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同じくスポーツだと「新庄劇場」はまだしも「SHINJO」って流行語とか新語っていえるの? 「オシムの言葉」が流行語って言われても何て反応すればよいのやら。確かに新語ではあるのかもしれないけどね。中身が話題になるならまだしも、全体像が候補になるというのはよく分からない。「ググる」なんて私の周りでは何年も前から使っていた。いまさら流行語・新語といわれてもねぇ。
流行語・新語といわれて違和感がない筆頭はイナバウアーかな。トリノ・オリンピックの後、池袋で酔っ払ったおっさんが「イナバウアー」と言いながらのけぞっているところを見たことあるし(思わず目をそむけた)。「チョット、チョットチョット」も使っている人がいたな。ミクシィとかユーチューブも、まあ話題の流行語・新語なんだろう。
あれ、そういえば「Web2.0」は候補にもならなかったのね。いちおう候補にはなるものの最終的には年配の人が選ぶから(って私の勝手な想像です…)落とされるだろうと予想していたのに、意外にも最初から門前払いだった。個人的にはWeb2.0がことしの流行語・新語大賞だ。
タグ:流行語
はたして流行語候補が来年の今頃残っているのか、なかなか見ものではあります。期せずして堀江被告の「想定内(外)」はもう一般に浸透していますから。
候補には入っていないけれど個人的な流行語・新語大賞は「ワーキングプア」ですね。
・・・・・本当にそうですね。一体これのどこが新語で流行語なのかと思う言葉が多いですね。
「亀田一家関連の流行語・新語があるとしたら、私としてはもう絶対に「ど〜んなもんじゃ〜い」だ。あれは、これからも要所要所で使いたいセリフで大切にあたためている。」
・・・・・大切にあたためていたとは。なかなか抜け目ないですね〜(笑)。
ところで、新語や流行語と全く関係ないですが、新語ではなくて新発見というか、世の中にはこのような人もいるのだなと思うような人がいたのでリンク先を下記に載せます。着ぐるみを着て徒歩で日本一周をしているらしいです。
ニュースのリンク先
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2006/11/20/01.html
この人のブログのリンク先
http://ameblo.jp/kigurumiboukenka/
現在は千葉県を歩いているみたいですね。
私もこれを書きながら1年前に「想定内」でホエエモンが授賞式?みたいなのに出ていたな〜(遠い目)と思い出しまた。総意が得られにくいというのはその通りで、年齢や職業によって多様化してきているのかもしれませんね。
>ハググさん
パンダくん!!!
こういう話大好きです。ハググさんたら私のツボをよくお分かりなようですね〜。読んでいたら楽しくなってきました。これは紹介しないといけませんね。