2008年04月26日

CPU使用率100%の危機

 夫のパソコンの調子が急に悪くなった。とにかく反応が鈍く、いったんスクリーンセーバーが出てくると、キーボードに触っても数分は画面が元に戻らない。

 Windowsタスクマネージャのパフォーマンスを見ると、CPUの使用率は100%で緑の直線ができている。これはちょっとヤバイんじゃないのって話になり、富士通のカスタマーサポートに電話することになった。

 傍らでやりとりを聞いていると、タスクマネージャ画面のプロセスの項でメモリ使用量が大きいものが怪しいということになった様子。一番に目を付けられたのがスカイプだ。私のパソコンにもスカイプはダウンロードして入っているし、何で急にスカイプが問題になったのか不思議でしょうがないのだが、とにかく黙って聞くことにする。

 「スカイプのプロセスを終了してください」と言われて電話を切られそうになったのを「今やってみるから」と引きとめ、プロセスを終了してみたものの何の変化もない。次いで言われるままに「プログラムの追加と削除」画面からスカイプを削除する。それでもCPUの使用率は100%のままだ。

 そうしたら急に夫のパソコンはかなりヤバイ状況にあるって話になった。言われるままにセーフモードで立ち上げる。それからどんな作業が必要なのか聞いたら、何回かのやり取りのあとでバックアップを取ってリカバリをする作業に入ることが分かった。所要時間は4、5時間だという。

 ちょうど昼時なので、このまま続けて4、5時間の作業は厳しい。もう一度電話することにしていったん電話を切る。言われるままにスカイプを削除しても何の改善もなかったし、リカバリをするにしてもこちらにリカバリ用のディスクがあるかどうかを確認もせずに作業に入ろうとするなんて、ちょっと怖くなったというのもある。

 こういうときのグーグルとばかりに、「CPU」「使用率」「100%」といった言葉を入れて検索したら、上から数番目に見つかったのが個人ブログ「sorarium」の昨年8月20日付の記事「CPU使用率100%は、spoolsv.exeが問題でした」。

 これと全く同じ症状だったので、試しにspoolsv.exeのプロセスを終了したら、あら不思議。CPUの使用率は0〜20%に下がり、反応も元に戻った。一時は「もうこのパソコンは買い換えないとダメだ店」なんて話が出ていたので本当によかった。

 PCメーカーのカスタマーサポートよりも名前も知らない個人ブログの情報に助けられた。夫は結構憤慨している。
posted by らくだ at 16:09 | Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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