2005年12月01日

NYTの今年の本ベスト10に「海辺のカフカ」

 12月に入ったので、タイトルバナーの写真を紅葉から枯葉に代えた。季節の移り変わりに合わせるのも大変だから、来年になるまでに季節感を無視した写真を探そうと思う。

Kafka on the Shore 流行語大賞や紅白の出場歌手が発表され、1日から一気に年の瀬感が盛り上がった。米ニューヨーク・タイムズは「今年の本ベスト10」を発表。なんと一番最初に村上春樹の「海辺のカフカ」が掲載されている。

 たぶん順不同で、一番上に載っているから1位というわけじゃないと思う。フィクションとノンフィクションで5冊ずつ選ばれていて、それぞれタイトルのアルファベット順に並んでいるとみた。11日付のニューヨークタイムズ紙に載るというので、10日に配達される新聞のアドバンスコピーが早くもネットで公開されているってわけだ。

 村上春樹はかなり好きな作家だけど、この「海辺のカフカ」は読んでいない。中国をはじめアジアでも人気だと聞いてはいたが、世界的に評価されているんだな。「海辺のカフカ」よりも読みたいのは、「ワイルドスワン」を書いたユン・チアンが書いた毛沢東の伝記「マオ−誰も知らなかった毛沢東」(上下)だ。
posted by らくだ at 20:51 | Comment(2) | TrackBack(0) | 書評・芸能など | 更新情報をチェックする
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