テレビをつけたら大阪女子国際マラソンをやっていてすでに10キロすぎ。ペースメーカーはこの時点で振り切られていたのでビックリした。結果としてはラトビアの女性が優勝して日本人の比較的新しい人(小崎)が2位だったのだが、どうも2人の名前は覚えそうにない。次から次へ新興勢力が登場するので覚えきれないのだ。
今回のレースで印象に残ったのは敗者の3人、シモン、大南、弘山だった。先頭集団がまとまりとして映っだけでシモンがいるのは分かった。独特の前傾姿勢でわっせわっせと走る姿は変わっていない。それだけで『お帰り!』って気分だ。ゴールしてから子供にキスをたくさんしているのがほほえましかった。
大南は早くからスパートかけたので、私のような素人でも『あ〜、ちょっと早すぎるんじゃないの?』と心配させられた。スタミナ切れしてからは気の毒なぐらいだったな。でも、こんなふうに思い切りのよいレースをする人が私は大好きだ。
弘山は相変わらず勝てない。今じゃこっちも『たぶん優勝はムリだな』と思いながら見ている。36歳。普通だったら世界陸上もオリンピックもとっくに諦めそうなもんだが、この人は諦めないんだな。レースにもそれが出ていて、我慢の走りで2時間26分切れてよかった。何年か前に敗れたシモンにも雪辱を果たせたし。5人も枠があるのなら、世界陸上に行かせてあげたい。
2005年01月30日
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ペースメーカーになるのは大変そうですね。また
この人達の選び方も難しそう。どこかに属してい
いるのでしょうか。
弘山選手、いつまで走る気力持ち続けられるの
でしょう。やめても充分誇れる実績お持ちなのに。
夫婦そろって後進の指導にの道もあるだろうに。
まわりが何いっても走りたい気持ちあるのでしょ
うね。(同じくずっと走っている選手で思い出す
のが浅井選手、下の名前いま出てきませんが。ど
うしているのだろうか気になる選手っていますね)
浅井えり子さんのことですね。何年か前に荒川のマラソン大会でボランティアをやったときに浅井さんも来ていました。ボランティアをする場所が違ったので話をすることはできませんでしたが。