2010年04月29日

デパートの凋落

 銀座松坂屋に「フォーエバー21」がオープンしたというニュースを朝晩のニュースで見た。1階部分はもともとはグッチの入っていたスペースだという。時代も変わったもんだ。

 数週間前には新宿高島屋にユニクロが出店したというニュースをやっていた。新宿高島屋のエライ人(店長?)が、「同じビルにあるというだけで高島屋内にユニクロがオープンしたわけではない」というプライドの高さを感じさせる発言をしていたっけ。池袋なんて随分前から東武と丸井の両方にユニクロが入っている。こうしてみると、デパートの個性がどんどんなくなっているようにも思う。

 先日、渋谷を通りかかって久しぶりに東急本店に入ったら、平日の昼間とはいえ、あまりの客の少なさにビックリした。客よりも店員の方が多いんじゃないかと思ったほどだった。中国で発行されたクレジットカードの利用を歓迎する中国語の掲示があり、時代はずいぶん移り変わっているのだと実感した。

 次いですぐ近くのH&Mに行ったら、こっちも混んでいるとは言えない状態だったけれど、レジには行列ができていた。単位面積当たりの買い物客数でいえば、東急本店の何倍にものぼるってことは明らかだ。私もこっちで洋服を買って帰った。

 自分自身を振りかえってみると、過去10年でデパートを利用する機会はガクンと減った。もっと前のバブルの頃を思い出すと、デパートの店員はものすごく強気で、こちらが「売っていただく」感じだった。池袋の西武で店員同士私語で盛り上がっていて質問を無視されたことがあり、それ以来なるべく同店では買い物をしないようにしている。あの時期デパートにとことん失望してしまったので、最近の凋落ぶりも大いに納得できる。
  
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2010年04月27日

プレゼン

 某所に出かけてプレゼンをした。つくづく自分の話のヘタさ加減がイヤになる。書くのを苦痛に感じたことはないけれど、人前で話すのはすごく苦手だ。おまけにフォーマルな仕事の場でマイクを使って人々に説明するというのは、考えてみると初めてのような気がする。

 苦手だと思うから、ますますうまく行かない。しかも、私以外の人たちは誰もが名前を知っているようなその道の第一人者ばかり。話がうまい。理路整然と話してところどころで笑いも取りながら立て板に水状態だ。私だけあまりにも短時間のプレゼンで終わってしまい、内容的にもスカスカ。聞いていた人たちが『あれ、これでおしまいなの?』と不審そうな表情を浮かべているのが分かった。

 最初から落ち込み気味だったのだが、終わってさらに落ち込んだ。冷や汗をかいた。なんでこんな仕事引き受けちゃったんだよ〜と激しく後悔。私のお世話を担当してくれた人が「ほかの人と一緒で堂々としていましたよ。全然おかしくなかったです」と慰めてくれたけれど、しばらく立ち直れそうにない。
     
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2010年04月26日

身から出た中国のサビ

 上海万博をめぐる盗作騒ぎが10日ほど前から話題になっている。PRソングは部分的にしか聞いていないので全体的に似通っているのかどうか知らないが、少なくとも私の聞いた部分は岡本真夜の「そのままの君でいて」とウリ二つだ。

 盗作の疑惑を持たれている中国の作曲家は、韓国とメキシコの楽曲も盗作しているのではないかと指摘されている。メキシコの曲と盗作曲とされる曲を部分的に聞いたらこれもそっくり。あちこちの国の歌をパクッてしまう作曲家もスゴイが、もっとすごいのはそれを見つけた人だ。どこでどうやって見つけたんだろう? つくづく悪いことはできないなぁと思った。

 PRソングが点火剤になったのか、公式マスコット「海宝」と中国パビリオンまで盗作疑惑が浮上している(ちなみに私はガンビー君を知りませんでした)。写真を見る限り、個人的にはこの程度なら許容範囲内だと思う。これで盗作だったら、日本のスーパー銭湯なんて、設計会社が違ってもどこも同じような造りで盗作だらけだ。

 ディズニーランドのパクリ騒動なんかもあった中国だけに、いったん厳しい目が向けられると、そのバイアスを払拭するのは大変。盗作騒ぎの拡大は「身から出たサビ」とも思える。
     
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2010年04月25日

テレビ到着

 先日買ったテレビが届いた。展示品を購入し「クリーニングするから配達までに時間がかかる」という話だったのに、実際に届いたのは新品だった。配達の人によると箱を見るだけで分かるし、付属品などもちゃんと袋に入っているので、まず間違いなく新品だという。嬉しい誤算だった。

 しかし、悲しい誤算もあった。売り場の人によると、「配達にうかがう者がビデオとの接続などセッティングも全部やります。パソコンとの接続についてもどんどん尋ねてください」という話だったのに、実際に来た人は「いろんなメーカーがいろんな商品を出しているので、すべて分かるわけじゃありません」と最初から及び腰で、パソコンとの接続は「まったく分かりません」と言われて自分で接続した。

 ビデオからブルーレイへのダビングも「説明書を読んでください」で終わり。しかも、この使用説明書が分厚くて2センチ近くある。とても全部は読む気になれないがパラパラと見たらCD−Rに入ったjpgファイルを再生できると書いてあった。早速ディスクを入れてみたのだが認識してくれない…。使いこなせるようになるには時間がかかりそうだ。
     
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2010年04月21日

Googleが各国の検閲状況を発表

 Googleが新しい試みとして"Government Request"を発表した。各国政府から寄せられた情報提供ないし情報削除の要請件数をまとめて地図上に示している。対象期間は2009年7月1日から12月31日。

 一番の関心事である中国の検閲具合はクレスチョンマークになっているのが残念。「中国当局は検閲を国家機密と認識しているので現段階では発表できない」と説明されている。

 中国を除いたランキングで一番リクエストが多いのはブラジル。削除要請は291件で、Googleは82.5%について一部ないし全面的な削除に応じたという。日本は10件以下で最小グループの一角に入った。しかしGoogleが対応したのはこのうち5割にとどまっている。

 情報提供要請も一番多いのはブラジルで3663件。日本は44件で、対象となった20カ国で韓国と並び4番目の少なさだった(30件以下の国は対象になっていない)。

 一件の要請で複数個所の削除依頼が寄せられることもあるため、Googleはこの統計は厳密ではないとしているけれど、興味深いデータであることは間違いない。
    
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2010年04月18日

「いいえ電話」

 Googleはどんどん賢くというか使い勝手がよくなっているように感じていた。例えばいつごろからだったらだろう、外国語のページには上部に「このページは○○語です」との表記とともに翻訳ボタンも出てくるバーが表示されるようになった。

 しかし、この翻訳結果を見ると、まだまだだなぁと思う。今日はマレー語のページを翻訳させたら「いいえ電話」という語句が目に飛び込んできた。一体なんぞやと思った次の瞬間、「電話番号」のNoが「ナンバー」の略語ではなくて「ノー」と認識されているのに気付いて爆笑した。

 こんな万国共通の語句なら分かるけれど、本文もこの調子だから日本語に訳しても何が書いてあるのかサッパリといっていいほど分からない。語順を入れ替えて想像を8割ほど加味して分かったつもりになっていたのだが、たまたま知り合ったマレーシア人にメールで確認したら全然違っていた。こうなってくると自動翻訳機能というのはかえって迷惑にも思える。

 ちなみに自分の書いた英語を自動翻訳しても、ものすごい日本語が出てきて落ち込んだ。しかし、名文家の英語を和訳してみても意味不明で、そういう意味では同等だと自信を持つことにしよう。自動翻訳が完全実用化する日はまだまだ先みたいだ。
        
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2010年04月17日

海外の温泉愛好者の集い

 私が海外温泉めぐりの師匠と仰ぐ3人が我が家に遊びに来てくれた。数年にわたって個別にメール交換しながら『一度にみんなで会ったらさぞかし楽しいだろうな』と思っていたし、昨年あたりから「一度会いましょう」という話が出ていたのだが、ようやくそれが実現した。

 ふーさんと知り合ったのは8年近く前。質問メールを送ったら丁寧な返事をいただき、それからたまにメールを交換していた。鈴木さんは「湯けむり台湾紀行」という本を出版しているだけでなく、世界各地の温泉に精通している。ホームページ運営を通じて知り合ったCISOLOKさんは九州在住にもかかわらず朝一番の飛行機に乗って駆けつけてくれた。

 夫が料理を作ってもてなしてくれたので、私は主にお客様の話を聞いたり写真を見せてもらったり。ズボラ妻の本領を発揮し、自分が一番楽しんだのではないかと思う。皆さん写真がうまくて1枚1枚見るたびに魅力的な温泉が登場するので、すぐにも出かけたくなっちゃった。相当煽られた。

 世の中に温泉好きは数え切れないほどいるものの、海外の温泉に興味を示す人は決して多くない。私の友人・知人の場合「海外の温泉て水着で入るんでしょ。ちょっと興味ないな」という消極的な人がほとんどだ。そんなわけで、話の分かる人が一挙に3人も集まってくれてすごく楽しい半日をすごすことができた。

湯けむり台湾紀行―名湯・秘湯ガイド (Taiwan通 3)

湯けむり台湾紀行―名湯・秘湯ガイド (Taiwan通 3)

  • 作者: 鈴木 浩大
  • 出版社/メーカー: まどか出版
  • 発売日: 2007/05
  • メディア: 単行本


タグ:台湾
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2010年04月15日

やっと地デジTV

 なぜか急にテレビを買いに行くことになった。我が家はまだ地デジ対応していないのだ。池袋のヤマダ電機とビックカメラで比較検討する。

 いつもなら前もって候補の機種くらい絞るのだが、今回は何も予習していない。夫が何カ月か前に売り場で話を聞いた程度。私は予備知識ゼロの状態で売り場にいった。

 ビックカメラで商品知識の豊富な人が対応してくれたのものの、我が家のニーズを満たす商品が見つからなくて断念。ヤマダに行って既に生産終了している型落ちのアクオスを買った。展示品なのでかなり安く買えた。キレイにしてからの配送なので時間がかかると言われ、25日に届くことになった。

 ここからが問題。特別割引商品なのでヤマダ電機のポイントは全く加算できないと言われた。自分では頭の中で『ヤマダのポイントが一定以上つくから、ブルーレイのディスクもビックじゃなくてヤマダで買うか』なんて考えていたのに肩透かしだった。

 いくら安くても「ポイント加算ゼロ」っていうのは消費者心理を考えるとあまり賢明とはいえないような気がするけど、どうなんだろう? 個人的には値段がもう少し高くてもその分のポイントが付けば、再びヤマダで買う気になったと思う。

 そんなわけで夫の部屋用の小型テレビはビックカメラに戻って、聞いたこともないメーカーの中国製テレビを購入。クリスマスプレゼントの分もあるし、来月は誕生日が来るので私が買ってあげた。2万円しなかったので、年末に買ってもらったカメラよりもずっと安くすんだ(もちろんそんなことは口に出していない)。
    
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2010年04月13日

2日続きで…

IMG_1639.jpg 朝方の7時すぎ、我が家の地域担当の集配郵便局から電話がかかってきた。こんなの初めてのことだ。「海外から書留が届いているのですが住所が不完全でして、丁目番地の数字部分に電話番号が書いてあったので電話しました」という。「その書留って台湾からですか?」「あ、心当たりありますか?」「はい、まぁ…」という会話を交わした。

 予想通り春子ばあちゃんからだった。確かに番地部分に電話番号が漢数字で書いてある。しかし、丁目番地も住宅番号もちゃんと書いてあった。封筒の一番上の郵便番号部分に。不思議な表記ではあるけれど、郵便局の人も分かってもよさそうなもんだと後で思った。

 きのうは陳さん、今日は春子ばあちゃんと2日続きで台湾からの便り。しかも春子ばあちゃん、先日の電話で「何か送るから」と言っていた通り、天然石のネックレスを2本同封してくれていた。手紙には「そまつの物ですが請笑納」と書いてある。日本風の謙遜がばあちゃんらしい。「又合へるのを楽しみに待て居ります」ともあった。

 台湾で会った際はこちらが日本の絵葉書を2枚差し上げたら、植民地時代の銀貨3枚とチーク材の立派な箱(象嵌細工付)をくれ、今回は写真を2枚送ったらネックレス2本だ。どうみたってもらいすぎ。わらしべ長者だってこんなにうまいこといかないだろう。

 DVDは日本と台湾のリージョンコードが違うから送るのを諦めたので、日本の唱歌などのCDを送ることにした。軍歌のCDは没収されてしまうだろうか? 今の時代ならもう大丈夫かな? 少し不安なのでやめておこう。

 2人の陳さんは偶然私に会ったことで日本への郷愁ともいえる想いが強くなってしまったのだろうか。2人にとっては私が日本の代表みたいなものだと思えば、2人に対して決して恥ずかしいことはできない。2人に会ったことで「人間として正しく生きる」ことについて生まれて初めて考えるようになった。
 
 こんな出会いを経験し旅の余韻をこんなに長く味わえるなんて、私はなんて幸せな旅人なんだろう。

【追記】14日にお礼の電話をしたら、「あれサンゴだよ。たくさんあるから心配しなくていいよ」と言われた。いえね、私も短いネックレスを見て『ひょっとしたらこれサンゴじゃないかな?』とは思ったんだけど、なんせジュエリー類にはうとくて自信がなかった。ばあちゃんは先手を取るように「お返しの物なんて送って来ちゃダメだよ」と言っていた。

【過去の関連記事】
2人の陳さん(2010年3月10日)
春子ばあちゃんからの電話(2010年3月31日)
陳さんからの手紙(2010年4月12日)
       
タグ:台湾
posted by らくだ at 23:50 | Comment(7) | TrackBack(0) | 旅日記ほか旅関連 | 更新情報をチェックする

2010年04月12日

陳さんからの手紙

IMG_1637.jpg 台湾で知り合った2人の陳さん(3月10日付の記事参照)のうち、春子ばあちゃんから電話がかかってきたのは先日書いた通り(3月31日付の記事参照)。今日はもう1人の陳さんから手紙が届いた。

 こちらからは日本語で書いたので、当然ながら返事も日本語で書かれていた。「余りにも久しぶりの日本からの御手紙、嬉しくて嬉しくて何度も何度も繰り返しました」と書いてある。

 日本語の手書きの手紙を受け取ったのは数十年ぶりだったのかな? まさか戦後初めてってことはないだろうけれど、陳さんが日本語で手紙を書くのは読むのよりもずっと久しぶりのことだろう。

「繰り返し読みました」ではなくて「繰り返しました」とあるところに、その空白の長さを感じて涙を誘った。私の走り書きのような手紙でそんなに喜んでもらえたというのも素直に嬉しかった。

 私が今度台湾に行く際は、自らが運転する車でどこでも私の好きなところに案内してくれるという。もうすぐ90歳になるという陳さんにそこまで甘えてしまっていいのだろうか。

 そういえば3月に陳さんと話した際、彼が唯一日本に対して苦言を呈したのは高齢者の運転についてだった。「日本では年寄りは運転するなって言って運転免許を返納させているんでしょ? とんでもないことです!」と憤っていたっけ。

 80歳をすぎた台湾の高齢者がみな揃って陳さんみたいに元気で400キロの長距離ドライブも軽々とこなしているとは思えない。しかし、なぜだろう。台湾には元気で活動的な高齢者が多いなぁと感じた。北投の温泉旅館の女将は86歳で現役バリバリだった。

 陳さんには是非また会って昔の話をいろいろ聞きたい。しかし、台湾の人ってこちらが一を期待すると十してくれちゃうみたいなところがある。実際に会うとどこまでも甘えてしまいそうな予感が今からしている。
   
タグ:台湾
posted by らくだ at 23:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 旅日記ほか旅関連 | 更新情報をチェックする

2010年04月11日

ユニマットの復帰

 渋谷で爆発死傷事故を起こしたシエスパを経営するユニマットグループが温泉経営に復帰した。4月1日に沖縄県の宮古島に経営するシギラリゾート内に「シギラ天然温泉奇跡の泉」をオープンしたからだ。

 シギラ天然温泉がユニマットグループ傘下だということに気付いている人はそんなに多くないかもしれない。直接の経営母体は南西楽園リゾートって会社なので、ユニマットのユの字も表に出てこない。同社はユニマットリバティーとユニマット不動産の子会社だ。

 シエスパは結果としては爆発と同時に閉館(2007年6月)、六本木のザブーも2008年1月に閉館しており、温泉経営への復帰は2年3カ月ぶり。リゾート内の温泉施設なので普通の温浴施設とはちょっと異なるかもしれないが、温泉施設の運営に復帰することは間違いない。

 このシギラ天然温泉の利用料金は2800円と高い。これを6月30日まで1800円に割り引くそうだが、それでも高く感じる。私が訪問することは多分ないだろう。

 4月11日現在、ユニマットグループの公式サイトには「シエスパ事故に関するグループ関係者の処分について」というPDFファイルへのリンクがあり、役員が在宅起訴されたことについてプレスリリースを出しているが、もう片方の大成建設は、社員の起訴に関するリリースはない。2008年12月の書類送検に関しては「大変重く受け止めています」とリリースを出しているのに、実際に起訴された時はだんまりを決め込むってのが理解できない姿勢だ。こうしてシエスパの事故は風化していく。
   
posted by らくだ at 23:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉・温浴 | 更新情報をチェックする

2010年04月08日

ブログ「ALKINIST−あるきにすと−」

 最近読むようになったブログが「ALKINIST−あるきにすと−」だ。2009年1月からユーラシア大陸を歩いて横断している吉田正仁さんが旅の記録をつづっている。

 既にトルコのイスタンブールを出発したので、旅も終盤といってよさそうだ。ひょんなことから彼のブログを見つけ、読み出したら最初から最後まで全部読んでしまった。あの広い中国を歩き通し、ブルガリアで凍傷になって入院するなどトラブルも多かった様子、すごいな〜とは思うけれど、さすがに羨ましいな〜とは思わない。それでも、大きなことにチャレンジをしている勇気に羨望を覚える。

 それとは別に、今は海外のあらゆるところでネットに接続できるんだな〜と、そんなことに感心した。 

 残念なのはFirefoxでは表示が崩れること。IE推奨だ。ほかのブラウザは試していないので不明。あと、コメントを受け付けていないのもちょっとさびしい。
   
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2010年04月05日

外国人注目の観光スポットに変化

 去年も書いた「外国人注目の日本の観光名所ランキング」の2009年版が先日発表された。旅の口コミサイト「トリップアドバイザー」がまとめた調査で、総合ランキングだけだった去年とは変わり、アメリカ、ヨーロッパ、中国を対象に調べた調査結果になっている(トリップアドバイザーの公式サイトにある調査結果)。

 欧米での一位が六本木ヒルズなのに対し、中国はなぜか難波・道頓堀。逆ならまだ理解できるのだが、欧米の人が六本木ヒルズなんかに行って楽しいのだろうか? 上位10位までのランキングの内容は以下の通り。
◆アメリカ
 1位 六本木ヒルズ
 2位 築地市場
 3位 TDR
 4位 ポケモンセンター
 5位 浅草寺、浅草観音堂
 6位 清水寺
 7位 大江戸温泉物語
 8位 スパワールド
 9位 USJ
10位 新宿御苑

◆ヨーロッパ
 1位 六本木ヒルズ
 2位 浅草寺、浅草観音堂
 3位 TDR
 4位 ポケモンセンター
 5位 USJ
 6位 清水寺
 7位 築地市場
 8位 鞍馬温泉
 9位 祇園
10位 大江戸温泉物語

◆中国
 1位 難波・道頓堀
 2位 浅草寺・浅草観音堂
 3位 清水寺
 4位 USJ
 5位 海遊館
 6位 TDR
 7位 中之島
 8位 築地市場
 9位 秋葉原電気街
10位 新宿御苑

欧米の11−20位は上記リンク先を参照。中国については10位までしか発表されていない。
 昨年のランキングに比べると、顔ぶれがちょっと変わったなぁという印象。私が関心を持っている温泉部門を見ると、昨年は総合13位に入ったスパラクーア(東京)と16位に入った宝川温泉(群馬)が3種どのランキングにも入っていない一方、鞍馬温泉(京都)がアメリカ12位、欧州8位と躍進しているのが目に付いた。理由は分からないけれど、温泉にも流行り廃れがあるのだろうか。大江戸温泉物語(東京)とスパワールド(大阪)は欧米いずれも20位までにランクインしていて、特にアメリカ人に人気がある様子。中国のランキングは10位までに温泉が入っていないのは、温泉よりも観光と買い物重視ってところだろうか。

【参考】昨年の同調査について書いた記事(2009年4月2日)
    
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2010年04月02日

代理投票の不思議

 参院本会議で自民の若林サンが青木サンの投票ボタンを代理で押していたとして辞任した。民主が混迷しているこの時期に自民が反攻に出るどころかこんなボロを出すというのが政界のお粗末さを露呈していて笑っちゃうしかない。

 不思議なことがある。若林サンは青木サンからの依頼は受けておらず、自分で投票したという。それが本当だとして、青木サンの意中を想像して投票したということなのだろうか。同じ自民だから同じ意見のはずと言ってしまえばそれまでだが、勝手に想像したということなら怖すぎる。すぐに戻ってくると思ったから押したという理由も理解できない。すぐに戻ってくれば、結果として頭数がそろうからバレないと思っていたのだろうか。

 青木サンの反応も理解できない。報道によると「驚いた。本人から電話があって初めて知った」という極めて冷静な対応。もちろん代理投票を依頼した事実はないとしている。冷静なのはマスコミ向けの態度かもしれないが、私だったら「勝手にそんなことをされて非常に迷惑しているし、怒っている」という態度を明らかにすると思う。怒りのかけらも感じられないなんてどうも腑に落ちない。

 結局のところ、既に政界引退を表明していた若林さんがトカゲの尻尾切り的に辞任することで一件落着を狙っているように感じてしまうのだが、勘ぐりすぎだろうか。
     
posted by らくだ at 20:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内政治 | 更新情報をチェックする
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