2006年11月20日

2006年の流行語大賞候補

 ことしの流行語候補がいつの間にか発表されていた。正式名称は「2006ユーキャン新語・流行語大賞」候補語というらしい。一覧は以下の通りで例年と同じくピンとこないものが多い。
アンチエイジング  イナバウアー  飲酒運転  美しい国  ウルトラ・ダラー  エハラー  エビ売れ(エビちゃん)  エロカッコイイ(エロカワイイ)  オシムの言葉(オシム語録)  オレ流勝利  格差社会  学力低下  下層社会  勝ち組・負け組・待ち組  喝・天晴  がっかりだよ!  カー娘(チーム青森)  亀田ファミリー(亀田3兄弟)  下流社会  偽装請負  キモカワイイ  GyaO(ギャオ、動画配信サービス)  ググる  グレイゾーン金利  脳トレ  再チャレンジ  サムライブルー  SHINJO  新庄劇場  シンジラレナ〜イ  数独  ズバッ  他人を見下す若者  頭突き  代理出産  ダ・ヴィンチ・コード  WBC  たらこ・たらこ・たらこ  団塊(もの)  着うたフル  駐車監視員  チョット、チョットチョット  ツンデレラ  デンデンデデンデン(武勇伝)  東京タワー  中食  浪速乃闘拳  涙本/泣ける本  捏造(論文とか)  バイオエタノール  ハンカチ王子  番号ポータビリティー  品格  貧困率  ミクシィ  未履修  冥王星  メガドル  メタボリックシンドローム(メタボ)  ユーチューブ(YouTube)
 このリストを見ると、私の感覚では流行語とも新語とも思えないものが結構ある。たとえば「亀田ファミリー」とか「亀田3兄弟」がそうだ。確かに彼らの存在は話題になったけど、これって新語とか流行語といえるんだろうか。亀田一家関連の流行語・新語があるとしたら、私としてはもう絶対に「ど〜んなもんじゃ〜い」だ。あれは、これからも要所要所で使いたいセリフで大切にあたためている。

 同じくスポーツだと「新庄劇場」はまだしも「SHINJO」って流行語とか新語っていえるの? 「オシムの言葉」が流行語って言われても何て反応すればよいのやら。確かに新語ではあるのかもしれないけどね。中身が話題になるならまだしも、全体像が候補になるというのはよく分からない。「ググる」なんて私の周りでは何年も前から使っていた。いまさら流行語・新語といわれてもねぇ。

 流行語・新語といわれて違和感がない筆頭はイナバウアーかな。トリノ・オリンピックの後、池袋で酔っ払ったおっさんが「イナバウアー」と言いながらのけぞっているところを見たことあるし(思わず目をそむけた)。「チョット、チョットチョット」も使っている人がいたな。ミクシィとかユーチューブも、まあ話題の流行語・新語なんだろう。

 あれ、そういえば「Web2.0」は候補にもならなかったのね。いちおう候補にはなるものの最終的には年配の人が選ぶから(って私の勝手な想像です…)落とされるだろうと予想していたのに、意外にも最初から門前払いだった。個人的にはWeb2.0がことしの流行語・新語大賞だ。
タグ:流行語
posted by らくだ at 22:46 | Comment(3) | TrackBack(0) | 話題 | 更新情報をチェックする
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