2010年07月08日

みっちゃんみちみちの歌

 夫と一緒になって十数年たつのにいまだに新発見がある。今回は「みっちゃんみちみち」だ。そう、子供のころに口ずさんだあの歌。食事しながらこのブログを読む人もいないだろうから歌詞を書いちゃおう。
みっちゃんみちみちウンコたれて、
紙がないから手で拭いて、
もったいないからなめちゃった
というのが私の覚えている歌詞。あまりにも強烈な歌詞なので忘れようがない。うちの小学校では最後に「1年たったら死んじゃった」と付け加える人もいた。この歌を何十年かぶりで口ずさんだら、夫に「何そのヘンな歌、初めて聞いた」とバカにされた。

 え〜っ! 平成や昭和末期に生まれた人ならともかく、一定以上の年齢の人なら誰しも知っていると思い込んでいた。すごいショックだ。夫が子供時代を過ごしたのは東北南部。地域的な問題だろうか。謎だ。

 気になったのは、知らない人が多数派かもしれないと思ったから。私が「みっちゃんみちみち」の歌を何十年かぶりに思い出したのは、“みっちゃん”と呼んでいる友だちからメールをもらったからだった。彼女のメアドがどうみても歌詞の内容と被っているのだ。しかし妙齢の美人女性がそんな自虐的なメアドを好んで設定するとも思えない。つまり、友人の“みっちゃん”は、この歌を知らない可能性が大きい。そうすると2対1で私が少数派ってことになっちゃう。納得がいかない。

 そんな時はグーグル大先生に登場していただくしかない。そもそもこの歌のタイトルを知らないので「みっちゃんみちみち」で検索する。するとあるある…。童謡とかわらべ歌として出てくる。ホッとした。

 興味深い発見もあった。この歌を真面目に研究している人たちがいた。テレビ番組特命リサーチ200Xで取り上げられた内容は「みっちゃんの謎」にまとめられている。続報「みっちゃんの謎第二報」も面白い。この歳になって「みっちゃんみちみち」の奥深さに触れるなんて思ってもいなかった。子供のころはイジメとかそんなこと何も考えず、『本当はいけないことをささやかに楽しむ』みたいなノリで歌ってたよなぁ。
       
posted by らくだ at 22:41 | Comment(6) | TrackBack(0) | 話題 | 更新情報をチェックする
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