一歳時の身長と将来の稼ぎには相関関係があり、1歳時の身長が高ければ高いほど、成人後の収入も多いという調査結果がArchives of Disease in Childhood journalで発表された(BBC)。
英サウザンプトン大学とフィンランドの国立公共健康研究所が1934年から44年に生まれたフィンランド人男性4630人を対象に調べた結果、一歳時に身長が80センチ以上あった人の収入は、72センチ以下だった人の5割増しだという。BBCの画面に出ているグラフをみると、74センチから80センチの間はそれほどの違いがないみたいだ。
社会的な背景も考慮すると、身長2センチあたり収入3.5%に相当するとか。また、赤ちゃんのときに小柄だった人は肉体労働に就く確立が高く、72センチ以下が約44%なのに対して、80センチ以上は20%にとどまっている。
うまれてから1年間の成長なんて限りがあるだろうから、要するに大きな赤ちゃんとして生まれてきた子は金銭的に幸せになれるってことかな。しかし、民族的な問題もあると思うけどなぁ。例えば、ユダヤ人なんて小柄なイメージがあるけど、世界的にみれば裕福とされている。それとも1歳のときはデカイのに、その後の発育が悪いんだろうか。この調査、アテにしていいのかな。
2005年02月21日
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