2005年11月03日

11月3日の雑報・雑感

■母に毒盛る高校生
 私はこの事件が伝えられるまで、タリウムなんていう物の存在を知らなかった。彼女のせいで(おかげで?)みんな知識を身につけ、いまや日本人の多くがタリウムは18歳以上なら薬局で買え、致死量は1グラムだと知っている。こんなご時勢だから怖い気もする。

 この高校生がいまだに容疑を否定しているっていうのが不気味だ。高校生なら警察に連行されて大人から取り調べを受けたら「うわ〜ん、ごめんなさい、ごめんなさい」ってことになりそうなもんだが。

 はたして彼女の更生は可能なんだろうか? 彼女が敬愛するグレアム・ヤングが刑務所から出た後も毒物殺人を続けたことを考えると、かなり暗い気持ちになってしまう。親の育て方が悪いという人もいるけど、先天的なものが原因という可能性はないのかな。衝動的な暴力事件を起こす青少年よりも更生が難しそうに思える。

■北朝鮮に「亡命」した女性が帰国
 事情をほとんど知らないのだが、どうも「亡命」っていう言葉が似合わない軽い事件だと感じる。「不法入国」でもいいんじゃないかと思ったのだが、相手国に庇護を求めたからやっぱり「亡命」なのか。

 記者会見の模様をテレビでちらっと見た。『帰国できてよかったね』という気持ちにはなれなかった。自分の意思で北朝鮮に行ったこの人よりも、自分の意思に反して北朝鮮に連れて行かれた人たちを先に帰してほしいよ。

■中韓キムチ戦争、日本にも影響?
 ちょっと前から話題になっている話。韓国で「中国産のキムチから寄生虫の卵が見つかった」と発表されたと思ったら、中国も「韓国産のキムチから寄生虫の卵が見つかった」と反撃。で、韓国政府は「国産キムチからも寄生虫卵が見つかりました。すみません」と発表したところで中国側が1本取ったってところだ。

 NHKの夜7時のニュースによると、寄生虫卵入が検出されたキムチを製造しているクアンジュの企業は、日本にもキムチを輸出していたという。朝鮮日報によると「今回検出された寄生虫卵は、完全に成熟していない形であったため、これを食べても体の中で幼虫になることはなく、排泄されるため体に害はないと専門家らは話した」。そんなこと言われても、気持ち悪いものは気持ち悪い。

■エアコン工事で団地崩壊の危機
 住んでいる人には大変申し訳ないのだが、同情しながらも苦笑してしまった。壁にエアコン設置のために開けた壁の穴が柱や梁の通る鉄筋を140カ所で切断していて、10階建ての団地が崩壊する恐れがあるって常識では考えられない。

 しかも住民が「鉄筋が切断されているけど大丈夫か?」と問い合わせ、最初は「大丈夫」と返答していたのに、後になってから崩壊の恐れがあると分かったというのだから、大阪府住宅供給公社ってのはどこまでもおめでたい。悪徳リフォーム会社もビックリ? こんなバカバカしい工事のせいで引っ越さなくてはならない住民が気の毒だ。
posted by らくだ at 22:55 | Comment(2) | TrackBack(0) | 話題 | 更新情報をチェックする
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