先週から気になっていた。同じの木でも花が開いているところと固いつぼみのところに分かれている。2年前まではそんなこと全然気にならなかった。昨年も桜の時期になって寒さがぶり返したっけ。このところの寒さが原因なのかな。
少しずつ咲いていけば、その分だけ花を長く楽しめるじゃない、という人もいるかもしれない。しかし私に言わせれば、桜はパッと咲いてパッとはかなく散るからこそ魅力があるのだ。早く春の陽気が戻って一気に花が開いてほしい。もうすぐ4月だ。早い。
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ちなみに3/28は大島の三原山お鉢めぐりにて雪と暴風でした。一気に季節逆戻りです。でも大島ならではのヤブツバキはすでにほとんど花を落としていましたが‥。
最後になりましたが、拙サイトへのリンクをしていただきありがとうございます。大変光栄に存じます!
おぉ、無事にお出かけできたのですね。28日、29日と寒かったですよ。東京でもみぞれが降ったのは29日だったかな?
三原山のお鉢めぐりといえば、子供のころに私も周囲数メートルしか見えない霧の中で家族とウロウロした記憶があります。雪と暴風というのはさらにつらいものがありそうですね。
海外の旅と温泉が好きなもの同士、これからもよろしくお願いいたします。
>索さん
そういえばソメイヨシノは接ぎ木で…という話を昔聞いたことがありました。相変わらず物知りですね〜。
南よりも北ですか…。桜前線を追いかけて東北をブラブラっていう旅をしてみたいものですが18きっぷのシーズンとは合わないので、なかなか実現できそうにありません。前線のスピードを考えれば自転車でも…なんて思ったりもするんですけどね。