2011年04月27日

最終的に2000万円近く集めた「謝謝台湾計画」

 このブログで先週紹介した「謝謝台湾計画」の振り込み受け付けが昨日終了、最終的な振り込みは延べ6015件、集まった金額は1924万5494円に達したそうだ。すごいな〜。昨日は産経新聞にも紹介されていた(この記事下部参照)。私は一賛同者兼参加者にすぎないのだが、とても嬉しい。

 口座には締切り以後も振り込みがあった様子で公式ブログにアップされている最新残高は1829万2366円。既に払い込みを済ませた聯合報の広告掲載費を併せると(私の計算では)1936万9686円集まったことになる。

 感謝広告の掲載は聯合報・自由時報ともに5月3日の予定(それぞれ2分の1ページ)だそうで、秋に予定している台湾訪問の際に古新聞をもらえるよう、友人・知人に頼んでみるつもり。古新聞を手に入れやすい仕事をしている人もいるので、どうにかなるだろうと楽観的だ。

 一方で交流協会の発表によると、台湾からの義援金は25日の段階で150億円(53億2181万台湾ドル)を超えた。これで日本からの感謝の新聞広告なんか掲載されると、さらに義援金が集まってしまうのではないか、台湾の人たちはそんなにお金を出して大丈夫なんだろうか、と心配になってくる。
 
 それでも、台湾の支援と台湾人の思いやりが日本で広く知られるようになり、こうして「お礼をしなくちゃ」という運動が広がったのは本当に嬉しかった。何かポジティブなことで興奮したのって震災以後はもちろん初めてのことだし、ネット上のイベントを振り返っても随分久しぶりのように思える。

 このブログをご覧になっている方の中にも「謝謝台湾計画」に賛同・参加してくれた人が少なくとも数人はいる様子、どうもありがとうございました。こうして細々とブログを続けていて本当によかった。

posted by らくだ at 21:36 | Comment(2) | TrackBack(0) | 話題 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 こちらこそ、紹介してくださり助かりました。
 先日、京都刑務所に服役中の囚人308名が合計223万円の義援金を出したそうです。額の問題ではないと思いますが、塀の中で、相当な金額だと思います。

 福島県に住むお義父さんが昔は「車で京都までいくよ!」と言っておられました。今では「まぁ、少し落ち着かないと」と言葉を濁されます。
 これからは風評被害対策も考えていきたいです。
Posted by いりえ at 2011年04月29日 11:14
いりえさん

それはすごい話ですね。カンボジアでも地雷原の村から7万円の義援金が送られてきて、それは一世帯の年間収入に匹敵する金額だそうです。

http://mainichi.jp/select/today/news/20110416k0000e040076000c.html

こういう話を読んだり聞いたりすると、ありがたいと思うと同時に、自分ももっとしっかりしなくては…と思います。

震災後は何をしてよいものやらオロオロするばかりでしたが、ようやく落ち着いてきたといえるのかもしれません。
Posted by らくだ at 2011年04月30日 23:30
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