2005年11月01日

トラックバックを許可制にしてみた

 2日ほど前からトラックバックを許可制にしてみた。トラックバックスパムの扱いは慣れたつもりだったのに、ここに来て疲れてきたからだ。削除するだけなら簡単だけど、再構築に時間がかかるのだ。

 このブログに寄せられるトラックバックの9割以上はアクセス稼ぎを目的としたスパム。2カ月ほど前に「エントリーへの言及、リンクを伴っていないトラックバックは削除することがあります」とお断りを書いてみた。自動プログラムでトラックバックを送っているところばかりじゃないはずなのだが、ほとんど効き目はなかった。

 いったんトラックバックを受けてしまうと、管理画面での削除だけじゃ完全に消えない。そこで再構築をすると、時間帯によっては恐ろしく時間がかかる。記事部分が30ページにもなるからなぁ。Seesaaはサーバを増強しても重いからね。更新する人が多くなる夜の時間帯に再構築すると、途中で画面が固まってしまうこともある。

 許可制にすればスパムを消しても再構築しなくて済むから、ラクができそう。もっと早く気づけばよかった。お断りの表現も「削除することがあります」から「原則として削除します」に変えた。これでまた数カ月様子をみよう。
posted by らくだ at 23:49 | Comment(5) | TrackBack(0) | Web&ブログ | 更新情報をチェックする

ライバルは「マスコミ」

 サプライズと言われていた割にはサプライズレスな今回の組閣だった。個人的に一番のサプライズは麻生太郎の外務大臣就任かな。これまでポスト小泉の一角と言われても 「血筋だけじゃ首相になれっこない」と思っていたから、よくて留任かなぁと思っていたのだ。

 だって私に言わせればあの人はどこから見ても人相が悪く、「好感度」って言葉とは無縁だから。 クールビズを実践していたときなんて、オーバーシャツにして襟元には太い金のチェーンネックレス。 政治家っていうよりも「フィリピンに高飛びした暴力団のナンバー2」って雰囲気だった。 それも組長って感じには見えなくて、あくまでナンバー2ね。そんな人が「ポスト小泉」 候補っていうのは本当だったんだ…と今になって分かった次第。

 この人、口を開けばイヤミっぽい切り返しと失言が多い。そういえば3年前の講演で 「ITの発達で05年までに日本の役所から書類がなくなり、 すべてはフロッピーで済むシステムになる」なんて言ったことでも有名だ。 見通しを誤るとか外すとかいうレベルの話じゃない。 3年前の段階でフロッピーを使っていたパソコンユーザーの割合ってどの位だろうか?

 片山さつきセンセなんて口には出さなくても 「こいついまだにフロッピーなんか使っているのかよ」と思っているかもよ (あくまで想像)。それでも外相本人の公式サイトに講演録がちゃんと残っているのは評価すべきかな。 恥ずかしくて削除しちゃうのが普通だもの(どうもホームページを引っ越したのに、 前のサイトを消していないために残っているようだ)。

 イヤミキャラだって就任早々爆発している。記者会見でポスト小泉のライバルを尋ねられて「マスコミかなぁ」 と答え、ちょっと得意げな顔をした。朝日新聞記者からの質問だったからなのか? この受け答えだけは気に入った。 南野さんがいなくなって楽しめなくなった分、ちょっと傾向が違うとはいえ新外相に期待できるかな。

 素直に考えれば中韓とうまくやっていけるかどうかを試す意味での起用に思えるんだが、 麻生が外交の場でポロっと失言して中韓を怒らせるであろうことは想像にかたくない。 コイズミはそれを狙っていたりして。イヤミ外交の行方はいかに?  なんかもう自分でも憂えているのか期待しているのか分からなくなってきちゃったよ。

posted by らくだ at 07:11 | Comment(6) | TrackBack(0) | 国内ニュース | 更新情報をチェックする
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