2006年02月06日

ストーンズの歌詞に検閲

 ことしのスーパーボウルは40年目の記念大会。ダン・マリーノやジョー・モンタナが活躍していた時代はアメリカン・フットボール狂とさえ言われた私なのに、最近はどこのチームが強いのか全く知らない。スティーラーズが勝ったと聞いても、プレーヤーの名前を1人も言えないぐらいだ。

 きょうの関心はゲームよりもハーフタイムショーだ。ローリングストーンズの歌詞が検閲された。「スタート・ミー・アップ」と「ラフ・ジャスティス」の2曲で「セクシーすぎる」単語が削除されたというのだ。「サティスファクション」だけは検閲を免れたという。

 放送した米ABCによると、NFLとプロデューサーの判断だという。ストーンズの連中も年をとってしまったんだなぁ。本番ではしらっとそのまま歌って彼ららしさを見せて欲しかった(この部分は間違いなので打ち消し線にて削除。ミックは全部歌っていたのに、NFLが問題とみなした単語の部分で音声が絞られていたそうだ)。

 きっと2年前のジャネット・ジャクソンによるポロリ事件の「後遺症」だと思うんだけど、歌詞が問題ならそもそもストーンズを呼ぶのが間違いだ。なんだかヘンな方向に行っているなぁ。

【追記】ローリング・ストーンズは7日、広報担当者を通じ検閲について「本当にバカバカしくて全く必要のないものだった」とコメントした。これに対しNFLの広報担当者は「適切な時期にミックのマイク(の音声)を絞ることを彼らは知っていた。彼らとはスーパーボウル間の先週に話し合ったことだ」と説明している。

【参考】
Stones' Super Bowl songs censored (BBC)
NFL Edits Out Explicit Stones Lyrics (AP)
Rolling Stones Decry Super Bowl Censorship(AP)
posted by らくだ at 23:16 | Comment(2) | TrackBack(0) | 書評・芸能など | 更新情報をチェックする
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