はっきりいってどんな人なのか知らない人が多い。なので適任かどうかの意見もない。意外感といえば亀井サンぐらいかな。郵政やるのは理解できても金融担当ってちょっと畑違いなんじゃ?と思った。長妻サンは年金やらずして何をやる?ってのが一般的な認識だろうし妥当な人事。前原さんの国交相就任も『そっか、鉄ちゃんだし…』と納得した。
鳩山サンは記者会見で「脱官僚依存」と明言していた。閣僚の顔ぶれをみると『あまり変わり映えしないんじゃ…』という不安感もあるのだが、ようやくここまで来たのだから変革に期待するしかない。きのうよりも良い未来へ。
確かに、あまり感動的なものは感じません
でしたね。
え?前原さんて「鉄っちゃん」なんですか!
知りませんでした(笑)
民主党内ではやはり小沢氏の動きが気にな
るところでしょうか?
あの方、何を考えてるかわかりません。
鳩山首相は、ご夫人のほうが目だっている
ようでなんだか見ていて面白いです♪
ご主人様も負けずに頑張って欲しいもの
ですね!
どうしてもあまり期待が持てないのですが、
それでも少しずつよい世の中に変わって
いって欲しいです。
前原さんは鉄ちゃんの間では有名なSLマニアです。前原さんの撮った写真が秩父鉄道のカレンダーやJRのオレンジカードに使われたこともあるそうですよ。
最初から八ッ場ダム問題で難しいかじ取りを迫られそうですね。
私は本当なら最後に「きのうよりも良い明日へ」と書きたかったのですが、当初の混乱は避けられないから長い目で見てあげないといけないのかな、と思って「良い未来へ」としました。
マニュフェストをすべて実行しろなんて贅沢はいいません。お役所のムダ撲滅など、とにかく柱の政策を一つでも実現させてもらいたいものです。
それに自民党も多少はいい方向に変わるだろうし、政権交代はやっぱりしてよかったと思っています。
変化することは企業にしてもなににしても大切なこと。
ですからやはり今回のことは良かったんでしょうね!
ダムの問題はどうなるんでしょうね。
行方が気になるところです。
地元住民の方はやりきれないですから。
それと、厚生省にインフルの情報を整理して欲しいです。死者が出るたびにニュースになって恐怖や混乱を招いてますが、毎年の季節性インフルエンザと比較して現在のところはどうなのかが気になってます。
若い方が亡くなったニュースや今さっき出たニュースでは小学生が亡くなったというニュースも!
季節性のものではそういうことがあったのか
なかったのか・・・。
今までもこういう例はあるということであればパニックにもならないでしょうけれど、
今の状態では恐怖を煽っているような。
実際毎日のニュースを見ていると不安です。
話がそれましたね。すみません!!
長妻さんは1人で年金、インフルエンザ、雇用と問題解決できるんでしょうか? インフルエンザは待ったなしなので、やや心配です。
しかし、初登庁の際に出迎えの厚労省の人が誰も拍手していなかったのには笑えました。テレビが入っているのに露骨だな〜って。もちろんテレビがないところではスゴイことがあるんでしょうねぇ。くわばらくわばら。
逆に舛添さんが花束と拍手で見送られていたってことは、官僚にとっては結構扱いやすい大臣だったってことでしょうか?
これをきっかけに各個人が政治に関わる意識を持ち、名ばかりの民主主義から脱却という期待です。
しかし、テレビを見ていると、新政権に期待することは「何かいい方向に」と漠然とした人まかせな意見がほとんどで脱力しました。(真面目にインタビューに答える人もいないし、報道しない意見もあったと思いたい)
いい未来って、個人で違うし、政権に決めてもらうものではない。
建前だとしても、せっかく、議員側が「国民の目線で」と歩みよろうとしているのに、「お上のよろしいように」では、政治は国民の手を離れ、自民党政権時と変わりません。
政権が変わった今、国民こそが変わらなければいけないのでは?と危惧しています。
初めまして(もし、違ったらすみません)。
「人に期待してつべこべ言ってないでアンタが変われ!」っていうのはカッコいいですね♪ ゆうさんはどのように変わった/変わるのですか?