今回の料理当番は夫なので、上の6品は全部夫が作った。左上から麻婆豆腐、海老チリ、鶏肉のパイナップル煮、豚肉ときくらげの卵炒め、炒飯、焼きそば(今回はたまたま中華料理になったけれど、夫は中華料理屋のオヤジではありません)。
サポート役の私は、最寄り駅までお客様を迎えにいったほかは水菜と生ハムとグレープフルーツのサラダ、バインミー(バケットを使ったベトナム風サンドイッチ)を作ったのみ。いつものパウンドケーキも焼いていたんだけど、お菓子を持ってきてくれた人がいたので出さずに終わった。
アイスランドに行って来たと報告したら、「怖い国じゃないの? テロとかなかったっけ?」と言われて面喰った。アイスランドほどテロと無縁な国もなさそうなもんだけど…。財政破綻がテロのイメージに結びついちゃうのかと思ったのだが、どうも北アイルランドとアイスランドがごっちゃになっていたみたい。でも、わたしを含めて3人それぞれがアイスランドの写真を上映したので、少なくとも表面上はどんな国なのか皆さんによく分かっていただけたはず。
ご主人、すごいですね!!
こんなご馳走を作れるなんて、すばらしい!!
うらやましい!!
私は料理が上手な人、尊敬します。
最低限、生き延びることができるレベルの食事しか作れません。(T-T)
それに、盛り付けの美しいこと!
手抜きの無いのが解ります♪ 素晴らしい!
料理は細やかな愛情が大切ですね♪
我が家は日々の料理だけでなく、来客時の食事も当番制なんです。誕生日などのイベントの日も「うちめし」で、夫はビシッと作ってくれます。ありがたいことです。
>婆さま
どれもおいしく出来上がり、友人たちも「おいしい」と言って、すべての料理をきれいに平らげてくれました。次に私が料理当番をするときにプレッシャーなんだよな〜。
料理が上手にできているのはもちろんですが、私の撮影の腕前がいいせいで、よりおいしくみえているかも…(なんて書いたら、あとで厳しいチェックが入るかな?)
「テロ」と聞いて一瞬かたまってしまい、『ひょっとして私が知らないだけなんだろうか…』と不安になりました。ところが、一緒にアイスランドに行った人たちを見たら聞こえない振りで完全にスルーしていたので一安心。
そういえばアイスランドとアイルランドを混同する人って多いですね。美容院で「夏休みにアイスランドに行ってきて…」と話をしたら「アイルランドってどんな料理を食べるんですか?」と聞かれ、「私の行ったアイスランドはこうこうで…」と答えると、「へ〜、アイルランドって面白そうな国ですね」という会話が何往復も続きました。