2006年07月21日

ワシントンポストだけじゃない笑える失敗

 米ワシントンポストが20日付のレバノン関連の記事(登録していないと開けないかも。その場合は2段落目にあるWonketteを参照してください)で、レバノンからの退避に関する米国内の問い合わせ先を誤記していた。

 記事の上にある訂正によると、正しい番号は888-407-4747だそう。Wonketteで知ったのだが、間違って800-407-4747と掲載されてしまったそうだ。888も800も日本の0120に相当するフリーダイアルだから、まあ考えられる失敗ではある。

 ここからが問題。このWonketteが間違った番号に電話したところ、“Feeling horny? Try these red hot lines from National. Live hot fun at just 69 cents per minute.”と言われたそうだ。すごくお上品に意訳すると、「エッチな気分なの? 1分たった69セントで…」といったところ。要するにアダルト電話サービス(正しい日本語表現が分からない)だったのだ。

 800も888も同じようなものだから、ほかにも間違えているところはあるんじゃないかと探してみたら、ABC系列のサイトにも2004年12月のインド洋大津波関連のニュース記事に、国務省の電話番号としてこの1-800-407-4747が載っていた。

 おもしろいのは米国務省自身が作っている各国にある米大使館関連のページ。1-800-407-4747 でググるとカンボジア・プノンペンにある米国大使館のページが引っかかってくるし、キャッシュをみると、ちゃんと"travelers may obtain up-to-date information on security conditions by calling 1-800-407-4747 toll-free in the U.S."(旅行者は最新の安全状況に関する情報を米国内で通話無料の1-800-407-4747 に電話すれば得られる)と書いてある。ところが、少し前に訂正したらしく、最新のページはしっかりと1-888-407-4747 に訂正されているところが笑えた。国務省がアダルト電話の番号を掲載して宣伝しちゃいかんよ。
posted by らくだ at 20:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | メディア | 更新情報をチェックする
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