2008年08月24日

ウォシュレット騒動

 ウォシュレットが壊れた。我が家で遣っているのはTOTOじゃないから正確には「温水洗浄便座」と書かなくてはいけないらしいが、いつも「ウォシュレット」と呼んでいるのでそのままいく。

 夫が掃除をしようと動かしたら、タンクにつながっている金属パイプがズレて水が漏れてきた。もともと前の持ち主が置いていったものなので、少なくとも10年くらい使っているはず。それなら新しいのを買いましょうということになった。

 10年くらい前、当時の上司が家を新築した際に自分でウォシュレットを取り付けたという話を聞いていたので、簡単に自分でもできるものだと思っていた(その上司によると、取り付け方のビデオが同梱されていて、「テレビのあるリビングルームとトイレを何往復もしなくちゃならなかったので面倒くさかった」そうだ)。

 ビックカメラとヤマダ電気で価格を比較しながら話を聞く。ヤマダでは「自分で取り付ける人と業者に頼む人は半々の割合」、ビックカメラでは「自分で持ち帰る人は多いけれど、水周りのことなので多くの人は業者に依頼する」とのことだった。

 あまり深く考えず、2番目に安かったナショナルの製品を買ってきた。壊れたのもナショナル製なので交換するのは簡単だと思っていた。

 ところが実際の作業に取り掛かってみると(といっても私は見ていただけだが…)、どうもうまくいかない。分岐水栓がどうしても設置できない。そもそも梱包されていた分岐水栓の形が合わないのだ。カスタマーサービスセンターに電話して相談した結果、やはり業者を呼ばないと設置できないことが分かった。ただ、「翌朝になります」という。

 しかたなく、元に戻そうとしたら元に戻らなくなった。というかトイレのタンクへの給水パイプから水が漏れてしまう。しょうがなく止水栓を閉め、トイレを使うたびにバケツで水をくんでタンクに入れた。手動でタンクをいっぱいにして初めて『トイレってすごく水を使うんだなぁ』と実感した。

 業者がやってきたのは翌朝午前10時すぎ。もとからある給水管をちょいと切断して、ひょひょいと簡単に作業してくれた。昨日の苦労がうそみたいに簡単だった。どうも古いウォシュレットの部品に互換性がなかった様子。最初から頼めばよかった。
posted by らくだ at 22:11 | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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