2006年04月01日

花粉症に効く民主党

 きのうは新聞を読む時間もニュースを見る時間もなく、通りがかった駅の売店でスポーツ紙の「民主党前原代表が辞任」という見出しを見て「何をいまさら…」と思っただけだった。

 今朝テレビをつけたら関連ニュースをやっていた。前原代表が「次の衆院選で政権交代するためには人心一新が必要だ」と言ったというところまではフムフムと聞いていたのだが、その次にアナウンサーが「後継候補は小沢氏か菅氏が軸になる」とか言っていたのでのけぞった。

 『人心一新というより「ゾンビ集団の先祖返り」みたいじゃん』と思った瞬間、飲みかかった紅茶を噴き出して咳き込んじゃった。紅茶が鼻から出てくる(汚くてすみません)し、痛くて目から涙は出てくるし、テーブルの上は汚くなるし、一気にティッシュを十数枚使った。

 ったく何であたしがこんな痛い目に遭わなくちゃいけないのよ、と朝からご機嫌斜めの私だった。

 ところが、である。しばらくたってから鼻の調子が快調なことに気づいた。通年性アレルギー性鼻炎のうえに花粉症を併発しているこの時期、鼻は詰まっていてあたりまえなのに、なぜかスースーする。

 ちょっと考えてみて、紅茶で「鼻うがい」をしたせいだと思い当たった。厳密にいうと、「鼻うがい」ってのは鼻から塩水を吸って口から出すらしい(そんなワザが私にできるはずもなく、やったことはない)が、私がやったのは逆ルートでしかも使ったのは紅茶だ。それでも「鼻うがい」には違いない。心なしか夜になった今でも調子がいい。

 私にとって前原民主党の最大の功績は、花粉症の症状を軽減してくれたってことだ。どうもありがとう。

 それにしても、民主党がここで小沢サンという切り札を出してくるとすれば、手持ちのカードは出尽くす感がある。次の選挙で惨敗したらそれこそ「分裂」「解党」が現実味を帯びてきそうだ。かといっていつまでも温存していると、切り札の時価はどんどん下がっていくような気もする。さてどうなるのだろう。
posted by らくだ at 22:58 | Comment(2) | TrackBack(0) | 国内ニュース | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
「後継候補は小沢氏か菅氏が軸になる」
・・・・・この時点で民主党は終わっていますね。らくださんはこのニュースを聞いてのけぞったようですが、私はこのニュースを聞いて苦笑しました〜。

永田という議員がさっさと謝罪して辞任すれば前原代表を巻き込まずにすんだでしょうに。それとも今回の出来事は、前原代表を辞任させようとする民主党内部の派閥争いだったのかも。それでも、民主党のイメージを失墜させてまでするメリットはないと思いますし、やはり民主党が終わっているだけでしょうね。

ところで、菅直人といえば「一億総白痴化になっているから自民党が勝った」という内容の発言をテレビでしたそうですね〜。

詳しくは、時事ブログ「グースの勿忘草」というブログの2006年1月28日の記事を見てくださいです〜。

以前「国民がアホなんだよ」と言い放った亀井静香と同レベルの発言をする人物が後継候補の民主党。
Posted by ハググ at 2006年04月03日 18:41
 いや〜一瞬「萌えの湯」レベルのエイプリルフールネタかもしれないと思ったんです。テレビの人がみんな真面目な顔をしていたので、本当なんだと分かってお茶を噴きました。

 ここまで人材のいない政党が最大野党というのも、アハハ…と力なく笑えます。
Posted by らくだ at 2006年04月03日 20:32
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