2006年05月21日

ジョガーの安全対策

 久しぶりに朝から晴れ上がった週末、早朝だというのに公園を走っている人はいつもの5割増に感じられた。トラック脇の水飲み場(水道が5つ並んでいる)で、ジョガー(私以外はランナーと表現したほうがいいかも)数人といつのまにか会話が始まった。

 「晴れたのは嬉しいけど、これから暑くなるからつらいですね」「日焼けしちゃいますね」「もっと早起きして走らないと…」という感じで始まり、ウルトラマラソンを3回走ったという男性が「それならいっそのこと夜走ったらどうですか」と言い出した。

 平日は毎日残業なので夜10時とか11頃から走っているという。私は早起きだったら何時でも大丈夫(と思う)だけど、そんな夜遅くに広い公園をヒタヒタ走ろうなんて気にはなれない。気味が悪いというか怖い。

 「夜走るのは月数回で、護身用に金属の棒を持って走る」という人もいた(金属バットよりもずっと短いそう)。それって別の意味で危ないんじゃないだろうか。職務質問とかされないのかな(でもそれは言わないでおいた)。

 防犯ベルを持って走れば大丈夫だという人もいた。夜の公園で防犯ベルが鳴ったとして、誰かが聞いていたとしても駆けつけてもらえるかは疑問だ(私だったら逃げる)。それに、金属の棒はもちろん非常ベルだって走るのにすごく邪魔だろう。

 ジョギングを始めた頃はウォークマンを握って走っていた。汗をかくと落としそうになって何度もヒヤッとしたっけ。それからMDプレイヤーになって、今はiPod Shuffleよりも大きくて重いものは身につけたくない。

  治安は確実に悪くなっているという点ではみんな合意。そういえば、1人で歩いている女性を後ろから追い抜くとき、なるべく離れた場所を走るようになった。真昼間でも私の気配を感じてギョッとして振り向く人がいるからだ。6年前にここに越してきたときは、そんなことは感じなかったんだけどね。

 男性はもっと気を使っているようで、「いろいろ苦労が尽きませんねぇ」という話になった。今日話した人たちはどうみてもエリートランナー。少なくとも私よりも走りこんでいる人ばかりで、最終的には「ヘンな人に襲われても振り切って逃げられる脚力をつけるしかない」というところに落ち着いた。自信ない。
posted by らくだ at 22:20 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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