、原因は老人にあるのでは、と思います。
本来席を譲るという行為は、思いやりで席を空ける人間と、それに感謝する人間で成り立っていますから。
「すみませんが、すこし立っているのが辛くなったので、席を譲ってもらえませんか?」
の一言で何も起きずに済んだはずです。
この老人は図にのりすぎです。
他人に迷惑をかけない、他人に親切にしてあげるということがふつうにできていればシルバーシートなんていうシステムや弱者には席を譲ってあげましょうなんてアナウンスは不要なんだよね。
高度成長のころに古き良き日本の姿はどっかへ消えてしまったような気がする。
それはどの世代の責任?
#もっとも件の老人はまだ老人というには若すぎるように読めるのだが。
まず老人。二人の女性を座らせたいなら、はっきりそう言えばいいだけです。
次に若者。電車で老人に席を譲る。これは日本社会における暗黙の決まりごとなのでは?それを無視し、自分の行為の正当化として年金の話を持ち出したとしか思えません。
また、年金の話はまったく別問題ではありますが、私はもっと老人達に社会貢献できる機会を与えるべきだと思っています。子供も然り。
全国民が日本社会を支える柱となる、そんな社会を実現していきたい。
宗教と教育の一貫性の無さ。保守的なくせに何でも取り込みたがりやの日本人を象徴していますね。
老人の方は小さい頃に『年功序列』を叩き込まれ若人は『実力主義』で育った。
『税金が老人のために使われている。』という視野の狭さ。
おそらく10年後には年金をきちんと払っているという事が『信用』という資格になるでしょう。
実際に大手の金融機関では審査の対象になると聴いたことがあります。
結局マスコミによる闘争心を煽るその場その場の放送に洗脳されているにすぎない。
人を思いやる気持ち『真心』をもって過ごせば問題など起きないはずである。
年金受給資格を75ぐらいに引き上げて、働かせろよと。
60やそこらで年寄り面すんな。
少子化で年金原資を支える層がどんどん減っていくんだからよぉ。
75歳超え、もしくは医師の診断で年金受給資格を決定するようにして欲しい!
ついでに横から抜き取って無駄遣いする奴は地獄へ堕ちろ。
郵政民営化なんてどうでもいいから、そっちを何とかしろよ小泉!
なんて、ここで吠えてもしかたない話だが。
それはさておき件の老人は、席を譲られるのが恥だと思え。
自ら自分を老いぼれの弱者だと宣言するな、プライドを持て。
おそらく私のとった行動が正解だと思います。
徹夜でそれも10時まで残業した仕事の帰りのバスの中、座って居眠りしてた私に「最近の若者は…」と同じ様ないやみ言ってくるおじさんは延長戦になったプロ野球を見に行ってて疲れてると言う。
だからこの若者の気持ちわかります。
でも私のとった行動は席を譲りました。
譲った後にそのおじさんにいやみを言ってやりました。
まぁ眠気覚ましってのもあったんですけどね。
だからその若者も一端席を譲ってから言えばよかったんですよ。
あっ私40歳越えてるんですけどそのおじさんは私を予備校生だと思ってたらしいのです。
人を見る目のない人間が日本を支えてきたとはおもえませんよね。
というか、なんで予備校生?大学生じゃないの?
なんで大学合格してないと決めつけてたんでしょうね?
今はその事のほうが腹が立ってますけど。
バカっぽいんでしょうね、私。
後から読む人が大変だから無用なコメントはしないほうがいいと
思いつつコメントしてしまう。
若い兄ちゃんにはかなり共感できる。
席を譲って慇懃にいやみを言ったほうがかっこいいと思いながら読んでいたけれど
>若者は言われて寝たふりをすればよかったのに。
こんな風にして、ユーモアで自省させるほうがかっこいいと思った。
無神経な不良老人が自省しなさそうな気もするけど。
俺も無神経なことしがちなので人の振り見て〜だな。
ふとした出来事から、とてもよい議論が多くされているようで、普段は他人である人達がそれぞれの意見が集まって議論を交わす事が出来るというインターネットの長所を見た思いです。ありがとうございます。
さて、この若者も高齢者の方もどちらも我が強い人の様に見えますね、どちらの意見も、さも当然のように話している印象が強いです。自分達の信じているものに甘んじて、他人のことを考えていないといったところでしょうか?自分の感性にオタクになっている印象です。人それぞれ個性があるのに、全ての人が同じことを考えて当然と思う、その感性に問題があるのでしょうね。もし、相手のことを考えるならば、憮然と要求するという行為も自分を正当化する行為もしないのではないでしょうか?
思いやるとする行為、「助けを請うという態度」と「相手の状況を推察するという行動」がそれぞれに欠けていますね。これが、社会や政治の責任とするならば、若者を教育していく年長者の責任になります。そんな、年長者にならないように私達若者は考えて生きたいものです。
できれば、相手を思いやる社会をもっともっと、構築していきたいものですね。
私の意見を書かせていただき、ありがとうございました。
自分の脳内のツッコミ小人(by中村うさぎ氏)が「いま自分を良く見せようとしただろう?」とか「まわりから『あいつカッコつけやがって』とか思われたらヤだな」とか「席譲ったくらいで善行したつもりになってんじゃねえよ」とか「そんなことグダグダ考えるお前は自意識過剰だバーカ」とか(これがずっと続きます)。
譲ろうと思って譲れる確率は、5割以下です。
譲る譲らないの反応は逆でも、サングラスの人のようにハッキリしてる人が羨ましいです。
単に嫌な奴同士の会話でしかないと思いました。
明確に規定や価値観が設定されていないから譲り合いとか、親切って行為があるわけだし。
時間が無いと読めない量になってきてる(笑
色々と考えさせられる記事で論議がされてますねー
ともあれ、先のコメントでどなたかも書き込まれて居られますが
コミュニケーションの問題が一番出てる気がしますね。
言葉は感情を露わにするので言い方1つで捕らえ方も大きく違いますし。
何かを頼むときとかだけでなく
ありがとうやごめんなさいの意思を伝えるときも
自分の言動に注意したいと思った記事でした。
紹介させていただきました。
ぼくは、若者のほうを支持します。
老人の方の「言い方」というか「やり方」が、元々の原因だったんだと
思います。
イヤミ(しかも周りに聞こえるくらいの大声で)なんて言わずに
直接言えば、席を譲ってもらえたかもらえなかったかは別として
こんなことにならかったかもしれないです。
茶髪だからダメ。
って意見があって笑った。
どれだけ時代錯誤なのかと。
年寄りは譲られる席に移動しろ。
って意見も結構キツい。
その移動を惜しむから立つのが普通だし。
つか、満席のシルバーシートに移動する。
という行為を考えると、
何かおぞましいものがある気が。
そもそも、このハイキング帰りのオッチャンが本当に社会的に呼ばれる「老人」なのか、という点に触れてない。(いや、読み飛ばしてるから絶対かはともかく)
で、老人擁護意見に
・老人には席を譲るべきだ。
が良く見受けられる。
老人とは何なのかの定義が曖昧すぎる。
言及してないとかありえなくね。
いくつか考えてみた。
「自身の事を老人だと認知した人」
というのは社会的としたら不適切不適合。
「客観的事実から判断する」
例として、年令が一定を越している。
白髪(或いは禿)である。等。
これは、前者は外見で判断できない。
後者は、趣味の類の可能性がある。
「各人が主観的に判断する」
と考えた場合、今回の若者は目前のオッチャンを正しくは「老人(達)」であると認知しなかったのだろう。
ちなみに、私もこの意見を用いている。
私個人ならどうするかと言えば、
いくつか意見が挙がっているが
「無言で譲る(席を立つ)」。
これの善悪はともかく、
不都合が起きる可能性は極めて低い。
―それを第一条件に考えるあたり、
自身が現代の若者だとも実感するが。
ちなみに、若者の意見は「正論」だが
「道徳」では無い。
という意見には眉を顰めるしかない。
間違った日本語って読み難いのですが。
辞書を引くという行為を知らんのか。
「正論」
道理に叶った意見・主張。
「道理」
人が行うべき正しい道。
(道とは道徳思想の総称。)
正論ならば、それは道徳的にも容認される意見でなければならない。否認される主張ならば、それは正論では無く持論である。
よって、老人も若者も持論によって発言した。と、この記事を読んで私は考えた。
1.席に座りたくて、ホームの列を当たり前のように割り込む人。
2.譲ってくれそうな人を必死な顔で探す人。
特に乗車マナーの悪いJR西日本で多い><
マナーの良い電鉄では、ほとんど無いです(南海電鉄はマナーがとてもいい!)
それぞれの電鉄の雰囲気によって人格の変化があって。
でもちょっと笑らけますね!
とても考えさせられる議論ですね。
私は若者に賛成です。
若者の年金云々の意見はいささかトンチンカンだとは思いますが・・・
思いやりのない人に、思いやりを持つほど私は人間できてませんので。
私も以前同じような事がありました。
小さい頃から親にお年寄りに「席を譲るように」と教育されてきたので、
普段なら近くにお年寄りがいればあまり何も考えずにすぐ席を立ちます。
その時は23才と若かったのですがひどい胃潰瘍を患い、
食べたものはおろか、飲んだ薬まで吐く程体調が悪く、3日間で100回以上嘔吐を繰り返していた時でした。
自宅療養中でしたが、点滴で栄養をとるしかない毎日で
3日間ご飯を食べていないので部屋からトイレへ立つ力すらないほど。
でも4日目、検査の為電車で40分かかる大きな病院へ行かねばならずとある私鉄に乗りました。
(ちなみに私は免許がありません)
いつもなら絶対に座ることのない優先席ですが、
その日は空席が他になく、
後ろめたいとは思いましたが立っていられず優先席に座りました。
電車の中でまた嘔吐すると困るので、
到着まで寝ていようと思い寝ていたのですが・・・
突然頭を思い切り平手で叩かれ目が覚めました。
するとそこには70才くらいの老人が立っており、
「この中(優先席に座ってる人)でおまえが一番若いんだからどけ」
と大きな声でいわれました。
確かにそこは優先席ですが、優先席は老人が座るためだけのシートではないと思っています。
優先席に座るという事は、どこか具合が悪いのだろう、と私なら思うからです。
あまりに頭に来たので、
「私は病気を患っていてこれから検査にいくところです。
とても具合が悪いので申し訳ないけどお譲りできません」
と言いました。
すると老人はお決まりの「近頃の若いもんは・・・」と周りの人に賛同を求めるように言い始めました。
周りの人の反応は、私を薄情な女だという目で見ていたり
私が一目でわかるほど顔色が悪かったので同情的にこちらを見ている人がいたり・・・
結局その老人にはサラリーマンの男性が席を譲っていました。
その老人に対する反論は腐るほどあったのですが、
その日の私には反論するパワーもなくそのまままた眠りました。
そして目的地に到着し、電車を降りようとしたときです。
その老人が私の横へぴったりつき、
「あんたどうせ仮病だろ」と何度も何度も繰り返して言い続けました。
そして体調が悪いとはいえ若者の私と同じペースで歩き続け、
ホームのはじから改札までずっと着いてきたのです。
正直「私より元気じゃん・・・」と思いました。
とても不愉快だったのでなるべく早く歩いてこのジイサンから逃げよう、と思ったのですが、
体調が悪かったので歩いてるウチに具合が悪くなり、
最後の抵抗とばかりにジイサンが横にいるとき、
思い切り嘔吐しました。
がんばればトイレまで我慢できたかもしれませんが
ここまで嘘だ、仮病だと言われ続け腹も立っていたので、
我慢せず思い切り吐きました。(汚くてスミマセン)
これで信じるだろう、と思ったら
そのジイサン、私を汚い物を見るような目で見て
から何も言わずにそそくさと逃げて行きました。
もう5年以上前の話ですが、あまりに悔しかったので今でもその時の事を鮮明に思い出します。
自分ばかりいたわる事を強要し、
自分の振った暴力に謝る事もなく、
具合が悪くて吐いてる人間に何もせず逃げていったあの老人・・・
それから優先席に座る事は2度とありません。
普通の席に座っていて譲る時も、
人格が出来ていない人だったら譲りたくないな、と思ってしまいます。
そういう人ばかりでないのはわかっているのですが、
あまりにもこの経験が衝撃的すぎたので・・・
この時私は丁寧に頼まれていたら、
自分が床に座ってでも席を譲っていたと思います。
(基本的に頼まれるとイヤと言えないエエカッコしいなので)
以上、長文失礼いたしました。
私は若者の方を(全面的とは言いませんが)指示したいと思います。
年金云々の問題はまた別の話として、
少なくとも私だったら、この様にいきなり嫌味を言われたのでは、
それまで譲る気でいたとしても、その気を削がれてしまいます。
確かに、年寄りに席を譲る、と言うのは、
日本の社会道徳のようなものですし、
お年寄りに対して敬意を払う、と言う面でも必要な行為だとは思います。
しかしながら、この老人のように
「自分は年寄りなのだから席を譲られて当然しかるべきだ」
という考えは間違っていると思います。
何故なら私は、思いやりと言うのは相互に発動させることによって、
初めて効力を持つものだと思うからです。
このご老人はそういった面で第一歩を踏み外してしまったような気がします
もしも、もう少し柔らかな言い方で若者に対して何かしらの意見を述べれば
若者の方も納得したのではないでしょうか。
しかしながら、若者の方にも
お年寄りに対する敬意が欠けていたのは確かだと思います。
たとえ、嫌味を言われたとしても
それに対してこのようなレスを返してしまうのは、良くないと思います。
席を譲った上で、この男性にのみそれを言うのだったら、またちょっと別だとは思いますが・・・
長文・駄文誠に失礼致しました。
また、考えさせて頂ける内容の文を、有難うございました。
それに対して若者。彼に足りないのは謙虚さだ。老人の戯言に腹を立てたのだろうが、そのような理不尽な言動も甘んじて受けなければいけない時もある。この場合、席を譲る譲らないは若者の判断だが、目上の者に対して公衆の面前で恥をかかせてはいけない。ただでさえ老人は己から恥をかいてるのだから。己の正義を盾にして一個人の主張をぶつけた若者も愚かであろう。
この若者に理屈はあるが道徳は無い。
やはり「長幼の序」というのは大事である。
余談だが、初老の方々は我々若者が思ってるよりもプライドが高く、逞しい人が多い。ちょっとした親切心から席を譲るのは、下手すれば老人の自尊心を傷つける場合があるので注意しよう。
普段の生活において先輩に対しては敬語を使いますよね?
外国人の友人に敬語は目上の人に使う言葉で、年齢(または学年)が上の人は自分より目上だから敬語を使うのが普通だと言ったのです。
そうしたら、いくら年上でも悪さをする人や人を侮辱するような人は目上ではないから、それでも敬語を使うのはおかしいと言いました。
どんなに尊敬できない人に対しても無意識に敬語を使っていた自分には無い発想で新鮮だった記憶があります。
なんというか、このようなぬるま湯の環境が自分の権利を振りかざす人を少なからず作ってしまっている気がします。
若年層を格下の人間としか考えない老人も、高齢者をいたわれない若年者も。
もっとも、弱者を労れない高齢者のには流石にブチ切れたことがある。
労災で骨折し、松葉2本を抱えて優先席に座っている俺に「若者は席を立て! ここは年寄りのための席だ!」と言われ、「何ぬかしよんんねん! ここは身体の不自由な人も妊婦の人も乳幼児連れの人も使う席やろ! 年寄りだけの席か! おまえら日本語も満足に読めんのか!」と、流石に吠えた。
言っている内容の質はどちらも同等かも知れないが、
車内の空気を変えた原因は
話の流れからして「年寄りの嫌味」です。
若者の発言に関しては「売り言葉に買い言葉」って事で普通の人間の所業だと思います。そこを批判する人のほうが、
よっぽど「心無い」というか、人間味の欠けた人に思えます。
偽善的というかなんと言うか、うまい言葉が見つかりません。
最終的に、嫌味を言い出した高齢者が嫌な思いをしているので、
高齢者にも若者にも腹は立ちません。
本文に関しては、いたって後味は良いですが、
レスを読んでいると、結構後味悪かったりします。
元々「どちらがより年配か」というひとつの「勝負(取引・交渉)」(獲得利益:座席)を一方的にふっかけた(周囲に提案した)のが年配の側。
つまり「相手には絶対にどうにもならない事柄」で「競争による利益獲得」をしようとしているわけです。俺が必ず勝つ土俵で勝負しようぜ、と。
相手が提示した土俵で若者側が勝つには「相手以上の老人に今すぐ成る」「老人を若返らせる」といった
「若者にはどうしようもない事」
しかありません。
政治的問題が老人にはどうしようもない事と、なんの差異があるんでしょう。
この一方的な提案に対等に渡り合う(言い換えれば、対等にコミュニケーションする)には、相手と同じ「老人にはどうしようもない、自分が必ず勝つ土俵」を提示して見せるしかありません。
年配側は社会的道徳観をバックボーンに、
若者側は政治的経済状況をバックボーンに、
それぞれ自分の土俵を出し合ったというだけですし、これが若者の凡ミスや論点ずらし扱いになるのはおかしいと思います。
煽りにマジレスカコワルイ、煽りはスルー、素直に負けておけよ、というのはもちろんありますが、そこはスタイル論ですし、対等のコミュニケーションを放棄しているとも逆に見れるわけで。
席を譲るというのは善意であって義務ではないのですから、お年寄りがいやみを言ってる時点でおかしいのです。
モラルなんてこのコメント見ても千差万別だし、モラルを人に押し付けるやつが一番どうかしてる。まあ、ただ一番多数派の意見が世の中で正当化されてるだけであって。
まあ座りたいならほとんどの人が少し知恵を絞れば座れるだろ。座れないなら自分の無知が悪い。子供や障害者以外で知恵に関しての優劣なんてないからな。
老人が席の前に立った時点で席を譲るべきだったという意見もありますが、近年の前期高齢者は外見はそれほど年老いて見えない方が多いので若者には、おじいさん、おばあさんではなく、おじさん、おばさんに見えていた可能性もあるので、老人じゃない(=弱者ではない)から席を譲らなくても構わないと考えて座りつづけていたとも考えられます。
なのでその点で若者を非難するのは難しいと思います。
ただ、若者の対応も誉められたものではないですが。
青学の学生の書き込みは学生さんの書き込みではないでしょう。
東大を出た教授がいて書き込みみたいなことがあるわけないだろうと。
自分が学生をやっていたのは15年昔のことですが、何か議論をするときには教授が巧みにコントロールをしてあほ過ぎる結論が出ないように、かつ各自がテーマについてさら考えるように誘導してたように記憶しているんで。
軽く何かを頼む、軽く受け入れる、軽く断る…そういう事が出来ない。
恥をかく事を極端に恐れる人が多いのでしょう。
謙虚と言えば聞こえが良いですが、本当に謙虚な人は嫌味めいた事は言いませんし、後で「最近の若者は」などと愚痴る事もありません。
「すみませんが席を譲っていただけませんか?」
この一言が言えず、相手の好意を期待する(そして期待外れの場合は不満を感じたり、不満を表に出したりする)人というのは、自分が恥をかく事は恐れるが、相手に気を遣わせる事には無頓着な自己中心的な人間と言えるでしょう。
自分が書きたいのは若者が年金に文句があるなら政治参加するべきなのかということです。
沢山のTBで年金に文句があるなら政治参加すればいい。選挙に行けという意見があったので、それは考えが浅いと思い書き込みます。
この場合の若者が何歳なのか定かではありませんが、若者が選挙権という物を手にいれる遥か以前に制度として年金政策は決定しており、今若者が政治参加することによって過去に決まっている愚かな過度に老人に優しい年金制度をすぐに改正することは不可能ですし、今後もこの年寄り達を見る限り絶対に不可能でしょう。
何故なら日本は衆愚政治の国で、悪いことに現在政治的なマジョリティーは老人若しくは老人候補です。もし、政府(政権政党)が老人にとって不利になるような年金改革を行えば、その政府はマジョリティーの有権者、すなわち老人によって転覆させられることになります。その状況が見えている以上、政権の老人に不利に若者に平等になる年金政策は失敗します。また、政府は政変を望まないため、改正へのモチベーションは当然下がり改正は行われません。仮に一時的に改正出来たとしても、その政府は転覆させられますから、次にくる政権政党は同じ行動を取ることはないでしょう。
つまり現状は若者にとって嵌め殺し以上のなにものでもありません。そしてマジョリティーである老人による老害によって政治参加したとしても自身の望む方向に政治を改変することなど出来ないでしょう。
最大多数の幸福を目指すのが民主主義ですから、言い換えれば最大多数によるその他への抑圧、搾取を生みます。この状況での政治参加などに意味がありますか?と政治参加をすべきとのTBを書いたか方へ問いたいです。
若者は(少なくとも自分は)老人の為に生きているわけではないのでとっとと海外逃亡しますw
強い側はなんとでも言えるなあ、というのが率直な感想ですね。
傍から見ている人はなんとでも言えるなあ、というのが率直な感想ですね。
なんにせよ、老年を迎えても無茶な厭味なんかを言う人にはなりたくない。と言う気持ちは、変わらないで欲しいですね。
まあ負け組になることがわかっちゃってるDQNの若者ははこんなもんです。
譲らない派です(21才)。
ところで、いつも思うんだけど問題は世代・個人によって席を譲るというマナーに対しての考え方が違うこと。ジジィ死ねとか若者はこれだからとか言っても、そもそも認識が全く違うから問題はなくならない。
電車・バスでこんなアナウンスを流すようにしたらいいんじゃないかって思うんだけどどうだろ。
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高齢者ではない皆様。皆様の想像以上に、高齢者は電車で立つのが大変です。もし立っている高齢者の方を見かけたら席を譲ってあげてください。
高齢者の皆様、高齢者に対して席を譲るのは義務ではありません。席を譲ってくれない人がいても怒らないでください。あなたが席に座るとラクなのと同じように、全員が席に座るとラクです。
最後に席を譲られた人。席を譲ってくれる心優しい人に恥をかかせたくないなら、可能な限り譲ってもらってください。
いつも何の疑問も持たずに高齢者の方には席を譲ってきましたが、若者の発言にスッキリとしてしまった自分に驚いています。
電車での高齢者の傲慢とも受け取れる態度は幾つも遭遇しています。
確かに年を取るごとに身体中の関節は磨り減ってゆき、立っているだけの車内は本当に辛いでしょう。体の節々も痛いことでしょう。若い私達がいくら疲れたなんて言ったってその辛さは及びも付かないものなのでしょう。
でも何故その辛さを表現するのに嫌味で相手に伝える事しかできないのか、人生の先輩であるだけに腹立たしさを覚えてしまうのです。
とはいえ、この若者にも全面的に賛同できるかといえばそうでもありません。
相手を不快にするためにだけ発せられたものだからです。
この記事を読んでも私は高齢者には席を譲るだろうけど、それはあくまでも自分の主観で立っているのも辛そうなお年寄りだけ。ハイキング姿の元気な方には「さあ、どうぞ!」とは声をかけられません。いろんな意味で。
それでも座りたいのであれば嫌味ではなく、座らせて貰えないかと頼むべきでしょう。思いやりが欲しいのは誰でも一緒なんです。
ある日、徹夜明けの後に外回りで歩き回っていた時に、それほど混んでない山手線で居眠りをしながら腰掛けていたところ、隣の人に何度もはげしく肘鉄を食らわされました。初老の男性でした。
目が覚ますといつの間に乗られたのか、すぐ前に和服のおばあさんが立っていました。つまり肘鉄は「立って席を譲れ」という合図だったようです。隣の人に言いたい事が色々頭を巡りましたが(あなたが譲ればいいのでは、なり、ここで眠らないといつ眠れるかわからないし、山手線なのだから誰でも乗ってるのはほんの数駅だしわたしも間も無く下りますとか、せめて口で言ってください痛いです、とか)、目の前のおばあさんを嫌な気分にさせたくなかったので無言で席を立って車両を移りました。
またある時はやはり数日の徹夜明けで更に仕事に向かう車内で、「寝たふりかっ!」と怒鳴られました。70代ぐらいの老人でした。
完全に熟睡していた私は飛び上がってびっくりしてそのまま下りる駅でもないのに下りてしまいました。後からふつふつと不快な気分が沸き上がってくるのですが、その時は怒りの瞬発力を持ち合わせていないので、いつもその場で上手に反論する事ができませんでした。
何度もこういう経験があるので、このエピソードの若者に共感を覚えてしまいます。こんな風にやりこめられたらよかったなあ、と。そうしたら老人も、次からこんな無茶で失礼な嫌みを言わなくなるでしょうから。
わたしはそんな感じで、いっぱいいっぱいの仕事をして、肘鉄や怒号にあったりしてそれを我慢していたら、かなり重篤な鬱病になってしまい、数年を棒に振りました。
当時、通院のために電車に乗ると、それでも見た目は若くて元気そうなので「席を譲らないのか?」という視線を感じることもありました。そんなときは薬袋を取り出してこれみよがしに飲んで、そのまま手に袋を持っていました。
「病気なのね仕方ないのね」と無言のうちに納得してもらう手段です。いやらしいなあと自分でも思いましたが自分を守るため…。
昔元気な時はもちろんのこと、すっかり元気になった今はまた、よほどのことがない限り席を譲ります。かなり率先して譲る方だと思います。
でも若くても座りたい時もあるのです。始発駅で座るために何本か見送って並んで座ることもあるのです。
今は優先席に座っている若者や、老人を目の前にして座り続ける人に対しても、冷たい視線を送ることはありません。
相手の立場を想像する事が欠如しているために、ぎくしゃくした事になるように思います。
老人にしても若者にしても、相手を思いやる気持ちがあればスマートな世の中になるのにな、と思います。
席を利権に読み替えると・・・
あれ・・・あれれ?
THE 老害
席を利権に読み替えると・・・
あれ・・・あれれ?
THE 老害
席を利権に読み替えると・・・
あれ・・・あれれ?
THE 老害
僕にはそう見える・・・
「すみませんが、席を譲ってくれませんか?」
と、言えばよかっただけ。
こんなことを書くと「戦後日本を発展させたののは俺たちだ」なんて老人は言い出すのでしょうけど
こんな基本的な礼儀作法すらできない老人に何ができたのか?
想像すらつきませんね。
あっ、今すぐ日本のためにできることが一つだけありますね。
日頃、障碍者の目から見た優先座席の話を、気軽に自分のblogに書いてますが、ここ迄凄い例を見せられると、もう少し考えて書かねばと思ってしまいます。
気付くのが遅くて申し訳御座居ません。
確かに戦後の日本を復興させて、東京の焼け野原を巨大ビル群にしたのは今年金をもらっているお年寄りです。しかし、日本に700兆円を超える借金を残したのもこの世代です。(政治の問題と言われればそれまでですが・・・)私は若者と呼ばれる年代ですが、生まれた時代によってそれぞれの功罪があると思うので、一概にお年寄りの世代が称えられるのは違うような気がします。
世代間のギャップというのは確かに存在します。しかし、時間の流れを伴う社会という大きな枠組みの中でお互いに支え合っていかなければこれ以上の日本の発展はないと思います。お年寄りも若者も、お互いを尊敬し合わなければいけませんね。
若者の言動はともかくも山へハイキングにでかけたいい歳をしたジジババが
これみよがしに放った言動は許せない。
高慢ちきもいいとこ。恥を知れといいたいし、その程度だったら山に
なんか行くな!
もう二度と山登りなんかするなっ。
家で盆栽でもいじってろっ。
おそらくヨタヨタした爺さん、婆さんだったら若者も席をあけたかもしれない。
山に登る元気があるジジババだったらその程度のことで若者を
蔑むような言動は恥ずべきである。近頃は年寄りが礼節を忘れている。
戦後日本を復興させた年代の人だからなんてこの際の議論には関係ないではないか。
議論をすりかえないで欲しい。
それにしても管理人さんの冷静な文章と自己への姿を合わせ表現する
書き方はお見事!!!
今年の芥川賞の受賞はこのブログで決まりだよ。
(このブログをお気に入りに登録したぜよ)
それが一番不思議だ。
席を譲るのは善意であり義務ではない。
譲れるべきと判断できる状況で、譲りたいと思ったときに初めて譲ればいい。
この場合若者はそもそも老人達を気にかけなかったか、目には入ったけど譲らなくてもいいと判断しただけのことだろう。
電車に乗っている時は常に周りの乗客の会話や態度を気にしてないといけないとか結果的に言ってる人がいることにビックリ。
でもまあ個人的には老人だから譲るべきとかの考え方は嫌いですけどね。
身体的な弱者には譲る気はありますが老人だからという風に理由を考えるのを放棄して盲目的に従いたいなら宗教でもやってればいいと思う。
あと上の方で見かけたシルバーシートは座るべきではない、という意見ですが、これもおかしいと思いますね。
優先座席であり老人専用の指定席ではない。
立っている人間が複数いる状態で席が空いてるとか不自然極まりない。
望んで立っているならかまわないけど、満員で動けないのにシルバーシートが空いてるとかなんというかちょっとムカつきます。
シルバーシートの周り数人が座ればそれだけ間ができて、立っている人間も楽になるんだからおまえらさっさと座れ、ってね。
読んでて思ったんだけど、老人が正しい、若者に非があるって言ってる人、一人なんじゃないだろうか?
違うだろうけどw
まぁ私ならとりあえず席はどくでしょうけど絶対に頭にくると思います。
老人に黙って席を譲るのが当たり前とか、親切を義務と勘違いしてる人でもあんな言い方されれば頭にくると思うんですけどね
まぁこれは私個人の意見なんで気に障るかたはスルーされて結構ですけど。
「常に楽させる事が親切ではないのだ」と、当時の私は思いました。
見知らぬ人に嫌な思いをさせる事を(大声で)発言する。
自分がして欲しい事の為に周りの人を巻き込んで、特定の人を悪者と決め付けて実行させようとする。
人の言った事を断固として信じない(これはコメントからですが)
こんなもの幼稚園児がやっちゃだめって教わる程度のレベルですよ。
ヤンキーか。と思うくらい質が悪い。
こんな事する人を許してばかりいたら健全な人でさえ電車になんか乗ってられなくなると思います。
記事にリンクを張らせて頂きました。
そしてトラックバックさせて頂きました。
いろんなコメントを読んで、いろんな意見があるな、と本当に感じました。
他の記事も読みましたが、勉強になりました。
いろんな方の意見を鵜呑みにするでもなく、すべてを無視するでもなく、自分の意見というモノをしっかりと確立していきたいです。
広い視野を持ちたいっすねー…
では、お邪魔しました。
『譲る側も気持ちよく譲りたいものです』
なので私は件のイヤミ老人とか、『○○なんだから譲るべきだ』とか言う相手には譲ったことが有りません(今後も席を譲ることはないでしょう)。
私なりの考えですが、素直な自分の気持ちを出せた若者の方を支持しています。
年金云々より、自分の率直な気持ちを相手に伝える事ができたということはすばらしいと思います。
外見上何も問題がないのですが、私自身、過去に通勤で立っているだけで10分ほどで意識が半分なくなり倒れるのが毎日でした。
そのために、仕事をやめたのですが、その時のパターンとしては
・突然、席を譲ってくれる・・・一番多い
・ただ、私のまわりから離れるだけ・・・案外多い
・最寄り駅で電車を止めて、駅員を呼んでくれる・・・たまにかな。
ある3ヶ月がこのような状態で、ある週は毎日救急車状態でした。
無論、倒れてるわけですから、前に座っている人の頭に強打してケガさせたことがあったかもしれません。
今では、人に触れるだけでも、大変なことがおきるため、申し訳ないと思いつつ、2人分の席を占領しています。
問題起きるよりは全然マシですので
そのために、混雑した電車では、連結部分を占領してそこに座っています。
こういう人から言う意見ですが
「どうしても座りたければ、そこの床に座ってください」
私もそうしてるからこそ、実際に、お年寄りに口にしたこともあります。
これは私が高校生の時からよく思っていたころなんですけどね
電車内に入ってきた途端、「わしに席を譲らんかこの馬鹿どもめ!」という風に辺りを睨みちらし肩を怒らせて歩いてくる老人の話です。
中年である著者が大変不快な気持ちになりながら腰を浮かした時、隣席の乗客が彼の肩をぐっと抑えて一言。
「癖になるからやめましょう」
そこで著者はその通りだと思いなおし席を立たないまま老人が通り過ぎるのを待ちます。老人は誰も席を譲らないのを見ると、舌打ちをし、確かな足取りで、別の車両にまた同じことを繰り返すため歩いて行く。という話でした。
これを書いた著者は雑誌に掲載された時にどのような感想を受けたのでしょうね。また教科書に掲載されるまでにどのような経緯でどのように評価され、掲載されたのでしょうか。
こちらに反応されている現在の若者や中高齢の方はその逸話を目に入れてこられなかったのかな、と思います。同じく中高年であったはずの作家の目線から語られる疑問。
正直、一昔前の論争ですね。
という若者は情けないですね。
その若者は年をとると強くなるのでしょうか?
その若者は一生弱いままの気がします。
自分が弱いという人は、
親切にできるのは自分よりもっと弱い人だけです。
自分が強いと思っている人は、
自分より弱い人にも、自分より強い人にも親切に出来ます。
(自分は強いと思っているからです)
若い間だけでも自分は強いと思って生きたいものです。
自分は弱いと思って生きている人、、、
あなたは本当に弱くて、同情されるべき人かも知れません、
でも、ほとんどの人は頑張ってますよ。
家に帰ってほっとする。
それが、あなたが今日1日頑張って生きた証です。
だ糞ガキに席譲ったことはありました。糞ガキって足腰弱いし、ずっと立ってるなんてムリだろうと思ったんで。そしたら親には感謝されました。
てなわけで「立っていることが辛そう」な人には席譲ってます。腰曲げてるジジィババァが居たら譲るでしょう。真っ直ぐたってる人なら譲らないでしょう。
腰曲げてる人でもいやみ言われたら譲らないです。↑で散々言われてますが、弱いことを盾にしてるだけですからね。
あと自分も見てもわかりませんが、腰悪い人間なので、実際立ってるのは勘弁なんですよね。まぁ、老人やらの立ってるのと、どっちが辛いのかはわかりませんが、その時々に合わせます。
目の前で立ってる人が倒れたときは焦りましたねー。譲る譲らないの判断って難しいです。だけどやっぱり善意から生まれる行為なので、この男性は間違いだったと思います。若者の発言は正しくないけど、行動には共感できます。
ダレも読まないだろう長文でした〜。
このワカゾーは本気でこんなこと思っているのか
私たちは今まで、医療や義務教育などでじいさんばあさんが払ってきた税金をいくら使っていると思っているんだ
席くらい素直に譲ってやれ
健康のために立たせておくとか、他人なんだから大きなお世話だって
立ちたくないってだけの屁理屈にしか聞こえない
私たちの世代の年金が少ないのだってじいさんばあさんのせいじゃないだろう
私たちの世代の人間が子供を産まないからだろう
選挙間近ですけど、こんなバカが蔓延していたらどの政党が政権を取っても日本の未来は明るくなりませんね
「電車の座席が乗客数に対してあまりにも少ないこと」
だと思っています。
ですが、現実的に全乗客分の座席を鉄道会社が準備するのも無理な話だと思います。
よって、私は、自分が疲れていて席を譲りたくないような時は、特急・新幹線・グリーン車に乗ります。これなら、道徳的云々から開放され、席を譲る必要は一切ありません。
「私の路線にはグリーン車とかは無い」という方もいらっしゃると思いますが、
私は、特急・新幹線・グリーン車などの選択肢が取れる駅の近くに「わざわざ」引っ越しました。
老人と若者どちらのモラルが足りなかったとかは、議論を読めば読むほど、正直判断がつきませんが、老人も若者も、感情的な争いをするより、お金を払えば確実に座席が確保できる交通手段を使うなどの自衛策をとるのが合理的だと思います。
それをしないのであれば、座れなかったらあきらめるしかないのでは。善意はあくまでも任意ですから。
また、座るほうも誰かに「席を譲ってくれ」と言われることも充分ありえるという覚悟を持っていれば、諦めがつくのではないでしょうか。
譲りたくないなら、座りたいのなら、有料の座席に座ればいいし、ハイキングでも通勤でも、事前に下調べをして、座席が合理的に確実に確保できる手段を取ればいいだけだと思います。
この国はそういう考え方になってきていると思います。
仕事帰りは疲れているので(立ち仕事してます)、私はいつもそうします。
の方は何様ですか?
そんなに言うならあなたが政治家になって日本を良い方向に向けてくれませんか?
私自身、母から「お年寄りがいたら立ちなさい」と、延々言われて育ちました。
だからと言って、老人を見かけたら無条件で立つ訳ではありません。
善意を権利として振り翳し攻撃するのは、間違いだと思います。
善意はあくまで善意、攻撃する時点で善意を受け取る権利(今回の場合、誰かの「席を譲ろうかな」、と思う気持ち)を放棄していると思うのです。
蛇足ですが。
昨日、電車で座り、本を読んでいる途中、メールが来たので、携帯を操作しました。
緊急のメールでないとアドレスで判断し、振動を止めただけでしまったのですが、隣に座っていた女性(4〜50代?)に思いっきり睨まれました。
優先席では無いし、勿論マナーモードだし、振動はその女性に伝わっていないし(携帯は壁側でした)、何故そんな視線を向けられなければならないのか不明でした。
電車内は通話不可=携帯操作するな、と極端な考えなのでしょうか。。
年寄りコワイ(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
心臓病は本人がなりたくてなってる訳じゃないのに。
年をとっても心が豊かになれない人って、やっぱりいるんですね。どうしようもなく。
私は、立ってるのが辛そうな人(お年を召した方ばかりではなく、小さい子を連れてる方とか、おなかの大きな女性とか、怪我してる方とか、気分悪そうな方とか)には席を譲りますが、明らかに元気なじーさんばーさんには絶対譲りません。
嫌味言われたら、
「そんな口の減らない元気いっぱいな人に譲る席はない」
と言ってやります。
電車の中で気分悪くなって口元押さえてたら、優しく声かけてくれ、飲み物をくれて席まで譲ってくれたお年寄りがいました。
見た目おっかない若者が、小さい子に席譲ってるのを見た事があります。
優しさとか思いやり、それに図々しいとかも、年齢じゃないんだと思います。
人間性でしょ。
お年寄りは譲ってくれたらありがたく座ればいいんです。
俺は絶対自分からは譲りませんけど。
絶対です。立ってるの嫌いですから。赤の他人ですし。
お年寄り方は座りに電車乗ってるわけじゃないでしょう。
税金とか政治とかどうでもいいです。
譲ってくれたら座ればいいんです。
私はどちらかというと、年齢関係なく立ってるのが辛そうな人にしか譲らないのでたぶんその人たちにはその場にいたとしても譲らなかったかもしれませんね。周りにいた人たちも、そういう考えがあったから譲らなかったのではないかと思いますしね。何も、その人たちが譲る必要もなく、らくださんのように譲ろうと思う人がいたって良かった訳ですからね。そうならなかったということは、周りの人たちは譲る必要性がないと判断したのでしょう。
ちなみに、私がその嫌味を言われる立場にあったとしたならば「気がつかなくてごめんなさいね。この間貴方たちよりも御高齢の方に席を譲ろうとしたら、年寄り扱いするなと怒られてしまったものですから(ニッコリ)」といってその場を立ち去るかもしれませんね。
少なくともイライラは解消される気がします。
自分は障害者と言うわけではないですが、腰と膝に爆弾を抱えているのと、バイト掛け持ち等々で慢性疲労状態なので、譲ることは一切ありません。
何人かの方も仰ってますが、譲りたい奴が譲ればいいのです。譲ると言う言葉に義務の意はありません。もし席を明け渡すと言うことが義務であるのならば、譲るという言葉ではなく、強制退去だと思いますね
譲る・譲らないは、突き詰めるとどうでもよい話。
こんな小さなことで嫌味を言ったり、反論したりする前に、もっと一人一人が広い心をもてばよいだけの話。
最近は、年齢に関係なく「思いやる」という言葉が世の中に足りないな。
でも、私は、嫌味を言われる前に、座りたそうなら席を譲るようにしている。
もし、自分の高齢の両親が、同じ目にあっているのは想像したくないから。
そんなに複雑な問題じゃないように
思います。
良い思い出のない人(ボケ等で・)関わりの少なかった人→譲らない ・・・?
身体の強さにおいて、老人=若者 なら
女=男ですか?
ちなみに私の譲り方は、黙って立ってできるだけ見えないところは行く、です。
最近のお年寄りは、何だか勘違いしてる方も多く、譲りたくありません。
しかし不思議な事に、親子連れなど、小さな子供(外を見たがってる子供)には、席を譲っています。
小さい子供って立ってても、外が見えないんですよね。そういう自分の経験もあったので、やっぱり席を譲ってしまいますね・・。
最後の方は、違う話題になってしまいましたが、これが、僕の意見です。
そんでそのクソジジィ共にまたいちいち反発するグラサンがさらにウゼェ。
つまり全員ウゼェ。(らくださんとおばあちゃん以外)
同じような状況で、3人組のおばあさんだったんですが、やたらと元気で。
でも、となりのおじさんがゆずり、人を囲むように立ち、あなた膝大丈夫などとかなりわざとらしく座った人が聞くなどというプレッシャーで譲ってしまいましたが・・・。
やっぱり、明らかに遊んできたとか元気な人にはたとえ老人でも譲らないよなーと思います。
私は16歳なのでが若者は自分が疲れているトキには席を譲らなくていいと思う。だけど、そうではないトキはできるだけお年寄りに席を譲ってあげた方がいいと思う。もちろん優先席に座ってる場合は譲るべきだ。
この老人の方も嫌味を言うのでわなく勇気?をだして素直に「席を譲ってもらえませんか」とでも言ったほうが若者もまだイライラしないですんだかと思う。そう言われたら私なら快く「はい。どうぞ。」というと思う。
この問題はTBでそれぞれ意見が違うようになかなかなくならないと思う。私たちが年をとったトキの老人・若者の考えはどうなっているのかきになります。
本文だけでなくコメント・トラックバックの内容も大変興味深かったです。
以下はあくまで私の印象ですが、若者に賛同される人と老人を擁護する人、
それぞれの文章に驚くほど特徴が表れていて、色々と考えさせられました。
====================================
【若者賛同派】(ざっと見た感じ多数派?に思える)
らくだ氏の文章に出てきた内容を基に、実際に体験した事例を織り交ぜつつ、
自分だったらどう行動し何故そう思うのか等、ある程度筋道を立てて感想・意見
を述べている人が多かった様に感じる。
もう少し老人の立場も考慮に入れての考察が来れば良かったかな? とは思う。
====================================
【老人擁護派】(ざっと見た感じ少数派?)
らくだ氏の文章内容に基づかない根拠の無い憶測、決め付け、侮蔑等も入り交じった
一方的な価値観の押しつけに終始した攻撃的論調が頻繁に見受けられる。
<例>
○若者も糞すぎますな たぶんこの人はよぼよぼの老人でさえ席を譲らないだろう。
(2005年04月26日 02:10)
○知ったかぶったエセ正論をぶちかまして自分の権利だけを主張するイカレチンピラ
(2005年04月26日 10:55)
○老人がいやみを言い始めることになった何かしらがあったのかもしれないなとも思う
〜〜この若者が足を投げ出して携帯電話でメールでもやっているって始まりから老人
がいやみを言い始めた
(2005年04月26日 11:58)
○こーゆーこと言う男、だいっっっ嫌い!! 自分の奥さんやこどもにも
「俺は仕事で疲れてるんだ!俺に座らせろ、お前らは立ってろ。
誰に食わせてもらってると思ってんだ!!」って言うんだろーな。
(2005年04月26日 12:30)
○この若者が子供を持った時、子供に向かって、
『おまえは、俺が働いて育ててやってるのだから、
俺の言うことをきけ! 俺に絶対服従だぞ!』と言うのでしょうね。
そのような父親をもつ子供が可愛そうです。
(2005年04月26日 12:47)
○はっきり言って、若者というか今の若い人の意識がおかしい
(2005年04月26日 13:13)
○問答無用で悪いのは若者
最近のDQNは屁理屈までこねる様になったのか 救いようがないな
賞賛されるべきは若者の態度に苦言を呈した老人
(2005年04月26日 14:20)
○若者が現在の制度にくだを巻き、それを老人になすりつけてるだけ
(2005年04月26日 15:37)
○グラサンかけてる若者なんて、どう考えてもまともな神経しているヤツじゃない。
丁寧に言ったところで席を譲らなかったことは目に見える。
殴り殺されなかっただけでもマシ。こんなDQNに関わること自体が間違い。
若者とか年寄りとかいう世代論じゃなく、「バカには関わるな」、これだけですよ。
(2005年04月26日 18:06)
○らくだってやつは知的障害なの?
どこが正論なんだかねぇ・・・
(2005年04月26日 20:12)
○相手を黙らせる理屈を心得てる卑怯なだけの野郎だと思います
(2005年04月26日 22:25)
○老人に座席を譲るのは『当然』であり、
はなっから譲る気のない人間は『電車に乗るべきではない』
(2005年04月26日 23:23)
・
・
・
2005年04月26日の書き込みだけでもこの有り様、余りに多すぎて挙げきれません。
自分と価値観・知識レベルの違う相手に対し、不必要に見下した物言いをする人が多い
のも気になる。
余程頭に血が上っていたのか、重複書き込みをした人が多かったのも印象的でした。
ただ、それでも若者が悪いです。
相手が無礼だから此方も無礼で良いという理屈は通りません。
厭味を言われる前に立てば済む話です。
相手に恥をかかせる程の言葉は聞くに堪えません。
厭味を言われたら立てば良い。その上で静に諭せば良い。
それが大人の態度です。
先日『席を譲らなかった若者』の反論とそっくりな心理状態になる出来事がありました。
私の場合は優先席に対する認識の違いを指摘されただけです。
Mr.Zさん(2005年04月30日 12:35)のコメントにあるように、優先席は空いた車内で譲るべき相手がそもそもいなければ誰が座っていても構いません。専用席と異なり時間帯や混み具合の状況判断によって融通の利く座席です。
私の利用するバスは、日中は高齢者の割合が多いのですが、夜は通学・通勤帰りの乗客がほとんどです。先日も混み具合から察して
優先席を空けてとっておく必要のない状況だったため、そこへ座りました。
ところが、普通席にすわった老人が「優先席だから座ってはいけない」と車内中に響きわたる声で私に指図します。静かにしてほしかったので「人が乗ってきたら直ぐ立ちますよ。」と優しく答えたのですが、その後も大きな声で厭味。なんとなく酔っ払ったような口調だったので『絡まれて嫌な気分』になりました。
@通勤帰りで神経がピリピリしていたこと、
A遊び帰りの老人に絡まれたこと、
によって頭の中でまず思いついたのは「なぜ、遊び帰りで年金暮らしの老人に...(怒)」です。それ以上絡まれたなら、単に専用席と優先席の違いを説明するのではなく、ディベートモードで頭の中で思いついた事柄を辛辣なテンションで言ってやろうと正直思っていました。
その後、タイミングよく知的障害をもつ男性が乗ってきました(彼はいつも、バス前面の大きな窓から景色を眺めたいのか運転手さんの側に立ち、独り言をつぶやいたり時折奇声を発したりします)。
大声で絡んできていた老人は、一旦大人しくなりましたが降車際に大声「またな!」と再び威圧してきました。当然、私は無視しましたが、障害をもつ男性が自分に話しかけられたと思い嬉しそうに反応し、そのおかげで私はそれ以上絡まれずに済みました。
通勤帰りの車内というものはピリピリしやすいものです。公然の前で相手の思い込みによって中傷されれば、相手の思い込みを率直に正す(若者の件なら「厭味を云わずに譲ってくださいと言えばいいでしょう」と返す)だけでは済まない可能性が高いのが現実だと思います。
また、『若者』の発言について「年金の問題は受給者相手でなく政府に言え」・「ハイキングと乗り物に乗る労力は違う」というコメントがありますが、これらは単に「自分は仕事帰りでピリピリしているのに、遊び帰りで大声で絡まないでお願いだから大人しくして」という意味に過ぎないと思います。一瞬のキレた発言に対しては、状況から伝わるニュアンスだけ受け取ればいいんじゃないんでしょうか?その言葉が記事のような言い回しであろうと、溜めてはき捨てる「あ〜っ!」という一声であろうと同じ意味だと思います。
最初に読んだ時、年を取るならかわいく取りたいものだと思いました。
その老人の嫌味の辛辣な事!
恐らく彼は自分の優位性を示したいタイプの人なのでは無いでしょうか?
私がその若者なら恥をかかされて沈黙を持って席を譲る事が出来ただろうか?
仮にこの老人が電車の中では何も言わずにいきつけ飲み屋で例の辛辣な口調でこきおろしたのなら笑い話に出来たのではなかろうか?
そんな事を考えて要る内に
年金問題、先への社会不安、暗い要素が頭をよぎる。
より少ない若い世代が多くの高齢者を支えていかなくてはいけないい社会が
もうソコに口を開いている。
もっと若者と年寄りとの断絶は広がっていくのだろうか?
時代を動かす力が欲しいなど...
思考が暴走しそうなのでこの辺でw
この時、2人の女性は何を思っていたのでしょう?...www
私のおばあちゃんも今はピンピンしてるのに、「年寄りを大事にしない」
と口げんかの途中ではずっといいます。
でも私も見極めますょ。足腰辛そうかとか、荷物の量とか、年齢とか
ずるいですけどね。正直定年過ぎたばかりの人は、私からはまだまだおじさんおばさんですょ。
>どちらかの正当性ではなく、
>このコメント群を上から下まで読むことにあるような気がします。
御意。
このコメント欄、まとめサイトを作るぐらいの価値がある気がします。
タワゴトにだって意味はあるからさ。
「こういうこと書ける人になりたいなー」と思ったのは、
>どっちが50歩で、どっちが100歩か、決めたい人だけ満足するまで論議すれば良い。
の人。軽いようで深い。憧れマス。
休日の昼、バイトに向かう電車の中で怒鳴り散らすご老人を見かけました、
どうやら、シルバーシート付近で立っていたのに、
誰も譲ってくれないことに腹を立てたようでした、
自分は席に座れず立っていたので何も出来なかったのですが、少し観察してみると。。正直座ってても譲ったかどうかは(汗
駅が近づく → 静かになる
走行中 → 怒鳴りだす
ワンカップ片手 → 酒臭い
どれだけ自分が自分以外のすべて存在に、
迷惑や負担を強いているかを自覚できなくなるとおわりだな、
と考えさせられました
そのうち疲れて終わるだろうと思っていたら、
なんと終点まで怒鳴り続けていました、
そして結局何もできませんでした(弱
でも誰にだってそんなときがありますよね?
座りたいなら指定席。
指定席がない車両は利用しなければいいと思います。
ある朝、私はいつものようにボックス席の奥に座っていましたら、いつもの混雑の中、やはり山登りの体をした70代前半か半ばくらいでしょうか、女性の二人組が元気よくしゃべりながら乗ってきました。
もちろん満員です。おそらくは一、二時間くらいをかけて通勤だけで一仕事、ってな様子の中年サラリーマン諸子(恥ずかしながら私も含めて)が席でうなだれているのが散見されます。そりゃやっぱりかっこわるいけどね。
そんな中、通勤中のおとなしそうなOLさん?でしょうか。席を立ち、人知れずな声で「どうぞ・・・」と。
したらおばあちゃん、って言うのも失礼か、と思っちゃうくらいの元気な声で「いいのいいの!わたしらは『歩く人』だから!ねっ!」って明るくおっきな声で、むしろその仕事に向かうであろう女性を励ますかの如く。しかも不思議にこのおっきな声はピリピリした通勤列車内の割にはあんまり嫌じゃありませんでした。
それはどこかしら、私も含めて「仕事なんだから・・・」という、ちょっと前の男の大人の弁解に当然のように、でもちょっとした、気恥ずかしさをもたらしたと思いますし、それでいてとても嫌みのないさわやかな出来事でした。
ここのお話との違いは、こちらは登場人物は両者とも男性でしたが、私が出くわしたのは両者とも女性でした。
だからどうだ、という結論は特に付け足しませんが、その時ここのお話をも思い出し、ちょっと心に残る出来事だったので、遅ればせながら記しました。
> 優先席では無いし、勿論マナーモードだし、振動はその女性に伝わっていないし(
老婆心ながら一言。電鉄会社によっては、混雑時には車内全域で携帯の電源を切ることをルール化していることもあると思います。例えば、大阪市営地下鉄は今年はじめまではそうだったような。
老人を敬うのはいいことだとは思います
けどいやみを言われると譲りたくなくなりますし
ハイキングする体力があるなら立ってくださいと思います
寝不足で疲れてたり、学校帰りで疲れてたり
と若者だって疲れるんです、つらいんです
むしろ若者は肉体疲労+ストレスでハイキングより疲れてるんです
座りたいならタクシーに乗ってください
・・・この日記を読んで思ったことをコメントさせていただきました。
老人は大切にされて当然と思い込んでいるから、この話や、コメントみたいな勘違いする老人ばかりになる。
敬老精神は悪名高い儒教から来ているのだが、儒教を産んだ朝鮮なんか、どんなにひどい国か考えてごらん
最近の老人は生意気すぎる。誰が、お前ら、老人に年金を与えてやっていると思っているんだ。
老人はゴミ
だからどうだという訳ではないトリビアだが、それは別としてもなぜ若者が反論すること自体に問題があるという意見が出るのか不思議。
彼らの言い分だと、嫌な奴は嫌な奴のままのさばらせておきくべきであり、その根性を叩き直すべきではない。つまり普通の人は嫌な奴を無条件に擁護しろということになってしまう。
だが反論して何が悪いというのか。反論するということはつまり対等に議論する気があるということ。これで感情的であろうがなかろうが議論にならなかったのは、若者のとても論理的とはいえない反論にさえ言い返せない老人が悪いと自分は思う。
若者の稚拙で身勝手な意見を、人生経験に裏打ちされた老人が論理的に論破すると言うのが「老人は尊敬されるべき」というストーリーであり、木の上から腐った柿を投げつける猿のような根性をした人間は、若かろうが老いていようがただのチンピラ。
むしろその内容はともかく言い返した若者のほうに拍手を送りたい。自分は小心者なので、とてもそういうことはいえまい。文章であり匿名なのでこういうこといえるが。
あと老人だから云々言う人がいるが、公共の施設の中、他人を不快にさせる態度と言動を取る。これは悪いことだと誰もが思うのではなかろうか。
過去がどうあれ年代がどうあれ、自覚していようがしていまいが、悪いものは悪い。そうじゃないのか?
最近の老人は横暴すぎる
尊敬されて当たり前だと思い込んでいる
昔は、老人は自ら姥捨て山に行ったものだ
今の老人は、謙虚という言葉を知らないようだな
老人どもは恩知らずの野良犬以下だ!
1時間半かかっちまったい
老人はゴミさん。
孔子の出身地はどうだか知りませんが、儒教は中国が起源だったと思いますよ。
また、敬老精神は欧米でも見られるもので、儒教のみに限りませんし、今回の事例は常識を逸脱した敬老精神を前提に、老人が文句を言っているのであり、これをもって敬老精神が間違っているとは言いがたいのではないでしょうか?
年金はほぼ賦課方式なので、どうとも言えませんが・・・。
まあ老人に限らず、経済的・社会的弱者と言われる人々であろうが、健常者であろうが、親切にされて当然。という態度が見られることは、確かにおかしい事ですよね。
ある日の夜、会社からの帰路で、いつものように電車に乗って席に座りました。
発車する時には、立っている人がたくさんいるほど込み合いました。
運悪く目の前に酔っ払いの中年男が向かい合わせで座りました。そして僕にこう言いました。
「おい!お前あの人に席を譲れこの野郎。これが読めないのか!優先席だぞ」
僕は無視しました。確かにあの人には譲りたい…しかしなんで脅迫されてまで譲らなければならないのだ?しかも最悪のマナー違反者である酔っ払いに。
酔っ払い男は譲れ!譲れ!と叫び、しまいには僕を足で強く蹴り始めました。僕は疲れていたし、面倒なのは避けたかったので無視し続けました。
もちろん、その男があまりに大きな声を出していたせいか、電車内で注目を浴びていました。すると、ある男性がその男に注意してくれました。
「うるさいぞ、周りの人に迷惑だ」と。
すると事態は急展開し、酔っ払いとその救ってくれた男性との喧嘩になりました。うるさいと注意したその男性には周りの数人が加勢し、最終的には酔っ払いはある駅で無理矢理降ろされました。
その後、僕は酔っ払いがあの人に譲れ!と言って指していた女性に席を譲ろうと思って、その人に目を向けましたが、
「いいんですよ、気にしないで。怖かったでしょ、大丈夫ですか?」と言われました。
皆さん、酔っ払いは痴漢と共に電車内での最悪の迷惑行為の1つだと思います。鉄道会社は、酔っ払いを電車に乗せないようにして取り締まって欲しいです。
僕は携帯の通話は個人的に迷惑ではないと感じています。あくまで、「大声でしゃべる」ことが迷惑なのです。音を発生しているという点で、携帯での通話も隣にいる人とのおしゃべりもイヤホンからの音漏れも変わらないと思います。大音量にしない、それを守って欲しいだけなのです。
弱者に席を譲ることは、マナーとしてあっておかしくないです。しかし、第三者が強制的に座っている人をどかして他の人を座らせるのはおかしいですよね。
気分のいい話だ。
それにしても文章お上手ですね。
今の老人は横暴すぎる
屍に与える金はない
老人は年金を与えてもらっているのだから感謝しろ
老人はゴミだ
老人は汚物
老人は屍
そんなに座って帰りたいならタクシーを使えばいい話。
年寄りを敬えだの大事にしろだのなんだのとよく言うが、その人が敬うに値する人間か、大事にしたいと思う人間か、判断するのは自分だ。
少なくとも自分の思い通りにいかないがために、嫌味を撒き散らすような性格の破綻した人間を、大事にしたり尊敬しようなどとは毛頭思えない。
人の好意を否定する気はないけれど、それを当たり前を思うのは筋違い。
でも、むずかしい問題だと思います。特にこれからの日本社会にとっては。
人類みんな兄妹
なかよくやりな!
今の老人は、自分の要求が何でも通ると思っている。
人生の先輩だから・・・とか年齢が上であれば偉いと勘違いしている。
今の老人は汚物である
老人は、車を運転するな。老人は、電車に乗るな。老人は、バスに乗るな。社会に迷惑をかけるな
最初の日記とコメントをザーーーーーッと見たのですが、そもそも、今時60代半ばまでや50代の女性は老人ではありません。
中高年です。
ですから、若者と老人というくくりで比べるのは違うと思います。
この話の場合、喧嘩をしていたのは、中年の女性を座らせるために嫌みを言った中高年の男性2人と若い男性。
3人組は老人ではありませんので、当然、優先席の対象にはなりません。
若者も反論したければ、一言、
「あなた達は、老人ではないでしょう。」
と言えばよかっただけです。
50代からもう老人だ、と思っている年の若い方は、身の回りにいる60代に半ばまでの人や50代の女性に一言訊いてみてください。
「50代や60代半ばまでって、もう老人だよね。」
と。
「50代以上から老人だから電車では席を譲っていたわってくれ。」と言う人は、まず、いないと思います。
もしかしたら、席を譲って嫌な顔をされた人は、老けている50代や60代前半に席を譲ってしまったりということもあるのではないかな、と思います。
(老け顔の団塊の世代の部長が電車で席を譲られてショックを受けた旨を飲み会の愚痴で訊いたことがあるので・・・。)
それから、通勤(特に帰り)時にワンカップ片手に酔っぱらって「席を譲れ」とからむ困ったさんは、ずーーーーっと前からいます。
夕方、傷病中で病院帰りの私がからまれた時は、どうみても30代のサラリーマンに譲れ、酔っぱらったおじさんに要求されました。理由は、「男は一日仕事をして疲れているのだから、女は立ってろ」という内容だったのを覚えています。
この分だと、そういう困ったさんは、30年後もいなくならないかもしれないので、気にしないことだと思います。
そういえば、あの時周りにいて、見て見ぬふりをしていた20〜30代のサラリーマン達は、今、50〜60代半ばなわけか・・・。
電車の列に並ばない、携帯使用、老人と見られる人間の方が多く思います
敬意や善意がもてない相手にはやりたくないのが人情じゃね??
いきなり理由もなく殴ってきたりしたなぁ。
だから4年前に病気で亡くなった
ときは、人の死に直面したことで
悲しかった反面、めちゃくちゃスカッっとしたよ。
この記事を読むと、そのじいちゃんのことを
思い出して無性に腹が立つ。
思い切り蹴り飛ばすとスッキリするんだろうなぁ〜
だいたい年金がどうだ休日出勤がこうだと他人事のように語ってますけど、他ならぬ自分の国、自分の仕事の問題。何でもかんでも世代や社会のせいにする考え方が間違っている。ましてや一生懸命働いてきたお年寄りがレジャーを楽しむことにさえ難癖をつけるなんて最低!
土曜も働くのが普通だった時代を考えてみもしない無知、無教養、怠け者の自堕落人間、日本に必要ないダメ男ですね。日本から出て行きなさいと言いたいです。
老人には反対はできます。
10代中盤の私ですが、貧血持ちのため譲るというより
譲られてしまうほうが多いですね。
文句があるなら電車にもバスにも乗るな!
それが嫌なら姥捨て山へ逝け!
この老人を若者を一括りにしているし、若者は老人を一括りにしています。
やっている事はどちらも一緒です。
押し付ける気はありませんが個人的に言いたい、「情けは人の為ならず」
将来譲って欲しかったら譲りましょうよ。
私は論議の必要なく「当たり前」のことをしなかった若者に非があると思います。
若者が社会問題である「年金」を口にしたことで、これほど話題になったのだと思いますが、原点は「年寄りの方(…障害者等も含む)には席を譲る」です。
相手の方が不満を口にされたとしても、そのようなことを言わせてしまった己を省み、「当たり前」のことは「当たり前」として素直に行動してほしいと思います。
もっと言及するなら、「年金問題」という社会問題を口にされたため、この「当たり前」のことを見失ってしまった周囲にも問題があります。
あの場面で誰一人席を譲らなかった…このことにもショックを受けました。周囲の方のフォローで、状況は大分変わったのはないでしょうか?
結局「悪者」にされたまま、車両を移動するか降りるかせざるを得なかったお年寄りの方が大変気の毒です。
私は将来、教師になりたいと思います。
その際、やはり「お年寄りの方には席を譲ろう」と教えたいです。
相手の方が不機嫌であっても、自分の中の非を見つめる生徒を育てたいです。
本当に良い社会かどうかは、弱者がどれだけ気持ちよく生活できるかだと思います。
今、こうした道徳や倫理感が揺らいでいる日本は、砂上の楼閣であると感じた事件でした。
若者も大切に扱われていないのかもしれません。でも、それ以上に障害者や高齢者は大切に扱われていないと思います。
子供って素直だから、大人より物事の善悪がはっきりわかってるよね。ウチの子も海で花火した後、他の人たちがゴミをそのままにしているのを見て「悪いことしてる人たちがいる」って。だから私、その人たちの分まで持ち帰りました。
ふと、恐ろしくなった。
子供が駄目になるのは、大人たちは自分の利己的な主張ばかりするからなんだろう。
若者の主張は単なる屁理屈。
しかも、一瞬「それもそうだ」と思わせる社会背景を盾にとったもの。
だかららくださんも流されてしまった訳だけど、それで良かったんだろうか?
誰かが、あの車内で筋を通すことができたら…と残念に思う。
20代と30代は疲れ方が違う。
40代と50代は疲れ方が違う。
登山後のお年寄り。
仕事前の若者。
どちらが疲れていただろうか?
いたわりの心がなくなるのは悲しい。
しかも、お金を絡めているところがさもしい。
赤信号を一人が無視して横断すると、周囲のモラルも下がるという。
「みんなで渡れば怖くない」だ。
このブログを読んだ同僚は、得意げに専業主婦に席を譲らなかった話をした。
こうやって、社会のモラルは崩壊していくのだろう。
おじいさんが、口で相手に自分の言いたい事頼みたい事を直接言うということが出来ればよかったのではないかなと思います。
老人の発言は嫌味で、目の前にいる人に話しかけないで、遠まわしに言い人の行動を強制しようとするという態度。私は気にいりません。この若者の気分が悪くなるの分かります。
他人に直接ちゃんと自分の思ってることを伝えるっていうコミュニケーションがないところが気になります。
若者に非があるだけには思えません。
このテーマに対しては答えはないわけですから、考えること自体が答えだと思います。
ただ、こういう時はコメント内に「常識」とか、「道徳」という言葉は使わない方がいいと思います。それ自体の定義が曖昧なので。
ブログの場面においては、周囲も席を譲らなかったことで「実利」が勝った、ということでしょう。
後味悪いですね。
高齢者に席を譲った方が、余程気分が良かった。
このように双方に100%正しいと言えるだけのものがない場合において、
「人」としてどちらを優先するか、という問題をつきつけられたのでしょう。
それにしても、ヒドイ状況ですね。
きちんとした対話がない。
ここまでコミュニティが破壊されていたら、どうしようもないんじゃないんですか?
そして、このような状況は、単に電車の中での老人だけでなく、様々な場面に存在すると思います。
教員や警察官など、まさしく老人の立場の存在じゃないですか。
嫌味を言った時点で、老人に非があると思います。
何も言わないで席を譲ってもらうのを待っていたほうが、連れの方の好感も上がったような気がします。
この記事にTBかけたいと思っていますので、よろしくお願いします。
どうしようもないほど困ってる人でも無いのに、労わりを強要するのは卑怯で醜い行為だと思う。
優しくされて当然っていう傲慢な考えは敬老とか思いやりを侮辱してる。
後世に借金を残した無能な老人は後世に残す借金の反省をしていない
何が「敬老精神」だ、これから死ぬ屍の老人が生意気言うんじゃねえ!
文句があるならバスにも電車にも乗るな!
年金を若者から与えられている乞食老人の分際でガタガタ言うんじゃねえ!
乞食老人の分際で、敬老精神がないだの不平を言う老人は、とっとと姥捨山に逝きやがれ!
老人は姥捨山に逝くのが昔からの日本の伝統だ!
最近は、横暴な老人ばかり担った。今の老人は、年金を与えていただいている若者に感謝すらできない汚物だ!
これから死ぬ老人がガタガタ言うんじゃねぇ!
文句があるなら電車にもバスにも乗るな!
それが嫌なら姥捨て山へ逝け!
周りに人が大勢いる中で嫌味を言うのは
人として間違ってると思いますね。。
そんな人に席を譲りたくなるかどうか
考えたらわかりそうなものなのに。
そうやってずっと嫌味を言って若者に嫌な思いを
させつづけながら生きていくよりは
この若者が言ったことが正しいかどうかは私にはわかりませんが
老人にとって嫌味について考える機会になっていたらいいなと思いました。
何故老人が敬われるのか?
この老人は、その理由を放棄したからしっぺ返し喰っただけ。
一方で若者、心情は分かるが理論武装し過ぎだろうに。
年を取るということは、それだけ経験豊富となって対応の仕方
をより多く心得ておくことが必要になる。そうやって培われた
知恵こそが、敬意の根本的な対象となるの。
更には個体数として絶対的マイノリティーであることが条件。
数が多いと希少性は損なわれるだろう。
「身体能力としての弱者だから」というのは筋違いだよ。
体の弱い人に対して気遣うべきなのは当たり前だけど
「老人だから体が弱い、だから大事にしましょう」を絶対視し
過ぎて社会福祉を偏向させてきたから、今の少子化に繋がった
わけでさ、世代交代の妨げになったと言える。
若者は大人気なさ過ぎ。
土曜出勤のくだりなんて、他人からは確かめようのない個人的な
ことだから反論できなくて当たり前だし、年金云々は規模が
大き過ぎる話だから、偶然絡んできた爺には酷だろう。
指摘できるのは「嫌味で皆の機嫌を損ねたこと」だけで充分
だったんじゃないか。
話から判るのは、
1.老人が自分たちに席を譲らない若者に対して、多大な悪印象を覚え、友人を通して間接的に大声で罵ったこと。
2.それに対して若者はなんらかの憤りを感じて年金などの話で老人を攻撃したこと
端的にこれだけだと思います。
状況整理を勝手にしてみると
老人は席を譲らない若者に対して、間接的に罵る行為を選択しましたが、憤りを感じてしまいこの行為によって若者が席を譲るとはよっぽどのいい人でない限り考えられないと感じます。
老人も考えればそれがわかると思いますが判ってか判らずか、席を譲ってもらうことよりも自分の中の相手に対する憤りを放出することを選択しました。
それも肉体的に強い若者に対して劣勢を感じてか、友人を通し、大声で発言することで数を味方につけようとしています。
自分たちの考え方が正しいと。
それに対して若者は何らかの憤り(自分を攻撃されたことに対する単純な反感かもしれないし、常識を守ることが当然という老人の考え方に対する反感かもしれない)を感じ、年金の話を持ち出して攻撃して、不快な老人を撃退しました。
老人の行為そのものはとても陰険で考えなしの行動だと思います。
一般的にはこの老人は「若者に対してマイナスイメージを持ったちょっと性格の悪い老人が一般常識を盾に若者にあたっている」と感じるかもしれません。
でも、これだけで老人を悪く見るのは良くないと思います。
なぜなら老人に対してこの行為だけではそれ以上のことがわからず、想像によるところが大きくなるからです。
もしかしたら別の考え方をしていたかもしれないし、仕方のない事情があったのかもしれません。
若者についても同じ意見です。
若者がどういう意図で席を譲らずに、不快な老人に対して年金の話で攻撃したのか。
年金云々の話は全く関係のない話だと思います。
完全に推測ですが、老人たちには「若者の二人は仕事」「自分たちは遊び」というところに引け目を感じたのかもしれません。
また若者もそこまで理論武装する背景には、自分の行動に対する対する僅かながらの迷いがあったのかも知れません。
(道徳的に自分が劣勢であることや、自分の行動は間違っているかもしれないという迷いを吹っ切るためのはっきりとした物言いかも)
しかし、若者の老人に対する理論攻撃はやはり過剰で、この老人だけに限らず全ての高齢者において、攻められて痛いところであり、老人と同じ憤りを解決するための相手を貶める攻撃だと思います。
つまりお互いにお互いのことを考えずに、自分の主張したいことも曖昧な状態で、感情のままに言葉をぶつけているだけじゃないでしょうか。
私はやはり善悪の判断はつけられないと思います。
しかし、これを通して自分ならどうするか、自分の中ではどう行動するか正しいか、を考えることがとても大事だと思います。
私の中では老人なら憤りを抑え、素直に席を譲ってもらえるよう頼むか、素直に空いている座席、シルバーシートを目指して移動する。
老人に席を譲るという自分の考えを主張したいのであれば、回りに助力を求めず若者と話し合うのが正しいと思います。
また若者は、老人が入ってきた時点で席を譲るか、老人を観察して譲る必要があるか考えるべきだと思います。
老人から発せられた言葉に対しては、相手の考え方に抵抗を覚えるならば年金や仕事に関する話ではなく、自分の考え方を主張すべきだと思います。
長くなりましたがこれが私の考えです。
社会性が無いの?頭おかしいの?
>とてもショックを受けました。私はまだ学生ですが、
>意見が割れてしまったこと自体がショックです。
恐ろしい…
多様な意見の交換を認めない立場の方ですか?最近の若い子は頭が固いんですね(笑)
教師になりたいとのことですが。
この世にはたくさんの立場や考え方の人間がいる。それは分かってますか?
「倫理」なんて言葉を使ってますが、イヤミを言うことも倫理に反することです。
一体、生徒に何を吹き込むおつもりなのでしょう?多様性や議論の発展を認めない方はどこかのファシズム国家にでも亡命してください。
理由は以下のとおり。
(1)若者は働き、老人は遊びから帰ってきた。どちらが席に座るべきかは明白。
遊んで帰ってきた側には、どうしても座りたいのならほかにいくらでも手段がある。
(2)老人は若者に“座らせてくれ”と頼むのではなく、間接的な中傷によって無理やり周囲に“席を譲らない奴がいる”という雰囲気を醸成し、若者を追い出そうとした。そんな卑怯なやり方が通ると考えるほうがおかしい。たとえば逆に考えたらどうだ?
若者が立っていたとして“俺はこれから仕事に行く。席を譲れよ”などといったら論外だろう。
老人の行動はそれと同様だ。これは弁護するほうが難しい。
若者の反論は的外れかも知れないが、老人の無礼に対するには十分な効力を持っているのも確かだ。(事実、老人は反論できなかった)
それから“年寄りには席を譲りましょう”という言葉は確かに美しい理念だが、絶対視もおかしい。
よい若い者が、宗教団体の教えのごとく盲信すること自体、すでに【考えること】を放棄している
としか思えん。まったく嘆かわしい。まったく最近の若者は・・・
上のほうでは、教師志望の学生がそれを主張しているが、私に言わせればとんだ偽善だ。
少なくとも私は、そんな【弱者】などという立場に押し込まれるいわれはない。
席を譲ってほしいときにはそう頼むし、座りたければ老人ならではの知恵を働かせる。
そもそも長い年月を生きてきた老人だからこそ、知恵や教養、経験や徳といったものを積んできているのであり、それを生かして円滑にことを進めるべきだ。
平たく言えば、席を譲ってください、お願いします、ありがとうございますと頼めばよい。
更にいえば、“譲られる老人”であるより“疲れた若者や病人に譲る老人”でありたい。
それができてこその【徳のある老人】だし、私はそうありたい。
ともかく私は、勝手に【弱者】呼ばわりされることには我慢がならない。
私は保護観察の必要な絶滅危惧種ではない。現役でこそないが、常に社会とかかわりを持ちたいと思っている。善意、いや【偽善】の押し付けは真っ平ごめんだ。
そもそも、そんなもの【無自覚な強者による滑稽な自己満足】だよ。
そもそも若者なら若者らしく堂々としていればいいのに、なぜそんな良い子でいたがる?
一見でわかる老人には席を譲っても、ぱっと見でわからない病人には譲らない・譲れないんだろ?
その矛盾になぜ気がつかない?
その矛盾を解消する手立てはただひとつ。今後、一切席には座らないことだ。
美しい【自己満足】をもつ諸君の代わりに、その席を少しでも必要としている人間が座る。
なんともすばらしいじゃないか?
長々と説教くさくなってしまったが、これも老人特有のことなので許してほしい。
ご清聴ありがとうございました。
以上
年金制度の不備による現在及び将来の年金原資の不足の問題と
老人を大事にするかどうかという問題は別個であり
それを根拠に老人を非難しこの若者を賞賛するのは間違いだという事です。
では、それを抜きにしてどうかというと、やはり老人の方が悪いと思います。そういう態度を取らせたのは
明らかに老人の尊大な態度である事をこの老人方は理解したでしょう。
私は若者ですが、あなた徳のある老人には見えませんよ?
まあ軽く3ヶ月以上経ってるのでアレですが。
ぱっと見でわからない病人なんて例に出されても困るし、一切席に座らないなどという極論を出されても困ります。
あなたは席譲りを偽善だとでも考えていらっしゃるのでしょうか?
やらない善よりやる偽善という言葉をお送りしましょう。
今の年寄りが若い頃に見た年寄りは、そのような現実を見て見ぬふりをし身勝手な権利を押し付ける浅はかな人間であっただろうか?
互いに譲り合う事が理想であるにも関わらず、身勝手なルールを押し付ける行為には賛同できない。
「茶髪でサングラス掛けてる若い男」は「選挙にも行かず政治に無関心」なのか?
老人一同、楽しそうにうなずく。
若者(すっと立ち上がりながら)「どうぞ、おかけください」
老人「いやいいんですよ。そのまま座っていてください。今日も楽しませていただいた。私たちはこれから先そんなに長くありませんから、出来る限りあなたたち若い人のお邪魔になりたくないんですよ。お気持ちだけいただいておきますね。」
老人一同、若者に微笑みながらその場を去っていく。。。
こんな展開だったら良かったのかもしれない。
若者GJ!
「労働者の方が偉い」
冷戦の構造下で黙って定時上がりの仕事を続けていれば家も車も買えた世代には今日の労働者に何もいう資格はない。
老人は年功序列というか、儒教的な価値観で育った世代。
「年上の者を敬え!意見は許さん!」ってやつ。
それに対し若者は、個人主義・能力主義。
「社会貢献していない老人やニートは大人しくしてろ」。
それぞれの信念によるものだから、ジャッジはできないなー。
相手を悪人に仕立て上げたことは明らかに間違いです。
他人に譲れと要求するなら同時に自分も何かを譲る気持ちがあってしかるべきだと思います。
どちらかが弱者でどちらかが強者という論争はすべからく愚かなだけです。
しかしここ10年電車に乗っていないのですが、10年前なら席を譲ればこちらが恐縮するほど感謝されたものです。
先日TVを見ていて、65歳以上の犯罪発生率が10年前に比べ3倍近くになっていて件数でも若者を超えたと聞いて驚きました。
この10年で一体何があったのかと不思議に思う次第です。
申し訳ないんだけど、席を譲ってもらえないでしょうか、とか言ってれば
若者も譲ったと思うよ。
聞こえるように嫌味いうから反撃されちゃうんだよ。
ですよね〜
その人達が正しいとは思えない
そんなの屁理屈じみたこと
そんな事を言うのがびっくりだ
そこまでひねくれてると、事実は事実だけど
確かに山登りを自分でしてきてそいで座らせろなんて
腹がたつ話だ
けどお年寄りの女性が前にいて荷物もっているのを気付いてもそれに反抗するような態度本当うざいなあ
おじいさんの言い方も嫌味ったらしいけど
そういう世の中だから
そういうことをいいたくなる若者よりいいたくなるだろ
若者よりお年寄りのほうが不安だろ
仕事とかいって自分の立場を考える事もできないのか
今まで貧しいなかをはたらいて生きてきたんだよ
ろうお年寄りのぐちくらい
付き合うくらいしてたけどな
今のやつは文句言ってばっか
相手の態度や、言葉しだい
1人の人間なのに相手しだい
いつまでも子供でいるつもりだよ…
4人に1人、いや3人に1人か?が年寄りになる今後の社会で、老人はもはや特別な存在ではないですし、誰かさんが言っているように
「老人がいたら無言で席を譲ることが当たり前」とすると、席はすべて老人で埋まることになるのかも知れませんね(笑)
65歳・男さんのコメントを読んで、なるほど、と一人で頷いてしまいました。
確かに、ぱっと目にはわからない体調が悪い人には席を譲らないのに
声高に、「老人に席を譲らないのはおかしいから譲れ」と他者に強要するのは偽善です。
私は自分勝手な人ですから、そのときの気分次第で、譲ったり譲らなかったりします。
見てわかる状態の妊婦さんには100パー譲ることにしていますが
それは日本の次世代を担う人材が出てこないと、自分が将来困るから(笑)。
まあ、結局は自己満足の範囲だと思うことにしています。
人に席を譲れば、「自分はいい人になった、いいことをした」という気分に浸れます。
そして譲られた人は譲られて(多分)うれしい。つまりギブ&テイクが成立です。
「老人に席を譲れ」と声高に叫んでいる人よ。あなた方のやっていることもギブ&テイクであり、善意の無償提供ではありません。そのことを自覚しましょう。所詮、「マナーを守っている自分」とか「人から感謝される気持ちよさ」を求めてやっているに過ぎないのだから、えらそうな顔して、他の人に説教垂れるのはやめたほうがいいです。
最後に、ひとつ面白い話を。
駅でアルバイトをしていた経験があるのですが
やはり自然と割り込み乗車なんかを見る機会も多くなるわけです。
私の経験では、数では1位がおばさん、そして2位が老人でした。しかも圧倒的ですね。
その次が中年のおじさんですね。ただしスーツ姿のいわゆるサラリーマンによる割り込みは非常に少ないです。
私は超過疎&少子高齢化地域の出身です。私の地区で一番の年下は私でした。
なので?、小学〜高校までローカル線(もちろん1両で短い車両)で通っていました。通学中はお年寄りにやたら可愛がられたり、ありえないことされたりしました。田舎のディーゼルはやたらお年寄りが多いんです。
でも、今思うと席譲ったことないんです。(めったに混まないのもあると思うんですが)つめて、はありましたが、譲れって言われたこともありませんでした。みんなやたら元気に立ってるし。
むしろお年寄りの友達同士とかで譲りあってたんですよね。
そんな元気な老人になりたいです(笑)
ただ大学に来てからは違いました。私は都心に行くのに1時間くらい同じ電車に乗ります。帰省のときもそんな感じで片道4時間強使ってます。
今年のお正月、私はバイトの関係で3日に実家をでました。途中まで車で送ってもらうのですが、車に乗ってすぐからひどい吐き気で。酔いやすいので車酔いだと思い、JRに乗ったらすぐ落ち着くと思ってました。
ところが、むしろ悪化しちゃったんです。運よく座れて、新幹線の乗り換え駅まで・・・と冷や汗たらたらで我慢していたら、隣におじいちゃんが立ってしまってたんです。普段なら譲るのに・・・と罪悪感で泣きそうになりながら隣で小説読みながら音楽聴いてる男の子をみました。私のかわりに譲ってあげて欲しくて。
まぁ私のその願いはかなわず、乗り換え駅に。私はその駅のトイレで朝ご飯を全部吐きました。
新幹線のりばに行くと、日にちも悪かったので上りは混んでました。でも一刻も早く帰りたい私はすがる思いで乗車。結局そのまま床にしゃがみこんで2時間半以上耐えることになってしまいました。持病で腰が悪い私にはWパンチでした。
ここで思ったんですけど、新幹線の自由席って絶対誰もゆずりませんよね??笑
そのあと乗り換えた電車が問題でした。座りたかった私は、1本見送って、終点から終点なのに各停に乗ったんです。座れてよかった〜と思い、親に体調不良のメールをしとぃたら、何個目かで老人(60くらい?)の軍団が。しかもなぜか、私を取り囲むように立ったんです。
そのあとは、「座りたい」旨の嫌みの嵐で。この時期にこのでかい荷物なら、帰省の帰りだってわかるだろ・・・あきらめて・・・と思いながらやっぱり体調はよくなく、私は前のカバンを包み込む感じで寝に入ったんです。すると老人たちはその次の次くらいで、「みんなで座れないからつぎのにしましょう」みたいなことをみんなでいいながらがやがや降りていきました。
これで思ったのは、体長悪いときに嫌味ききたくないなってのと、意外とみなさん譲らないんだねってことでした。
私は普段、譲った方がよさそうな人には譲るので、ちょっと切なかったです。
あと、ちっちゃいこ2人の家族づれに席譲ったとき、お父さんは愛想よかったのにお母さんには当たり前って態度されて切なくなりました(笑)
席かわってもらった人は愛想よくしたげてください!!!!
どちらも大人げないですね。
老人も老人だし、若者も若者。
体の丈夫な老人も、体の弱い若者も、
世の中にはいろんな人がいるんだし、そもそも一括りにするのもどうだろう。
「老人は〜」、「若者は〜」っていう時点で、助け合いも何もあったもんじゃないのでは。
で、
「若者層で若者を非難できる人」および「老人層で老人を非難できる人」=社会的・経済的・身体的・人間関係的にある程度めぐまれている人
「若者層で老人を非難する人」「老人層で老人を非難する人」=上記の項目で、恵まれていない人
だと思った。
恒産なくして恒心なし
貧すれば鈍す
ま、思いやりって、ある程度の余裕がないと、うまれないってコトだ。
若者の意見は興味深いし、また、
心からの不満の叫びであり、同感はせずとも"同情"は出来ます。
ただ、怒鳴る相手は老人一個人ではなく、
政治であり、また政治を担うのは国民一人一人ですので、若者本人に責任が帰ってくる言葉だと思います。
また同じく、"私心としては"、皆さんが仰るように、
この様な態度のご老人には、席は譲りたくなくなるし、
なにより、自分自身、こういうご老人には
なりたくない、と思います。
なので"私心では"若者の態度にニヤリとしながらも、
公共的な倫理観で考えると、若者の態度に反対です。
少し例えが飛躍するかもしれませんが、
街中の落書き、ポイ捨てなどによって、
器物破損、景観阻害など、直接的な加害はもちろん、
雰囲気の悪化による、その他軽重犯罪件数も
間接的に増えるそうです。
実際、アメリカのデトロイトでは、落書きやポイ捨てを
キレイに掃除することで、犯罪件数が如実に
減ったという実例もあります。
「お年寄りには席を譲る」というルールは、
確かに画一的で、
ケースによっては軋轢を生む場合もあるでしょうが、
かといって、
「言い方がむかつく」
「年金で遊んでるやつが座るな」
「労働者が優先」
などの、"本心"(私にもあります)を
むき出しにしすぎると、
"公共心"が荒れ、社会道徳に良くない影響を与えかねないと考えます。
(世の中、弱肉強食の風潮が強まりすぎても、良くないのでは…と)
ですので、この若者は、本心でどう思うかは別にして、
けっして、公の場で、このような内容を堂々と口するべきではなかったと考えます。
ちなみに余談ですが、
ネイティブアメリカンの思想、道徳に、
「老人は未来ある若者の足手まといになってはいけない」
という美学があるそうです。
そういう美徳をもつ老人だからこそ、
若者は尊敬できるのだとも。
儒教的考えとは全く逆ですが、社会道徳に
組み込まれているのであれば、
この考え方もなかなかかっこいいですよね。
それだけなら「まあ早い者勝ちだし」とがっかりはするけど諦められました。
でも、目があった時、おじいさんはへらりと笑って「そんな顔すんなよ」と言いました。びっくりして声もでませんでした。人を押しのけて何とも思わないのか、なんて誠意がないんだと悲しくなりました。
反対意見も当然とは思いますが、私はこの日記を読んで嬉しかったです。
若者の行動を見て、本当にちょっとでも納得してくれる大人がいてくれて涙が出そうでした。
難しい問題だけど少し高齢者の方に失礼だと思う…
高齢者の方も好きで年金もらってるわけじゃないから。
歳とって体が不自由になって仕事ができなくなって年金に頼るしかない生活…結構苦しいと思うな。
サングラスの若者はそう思ってもそれを高齢者の前で言うべきではないと感じました。
若者に対して嫌味っぽく言ったのは少しムッとしますが…
こんな悲しい結末にならなかっただろうね
老人は若者の為を思い、若者は老人の為を思う、そうなる未来を切に願います
コメントも質が高いですね^^
自分としては若者の意見は矛盾してますが
いってることは正しいですね^^
理屈なんか幾らでもパターン豊富に作ることができるし、反論されたら幾らでも反論し返せます。延々と。
ですがそんなしつこいことを延々続けることに意味を感じません。
理屈に現実感を感じない。
感性だけで述べさせて頂きます。
私がその場にいあわせて成り行きを客観的に見ています。
お年寄りに席譲らない若者かっこわりいー。
しかも譲れと言われてから譲るか譲らないかの話に突入するってえ・・・恥じゃん。誰が言わなくとも誰に強制されなくても自主的に席譲りましょう。お年寄りに。お年寄りを大切にする人ってかっこいい。
とりあえずすげえ赤っ恥だこの若者。
恥ずかしいからって屁理屈ごねて言い返しとる・・ますます恥ずかしい人・・・。
若者、若者って20過ぎりゃ立派な成人。
成人(おとな)のやることかこれ・・。
この老年の方は自分以外の連れのことまで配慮してるのに、コイツほんと自分の事だけしか考えてないよな。
全部の行動が自分の為だよな。
自分以外の者の為に動けよ・・・。
しかもお年寄りにタメ口か・・・最低・・・。気持ち悪。
こういう奴って自分の親にもタメ口してんだよな大体・・(生理的嫌悪)。
お前が働いてるとかどうでもいいよ。社会に不満あるなら直接霞ヶ関に行け。
誰もお前個人の事情なんか知りたくないよ。
ご老人の行動は最初から最後まで人間くさくて共感する。人の気持ちとしてどの行動もふつーにありえる。
この若者の行動には共感しない。
何から何まで自分の為だけ。
自分の為だけにある席、自分にはお願いして当然、自分の顔色伺え、自分は働いてるから座ってていい、自分は年金分働いてるし座ってていい、自分は年金もらえないから座ってていい・・・・何から何まで自分様。
お前が思ってるほどにそんな価値ねえよ。お前。ていうか・・・そこまでして・・・座りたいもんかなあ・・・。
そんな重要かなあ・・・座席に座り続けることが。
私はそこでこのシチュエーションがちっぽけな問題だと気付く。
このサングラス男の行動始終ダサい。
恋愛対象外。
言いたい事はそれだけ。
感覚的に感じる。
この問題を難しく考えてる奴は、馬鹿だ、と。(こういう一応筋通った話になら納得しやすい脳を持つ人が新興宗教にだまされちゃう羽目になんだローな)
親に一度も叩かれないで育ったんだろうなと思います、サングラス男さん。
この老人を若者を一括りにしているし、若者は老人を一括りにしています。
やっている事はどちらも一緒です。
押し付ける気はありませんが個人的に言いたい、「情けは人の為ならず」
将来譲って欲しかったら譲りましょうよ。
Posted by キズ at 2007年07月22日 15:43
あとこれ、・・・
使い方逆です。
情けは人のためならず。
情けは人のためにならない、という意味で使ってはいませんか?
情けは巡り巡る、人に使った情けはやがて自分に返ってくる、
かなり前に書いてあるコメントでりんごさんのレスが好き。
安心する。こういう人がいると。
会話自体は、どっちもどっちと言う感じですが、
お年寄り=ヨボヨボ
若者=元気
と言う訳じゃ無い上に、
見た目で、元気かどうか判らないので、難しいですよね。
いちいち席を譲ってもらえるとか甘ったれんなよ。
今の不況と就職難の若者と違って、金の卵で楽々就職できたやつらなんかに何の敬意があるんだよ?
妄言にも限度ってもんがあるだろう。
客として金払ってるのは両者とも同じ。
この国の道徳がオレを許すだろうからな。
核家族化と地域コミュニティーの希薄化で世代断絶された社会になってきてるから珍しく感じるだけでしょ。
ジジイは痴漢する。他に席が沢山空いていても眞近くに座ってくる。順番を守らずに割り込み、足を蹴られたのに「てめぇ今蹴っただろ?」と逆ギレ。バスで隣のシートから身を乗り出し、口をクチャクチャ鳴らしヘヘヘヘーと気持ち悪い声を出して見続けてくる。同じマンソンのジジイに自分の出したゴミを盗まれるのを目撃。自転車で追われた。禁煙区域で喫煙してるから、こちらがむせたら「ゲホゲホウルサイ!」と怒鳴られた。歩きタバコでポイ捨て。席を譲ってもお礼無し。席を譲られて当たり前だと思ってる。怪我していても退かされる。マスクせず覆いもせずにクシャミや咳を飛ばす。臭いのに人に「クサイ」と言う。新しく近隣住民が住み始めると嫌がらせを始めて追い出す。住民に難癖つけて怒鳴る。酒飲むと暴れる。「バスの乗り方が分からない」と声をかけられ、何度も何度も説明してあげて「分かった」と言ったくせに、バスの運転手に全く同じ事を聞いていた。なら聞くな!
まだまだ有る。ほんの一部 。
沢山打ったのに切れてました。ショック;
ババアは、バスの中で「ゴミ落としただろ?拾いなさい!」と怒鳴るが濡れ衣。同じババアが行く先々で色んな人にいちゃもん付けていたのを目撃。(ある時、見知らぬババアに「老人ホームはつまらないから入らない」と言っていたが、むしろ迷惑かけまわる位なら入ってくれと思った。)公衆電話を使っていたら引っ張り出された(他にも有るのに)。ジジイと同じくマスクせず覆いもせずにクシャミや咳をしまくる(真後ろからかけられた)。並ばずに割り込む。自分さえ良ければいい、席を譲られて当たり前だと思っている。老人だから何でも許されると思ってやりたい放題。
まだまだ有る。ほんの一部。
老人が大嫌いになりすぎて側にいるだけでイライラします!老人は迷惑かけたり嫌がらせする為だけに生きているとしか思えなくなりました!一体、老人は何なのでしょうか?老人のいる世界が嫌でたまりません。苦しいです!
年取る毎に書いてるお前の頭もそうなってくんよ何時までも若い脳のままで人生やっていけるとでも?残念いつかは老いるんだ。そんな事もわからないのか?他人の体を想像する事が出来ないのか?
敬意、敬愛の問題だ。
お年寄りなら、敬愛の情を持って私は自分から席を「どうぞ」譲るだろう。理由は二つ有る。
@お年寄りに自分の父母の姿が重なる事。
A自分が年老いた日の事を想像する。自分の行いはいつか自分の身に返ってくる。
お年寄りを大切にする事で他人への気遣い、他人を大切にする事を学べるしな。
だが若者が立っていた場合、「どうぞ」と席を立って譲ると思うか?
お前らは若者に譲るのかもな?変なの。
譲らない理由は二つ有る。
@自分と差ほど年齢の変わらない(または年下)若者に敬意の情なんて感じない。
A肉体の全盛期にいる者、健全な肉体を持つ者を甘やかしてはならない。年取った時ガタが早く訪れ本人が辛くなるからである。
他人の甘えに手を貸す、それはしてはならない。
敬愛の情を感じるか否か、でこれだけ対応が違う。
そして他者の気持ちを考えられる相手をこちらも気遣いたいものだ。
他者を気遣かってるポイント
ご老人の場合
婦人の事を思慮に入れての発言ポイント@
周囲に迷惑がかからないよう無理に言い争いを続ける事をせずに電車を降りたポイントA
若者
@TPOもわきまえず怒鳴るマイナス
A周りの迷惑より自分の言い分主張を優先する自分勝手なジコチューさで更にマイナスA
好きな漫画の主人公がいるとするよ。それがこの若者と同じ事して同じ態度とっててみ?
何より幻滅するし、あまりにも利己主義で、自分さえ良ければそれでいいの?他者に敬意の感情を持つ事もできないの?そんな人間を格好いいと思うことは有り得ない。
卑しい人間だな。若者に限らず、こういう性質の人間は。
こいつが今若者と呼ばれててもな、考えてみろよ、こいついずれ中年になって老人になって行くんだぜ?
自分の事しか大切にしない人間が老人になった時それが考えるだに一番恐ろしい。
この男は老人になっても言い分主張して自分を優先して誰にも席を譲ろうとしないのだろうし。
自分が一番エラいと思っているんだろう。
自分に甘い人間とは関わりたくない。
帰宅の途であった。突然の吐き気、呼吸が上手く出来ない息苦しさ、頭痛のトリプル。
恥ずかしながら車内の床にペタンと座り込み柱に捕まって背中で息をしていた。その時目の前に座っていた老婦人がこちらを見て
「大丈夫?座る?」と自分の席を譲ろうとしてくれたのである。
私は「大丈夫です有難うございます」
と断った。理由は4つ有る。
@我慢したらいずれ治るだろうと自分の体調を信じているから。自分を体調不良なんかで甘やかしたくなかった。
A自分の事情で老婦人の帰宅の邪魔をしたくなかった。
B公衆の面前でみっともない姿を晒す自分に恥入っていた。萎縮して親切にされるには相応しくないと思った。
C老婦人の思いやりが嬉しくて嬉しくて、尚更この方の席を奪い取りたくない気持ちが湧き上がった。
これが心使いというものじゃないか
心のやりとりというものじゃないか
老い若き関係なく一般的で普遍的な、人、としてのー・・・
思いやりの老婦人
思いやりを受け取らないことで老婦人への思いやり・感謝を示す私
自分の事情を優先し行動する事がどれだけ恥ずかしい事か
老婦人は若い私を心配してくれた
なのにお前らはー
老人だ若者だと表面的な問題だけ気にする。
この男は人として問題。
気持ちを理解しようとせず自分ばかり大切な男。
そんな人間誰からも大切にしてもらいっこないのだ。
たといこの男が老人でも俺はむかついただろう。
中年でも憎らしく思ったろう。
文章を読む度この男に呆れているー。
若者です。
できればご老人に直接「譲ってください」と言ってほしかったです。
なぜなら、他人同士が黙ったままで以心伝心することはとても難しいから。
なぜご老人のいやみにかちんとくるかというと、
この場合、席を立っているご老人が目の前にいる若者のことをひとりの人間としてではなく
「若者」というラベルを通して語っているからです。
目の前の人と直接接するのではなくて、
個人として扱うのではなくて
「いまどきの若者」として、ラベルにはめて扱っている。
それが悲しいことだと思います。
それをやられたら、かちんと来るのはわかる。
同様に、その特定一人のご老人ではなく「いまどきの老人は」ということも意味がないと思います。
それもそれで、その人一人の行為を一般論に結びつける。
世代論は読む分には興味深いですが、
世代論にかこつけて目の前の人をみない行動はしたくないなと個人的には思います。
ちなみにわたしは席をゆずらない若者です。貧血ぎみでなおかつ自分で自覚できないときがあるので、電車で立つのはそうとうしんどいからです。「この若者が」と思われていても、必要なことなので、もし非難されたら、体調がよければゆずりますし、ゆずれないときは説明します。
席を譲って文句などいわれたくないから、席を譲って断られたらお互い気まずいだろうから。
もし他の人が先に座ってしまったらそれはそれで仕方がない。
丁寧に気持ちの描写をされていてとてもわかりやすかったです。
30代男ですが、コメントさせていただきます。
また、全ての方のコメントを読むことは出来きていませんがご容赦ください。
私はどちらも間違っていると思います。
また、らくださんの記事から私の思うところは、
どちらが間違っているかという事が重要ではなく、
問題は2つあって、
1.「公共の場で他の人とのコミュニケーションの取り方」を
若者も老人もみんなわからない・出来ないでいるということです。
2.物事の判断を、損得など(特にお金)の価値判断でしかない、
多様な価値観を持たない社会になってしまったように思います。
モラル崩壊の社会と教育に問題が集約してくるのだとおもいます。
日常において、誰もが記事にあるような出来事は経験していると思いますが、
その時に、うまく対処できる「コミュニケーション」が必要なのでしょう。
何方かも書かれていましたが、顧客関係でもない限り、抗議や嫌味で
トラブルが解決することはありません。
公共の場では、エチケット、モラルなどが大切で、
我々は、いつの間にか、何がエチケットでモラルなのかを忘れてしま、
わからないままでいるようです。
現代における、皆が気持ちよく公共の場を過ごせるエチケット、モラル
を考える必要があるのだと思います。
このようなことは、制度や政策しづらいものです。
一人一人の心の持ちようと多様な価値観の形成が大切なように思います。
海外に行ってるときに、大きな荷物を持って、あちこち歩き回って疲れた私に向かって、「いまどきの若者はホントモラルがないねえ。老人がいるのに席に座ってるなんて。」といわれました。
ほかにもあります。
ツアーの集合時間を聴き間違えて遅れていったらツアーで一緒だった見知らぬおじさんが、ものすごい剣幕で私をしかりつけました。
これって私が若者だからでしょ??
ぜったい同世代だったらそんなこといわねーよ・・・
海外で不快な思いしたのはほぼ50以上の日本人高齢者です。
モラルがないのはそっちだろ。っていいたくなりますね。他の旅行者も同意してましたよ。
席を譲らない言い分を筋道を立ててとっさに説明できるところからみて若者は当時点で日本社会の不条理なシステム(若者の主観)が原因で長期間にわたって精神的疲労をきたしていたのではないかと推測できる。これは推測するまでもないというか大部分の若者はそんな気がする。
一方、老人は当時点でハイキング帰りだとするとおそらく心身がリフレッシュされて生気であふれている状態。仮にハイキングでウンチを踏んでしまうなどのついてない出来事を経た後だとしても当日の朝ハイキングに出発する時点では心が弾んでいただろうから最長でも半日の精神的苦痛の状態。
よって精神の疲労困ぱい度
若者>老人 (予想)
精神病院では明らかに若者の方が重症と診断されるだろう。体力なんてのは心の状態、持ちようで全然変わってくるのではないか。よってこの場合は若者が弱者。
結論:若者の方が座る優先順位が高い。
余談:老人たちは若者に反論され閉口させらて少なからず心にダメージを受けた。老人たちが次に乗り換えた電車で席を求めるときは前の電車の時よりもかなり優先順位が高くなる。
僕は5年程、杖をついた70歳くらいのオジイさんに因縁をつけられ、
言い返したら相手が激高し、
杖で3発殴られたことがありました。
はっきり言って、
「杖いらないじゃん!」
てくらい力強かったです。。。
鎖骨付近と左手薬指から出血しましたが、
軽い打撲で済みました。
それに、
数年前に交通事故で足を骨折した為、
しばらく松葉杖で通勤しておりましたが、優先席で立ってても明らかに自分よりは元気そうな老人は席を譲ってくれませんでしたし、
せっかく席が空き、自分が座ろうとしたときに横からサッと新たな老人が横入ってきて座れませんでした。
優先席=老人最優先
って考えなんですかね?
もちろん高齢者の方も一人一人異なるとは思いますが、
こういう経験をしてしまうと、
あまり老人に対して恨むような気持ちをつい持ってしまいます。
団塊世代ではありません。
高度成長期との時間的関係を調べればすぐに分かります。
近年の世代に喩えれば、団塊世代は「バブル期入社世代」に当たります。
その若者に、日頃自分が若者に持っていた不満を、八つ当たりしてしまったんじゃ?
きっとその若者はまず、そのような事を言われて驚いたと思います。「もしかして俺にいってんの?!」
的な。そんで少なからず動揺したんだと思います。
目の前で自分の悪口を言われている感覚だったかもしれません。
それで傷ついたかもしれません。
それにより年配者全員が、そんな感じ(ズルい感じ)に見えて失望したのかもしれません。
また、その年配者達は日頃、若い人から迷惑をかけられたり、理不尽な思いをさせられているのかもしれません。若い事が実はとても眩しく、羨ましいのかもしれません。
だから、その人個人ではなく、「最近の若者は」的なくくりになってしまったか、あるいはその人個人であっても、直接的には恐くて真っ直ぐ言えない(自分がここで1人の状況ではまず無理)って所でしょうか。
理由はあるにせよ、年配者の行動は悲しい事だと思う。若者の対応もそうかもしれないが、こんな風に数人で言われたから取ってしまった行動だと思う。
こんな時は、いくら嫌味を言われても、嫌味なんか気にせずに、
なお相手に敬意を持ち「配慮足りずにすみません。どうぞ」と潔く席を立ち、笑顔でその気持ちをを譲る。
色々譲るんです。
器の大きさや品格は、年齢ではないと思います。
この状況下においても、当たり前の事をしなかった自分をに目を向ける…。
先生になったらその様な考えを子供たちに広めるのでしょうか?非常に危険ですね。それはあなたの考え方です。そのような考え方を教えるのなら、ちゃんとそれによるデメリットも伝えてください。
相対性という理論もあるという事、ご存知でしょうか?
極端な方向で、可能性を狭めないで下さい。
この席を譲るという問題に、正しいも間違ってるもありません。
そういった観点からしかとらえることができなくなってしまえば、逆に自分の心に目を向けることが困難になってしまいます。
#私は何年か前電車内で柱につかまり虫の息だったことがあった。
帰宅の途であった。突然の吐き気、呼吸が上手く出来ない息苦しさ、頭痛のトリプル。
恥ずかしながら車内の床にペタンと座り込み柱に捕まって背中で息をしていた。その時目の前に座っていた老婦人がこちらを見て
「大丈夫?座る?」と自分の席を譲ろうとしてくれたのである。
私は「大丈夫です有難うございます」
と断った。
虫の息がどうした、結局「お前は元気だった」と言うだけのこと。
深夜残業が続いて体調悪く、実際電車の中で意識を失った経験があるのか?無いだろう。
今、自分は30代前半だが前述のような状況で実際倒れたことがある。
次の駅で降りれば云々とか言い訳するんだろうが、急行や快速なら十数分止まらない区間があるのは当たり前。
年齢なんぞ関係無いんだよ、その人の環境次第で、それは当人にしか分からない。
時間はあるけど金は無い、逆に金はあるけど時間が無い、そういう二人に片方の論理で説いた処で意味はない。
金の無い人間に向かって財布に万札詰めた人間が、ジュースの一本くらい奢れよ!と吠えているようなもの。
DQN風の若者がいきなり2ちゃんねらーみたいな議論しかけるとは思えない
若年層の給与を掠め取る悪を一括か。
関心関心。
お前がいいかげんにしろ
甘ったれ
高熱出ながら通勤したこともあるよ
人間の底意地の問題
お前には自分の甘さと自分の環境、事情を他人にわかってもらおうとする心しかないということだ。
>金の無い人間に向かって財布に万札詰めた人間が、ジュースの一本くらい奢れよ!
なにその意味不たとえ(笑)
相手を、一方的に財布に万札が入ってる人間と決め付け、思い込み自己正当化にまず先走るところが
お前の甘ったれぶりと自己中さを露呈してんだよ
ああ卑しい。
世間知らずはどっちだ。
自分の環境をわかってくれ
おごってくれ
してくれしてくれ
してくれ人間が。
おまえの世界観自体が歪んでいるんだよ。
ここで席譲らないと答えている者が将来誰かに優しくしてもらえることは無い。
老人も若者も関係ない。
人間として、
この糞DQNと電車通勤は
クズだということ。
何歳になってもクソはクソ。
俺様で生きてる人間を誰が相手にするか。
一生孤独に生きて孤独に死んでいけ。
誰がお前らのことを好きになってくれるんだか。
本当人間は救いようがねーな。
クソばっかだ。
そのまま自分のこと以外考えずに生きていけ。
いつかお前の行動の答えが返る。
年配の方々には自分の体調に合わせてお譲りしたり、目を伏せて気づかないふりをしたりしてしまいます。
(もちろん、電車のゆれでよろめいてしまうほどの方には譲りますが…)
譲る・譲らないの判断は自らしたいですし、正直申しますと、引退後でお時間に余裕がある方のお楽しみの帰り道でしたら「明日ゆっくりお休みになれるのでしょう?」と思う部分もあります。
どんなに健康でも、どんなに若くても、疲れはて、電車で立っていられない場合があると思います。
片道2時間もかけて通勤・通学している方もおられます。
仕事の後、1時間以上揺れに耐え、やっとのことで掴んだ一つの座席はたとえ年配の方が目の前にいたとしても諦め難いものです。
(こちらのお話では、「若者」は仕事前とのことですが…)
もちろん、「誰も譲らない」という状況は少々不安な気もします。
ですが、人と人の間の話ですので、「若者」「年寄り」とすべてを曖昧な集合で考えるのではなく
私自身、もっと個人に重点をおいて意見・考察出来ればいいなと思います。
余談ですが、私はこどもの頃から「ご老人には席を譲りましょう」習ってきましたし、このことに関して当時は疑問も抱かず素直にその行動が正しいと思っておりました。
でも現実は恥ずかしながら、ご老人が乗車してきたら、「どうか自分の前にはたたないでください」と願うばかりです。
老人の方が少し傲慢じゃないかとも思います。
しかしこの両者どちらかと仲良くなるとしたら老人の方だと思います。
だって若者は自分の事しか考えなさそうだし、何より老人にそこまでぼろ糞にいう時点で…怖いです。チャラそうな時点で一緒にいたくありません。
誰かが正論を唱えたからって好きにはなれないです。
だからどちらが正しいかなんてどうでもいいのかも知れませんね。
きっと若者は若者を支持する人が大半だろうし、若者でない人は老人を支持するでしょう。
要は自分の利害に合致するか。人間の価値観なんてそんなものかもしれないですね。
記事考えさせられました。ありがとうです。
言い訳以上として聞いてやる価値は無い。
道徳と倫理を奇麗事のレッテル貼って吐き捨てるつもりなら、道徳と倫理の無い世界で生きていきなさいよ。
独りで。
二度と道徳と倫理を振りかざすな
その二つに頼るなよ。
他人に非道な行為をされても、奇麗事を振りかざしてその相手を責めるな。
許しt受け入れろよ。
奇麗事なくして人間社会も秩序も成立するわけが無いが。
馬鹿者にうんうん賛同してる人間に対して助けたくない。
頷いてる奴は
急病に呻いていても周りに無視されて倒れてそのまま死ねば良い
挙句の果てに「病人なら病人らしく死にそうな態度を周りにわかりやすく見せろよ!一見健康そうに見えるから悪いんだろ!」心無い者の心無い一言で罵倒されろ
私物が盗難されて盗難される様子を目撃してた人がいたとしても
周りには他人事として本人に教えられず、そ知らぬ顔されてればいい
親が老人施設で虐待されていても
誰も彼もが自己保身にあえいで通報されずにいればいい
倫理と道徳に照らし合わせて正義感を抱く人間など誰一人いない社会を目指して。
自己保身に守られた自己愛のみで構成された我流ルールを押し通す人間に
誰も善意も助力も貸さない
それどころか
人間関係すら持ちたくない。
独りで独りで勝手にやってろ。
馬鹿者には自己愛しか伺えない。
自己愛の正当化に政治問題。
北朝鮮の犯罪と同じ。
大昔に日本間とのと戦争があったか
らといって
それを言い分にして自分達が今現在実行し続けている国家犯罪の正当化にしようとする。
昔アメリカと戦争したからといってそれを言い分に今現在の日本人がアメリカ人の物を盗んだり殺したりしていいのか。
気違い自己愛サイコパスの言動パターンは古今東西国を隔ててもいつも同じだ。
自己愛と自己保身と話のすり替えと被害者ぶること。
老人側支持している若者層のことは完無視かよ。
自分がそうだけど。
なんで根拠不明のオレ統計をさも正確なもののような扱いにして話しに出してくるんだろうね。
客観と主観の区別がつかない人。
道徳の観念上から発言する人もいますけど?
自分はここで老人支持してもめぼしい利益はないんですが。
疲労するだけですが。
道徳上おかしいので指摘してます。
人が全て自分の利害からのみ動くものだと思い込んでいる貴方自身が相当利己主義なのでしょうね。
利己主義者の目からは人間がそんな風にしか見えないのか。
自分がそうだからといって他人も自分と同じだと思い込むか。
偏見だ。
人は千差万別だ。
だが道徳上正しい行為と正しくない行為がある。
規範を失った人間はそれこそ自分の利害しか理解しない獣に変わるからだ。
個性と利己主義は違う。
道徳を破ることが個性ではない。
レスはいらないです(笑)
それにレス返す気無いんで。
しかしこの考え方は年寄り以外の人の「いたわる気持ち」であって、気持ちに対する効力はありますが、実質的には何の力ももっていない。つまり、いたわる気持ちがなければ全く「年寄り優先」の効力はない。法的拘束力がないのだから。
若者が席を譲らないのは、老人に対する思いやりがないからでしょう。これは若者の発言から簡単に推測できます。世間一般的に考えればこの若者は道理に合わない、不条理だと思われるでしょう。私も成人にも達しない若者の中の若者ですが、この若者には残念に思います。
しかし、この話の老人にも同情できません。思いやりの域を出ないこの「電車で老人に席を譲る」という行為をしない若者に対して、不満をぶつけ、強要しようとした。赤の他人に自分の好意を強要されれば誰だって腹が立ちますよね。
目上の人から教わり、ありがたみや尊敬の念を込めてその人をいたわることから生まれた、この「老人を擁護する考え」なのに、こんな何も有益な「何か」をもらった覚えもない老人にボランティア精神がないからと非難されたら文句のひとつも言いたくなります。言い方も遠まわしでうっとうしいですしね。私は、尊敬できる人物には尊敬の意を込めた接し方をしますが、尊敬に値しない一般以下の行為を行う者(このエッセイ中では老人組の男性を指します)を、もちろん尊敬することはできないし、その行為の対象が私であるなら誰であろうと非難します。
この若者がそうとは分かりませんが、土曜日にまで仕事があり、つかれきって座席に座っているところに、趣味でやっている山登りで疲れた老人(といっても60台くらいの元気な人)が、譲れと非難を込めて言ってくれば、腹が立ちますよね。
長くつたない文章で申し訳ありませんでした^^;
仕事帰りの若者が満席の電車に乗車してきたお婆さんに席を譲ろうと立ち上がり「どうぞ」と声を掛けた。
だけどお婆さんは「貴方仕事帰りなんでしょう?疲れているだろうから座っていなさい」と優しく微笑んでくれた。
この二人には年金とか損得なんて関係ないんだろうなって思いました。私はこの若者の様に恥ずかしがらず席を譲りたいし、将来このお婆さんの様になりたいと思います。
偽善と言われるかもしれないけど、思い遣りの心を持つのは大事なのではないでしょうか。簡単な事だと思います。
「土曜まで働かないかん」のは、その仕事に就いているためだが、この不況で仕事が選べない状態と昔の仕事だらけだった状態の差を理解しているか?
その給与の一部が支払いの義務のある年金に回され、
現状として国家に金が無いから年金支払いの金は若者の給与から出されるから大いに関係がある。
権利も何も破綻した年金システムに金を払うのは愛国心からだ。この老人ではないまっとうな老人には払ってもよいのだよ。
いつ自分ために払っているとこの若者が言ったかね?
この若者がいっているのは過去の雇用形態と現代の雇用形態の違いによる不公平さであって、仕事がない、なんてことは一言も言っていない。阿呆か。
保障されていないなんてのはシルバーシートだけに限った話じゃない。常識だ。
問題なのは〜だけ?アスペですか?現実見えてますか?視野が狭すぎじゃありません?
公衆の面前で大声で悪口を言う老人も若者と同様に怖い。
山歩きはたのしい。電車でたつのは疲れる。
じゃあ若者もこれから働きにいかないとならないのだから電車で疲れ、会社でも疲れるわけだ!
デモしたいなら中国にでも行ってくれ。時代遅れだ。この若者なら選挙には行っているだろう。
年金は高齢者を支えるためのもので、もはや自分のためのものではないよ。
老人たちの功績をいうなら、もはや完成した社会で働かないといけない若者の苦労を考えて欲しいものだが。
長文すいません。
またそもそも仕事やハイキングの話は「若者なら立て」という考えに対する反論、
年金の話も同じく「老人が今の日本を創って若者がそれを享受している」の天秤の反対側です。
重要なのは若者が老人を論破する必要は無いという事。
ハイキングの話に対して「若者は元気だから立ってろって言われたら困るだろ?」っていうのはむしろ両者返答に困るのがベスト。
正当性のつり合いさえとれていれば「現状維持」は間違ってないんだから。
「空いている席」と「老人と若者」があるのならともかく、「若者が既に座っている席」と「老人」なので老人が若者を論破しなければならない。
論理的思考なら若者の行動は当然で、道徳面では嫌味の時点でこの老人に非がある。
ゼロ対マイナスでこの老人が悪いです。
この状態で「老人も若者もどっちもどっち」とか言うのは根本的に軸がずれています。
「言い訳」自体を否定する人はなんなんでしょう。
ただの説明なんですから中身が正当なら良いのでは。
普通の人は倫理と論理を兼ね備えていますが、
何をもって正しいとするかの判断をせずに丸投げする人は倫理が他の人と比べて優れているのではなくて論理が人に比べて劣っています。
自分の中の比率が倫理>論理だから勘違いしているのではないかと。
ある地方の空港行きの電車は15分間隔で出てるんですが、電車が出る直前に並んだ人はまず座れません。
座りたい人は、一本見送って先頭の方に並び、15分待ってから乗って座ります。
この前その電車が発車した後、子供二人・母親らしき女性・お年寄りの四人連れが「暑い」「座れない」「席がない」と周囲を見回しながら繰り返し声高に話していました。
誰も席を譲る人はいませんでした。
子連れで年寄り連れなら、誰かが席を譲ってくれるだろうと考えて、15分並ぶ手間を惜しんだのだろう人たち。
なぜ、朝早く出て15分待った人が、かれらに席を譲らなければならないのか。
非常に居心地悪くもやもやした気分でいたので、このブログのコメントを読んですっきりしました。
自分たちは弱者だから当然、誰かがなんとかしてくれる。
そういう性根が透けて見えたから嫌だったんだと思います。
ああいう年の取り方はしたくないですね。
謙虚になった方が良いと思うよ。
何を基準に分類してるの?
その言葉を使ってる人なら説明できるよね・・・
若気の至りです。でも、これが本音です。
もちろんこれまでも、いまの大人も「最近の若者は〜」と言われてきたのもわかっています。
でも近年、ひどすぎる状況になっているのではないのでしょうか?
若者についてどうでもいいような批判をし、勝ち誇ったような顔をする大人が社会の大部分を占めているとおもうと本当に情けないと思います。
彼らは自分の世代こそ、もっとも正しいと思っているのでしょう。
批判されているもの
・ゆとり
・名前の付け方
・ファッション
・お金の使いかた
・礼儀を知らない
・社会マナーをしらない
・自己表現が苦手
・頭悪い
・政治に関心がない
・結婚しない
・飲まない
・内向的
書けばいくらでも出ます
このなかのどれに、数値的に説明できるものがありますか
しかも批判するときになると、テレビまで動員して若者入れずに言いたい放題
しかも子供がどうにもできないことまで子供のせいにしている。
「お前が生まれてくるのがいけないんだ!」みたいなことを言っているわけです。
そしてまるで全員がそうみたいに、心の狭い大人同士でインターネットにログをのこす。
若者は反論したい。でも昔と違って大人は四方八方から批判をする方法を心得ている。
公共的に若者を批判ずくにするのを楽しんでいる。
批判手段
・テレビ
・インターネット
・書籍
・ラジオ
・会社内、電車内での会話
全部公共の場じゃないですか。若者の耳に入る。それを反論する場がない。
外で議論したり、言いたい放題すると、それを目撃した大人がインターネット上に落書きをする。
だから大人が入れない「インターネット上で議論をする」
しかし、それさえも内向的と批判する。
明らかに若者に敵意をむき出しにしていますよね。まったく若者のことなんて考えていない。
つまり反論する場がないというのは、いくら反論しても圧倒的に大人が有利な状況しかないということです。
これじゃ若者ははじめは努力して溜め込むが、腹が立って一気に爆発する。
すると「若者はすぐキレる」「感情的だ」「頭の悪い証拠。自分を見ていない」
あらゆる情報手段を使って集中砲撃。
若者が反論したいことなんて山ほどあります。
今なぜ我慢しているかわかりますか?
そのほうが合理的だからですよ。勉強、就職、やることがたくさんあるんです。
でもそれをぐっと我慢してなるべく表に出さないにも限界があります。
もうすぐ、爆発しますよ。オレたちの時代に変わるんです。
年代を逆転させて考えてください。
www.yomiuri.co.jp/national/news/20110324-OYT1T01085.htm
今回の震災では沢山の老人が死んだようです。
元々老人が多い地域だったのでしょう。
今の圧倒的な若者不利の時代で若者有利な状況と言えばこのような体力勝負の場面くらいでしょうか?
しかし、そのような場面ですら
「高齢者に対して、行政による避難誘導のあり方を見直し、近所の若者による手助けが必要だという教訓が導き出される」
と、社会は酷く人権無視な老人の為の自己犠牲を若者に強いてきます。
このような記事を見るに付け、寄付をしようなどという気持ちは薄れます。
自分を、或いは自分の子供を殺そうとする世代をどうして助けなればいけないのか。
復興予算の為に何が削られるのか?
今の老人は復興の為に年金受給額を減らしていいよ、と言うだろうか?
「いつかは誰しも老人に」とは無責任な発言です。
その時、年金制度はどうなっているかなんて誰もわかりません。ましてや
「その時」には存在しえない人が言う言葉です。
最初から無責任です。
今の老人が尊敬されないのはそういう
生き方をしてきたからです。
必死に「老人の日」から「敬老の日」
に変えても、あざとさしか感じません。
過去の行いは消せません。
尊敬される老人になりたいものです。
>平均的日本人さん
>年金の概念がまるで歪んでいる
>私は自分の勤労で4,340万円は国に積み立ててある
>現在月額22万円の年金を受け取っていますがその金額が若者から頂いているという考えを持っておりません
とありますが日本における年金の仕組みをわかっていらっしゃらないと思います。
日本の年金は積立式ではありません。
あなたが国に支払った四千万ほどのお金は、あなたより上の世代が使いました。
あなたが今もらっている年金は、間違いなくあなたより下の世代が支払ったお金です。
情報不足で、どういった趣旨でコメントなさったのか判断つけかねますし、年金を払ってきたことは素晴らしいことだと思います。
が、受給者であるなら年金とは他者から受け取っているもの、という概念を忘れるべきではないでしょう。
弱者とされている者による暴力。
「やってもらって当たり前」は醜い。
年寄りは敬うべし、というのは、
亀の甲より年の功、積み重ねてこられたものへの敬意が前提じゃないですかね。
自ずから、敬意を表したくなる振る舞いを、お年寄りには期待したい。
古今東西、老若男女問わず、「やってもらって当然」という甘えが出た振る舞いは醜い。
実直に職務に精勤してきたお年寄りもいらっしゃるし、
いたずらに馬齢を重ね、他人に迷惑をかけてきた事の方が多かった年寄りもいるでしょう。
そして、踏ん張ってきて、己を磨いてきたお年寄りは、こんなところで嫌味を言うような
下劣な行動はとらない、と推察する。
この話にでてくるお年寄りは、人にたかるような生き方をしてきた人たちなんじゃないか、
と思えるよ。
この話にでてくるお年寄りは、少なくとも、尋常小学校の頃、読んだであろう論語なんか
意識の片隅にも残っていないだろうことはうかがえるよ。
お年寄りには、磨かれた徳目で、若者を感化するぐらいでいていただきたい、と希望する。
それが、「敬うべし」と言われる所以であると、信じる。
ここで過剰な老人擁護・若者批判してるヤツって、この話の若者のように頑張って働いて、土曜日まで返上するほど必死に働いたことの「ない」、ボンボンか学生だろ?
こちとら貰えるかもわからない年金勝手に引かれて、給料日ごとにイライラしてんだよ。
若者ウザい、老人敬えってヤツは、せっかくの待ちに待った休日に無理矢理仕事に行かされる、あのどんよりとした憂鬱を味わえばいいよ。
そんだけブルーな気持ちの中で、どんだけ憎ったらしいジジイが乗り込んできても、もちろん席は譲るんだろ?
何たって相手は「ご老人様」だからな!
若者が自分勝手ってヤツは、当然相手の性格を見て自分の態度を変えないだろ?
どんなにイヤ〜なヤツだって「大事にせよ」と思ったら、自分の「しんじょう」に従ってその言葉を守るんだよな!
私にはそんなこと出来ない。
自分を捨てても赤の他人のために、いや、本当は「自分の信条を守る」ために、赤の他人を使って頑張ることなんて、私にはとても出来ない。
最後の方はただの主観で、なんとなくそんな気がするだけ。お気を悪くされた方がいましたらごめんなさい。
でも、昔の人はそんなに(本心で)年上を敬ってたのかな〜?と思う。寝たふりするなら結局自分の身が一番大事ってことじゃん。そういう人は「悪」なの?罪悪感さえ持てばその人は「良い人」なの?
長文乱文失礼致しました。
若者と老人の体力を同じに考えてる時点で間違ってる。
ゆとりってそんな事もわからない馬鹿なの?
自分がジジババになった時も同じ事言えんの?
口だけは達者
>>1もどうせゆとりだろ
さて、この社会は復興の為に、消費税を上げるようです。
そのようなことがさかんに喧伝されています。
消費が必要な世代にはこの負担はとても重いものでしょう。
しかし、70〜74歳の医療費負担は「上がらない」ようです。
いつものように、老人は「社会的弱者」を錦の御旗にして、
とことん、若い世代から収奪したいようです。
子供手当ては葬り去られても、年金減額は許さない。
これが68歳辺りの世代の良識でしょうかね。
彼らの手はこれから生まれてくる筈だった赤ちゃんの血で汚れています。
笑えるのは
>金額が若者から頂いているという考えを持っておりません
等と現在の年金制度が「賦課方式」で
あることも知らない馬鹿が
>旧社会保険庁のでたらめな保険金運用、
>それに続くマスコミのでたらめな制度説明
などと書いてしまえるところでしょうか?
社保庁のでたらめな運用で出た損失額と
60~70代が不当に現役世代から収奪した総額。
どちらが多いかも比較できないのでしょうか?
そのような社保庁のシステムを許した責任が
68歳と20歳とどちらがより重い責任を負うべきか考えられないのでしょうか?
そもそも「社保庁のでたらめな運用」というと、
みのもんた辺りの番組でしょうかね。
これで「マスコミのでたらめな」と後に続く文を書ける程度の低さに驚いてしまいます。
1日も早くこのような68歳が社会から消えることを望みます。
このような68歳に私は席を譲らない。
この「老人」は長年生きているのに道徳などとは無縁だということがよくわかる。そしてこの「若者」は現代の「歪んだ道徳」の矛盾を指摘しているのだ。公共の精神、道徳を破壊してのほほんと老後を楽しむ人間と、そんな荒れた厳しい時代に投げ出され、「歪んだ道徳」を押し付けられる人間。とても皮肉なことではないだだろうか。
ただ年寄りなだけで尊敬などされるわけがない。
ですけど自分も一様「若者」側ですので、ついこういった人を応援したくなります。
「今の日本の繁栄は自分達の努力のおかげだ」と言う人をよく見掛けますが、当然その中には(むしろそういう人に限って)ロクでもない人もいる訳ですし、今ではまるで先人の偉業のように教科書に載ってるデモの数々も調べてみるとただ大した考えをもってない当時の学生がゲバルト棒をもって暴れてただけだったというのもあります。
当然今の世代にも至らないことがありますし、上の世代から見て理解しにくいことも多いと思います。ですがそれを頭ごなしに批判しても結果は見えています。ストレス発散のはけ口にするためなら問題外です。
今の世代のことを「自分もこんなバカやってた頃があったな」と長い目でみてやって下さい。
一人よがりなことを長々と書いてすいませんでした。
もともと老人、妊婦、怪我人を見かけたら席は必ず譲る様にしていました。
ですが、最近電車のドアが空いた瞬間、周りの人を押しのけて席を死守し、席がとれないときれて怒鳴り散らす光景を見て、価値観が変わりました。
私も正直、この若者の発言を読んでいてスカッとしました。
初めに攻撃したのは老人の方だし、たとえこの若者が席を譲ろうとも譲らなくとも、この言い方だと結局悪者は若者になってしまう。
言われる前に譲れと思うかもしれないけど、譲ろうと思えないぐらい元気に見えたのかも。
勿論この文章には、詳細が書かれていないから、決定的な事は言えないけど。
それ以外の事を推測するなら
この老人がここまでキツイことを言った理由は、若者の格好を見てどうせただのアホな遊び人だと思い込み、確実に勝てると踏んだからだろう。
老人が反論しなかったのは、周りの迷惑を考えてじゃなくて、反論したら自分の立場がもっと危うくなると考えたからだと思う。
そもそも心から周りの迷惑を考える様な賢い人であれば、普段席を譲るような他の若者まで(席を譲って貰うのが申し訳ないと思ってる老人までもが)嫌な思いをする可能性のあるような批判の仕方はしないんじゃないのかな。
この老人は説教のつもりで言ったんだろうけど、全く説得力がなかったから、結果的にただの嫌味や批判として多くの人に捉えられてしまったのかな。
結局、心に響かない説教なんてのは只の嫌味でしかないんだろうね。
社会的弱者は老人だと常々言われているけれど、それは倫理的肉体的な観点から見たものであって、一概にはそうは言えないと思う。
寧ろ、民主主義で資本主義社会な日本においては、少数派で金のない若者こそが社会的弱者なのかもしれない。
まあいつの時代も若者の役目は、社会のサンドバッグであることなのかもしれないけどね。
どちらにしろ、今の日本にはもはや世代間で互いがいがみ合ってるような余裕はないと思う。
こんなことしてても、何の役にも立たないし、ただ日本が衰退するだけ
年寄り=ゴミみたいなもんだな現代日本じゃ
こんな年寄りどもに席譲るくらいなら死んだほうがマシだよ
じゃあ、高齢者って一体どこからが高齢者なのか?
最近じゃ、席を譲っても「まだそんな歳じゃない」とキレる方もいらっしゃるそうですよね。
私は、優先席は嫌いです。優先席なら自分が席を譲ってもらって然るべき、と考えている人も嫌いです。
この記事の高齢の方もそうですが、譲ってほしいなら「譲ってほしい」と言えばいいんです。どこの席でもね。
ただし、見るからにつらそうな人には譲ります。
杖をついている人は転ぶと危ないし、子供を抱っこしているお母さんは大変だと思う。
でも、見るからに「まだまだ元気。きょうはデパート行って遊んできました。荷物が多いんだから座らせろ」みたいなババアには絶対に譲りませんね。私と電車に乗っている条件は変わりませんから。
でも、「つらいので変わってもらえませんか」と言われたら、つらいんだなと思って変わりますよ。
「高齢者だから」というのは、席を譲る理由になりません。
「高齢者で足腰つらいから」というのは、席を譲る理由になります。
ただ単に年功序列で電車の席が割り当てられる、それを当然と考える元気なジジババを見るとムカツキます。
ただし。
この若者のように勝手に相手のことを決めつけて勝手にキレて、年金だとか(すごくそのとおりなんだけど)の話を持ち出すのは、非常に幼稚であると思います。
これから仕事、なんて言っても、それも別に、周りの人には関係のないことです。
老いも若きも。
バスや電車に乗る時は
「私は高齢者だから先に乗るのが当たり前」
「高齢者だから席を譲って貰って当然」
と言った考えですから当然、並びもしません。
バスや電車が来たら我先に他人を押し退けて乗り込みます。
(中年のおばさんにも多いけど)
乗る時は実にキビキビと動くのに、空いている席がないと途端にヨタヨタし始めます(笑)
そんなわざとらしいアクションなんか見せ付けられても、もちろん席なんて譲りませんよ。
「他人を押し退ける元気があるなら立ってられるだろ(笑)」
って思いますし。
「老害に譲る席はない」以上です。
謝らないでいるための自己弁護と責任転嫁。
感心するなんてちゃんちゃらおかしいよ。
その弱者を守らされている、
今の若者の方が弱ってしまってる人が多い気がします。
老人以前に人間としてどうかと思う。
そして年金を使い荒らしたクソバカ役人共もどうかと思う。
いわゆる儒教思想のように年配者は無条件で偉いという思想は、
人口が増え続けるという前提に立った倫理観なんだよね。
論語も、○○すれば人口が増えて国が栄えるというロジックが多い。
人口が減り続ける国としてその思想でやっていけるかは疑問だし、実際に若い人は本能的に拒否反応を示すだろうね。
話は変わるけど、人口が減り続ける日本は、性経験する人の低年齢化が話題になることが多いけど、冷静に見ると面白いよな。
子供を作る作業を子供のうちからやってるのに人口が減り続けるという。
たぶん、作った子供をゴミ箱にでも捨ててるんだろうね。
人口が減っているのは、とにかく子供をたくさん作るのが偉いという時代ではないからですよ。
今は無責任な出産は罪深いとある程度理解されているし、責任感を持つからこそ現代人は子作りに慎重になる人が増えたんですよ。無知からくる決めつけほど醜いものはないですよ。ちなみに捨て子、間引き、虐待は昔からあります。赤とんぼの歌詞のように、小さな子が他人の家へ働きに実家を出るというのも当たり前にあったんです。
私は中学・高校と電車通学でした
電車に乗っている時間は40分ほどでしょうか
進学校ということもあり、授業はみっちり、勉強漬けの毎日で、帰路は疲れて座席に座ることもありました
、、ふと気づくと、何人かの大人に遠巻きに囲まれており、最近の若いのは席も譲らずに寝たふりしている、と話している、、すぐに自分のことと気づきました
確かに高齢の方や妊婦さんなどに席をゆずるべきだと思いますし、私は今までの人生でシルバーシートに座ったこともほとんどありません
ただ、電車の中で、大勢の目の前で一方的に悪者にされる、というのは相当嫌な思いをします
想像してみて下さい
この若者も、言い過ぎな面もあるかと思いますが、ここまで喧嘩口調になるのは、単に相手に席を譲りたくない、という気持ちだけでは無いはずです
むしろ、譲ってもらえませんか?と声をかければすんなりと事は済んだと思うのです
譲りたくなかったら譲らない。
それでいいんじゃないかと思う。
優先座席ですら、あくまで「優先」なのであって「絶対」ではない。
その辺が曖昧になっていて、その人の見た目にはわからない疾患や体調等に想像力を働かせず「譲らない人=悪人」と思う人がいたり、見返りを求める人が増えているのかな、と。
例えば、この記事の老人だったり、「年寄りに席を譲ったのに断られて嫌な気分になった」と言っている人だったり。
「何かをしてもらえて当然」
という人と、
「こっちはしてあげるんだから有り難く思え」
という人は、上手いこと交差する筈はないと思う。
これはやられると滅茶苦茶腹が立つ。
普通に頼めば快く譲ったと思う。
出征したと言っている、
60代の男性がいました。
震災時に携帯電話が通じなかった!
やはり固定電話の方が優れている!
と大声で話す、
60代後半の女性がいました。
出征時のお前は
何歳やねん!
ホンマに国の為に死んでいった、
英霊の墓前で、
それ言える?(怒)
電話が通じない、
通電していない状況になったら、
矢文ぐらいしかなくね?(笑)
若者が老人を論破してどないすんねん。
とも思う。
なんか、世間が
物凄く近視眼的な
振る舞い、発言、演技、
に傾いていますよね。
古き良き時代なんてのは、単なる懐古美化にすぎず、小泉八雲の時代であるならまだしも、
戦後の日本人の民度は、日本国内だけで見ても褒められたものではない。
経済が成長するとともに良くなって八雲の時代のような品性に戻ってきていると見えますけどね。
相手を人として見ての言葉使いなどが出来る大人は50歳以上ぐらいの人は本当に少ないですね。(今回も老人が既に最初からできてないし)
そもそもその辺の普通の会社員でもおっさん達は外で敬語はまともに使えていない。使う気もない。バイト語がメディアではバカにされますが、まずおっさんの民度自体が遥かにそれに及ばずですね。
目上の人間には敬語を使え、敬えというのは、言葉を変えて誠意を見せろなどというチンピラの戯言にすぎず、
目上であるという以外に威張れるものがない、当然そんな威張り方は、それまでの人生を生きて誇れるものや道徳心が欠片もないからこその態度でしょう。
自分の方が年上だというだけの、どうでもいいことことを必死に笠に着る態度は、全く情けなく矮小で欠片も尊敬する部分が存在しない。
大体そう言うバカな事を言う奴らが、当たり前の正しい敬語が使えてるのをまず見ないのだからどんな人生を送ってきたのかお里が知れる。
また最も目上の人間を尊敬しないで馬鹿にしてきた世代が団塊〜団塊ジュニアだと歴史が証明しているしなぁ。
>「勤労の義務」「納税の義務」を果たしてきたご老人に対して、自分の権利ばかり主張するなんて、みっともないぞ。
本分の論調を批判するわりにはこういった論調を起こす頭の悪さ。
電車なら空いてる時間を頭使って乗れ。
納税の義務というが、納税額など現代の若者に比べれば雀の涙程でしかないし、労働の義務もこれから果たしていくのだから関係ない。誰のお陰で道路整備が〜とかも、若者が老人に誰のおかげで飯食えてるの?と変わらずどっちもどっちでしかない。と言えばいい物を、結局老人の方が偉いとか馬鹿は底抜けで困る。
先に卑しいやり方で幼稚な子供そのものに我儘を意見にすり替えて言い出したのは老人だがね。
まあこれ自体は単なる口ケンカでしかないでしょうが、ケンカを売ったのは老人ですね。
老人の接するメディアと若者の接するメディアがあまりにも違いすぎて、老人が若者を理解出来ていないだけだと思います。
少なくとも若者は老人を非常に憎んでいます。
グーグル検索で「若者」とだけ打ってここへたどり着いたのですから間違いはないでしょう。
若者が将来への不安と現状の生活の苦しさに嘆いているのは平日に終電に乗っている人達の顔を見れば事です。
本当に悲壮な顔で本当にたくさんの人が乗っています。
老人が乗っていることなどほとんどありえないのですから、そういった場所であっても理解する機会がありませんが…
老人を敬わなければならないのは至極当然だ。
自分の親を見ろ。どうやってお前達は生まれて来たんだ。
年金がもらえないのは老人のせいじゃない。
この国が世界中に無駄金をバラ撒くような
めちゃくちゃな政治をやってきたからだ。
本当に憎むべきは老害の政治家、官僚ども
暴力団や生活保護の在日だ。
自分の将来の不安を、年金がもらえる歳まで
勤勉に働いてきた老人にぶつけるのは筋違い。
この世から老人がいなくなればいいと思っているなら、
働けない人間は死んで当然と思っているなら
将来に不安なんて無いじゃないか。
自分が将来、老人になる事も無いんだから。
「お年寄りは大切に」なんて文句に
「その通り!」と感心するなんてアホらしいことはしないけどこの日本をここまで作り上げたことを忘れてここまで言うのもどうかと思う。
お互いの心の問題。譲る譲らないはそのあとの問題だと思う。
ただまだ私はガキだし心も狭いからこんな風に言われたらこんな風にいい返したくもなる。
譲ってくれないかと言われれば気付かなくてすいませんと言って気持ちよく譲れると思う。
長文駄文スマソ
私なら言われる前に黙って席を立ちますね。
僕も60代だけど電車では基本的に坐らない。昔からドアの横に立つ習慣があるので空いてる席があっても坐らない。何か坐ると落ち着かないし。
年金については既に年金制度は破綻しているのだから即時支給を停止して50兆円の年金を生活保護の財源にすれば生活保護受給者が今の10倍になっても大丈夫。年金払ったのに受け取れない人が出てくるのは仕方ない。誰かが犠牲にならなければ改革など出来ないから。
無駄に年食ってるってだけで偉いとでも思ってるの?
妊婦さん>>身体に障害をお持ちの方>>>>>>>>>>>>>>>>>>>老人
偉そうにもの言われても、反発心だけが出ると思う。
子育てしながら、ベビーカーと子供を抱えて
荷物をいっぱい持って仕事に出掛けてるママや、仕事と家庭と育児でいっぱい育児のママのほうがよほど疲れてると思う。
そういう人がまえにいても、これからお出かけ風な老人がお喋りしてても、観て見ぬ振り。
みんな、状況と空気を読んで思いやりがあれば
もめないのに、まず自分が一番なんでしょう。
席を譲っても、逆ギレする方もいらっしゃるようで、謙虚にありがとうとも言えないし、
素直に、立ってるのが辛いので、席を譲っていただてないかとお願いすれば、誰かがきっとみてるはず。
それと、今の親はマナーを知らないから
子供も教わらずに大きくなっている。
難しい世の中になりました。
昭和の犯罪認知件数は異常だし、マナーどころか法律も守れてないのが昭和世代。
正直、本文に関しては私は若者寄りの考え方ですね。社会的弱者とされている括りに入っていても、実際にはまだまだ元気なお年寄りもいらっしゃいます。それこそ山登りできるくらい。
別にお年寄りに席を譲りたくないというわけでも、譲らないというわけでもないです。ただ、自分が疲れていたら譲りたくても譲れない事だってあると思います。
それと他の方々のコメントを読ませて頂いて思ったこと、確かに老人は大事にしなければいけない。それは正しいと思います。
ですが、昔のことを持ち出しての話は違うと思います。
昔は働いていた。や、昔はお菓子などなかった。というのは、その時代に生きていない私たちには想像もできない世界です。
そして、今を生きる私たちが今の老人達と同じ年になった時、果たして今と変わらない世界でしょうか?
違いますよね、いかようにも未来は変わって行くんですから、未来の話をしても意味がないのと同じように、過去の話をしてもそれも意味がないのです。
ちなみに、外国では電車などの席は親が座り子供が立つそうです。それは小さな子供でも。
私が言いたいのは、つまりそのくらい小さい時から年上(親)を大事にしろという教育がなされてきたか。ということ。
日本は、子供が座って親は立っていますよね。年齢的に大人になったからすぐに社会マナーが出来るかというとそうではないのと同じ様に。誰しも教えてもらって、その概念を刷り込まれてこそ。なのではないですかね。
老人の若い頃→茶髪の奴ら
茶髪の奴らのその後→老害
クロゴキブリもチャバネゴキブリも
こっちから見れば同じもの。
ちゃんと親が大事な事を教えてこなかったのかなと思った。
2人とも。
育ちかな。
「席をわ譲ってもらえますか?」
「申し訳ありません。疲れているので、他を当たっていただけますか?」まぁ嘘も方便なので、体調かを悪いとかでもいいと思いますよ。
今の時代、譲れば譲ったで年寄り扱いしないで!という年配の方もいるので、席を譲ろうか、どうしようかと迷い、なかなか席を立つ勇気が出ない若者もいる。…まあ、自分の事ですが。
道徳心や思いやりで成り立っている以上、お互いにその気持ちを考えて言動すべきだったのかな、と思ってみたり…。
思いやりを忘れないお年寄りになりたいな。
『お礼もいえないのかよ』うっかりいった事はあったわ…
人間いつか年老いて行くの解るけどやっぱり最低限の礼儀は必要だよね…ああなるぐらいなら人生50年でもいいや
否、老人でない人たちが老人に対してNOを言っていくことから始めなければいけません。
老人の息の根を、一人でも多く、一日でも早く止めること。それがこの問題の解決方法に他ならないからです。
この問題とは年金問題です。
残念ですが、老人は社会的弱者の仮面を被った悪鬼に他なりません。
彼らを如何に効率よく殺していくか。
どうやってガス室に放り込むか。
それを真剣に考えなくては、年金制度を始めとする「持続可能な社会」というものは破綻してしまいます。
2005年当時、このような考え方は「急激」すぎたでしょう。
だからこそ、若者は少しずつ、レジスタンスを始めたのです。小さなことからコツコツと。たかが、電車の席、と馬鹿にする勿れ。
「老人を敬え」という、自後の年金の為に奴隷化せんとする洗脳スローガンと密かに戦ってきたのです。
主な「客層」である紙メディアではなく、若い世代が集うネットで老人を殺そう、老害に死を、という声を載せてきたのです。
某党の総裁選の候補が安楽死法で老人医療費の問題を解決する、とTVで喋ったとき、私は心の中で快哉を叫ばずには居られなかった。「ついにここまで来たのだ!」と。
老人の脛は、生まれ来るはずだった赤子に、不当にも圧し掛かり、圧殺した血で汚れている。
団塊を早く殺さねばならない。
ねずみ講だというならツリーの下層は奴隷ということでしょうか。
奴隷には奴隷の待遇があるということでしょうか。
若者軽視はひどくなるばかり。
国は軋み大企業ですら耐えられない状況になりましたが、老人の方々はいかがお過ごしなのでしょうか。
この状況に対して未だ自分の財産の事しか考えられないとしたら、それは子供を殺す殺人犯と何か変わりはあるのかと。
そんな事を最近思います。
戦争に行って死にそうな思いをしたのでもなく、高度経済成長のおかげで大学では散々反米、反資本主義なんて勝手なことをやっても会社には入れてもらえて、給料も上がりっぱなしで食うには困らず、老後は年金満額……
多分有史以来日本で、もしかすると世界でもトップクラスどころか最も楽な世代かもしれません。
本人たちが楽な世代に生まれたことに関しては運の問題なので文句は言いませんが、それで挙句の果てに「俺たちは年取ってるんだから席を譲れ」なんて言うんだから、なんというかいつも「俺たちは〜〜なんだから席を譲れ」と言うことができた世代の代表みたいに思えて、そういった方々に対しては文句の一つでもぶつけてやりたくなるものでしょう。
車掌に話して1時間後に停車した次の駅から座席を確保できましたが、涙眼...
善意を権利や義務と勘違いしている人、多いですからねぇ〜。
これからは、高齢者も相応の社会的負担が求められる時代になるでしょう
誰もが長寿になり、経済が停滞している現在、この爺の考え方は明らかな時代錯誤です。
だいたい就職氷河期世代から見れば、やつらが浮かれまくったツケを負わされているのですから、尊敬する気にもなれません。
先延ばしのツケが、今、表出されているとつくづく
思いました。
私も、らくださんと同じように感じました。
どちらの意見も分かりますが、
両者の原因の根っこは、同じだと思います。
若者はただでさえ、働く環境が厳しいのに
貰えるか分からない、毎年金額が上がる、年金を納め。
高度成長期を作った老人は、やっとゆっくりできる
と思いきや、年金が減らされ支給開始年齢が上がり。
年金がきちんと管理、運用されていれば、
仮に失敗があったとしても、きちんと立て直し、
責任をとって保障がされていれば、
ご記載のエピソードのようなことは、起きなかった
はずです。
ツケを払わされるのが、年金被害を被った国民では
どの世代も不満噴出だと思います。
今回、その不満が同じ国民同士の世代間にて
日常で起きる社会の変容に、現状の深刻さの認識を、
改めるべきと私は思いました。
車両の端だけど優先席じゃないところで。
速攻イアホンしてガン無視してやった。席こじきしたいなら優先席いけよ。
最近の老人は勘違いしすぎ。
大した年金も納めてないくせに。
てめーらが生きてるせいで負担が増えて手取り減って子供作れないんですけど?
とっとと死ねよほんと。
若者の言動は、老人に対する人格攻撃。
こういうやりとりは、よく見かける。
無礼な言動をとった老人は、反省して欲しい。しかし、気持ちは凄く理解できるけど、年金云々の話は別の話。
この老人と若者の言い争いにおいては、人格攻撃による反論に過ぎない。
同じ若者として、同じ状況に置かれたら、私は席を譲らないと思う。
暴力的な言葉が目立ちます。
安易に死ねとか言わないで欲しい。
若者の職を奪っているのが老人ですから。
とはいえ、同情できる要素もあります。
まず今の60代には住宅で損をしている人が多いこと。バブル期以前の地価が上がっていた頃に住宅を購入したものの、その後バブルが崩壊して地価も給料も退職金も下がり、定年後も働かなければローンを完済できない・・・彼らも上の世代に対して妬みを感じているのかも・・・
あと電車やバスで妊婦に対する思いやりがないと聞きますが、これも致し方ない点があります。
なぜなら優先席は90年代半ばまでシルバーシートと呼ばれ、「お年寄りや体の不自由な人」のみが対象で妊婦や子連れは対象外でした。特に女性からすれば「私たちが妊婦だった頃は譲ってもらえなかったのに、今更妊婦が優先なんて、冗談じゃない!」とこれまた妬みをもっているのでしょう。
本当に大切にしたいと思っているなら先方の為にも腐った性根は叩き直してやるが親切心と心得るが如何だろうか?
私がその場にいたら拍手をおくりたいところです。
実際、自己中心的な人間が多くなっているように思いますが…
そのジイサンも自己中心的で非常識です。
ただ単に年長者の為に席を譲るべきではなく、身体的な弱者に席を譲るべきだと思います。
若い男性でも心臓が悪く疲れて発作を起こしたり(うちの兄がそうです)若い女性でも妊娠中だったり、心の病で薬の副作用が重かったり、それらは見た目で判断できる事ではないので、見た目が若いだけの理由で障害者や弱者の心や身体を深く傷つけるジジイの行為は非常識で身勝手で、最低のクズだと思います。
その不良少年(?)だって足に障害があったかも知れませんし、心臓疾患があったかもしれません。目に見えなくても世の中には色々な立場の人がいるのに、そのジジイは長く生きてて、そのぐらいの想像力も配慮も知識も無いなんて、公害のレベルです。
現代において、お年寄りが必ずしも尊敬しなくてはいけないとは思えないからです。
こう言うと自己中心的な奴だと思われるかもしれませんが、「今時の若者は……」などと言われるように「今時のお年寄りは……」と言いたくなるであろうことを何回も体験し、見ていて、「なんでお年寄りを絶対に敬わなければならないのか」が疑問だからです。
若者に限らずお年寄りであっても、人にぶつかっても平気で無視する人、人を押しのけてまで座ろうとする人なんて平気でいます。
若者と張り合って意固地に自分の権利ばかりを主張する人に対して親切心を発揮できるほど私はいい人ではありません。
若者の手本になるようなお年寄りばかりなら、きっと席を譲る心の余裕を持った人も形成されていくんじゃないかなって思います。
所詮、時代がそういう荒んだものに移り変わって言ってる事例なんじゃないでしょうか。
私が貧血で冷や汗かきながら床に座り込んでいる時に、席を譲ると声をかけてくれたのは老人だけでした。
なんというか、若者か老人か、というよりも各個人の性格だと思います。
このブログ?読んで決めたことなのですが、目の前で嫌み言う人がいれば止めてくれと言い、座りたそうな人がいたら席を譲れる人間になろうと思いました。
ただ、人の目が恥ずかしいので止めろと言える機会があるのか・・・。
このお年よりは別に若者に譲れと言った訳じゃない
若者が勝手にそうとって怒りだしただけ
いじめられっこの横でただ笑ってると自分の事だと思って怒り出す人いるでしょ?
それと同じ
二十歳の両親たちに対して子供は席を譲らなきゃいけないですよね
でもその二十歳の両親も60歳の人から見たら若者だから譲らなきゃいけない
60歳も80歳の人に譲らなきゃいけない
一番下っ端の子供なんか、小さな体に両親に両手にいっぱい荷物持たされてたたされるんだから一番大変
年取ってる苦労してる大人(二十歳)を労れ!ってね
それこそ心臓が重かろうとたったら死ぬんだろうと自動的に譲る
それで死んだらその人はただ弱かったってだけで笑い飛ばされる
むしろそこを生き延びてルールを逆手にとって自分がその立場になったら相手に無理やり思い通りに出来るって考えにはなら無いのかな
ルールは定まっている決まった事何だからいつも一定で存在するんだから不利な立場を乗り切れば後は自分が他人を服従できる立場に立てば他人をなんとでもできる
ルールは裏切らない
自分の席を取られたなんて何の権利も持たない弱者のいう言葉
自分こそがルールで守られた権利を持って反撃してやればいい
お年寄りは年取って自分が一番大変
ママは子供で自分が一番大変
障害者は障害で自分が一番大変
みんな自分が一番大変だと思ってみんな自分に譲れと思っている
今の人は自分が大切に大事にされた事が無いんだと思う
自分が困った時にはいつも誰かに守ってもらえると感じてる人は勝手に他人にも自分に出来る親切するでしょ
自分が困った時、困っても、誰も助けてもらえない事が当たり前だったり、むしろ悪者にされたりされた経験しかない人が席を自分から譲るとは思えない
その位今は若者の扱いひどいし
若者の発言の、山は登れて電車は立てないってところ、私も常々思っています。
優先席はともかく、どうして年上ってだけで譲られて当然だと勘違いしてしまうんですかね。
まだ学生ですが、大学休めない日に発熱して、朦朧としながら座席に座っていたら、あてつけるかのように目の前におじいさんが立って睨んできました。喋る元気もなく無言で席を譲ると、当然のように怒った顔で座る。ようやくどいたかと言われた気さえしました。
普通に元気なので席を譲った時も、お礼さえ言わない人に何人か出くわしたことがあります。
譲られるのが当然だと思っている(遊び帰りとかの)老人が多いと、健康な若者でも自分の疲れを優先して譲りたくなくなりますね。
年金しかり。医療費しかり。シルバーパスしかり。
すべて団塊あたりのクズ老人が日本の富を貪っています。
こいつらを効率よく殺していかないと、次の世代を産んで育てていく世代(20〜30代)にお金が回りません。
氷河期と呼ばれ始めた世代の女性は、出産可能年齢の上限に近づきつつあります。
残念ですが、この世代の子供を持てない女性は一定数出ることが避けられないでしょう。
今の老人をどうやって殺すかは今の日本社会の重要なテーマです。
電車の席というのは、関係無いようでいて、この問題の一端でもあります。
「お前に譲る席はない!」としっかり行動で示してくれる若い人が一人でも多く出てくることこそ、この問題を解決していく一端になると思っています。
このご老人に席を譲る必要はないのではないか?と思います。
ハイキングするくらい元気があって健康なのに
「疲れたから譲れ」って横柄すぎるでしょう。
それこそシルバーシートに初めから行けよ、と思います。
年よりは敬わなければならない。
という考えもわかりますが、
そこに胡坐をかいてわがままを押し通す人なんか敬えませんよ。
私もまだ若い方なので、茶髪の若者の肩を持っちゃいますが。
いきなり嫌味とかじゃなくて、
「すいませんが、席を譲って下さいませんか?」
の一言がなぜいえないんでしょうね?
話は変わりますが、
私の住んでいる所は割と田舎なのですが、
ご老人が部活帰りの中学生とかに席を譲ろうとします。
そういうのを考えると都会に行くほど心がささくれているのかな?
などと思ってしまいます。
譲られる側の権利ではない。
だから若者の言っていることは正しいよ。
けど、おれは死んでも譲らんけどな!
両者に足りないのは思いやりなんだよね。
日本人は協調性があるようで、こういう場面では不器用なんだよ。
自分は相手が礼儀正しい人なら老若男女関係なく譲るし、基本座らないようにしているよ。
「募金をお願いします」なら協力しようとおもうけど、「金だせよ!ケチだなあ」と言われたら誰も協力しないでしょ
今の団塊世代のかたがたは、若者や子供のお手本になる人はあまりいないような気がします。
今日本の人口に老人の割合が多く目立つのもありますが…
私は、昭和34年、1959年生まれです。
私が何故、このような考えを持つに至ったかをコメントさせていただきます。
TVのニュースなどに万引きや、はたまた殺人事件まで、老人犯罪のニュースが方法されていますが、私の身近な事ではなく、あーそうなんだと思う位でした。
東北大震災前の、ある日、私の住んでいるところの駅前でお年寄りが、喜喜として署名していました。
何の署名運動なのかと見ていましたら、私達ー老人ーは、年金をもっと貰う権利があるーもっと年金よこせとーとの事でした。 リーマンショックなどの為にリストラにあい、若者の就職難の時にです。ちなみに、私もリストラにあいました。思う様な職がないときでしたーいまは離職者ですー
もうひとつは、震災後の夏の事です。バスの中での、お年寄り同士の会話で、エアコンの話しになりました。ひとりのご婦人が、エアコンの設定温度は20度以下で、上着を着るとの事です。無理をしろとは思いませんが…日本中で節電に取り組んでいるところなのに…
たいへん嫌な悲しい気分になりました。
何故なら、若者は選挙に行かないから。
老人たちは、数も多い上に選挙に行き自分たちに有利な政治をしてくれる候補者に投票をします。
老人たちは、老人たちの意思で、老人よりの法案を展開する、老人政治家を当選させ、老人たちに有利な社会を作っているのです。
若者たちに勝ち目は有りません。
公的に負けています。
それを老人たちはほくそ笑んでいることでしょう、
先ずは、選挙に行くこと。
人のせいにする前に、自分ができることをすること。
そんな、末端の老人に若者の正論を突きつけたところで、老人たちは痛くも痒くも無いことでしょう。
ま、そんな我々もいずれは老人になり、更に下落する投票率を良いことに、新老人に有利な社会を作り、年金の見直しでも何でも好き勝手やれば良いんですよ。
どうせ、未来の若者の意見も、投票率に反映されないんでしょうから笑
でも、こんな事を言うと周りからは非難の目で見られます。
これを読んで若者の言っている事に少なからず共感してしまう私はやっぱり歪んでいるのでしょうか?
なかなか、考えさせられました。
「早い者勝ち」の原理で席を手に入れた人は若者だろうが老人だろうが、後は好きにすればいい。
立つのも辛いお年寄りならまずは「譲って下さい」と頼めばいい。もちろん若者だろうと席をすでに確保している以上「嫌だ」と断っても別にいい。
断られてもなお座りたいなら、別の人に頼むなり、お金を積むなりすればいい。お金を積まれれば「譲ります」という人も出てくるでしょ。
少なくとも「若者は譲りましょう」なんて言うのはおかしいかと。
お年寄りは「人に頼むのが恥ずかしい(もしくは、お金を払う)」というコストを負担し、若者は「席を譲る」
「早い者勝ち」の原理で席を手に入れた人は若者だろうが老人だろうが、後は好きにすればいい。
立つのも辛いお年寄りならまずは「譲って下さい」と頼めばいい。もちろん若者だろうと席をすでに確保している以上「嫌だ」と断っても別にいい。
断られてもなお座りたいなら、別の人に頼むなり、お金を積むなりすればいい。お金を積まれれば「譲ります」という人も出てくるでしょ。
少なくとも「若者は譲りましょう」なんて言うのはおかしいかと。
お年寄りは「人に頼むのが恥ずかしい(もしくは、お金を払う)」というコストを負担し、若者は「席を譲る」というコストを負担する。
両方がコストを負担しあうのが適当だと思う。
奇抜な意見に思えますが言い得て妙ですね。
世代格差が大きいこの時代に、若者が「お金がなくて食べるのもままならないんです、お金を援助してください」と電車で居合わせた老人に頼んだ際、果たしてどれだけの人が援助するでしょうかね。
困ってる人に手を差し伸べるのが当然なら出来ますよね。
このコメント欄も年月を重ねてすごい数になっていますが、月日が経つ程に過激な意見が多いのは限界が近いということでしょうか。
いやもうこんなセリフが堂々と出てくる時点で、このジイさん語るに落ちてるというか・・・・w
根本的に相手ではなく自分中心の考え方(エゴ)が前面に出てる発言だし、そんなヤツが若い頃老人を本当に敬っていたかというと、もう本人が答えを言ってるわけで。
これでもなお「若者が悪い、老人にはとにかく譲るべきだ」というセリフが言える人は、よほどの世間知らずかただの偽善者かと。
私は「譲ったら座ってくれるであろう人」「自分が深夜残業明け等、疲れきった状態でない」なら譲るけど、明らかに譲るべきでないエゴイスト相手に席を譲って日本のモラル崩壊を助長させたりは絶対にしませんね。
ただ、シルバー世代が皆リッチだと言うのは本当に妄想です。何故なら身体が弱くて若い頃から余り働けず、だからほとんど貯蓄も出来ずしかし今や年金だけで生活することはかなり難しくなっています。でも一人で何とか生きていかねばならない。そういう人も多数いるのです。そのことも理解しておいた方が良いと思います。マスメディアに余り踊らされない方が良いです。本当にリッチなシルバー世代なんてほんの一部ですから。
ただ、私自身は以前から席を譲ることを強要する人は余り好きではありませんでした。そういうことはあくまでも人の善意によるものでなくてはならないと思っていましたから。多少言葉は悪かったかもしれませんが、発言した若者はある意味勇気があったと思います。皆思っていてもなかなかそういうことを言いにくいのが日本人の資質みたいなところがありますから。でもやはり如何なる場合でも理不尽なことを見聞きした時には堂々と正論を言いたいものです。私自身もシルバー世代で身体も弱いですが、決して席を譲って欲しいとは思いません。どちらかというと妊婦さんを見かけたら出来るだけ席を譲ってあげて欲しいとは願っていますけど。
妊婦さんや怪我人など年齢に関係なく立っているのが辛そうな人がいれば譲りますが、この話しにでてくるようなお年寄り達には譲る気は無いです。
誰にでも席に座る自由と権利が
あり、どんな人にもその自由と権利を奪う事は許されないのです。
それに全ての若者が健康的であるという事実はどこにもない。
もしかしたらこの若者はヘルニアで立っているのが辛いのかも知れない。
サングラスをしている若者は盲目で何も見えず、もう一人はその子の付き添いだったのかも知れない。
お年寄り達は昔から「お年寄りを大切に」と教えられて育ってきたと思うし、若者はそうは教えられずに育ってきたのかも知れない。
このお年寄り達は自分達の価値観が正しいと信じて発した言葉であって、それは若者にとっては受け入れ難いもの。
だから双方の言い分も理解できます。
しかしお年寄り達は自分達の事しか考えず、若者に対して失礼な事を言ってしまった。
「座りたければシルバーシートに座れ」と反論されてあたりまえでしょう。
相手に対して何かしてもらいたいと思ったら「お願い」するのが筋ではないでしょうか?
相手が年下で自分が年上だからといって偉そうにする人間は頭にきます。
「お年寄りを大切に」とか「年上に敬意を払うべき」なんて考えは止めるべき。
年齢や性別、人種に関係なく全ての人間に対して大切にしなさいよ。
全ての人に対して敬意を払いなさいよ。
日本人は自己中心的な人種だと思う。
「横断歩道を渡ろうとしている人がいるのに停車しない車」、「横断歩道を渡っている歩行者に対してクラクションを鳴らすドライバー」、「(関東)エスカレーターの右側に立っている人に対して"右側は通る人の為に空けておけ"と言う人」、「レジが混雑し始めると"遅い"と文句を言う人」などなど。
特に年配に多いです。
まわりの人達が自分達の為にどう動いてくれるのかばかりを気にしている大人が大半で、自分達がまわりの人達の為に何が出来るのかなんて考えてる人は極少数だろう。
子供や若者達は大人の行動を見ながら育っていくもの。
だから年配の人達には責任ある行動をとってもらいたい。
同意。
その方が社会的に有利だから賢い人ほど建前上は取り繕ってるけど、結局自分が一番大事。
他人は食い物。
家族は遺伝子を残す手段。
もっともそれが日本人だけでなく人類の、というか生物の本質だから仕方ないけどね。
ただ、日本人は締め付けている箍が強いから、それが外れる所では一番危険で自己中心的な民族だとは思う。
子供の頃はスマートな大人社会を想像していたけど、社会人になったら毎日ケダモノのシモの世話して賃金もらってるようなもんですわw
社会人なら大体そうでしょ?
人間が人間である限り欲望と本能しかないよ。
関東でも有名な風俗街の近くに住んでいて、そこで働いてる人たちとも縁があるけど、最近風俗やパチンコで遊びその足で飲み屋で飲んで行ってくれるお客さんのほとんどが年金もらってる世代だそうな。
昔と違って若者客がすごく少なくて将来の客足が心配なんだってさ。
せっかく来てくれても話を聞くと金も休みも無いから常連になってくれないんだとさ。
今日も多くの若い女性が、年金が少なくて全然遊べないと愚痴る高齢の常連客を性的にもてなしているのが日本の実態なんですよ。
子供の頃は、お年寄りは家で物静かに新聞を読んだり、ゲートボールをしたり、孫の遊び相手になったりしているものだと教えられたはずなんですが。
実態を知った以上老人だからという理由だけで大切に扱う事は絶対にできません。
老人は若者を犯し、奪っても良いが、若者は老人を無条件に敬えって、無知なのか正気じゃないのか。
ま、角を立てると面倒だから敬っている風を装っている人はすごく多いだろうけど。
> あんたたちさぁ、山は歩けるのに電車では立てないの?それっておかしくない? → ○
席を譲られるのは年をとっている人ではなく、立っているのがつらい人です。勘違いも甚だしいです。
> 遊んできたんだろ?こっちはこれから仕事に行くところなんだよ。 → ×
仕事が遊びより偉いとは限りません。サービス代を払ったり、商品を買ったりするお客様のおかげで生活できることを、考えたこともないのですか?
> だいたいさぁ、俺みたいなヤツが土曜日も働いてあんたたちの年金を作ってやってるんだって分かってる? → ×
だったらあなたたちは子供の頃、誰の金で義務教育を受けていたのですか?
> 俺があんたみたいなジジイになったら年金なんてもらえなくて、優雅に山登りなんてやっていられないんだよ。 → ○
年金制度が崩壊する時代を生きる若者が、そうなる前に死んでいく老人に比べて理不尽な思いをしているのが理解できます。
人格批判が目立つのはよくないですね。
しかし、一番悲しいのは、それらのコメントを読んでいて、私自身が共鳴するように、老人へのフラストレーションが高まった…ということです。私も不満や不安を抱えている人間ということなんでしょうね。情けない話です。
結局、若者も爺さんも、自分ひとりの力じゃどうしようもない(と感じる)ような不安や不満を抱えているのだな、と。
こんなときおもうのは、せめて、国の在り方さえよりよく公正に僕らを扱ってくれさえすれば、と。
そうすれば、あとは僕らでもう少しゆとりをもって、一人の人間同志として対話ができるんじゃないかな、とおもうよ。
不安に押しつぶされそうで、一人で生きることで精一杯。だけど、同じくらい、人を傷つけないようにも生きなくては、そうしたい、と思っているんだよ。
人によっては、甘えに聞こえるかもしれないけど、もはや、そんな段階。せめて、そう言いたいよ。僕らが国に望むのはそういうことだよ。
もう、訳も分からない何かを強いるのはやめておくれ。
年金について、今の若者だけが、偉そうにしていい理由がない。
というコメントがありますが、おかしくないですか?
尊敬できるできないに関わらず、
高齢者、妊娠中の方、怪我をされている方などには席を譲るべきと私は思います。
一般的に考えると、年齢が上になるほど体力もないですから、
高齢者にゆずるべきと考えるのは自然ではないですか?
尊敬できない高齢者が多いのがもし事実だとしても、
それとこれとは別の話です。
では、松葉杖をついた尊敬できない態度の人がいて、それでも席を譲りませんか?
だからといって、譲られる側の人も、誰でも譲ってくれると考えるのは間違っていると思います。
私も体調不良で譲らないこともあります。
見た目には分からない病気の方もいると思います。
でも、近頃の若者は席をゆずらないんだよな!!!
と言わせているのは、本当は譲れるのに譲らない人があまりに多いからではないですか?
妊婦さん、松葉杖の人、高齢者の方に席を譲っているのなんて滅多に見ないですよ。
電車とは違いますが、昼前ジョギング中に貧血で倒れたとき、道行く人は誰も助けてくれませんでした。暫く道端に横になっていたら良くなりましたが…。日本はなんて冷たい国なんだろうなと悲しくなります。
見た目は20代の普通の今時の若者。
正直とてもじゃないけど長時間立っていられなかった。
シルバーシートが空いたからやっと座れたと思ったのも束の間、次の駅から乗ってきた年配の方に怒鳴られた。
若者がシルバーシートに座ってんじゃないよ、立ちなさい!!!ってすごい剣幕で。
その場で大注目になった私は具合が悪いんですとも言えず、その年配の方に席を譲り再び立ちました。
けれど案の定、具合が悪くなり意識が遠のいてきたので途中駅で降り、ベンチに横になりそのまま意識を失い、気づいたら病院のベッドの上でした。
見た目じゃ判断できないんです。見た目がどんなに派手だったり今時な感じでオシャレしているような人でも何を抱えているか分からない。席を譲るのは自発的に行うことで、他人が強制することではありません。目の前に身体の不自由な方がいて元気なのに譲らない人も、事情も分からないのに強制する人も思いやりがないと思います。譲ってほしいのならば「お願い」すればたいていの元気な人は譲ってくれるし、具合が悪い人は具合が悪いんですって言いやすくなる。自分の「当たり前」を他者に強要すること自体がおかしいと思います。
ひがな一日、ボーッと暮らしてるだけでは?私がそうですから
朝から働いてクタクタな若い人と、年金で暮らしてデパートに
遊びに行った帰り道、どちらが大変か解りますよ。譲ってもらうのが当たり前みたいな傲慢な方が、多いですよね。
公共の場で嫌味吐き散らかしたあほうが
やり込められただけの話だろう。
http://s.ameblo.jp/kiwamikobo/entry-12088355442.html
山登りのおじさん世代は確かに戦争世代の一回り二回り上の世代の年金を支えた。しかし現在とは若い世代の母数が違う。過去には人口ピラミッドは三角形だった。しかし現在は逆三角形だと言える。年金機構を支えられない社会構造が築かれている。つまり若者が偉い態度とって良いなどという次元の話ではない。私は図々しい者には誰一人として譲らない。謙虚な者には譲ろう。この意見が気に入らないなら私より早く着席すれば良い。
一方的に相手に譲って欲しいと交渉されるのでは全く違う。
その本質が飛び込み営業と変わらないのだから、
横暴な対応をすれば、その場で追い払われて当然であるし、
そのような人物が相手では、日常的に前者の対応を取るような人であったとしても、後者の対応を取ることに繋がる。
これは年寄りとか関係なく、旅に行くときもほぼ1日歩きまわるし、行き帰りの電車くらいは座りたくなるからね
あと若者とかは関係なく、自分は配達の仕事なので、デスクワークの人や4,5駅くらいの人は座らないで立っていて欲しいって普通に思うよ