やっと夏の海外旅行の行き先が決定した。中国。ちょっと前まではドイツのキールから船でストックホルムに移動して、さらに船でヘルシンキ往復という予定を立てていた。でも、北欧の物価の高さとしぶといユーロ高で行く気がうせた。
パソコンも買い換えたいので贅沢は禁物。そこでアメリカン航空に貯まっている5万マイルを利用して中国に行くことにした。1人2万マイルで往復できる。成田から西安(JAL)に入り、昆明から関空(中国東方航空)経由で羽田に戻るルートで予約を入れた。訪問するのは西安、成都、昆明の大都市だけ。世界遺産の九塞溝にちょっと魅力を感じるが、夫はまったく興味を示さない。もともとの旅行期間が短いので、1人で別行動をして九塞溝まで行くのはスケジュール的に無理があると思ってやめた。
西安と昆明の近郊には温泉がある。私は初めて中国の温泉に行けるからハッピーだ。一方、各都市間の移動は列車なのでマニアの夫は満足するだろう。特に成都と昆明の間は眺めがいいとのことなので私も期待している。問題は現地で希望通りの切符が手に入れられるかどうか。4年前にウルムチでカシュガルまでの切符を買うときにかなり苦労したので心配。
【訂正】「昆民」を「昆明」に訂正しました。お恥ずかしい。(5月30日)
【関連バックナンバー】夏休みはどうしよう?
2004年05月29日
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夏休み
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Tracked: 2005-06-24 00:26


最新の時刻表を見ても景色が良さそうな区間を全て明るいうちに走る列車はありませんね。(敢えていうなら昆明21:04→昆明15:50のK166次か途中の攀枝花9:50→成都21:53のK118次くらいでしょうか。成都→昆明は成都22:00の2511次が西昌以降景色見られるか位ですね)
中国は最近列車のオンライン予約システムが稼働した(3日前ならどの駅でも指定券が買えるようになった)ので、着いてすぐ全行程分の切符を手配するか、日本から予約していった方がいいかもしれませんね。成昆線は列車しか交通手段がないのと本数が少ないので混みます。
貴重な情報をありがとうございます。mustafaさんも海外の鉄道旅が好きなんですね♪
我が家は「世界の車窓から」の5000回分ぐらいのビデオがあり、ずいぶん前に放送された成都−昆明ルートも見ました。「人気のある山岳鉄道路線」という触れ込みながら、最初と最後の景色は出てきたものの途中は夜だったみたいで景色が分からず、ビデオを見る限りでは正直いって触れ込みほどではないな〜という感じだったんです。なるほど、そういうわけですか。夜に成都を出る切符を買うように頑張ってみます。
鉄道で移動するのは西安−成都−昆明ですが、「地球の歩き方」によると、西安には1週間前から切符を買える窓口があるようなので、そこで成都−昆明も買えるといいのですが。バスがないとなると、込みそうですね。最悪の場合は空路も考えます。
4年前に行った時、ウルムチでもすでにオンライン予約システムが入っていて3日前から切符を売ってました。3日前に駅に行ってあちこちたらい回しされたあと窓口に1時間半ほど行列し、やっと自分の番になって希望を書いた紙を渡したら、お姉さんが入力している時にそこだけコンピューターがダウン。立ち上げ直してもダメで「没有」と冷たく言われましたが、そのまま窓口で粘ったら隣の窓口のお姉さんが見かねて売ってくれました。
2004年4月18日の全国ダイヤ改正で成都を夜出る列車がなくなってしまったうえ、途中の攀枝花どまりの列車を入れて考えても、一番景色のいい5連ループ部分を明るいうちに通りそうな列車がないことが判明しました。
仕方がないので昆明到着前のしょぼい?ループだけ見るつもりで、成昆線だけは日本の旅行会社に切符の手配を依頼したところです。