2006年10月31日

個人情報

 企業や団体のサイトには大抵の場合メールアドレスかメールフォームがついている。簡単に問い合わせができるのはありがたいのだが、メールフォームの場合は住所や名前や電話番号などを書き込まなくてはならないことがあって躊躇してしまう。

 そういう記入欄を設ける側にしてみれば、「メール以外でお答えすることもある」ということらしい。でも、最近の私の経験では、こうやって個人情報を集めるところに限って返信が遅い(といっても経験したのは2例だけど)。

 兵庫県あての問い合わせには、確か住所、本名、電話番号を記入しなくてはならなかった。内容がかなり批判的な質問だったので、別に悪いことをしているわけじゃないのだから大丈夫だと自分に言い聞かせたものの、記入するのは正直言っていやだった。返信がくるまで1カ月半かかった(答えにくい質問だったことは自分も認識している)。

 長野に出かける1週間ほど前に長野電鉄に割引きっぷについて問い合わせを送ったときなんて、住所、電話番号、本名に加えて年齢まで書き込む欄があった。返事は出発までに来なかった。現地で長野駅の切符売り場の窓口が閉まっていたので改札口で尋ねたら、あからさまにイヤな顔をされた。金曜日の午後6時すぎで帰宅ラッシュの時間帯だったから無理もない。

 でも、こっちも思わずムッとして「こちらはインターネットからのお問い合わせというページから住所や電話番号、年齢まで書き込んで質問したのに1週間たっても返事が来なかったんです。個人情報だけ集めて質問には答えてもらえないんですか?」と嫌味を言った。向こうは「それはすみません」と態度が変わり、割引きっぷの仕組みについて教えてくれた。

 それから1時間半後にメールで返事が来た。これまで無視していて金曜日の夜7時半に返事を送って来たというのは、多分、改札の人から「こんなうるさい女が来た」って情報がいったんだと思う。うるさい女の住所、電話番号、年齢までばれてるってワケだ。

 で、メールの内容を読むと改札で教えてくれたきっぷの買い方は間違っていて、聞いた通りにきっぷを買ったら、かなり損をするところだった(結局、急用ができて帰宅することになり、長野電鉄は利用せずに終わった)。

 こんなことがあったのでちょっと疑心暗鬼になっている。今また問い合わせしたい企業があるのだが、公式サイトにはメールアドレスが載っていなくてメールフォームのみ。氏名、メールアドレス、住所、電話番号の記入が必須だ。

 しかも、何気なくのぞいた「個人情報の取り扱い」というページには、「個人情報を次の目的に利用します」として、不動産、リゾート、教育関連など6項目の業務が箇条書きされている。その上、個人情報をグループ内の各社で共有するとして14社の名称を羅列。それだけでも怖いのに、個人情報の開示についての問い合わせは有料だって書いてあった。すっかり問い合わせをする気をなくした。

 まだインターネットなんていうものがなかった時代、自分の住所や電話番号を載せた名刺を勉強会やサークル活動など(要するに仕事以外)で何も考えずに配り歩いていたっけ。そんな時代が懐かしい。
タグ:個人情報
posted by らくだ at 22:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 話題 | 更新情報をチェックする

2006年10月29日

清水寺が新「世界7不思議」に?

 数日前に話題になっていたニュース。京都の清水寺が新しい「世界の7不思議」候補になっているそうだ。清水寺ねぇ。子供のころから見ているせいか不思議って言葉がピンと来ない。

 主催者はNewOpenWorld Foundationという名称。どんな団体だか知らない。公式サイトによると、2007年の7月7日に新世界7不思議が公式発表されるようだ。清水寺のライバルは以下の通り世界遺産の大所がずらりと並んでいる。
パルテノン神殿(ギリシャ)
アルハンブラ宮殿(スペイン)
アンコールワット(カンボジア)
チチェンイツァー(メキシコ)
リオ・コルコバードの丘のキリスト像(ブラジル)
ローマのコロッセオ(イタリア)
イースター島モアイ像(チリ)
エッフェル塔(フランス)
万里の長城(中国)
イスタンブール・アヤソフィア(トルコ)
クレムリンと赤の広場(ロシア)
マチュピチュ(ペルー)
ノイシュバンシュタイン城(ドイツ)
ぺトラ(ヨルダン)
ピラミッド(エジプト)
自由の女神(アメリカ)
ストーンヘンジ(英国)
シドニー・オペラハウス(オーストラリア)
タージマハール(インド)
トンブクトゥ(マリ)
 個人的な印象では清水寺は分が悪い。イースター島や万里の長城、マチュピチュなどと比べると、どうしても地味だ。侘び寂びが好きな西洋人もいるけど。

 私が選ぶとしたら、自分の行った所ならマチュピチュ、次いでぺトラ、チチェンイツァー、タージマハールといった順番かな。清水寺はコルコバードの丘と同じぐらいの位置(要するに低位安定)にある。行ってないところで一番行きたいのはイースター島。
    
posted by らくだ at 18:22 | Comment(2) | TrackBack(0) | 話題 | 更新情報をチェックする

2006年10月27日

必修科目

 全国の高校で必修科目を履修していなかった問題がやけに注目されている。つい先日までクローズアップされていた「いじめ問題」がかすんでしまったかのようだ。でも、学校数をいちいちカウントアップするような大問題なのかどうか疑問だ。

 最初に発覚したのは世界史だったと思う。自分の学生時代を振り返ってみると、中学でも高校でも同じだったな。先生は最初は張り切っていて四大文明なんて丁寧にやるわけ。どの川にどの文明がとか、使っていた文字がどうのこうのとか模造紙に書いて黒板に張ったりしていた。そのうち段々手抜きになってきて中世あたりは中だるみ。

 産業革命か第1次世界大戦のあたりで年度末が迫り、先生に「あとは自分たちで教科書を読むように」とか言われて尻切れトンボ。日本史も同じく縄文時代弥生時代とかはやたら詳しくやって日露戦争のあたりで時間切れになった。

 歴史を習うのだったら、古代史よりも近現代史を習った方が役に立つのにな〜と思ったのは社会人になってからだった。今はちゃんと近現代史もやれるような時間配分になっているのかな。

 それから倫理の授業で習ったことなんて現段階で何も役に立っていない。授業では倫理とはまったく関係のなし先生の自慢話が6割、哲学者の思想のエッセンスが4割というところだった。通り一遍の説明で哲学が理解できるほど賢い生徒には楽しい授業だったかもしれないけど、私には苦痛でしかなかった。絵心のない私は美術の授業もよくサボったなぁ。

 だから自分の経験を振り返ってみると、世界史や倫理や美術の授業を受けなかったからって別に…という感じだ(といっても受験で世界史を選択したのだが)。本当に身につけなくてはいけないのだったら、それこそ大学入試や就職試験で出題するべきなんじゃないだろうか。高校の学習指導要領をざっと見てみたらかったるい内容だった。こっちを見直すべきかもしれない。 

 今回の問題が今年度に入ってから急に全国に広がった現象とは考えられない。今年の卒業生だってたぶん同じだったはず。今の時期になって発覚してしまった学校の3年生には心から同情する。それにしてもこの問題が明るみに出たのって何がきっかけだったんだろう? 急浮上したのがどこか不自然に思えてならない。
posted by らくだ at 22:57 | Comment(8) | TrackBack(0) | 国内ニュース | 更新情報をチェックする

2006年10月23日

入浴時間

 自分は「カラスの行水派」かと思っていたら、そうでもないみたいだ。友人に教わったオリコンの調査(入浴時間の調査までしているなんて知らなかった)によると、入浴時間で一番多いのは15〜20分未満(全体の21.9%)なんだそう。

 この調査がどんな人を対象に実施されたのかは定かじゃない。本文をみると少なくとも10代から40台までは対象になっている様子。2位はさらに短い10〜15分未満(16.2%)。10分未満はさすがに8位だけど、入浴時間が20分未満の人って4割以上もいるんだ。

 ちょうど同じタイミングでオーストラリアの電力会社Energy Australiaが発表したシャワー時間の調査(リンク先はPDFファイル)を見つけた。平日の平均時間は7分8秒、週末は7分44秒だそう。短い。なんでこんな調査があるかっていうと省エネのためで、シャワーを2分短くすれば1年で100豪ドル節約できるっていう話だ。入浴時間をなるべく短くしてもらおうと、シャワー用のタイマー50万個をシドニーなどで配布しているという。

 私は自宅のお風呂に入るときは、急いでいるときで30分かな。時間があれば水を入れたペットボトルと本を持参して、のんびり1時間くらい入る。新書や文庫本はほとんどお風呂で読むから何回も読んだ「ウェブ進化論」なんか湿気でナミナミ〜と歪んじゃっている。最近はなぜかネット関連の本をお風呂で読むことが多い。

 温泉をはしご湯する時は別。ささっと出る。あまりにも短いので女将さんに「うちのお風呂、お気に召しませんでしたか?」なんて心配されちゃったこともあるくらいだ。温泉仲間とグループで湯めぐりすると、男性陣よりも私のほうが上がるのが早いような気がする。
posted by らくだ at 23:30 | Comment(2) | TrackBack(0) | 話題 | 更新情報をチェックする

2006年10月22日

メールに埋もれ中

 ここんとこ届くメールの数が半端じゃない。この週末はず〜っと返信メールを書いていた。その傍らからまたメールが届く。

 そのほとんどはありがたいメールなので、きちんと感謝の気持ちを込めた返事を書きたいと思うし、ちょっと調べ物をしなくては返事が書けないものもある。それで未処理メールが日々増えていてメールボックスを見るのが怖くなっていた。

 きのう、きょうで未処理メールが大幅に減って一息ついたところ。と思ったら、自分が過去1週間あちこちに送った問い合わせメールの返信が夜になってなぜか集中して届く。またお礼のメールを送らなくては。

 このブログ向けのネタを探している時間がなく、またまたサボりモードだ。グーグルの共和党献金とかイーホームズ藤田社長のこととか書こうかと思ったけど時間切れ。
posted by らくだ at 23:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2006年10月19日

ブログ渡り歩き?

 定期的に重くなっていたこのSeesaaブログも、ここのところ数カ月は珍しくトラブルがない。それどころか新機能がいろいろ追加され、私はほとんど使いこなせていない。

 失敗したかな、と思っているのは、もうひとつのブログ。同じくSeesaaで書いていたのに、今年初めのサーバトラブルに耐えかね、スタートしたばかりだったこともあって3月に別のところに移転。URLも変わった。ホームページ用のサーバを有料で借りているところが追加料金なく使えるブログを始めたのでそれに飛びついたワケ。基本的なところはSeesaaブログのシステムを使っているのも移転を決断した一因になった。

 この別ブログ、最初はすこぶる好調だったのに、ここ1カ月ほど重くてしょうがない。訪問者からメールをもらって初めて気がついた。アクセスが増える夜の時間帯になると毎時2、3分から10分ごろまでブログを開くこともできない。どういう訳かわからないけど、とにかくアクセスできない時間帯だけはきっちりと正確だ。

 Seesaaがそうだったように、ブログサービスってどこも定期的に重くなってはサーバを増強しての繰り返しなのかと思っていた。でも、メールで問い合わせても、「サーバの増強とスパム遮断機能の強化は検討中だけど、いつになるか不明」って返事が来ただけだ。

 しかも、Seesaaが導入した新機能はどれも実装していない。ページ分割ができないと、カテゴリ別や月別のページが70件以上あったりするから重くなってしまう。月別はともかく、カテゴリはほとんど限界に来ている。

 ここにきてSeesaaから乗り換えたことを後悔し始めてきた。以前のURLは残っているから、出戻りしようかなと考え始めているところ。元のアドレスに戻って検索にちゃんと引っかかるようになるのと、新しいところで問題が解決されるのとどっちが早いだろうと思うと、なかなか踏ん切りがつかない。
タグ:ブログ
posted by らくだ at 23:25 | Comment(4) | TrackBack(0) | Web&ブログ | 更新情報をチェックする

2006年10月17日

不思議なライブドア公判報道

 ライブドア・ホリエモン関連の公判で熊谷元取締役の証言について、矛盾しているとしか思えない2種類の報道を見つけた。不思議でしょうがない。大元の記事がすぐに削除されてしまうかもしれないので、問題部分を引用する。

まずは従来型グループ。NHK「堀江元社長は不正を認識」という見出しで、本文には以下の記述がある。
熊谷元取締役は「決算に不審な点があると会計士から指摘されたときに、架空の取り引きではないと見せかける資料を手配し、堀江元社長にも報告した。堀江元社長からは少し苦しそうな表情で『熊ちゃん、頑張ってよ』と言われたので、架空取引の結果を売り上げに計上していたことはある程度理解していたと思う」と話し、堀江元社長が不正を認識していたと証言しました。
 同じくAグループに属するのは毎日新聞で、見出しは「ライブドア公判:熊谷被告、堀江前社長『粉飾認識』と証言」となっていて、記事はこう(一部改行位置を編集している)。
前社長に「架空性が指摘されてますが、私が何とかします」と伝えると、堀江前社長は「熊ちゃん頑張って」と答えたという。熊谷被告は「頑張ってというのは『ここは乗り切れ』という意味。堀江さんは架空性を理解していたはずだ」と述べた。
 一方、転向グループとでもいえばいいだろうか。きょうの公判で熊谷被告が一転して供述を翻してホリエモンに有利な証言をしたとの報道しているところもある。共同通信の見出しは「前社長に『架空認識ない』 LD粉飾決算で熊谷被告」だ。
熊谷被告は「わたしも架空(利益の計上)と思っていなかった。堀江さんも思ってなかったと思う」と述べた。また捜査段階では「期末まであと1カ月しかなく、堀江被告も架空利益と分かっていたと思う」と供述していたことについて「言いすぎた面がある」と証言した。
 TBSはすでにwebから記事が削除されてしまったけど、こうなっていた。
検察側の証人として出廷した熊谷被告は、堀江被告が報告を聞くと少し悩んだような顔をして「やりきるしかないね」と発言したと証言。しかし、「私は当時、実体のある取引だと思っていて、堀江被告も架空にはならないと思っていたのでは」と話し、検察側の立証と一部反する証言をしました。
 購読している日経本紙(ウェブでは記事が発見できなかった)の主見出しは「堀江被告 当初認識ない」
(熊谷被告は)堀江被告の発言の趣旨は「実体の伴う取引で、架空にはならないと思っていたのではないか」と指摘。(中略)「少なくとも期ずれ(売上高の前倒し形状)の認識はあったと思う」としたが、弁護側の質問に対し「堀江被告には、架空という言葉では説明していない」と述べた。


 同じ場所で公判を傍聴していても、記者によってこれだけ目の付けどころというか解釈が異なることもあるんだね。通常の場合はどれか一種類の報道しか目にしない。そして頭からそれを信じてしまいがち。きょうはたまたま2種類見かけたので気になって調べてみたんだけど、よくあるんだろうか。
posted by らくだ at 18:48 | Comment(3) | TrackBack(0) | メディア | 更新情報をチェックする

2006年10月11日

インドの停電

【お知らせ】サボり気味のところに申し訳ありませんが、次の更新は早くても10月16日以降になります。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 インドの電力事情は相変わらず悪いみたいで、サッカーの試合を見ていて懐かしい気持ちにさせられた。

 私が住んでいたころは一日20時間の停電なんてザラだった。日本と違ってインドの停電は人為的に作られているというのは何カ月も知らなかった。友人が停電のことをload sheddingと言うのを聞き、インド風の英語表現なのだろうと思っていた。

 ある日、友人が「日本にもload sheddingはある?」と聞いてきたので、「ほとんどないけど、雷が落ちた時とか嵐の時なんかはたま〜にあるよ」と答えたところ、「それはload sheddingではなくてpower cutだ」と言われ、両者の違いを説明してもらった。

 要するに発電総量に限界があって需要を満たせず、人為的に調節してどこかに泣いてもらわなくちゃいけないってことだ(いま手持ちの辞書でload sheddingを引くと「電力均等分配」と出ている)。テレビで人気ドラマを見ていていいところにくると、テレビどころか家中が真っ暗になってしまう訳がこの時初めて分かった。

 ある日、この友人が寄ってきた。「明日はゼネストだからload sheddingは絶対ない。一日中電気がつくよ」。なんでゼネストだと停電がないのか、最初は意味がまったく分からなかった。ゼネストだったら1日中停電でもおかしくなさそうなもんだが。彼女いわく「発電所は自動で稼動する仕組みになったけど、電力の分配は人間がやっているからゼネストだと停電にならない」そうだ。

 ゼネスト当日、我が家(インド人家庭にホームステイしていた)の電灯やテレビはふっと揺らぐ瞬間はあったけど、一日中ちゃんとついていた。誰も働かなければ停電にならないというのは、これまでの自分の常識を覆すような経験だった。
タグ:インド
posted by らくだ at 23:38 | Comment(4) | TrackBack(0) | 話題 | 更新情報をチェックする

2006年10月07日

にわか自転車講師

キンモクセイ
 きのうとは打って変わっていい天気。風の強さだけは相変わらずだ。雨の次の日ってキンモクセイの匂いが強いような気がする。おまけに今年は例年よりも早く咲き始めて長持ちしているような。キンモクセイの木に顔を近づけて深呼吸したら、ちょっと顔が近すぎたみたいで気持ち悪くなっちゃった。

 夫と自転車で買い物に出かけ、帰りはそれぞれに寄る所があるので違うルートで別々に帰った。家まであと2キロぐらいのところで、後ろから息を切らして追いついてきたピカピカのマウンテンバイクに乗っているおっさんが話しかけてきた。

「すいません、自転車の乗り方を教えてもらえませんか?」
「へ?」

 自転車の乗り方って言われても、あなた自転車に乗っているじゃありませんか。まったく意味が分からなくて口をパクパクしちゃったのだが、話を聞いてみて分かった。

 この人は運動不足を解消するために最近マウンテンバイクを買ったばかり。乗りなれていないせいか、他のチャリダーが楽々と自分を追い抜いていくのに憤慨しているのだという。

 そういえば、1キロぐらい手前から私が信号で停止するたびに、この人が信号無視をして先行。次の信号までに私が追い抜くということが何回かあった。それで私がラクにこいでいるのが気になって、秘訣を聞こうと一生懸命に追いかけてきたのだという。ご苦労さまな話だ。

 私のチャリのタイヤがその人のよりも細いからスピードが出るのではないかと話したのだが、なぜか納得してくれない。

 そこで「サドルが少し低くてポジションが出ていないんじゃないですか?」と格好つけたことを言って、サドルを上げるようにアドバイスしてみる。そうしたら「ちょっと見てくれます?」とサドルの調節まで私がやることになった。

 自転車について見知らぬ人にアドバイスを求められたのは初めてだ。ちょっと不思議な経験をした。「お礼をさせてほしい」と言われたのはもちろん固辞した。 
タグ:自転車
posted by らくだ at 21:03 | Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2006年10月04日

にわかパソコン講師

 「インターネットもメールもできなくなった」という義母のSOSに呼び出され、夫の実家に立ち寄る。電源コードかLANケーブルでも抜けているのかと思っていたら、いつの間にか設定が手動接続に変わっていたのが原因だった。

 これとは別に、デジカメをソニーのに買い換えたら記録メディアがメモリースティックPROデュオに代わってしまってパソコンに取り込めなくなったという相談も受けていたので、前もって買っておいたカードリーダーを持って行って使い方を実演する。

「右クリックと左クリックってどう使い分けるの?」と尋ねられても、自分でも分からない。「左でダメなら右でクリックすればいいんです」とすごく適当なことを言ってしまった。本人は「押してもダメなら引いてみなってことかぁ」とすごく納得していた。

 こちらは『早く帰らないとサッカーのガーナ戦が始まっちゃう』と、気もそぞろ。義母が「インターネットで作家のホームページを見るの」と言っているのに「サッカーのホームページ」と勘違いして、「好きな選手はいますか?」なんてトンチンカンな質問をしてしまった。

 ガーナ戦は最初の部分を見逃した。見ていてもそれほど楽しくなかったから見逃しても残念とも思えず、最後のほうは見る集中力がなくなってしまった。ちょっと前までは古井戸からの脱却に期待していたのだけど。

 ちょうどサッカーが終わったところで義母から電話。「メールを送った相手に届いていないって言われたの。どうしてかしら?」 送信するところは私も見ていた。身内に送ったメールは届いているのでメールソフトの設定は間違っていないはず。何か不備があったとも思えず、私も途方に暮れている。
posted by らくだ at 23:40 | Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2006年10月01日

もうひとつの誕生日

 インターネット上で「らくだ」を名乗って自分の居場所を築いてから、今日でちょうど4年になった。この「ひとりごと」も、ブログを利用し始めたのこそ2004年の2月からだけど、ウェブ日記として書き始めたのは4年前の今日からだ。

 この1年間、いいことも悪いこともたくさんあった。それまでの3年間をひとまとめにした以上の波乱万丈の年だったな。去年の8月にホームページの寿命はどうも3年らしいという記事(詳しくは昨年8月29日付の「ホームページの寿命」を参照)を書いた通り、3周年を過ぎたところで過去最大のピンチが訪れた。

→続きを読む
posted by らくだ at 16:27 | Comment(8) | TrackBack(0) | Web&ブログ | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。