2010年05月02日

時代遅れの旅行ガイド

 ここ数年というか小型のPCを旅行に持参するようになって実感したのは旅行ガイドブックがものすごく時代遅れだってこと。最大手の「地球の歩き方」を見ることが多いのだが、街中で無料で無線LANに接続できるwifiスポットなんて一切出ていないし、渡航先の国で1日用のプリペイドカードを買って有料で接続するなんて場合も、もっぱら個人のブログを検索して情報を調べる必要がある。

 ガイドブックに載っている情報ときたらネットカフェどまりだ。「日本語の入力できる端末もある」とかその程度なのが、10年くらい前から変わっていないように思う。これじゃ売れなくなってもしょうがない。「地球の歩き方」なんて主要国はほぼ毎年改訂されているんだから、もう少し時代に合わせた内容にしてもよさそうなもんだ。

 例えば、私が何回も訪問している台湾だったら、台北に数多くあるMr. Brown Coffeeというドトールみたいなコーヒーショップに行けば無線LANに無料でつなげるし、wiflyという有料サービスも1日分、もしくは30日分のプリペイドカードをスタバやセブンイレブンで売っている。しかし、「地球の歩き方」でそんな情報を見かけたことはなく、やはりネットカフェの情報が1、2軒出ている程度だ。

 旅行ガイドを作っている人たちがネットを利用していないとは思えないんだけど、なんでこういう情報を掲載しないのか不思議でしょうがない。そんな姿勢じゃ、売れなくなってもしょうがない。

 こんなことを思うのは旅行を計画してガイドブックをパラパラ見ているからにほかならない。このGWは時間差で海外旅行に出かける。要するに、GWが終わったところで出かけるつもり。昨年も5月5日から北京に行っているので、我が家の定番旅行ともいえる。
       
タグ:Wi-Fi 台湾
posted by らくだ at 10:51 | Comment(2) | TrackBack(0) | 旅日記ほか旅関連 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私もミニノートは去年の秋に買って、旅行に持ち歩いたのはそれ以降なのですが、持ってあるかなかった時にはそんな情報の必要性全く感じなかったのに、持ち歩くとやはり一番関心がある情報だし、フロントで真っ先に聞いてしまいますね。

今回のGWは北京+フフホト行ってきたのですが、フフホトのノート持っているような人が泊まるとは思えない粗末な旅館クラスの宿も「寛帯上網」を謳い文句にしていたりして泊まった所は全部対応していました。ただどこもノートの向きも変えられないくらいケーブルが短かったので次回訪中時にはベットで寝転がりながらできるような長いケーブルを持参しようかなと思いました。
Posted by mustafa at 2010年05月07日 20:47
私はコードリール状になったLANケーブルを持参しています。かなりペラペラの平たいケーブルなんですが、3年たっても断線なく使えています。長さは1メートルから各種あるようです。お勧めです。
Posted by らくだ at 2010年05月07日 21:57
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