2010年10月26日

絶版本を著者に注文

 どうしても読みたい洋書の参考文献を見つけたのだが既に絶版。古本を扱っているアマゾンのマーケットプレイスでは1万円以上の高値がついている。買ってしまおうか迷ったのだが今月は旅に出かけたしパソコンの修理もあって出費がかさんでいる。ちょっと手が出ない。でも欲しい。

 他のネット古本屋でもっと安く売っていないかと検索したら、著者本人の個人サイトを見つけた。メールアドレスも書いてある。ダメ元で事情を説明するメールを送ったら、すぐに「手元に在庫があるので実費で譲ってもいい」と返事が来た。しかも、わざわざ郵便局まで行って日本への郵送料を確認してくれたそうだ。狂喜乱舞した。だって、いったんは『1万円以上使おうか…』と迷ったところを、3分の1程度の出費に抑えることができるのだから。

 支払い方法に指定されたのはパーソナルチェック(小切手)かペイパル。アメリカに銀行口座を残しているのでチェックで払おうと思った。しかし、もう10年以上も利用していないので記入の仕方をすっかり忘れている。金額の記入方法などをネットで調べて準備したのだが、封筒に入れようというところで、郵送料が110円かかるし届くまでに5日程度必要だということに気づいた。相手が口座への入金を確認するまでの時間を考えると、さらに1週間位かかってしまうだろう。買うとなれば一日も早く読みたい。

 そこでペイパルに登録することにした。オークションは一切利用していないし、各種の購入・予約はクレジットカードで決済しているのでペイパルを使うのは初めてだ。いつも使っている宿泊予約サイトなどに比べると登録手続きも支払いも簡単で、あっという間に指定された38.45米ドルを支払うことができた。便利な世の中になった。今後パーソナルチェックを使うことはなさそうだし、もうチェックブックを捨ててしまおうかな。
    
posted by らくだ at 18:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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