2011年07月31日

話題の動画を見て思うこと

【注】残念ながらというか、当然ながらというか、Youtubeから削除されてしまったので、下記リンク先のテキストをご覧ください。と思ったら、また復活した様子なので、ぜひご覧ください。(8月4日)
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 ここ数日話題になっている動画。7月28日の衆議院厚生労働委員会における児玉龍彦・東京大学アイソトープ総合センター長の意見陳述だ。



 テキスト版は個人による書き起こしと思われるものが「ざまあみやがれい!」にアップされている。

 熱い! これを見ても(読んでも)専門的なことは何一つ分からない私なのだが、先日の中国の高速鉄道事故について「中国クオリティは日本とは違うね」などと上から目線で余裕をかましている場合じゃないって気になった。
       
posted by らくだ at 00:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 話題 | 更新情報をチェックする

2011年07月29日

今年のコメは大丈夫ですか?

 スーパーの肉売り場が変わった。牛肉を置いてあるスペースが少し小さくなり、しかもオーストラリア産の割合が増えたように見える。そして、パックをじっくりと確認してからカゴに入れる人が増えた。値段だけじゃなくて産地も確認しているのだろうか。我が家はいまだに安さ優先だ。

 気になっているのは今年の秋に収穫されるコメ。外にあった稲わらを食べた牛が汚染されているのなら、当然、田んぼで育っている稲も汚染されていても不思議じゃないと思う。でも、現段階で稲の検査をしているという話は聞いていないし、心配している人もいない様子。私が過敏すぎる?

 秋の収穫後に初めて検査して「基準の◯倍のセシウムが検出されたから出荷自粛を要請しました」なんていう話になるのだったら、今の段階で今年の収穫を諦めて早めに農家の補償や輸入の必要性を考えたほうが、生産にとっても消費者にとってもいのでは…。

 農林省のホームページには「しいたけ、コメ、牛乳・乳製品、肉と卵について」というページがあって最終更新日は7月22日。コメについてこう書いてある。
現在出回っているお米は、今回の事故の発生前に収穫され、貯蔵されていたものです。

このような農産物は、事故の発生時以後も屋内で適切な管理の下に貯蔵されている限り、放射性物質を含む粉じんを浴びることがないため、安全性が損なわれる可能性は極めて低いと考えられます。

このため、摂取制限、出荷規制等の対象にもなっておりません。

消費者の皆さまにおかれましても、冷静な対応をお願いします。
 これじゃ全然安心できない。少なくとも今食べているコメは安全なのは分かったけれど、この秋に収穫されるコメについては、この書き方だとむしろ不安になる。 時間があるときに、このページに出ている部署に電話して聞いてみようか。
       
posted by らくだ at 22:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 話題 | 更新情報をチェックする

2011年07月28日

セミが鳴いた♪

 しばらく前から「セミが鳴かない」ってあちこちで言われていて、確かに我が家の周辺でも全然鳴いていなかった。先週末に群馬県に行ってもほとんど鳴いていなかったので、関東の幅広い地域で同じような状況なんだな〜と思った。それと全国的な傾向なのかな?

 それが今日やっと、我が家の周辺で複数のミンミンゼミが鳴いているのを聞いた。なんだか嬉しかった。例年なら『あ〜、うるさい。ったく、あの声で暑さと不快感が一段とパワーアップする』って思うのに。

 しかし、せっかくセミが鳴き始めたにしては、パッとしない天気というか、先日の台風6号以来ヘンな気候だ。あれ、それまでが猛暑で異常だったのか…。台風前後のどちらが異常なのか分からなくなってきた。知らないうちに35度くらいの暑さは当然みたいな感覚になっているというか、体の覚悟ができているみたいだ。慣れって恐ろしい。

 この分だと私の部屋はこの夏エアコンのスイッチをいれないで済むかも。1万円出してエアコンクリーニングしなくてもよかったかな。
       
posted by らくだ at 20:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2011年07月25日

3、4年前を彷彿とさせるSeesaaブログの重さ

 ここんとこ更新が減っているのはサボっているからではなく、Seesaaブログの管理画面が重くて開かないため。こんなに時間がかかるのは3、4年ぶりじゃないだろうか。

 ようやく管理画面が開いたわーい(嬉しい顔)と思っても、記事を書いて投稿ボタンを押すと画面が白紙状態で固まるか何分もたってからとエラーメッセージが出てきて、記事がアップされない。「戻る」ボタンで入力画面が復活する場合もあるのだが、数日前は書いた内容がすっかり消えてしまった。こういうときに限ってバックアップをとっていない。不貞腐れて更新する気を失った。今日は時間が早めだからか、幸いにも画面はサクサク開いた。

 このところのSNS人気でブログを書く人は減っているだろうと思い込み、ここにきてこんなトラブルが起きるとは予想していなかった。もう7年あまりもSeesaaでブログを続けているのだから、ほかに移るのは面倒くさい。これまでのようにしばらく我慢するしかなさそう。

 そういえば先日、「facebookに実名登録した」と書いたら、探してくれた人がいたらしく「ちゃんと登録してないじゃん!」と苦情のメールが来ちゃった…。もし、ほかにも同じような方がいたら、名前をローマ字で検索してください。ただ、面倒くさくてどれだけ続けられるか分からないこともあり(なんとなく放置プレイへの道を着実に歩み始めたような気がする)、友人登録している人以外にはほとんど情報を公開していません。物好きな方はリクエストしてください。 
       
posted by らくだ at 21:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | Web&ブログ | 更新情報をチェックする

2011年07月20日

FRAU8月号の問題点

 今になってマズイことに気づいた。先日紹介した女性誌FRAU8月号のことだ(詳細は7月12日付の「FRAU8月号で『感謝台湾』特集」を参照)。

 FRAU編集部のブログによると、台湾ですごい反響があるとのこと。それだったら、謝謝台湾計画の広告掲載紙を何部も送ってくれた方に新聞の再配布の報告を兼ねて一冊送ろうと追加で買ってきた。そして何気なく後ろのページを見ていて、問題を発見してしまった。

 沢木耕太郎の連載「一号線を北上せよ」中国編に添えられている地図は、どうみても中国の地図なのだが、しっかり台湾も入っているのだ。要するに台湾は中国の一部ってこと? こんな地図が載っている雑誌を台湾の方に送ったら失礼ではないだろうか?

 確かに日本は台湾と正式な国交がないから、国としての公式見解はこの地図の通りなんだろう。しかし、よりによって「感謝台湾」特集号だよ…。ふらふら

 巻頭特集をみたら絶対に喜んでもらえると思うけれど、この地図を見たら『感謝とかいいながら日本人の認識は所詮この程度で中国も台湾も一緒なのか…』ってガッカリさせてしまうかもしれない。かといって、まさか地図を黒塗りにするわけにもいかないし、このページを破るわけにもいかない。

 先の「謝謝台湾計画」の際は、なぜ「多謝台湾」や「感謝台湾」ではなくて「謝謝台湾」なのか、なぜ聯合報にも載るのか、台湾の友人・知人に何回か説明して理解してもらった。でも、この地図については納得のいく説明ができない。ただただ気まずい。

 やっぱり送らないほうがいいだろうか。それとも私の考えすぎで、巻頭特集のほうがはるかにボリュームあるから喜んでもらえるのかな? どうしよう。

 もし、このブログを読んでいる台湾の方がいて、ガッカリさせちゃったら本当にごめんなさい。あなただったら、この雑誌を送ってもらったら嬉しいですか? それとも不愉快ですか?

frau8.jpg

【追記】なんと9月号は地図に変化があった。詳しくは8月12日付の「FRAU9月号の改善点」を参照。
                    
posted by らくだ at 22:52 | Comment(2) | TrackBack(0) | 話題 | 更新情報をチェックする

2011年07月18日

おめでとう! なでしこJAPAN世界一

 なでしこJAPAN世界一おめでとう! PK戦の途中から涙が止まらなくなって、熊谷選手がPKを決めた瞬間は泣きながらヤッターと叫んでドスドスと飛び跳ねた。下の階の人に迷惑をかけたかもしれない(ただ、私だったら上からドスドス聞こえてきたら『あ、上の人も応援していたんだるんるん』と嬉しくなったと思う)。

 正直に書くと、私は最初の10〜15分くらいで早くも諦めていた。アメリカはパワーだけでなくスピードもある。これまでの対戦相手と格が違ってみえた。なでしこらしいサッカーができず、後ろでちまちまと横パスを回して観客からブーイングされた場面で、『こりゃダメだ。準優勝で満足しよう、せめてぼろ負けしないでほしい…』って思った。

 ひょっとしたら期待が持てるかもしれないと思ったのは、決定的と思われたワンバックのシュートがサイドバーに弾かれた時。前半だけで数点入れられてもおかしくなかったのに、結果としてゼロに抑えられたのがよかった。なでしこの勝因は驚異的な粘りだけじゃなく、運もあったと思う。勝利に対する彼女たちの執念を見て、神様が味方せずにいられなかったと思えば運も実力のうち。きっちりと同点シュートを決めた澤選手がMVPに選ばれたのがすごく嬉しい。

 おかげで昨晩はすっかり寝そびれてしまった。夜11時頃に寝て朝方3時半に起きるつもりだった。眠れないまま3時近くなったので『試合が終わってから仮眠しよう』と思ったのが甘かった。延長戦、PK戦、優勝と続き、寝る時間がなくなった。

 米紙ニューヨーク・タイムズのサイトも歓喜にわくなでしこJAPANの写真を掲載している。18日午前9時半現在はまだ見られるけれど、すぐに更新されてしまうかもしれないので画像をアップしておく(クリックすると大きなサイズで見られます。数日後に削除する予定)。

nyt.jpg
   
posted by らくだ at 09:43 | Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツ | 更新情報をチェックする

2011年07月17日

ソーシャルメディアの実名登録


facebook / cambodia4kidsorg


 相次いでfacebookとGoogle+に登録した。深い考えがあったわけじゃない。facebookは今まで何人かに招待のメールをもらってもずっと放置してきた。

 ここにきて重い腰を上げたのは、友人と連絡が取りたいから。海外の友人が1週間ほど前から日本に滞在しているはずなのだが、どこにいるかが分からない。友人が出発前にfacebookに招待してくれたので、登録すれば居場所が分かるだろうと思ったからだ。

 しかし、登録して分かったのは当の本人は日本に来てからfacebookにログインしている形跡がないってこと。直接メッセージを送っても当然ながら返信はない。facebook自体もやたら複雑で、設定項目がたくさんあって頭が痛くなる。

 Google+は「Googleがいよいよ本気を出してfacebook対抗サービスを開発した」という話を読んでいたけれど、今のところ正式にサービスを立ち上げたわけじゃなくてまだ招待制だし、Google WaveとかGoogle Buzzなどの評判がよくないこともあって遠巻きに見ているつもりだった(Google
WaveなんてこのSeesaaブログの記事投稿画面で機能の1つとして出てくるんだけど、一回も使ったことない)。

 ところが、招待してもらえる機会があったので、せっかくなので登録してみた。実名で登録しないとアカウントを凍結されるという話を読み、facebookと同じく実名登録にした。こちらは6月末に立ち上がってまだ試用状態なのでfacebook以上に情報が少なく全く使い方が分からない。

 招待制だから利用している友人・知人もほとんどいない様子。それじゃこちらから招待するかっていうと、そこまでしてガンガン使うって感じでもなく、放置状態に向かってまっしぐらに進んでいるような気がする。もともと社交的な人間じゃないので、こういうソーシャルメディアはどちらかといえば苦手だ。mixiもツイッターも3日坊主に終わっている。

 ただ、ネットの世界で実名化の流れが起きているとしたら、それはいいことかもしれない。振り返ってみると、ネットで知り合って付き合いが続く相手は、警戒しないで個人情報を伝え合えた一握りの人だけだ。本名すら知らないハンドル名での付き合いの人と個人的に湯めぐりや旅行に出かけたこともあるけれど、お互いに個人情報を出さないままでその後も付き合いが続いた経験はなかったように思う。

 だから「らくだ」としてたくさんの人に知ってもらおうなんて気持ちはさらさらなく、実名登録にもさほど抵抗を感じなかった。数年前だったら絶対に尻込みしていたと思う。
     
posted by らくだ at 22:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | Web&ブログ | 更新情報をチェックする

2011年07月14日

なでしこ快進撃!

 きのうは3時間弱しか寝なかった。サッカー女子W杯をテレビ観戦したせいだ。気持ちよく勝ったから、寝不足でもすがすがしい。

 福島第一原発は汚染水の“お漏らし”がたびたび報じられるし、政治は一段とグチャグチャで辞めるのを前提に続投した人が「脱原発」なんて言い出してもまともに聞いている人はいないし、毎日暑いしで、どうもパッとしない日本だけど、彼女たちの活躍が一服の清涼剤になった。

 特に2点目を入れてからは安心して見ていられた。日本とスウェーデンの平均身長は10センチも違うそうで、カメラが寄ると確かに『スウェーデンの選手は本当にデカイな〜』と思ったし、キーパーの体格は大人と子供ほど違った。とはいえ、カメラが引くと体格のハンデを全く感じなかった。

 みんな頼もしく、格好良く、イキイキと輝いてみえた。ツラ構えも試合運びもいい。3点目を含め後ろから積極的にシュートを蹴る思い切りの良さを感じた。男子の試合だと、後ろでボールもらってもチマチマと前に運んでからシュートしようと試みて失敗する例をたくさん見たような記憶がある。

 こんなことを書くと彼女たちには失礼かもしれないけれど、私には「なでしこJAPAN」というよりも「サムライJAPAN」のほうがしっくりくるし、ある意味では男子チームよりも「サムライ」なんじゃないかと思った(特に私の大好きな澤選手)。

 彼女たちのプレーに感動するのは日本人の身びいきってだけじゃないみたいだ。FWの永里優季選手のツイッター(リンク先は写真付のついっぷる)によると、スタバに行ったら店の人に日本の選手か尋ねられて、素晴らしい試合をありがとうとご馳走してくれたそうだ。海外の一般の人がそんな風に褒めてくれたなんて、どうしてか分からないけれど自分がほめられたかのように嬉しい。

 このところ冴えない日本を活気づけるためにも、なんとか決勝戦でアメリカに勝ってほしい。もう、すぐそこにカップはあるのだから。

【過去の関連記事】なでしこジャパン(2008年8月16日)
    
posted by らくだ at 20:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツ | 更新情報をチェックする

2011年07月12日

FRAU8月号で「感謝台湾」特集

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 月刊誌「FRAU」8月号の表紙の文字につられて中身もみないで購入。なんたって「感謝臺灣」、「ありがとう、台湾!」「訪れて楽しむことが、一番のお礼だと思うから」と書いてある。これじゃ買わないわけにいかない。

 中身も特集の最初に「義援金180億円突破!! 世界で一番、日本を愛してくれている台湾のこと、もっともっと知りたい!」と、私のツボを押さえた表現で嬉しくなった。

 女性誌の旅行特集って、普通の場合は私の趣味とかけ離れているので買ったことがない。おしゃれな場所ばっかり出ているんだもの。例えば温泉が紹介されていても、行きたくなる温泉が載っていることはまずない。

 でも、この雑誌はさすがに「感謝臺灣」をうたうだけあって、台湾の歴史年表も出ているし、もちろん震災後の台湾からの支援についても書かれているし、ちゃんとした内容で好感が持てた。

 誠品書店信義店が見開き2ページで紹介されているのもいい。ここは私が台湾に行ったら必ず訪ねて最低でも数時間は過ごすお気に入りスポットなのだ。台湾関連本の紹介は少ないながらもオーソドックスな司馬遼太郎の「街道をゆく台湾紀行」、女性誌としては意外なチョイスの「台湾人と日本精神」など。

 まだパラパラ見ただけなんだけど、なんだか急に台湾に行きたくなってきた。秋に行くつもりだけど、まだかなり先だなぁ。
    
posted by らくだ at 18:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書評・芸能など | 更新情報をチェックする

2011年07月10日

美容師さんに聞いた被災地の様子

 髪を切りに行った。美容師さんとはもう長い付き合いで、いつも話が弾む。3月以降は震災関連の話がほとんどを占めている。というのも、彼女は小柄で体もそれほど丈夫じゃないのに、2連休取れるときは夜行バスとレンタカーを利用して被災地まで出かけ、髪をカットするボランティアをしているからだ。

 実際に被災地に行ってみて、テレビや新聞で知っている被災地との一番の違いというか、一番ショックだったことは何だと思うかと尋ねられ、思いつくままに挙げてみたら、ことごとく外れた。

設備が不十分で十分なサービスができない→それは覚悟して行っている
希望者が殺到する→対応可能な人数しかやらない。最高1日20人程度
逆に需要がない→少なくとも1日7、8人の髪を切っている
対応不可能な要望を出される→感謝はされるが無理難題をいう人はいない
匂いがひどい→慣れてくればそれほど気にならない
ハエが多い→確かに大きなハエが多いが、これもさほど問題ではない

 これ以上思いつかなかったので、何が一番意外だったのか正解を教えてもらった。それは、避難所の片隅や通路などの目立たないところに、うつろな目をしてぼ〜っと座っている人たちが少なからずいることだった。子供は全般的に元気、女性もまずまずで、そうして生気なく座り込んでいる人たちはほとんどが中高年の男性だという。ほかの被災者が「髪の毛切ってもらえるから頼んだら?」と声をかけても返事もしないそうだ。

 そういう人たちはもちろん、メディアの取材に応じることもないからテレビにも映らないし新聞記事にも出てこない。すると体外的にはまるで存在しないかのようなことになる。というか、自分自身はそういう人たちが存在してもおかしくないとは思いつつ、実際に存在するという事実は頭の片隅にもなかった。「テレビに映って自分の考えを言っている人たちは、被災者の中でも強くて大丈夫な人たち。問題はテレビに映らない被災者たち」と言われ、なるほど現地に行って奉仕している人の言葉は重みがあるなぁと感心した。
      
posted by らくだ at 23:25 | Comment(2) | TrackBack(0) | 話題 | 更新情報をチェックする

2011年07月08日

あと1人で締め切ります!

【既に締め切りました】

 直前の記事で書いた「謝謝台湾計画」の広告掲載紙をお譲りする話、これまでに何通か「欲しい」というメールが届きましたので、あと1人で締め切らせていただきます。

 8日の午前6時までにメールを送信した方には新聞をお譲りできます。のちほど返信メールを送ります。

追記1:8日朝方で配布できる部数に達しましたので締め切りました。これまでにメールをいただいた方には8日中に返信メールを送りますのでお待ちくださいませ(7月8日午後8時50分)

追記2:既に送付先を教えてくれた方々には9日朝方に都内からクロネコのメール便(普通)で発送しました。所要日数はこちらで確認してください。http://www.kuronekoyamato.co.jp/mail/mail_level.html
配達予定日をすぎても届かない場合は私までお問い合わせください。それから、送付先をまだいただいていない方は、届き次第発送いたします。(7月9日午前10時45分)

追記3:第2便にして最終便を12日朝方に都内からクロネコのメール便(普通)で発送しましたので、該当者はお待ちください。9日に発送して既に到着したことがコメントかメールで分かった方々については、個人情報の流出を未然に防ぐためにメールを消去しました。
            
posted by らくだ at 06:13 | Comment(2) | TrackBack(0) | お知らせ、訂正など | 更新情報をチェックする

2011年07月07日

婆ちゃんからの定期便

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 このブログ読者にもファンの多い?台湾の春子ばあちゃんがウーロン茶を送ってくれた(婆ちゃんのことを知らない人は昨年3月10日付の「2人の陳さん」を参照)。別に約束したわけでもないけれど、こちらからはアリナミンの錠剤、婆ちゃんからはウーロン茶を数カ月に1回、お互いに送り合っている。

 今回、婆ちゃんはお茶を5月3日付の自由時報で包んで送ってくれた。例の「謝謝台湾計画」で台湾への感謝を伝える新聞広告が載っているページだ。電話で話した際にあれほど「私はもう持っているから、心配しなくて大丈夫」と言ったのに…。たぶん婆ちゃんは『こちらに気を使っていらない振りをしているに違いない』と気を回して送ってくれたらしい。こういうところがいかにも昔気質の日本人メンタリティだ。

 お茶とアリナミンもお互いに「もう送ってくれなくていいから」と言いつつ、自然と数カ月おきに送り合っている。届いてから送るというよりも、行き違いになっているとしか思えないことも多い。今回もこちらから普通郵便でアリナミンを送った2日後にお茶が届いた。

 気がつくと、私の手元には5月3日付の自由時報と聯合報がけっこうある。台湾まで新聞を買いに行った?友人が現地からEMSで送ってくれたのを皮切りに、いろいろな方がポロポロと送ってくれた。一人で抱え込んでいるのはもったいないと気付き、職場で複数の紙面を手に入れて送ってくれた台湾の知人から再配布の許可を取り付けた。

【下記は既に締め切りました】


 というわけで、5月3日付の聯合報か自由時報が欲しい方がいらしたら掲載面を郵送します。希望者はメールにてお問い合わせください(ただし、紙面に折り目があったり、縁が切れていたりしても構わない方で、送付先の住所を教えていただける方のみ)。メールアドレスは右側の下の方、amazonのバナー下に掲載)。先着順の若干名限定なので、最初の問い合わせメールには送付先を書かないでください。
         
posted by らくだ at 22:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2011年07月06日

事故から4年あまりたったシエスパの様子

 直前に書いた映画「無常素描」の上映館・オーディトリアム渋谷がシエスパのすぐ近くだったので、久しぶりに様子を見に行ってきた。去年の8月に行っているので約1年ぶりだ。

IMG_5068.jpg
 2007年6月に爆発事故が起きたシエスパ別棟。基本的に変わっていないけれど、ブルーシートが風化してほとんど役目を果たしていない。

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 近づくと(というか望遠で撮ると)ブルーシートが薄くなった分だけ、鉄骨がグニャリと曲がっているのがよく分かるようになった。

IMG_5067.jpg
 すでに献花台はなく、張り紙にもお詫びの言葉はなくなっていた。「老朽化」の文字が悲しい。刑事・民事の裁判はどこまで進んでいるのだろう? 私の知る限り今年の6月19日に「事故から4年」という記事はどこにも見かけなかった。風化しているのはブルーシートだけじゃなくて事故そのものといえる。
        
posted by らくだ at 23:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉・温浴 | 更新情報をチェックする

東日本大震災のドキュメンタリー映画「無常素描」

20110706.jpg 友人のKさんが送ってくれた鑑賞券で東日本大震災のドキュメンタリー映画「無常素描」を見てきた。音楽もナレーションも地名などのテロップも一切なく、長回しのカメラで被災地と被災者の姿を淡々と綴っている。素描=スケッチに対してまとまった感想を書くのは難しいのだが、思いつくままに書いてみる。

 印象に残った場面はガレキの山の高さや集められた写真の多さなどたくさんある。その中でも目を引いたのが嗚咽する被災男性の肩越しに映るラッパ水仙。単なる背景のヒトコマなんだけど、津波に洗われても変わらずに花を咲かせているその黄色が画面のそこだけ鮮やかでドキッとした。テレビではこうはいかない。

 また、「あんまり海の近くには住みたくない」という祖母に対し、「でも、海が好きだもん」という女の子がカメラに向かって「海の近くに住んでみた方がいいですよ」と語りかけたのは意外だった。終盤にまっすぐな視線を向ける彼女が再び登場したことに、私としては希望を感じることができた。

 アクセントになっているのは随所に挿入される芥川賞作家の僧侶、玄侑宋久さんのインタビュー。暗い中でメモも取らずに聞いていたのでうろ覚えだが、ラオス(のある場所?)では橋が毎年洪水で流されているので、またそのうち流されることを前提に竹で橋を作っているとか、(東北でも)次の津波がきた際に大丈夫なように新しい町を作ったら昔の町は忘れられていく、という話がなぜかストンと自分の中に入ってきた。

 これまで西アジアなどで大地震が起きると「なんで鉄筋を入れずに日干しレンガを積み上げて家を作るんだろう。同じことを繰り返していたら、次の地震が来たら同じように壊れちゃうのに…」と不思議だった。彼らからしてみれば実現可能な最善策に違いなく、そんなことを感じる私は単に被災国を見下す傲慢な人間なのかもしれないと初めて思った。

東京・オーディトリアム渋谷での上映は15日までの予定(10日は上映なし)
       
posted by らくだ at 23:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書評・芸能など | 更新情報をチェックする

2011年07月05日

復興相辞任と「1984年」

 きのうの続き。松本復興相が辞任した。「菅さんが辞めるなら私も辞めます」なんて駆け引きもなかった様子で予想よりもずっとあっさりしていた。それでも発言はやはり個性的。「相変わらず嫌いな与野党」とか「一番お世話になったのは妻と子供たち」とか。もともと味方があまりいない寂しい人なんだろうか。

 辞任会見の一部をちらっとテレビで見たりネットで読んだりしただけの印象だと、本人は『マズイことを言った』とは思っていても、自分の発言が結果として大騒ぎになってしまったからというだけで、どうみても自分の発言内容を真摯に反省しているとは思えなかった。

 こういう人って徹底的に昭和の感覚を引きずっているんだろうな。数十年前と変わらない感覚でお山の大将を気取っている。でもね、平成に入ってからすでに二十数年がたって、世の中はずいぶん変わった。

 2ちゃんねるやブログ、mixi、ツイッター、facebookなんてものが登場したのは最近の話だ。この中で最古参の2ちゃんねるが10年ちょっと前だったかな。オンラインの人のつながりが強まった結果はいいことばかりかっていうと、そうでもない。数知れぬ見知らぬ人たちが自分の言動を見張っているかもしれないという怖さもはらむ。

 ごく普通の人だって何かイタイことをすれば上記サイトで祭りが起き、本名や勤務先といった個人情報まで突き止められて晒される。職場にまで通報されて仕事に支障が出たり、解雇されたりした例も何件か見てきた。昭和時代に比べたら「監視社会」的な傾向はずっと強まっていると思う。

 しかし、祭りにならないようにってビクビクしながら行動するのも窮屈でバカらしい。ふとオーウェルの「1984年」を思い出した。あれは当局がモニターで市民を監視していたんだっけ。ずいぶん前に読んだ本だし、手元にないので正確には思い出せないのだが、あの作品は「監視社会」という意味では現在を予言していたような気がしてきた。
    
posted by らくだ at 23:49 | Comment(2) | TrackBack(0) | 国内政治 | 更新情報をチェックする
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