2005年12月07日

時代は「安近短」から「高遠長」へ?

 JTBが6日に発表した年末年始(12月23日〜1月3日)の旅行動向見通し(PDFファイル)によると、どうやら景気は本当に回復しつつあるらしい。旅行に出かける人と旅行の平均費用が国内・海外ともに前年を上回るのは5年ぶりだとか。

 旅行者数は国内が1.3%増、海外が0.8%増。旅行の平均費用は国内2.0%増、海外3.8%増となっている。曜日配列が悪いにもかかわらず、旅行の平均旅行日数も0.2日延びて3.8日となっている。JTBは背景として企業業績の回復やボーナスの増加を挙げている。私の個人的な意見では、最近の株高で消費者マインドがかなり好転しているような気がする(といっても私は株はやっていない)。

 人気のある旅行先は北海道、九州、沖縄、海外は欧州、オセアニア、米国などで、内外ともに遠隔地に人気がある。海外の一番人気はイタリアだそう。変わったところではエジプト、モロッコ、チュニジア、ドバイなどが人気だとか。

 アジアはバリ島のテロや鳥インフルエンザなどの影響があるのか、インドネシアは前年比19%減、中国17%減、韓国2%減といったところだ。タイが17%増なのは津波の影響で落ち込んだ前年の反動だろう。で、アジア全体では1.5%減となっている。
posted by らくだ at 22:33 | Comment(2) | TrackBack(1) | 旅日記ほか旅関連 | 更新情報をチェックする
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