2006年11月23日

がんばれパンダくん!

 ハググさんから教えてもらった話。パンダの着ぐるみ姿で日本を徒歩で一周している男性がいるそうだ。こういうの好きだ〜。夢とロマンがあっていい。すっかりファンになってしまった。

 昨年6月に函館を出発して今は千葉を歩いているとか。このところテレビや新聞で紹介されて有名人になっているらしいが、あたしゃち〜とも知らなかった。購読している日経新聞にはいまのところ載っていないし、これからも載るかどうか…(ぜひ載せてほしい)。

 パンダくんは北九州市の城戸健司さん(39歳)。正式な肩書きは「着ぐるみ冒険家」というそうだが、私はスポニチの写真を見た瞬間、「あっ、パンダくんだ!」と思ったので、勝手にパンダくんと呼ばせていただく。スポニチの記事からはパンダくんの苦労がしのばれる。
通行人の反応はさまざま。「パンダさんだ〜」と近寄ってきた子供は、城戸さんの顔を間近に見るなり泣きそうな顔をして逃げていった。これまでに受けた警官の職務質問は88回。犬はほぼ例外なくほえ掛かってくる。

重さ30キロの荷物を背負って歩く距離は1日平均20〜30キロ。野宿が多いため、トイレや水の確保は死活問題。しかし「今日もどこかで、僕を待っている人がいると思うと元気が出る」と笑顔だ。

かぶり物をしての長時間歩行に耐えられるよう、普段からかぶって首を鍛えたという。ただ、視界不良は鍛えようがなく、歩行中に車に接触されたこともあった
 パンダくんは自分のブログ「着ぐるみ冒険記」に旅の様子をつづっていて、タイトル下に「バカバカしいけどワクワク出来る…そんな目標見つけました」とあるのにウンウンと1人でうなずいてしまった。ブログによるとサンスポの記事が出た後に千葉県で職質にあって合計89回に増えたそうだ。

 分からないこともある。雨の日は傘をさしているのかな? それともそのまま歩いているのかな? あと、スポニチの記事の書き出しは「パンダやウサギの着ぐるみを着て…」となっているということは、パンダ君はウサギの着ぐるみを背負って歩いているのかな? でも写真を見た限りでは頭の部分が大きいからあれを背負えないような気もするし、どこかに置いてあって途中で変身するのだろうか?

 着ぐるみといえば、ニューヨークシティ・マラソンに出たとき、自然保護を訴えるとかでサイとゾウ(だったかな…)の着ぐるみを着たランナーが1人ずついた。重そうにドカドカ走っているのに予想以上に速い。スタート前は「よくあの格好で出るな〜」とちょっとバカにしていたのに実際は抜きつ抜かれつ。このまま一緒に行こうと思っていたら、25キロから30キロのあたりでこちらの足が動かなくなって置き去りにされ「着ぐるみ侮るべからず」と反省した。
posted by らくだ at 10:08 | Comment(7) | TrackBack(0) | 話題 | 更新情報をチェックする
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