2006年05月08日

アップル商標裁判でビートルズ敗訴

 アップルの商標利用をめぐるビートルズ(アップル・レコード)とアップルコンピュータの裁判で、ビートルズ側が敗訴した。いまどきアップルと聞いて、アップルのレーベルを思い出す人はどのくらいいるんだろう。私はビートルズを思い出すことは100%ないといってもいいかもしれない。

 ついでにいうと、アップルとビートルズと結びつけることもないけど、アップルコンピュータと聞いてパソコンを思い浮かべることもいつの間にかなくなっている。世の移り変わりは激しいってことを、ビートルズ側は認識していないようだ。

 読売新聞によると、ビートルズ側は英高等法院での判決を不服としてさらに争うらしい。素人の無責任な意見を書かせてもらうと、アップルがつぶれかかってサウジのアルワリード王子に助けてもらった時期ならともかく、今の段階でビートルズ側にあまり勝ち目はなさそうな気がする。

 ただ、記事(といっても午後10時すぎ現在ウェブ上で読めるのは短い記事だけだ)読むと「アップルの商標を巡って両社は長年争いを続けた末、1991年にはアップルコンピュータが音楽関連事業には商標を使わないとする和解が成立した」(読売)、「両社は1991年の和解で互いの事業領域に進出しないと取り決めた。英側はこの際に設けた『米側の商標使用はコンピューター事業に限る』との条件が守られておらず、『iチューンズ・ミュージック・ストア』でリンゴの絵の使用をやめるよう求めていた」(日経)などの部分を読むと、アップルが91年の和解に違反しているようにも思える。

 判決の内容は海外のニュースサイトにあった。BBCによると、裁判官はiチューンズは電子商店の一形態で音楽の生産には関連していないと判断。判決文には「アップルの商標使用は生産的な仕事との関連を示していないとの結論に達した」「アップルロゴの使用は(音楽配信)サービスに関連した公正かつ適切な商標の利用だと思う」となっていて、単なる横流し(配信)かクリエイティブな仕事かが判断の分かれ目になった様子だ。
posted by らくだ at 23:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 国際ニュース | 更新情報をチェックする

2006年05月07日

ブッシュの任期最良の時…

 ブッシュ米大統領が独大衆紙ビルト日曜版のインタビューで、大統領就任後の最良の時は、自分の所有地内にある湖で淡水魚を釣り上げた時だと語った(ロイター)。メディアの特徴を考えてウケ狙いで言っているのか、それとも100%真剣なのか…。

 オリジナルの記事はもちろんドイツ語で、それを英文に翻訳しているから実際のブッシュ発言は不明ながら、「全期間のベストは私の湖で7.5ポンド(約3.4キロ)のパーチを釣ったときだと言わせてもらおう」と話したそうだ。パーチ(perch)というのはスズキ類の淡水魚のことだった。

 で、最悪のときは911テロ。こっちは納得できる。最良と最悪のバランスがここまでちがくぐなのもブッシュらしくていいかも。
posted by らくだ at 22:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 話題 | 更新情報をチェックする

来なくなったスパムメール

 ここ4、5日というものスパムメールが来ない。 普通ならスパムメールフィルタをくぐり抜けて届くのが最低でも1日数十通はあるのに。ゴールデンウィークのせいだろうか?

 私に届くスパムは(1)バイアグラとかバリウムとかのクスリ系(2)ダイエット系(3)アダルト系−といったところですべて英文メール。海外から送られているのだとばかり思っていた。ひょっとして日本の業者が送っていたのかも…と思い、気になって以前届いたスパムメールのヘッダ部分をチェックしてみた。やはり海外から送られているみたいだ。

 まさか「メールを送っても日本はゴールデンウィークだから読まないだろう」なんて判断が働いているとは思えないし、サーバ業者がゴールデンウィーク中にスパムメール対策を強化したとも思えない。

 来なけりゃ来ないでスッキリするはずなのだが、自分が対策を講じたわけでもないのにスパムが来なくなったのが不気味でしょうがない。

 メールの全体的な受信数はここんとこ通常の4分の1から5分の1で推移。きょうになっていつもの半分くらいまで増えてきた。ってことはスパムもそろそろ復活するんだろうか。
posted by らくだ at 20:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | Web&ブログ | 更新情報をチェックする

2006年05月05日

肩たたき機

 夫の誕生日が2日後に迫ってきたので一緒に誕生日プレゼントを買いにいった。夫は肩こりがひどく、私がほぼ毎日のように肩を揉んであげている。そんなわけで、夫から寄せられたリクエストはマッサージ機だった。

 といっても、マッサージチェアなんていうものは高すぎるし、買えたとしても置く場所がないからダメ。ハンディマッサージ機にしてもらった。売り場にあった十数種類を片っ端から試してもらう。

 実際に売り場に行って初めて知った。手で持ってできるハンディタイプの基本は肩たたき機で、肩もみもできるのは上位機種。値段も2000円から2万円ぐらいと幅広い。

 で、すべて試した夫が選んだのは一番安い1980円のやつだった。よくできた夫だ。高いのはずっしりと重く持っているだけでかえって疲れてしまう(それも問題だと思うが…)のと、叩く振動が頭まで響いてダメだという。

 夫が2万円のを持つたびに、あたしゃ口に出さなくても『それは選ぶな〜』という鋭い視線を浴びせていたから、それも効果があったかもしれない。

 あまりにも安く上がってしまったので、ベルトも買ってあげて帰ってきた。あと2週間ちょっとで、今度は私の番がやってくる。
posted by らくだ at 22:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2006年05月03日

メディアと政府の信頼度比較調査

 英BBCとロイター、米シンクタンクのメディアセンターが世界の10カ国で1万人余りを対象に実施した共同調査により、メディアと政府を比較するとメディアを信頼する人のほうが多いことが分かった。9カ国平均で政府を信頼するとの回答は52%、メディアは61%だったという。

 調査対象に日本が入っていないのが残念。傾向はハッキリしていて、米英独といった従来からの先進国では、政府の信頼度がメディアを上回っている。韓国はともに45%で拮抗。最近BRICSとか言ってもてはやされているブラジル、ロシア、インドや、インドネシア、ナイジェリアはメディア支持が過半数だ。しかもナイジェリアは政府支持が34%、メディア支持が88%と差がついた。

 4年前の前回調査に比べると、ドイツ(49%から43%に低下)以外の各国でメディアの信頼度は上昇している。主なところではナイジェリアは66%から83%、アメリカ52%から59%、英国29%から47%に上昇した。

 政府とメディアの信頼度を比較するなんてことはこれまで考えたこともなかった。実際のところどうなんだといわれれば、「どっちもどっちだなぁ」と返答に困ってしまう。メディアと答えたいけれど……というところ。ひとつだけハッキリしているのは、自分の中では4年前に比べてメディアの信頼度が低下しているってことだ。

 調査にもどると、上記9カ国にエジプトを加えた10カ国の調査で「最も信頼している情報源」は国営テレビ、全国紙・ブロック紙、地方紙の順になった。一番信頼されていないのがブログ、ネットのニュースサイト、国際紙の順。ブログについては、「最も大切な情報源」との回答が10カ国平均でわずか3%なのに対し、韓国は18%と突出しているのが目に付いた。

 調査結果の詳細はBBC/Reuters/Media Center Poll: Trasut in the Media(PDFファイル)にある。
posted by らくだ at 22:39 | Comment(2) | TrackBack(0) | メディア | 更新情報をチェックする

2006年05月01日

デフラグ

20060501 ぽっかりと時間ができた。久しぶりにバナナとくるみをたくさん入れたパウンドケーキを焼く。うまい。パクパク食べているうちに不安になり、公園までジョギングに出かけた。音楽も聴かず、頭の中をからっぽにして10キロ近く黙々と走る。汗をたくさんかいた。

 新聞は見出しをさっと見ただけで、テレビはほとんど見ずじまい。夜になるまでパソコンにもほとんど触わっていない。至急のメールも来なかった。GW中だから届くメールもいつもの3分の1ぐらいだ。

 ニュースを追っていないからって、何がどうなるわけじゃない。暑かったからトロピカル気分になりたくて、ジェイク・シマブクロのCDを聞いた。すごく健康的な1日だったな。頭の中をデフラグしたみたいにスッキリしている。
posted by らくだ at 23:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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