2006年05月26日

燃油サーチャージと保険料

 夫の両親と一緒にソウル旅行に行くことになった。頻繁に海外へ出かける両親は2人ともユナイテッド航空の上級マイレージ会員で、これまでに2、3回マイルを提供してもらっている。そのお礼として家族旅行に行こうと提案したのは私なのだが、「お礼」という割には今回もマイルを提供してもらって4人分予約したのがちょっと情けない(しかも予約した宿は格安ホテルだ)。成田便はいっぱいだったので羽田−金浦空港を往復することにした。

 無料航空券といっても、いろいろお金がかかる。羽田の空港使用料が2040円、金浦空港の使用料が3260円、発券手数料が15ドル。ここまでで1人7000円となった。

 よく分からないのが保険料と燃油サーチャージ(燃油特別付加運賃)だ。保険料は2001年の911テロ以降導入されたと記憶している。燃油サーチャージは今調べたら2005年前半に各社が相次いで導入しているらしい。

 我が家はANAで行ってアシアナで帰ってくる。この保険料と燃油サーチャージ、ANAはなぜか不要なのだが、アシアナは1万3000ウォン(1540円)を現地払いと言われた。なんで扱いが別々なんだろう?

 そもそも保険料なんて3年以上も徴収しているのだから、いいかげん運賃に含めればいいのに。燃油サーチャージだって別建てで徴収されるのはなんか納得いかない。航空券を値上げするべきなんじゃないだろうか。

 2月にバンコク往復の格安航空券を買った時は「利用航空会社未定で2万4800円」という安さに飛びついた。結局は帰国便が土曜日しか空いていなくて特定日指定扱いで+5000円、空港使用料+2040円、航空保険料+1200円、燃油サーチャージ+7580円も取られ、合計4万0620円になった。

 なんかだまされたような気がしちゃった。保険料も燃油サーチャージも事前に分かっているのだから、広告には最初から合算料金を表示してほしいよな。
posted by らくだ at 21:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 旅日記ほか旅関連 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
全くこの仕組み何とかして欲しいですよね。格安航空券とマイレージ特典利用者を狙い打ちにしたようなルール。燃料は変動するでしょうけど保険料ってそんなに変動するのかいなと思ってしまいます。

あと私が納得いかないのは航空券の値段自体は通しなのに、サーチャージは区間ごとにとられたりすること。たとえばインドに行くのに直行便だと安いけど乗り継ぎだと都合4区間で結構なお値段になったりするのがどうも・・・寄港地に寄って気分転換するのが好きな私にとってはダブルパンチです。
Posted by mustafa at 2006年05月30日 00:39
>mustafaさん
 ご無沙汰しています。やっぱり、私以外にもヘンだと思っている人はいるんですね。

 バンコクに行くときは北京乗換えだったので4区間になってしまってサーチャージが割高につきました。値段の表示が紛らわしいって公取あたりが問題にしてもよさそうなもんですが…。

 (ここからは関係ない話です)中国国際航空でのトランジットは、バンコクは30度以上あるのに北京は極寒でしかも飛行機は沖どめ。タラップを降りてバスに乗り込み、車内のバーを握ったら手が吸い付くほど寒かったです。
Posted by らくだ at 2006年05月31日 23:00
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。