2007年01月28日

食事会

 我が家に友人8人を招いてホームパーティを開いた。メニューはタイ料理中心。作っている途中でナンプラーが足りなくなり、夫に買ってきてもらう羽目になった。つい先日、結構大き目の瓶を買ったばかりなのに。考えてみるとお酢よりも頻繁にナンプラーを使っている。料理に関してはまったく非国民の私だ。メニューの一覧は以下の通り。
ヤムウンセン(春雨とエビのサラダ)
鶏もも肉のナンプラー焼き
ちりめんじゃこの冷奴(これだけ和風)
タイスキ&おじや
タピオカ
−−−小休止−−−−
お雑煮(これは夫が担当)
紅茶&パウンドケーキ
 ダラダラと断続的によく食べた。作った料理は概ね好評でホッとした。最近は作るものがパターン化しているので、おもてなし料理のレパートリーを増やさなくちゃいけない。

 お客様は海外旅行のサークル仲間だったので、話題はユナイテッドのマイレージ消滅の話とか、海外旅行の際に携帯電話を使う話など。血圧とかコレステロールなどの健康関連の方が盛り上がるのは、みんな中年のお年頃だからしょうがない。

 我が家は固定電話も夫婦それぞれ別番号を使っている(1回線でiナンバーとかいうやつを利用している)んだけど、メールが中心なのであまり電話を使わない。それなのに月々の基本料金は2780円も払っている。みんなの話を聞き、そろそろ番号を一本化してIP電話を使うかって話が浮上してきた。
posted by らくだ at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2007年01月27日

モロッコのごはん

モロッコ・朝ごはんモロッコ・ミントティー

 朝ごはんは左の写真みたいにカフェオーレ&クロワッサンか甘いペストリー類ばかりだった。どの街もカフェが多い。店先の歩道に並べられたテーブル席は朝はガラガラなのに、午後から夜には男性ばかりでビッシリ埋まってしまう。

 右側のミントティーはモロッコの一般的なお茶。ミントの葉っぱがこれでもか、といわんばかりにコップに押し込んである。コップの底に沈んだ黒っぽい粉末はひょっとして土? ミントの風味はあまり好きじゃないので1回しか飲まなかった。

モロッコ・タジン1モロッコ・タジン2

 上のタジンは代表的なモロッコ料理。肉や野菜が蒸し煮状態になっている。左はフェズ、右はメクネスで食べたもので、随分見かけは異なるものの同じチキンのタジン。行く前にネットで集めた情報では「おいしい」という声が多かったので期待していたのだが、店の選択をあやまったのか、そんなにおいしいとは思えなかった。

モロッコ・タジン鍋 それどころか、夫は1口食べただけで「うぅ、マズイ…」と絶句し、「一口で胃の動きが止まっちゃった」とモロッコにいる間、食欲はいつもの半分以下。ちなみに夫は最初の一口目にプラム(梅)を食べたらしい。

 私は海外旅行中はもの珍しさからイロイロ食べたい人間なので、食欲はいつもの3割増しってとこ。それに日本食は数年食べなくても大丈夫(最近はトシのせいかダメかもしれない…)。夫は日本を出て目的地に着いた途端に「和定食とかないかな?」などと言い出す人間。いつも2人の食欲を調整するのに苦労する。

 タジンは上の写真のように円錐形のふたがある専用のタジン鍋で作る。煮込み料理の割には私が食べた時は2回ともぬるかったのも、ちょっと期待はずれだった一因。どこの店で食べるべきか、もっと調べていくべきだった。

モロッコ・クスクス 左はタンジェ(タンジール)で食べたクスクス。上のタジンの下に粒々のクスクスが敷き詰めてあるような感じで味は煮ている。トッピングは野菜と牛肉。

 なんかパサパサしていて、正直いって自分の作るクスクス料理のほうがおいしいと思った。とはいえ、夫は「トリの餌みたい…」とクスクスが嫌いなので、もう何年も作っていない。言われてみると細かい粒々がトリの餌によく似ているなぁ。

モロッコ・ミックスフライ カサブランカで食べたシーフード3種のミックスフライ(エビ、イカ、白身魚)はモロッコ料理とはいえない。でも、これが無難で一番おいしかったかも。カラッと揚がっていて、ムシャムシャ食べた。

 夫も予想以上に食べていた。ただし、レモンと塩で食べればの話。トマトベースのソースが出てきたのでつけたら、それだけでモロッコ風味になってイマイチの味わいだった。

 写真によく写らなかったところでは、国民的スープのハリラはまぁまぁ。トマトベースで中にパスタやお米が少量入っている。どこで飲んでも東洋風のどんぶりで出てきた。あちこちの国で食べているケバブ(串焼き)やケフタ(ひき肉の串焼き)は普通においしかった。

カサブランカ・マックとKFC 常々「マックもスタバもない国に行きたい」と思っている割に、夫が食欲をなくしていたこともあり、モロッコでマックに入ってしまった(写真はカサブランカ)。見知らぬ土地でトイレに行きたくなった時、マックは便利だ。フィレオフィッシュとポテトとドリンクのセットで日本円換算すると約570円。高い!あと中国料理屋で焼きそばも食べた。

  
posted by らくだ at 17:32 | Comment(4) | TrackBack(0) | 旅日記ほか旅関連 | 更新情報をチェックする

2007年01月24日

UAのマイレージ有効期限1年半に短縮

 Skypeの値上げに次ぐショッキングなニュース。ユナイテッド航空のFFP「マイレージ・プラス」の有効期限が3年から1年半に短縮されてしまった(UA公式サイトのお知らせ)。1年半利用しないと貯めたマイレージは消えてしまう。

 マイレージのつくクレジットカードを作っていない私としては痛い。といってもエミレーツ航空に乗ればユナイテッドにマイルが加算できるから1月に1万7000マイルほど加算されたばかりだから当面は大丈夫だ。

 でも、マイレージ特典を使った予約ってなかなか入らないんだよな。昨年秋に香港に行こうと計画したときもマイレージ利用だと予約が入らず、ドラゴン航空で行くはずだった(結局キャンセルした)。

 UAのQ&Aページによると、デルタとUS航空も同じような変更を実施したとか。期限を設けていないコンチとかノースとかがユナイテッドに追随して一気に1年半の期限を設けたら目も当てられない。
posted by らくだ at 22:53 | Comment(3) | TrackBack(0) | 旅日記ほか旅関連 | 更新情報をチェックする

2007年01月23日

パンダくんが函館にゴール

 ちょうど2カ月前に紹介した着ぐるみ冒険家のパンダくん(詳しくは11月23日付の記事「がんばれパンダくん」を参照)が1月22日にゴールの函館に到着していたことを知った。

 2カ月で千葉から歩いて青森まで行けちゃうんだ。あんな重そうなものを被っているのに結構俊足だ。どうもお疲れさまでした。

 もっと身軽なら2カ月でそんな距離が歩けるのだろうか、とついつい考えてしまった。私はこの2カ月で何をしたって言えるんだろう。人に自慢できるようなことなんて何一つない。あらためてパンダくんはスゴイと思う。

【参考】パンダくんのブログ「着ぐるみ冒険記」
posted by らくだ at 22:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 話題 | 更新情報をチェックする

2007年01月21日

「フラット化する世界」(上)(下)

フラット化する世界(上)フラット化する世界(下)

 ニューヨークタイムズのコラムニスト、トーマス・フリードマンの書いた表題の本(日本経済新聞社)を読んだ。技術屋さんの書いたWeb2.0関連の本は何冊か読んでだいだいの傾向は分かった。この本は外交畑の記者がとらえたweb2.0の世界を描いているというと語弊があるだろうか。彼のいう「フラット化」というのは広い意味でのweb2.0だと私には思えた。そう考えると新鮮なweb2.0本だった。

 全体的にはアメリカ人に対する警告の書で、日本についてはブロードバンドが安価で普及していることや携帯技術の進展などを指摘して好意的なんだけど、果たして日本は安心していていいのか…という気にさせられる。

 特徴的な部分として印象に残ったのは、「現在の中国では、ビル・ゲイツはブリトニー・スピアーズなみのスターなのだ。アメリカでは、ブリトニー・スピアーズのほうがスターだ。−−それがアメリカのかかえている問題なのだ」というのと「文化大革命は終わったと思う? とんでもない、始まったばかりだ。ただ、中国の今回の新文化大革命は−−フラットな世界のプラットホームのおかげで−−トップダウンではなく、ボトムアップで動かされている。そして、ツールは毛沢東主義者の「毛沢東語録」でじゃなく、アップルのちっぽけな銀色のiPodだ」という下り(ともに下巻)。

 というと『本の内容はおおよそ検討がついた』と思う人は多いかもしれない。それでも、これまで知らなかった話が盛りだくさんで、私は楽しく読むことができた。たとえばヨルダンの小荷物配送会社アラメックスがエアボーンとの提携を一方的に切られても、自社ネットワークを立ち上げて営業を続けられた話はとても面白かった。

 ただ、あまりにもあちこちに話が飛ぶせいか、全体的には同じフリードマンが書いた「レクサスとオリーブの木」を読んだときのような興奮は感じなかったな。それでもなお、お勧めの2冊ではある。
posted by らくだ at 22:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書評・芸能など | 更新情報をチェックする

2007年01月18日

Skypeが外部通話に4.9円の接続料導入

 うわ、やっぱやられたって感じだ。Skypeの新料金体系が発表されたと思ったら、1通話につき4.9円の接続料がしっかり導入されていた(SKypeOut通話の接続料金)。

 通話料そのものは国内固定電話向け2.66円、携帯向け17.5円(各1分間)で変わらず(料金表)。やはり英語フォーラムの人たちの懸念は当たっていた。私は甘かったな〜。「Skypeユーザへさらなる節約を提供する、革新的かつ衝撃的新料金設定を発表予定」なんて、今の段階では真っ赤なウソじゃん。

【追記】1月21日現在、skypeの日本語公式サイトにはいまだに「接続料や月額費は必要ありません」と出ているし、料金表のところに接続料が付け足されているだけで、公式サイトや数ある公式ブログでは接続料の導入に関するお知らせや説明といったものは一切ない。もしかしたらアップされているのかもしれないけど、そうだとしたら全然目立たないところにある。サービスは革新的だと思っていたけど、企業としては全然ダメ。なんだかスカイプというものにかなり幻滅した。

【関連バックナンバー】Skype新料金体系への期待と不安(2006年12月26日)
  
posted by らくだ at 21:22 | Comment(2) | TrackBack(0) | Web&ブログ | 更新情報をチェックする

2007年01月16日

不二家の凋落

 ドバイから帰る機内、他の人が読んでいた邦字紙(私は入手できなかった)の1面に「不二家、洋菓子販売を停止」とか「休止」とか「中止」いう見出しがおどっているのが見えた。『不二家って洋菓子以外に何があったかな。今は何を売っているんだろう』と不思議に思いつつ帰ってきてみたら、雪印みたいなことになっていた。

 私が子供のころ、世の中にはパティシエなんていう言葉も職業もなく、不二家のケーキといえばそれこそ「ブランド物」だった。我が家の最寄駅の近くには不二家ともう一軒のケーキ屋があって、不二家のケーキの方がおしゃれで高いわけ。

 子供の私にとっては親がどっちの店のケーキを買うかが大問題で、不二家のケーキを買ってきてくれたときは飛び上がって喜んだもんだ。七五三の飴だって不二家のをおねだりした記憶がある。「私はポコちゃんよりペコちゃんがいいのっ!」と言って譲らず、キャラクターグッズを取り合って姉と大喧嘩したこともあったな。

 今回の件で初めて気づいた。不二家はいつの間にかずいぶんと庶民的なお菓子やさんになっていた。シュークリームを日本で初めて売り出したのが不二家だそうだけど、最近は爆発的なヒット商品てあったかな? そう考えると、今までよく頑張ってきたという気もする。

 2月初めに販売再開とか聞いた。はたして客は戻るんだろうか。子供のころの憧れがあまりに強かっただけに私は不二家が許せない気分。もう二度とあそこのケーキを食べないような気がする。
タグ:不二家
posted by らくだ at 23:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国内ニュース | 更新情報をチェックする

2007年01月15日

イスラムのおっかさん

 イスラム教徒の女性ってベールで全身覆っていて目だけ出ていたりすると神秘的なイメージがある。確かに若い女性には息をのむほど美しい人も見かけたのだが、どうも中年以上になると「おっかさん」というか「肝っ玉母さん」といった印象のふくよかな人が多い。ボディラインを隠す服のせいだろうか。

 この「おっかさん」の中には結構こわい人がいる。今回の旅行中、2回も舌打ちされちゃった。両方ともモロッコの駅での話。タンジール(タンジェ)駅構内でベンチに座り、夜行列車の改札が始まるのを待っていたところ、おっかさんがやってきた。髪と体は黒い服とスカーフで覆われているものの、顔だけは出ている。アラビア語で何か言うのだが、こっちは意味が分からない。舌打ちして去っていくのを見て、『あんた、ちょっとこの席譲ってくれない? あたし座りたいのよ』とか何とか言っていたのだろうと推察できた。

 もう1回は駅で切符を買おうとしていたときのこと。モロッコでは行列を作って順番待ちなんてことはまずない(ラバト・ヴィル駅だけは別で駅員が整列させていた)。窓口を中心とした半円状の塊を形成し、四方八方から窓口に手を差し込もうとする。私が切符を買おうとした瞬間、おばさんが横から割り込んできた。駅員がおばさんに「あんたは後」とか言ったらしく、おばさんは私の顔をにらんで舌打ち。怖かった〜。

 ところ変わってアラブ首長国連邦(UAE)のドバイはコスモポリタンシティ。観光客もさまざまな国から来ている。デザート(砂漠)サファリツアーに参加したら、同じツアーの別の車には全身覆われて目だけ出している女性が2人参加していた。どこの国の人かは知らない。

砂漠サファリ で、このサファリときたら写真のようにトヨタの車ばかり(日本車は優秀なんだな)20〜30台が連なって砂漠の中を走り回るわけ。レールのないジェットコースターみたいな感じで、シートベルトをしていても天井に頭をぶつけそうになり、みんなでキャーキャー言って楽しんだ。

 そんな中、斜面を走り回っていた車が止まり、全身黒ずくめの女性が1人だけ車外に出た。同じツアーの車だ。私は『あ、トイレか。足首まであるコートを着ているから、これだけ車が走り回っている砂漠の中でも気にならないのかな。結構勇気があるなぁ』などと思ったのだが、彼女はおもむろにお祈りを始めた。

 この写真を見てちょっと想像してみてくださいな。斜面に止まった車の傍らで地べたに土下座状態にお祈りしている人がいて、周りの車は砂を巻き上げて走り回っているところを。

 それから5分ほどしてもう一度車が止まり、今度は別の女性(だと思われる)が降りてきてお祈りを始めた。TPOなんてものよりも信仰が大事なんだろうけど、それにしてもなんで2人一緒にやらないんだ? すごく不思議な光景だった。イスラムのおっかさんにはとてもかなわないな〜と実感した旅だった。
posted by らくだ at 22:59 | Comment(4) | TrackBack(0) | 旅日記ほか旅関連 | 更新情報をチェックする

2007年01月14日

中近東散財の旅

ドバイのラクダグッズ専門店の店内

 私は海外旅行で意識して土産物を買った記憶がほとんどない。物欲とはそれほど縁がないと思っていた。ところが、今回のモロッコとアラブ首長国連邦(UAE)・ドバイの旅はまったく別だった。

 というのも、こういうアラブの国というか砂漠の国にはラクダがいる。当然ながら観光客を狙ったラクダの土産物も多い。普通の人がそんな物をそれほど欲しがるかどうかは分からないが、らくだを名乗っている私はラクダグッズを見るたびに欲しくなり、物欲の塊と化していろいろと買い込んでしまった。

 なんせドバイのショッピングモールには「キャメル・カンパニー」なるラクダグッズの専門店まである。ここまで出稼ぎ労働者の使う路線バス(すごく不便)とタクシー(復路は根性が続かなかった)で往復。ラクダ柄のマウスパッド、カード、マスコットなど安い物ばかり大量に買い込んだ。

 モロッコとドバイの市場でも、それぞれラクダ柄のTシャツをゲット。名古屋行きの飛行機に搭乗する直前にもラクダのぬいぐるみを買っている始末だ。エミレーツの機内で売っているぬいぐるみはどうにか買わないで我慢できた。

 もちろん久しぶりにラクダにも乗り、ラクダとのツーショット写真をいっぱい撮ってもらった。相変わらず乗り心地は悪いけど、乗り心地の悪さではラクダは象に負けるな。
posted by らくだ at 23:51 | Comment(4) | TrackBack(0) | 旅日記ほか旅関連 | 更新情報をチェックする

2007年01月01日

@セントレア

東海道本線と名鉄を乗り継いでセントレアまでやってきた。
二度目の「宮の湯」は昼間よりもさらにおもしろくない。入った途端カルキの臭いがプーン。おまけに寒いし、湯がぬるい。飛行機を見ようと窓に近付いたら、窓の向こうの飛行機よりも、窓に映った自分の姿がはっきりと見えた…。
エミレーツ機の離陸は23時。時間をもてあまし、にわかケータイ人になってブログを更新してみた。
posted by らくだ at 21:40 | Comment(3) | TrackBack(0) | 旅日記ほか旅関連 | 更新情報をチェックする
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