2005年12月03日

ザガットの人気エアライン調査

 米ザガットが人気エアラインの調査結果を発表した(原文=PDFファイル)。共同電では「航空会社格付け」となっているし確かにratingと書いてあるけど、安全性などを専門家が評価して格付けしたわけじゃなく、5277人の一般利用者がサービスや機内食などを採点した結果だから、人気調査みたいなもんだ。

 調査はエコノミークラスとプレミア(ファースト&ビジネス)クラスに分かれている。あたしゃエコノミークラスの女なので、プレミアには興味がない。で、エコノミークラスに限ると、総合評価は以下の順。
24点 シンガポール航空
21点 エミレーツ航空
19点 ANA
19点 タイ航空
19点 マレーシア航空
18点 JAL
18点 ヴァージン・アトランティック航空
18点 ニュージーランド航空
18点 オーストリアン航空
 日本の2社が割と高ランクなのが意外だ。個別項目では乗り心地、サービス、機内食、ウェブサイトの4項目があり、ANAはウェブサイトを除く3項目で上位にランクイン、JALはサービスと機内食で上位に入っている。

 マレーシア航空が上位なのもちょっとビックリ。しかも機内食でもANA,JALと並び4位に入っている。私がクアラルンプール経由でヨーロッパに行ったときは、機内食に味がなくて、しかも普通ならカトラリーと一緒についてくる塩・コショウがなかったのがすごく印象的だった。

 アメリカの航空会社は全滅状態、かと思ったらウェブサイト部門でコンチネンタル、アメリカン、ノースウエスト、アラスカの4社が上位に入っていた。ウェブサイト部門だけっていうのもちょっと悲しい(当然ながらウェブサイト部門はエコノミーとプレミアに分かれていない)。
posted by らくだ at 22:39 | Comment(5) | TrackBack(0) | 国際ニュース | 更新情報をチェックする
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