2009年11月29日

ダウン

 体調が急降下して寝込んだ。眠い(睡眠) 微熱程度なのでインフルエンザじゃない。風邪のひき始め? 土曜日の午後に動きが急速に鈍って『あ、なんか弱ってるみたい』と感じ、寝ることにした。穴に落ちたかのようにストンと眠り、途中で一回起きたものの、半日以上たっぷり寝て食欲・体調ともに復活しつつある。しかし週末のうちに片づける予定だった仕事がまだ片付いていない。明日は完全復活しなくちゃ。
  
posted by らくだ at 22:23 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2009年11月27日

アルミと鉛

 弔事の次は慶事なんてほど大げさな話じゃないのだが、夫と一緒になって昨日でちょうど10年になった。結婚10周年で調べたら「アルミニウム婚」とか「鉛婚」とか出てくる。どうも響きがよくない。字面もパッとしない。もうちょっと高級感のあるものだと思っていた。ガッカリだ。

 最初のころは毎日が異文化体験みたいだった。例えばブログに移行する前(だったと思う)に書いた記憶があるのだが、私は冬場などに厚着することを子供のころから「温かい格好」と言っている。温かくするという意味だ。しかし夫は同じことを「寒い(時の)格好」という。

 同じことをまったく逆の言葉で表現しているわけ。最初は「エエッ!」って驚いたもんだ。今じゃすっかり慣れた。それぞれ自分の言い方を続けているので、他人が聞いていたらチンプンカンプンに違いない。自分の言い方は維持しつつ夫に対しては夫の表現で「寒い格好で行った方がいいよ。あたしは温かい格好で行くから」なんて言うこともある。第三者から虐待妻に思われてるかもしれない。

 マーガリンの使い方も新鮮だったな。まず下まで掘り進んでから横に進むのが私の習慣。夫は薄皮をはぐように上からまんべんなく使っていく。そんな使い方は生まれてこのかた見たこともなかった。とまあ、そんな風に日常のどうでもいい些細な発見を楽しんできたわけだが、これからの10年でどんな新発見があるのだろう?

 ところで、Seesaaブログの入力画面に数日前からWというボタンが現れた。開いてみるとGoogle Wave情報入力というのが出てくる。Google Waveって何さ? 説明は「Google社が開発中の全く新しいコラボレーションツールです。このダイアログではGoogle Wave内の公開されたwave(会話)を選んであなたのブログに貼り付けることができます」とのことだけど、正直言って何が何やら…。ついていけなくなるのは悲しい。
     
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2009年11月25日

一番搾りと缶チューハイ

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 一年前のきょうもよく晴れていたけれど、風はもっと冷たかった。今年は朝方まで雨が降ったせいか小春日和の穏やかな一日だった。なんで去年の天気を覚えているかっていうと、きょうは父の命日だからだ。一周忌だ。

 かなり忙しい時期でお尻に火が付き始めているのだが、今日だけは逃せないと早起きして墓参りに出かけた。墓地に着いてから紅葉のピークだってことに気付いた。納骨は冷たい雨の降る2月だったので、父がそんな時期に逝ったなんてことは全然気にしていなかった。

 私が物ごころついた時から父は毎晩、大瓶のキリンビールを飲んでいた。タカラ缶チューハイもカートンで買ってあったから好きだったみたいだ。で、両方持って行こうと思ったのだが、近所のコンビニではキリンの瓶ビールに相当する缶ビールがなかったので「一番搾り」を買った。墓地の近くのコンビニでタカラの缶チューハイ(ミニ缶しかなかった)を買って持って行った。

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 墓石にかけてあげたら、墓石に刻んだ文字に泡がたまって読めないほど白くなるし、辺りにアルコールの匂いは漂うし、ちょっと慌てた。一緒の墓に入っているジイちゃん、バアちゃん、叔父さんには迷惑だったか…。

 父が逝ってからの1年間で、父は意外なところで意外な人に愛されていたことを何回か実感した。私はどちらかといえば「死んだらそれで終わりじゃん」という不義理な考えの持ち主。それなのに、律義にも「お父さんにはお世話になったから」と訪ねて来てくれる人、心のこもった手紙をくれる人がいて、徳の高い友人を持った父は幸せな人間なのだとしみじみ思った。今にしてみれば、父自身にも人徳があったのかもしれない。

 それまで考えたこともなく、おおよそ自分とは無縁の「人徳」だの「徳を積む」などの言葉の意味が、この1年間で少し分かったような気がする。年をとるっていうのはそういうことなのだ。

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2009年11月23日

2位じゃダメ

 読売に菅さんの発言として「スパコン関連予算の凍結を見直す」と出ているのを見て、スパコンなんてものと全く無縁の世界を生きているオバサンの私でさえ、なぜか『あぁよかった』と安堵した。しかし、続報を見ると、行政刷新相の仙谷さんが「見直しには慎重に対応」と言っているそうで、どうなるか分からない。

 事業仕分けについては丹念にフォローしているわけじゃなく、テレビなどで断片的に伝えられるのを見ているだけ。それでもR&Dへの風当たりは随分厳しいなぁ、これからの5年、10年で日本の競争力がガクンと落ちちゃうんじゃないかな〜と心配になっていた。

 確かにR&Dは緊急性を主張するには向かない分野であり、あのような場面で素人相手に必要性を説明するのは大変むずかしいだろう。蓮舫が「世界一になる理由は何があるんでしょうか? 2位じゃダメなんでしょうか?」と言った場面、テレビに向かって「2位じゃダメなんです!」と真面目に返事をしてしまった。

 だってこれ、金メダルを目指している人の育成費を減らそうと本人に向かって「金メダルを取る理由は何があるんでしょうか? 銀メダルではダメなんですか?」って言うのと同じなんじゃ? しかし、そんなことを言い出す相手にどう説明しろっていうんだろう。とてもとても「話せばわかる」なんて相手じゃなさそうだ。

 仕分け会議は一般的には高く評価されているそうで、産経FNN合同調査だと支持率9割弱! 確かにムダの洗い出しは必要。でも、あのやり方は、たとえてみれば、水戸黄門の最後の5分を繰り返し見ているよう。どうも一方的だし、パフォーマンスがかって見えてしまう。何もなかった従来よりもマシと思うべきかもしれないが、手放しで喜べないものを感じる。
    
posted by らくだ at 20:51 | Comment(2) | TrackBack(0) | 国内政治 | 更新情報をチェックする

2009年11月20日

「目立つ力 インターネットで人生を変える方法」

 友人が「あんたとは正反対だけど…」と苦笑交じりに新書「目立つ力 インターネットで人生を変える方法」をくれた。最近話題の?勝間本だ。題名を見るだけで正反対だっていうことは分かるし、読後感も「予想通り」としか言えない。逆に言うと、何の先入観もないままに読んでいたら違和感が残っただろう。

 この本を読んで、「目立つ」「有名になる」「出版にこぎつける」などの見返りを見込んでブログを始めようなんていう人がいるのだとしたら、かなり罪作りな本だと思う。著者のレベルまで行くにはブログを書いて情報を共有するなんていうこと以上に、「私は優秀よ!」「私は他の人と違うの!」「私を見て!」と自分を売り込む押し出しの強さが不可欠なはずだ。

 報酬を求めてブログを書いている人は、もともとたくさんいる。個人のアフィリエイトブログを別にしても、いわゆる社長ブログとか企業の○○部が運営しているブログなど。著者のいうように目標を設定してブログを運営すれば成果がでるかっていうと、今までのところそうでもないと思う。

 これまでに読んだことのある社長ブログや企業ブログには逆効果と思われるものだって数多くある。たとえば、有名企業の某チームが大学のサークルのノリでつづっているブログとか、中高生の作文並みとしか思えない某社長ブログとか。『このブログを読んで、ブログ主に仕事を頼もうって気になる人はいるんだろうか…』と心配になったことも1回や2回じゃない。ブログをビジネスに生かすことができたのは著者やホリエモンやサイバーエージェントの藤田晋社長など、ごく限られた人たちだけだ。

 世の中にあまたいる凡人にいたっては何をか言わんやだ。このブログのアクセスが2005年の4月末、この記事をきっかけに爆発的に増えた。2ちゃんねるのあちこちからリンクされ、1日1万超のアクセスが殺到、数分おきにコメントが寄せられて手がつけられなくなった。自分の見たこと聞いたこととその感想を書いただけなのに、なんでみんなそんなに興奮するんだろう? アクセスが増えても、嬉しいどころか困ったし正直いって怖かった。

 私がやったことは著者とは正反対。更新頻度を落とし、当たり障りのないつまらないことを書き、新聞・雑誌の取材はすべて断った。とにかく閲覧者を減らしたかった。ひとり言を垂れ流しているだけのブログなんだからそれでいいじゃない。みんながみんな何らかの見返りに期待してブログを書くなんて、欲望がギラギラしていて気持ち悪い。目立たなくていいんだよ。

 本書によると「αブロガーの定義は、おおむね、月に5万PV(ページビュー)と定義する人もいるくらいです」とのこと。この定義が成り立つのだったら、昨年末で更新をやめた別ブログについては私はαブロガーということになる。毎月10万以上のPVがあったから。

 でも、こっちもアクセスが増えるといいことよりも悪いことが増えた。自分がαブロガーだなんて実感したことは皆無だったな。情報の共有を目指して始めたブログで、常識が共有できない人の多さに気付いたってところだ。

 アクセスが月間10万PVを超えるブログを運営して知り合えた人は大きく分けて2種類。世の中にはこんな素晴らしい人もいたのか〜というほど感動的な人と、どうしようもないほど非常識な人と。普通の人は黙って見ているだけなのでコンタクトはない。

 この2種類のバランスが>から<に変わった時点で消耗が著しくなり、ブログを続ける意味がなくなった。具体的には、ある大手企業課長の職業倫理観を疑う行動により、昨年夏の段階で心がポキンと折れちゃった(この人は自身を“純粋”だと自認しているのでつける薬はない)。協力してくれる人に悪いからとズルズル続けていたブログをやめることができたのは、父の死がきっかけだった。
 
 目立たずほどほど、テキトーに。これがブログを始めてからの5年半で身に付けた私なりの「長くブログを続ける方法」だし、今年読んだネット関連本では、やはり「ウェブはバカと暇人のもの (光文社新書)」に一番共感できた。ツイッターもアカウントを取ったまま放置状態。こんな私はいつの間にかネット利用者の落ちこぼれになりつつある。


目立つ力 (小学館101新書 49)

目立つ力 (小学館101新書 49)

  • 作者: 勝間 和代
  • 出版社/メーカー: 小学館
  • 発売日: 2009/10/01
  • メディア: 単行本


posted by らくだ at 17:00 | Comment(6) | TrackBack(0) | 書評・芸能など | 更新情報をチェックする

2009年11月18日

ユニクロ・カレンダー風写真の作成サイト

 右側に置いているユニクロ・カレンダーは最初見た時に、てっきりミニチュアを使って撮っているのかと思った。ティルトシフトレンズというのを使った実写だということは何週間もたってから知った(カレンダーをクリックすると大きな写真を見ることができます)。

 photoshopなどの高性能画像処理ソフトなしでも、ティルトシフトレンズで撮影したような処理が可能なサイトを見つけ、遊んでみたのがこれ↓

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 確かに多少はミニチュアみたいになった。しかし、どの写真でも面白い効果に期待できるわけじゃなくて結構写真を選ぶ。何枚か試してこの写真が一番ミニチュア風になった。ちなみに未処理の写真はこれ↓

M (5).jpg

 ミニチュア風写真を造るのは簡単。tiltshifmakerというサイトに接続して、上の窓の参照ボタンを押して写真を選び、uploadボタンを押すと、次の画面になるので、ピントを合わせる位置や幅などを選び、FocusSizeの右側にあるGet full sizeを押すと、その下にClick here to down load your imageという言葉が出てくるので、ピンク色のhereの部分を押すだけ。関心のある人はお試しあれ!
   
posted by らくだ at 18:46 | Comment(4) | TrackBack(0) | Web&ブログ | 更新情報をチェックする

2009年11月15日

晩秋の奥鬼怒

 小春日和の1日を奥鬼怒ハイキング&お風呂で過ごしてきた。歩いたのは往復10キロ弱。平地なら何キロでも苦にならないのに、上り坂になるとすぐ息が切れる。体力が明らかに低下している。

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 夫婦渕温泉から出発。もう紅葉も終わって山は地味な佇まい。ハイカーもそれほど多くなかった。

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 裏側が人工的なまでに灰色の葉っぱが散っていた。写真じゃよく分からないのが残念。なんて言う木の葉なんだろう?

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 日光沢温泉の犬。何かもらおうと近づいてくるのでピントが合わなかった。

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 お昼ごはんは東武日光駅で買って持参した駅弁「日光鱒寿し」1260円。とにかくマスが厚くて食べ応えある。しっかり味がついているので添付の醤油は使わなかった。ご飯には日光名物のユバが入っている。ご飯も美味でマスとのバランスも良い。竹皮の包みも温かみがある。

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 帰り道にクマ肉の串焼きを食べた。800円を700円におまけしてくれた。クマの肉を食べるのは初めて。赤身の肉は何も言われなかったら、鈍感な私のことだから「ちょっとジューシーさに欠ける豚肉」と思ったかもしれない。でも脂身はゴロっと存在感があり、いけにもケダモノといった味わいだった。

 この店ではほかにも鹿、イノシシ、岩魚、雀、鴨、雉、山椒魚、だんごの串焼きがあるそうで、山椒魚の串焼きというのもちょっと気になった。品切れ中とのことだった。
  
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2009年11月13日

流行語大賞候補2009

 昨日来年の手帳の話を書いたら、今日は今年の流行語大賞候補が発表された。もうそんな季節なんだね。今年も間もなく終わってしまうとヒシヒシ実感する。

 しかし、ノミネートされた言葉の一覧を見ると、意味が分からないのもある。意味不明の言葉は毎年ジワジワと増えているようで、そんなところに自分の年齢を感じる。今年だったら「セクスィー部長」とか「飛翔体」、「ノギャル」、「あると思います」など。

 それに、これって流行語?と首をひねりたくなるものもある。たとえば「990円ジーンズ」や「1000円高速」、「八ッ場ダム」、「政権交代」、「実物大ガンダム」なんて、多くの人が口にした言葉っていうよりも、話題になった物とか現象そのものであり、私としては流行語と表現するには違和感があるな。

 世相を反映していて私も利用した言葉という意味では「婚活」と「草食系」を推薦したい。私がこれだ!と思う言葉は毎年選ばれないので、今年も「婚活」と「草食系」はダメだと思う。
   
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2009年11月12日

ほぼ日手帳2010

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 ここ何年も高橋書店の手帳を愛用してきたのだが、来年は「ほぼ日手帳」に浮気することにした。

 池袋ロフトで見かけ、どのページで開いても閉じないというのに魅かれた。ず〜っと見開き1週間でやってきたので、1日1ページというのが私に合っているかどうかは来年になってみないと分からない。

 考えてみると、学生時代は見開き1カ月を使っていて、社会人になってから見開き1週間でやっている。ここにきて1日1ページになるってことは、お婆ちゃんになると見開き1日と、どんどん増えていくのだろうか??

 池袋のロフトで見かけて印象に残ったのはターコイズブルー。衝動買いはせず、何日かたって『よし、来年はほぼ日手帳を使ってみよう!』と決断して買いに行ったら、ターコイズブルーは売り切れていた。赤かピンクで妥協することも一瞬考えたが、まだ11月だし急ぐこともないと思ってそのままにした。横浜ロフトでも売り切れていて諦めかかったところ、渋谷ロフトでターコイズブルーを見つけ、嬉しくなって買ってしまった。

 新しい手帳って、持っているだけでワクワクする。しかも、ここ数年は色が違うとか、右側にフリースペースがあるかどうか程度の違いしかなかったから、まったく新しい手帳というのは、いつも以上に心が躍る。

 それにしても、今までの高橋書店のが1000円弱だから、手帳本体2000円、カバー1500円、その上のビニールカバー200円というのはベラボーに高く感じてしまう(と急に現実的)。以前使っていた皮革のシステム手帳に比べれば安いか…。それに毎日使うものだし、と自分に言い聞かせている。

 気になるのは紙が薄いことと、アドレス帳は別売だってこと。これまで使ってきた手帳よりもはるかにかさばるのもマイナス。はたして来年の今ごろは「浮気を反省して高橋書店の手帳を買った」と書いているのだろうか?

【過去の関連記事】
2009年の手帳(2008年12月11日)
手帳(2007年11月10日)
  
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2009年11月10日

横浜

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 昨日、今日と2日連続で横浜に出没した。といっても、もちろん氷川丸やカモメを見物しにいったワケじゃない。上のは昼休みに撮ったヒトコマ。

 P1140465.jpg 国際いい気分(温泉)会議に潜り込んできた。これまでネット上でしか交流の無かった海外からのゲストとface to faceで会えたし、新しく知り合った人も何人かいるし、海外事情がいろいろと分かったし、貴重な資料も手に入ったし、ということで収穫は結構あった。

 写真は参加証(潜入といっても、ちゃんと正規の手続きを踏んで仕事として参加したのだ)。下に写っている黒いのは同時通訳を聞くためのレシーバー。専門的な話は日本人が日本語で説明しても難しく、当然ながら同時通訳を通すと何がなんだかわからないところがあちこちあった。

 ところで、右側に置いているユニクロカレンダーがやっと秋バージョンに変わった。いまだにプールの写真とか出てきて寒々しく、早く変わらないかな〜と待っていたところ。今回の音楽のアレンジはちょっと私の趣味じゃないな。
   
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2009年11月09日

中華三昧の食事会

 1日遅れの報告。日曜日は友人8人を招いて食事会を開いた。当初はアイスランドに一緒に行った仲間うちで反省会と写真観賞会を開く予定だった。メンバーの1人が来られなくなったので、アイスランドとは切り離し、旅関係の友人を招いて食べたり写真を見たりの会になった。

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 今回の料理当番は夫なので、上の6品は全部夫が作った。左上から麻婆豆腐、海老チリ、鶏肉のパイナップル煮、豚肉ときくらげの卵炒め、炒飯、焼きそば(今回はたまたま中華料理になったけれど、夫は中華料理屋のオヤジではありません)。

 サポート役の私は、最寄り駅までお客様を迎えにいったほかは水菜と生ハムとグレープフルーツのサラダ、バインミー(バケットを使ったベトナム風サンドイッチ)を作ったのみ。いつものパウンドケーキも焼いていたんだけど、お菓子を持ってきてくれた人がいたので出さずに終わった。

 アイスランドに行って来たと報告したら、「怖い国じゃないの? テロとかなかったっけ?」と言われて面喰った。アイスランドほどテロと無縁な国もなさそうなもんだけど…。財政破綻がテロのイメージに結びついちゃうのかと思ったのだが、どうも北アイルランドとアイスランドがごっちゃになっていたみたい。でも、わたしを含めて3人それぞれがアイスランドの写真を上映したので、少なくとも表面上はどんな国なのか皆さんによく分かっていただけたはず。
     
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2009年11月08日

これは何でしょう?

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 「どうみても自転車タイヤの角切りにしか見えない」と言ってしまった。夫は「階段の縁の滑り止めみたい」と言った。

答を見る
posted by らくだ at 23:25 | Comment(7) | TrackBack(0) | 旅日記ほか旅関連 | 更新情報をチェックする

2009年11月07日

パソコン講師2009年晩秋の巻

 義母がデジカメの記録メディア(メモリースティックPro Duo)をアダプターなしでパソコンに入れちゃってパソコンを壊したのが夏の話(7月19日付の「失敗続き」を参照)。パソコンも修理したし、年末も近づいて年賀状のことを考えなくちゃいけない時期になったので、夫の実家に出張講習に出かけた。

 以前のパソコンで使っていた「筆ぐるめ」の住所録を新しいパソコンに移すのは簡単だった。それから、義母がすっかり怖気づいちゃって取り込んでいないというデジカメの写真を記録メディアからハードディスクに移す。

 画像フォルダを開くと、なぜか直近に撮ったものはすべて動画ファイルになっていた。動画なんて撮るんだ〜、意外。私だって夏のアイスランド旅行で初めて動画機能を使ったというのに。しかし、義母に尋ねても「いや、知らん。動画なんて撮ってない」と言う。

 そこでファイルを開けてみると、まず船の上から撮ったらしい日の出の画像、それから甲板を移動して船内の廊下、船室らしいところに移動し、「あれヘンなところ触っちゃった?」という義母の声が録音されていた。どうやら普通に写真を撮ったつもりでいて、しばらくしてから何かがおかしいことに気付いたらしい。船室内の鏡に映った義母の顔で動画は終わっていた。

 一部始終を見た義母は「これ誰?」とマジで驚愕している。お義母さん、それは鏡に映ったあなたです! しかも自分で撮ったんです! 悪いけれど笑いをこらえきれず、最後には涙が出てきた。

 義母のサイバーショットを見せてもらうと、確かに写真と動画の切り替えスイッチは無意識に触って動かしてしまう可能性もありそう。「ここが右になっていると動画になっちゃいます」と、そこまでは理解してもらった(と信じている)。

 写真の取り込みだけでこれだから、ほかの作業も推して知るべし。筆ぐるめの使いこなしも新しく買い替えたプリンターの設定も到底ムリな話。ハガキに住所を印刷できるようにはしてきたけれど、多分パソコンの電源を落としたらすべて忘れてしまうんだろうなぁ。

 諦めの良い義父は「去年はハガキ数百枚(の宛名)を手書きしたけれど、慣れれば大したことなかった」と言う。この分じゃ、今年も手書きになる公算が大きそうだ。

 それにしてもすご〜く疲れた。
  
posted by らくだ at 23:25 | Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2009年11月06日

ヤフーの威力

 2年以上前に書いた「Amazonの過剰包装が気になる」(2007年7月22日付)にコメントスパムが炸裂した。こんな前の記事がなぜそんなことになるのだろうと不思議に思ったら、ヤフーのせいだった。

 なんでもアマゾンが簡易包装「フラストレーション・フリー・パッケージ」とやらを昨日導入したそうで、それを紹介したヤフーニュースのページ(リンク切れになった場合はこちらのウェブ魚拓をご覧ください)に「今までの包装」として、なぜか私のブログ記事がリンクされているのだ。

 午後3時台に掲載されたらしい。Seesaaブログのアクセス解析画面によると、午後2時台の訪問者数56、ページビュー87が午後3時には訪問者532、ページビュー678に急増している。午後4時台の同666と875をピークに落ち着いてきたみたいだ。

 ネットの世界、フリーリンクが原則だと分かっているものの、大手ポータルのニュースサイトからリンクされるなんて予想もしていなかった。正直いってちょっと怖くもある。
  
posted by らくだ at 20:33 | Comment(6) | TrackBack(0) | Web&ブログ | 更新情報をチェックする

2009年11月05日

不思議な不思議な損保業界

 先日書いた通りに住宅ローンの返済が終わり、公庫(住宅支援機構)融資とセットになっていた火災保険の契約が近く切れる。夫と相談して、単なる気休め程度と割り切って火災保険を継続しようという話になった。この中古マンションを買うまでは賃貸暮らしだったから、火災保険なんて自分で契約したことはなく、仕組みはよく分かっていない。

 そこで何も知らないなりに問い合わせたり、見積もりを取ったりしたのだが、損害保険業界というのはなんとも摩訶不思議なところだった(以下、電話はすべて夫がした)。

 まず、支援機構の融資契約と同時に加入した現行契約の相手先である大手A社。先日封書を送って来た。今後1年間の保険料を支払う振り込み用紙が入っていた。

 『そっか、ローンを完済すれば保険も満期になるから、これで更新すればいいんだ』と思い、近く振り込みをするつもりだった。ところが、同封されていた文書を読むと、「住宅ローンの返済を完了する人は、支払わないでください」と書いてある。振り込み用紙を送りつけてきて払うなとはどういうこと? 何が何だか分からない。

 そこで封筒に記載されているフリーダイヤルに電話して聞いてみた。やはり、ローン返済が終わった我が家はその振り込み用紙は使えなかった。それじゃ一体全体何のためにこんなものを送ってきたのか尋ねると「ローン返済を延長するお客様もいますので…」という。延長する人よりも予定通り返済する人の方が多そうなもんだが、予定通り返済を終えた人はどうすべきかの記載が何もないというのが非常に不思議だ。

 ついでに、新たな保険契約の見積もりをA社にお願いすることにした。しかし予定日には担当者から電話がなく、再びこちらから電話してようやく担当者から電話をもらう。しかし、送られてくるはずの見積書も予定日には届かず、再び電話で催促してようやく届いた。

 マンションの管理会社の人から複数の損保に見積もりしてもらったほうがいいと言われ、次は大手B社に電話してみた。ホームページに載っている問い合わせ用のフリーダイヤルだ。

 火災保険の見積もりをしてほしいと告げたところ、代理店に問い合わせてほしいと言われ、自宅に近い代理店を2つ紹介してもらった。しかし、紹介された代理店に電話してみたら、扱っているのは両方とも海外旅行傷害保険とゴルフ保険のみだった。

 再びB社のフリーダイヤルに電話したら「保険の見積もりは代理店じゃなくて支社が担当している」とのこと。さっきと話が違うのでは? ま、いいや。その支社とやらの人に見積もりを出してもらった。

 大手C社への問い合わせはスムーズ。フリーダイヤルに電話して用件を告げると、すぐに担当者から電話が来て、見積もりが郵送されてきた。ここまでの対応の良さはダントツでさすがC社と思っていたのだが…。

 なぜかC社の見積もりでは我が家の評価額(=保険金額)がA社やB社の見積もりに比べて2倍近い。当然ながら保険料(掛け金)も倍近い。A社の担当者によると、評価額は各社独自に算出しているものの、ほとんど横並びとのことだったのに。C社の人から電話があったとき、正直に「御社の評価は他社の倍近い」と言ってみたのだが、要領を得ない答えしか返ってこなかった。

 ところが、である。電話を切ってわずか5分程度で先ほどのC社の人から電話がかかってきた。「計算の前提を間違えてマンションではなく一戸建てで見積もりを出してしまった」という。

 えっ、そんな〜。だって、さっきの電話でこちらから「見積もりにM構造って書いてあるのはどういう意味ですか?」って聞いて「マンションです」って返事をもらい、そのうえで計算式について説明してもらっている。一戸建てかマンションかなんて、その時に気付きそうなもんだけど…。

 それで、間違いを訂正して計算し直した見積書を見ると、ほぼ同じ保障内容でC社の保険料が一番安かった。しかし、釈然としない私たちはA社と契約することにした。

 ここ数日ですっかり損害保険業界に対する信頼感をなくしてしまった。何年か前に大規模な保険金不払いが表面化して大問題になったいうのに、体質は全然変わっていないように感じる。
    
posted by らくだ at 21:14 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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