2007年08月29日

市民の銃火器保有率、アメリカがイラク上回る

 ジュネーブのGraduate Institute of International Studiesというところの最新の調査によると、一般市民(軍や警察などを除く)が保有する銃火器の数はアメリカが270万丁で世界で一番多かった(ロイターの記事=英文)。

 2位はインド、3位は中国。続いてドイツ、フランス、パキスタン、メキシコ、ブラジル、ロシアの順。

 人口100人当たりの所有率をみると、やはりアメリカが1位。人口100人当たり90丁って聞くと、その武装ぶりがわかるっていうもの。でも、3年近くのアメリカ暮らしで銃を持っている友人は1人もいなかったから実感がない。

 2位はイエメン(100人当たり61)、3位フィンランド(同56)で、スイス(同46)、イラク(同39)、セルビア(38)の順となっている。

 イラクなんて全体的な数は少なくても、1人あたりの保有率はずば抜けて高いイメージがあった。アメリカはともかく、平和そうなイメージのある(私が勝手に思い込んでいるだけ)フィンランドよりも低いのか。ちょっと意外な調査結果だった。
posted by らくだ at 22:27 | Comment(1) | TrackBack(0) | 話題 | 更新情報をチェックする
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