2010年06月13日

USTREAM頼み

 テレビは何やってんだよむかっ(怒り) 今日はニュースのたびに「はやぶさが帰還する」って現地から中継していたくせに、いざ地球に戻ってくる肝心の時間帯に生中継をしないって…。テレビ局の人と私のニュース価値判断には大きな違いがありそうだ。

 しかたなくUSTREAMで生中継を見ることにした。同じことを考えている人が多いらしく、音声が途切れてほとんど聞こえないし画面も動きがないので、何が起きているのか解らない。しかし、途切れ途切れに聞こえてくる「キター」の声で目を凝らすと、それらしきものがはっきりと見えた。単なる明るい点なのだが、ほんの1秒程度画面に現れた。あれに違いない。

 お帰り〜。7年余りの長旅だったね。ちなみにはやぶさが旅だった7年前の5月9日に私が何をしていたか調べてみたら、今とほとんど変わらず、仕事先に電話してスケジュールを調整し青森への湯めぐりに(今はなき「ふたりの北東北パス」利用で)出かける準備をしていた。自分にまったく成長が見られないのにガッカリした。

 話を戻すと、この有様じゃテレビ局の存在価値は縮小する一方だ。今日の対戦カードだったらワールドカップサッカーよりも、はやぶさの方が数字を取れたと思う。
      
posted by らくだ at 23:08 | Comment(3) | TrackBack(0) | メディア | 更新情報をチェックする

ビデオからブルーレイへ

 ブルーレイ内蔵テレビに買い替えたので、ビデオデッキを処分することにした。手持ちのビデオをダビングしたら、あんなに何本もあったビデオが2枚のブルーレイディスクに余裕で全部入ってしまった。

 お気に入りの映画のほか、2回出場したNYCマラソンのそれぞれのゴールシーンが写っているビデオ、サイパンやフィリピンのダイビング旅行の際に友人が撮ってくれたビデオなどプライベートなものも入っている。これまでの自分の人生がわずか2枚のディスクに納まってしまったようにも感じる。ちょっとさびしい。

 不謹慎な例えかもしれないが、正直な話『自分もそのうちコンパクトに骨壷に納まっちゃうんだものな〜』なんて思った。なんか弱気になっている?私なのだ。

 ここまで書いてトルストイの民話を思い出した。日没までに歩いた範囲の土地を自分のものにできるという話に乗った人が欲張って歩き回り過ぎて死んでしまう。最終的に人間に必要な土地は自分を埋葬するスペースだけだ、という話だ。

 そうしてみると、自分は余計なものを持ち過ぎている。ふと思い立って2つあるスーツケースの大きい方を捨てることにした。もともと海外転勤//帰任の際に使っただけで、今後あんな大型スーツケースを利用する機会があるとは思えない。旅行はいまだに夫婦そろってバックパック担いで出かける。スーツケースを茶箱代わりにして季節はずれの物をしまっていたのだが、洋服だってそんなにたくさん持っているわけじゃなし、小型のスーツケースだけで十分なのだ。

 粗大ゴミの収集を申し込んだだけで気分的に少しスッキリした。さて、次は何を捨てようか。
       
posted by らくだ at 20:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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