読み終わったのは「一生モノの勉強法」。ふと図書館で目に止まって借りてみた。「京大理系人気教授の戦略とノウハウ」というサブタイトルにひかれた。私みたいな文系人間は理数系と聞いただけで別世界の頭のいい人に思えてしまう。
この本から得た教訓は少なくとも2つある。一つは「パソコンは極力アウトプットに使う」ということ。確かにパソコンはダラダラとインターネットを使っていると、いくらでも時間が経ってしまう。自分としても非生産的な時間は極力減らさなくてはいけないと反省した。
もう一つは「手紙の返事を求めてはいけない」ということ。手紙は届いただけで成立していて、相手の心を打ったときに初めて返事が返ってくると思っていた方がいい、という部分にすごく共感できた。幻冬舎の見城社長が五木寛之の作品を読むたびに手紙を送ったいたものの最初はまったく相手にされず、18通目で初めて返事が来て25通目で初めて会うことができたというエピソードも面白かった。
多分ほかにもいいことが書いてあるのだと思う。しかし、私の頭のキャパではこの2つを仕入れただけでいっぱいになってしまった。